JP2018196369A - マスキング剤、組成物及びマスキング方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーグレナの味又はにおいをマスクするために用いられるマスキング剤、マスキング方法の提供。
【解決手段】植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン等から選択される1種以上を含む、ユーグレナの味又は臭いの少なくとも一方をマスクするマスキング剤。
【選択図】図3
【解決手段】植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン等から選択される1種以上を含む、ユーグレナの味又は臭いの少なくとも一方をマスクするマスキング剤。
【選択図】図3
Description
本発明は、マスキング剤、組成物及びマスキング方法に関し、特に、ユーグレナの味又はにおいをマスクするために用いられるマスキング剤、ユーグレナの味又はにおいがマスクされた組成物、ユーグレナの味又はにおいをマスクするマスキング方法に関する。
食糧、飼料、燃料等としての利用が有望視されている生物資源として、ユーグレナ(属名:Euglena、和名:ミドリムシ)が注目されている。
ユーグレナは、ビタミン,ミネラル,アミノ酸,不飽和脂肪酸など、人間が生きていくために必要な栄養素の大半に該当する59種類もの栄養素を備え、多種類の栄養素をバランスよく摂取するためのサプリメントとしての利用や、必要な栄養素を摂取できない貧困地域での食糧供給源としての利用の可能性が提案されている(非特許文献1)。
ユーグレナは、ビタミン,ミネラル,アミノ酸,不飽和脂肪酸など、人間が生きていくために必要な栄養素の大半に該当する59種類もの栄養素を備え、多種類の栄養素をバランスよく摂取するためのサプリメントとしての利用や、必要な栄養素を摂取できない貧困地域での食糧供給源としての利用の可能性が提案されている(非特許文献1)。
嵐田亮、「微細藻類ユーグレナの特徴と食品・環境分野への応用」、光合成研究、vol.22,no.1,pp.33−38(2012).
従来、ユーグレナを含有する食品やサプリメント等が販売されてきたが、ユーグレナの呈する味やにおいをマスクする技術は報告されていなかった。本願発明者らは、ユーグレナを食品やサプリメントへ応用するに際し、特に、粉末形態のユーグレナを用いる場合に、ユーグレナの呈する味やにおい、具体的にはユーグレナの呈する独特の苦みや磯臭さがあることを新たに見出した。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、ユーグレナの味又はにおいをマスクするために用いられるマスキング剤、ユーグレナの味又はにおいがマスクされた組成物、ユーグレナの味又はにおいをマスクするマスキング方法を提供することにある。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意研究した結果、ユーグレナを特定の成分と組み合わせることでユーグレナの味やにおいがマスクされることを見出し、本発明を完成するに至った。
従って、前記課題は、本発明のマスキング剤によれば、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上を有効成分として含み、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられること、により解決される。
このとき、前記有効成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナの味をマスクするために用いられるとよい。
このとき、前記有効成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、ビール酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナのにおいをマスクするために用いられるとよい。
このとき、前記有効成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナの味及びにおいをマスクするために用いられるとよい。
このとき、前記有効成分が、結晶セルロース、ビール酵母、ショウガ粉末、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−グルタミン酸、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナ及び前記有効成分が粉末状態で混合され、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられるとよい。
このとき、前記有効成分が、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナ及び前記有効成分が顆粒化され、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられるとよい。
このとき、前記マスキング剤が、食品組成物又は医薬組成物おいて用いられるとよい
また、前記課題は、前記マスキング剤を含有することを特徴とする食品組成物により解決される。
また、前記課題は、前記マスキング剤を含有することを特徴とする食品組成物により解決される。
