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JP2018195625A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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JP2018195625A JP2017095951A JP2017095951A JP2018195625A JP 2018195625 A JP2018195625 A JP 2018195625A JP 2017095951 A JP2017095951 A JP 2017095951A JP 2017095951 A JP2017095951 A JP 2017095951A JP 2018195625 A JP2018195625 A JP 2018195625A
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Abstract

【課題】 半導体装置の性能を向上する。【解決手段】 被処理部材の第1部分および第2部分の上に第1フォトレジストを形成する工程と、第1部分の上において、第1フォトマスクを用いて、第1フォトレジストを露光する工程と、第2部分の上において、第2フォトマスクを用いて、第1フォトレジストを露光する工程と、第1部分および第2部分の上において、第1フォトレジストを現像して第1レジストパターンを形成する工程と、第1レジストパターンをマスクにして第1部分および第2部分をエッチングする工程と、被処理部材の第3部分の上に第2フォトレジストを形成する工程と、第3部分の上において、第3フォトマスクを用いて、第2フォトレジストを露光する工程と、第3部分の上において、第2フォトレジストを現像して第2レジストパターンを形成する工程と、第2レジストパターンをマスクにして第3部分をエッチングする工程と、を有する。【選択図】 図2

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関する。
寸法の大きな光電変換装置を製造する際に、フォトリソグラフィにおける露光領域を分割すること(以下、「分割露光」と称する)で、露光装置の最大露光範囲(画面サイズ)よりも大きな面積を有する光電変換装置を製造することができる。
特許文献1には、受光部用の第1のフォトマスクにより露光する工程と、周辺回路部用の第2のフォトマスクにより露光する工程と、を具備する固体撮像素子の製造方法が開示されている。
特開平11−220116号公報
特許文献1では、分割露光後の処理について、詳細な検討が成されていない。分割露光後に行う処理の仕方によっては、特性が低下してしまう可能性がある。そのため、光電変換装置としての半導体装置の性能を十分に向上することができないという課題がある。
上記課題を解決するための手段の観点は、第1回路部と第2回路部を有する半導体装置の製造方法であって、被処理部材のうちの前記第1回路部となる第1部分および第2部分の上に第1フォトレジストを形成する工程と、前記第1部分の上において、第1フォトマスクを用いて、前記第1フォトレジストを露光する工程と、前記第2部分の上において、第2フォトマスクを用いて、前記第1フォトレジストを露光する工程と、前記第1部分および前記第2部分の上において、前記第1フォトレジストを現像して第1レジストパターンを形成する工程と、前記第1レジストパターンをマスクにして前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程と、前記被処理部材のうちの前記第2回路部となる第3部分の上に第2フォトレジストを形成する工程と、前記第3部分の上において、第3フォトマスクを用いて、前記第2フォトレジストを露光する工程と、前記第3部分の上において、前記第2フォトレジストを現像して第2レジストパターンを形成する工程と、前記第2レジストパターンをマスクにして前記第3部分をエッチングする工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、性能を向上した半導体装置を製造することができる。
光電変換装置を説明する模式図。 光電変換装置の製造方法を説明する模式図。 光電変換装置の製造方法を説明する模式図。 光電変換装置の製造方法を説明する模式図。 光電変換装置の製造方法を説明する模式図。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための形態を説明する。なお、以下の説明および図面において、複数の図面に渡って共通の構成については共通の符号を付している。そのため、複数の図面を相互に参照して共通する構成を説明し、共通の符号を付した構成については適宜説明を省略する。
