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JP2018195653A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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JP2018195653A
JP2018195653A JP2017096667A JP2017096667A JP2018195653A JP 2018195653 A JP2018195653 A JP 2018195653A JP 2017096667 A JP2017096667 A JP 2017096667A JP 2017096667 A JP2017096667 A JP 2017096667A JP 2018195653 A JP2018195653 A JP 2018195653A
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Akimichi Maekawa
朗通 前川
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淳平 入川
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Naoto IMADA
直人 今田
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Abstract

【課題】太陽電池モジュール表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制された太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】裏面接合型の太陽電池モジュール1Aは、隣り合う太陽電池セル20Aおよび20Bと、太陽電池セル20Aおよび20Bの間の隙間領域に配置された配線部材70と、表面保護部材11と、裏面保護部材12とを備え、太陽電池モジュール1を表面側から平面視した場合、太陽電池セル20Aおよび20Bと配線部材70が配置された領域とは、同系統の色彩を有する、または、当該領域と当該領域を除いた隙間領域とは、同系統の色彩を有する。【選択図】図5A

Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
裏面接合型の太陽電池では、受光面側に電極を設ける必要がない。このため、裏面接合型の太陽電池では、光の受光量を高めることができる。特許文献1には、隣り合う裏面接合型太陽電池の裏側を相互接続する配線材を有する太陽電池モジュールが開示されている。
国際公開第2013/161810号
しかしながら、特許文献1に開示された太陽電池モジュールにおいて、配線材からの反射光が太陽電池モジュール外へ射出された場合、モジュール表面における色彩の濃淡や明暗が発生し、太陽電池モジュールの外観が損なわれる、さらには、人に視覚的な不快感を与えることが懸念される。
本発明は、太陽電池モジュール表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制された太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る太陽電池モジュールの一態様は、平面に沿って隣り合って配置された第1の太陽電池セルおよび第2の太陽電池セルを有する太陽電池モジュールであって、前記太陽電池モジュールは、さらに、前記第1の太陽電池セルと前記第2の太陽電池セルとの間の隙間領域の一部に配置され、前記第1の太陽電池セルと前記第2の太陽電池セルとを電気的に接続する配線部材と、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルの表面側に配置された透明な表面保護部材と、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルの裏面側に配置された裏面保護部材と、を備え、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルは、それぞれ、半導体材料からなる基板と、前記基板の前記裏面側の面上に形成されたn型半導体層と、前記面上であって前記n型半導体層が形成されていない領域に形成されたp型半導体層と、前記n型半導体層の上に形成されたn側電極と、前記p型半導体層の上に形成されたp側電極とを備え、前記配線部材は、前記第1の太陽電池セルの前記n側電極および前記第2の太陽電池セルの前記p側電極に接続され、前記太陽電池モジュールを前記表面側から平面視した場合、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと前記配線部材が配置された領域とは、同系統の色彩を有する、または、前記領域と当該領域を除いた前記隙間領域とは、同系統の色彩を有する。
本発明に係る太陽電池モジュールによれば、太陽電池モジュール表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性を抑制することが可能となる。