また、前記課題は、本発明の組成物によれば、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分と、を含み、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされていること、により解決される。
このとき、前記マスキング成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナの味がマスクされているとよい。
このとき、前記マスキング成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナのにおいがマスクされているとよい。
このとき、前記マスキング成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、秋ウコン粉末、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナの味及びにおいがマスクされているとよい。
このとき、前記マスキング成分が、結晶セルロース、ビール酵母、ショウガ粉末、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−グルタミン酸、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナ及び前記マスキング成分が粉末状態で混合されており、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされているとよい。
このとき、前記マスキング成分が、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、前記ユーグレナ及び前記マスキング成分が顆粒化されており、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされているとよい。
このとき、前記組成物が、食品組成物又は医薬組成物であるとよい。
このとき、前記組成物が、前記ユーグレナ及び前記マスキング成分が顆粒化されており、食品組成物であるとよい。
このとき、前記食品組成物が、粉末飲料であるとよい。
このとき、前記組成物が、前記ユーグレナ及び前記マスキング成分が顆粒化されており、食品組成物であるとよい。
このとき、前記食品組成物が、粉末飲料であるとよい。
また、前記課題は、本発明のマスキング方法によれば、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、ビール酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分をユーグレナと組み合わせ、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするマスキング方法により解決される。
本発明によれば、ユーグレナの味又はにおいをマスクするために用いられるマスキング剤、ユーグレナの味又はにおいがマスクされた組成物、ユーグレナの味又はにおいをマスクするマスキング方法を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至7を参照しながら説明する。
本実施形態は、ユーグレナの味又はにおいをマスクするために用いられるマスキング剤、ユーグレナの味又はにおいがマスクされた組成物、ユーグレナの味又はにおいをマスクするマスキング方法に関するものである。
本実施形態は、ユーグレナの味又はにおいをマスクするために用いられるマスキング剤、ユーグレナの味又はにおいがマスクされた組成物、ユーグレナの味又はにおいをマスクするマスキング方法に関するものである。
<ユーグレナ>
実施形態において、「ユーグレナ」とは、分類学上、ユーグレナ属(Euglena)に分類される微生物、その変種、その変異種及びユーグレナ科(Euglenaceae)の近縁種を含む。
ここで、ユーグレナ属(Euglena)とは、真核生物のうち、エクスカバータ、ユーグレノゾア門、ユーグレナ藻綱、ユーグレナ目、ユーグレナ科に属する生物の一群である。
実施形態において、「ユーグレナ」とは、分類学上、ユーグレナ属(Euglena)に分類される微生物、その変種、その変異種及びユーグレナ科(Euglenaceae)の近縁種を含む。
ここで、ユーグレナ属(Euglena)とは、真核生物のうち、エクスカバータ、ユーグレノゾア門、ユーグレナ藻綱、ユーグレナ目、ユーグレナ科に属する生物の一群である。
ユーグレナ属に含まれる種として、具体的には、Euglena chadefaudii、Euglena deses、Euglena gracilis、Euglena granulata、Euglena mutabilis、Euglena proxima、Euglena spirogyra、Euglena viridisなどが挙げられる。
ユーグレナとして、ユーグレナ・グラシリス(E. gracilis),特に、ユーグレナ・グラシリス(E. gracilis)Z株を用いることができるが、そのほか、ユーグレナ・グラシリス(E. gracilis)Z株の変異株SM−ZK株(葉緑体欠損株)や変種のE. gracilis var. bacillaris、これらの種の葉緑体の変異株等の遺伝子変異株、Astasia longa等のその他のユーグレナ類であってもよい。