図1(a)は光電変換装置ICの平面模式図である。光電変換装置ICは半導体チップを少なくとも含む半導体装置である。本実施形態が好適な半導体チップの外周は、短辺の長さが26mmより大きく、長辺の長さが33mmよりも大きい四辺形の形状を有する。本実施形態がより好適な半導体チップの外周は、短辺の長さが30mm以上であり、長辺の長さが40mm以上である四辺形の形状を有する。さらに本実施形態によれば、半導体チップの外周は、短辺の長さが33mmより大きく、長辺の長さが42mmよりも大きい四辺形の形状を有することもできる。
光電変換装置ICは画素回路部101と、画素回路部101の周囲にある、周辺回路部301および周辺回路部302を有する。周辺回路部301と周辺回路部302との間に画素回路部101が位置する。上述のように短辺の長さが26mmより大きく、長辺の長さが33mmよりも大きい、大面積の半導体チップを用いれば、画素回路部や周辺回路部の特性を高める上の面積上の制約が小さくなるため、光電変換装置の性能を向上することができる。
図1(b)は光電変換装置ICの回路配置図である。画素回路部101の画素回路201は、光電変換素子と、光電変換素子から出力線へ信号を読み出すための素子集合の最小単位である。この素子集合に含まれるのは、例えば転送トランジスタ、増幅トランジスタ、リセットトランジスタである。隣接する光電変換素子において、上記素子を共有することも可能であるが、この場合にも1つの光電変換素子の信号を読み出すための素子集合の最小単位を画素回路と定義する。
信号処理回路202は、画素回路部101から読み出された信号を処理する。信号処理回路202は、増幅回路、CDS回路およびアナログ−デジタル変換回路を含みうる。垂直駆動回路203は画素回路部101に配されたトランジスタを駆動する。水平駆動回路204は信号処理回路202のトランジスタを駆動する。制御回路205は信号処理回路202、垂直駆動回路203、水平駆動回路204を制御するための信号を生成する。出力回路206は信号処理回路202で処理された信号を、光電変換装置ICからの出力信号として適した信号に変換する。出力回路206はパラレル−シリアル変換回路や差動伝送するための回路を含む。信号処理回路202、垂直駆動回路203、水平駆動回路204、制御回路205および出力回路206が周辺回路部301あるいは周辺回路部302に含まれる。なお、アライメントマーク251、252、253は製造時に用いられるもので、スクライブ領域に配置することができるため、光電変換装置ICに無くてもよい。
図2を用いて本実施形態の光電変換装置ICの製造方法を説明する。光電変換装置ICの製造に当たっては、まず、各々が光電変換装置ICとなる複数のデバイス領域を半導体ウェハに形成する。この半導体ウェハを、デバイス領域間のスクライブ領域に沿って、デバイス領域毎にダイシングする。ダイシングによって複数の半導体チップが得られる。各半導体チップを必要に応じてパッケージングする。これによって、光電変換装置ICが得られる。以下、半導体ウェハを基体10として、光電変換装置ICの製造方法におけるダイシング前までの製造工程を説明する。
図2(a)には、基体10と基体10の上に配置された被処理部材20とを示している。基体10は、最終的に周辺回路部301となる周辺回路領域11、周辺回路部302となる周辺回路領域12、画素回路部101となる画素回路領域13を有する。また、被処理部材20は、最終的に周辺回路部301となる部分を含む周辺部分21、周辺回路部302となる部分を含む周辺部分22、画素回路部101となる部分を含む中央部分23を有する。周辺部分21は周辺回路領域11の上に位置し、周辺部分22は周辺回路領域12の上に位置し、中央部分23は画素回路領域13の上に位置する。
図2(a)には、被処理部材20のうちの周辺部分21および周辺部分21の上にフォトレジスト30を形成する工程aを示している。フォトレジスト30は中央部分23の上にも形成されている。
図2(b)には、周辺部分21の上において、フォトマスク51を用いて、フォトレジスト30を露光する工程bを示している。工程bの露光によって、フォトレジスト30には、露光部31が形成される。工程bにおいてフォトマスク51によって露光されるのは露光装置における最大露光範囲内のみであり、露光装置の非露光可能範囲56に対応する部分は、フォトレジスト30が露光されない。なお、ここでは模式的に等倍露光のように記載しているが、実際には縮小投影露光が行われてもよい。露光装置はステッパーでもよいしスキャナーでもよい。以下の露光工程でも同様である。