ユーグレナとして、ユーグレナ・グラシリス(E. gracilis),特に、ユーグレナ・グラシリス(E. gracilis)Z株を用いることができるが、そのほか、ユーグレナ・グラシリス(E. gracilis)Z株の変異株SM−ZK株(葉緑体欠損株)や変種のE. gracilis var. bacillaris、これらの種の葉緑体の変異株等の遺伝子変異株、Astasia longa等のその他のユーグレナ類であってもよい。
ユーグレナ属は、池や沼などの淡水中に広く分布しており、これらから分離して使用しても良く、また、既に単離されている任意のユーグレナ属を使用してもよい。
ユーグレナ属は、その全ての変異株を包含する。また、これらの変異株の中には、遺伝的方法、たとえば組換え、形質導入、形質転換等により得られたものも含有される。
ユーグレナ属は、その全ての変異株を包含する。また、これらの変異株の中には、遺伝的方法、たとえば組換え、形質導入、形質転換等により得られたものも含有される。
ユーグレナ細胞の培養において、培養液としては、例えば、窒素源,リン源,ミネラルなどの栄養塩類を添加したpH2〜6の培養液、例えば、改変Cramer−Myers培地を用いることができる。そのほか、公知のHutner培地,Koren−Hutner培地を用いてもよい。ユーグレナは、明培養されても暗培養されてもよい。
<マスキング剤>
本実施形態に係るマスキング剤は、植物油、アルキル基を有するアミノ酸(グリシン、ロイシン等)、ヒドロキシ基を有するアミノ酸(セリン、トレオニン等)、硫黄を含むアミノ酸(システイン・メチオニン等)、アミド基を有するアミノ酸(アスパラギン、グルタミン等)、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム(ステアリン酸Ca)、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上を有効成分(マスキング成分)として含み、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられるマスキング剤である。
本実施形態に係るマスキング剤は、植物油、アルキル基を有するアミノ酸(グリシン、ロイシン等)、ヒドロキシ基を有するアミノ酸(セリン、トレオニン等)、硫黄を含むアミノ酸(システイン・メチオニン等)、アミド基を有するアミノ酸(アスパラギン、グルタミン等)、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム(ステアリン酸Ca)、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上を有効成分(マスキング成分)として含み、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられるマスキング剤である。
ここで、「ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクする」とは、ユーグレナが呈する味やにおいを低減させることをいう。
(植物油)
植物油は、植物由来の油脂であれば、特に限定されるものではなく、例えば、ひまわり油、大豆油、菜種油、コーン油、紅花油、綿実油、サフラワー油、オリーブ油、落花生油、ゴマ油、シソ油、亜麻仁油、ブドウ種子油、クルミ油、エゴマ油、小麦胚芽油、パーム油、パーム核油、ヤシ油、カカオ脂、マカデミアナッツ油、ユーカリ油、アボカド油、ククイナッツ油、シアバター、アーモンド油、ローズヒップ油、オリーブスクワラン、シュガースクワラン、カメリアオイル、キウイフルーツシード油、ツバキ油、杏仁油、ホホバ油、ヒマシ油、ヘーゼルナッツ油、メドホーム油、ハッカ油、カロットオイル等が挙げられる。
植物油は、植物由来の油脂であれば、特に限定されるものではなく、例えば、ひまわり油、大豆油、菜種油、コーン油、紅花油、綿実油、サフラワー油、オリーブ油、落花生油、ゴマ油、シソ油、亜麻仁油、ブドウ種子油、クルミ油、エゴマ油、小麦胚芽油、パーム油、パーム核油、ヤシ油、カカオ脂、マカデミアナッツ油、ユーカリ油、アボカド油、ククイナッツ油、シアバター、アーモンド油、ローズヒップ油、オリーブスクワラン、シュガースクワラン、カメリアオイル、キウイフルーツシード油、ツバキ油、杏仁油、ホホバ油、ヒマシ油、ヘーゼルナッツ油、メドホーム油、ハッカ油、カロットオイル等が挙げられる。
(アミノ酸)
アミノ酸としては、グリシンやロイシン等のアルキル基を有するアミノ酸、セリンやトレオニン等のヒドロキシ基を有するアミノ酸、システインやメチオニン等の硫黄を含むアミノ酸、アスパラギンやグルタミン等のアミド基を有するアミノ酸を用いることが可能である。
アミノ酸としては、グリシンやロイシン等のアルキル基を有するアミノ酸、セリンやトレオニン等のヒドロキシ基を有するアミノ酸、システインやメチオニン等の硫黄を含むアミノ酸、アスパラギンやグルタミン等のアミド基を有するアミノ酸を用いることが可能である。
(酵母)
酵母としては、食品組成物に用いられる酵母であれば特に限定されず、例えば、ビール酵母、清酒酵母、ワイン酵母などの醸造用酵母、パン酵母などの食品用酵母などが挙げられる。酵母は、酵母菌体自体、又は酵母菌体のエキスを用いることが可能であり、乾燥酵母、液状酵母、酵母エキス(液状、粉末状、濃縮物などの形態)など様々な形態のものを用いることが可能である。