図2(c)には、周辺部分22の上において、フォトマスク52を用いて、フォトレジスト30を露光する工程cを示している。工程cの露光によって、フォトレジスト30には、露光部32が形成される。工程cにおいてフォトマスク52によって露光されるのは露光装置における最大露光範囲内のみであり、露光装置の非露光可能範囲57に対応する部分は、フォトレジスト30が露光されない。
図2(d)には、周辺部分21および周辺部分22の上において、フォトレジスト30を現像してレジストパターン36、37、38を形成する工程dを示している。レジストパターン36は露光部31の除去によって形成され、レジストパターン37は露光部32の除去によって形成される。この工程dでは、フォトレジスト30のうち、未露光である中央部分23の上の部分から、レジストパターン38も形成される。
図2(e)には、レジストパターン36、37、38をマスクにして、周辺部分21および周辺部分22をエッチングする工程eを示している。工程eのエッチングにより、周辺回路領域11の上に、周辺回路部301を構成する構成部材26が周辺部分21から形成される。また、周辺回路領域12の上に、周辺回路部302を構成する構成部材27が周辺部分22から形成される。被処理部材20のうち、レジストパターン38でマスクされた中央部分23は残存する。
図2(f)には、被処理部材20の中央部分23の上にフォトレジスト40を形成する工程fを示している。フォトレジスト40は構成部材26、27の上にも形成される。
図2(g)には、中央部分23の上において、フォトマスク53を用いて、フォトレジスト40を露光する工程gを示している。工程gの露光によって、フォトレジスト40には、露光部43が形成される。工程gにおいてフォトマスク53によって露光されるのは露光装置における最大露光範囲内のみであり、露光装置の非露光可能範囲58に対応する部分は、フォトレジスト40が露光されない。
図2(h)には、中央部分23の上において、フォトレジスト40を現像してレジストパターン48を形成する工程hを示している。レジストパターン48は露光部43の除去によって形成される。この工程hでは、フォトレジスト40のうち、未露光である周辺回路領域11の上の部分から、レジストパターン46が構成部材26を覆って形成される。また、フォトレジスト40のうち、未露光である周辺回路領域12の上の部分から、レジストパターン47が構成部材27を覆って形成される。
図2(i)には、レジストパターン48をマスクにして中央部分23をエッチングする工程iを示している。工程iのエッチングにより、画素回路領域13の上には、画素回路部101を構成する構成部材28が形成される。工程iではレジストパターン46が構成部材26をマスクし、レジストパターン47が構成部材27をマスクしている。
図2(j)には、レジストパターン46、47、48を除去する工程jを示している。
図2(k)には、構成部材26、27、28を覆う被覆部材60を形成する工程kを示している。その後、被覆部材60には適当な処理が施される。被覆部材60に施される典型的な処理はCMP法などによる平坦化処理である。
以上のように、周辺部分21、22のエッチングと、中央部分23のエッチングとを別の工程で行うため、周辺回路部301、302と画素回路部101との特性を最適化することが可能になる。そのため、性能を向上した光電変換装置を製造することができる。
上述した例では、工程a〜eを工程f〜jの前に行ったが、工程f〜jを行った後に、工程a〜eを行ってもよい。その場合には、先に中央部分23から構成部材28が形成され、後で周辺部分21、22から構成部材26、27が形成されることになる。
上記実施形態をより一般化する。被処理部材20をエッチングする際に、周辺回路部のM個(M>2)の領域に対して、M枚のフォトマスクを用いて同一のフォトレジストの露光を行っている。そして、共通の被処理部材20をエッチングする際に、画素回路部のN個(N>1)の領域に対して、N枚のフォトマスクを用いて別のフォトレジストの露光を行っている。図1、図2の例ではM=2かつN=1であるが、M≧3でもよいし、N≧2でもよい。画素回路部101の分割露光は露光領域の境界でのズレが画像に現れやすいため、画素回路部101の分割露光を行わない(N=1)か、周辺回路部の分割領域数よりも小さい(M>N)ことが好ましい。
上述した例では、フォトレジスト30の一部を用いて中央部分23をマスクするレジストパターン38を形成し、フォトレジスト40の一部を用いて構成部材26、27をマスクするレジストパターン46、47を形成した。しかし、レジストパターン38の代わりに、フォトレジスト30とは別の材料からなる材料で中央部分23(あるいは構成部材28)をマスクしてもよい。また、フォトレジスト30とは別の材料からなる材料で、構成部材26、27(あるいは周辺部分21、22)をマスクしてもよい。しかし、別のマスクを用意することは工程を複雑化するため、フォトレジスト30、40を用いてレジストパターン38、46,47を形成することが生産性向上の上で有利である。
上述した例ではフォトレジスト30、40はどちらも露光部が現像によって除去されるポジ型であるが、フォトレジスト30およびフォトレジスト40の少なくとも一方はネガ型であってもよい。しかし、ネガ型のフォトレジストを用いると、非露光可能範囲56、57、58の領域に位置するフォトレジストを残存させるために、非露光可能範囲56、57、58の領域を何らかの方法で露光する必要があり、工程数が増加する。例えば、レジストパターン28、46、47としてフォトレジスト30、40を残存させる場合である。そのため、本実施形態ではポジ型のフォトレジスト30、40を用いることが好ましい。ポジ型のフォトレジスト30、40を用いれば、非露光可能範囲56、57、58では現像工程でフォトレジスト30、40をレジストパターン28、46、47として残すことができるからである。
周辺部分21および周辺部分22をエッチングする工程と中央部分23をエッチングする工程との一方の工程を後のエッチング工程とし、周辺部分21および周辺部分22をエッチングする工程と中央部分23をエッチングする工程との他方の工程を先のエッチング工程とする。先のエッチング工程は後のエッチング工程の前に行われるが、先のエッチング工程で形成された被処理部材20の端部は、後のエッチング工程でエッチングされることが好ましい。上述した工程iにおいても、中央部分23のうちの構成部材26、27側の端部は、エッチングされている。これは、フォトマスク53による露光部43が中央部分23の端部上に形成されるようにフォトマスク53を設計しているからである。このようにすることで、仮にフォトマスク51、52とフォトマスク53とのアライメントがずれたとしても、中央部分23と周辺部分21、22との境界近傍では、確実に被処理部材をエッチングすることができる。そのため、中央部分23と周辺部分21、22との境界近傍においてフォトレジスト43に意図しない非露光部が発生して、被処理部材20の中央部分23の端部が残渣となって歩留まりや動作に影響を与えることを抑制できる。
フォトレジスト40はフォトレジスト30よりも厚くすることが好ましい。フォトレジスト40を厚くすることで、構成部材26、27に生じるエッチングダメージを低減できる。
フォトレジスト30を露光する際の露光光の波長は、フォトレジスト40を露光する際の露光光の波長と異なってもよい。フォトレジスト30を露光する際の露光光の波長は、フォトレジスト40を露光する際の露光光の波長よりも短くすることで、周辺回路部301、302を微細化し、動作を高速化できる。露光光は、g線(波長 436nm)、i線(波長 365nm)、KrFエキシマレーザー(波長 248nm)、ArFエキシマレーザー(波長 193nm)の何れかから選択することができる。
被処理部材20のエッチングにおいて、被処理部材20の下地(基体10)が露出するまでエッチングすることは、構成部材26、27,28の機能によっては必須でなく、構成部材26、27、28は被処理部材20の下部によって連結していてもよい。
中央部分23をエッチングする工程jにおけるエッチングのバイアスパワーは、周辺部分21および周辺部分22をエッチングする工程におけるエッチングのバイアスパワーよりも低いことが好ましい。画素回路部101に生じるエッチングダメージに起因するノイズを低減できる。
以下に、被処理部材20の適用例を説明する。典型的に、被処理部材20は導電体および絶縁体の一方であり、被覆部材60は導電体および絶縁体の他方である。あるいは、被処理部材20は半導体であり、被覆部材60は導電体または絶縁体である。
第1例では、被処理部材20から形成される構成部材26、27、28は、トランジスタのゲート電極である。その場合の被処理部材20はポリシリコン膜であり、被覆部材60は層間絶縁膜である。
第2例では、構成部材26、27、28は配線や遮光体である。その場合の被処理部材20は金属膜であり、被覆部材60は層間絶縁膜である。
第3例では、構成部材26、27、28は凹部を構成する絶縁部材である。周辺部分21および周辺部分22をエッチングする工程eでは、周辺部分21に第1凹部を形成し、周辺部分22に第2凹部を形成する。第1凹部は構成部材26の間の空隙であり、第2凹部は構成部材27の間の空隙である。中央部分23をエッチングする工程iでは中央部分23に第3凹部を形成する。第3凹部は構成部材28の間の空隙である工程kで形成される被覆部材60は第1凹部、第2凹部および第3凹部に配置された導電部材である。凹部の中の導電部材はコンタクトプラグや、ダマシン構造を有する配線として用いられる。