酵母としては、食品組成物に用いられる酵母であれば特に限定されず、例えば、ビール酵母、清酒酵母、ワイン酵母などの醸造用酵母、パン酵母などの食品用酵母などが挙げられる。酵母は、酵母菌体自体、又は酵母菌体のエキスを用いることが可能であり、乾燥酵母、液状酵母、酵母エキス(液状、粉末状、濃縮物などの形態)など様々な形態のものを用いることが可能である。
(穀類粉末)
穀類としては、特に制限されるものではないが、米、発芽玄米などの玄米、もち緑米やもち玄米などのもち米、丸麦やはだか麦などの麦、大豆などを粉末にしたものを用いることができるがこれらの例に限定されるものではない。
穀類としては、特に制限されるものではないが、米、発芽玄米などの玄米、もち緑米やもち玄米などのもち米、丸麦やはだか麦などの麦、大豆などを粉末にしたものを用いることができるがこれらの例に限定されるものではない。
(麦若葉粉末)
麦若葉粉末としては、例えば、大麦、小麦、ライ麦、燕麦などの麦類の若葉を粉末にしたものを用いることができるがこれらの例に限定されるものではない。
麦若葉粉末としては、例えば、大麦、小麦、ライ麦、燕麦などの麦類の若葉を粉末にしたものを用いることができるがこれらの例に限定されるものではない。
<マスキング方法>
本実施形態に係るマスキング剤(マスキング成分)は、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするマスキング方法に利用することが可能である。
本実施形態に係るマスキング方法は、植物油、アルキル基を有するアミノ酸(グリシン、ロイシン等)、ヒドロキシ基を有するアミノ酸(セリン、トレオニン等)、硫黄を含むアミノ酸(システイン・メチオニン等)、アミド基を有するアミノ酸(アスパラギン、グルタミン等)、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、玄米粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム(ステアリン酸Ca)、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分をユーグレナと組み合わせ、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするマスキング方法である。
本実施形態に係るマスキング剤(マスキング成分)は、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするマスキング方法に利用することが可能である。
本実施形態に係るマスキング方法は、植物油、アルキル基を有するアミノ酸(グリシン、ロイシン等)、ヒドロキシ基を有するアミノ酸(セリン、トレオニン等)、硫黄を含むアミノ酸(システイン・メチオニン等)、アミド基を有するアミノ酸(アスパラギン、グルタミン等)、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、玄米粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム(ステアリン酸Ca)、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分をユーグレナと組み合わせ、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするマスキング方法である。
<組成物>
本実施形態に係るマスキング剤(マスキング成分)を利用することで、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされている組成物を提供することが可能である。
本実施形態に係る組成物(食品組成物、医薬組成物)は、ユーグレナと、植物油、アルキル基を有するアミノ酸(グリシン、ロイシン等)、ヒドロキシ基を有するアミノ酸(セリン、トレオニン等)、硫黄を含むアミノ酸(システイン・メチオニン等)、アミド基を有するアミノ酸(アスパラギン、グルタミン等)、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、玄米粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム(ステアリン酸Ca)、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分と、を含み、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされている組成物である。
本実施形態に係るマスキング剤(マスキング成分)を利用することで、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされている組成物を提供することが可能である。
本実施形態に係る組成物(食品組成物、医薬組成物)は、ユーグレナと、植物油、アルキル基を有するアミノ酸(グリシン、ロイシン等)、ヒドロキシ基を有するアミノ酸(セリン、トレオニン等)、硫黄を含むアミノ酸(システイン・メチオニン等)、アミド基を有するアミノ酸(アスパラギン、グルタミン等)、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、玄米粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム(ステアリン酸Ca)、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分と、を含み、前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされている組成物である。