第4例では、被処理部材20は半導体基板である。周辺部分21および周辺部分22をエッチングする工程eでは、周辺部分21に第1凹部を形成し、周辺部分22に第2凹部を形成する。中央部分23をエッチングする工程iでは中央部分23に第3凹部を形成する。工程kで形成される被覆部材60は第1凹部、第2凹部および第3凹部に配置された絶縁部材である。凹部の中の絶縁部材はSTI構造を有する素子分離部として用いられる。
複数の種類の部材に対して、本実施形態の製造方法を適用することができる。例えば、素子分離部の形成とゲート電極の形成の両方に本実施形態の製造方法を適用できる。あるいは、ゲート電極の形成とコンタクトプラグの形成の両方に本実施形態の製造方法を適用できる。あるいは、コンタクトプラグの形成と配線の形成の両方に本実施形態の製造方法を適用できる。
この場合、第1種類の被処理部材20をエッチングする際には、周辺回路領域11の上での露光に用いるフォトマスク51に含まれるマスクパターンを用いてアライメントマーク251を形成する。同様に、周辺回路領域12の上での露光に用いるフォトマスク53に含まれるマスクパターンを用いてアライメントマーク252を形成する。画素回路領域13の上での露光に用いるフォトマスク53に含まれるマスクパターンを用いてアライメントマーク253を形成する。その後に本実施形態の製造方法を適用して別の第2種類の被処理部材を処理する際には、アライメントマーク251をアライメントに用いて、周辺回路領域11の上での露光を行う。同様に、アライメントマーク252をアライメントに用いて、周辺回路領域12の上での露光を行う。アライメントマーク253をアライメントに用いて、画素回路領域13の上での露光を行う。このようにすることで、3つに分けて分割露光しても、良好な重ね合わせ精度を得ることができる。なお、上記第2種類の被処理部材は半導体基板であってもよく、その場合の被処理部材に対する処理は、エッチングに限らずイオン注入処理であってもよい。
ここでは光電変換装置ICを例示したが、本実施形態の製造方法は、光電変換装置に限らず、メモリアレイとロジック回路を混載した半導体装置や、アナログ回路とデジタル回路を混載した半導体装置などの製造方法にも適用可能である。
以下、より具体的な実施例を説明する。光電変換装置ICは、デジタルスチルカメラ、ビデオカムコーダーを中心とする二次元画像入力装置の撮像装置として用いられる。これらの撮像装置としてCCDセンサやCMOSセンサなどの光電変換装置が用いられる。デジタルスチルカメラで用いられるセンサは、APS−Cサイズから35mmフィルムサイズと大きなサイズとすることができる。
このような大きなサイズの光電変換装置は、入射光を光電変換して電気信号を得る光電変換素子を備えた画素回路部101と、この画素回路部101の周辺に形成された周辺回路部301、302から成る。露光装置の最大露光範囲(例えば26mm×33mm)を超える大面積の光電変換装置では、複数枚のフォトマスク(レチクル)を用いて全体の露光領域を分割し、それらをつなぎ合わせることにより全体のパターンを形成する分割露光という手法がある。しかし、このような画素回路部101を分割して露光する方法では、分割露光領域の境界において、露光装置の合わせ誤差による合わせずれや、また複数のフォトマスクを別々に露光することに起因した線幅差が生じる。そのため、分割露光領域の境界においては、分割露光領域間の画素特性の差や不連続性という課題が発生してしまう。
このような分割露光による分割露光領域間で発生する画素特性差や不連続性という課題を抑制するため、例えば、画素回路部101は一括露光、周辺回路部301、302は分割露光する手法が考えられる。しかし、露光工程のみ画素回路部101と周辺回路部301、302をわける手法では、その後の画素回路部101と周辺回路部301、302を同じエッチング工程において処理することになる。高速動作が要求される周辺回路部301、302のエッチング条件を画素回路部101に適用してしまうと、エッチングによるダメージが画素特性に敏感に影響してしまう。その結果、ノイズなどセンサ特性の低下という新たな課題が発生してしまう。
図3〜5を用いて光電変換装置の製造方法を説明する。なお、説明のため図3〜5では画素回路部101と周辺回路部301、302を隣接させて描いている。ここでは、ゲート電極の形成工程に適用した場合のプロセスフローを説明する。
図3(a)に示す工程S−aでは、シリコンなどの半導体基板100にSTIまたは選択酸化法(LOCOS)などにより素子分離部103を形成する。そして、酸化シリコン膜104を通して、第1導電型(p型)のウェル117および127、光電変換素子113の第2導電型(n型)の半導体領域、第1導電型(p型)のウェルコンタクト701を形成する。
図3(b)に示す工程S−bでは、酸化シリコン膜104を除去した後、画素回路部101のトランジスタのゲート絶縁膜105や周辺回路部301、302のトランジスタのゲート絶縁膜106が形成される。画素回路部101のゲート絶縁膜105や周辺回路部301、302のゲート絶縁膜106としては、酸窒化シリコン膜を用いることができる。このゲート絶縁膜105、106は、ベースとなる酸化シリコン膜を形成した後に酸窒化処理を行い、酸窒化シリコン膜として形成される。例えば、ここでは、ウェット法による熱酸化を行いベースとなる酸化シリコン膜を形成する。その膜厚は、ゲート絶縁膜105については3.3V用のトランジスタとして約7.5nm、ゲート絶縁膜106については1.2V用のトランジスタとして約2.1nmで形成する。
図3(c)に示す工程S−cでは、ゲート電極となるポリシリコン膜107やハードマスクとなる酸化シリコン膜108をそれぞれ堆積する。
図3(d)に示す工程S−dでは、周辺回路部301、302形成用のフォトレジスト401をウェハ全面に塗布する。
図3(e)に示す工程S−eでは、フォトレジスト401の周辺回路部301相当する領域を露光して露光部402を形成する。
図4(f)に示す工程S−fでは、フォトレジスト401の周辺回路部302に相当する領域を露光して露光部403を形成する。
図4(g)に示す工程S−gでは、露光されたフォトレジスト401を現像し、周辺回路部301、302にレジストパターンを形成する。
図4(h)に示す工程S−hでは、周辺回路部301、302をこのレジストマスクとハードマスクを使用してエッチング処理し、周辺回路部301、302のゲート電極となるパターンを形成する。
図4(i)に示す工程S−iでは、画素回路部101形成用のフォトレジスト501をウェハ全面に塗布する。この時、この後の画素回路部101をエッチングする際、周辺回路のフォトレジストをブレークして周辺回路のパターンを崩さないために、フォトレジスト501塗布後には、周辺回路パターンをしっかり被覆しておく必要がある。そのため、フォトレジスト501は厚いほどよいが、少なくともフォトレジスト401よりも厚いことが望ましい。
図5(j)に示す工程S−jでは、フォトレジスト501の画素回路部101に相当する領域を露光して露光部502を形成する。
図5(k)に示す工程S−kでは、露光されたフォトレジスト501を現像する。
図5(l)に示す工程S−lでは、レジストパターンと酸化シリコン膜108からなるハードマスクを使用してエッチング処理を行い、画素回路部101のポリシリコン膜107がパターニングされる。
図5(m)に示す工程S−mでは、p型の表面領域110、画素回路部101のシングルドレイン構造となる第2導電型(n型)の低不純物濃度の半導体領域118を形成する。その後、LDD構造となる低不純物領域111を形成する。PMOSの低不純物領域111については、例えば二フッ化ホウ素(BF)またはホウ素(B)またはインジウム(In)を用いる。NMOSの低不純物領域111については、例えばヒ素(As)もしくはリン(P)を用いる。このように、周辺回路の高速トランジスタに必要な浅いLDD注入を制御することが可能となり、駆動力をもった高速トランジスタとセンサ特性との両立が可能となる。また、酸化シリコン膜213、窒化シリコン膜114、酸化シリコン膜115をそれぞれ成膜し、画素回路部101にレジストを形成しエッチバックする。こうして、周辺回路には酸化シリコン膜213、115および窒化シリコン膜114の一部から成るサイドウォールが形成される。さらに、画素回路部101にレジストを形成し、周辺回路部301、302にサイドウォール側面に自己整合したソース・ドレインを構成する高濃度の不純物領域116を形成する。次に、画素回路部101に残された酸化シリコン膜213、窒化シリコン膜114、酸化シリコン膜115を保護膜としながら、コバルトなどを使用したシリサイド層217を周辺回路部301、302に形成する。
通常、ポリシリコン膜のエッチング条件は、異方性ドライエッチングにより、Cl、O、HBrなどの混合ガスを使用し、100〜2000W程度のバイアスパワーを上部電極、下部電極に印加して処理される。このバイアスパワーは、微細なデザイン形状加工になるほど異方性の強い高バイアスパワーが印加される。そのため、中央部分にこのような異方性の強い高バイアスパワーを用いてしまうと、フォトダイオードにエッチングダメージが発生してしまい、画素特性、特にノイズ特性の低下を招いてしまう。
トランジスタの形成後は、配線工程、カラーフィルタ工程、マイクロレンズ工程、ダイシング工程、パッケージング工程を経て光電変換装置を製造することができる。