本実施形態に係る組成物における、ユーグレナとマスキング成分の混合状態は、ユーグレナ粉末とマスキング成分が粉末状態で混合された混合物や、ユーグレナ粉末とマスキング成分が顆粒化された顆粒とすることが可能である。各種マスキング成分の特性に応じて、ユーグレナ粉末とマスキング成分を粉末状態で混合したり、顆粒化したりすればよい。
組成物におけるユーグレナ粉末は、培養後に遠心分離,濾過又は沈降等によって分離したユーグレナ生細胞を凍結乾燥処理やスプレー乾燥処理して得たユーグレナの乾燥藻体を用いると好適である。また、ユーグレナ生細胞を超音波照射処理や、ホモゲナイズ等の機械処理を行うことにより得たユーグレナ藻体の機械的処理物をユーグレナ粉末として用いてもよい。また、機械的処理物に乾燥処理を施した機械的処理物乾燥物をユーグレナ粉末として用いてもよい。
(食品組成物)
本実施形態に係る食品組成物としては、例えば、飲料(清涼飲料、アルコール飲料、炭酸飲料、乳飲料、果汁飲料、茶、コーヒー、栄養ドリンク等)、醤油などの調味料、スープ類、クリーム類、各種乳製品類、畜肉加工品、農産加工品、アイスクリームなどの冷菓、各種粉末食品(飲料を含む)、濃縮飲料、保存用食品、冷凍食品、パン類、シリアル類、菓子類(キャンディ(のど飴)、クッキー、ビスケット、ガム、グミ、チョコレート等)などが挙げられるがこれに限定されるものではない。
本実施形態に係る食品組成物としては、例えば、飲料(清涼飲料、アルコール飲料、炭酸飲料、乳飲料、果汁飲料、茶、コーヒー、栄養ドリンク等)、醤油などの調味料、スープ類、クリーム類、各種乳製品類、畜肉加工品、農産加工品、アイスクリームなどの冷菓、各種粉末食品(飲料を含む)、濃縮飲料、保存用食品、冷凍食品、パン類、シリアル類、菓子類(キャンディ(のど飴)、クッキー、ビスケット、ガム、グミ、チョコレート等)などが挙げられるがこれに限定されるものではない。
あるいは、保健機能食品(特定保健機能食品、栄養機能食品、機能性表示食品)や、いわゆる健康食品(飲料を含む)、濃厚栄養剤、流動食、乳児・幼児食にも用いることができる。
ここで特定保健用食品とは、生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含む食品であって、消費者庁長官の許可を得て特定の保健の用途に適する旨を表示可能なものである。
また栄養機能食品とは、栄養成分(ビタミン、ミネラル)の補給のために利用される食品であって、栄養成分の機能を表示するものである。栄養機能食品として販売するためには、一日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が定められた上限値、下限値の範囲内にある必要があり、栄養機能表示だけでなく注意喚起表示等もする必要がある。
また機能性表示食品とは、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品である。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものである。
ここで特定保健用食品とは、生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含む食品であって、消費者庁長官の許可を得て特定の保健の用途に適する旨を表示可能なものである。
また栄養機能食品とは、栄養成分(ビタミン、ミネラル)の補給のために利用される食品であって、栄養成分の機能を表示するものである。栄養機能食品として販売するためには、一日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が定められた上限値、下限値の範囲内にある必要があり、栄養機能表示だけでなく注意喚起表示等もする必要がある。
また機能性表示食品とは、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品である。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものである。
本実施形態に係る食品組成物には、ユーグレナ及びマスキング剤(マスキング成分)に加え、通常食品組成物に用いることができる成分を、1種または2種以上自由に選択して配合することが可能である。例えば、各種調味料、保存剤、乳化剤、安定剤、香料、着色剤、防腐剤、pH調整剤などの、食品分野で通常使用し得る全ての添加剤を含有させることができる。
食品組成物におけるユーグレナ及びマスキング剤(マスキング成分)の含有量は特に限定されず、目的に応じて自由に設定することが可能である。
(医薬組成物)
本実施形態に係る医薬組成物は、内用的に適用され、医薬品であっても医薬部外品であってもよい。医薬組成物の剤型としては、適当に設定できるが、例えば、錠剤、顆粒剤、カプセル剤、粉末剤、散剤などの固形製剤、液剤、懸濁剤などの液状製剤、軟膏剤、またはゲル剤等の半固形剤が挙げられる。