上述した製造方法によれば、画素回路部101と周辺回路部301、302のエッチング工程を分けることが可能となる。したがって、周辺回路部301、302の微細加工に高バイアスパワーを用いたエッチング処理を行っても、画素回路部101へのダメージを抑制することが可能となる。なお、大面積であるフルサイズセンサの画素回路部101には、周辺回路部301、302ほど微細加工が必要ではない。そのため、工程S−lでは、工程S−hにおける周辺回路部301、302のエッチング条件よりも低バイアスパワー条件を用いることができる。その結果、さらにゲート電極のエッチング時に発生するフォトダイオードへのダメージを抑制することが可能となる。
また、画素数の増加が要求されるため、画素回路部101を一括露光するためには従来の露光装置では露光エリアの範囲が小さく、一括露光が難しい場合もある。そのため、工程S−jにおいては、従来よりも一括露光範囲が広い露光装置を使用することが望ましい。一方で、このような露光範囲が広い露光装置では解像度が低くなってしまう場合もある。そのため、工程S−e、工程S−fのような微細パターンが必要な周辺回路部301、302には従来の露光範囲が狭いが解像度が高い露光装置を用いることが望ましい。つまり、解像度がより高い露光装置としては、露光光の波長がより短い露光装置を用いることができる。
また、画素回路部101と周辺回路部301や周辺回路部302との境界を素子分離部103上に配置することができる。図4(h)以降では、画素回路部101と周辺回路部301や周辺回路部302との境界の下に位置する素子分離部103の絶縁体を境界部601として示している。工程S−eの露光部402と工程S−jの露光部502とが重なるように、露光領域にマージンを取って露光を行っている。これにより、工程S−kではポリシリコン膜107の端部の上にフォトレジスト501の開口が形成され、工程S−lでポリシリコン膜107の境界部801上の端部が確実にエッチング処理されるようにしている。その結果、境界部601の近傍にポリシリコン膜107の残渣が発生することを抑制できる。
工程S−eの露光部402と工程S−jの露光部502とが重なるように露光を行い、工程S−h、工程S−lで2回エッチング処理されることになる。そのため、周辺回路部301のエッチングでは境界部601の周辺回路部301側がエッチングされることになる。そして、画素回路部101のエッチングでは境界部601の画素回路部101側がエッチングされることになる。そして、境界部601の中央付近では、2回のエッチングが重複することによって、境界部601の周辺回路部301側と画素回路部101側よりも多くエッチングされる。その結果、境界部601には中央付近に凹部が形成されうる。なお、しかし、先述したように、工程S−hで示す周辺回路部301のエッチングの方が、工程S−lで示す画素回路部101のエッチングより高バイアスパワーとすることがでる。その場合、画素回路部101のエッチングでは境界部601の画素回路部101側ではそれほど境界部601の絶縁体がエッチングされない。境界部601の周辺回路部301側が周辺回路部101側よりも高くなる。つまり、境界部601の中央付近を基準に考えると、中央付近の両側に高さのことなる凹部が生じることになる。本実施例では境界部601にこのような痕跡が残るため、境界部601を観察することで、本実施例の製造方法が適切に行われているかを確認でき、歩留まりの向上などに役立てることができる。
本実施形態の開示内容は本明細書に記載したことだけでなく、図面から把握できる全ての事項を含む。本実施形態は技術的思想を逸脱しない範囲で変更が可能である。
20 被処理部材
101 画素回路部
301、302 周辺回路部
21、22 周辺部分
23 中央部分
51、52、53 フォトマスク
30、40 フォトレジスト
36、37、38、46、47、48 レジストパターン
26、27、28 構成部材

Claims (14)

  1. 第1回路部と第2回路部を有する半導体装置の製造方法であって、
    被処理部材のうちの前記第1回路部となる第1部分および第2部分の上に第1フォトレジストを形成する工程と、
    前記第1部分の上において、第1フォトマスクを用いて、前記第1フォトレジストを露光する工程と、
    前記第2部分の上において、第2フォトマスクを用いて、前記第1フォトレジストを露光する工程と、
    前記第1部分および前記第2部分の上において、前記第1フォトレジストを現像して第1レジストパターンを形成する工程と、
    前記第1レジストパターンをマスクにして前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程と、
    前記被処理部材のうちの前記第2回路部となる第3部分の上に第2フォトレジストを形成する工程と、