本実施形態に係る医薬組成物は、内用的に適用され、医薬品であっても医薬部外品であってもよい。医薬組成物の剤型としては、適当に設定できるが、例えば、錠剤、顆粒剤、カプセル剤、粉末剤、散剤などの固形製剤、液剤、懸濁剤などの液状製剤、軟膏剤、またはゲル剤等の半固形剤が挙げられる。
本実施形態に係る医薬組成物には、ユーグレナ及びマスキング剤(マスキング成分)に加え、薬学的に許容される添加剤を1種または2種以上自由に選択して含有させることができる。
例えば、本実施形態に係る医薬組成物を経口剤に適用させる場合、例えば、賦形剤、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、保存剤、着色剤、矯味剤、香料、安定化剤、防腐剤、酸化防止剤等の、医薬製剤の分野で通常使用し得る全ての添加剤を含有させることができる。
例えば、本実施形態に係る医薬組成物を経口剤に適用させる場合、例えば、賦形剤、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、保存剤、着色剤、矯味剤、香料、安定化剤、防腐剤、酸化防止剤等の、医薬製剤の分野で通常使用し得る全ての添加剤を含有させることができる。
以下、具体的実施例に基づいて本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
以下の実施例では、ユーグレナと各種原料を粉末や顆粒の形態で組み合わせ、ユーグレナの味やにおいのマスキング効果について検討を行った。
以下の実施例では、ユーグレナと各種原料を粉末や顆粒の形態で組み合わせ、ユーグレナの味やにおいのマスキング効果について検討を行った。
<試験1 マスキング剤の検討>
試験1では、各種配合原料をユーグレナと混合して味とにおいのマスキングに対して官能試験を実施し評価した。
試験1では、各種配合原料をユーグレナと混合して味とにおいのマスキングに対して官能試験を実施し評価した。
(試験1の試験方法)
図1A及び1Bに示す原料を用いて、ユーグレナと各種成分を所定の配合比率(ユーグレナ粉末90wt%に対して10wt%、又は、ユーグレナ粉末99wt%に対して1wt%)で混合して混合物を調製した。
官能評価では、11名によるブラインドテストを行った。各混合物3.0gを摂取し、味とにおいを、図2に示すようにユーグレナ粉末単体を5点(中央値)として、11人の平均値で評価した。
図1A及び1Bに示す原料を用いて、ユーグレナと各種成分を所定の配合比率(ユーグレナ粉末90wt%に対して10wt%、又は、ユーグレナ粉末99wt%に対して1wt%)で混合して混合物を調製した。
官能評価では、11名によるブラインドテストを行った。各混合物3.0gを摂取し、味とにおいを、図2に示すようにユーグレナ粉末単体を5点(中央値)として、11人の平均値で評価した。
(試験1の結果)
結果を図3に示す。図3に示すように、植物油、L−ロイシン、L−セリン、L−メチオニン、L−グルタミン酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末(玄米粉末)、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝が、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクすることがわかった。
結果を図3に示す。図3に示すように、植物油、L−ロイシン、L−セリン、L−メチオニン、L−グルタミン酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末(玄米粉末)、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝が、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクすることがわかった。
また、植物油、L−ロイシン、L−セリン、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、塩化ナトリウムは、ユーグレナの味及びにおいの両方をマスクすること可能であることがわかった。
<試験2 顆粒化試験>
試験2では、ユーグレナの顆粒(基本顆粒)と、ユーグレナと各種マスキング剤を配合した顆粒を製造し、官能試験を実施した。
試験2では、ユーグレナの顆粒(基本顆粒)と、ユーグレナと各種マスキング剤を配合した顆粒を製造し、官能試験を実施した。
(顆粒の製造方法)
ユーグレナ粉末、各種配合原料、マルトデキストリン、ヒドロキシルプロピルセルロース(HPC)を、図4に示す配合比率で秤量して、袋に入れて混合した(手混合15回)。次に、流動層造粒機にて造粒、乾燥、冷却して顆粒を得た。
ユーグレナ粉末、各種配合原料、マルトデキストリン、ヒドロキシルプロピルセルロース(HPC)を、図4に示す配合比率で秤量して、袋に入れて混合した(手混合15回)。次に、流動層造粒機にて造粒、乾燥、冷却して顆粒を得た。
(試験2の試験方法)
官能評価では、11名によるブラインドテストを行った。ユーグレナの顆粒(基本顆粒)、又はユーグレナと各種マスキング剤を配合した顆粒を300mg摂取し、味とにおいを、図2に示すように、ユーグレナの顆粒(基本顆粒)を5点(中央値)として、11人の平均値で評価した。
官能評価では、11名によるブラインドテストを行った。ユーグレナの顆粒(基本顆粒)、又はユーグレナと各種マスキング剤を配合した顆粒を300mg摂取し、味とにおいを、図2に示すように、ユーグレナの顆粒(基本顆粒)を5点(中央値)として、11人の平均値で評価した。