    前記第3部分の上において、第3フォトマスクを用いて、前記第2フォトレジストを露光する工程と、
    前記第3部分の上において、前記第2フォトレジストを現像して第2レジストパターンを形成する工程と、
    前記第2レジストパターンをマスクにして前記第3部分をエッチングする工程と、を有することを特徴とする製造方法。
  2. 前記第3部分をエッチングする工程において、レジストパターンが前記第1部分および前記第2部分をマスクしている、請求項1に記載の製造方法。
  3. 前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程の後に、前記第2フォトレジストを形成する工程を行う、請求項1または2に記載の製造方法。
  4. 前記第2フォトレジストは前記第1フォトレジストよりも厚い、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の製造方法。
  5. 前記被処理部材からトランジスタのゲート電極を形成する、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の製造方法。
  6. 前記被処理部材は絶縁部材を含み、
    前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程では、前記第1部分に第1凹部を形成し、前記第2部分に第2凹部を形成し、
    前記第3部分をエッチングする工程では前記第3部分に第3凹部を形成し、
    前記第1凹部、前記第2凹部および前記第3凹部の中に導電部材を配置する工程をさらに有する、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の製造方法。
  7. 前記第1フォトレジストを露光する際の露光光の波長は、前記第2フォトレジストを露光する際の露光光の波長よりも短い、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の製造方法。
  8. 前記第3部分をエッチングする工程におけるエッチングのバイアスパワーは、前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程におけるエッチングのバイアスパワーよりも低い、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の製造方法。
  9. 前記被処理部材のうち、前記第1部分と前記第3部分の境界の下には素子分離部が位置する、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の製造方法。
  10. 前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程と前記第3部分をエッチングする工程との一方の工程では、前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程と前記第3部分をエッチングする工程との他方の工程で形成された前記被処理部材の端部をエッチングする、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の製造方法。
  11. 前記第1部分および前記第2部分をエッチングする工程では、前記第1フォトマスクに含まれるマスクパターンによって第1アライメントマークが形成され、前記第2フォトマスクに含まれるマスクパターンによって第2アライメントマークが形成され、
    前記第3部分をエッチングする工程では、前記第3フォトマスクに含まれるマスクパターンによって第3アライメントマークが形成される、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の製造方法。
  12. 前記第1フォトレジストおよび前記第2フォトレジストはポジ型である、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の製造方法。
  13. 前記被処理部材がパターニングされてなる構成部材を含む半導体ウェハをダイシングすることによって、各々が前記第1回路部と前記第2回路部とを有する複数の半導体チップを得る工程を有する、請求項1乃至12のいずれか1項に記載の製造方法。
  14. 前記半導体装置は画素回路部と周辺回路部を有する光電変換装置であって、前記第1部分および前記第2部分は前記周辺回路部となり、前記第3部分は前記画素回路部となる、請求項1乃至13のいずれか1項に記載の製造方法。
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