(試験2の結果)
結果を図5に示す。図5に示すように、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、穀類粉末、L−セリン、L−グルタミン酸、L−トリプトファンが、ユーグレナ及びマスキング成分が顆粒化された状態で、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクすることがわかった。
結果を図5に示す。図5に示すように、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、穀類粉末、L−セリン、L−グルタミン酸、L−トリプトファンが、ユーグレナ及びマスキング成分が顆粒化された状態で、ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクすることがわかった。
また、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、穀類粉末、L−セリンが、ユーグレナ及びマスキング成分が顆粒化された状態で、ユーグレナの味及びにおいの両方をマスクすること可能であることがわかった。
(試験1の結果と試験2の結果の比較検討)
試験1で検討した混合物によるマスキング効果と、試験2で検討した顆粒化によるマスキング効果を比較検討した結果を図6に示す。
図6では、各マスキング剤について、ユーグレナとの混合物とした場合(試験1)と、ユーグレナと顆粒化した場合(試験2)の味及びにおいの評価値の差分を示している。
試験1で検討した混合物によるマスキング効果と、試験2で検討した顆粒化によるマスキング効果を比較検討した結果を図6に示す。
図6では、各マスキング剤について、ユーグレナとの混合物とした場合(試験1)と、ユーグレナと顆粒化した場合(試験2)の味及びにおいの評価値の差分を示している。
ユーグレナの味のマスクを目的とする場合、マスキング成分(マスキング剤)としての結晶セルロース、ショウガ粉末、麦若葉粉末、穀類粉末、L−セリン、L−グルタミン酸をユーグレナと粉末状態で混合すると好ましく、ショ糖脂肪酸エステル、キサンタンガムはユーグレナと顆粒化すると好ましいことがわかった。
ユーグレナのにおいのマスクを目的とする場合、マスキング成分(マスキング剤)としての結晶セルロース、酵母、L−グルタミン酸をユーグレナと粉末状態で混合すると好ましく、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、穀類粉末、L−セリン、L−トリプトファンはユーグレナと顆粒化すると好ましいことがわかった。
<試験3 顆粒の物性評価>
試験2で製造した各種顆粒を用い、表1に示す項目について、物性試験を実施した(各項目:n=6)。
試験2で製造した各種顆粒を用い、表1に示す項目について、物性試験を実施した(各項目:n=6)。
(試験3の結果)
結果を図7に示す。ユーグレナに対して各種マスキング剤を加えることで顆粒(G1〜G10)の水への沈降性が向上した。したがって、ユーグレナ及びマスキング剤を顆粒化して、粉末飲料の形態の食品組成物とすると好適である。
結果を図7に示す。ユーグレナに対して各種マスキング剤を加えることで顆粒(G1〜G10)の水への沈降性が向上した。したがって、ユーグレナ及びマスキング剤を顆粒化して、粉末飲料の形態の食品組成物とすると好適である。
また、キサンタンガムを配合した顆粒(G5)において、かさ減り度が低下した。このことから、キサンタンガムは、さらっと崩れやすい柔らかい錠剤を製造する際に好適であると考えられる。
さらに、L−トリプトファンを配合した顆粒(G10)において、かさ密度の低下がみられたことから、密度の少ない軽い顆粒が製造されたと考えられる。
さらに、L−トリプトファンを配合した顆粒(G10)において、かさ密度の低下がみられたことから、密度の少ない軽い顆粒が製造されたと考えられる。
Claims (18)
- 植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上を有効成分として含み、
ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられることを特徴とするマスキング剤。 - 前記有効成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナの味をマスクするために用いられることを特徴とする請求項1に記載のマスキング剤。 - 前記有効成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、ビール酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナのにおいをマスクするために用いられることを特徴とする請求項1に記載のマスキング剤。 - 前記有効成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナの味及びにおいをマスクするために用いられることを特徴とする請求項1に記載のマスキング剤。 - 前記有効成分が、結晶セルロース、ビール酵母、ショウガ粉末、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−グルタミン酸、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナ及び前記有効成分が粉末状態で混合され、
前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられることを特徴とする請求項1に記載のマスキング剤。 - 前記有効成分が、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナ及び前記有効成分が顆粒化され、
前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクするために用いられることを特徴とする請求項1に記載のマスキング剤。 - 食品組成物又は医薬組成物おいて用いられることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のマスキング剤。
- 請求項1乃至7のいずれか一項に記載のマスキング剤を含有することを特徴とする食品組成物。
- ユーグレナと、
植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分と、を含み、
前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされていることを特徴とする組成物。 - 前記マスキング成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナの味がマスクされていることを特徴とする請求項9に記載の組成物。 - 前記マスキング成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナのにおいがマスクされていることを特徴とする請求項9に記載の組成物。 - 前記マスキング成分が、植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、酵母、シイタケ粉末、穀類粉末、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、秋ウコン粉末、塩化ナトリウムを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナの味及びにおいがマスクされていることを特徴とする請求項9に記載の組成物。 - 前記マスキング成分が、結晶セルロース、ビール酵母、ショウガ粉末、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−グルタミン酸、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナ及び前記マスキング成分が粉末状態で混合されており、
前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされていることを特徴とする請求項9に記載の組成物。 - 前記マスキング成分が、ショ糖脂肪酸エステル、ショウガ粉末、キサンタンガム、麦若葉粉末、玄米粉末、L−セリン、L−トリプトファンを含む群から選択される少なくとも1種以上であり、
前記ユーグレナ及び前記マスキング成分が顆粒化されており、
前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方がマスクされていることを特徴とする請求項9に記載の組成物。 - 食品組成物又は医薬組成物であることを特徴とする請求項9乃至14のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記ユーグレナ及び前記マスキング成分が顆粒化されており、
食品組成物であることを特徴とする請求項9乃至14のいずれか一項に記載の組成物。 - 前記食品組成物が、粉末飲料であることを特徴とする請求項16に記載の組成物。
- 植物油、アルキル基を有するアミノ酸、ヒドロキシ基を有するアミノ酸、硫黄を含むアミノ酸、アミド基を有するアミノ酸、スッポン粉末、牡蠣肉粉末、リン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、ビール酵母、シイタケ粉末、ヒアルロン酸、DL−リンゴ酸、クエン酸、穀類粉末、チアシード粉末、黒胡椒抽出物、ショウガ粉末、でんぷん、結晶セルロース、キサンタンガム、ソルビトール、アセスルファムカリウム、ローヤルゼリー粉末、ビタミンC、ヒルベリー粉末、グルコサミン、キトサン、微粒子二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、酸化チタン、麦若葉粉末、トマト粉末、ブロッコリースプラウト粉末、ヨモギ粉末、ウコン粉末、ラクトフェリン、塩化ナトリウム、鹿角霊芝を含む群から選択される少なくとも1種以上のマスキング成分をユーグレナと組み合わせ、
前記ユーグレナの味又はにおいの少なくとも一方をマスクすることを特徴とするマスキング方法。
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2018
- 2018-03-26 JP JP2018058786A patent/JP2018196369A/ja active Pending
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