実施の形態に係る太陽電池モジュールを裏面側から見た平面図である。 図1のII−II線における太陽電池モジュールの断面図である。 実施の形態に係る太陽電池セルを裏面側から見た平面図である。 図3のIV−IV線における太陽電池セルの断面図である。 実施の形態に係る太陽電池モジュールのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。 実施の形態の変形例1に係る太陽電池モジュールのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。 実施の形態の変形例2に係る太陽電池モジュールのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。 実施の形態の変形例3に係る太陽電池モジュールのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。 実施の形態の変形例4に係る太陽電池モジュールのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。 実施の形態の変形例5に係る太陽電池モジュールのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。
以下では、本発明の実施の形態に係る太陽電池セルおよび太陽電池モジュールについて、図面を用いて詳細に説明する。以下に説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置、接続形態および工程などは、一例であり、本発明を限定する趣旨ではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、同じ構成部材については同じ符号を付している。
本明細書において、太陽電池セルの「表面」とは、その反対側の面である「裏面」に比べ、光が多く内部へ入射可能な面を意味(50%超過〜100%の光が表面から内部に入射する)し、「裏面」側から光が内部に全く入らない場合も含む。また太陽電池モジュールの「表面」とは、太陽電池セルの「表面」側の光が入射可能な面を意味し、太陽電池モジュールの「裏面」とは、その反対側の面を意味する。また、「第1の部材上に第2の部材を設ける」などの記載は、特に限定を付さない限り、第1および第2の部材が直接接触して設けられる場合のみを意図しない。即ち、この記載は、第1および第2の部材の間に他の部材が存在する場合を含む。また、「略**」との記載は、「略同一」を例に挙げて説明すると、全く同一はもとより、実質的に同一と認められるものを含む意図である。
(実施の形態)
[1.太陽電池モジュールの構成]
まず、実施の形態に係る太陽電池モジュール1の概略構成について、図1および図2を用いて説明する。
図1は、実施の形態に係る太陽電池モジュール1を裏面側から見た平面図である。また、図2は、図1のII−II線における太陽電池モジュール1の断面図である。
図1に示すように、太陽電池モジュール1は、太陽電池ストリング10a、10b、10c、10d、10e、および10fを備える。太陽電池ストリング10a〜10fのそれぞれは、6つの太陽電池セル20を有している。
図2に示すように、太陽電池ストリング10a〜10fは、表面保護部材11と、裏面保護部材12との間に配されている。表面保護部材11は、太陽電池セル20の受光面20a側(表面側:Z軸正方向側)に位置している。裏面保護部材12は、太陽電池セル20の裏面20b側(裏面側:Z軸負方向側)に位置している。裏面保護部材12は、可撓性を有する。表面保護部材11と太陽電池セル20との間には表面充填部材13が設けられている。裏面保護部材12と太陽電池セル20との間には裏面充填部材14が設けられている。表面充填部材13および裏面充填部材14により、複数の太陽電池セル20が封止されている。
表面保護部材11は、例えば、ガラス基板、樹脂基板等の透光性を有する部材で形成される。
裏面保護部材12は、例えば、樹脂シート、金属箔を介在させた樹脂シート等の可撓性を有する部材で形成される。
表面充填部材13および裏面充填部材14は、例えば、エチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリビニルブチラール(PVB)、ポリエチレン(PE)、ポリウレタン(PU)などの樹脂で形成される。
太陽電池ストリング10a〜10fのそれぞれは、太陽電池ストリング10a〜10fの配列方向であるY軸方向(第1の方向)に対して直交するX軸方向(第2の方向)に沿って配置された複数の太陽電池セル20を有する。
図3は、実施の形態に係る太陽電池セル20を裏面側から見た平面図である。図3に示すように、太陽電池セル20は、光電変換部29と、n側電極23と、p側電極24とを有する。
光電変換部29は、主として第1主面および第2主面を有するn型の半導体基板で形成されている。半導体基板は、例えば、結晶シリコンなどの結晶半導体等で形成される。光電変換部29の第1主面が太陽電池セル20の裏面20bに相当し、光電変換部29の第2主面が太陽電池セル20の受光面20aに相当する。
光電変換部29は、受光した際に正孔や電子などのキャリアを生成させる部材である。光電変換部29は、受光面20aにおいて受光したときキャリアを生成させる。
光電変換部29の裏面20bの上には、キャリア(電子)を収集するn側電極23と、キャリア(正孔)を収集するp側電極24とが形成されている。この構成より、本実施の形態に係る太陽電池セル20は、裏面接合型の太陽電池となっている。
n側電極23は、裏面20bを平面視した場合に、くし歯形状を構成する複数のフィンガー電極23aとバスバー電極23bとを有している。p側電極24は、裏面20bを平面視した場合に、くし歯形状を構成する複数のフィンガー電極24aとバスバー電極24bとを有している。また、n側電極23とp側電極24とは、互いに間挿し合うように配置されている。複数のフィンガー電極23aおよび24aは、X軸方向に沿って延びた複数の電極線状部であり、Y軸方向に沿って相互に間隔をおいて配置されている。
複数のフィンガー電極23aは、バスバー電極23bに電気的に接続されている。バスバー電極23bは、複数のフィンガー電極23aのX軸方向における一方側に配置されている。同様に、複数のフィンガー電極24aは、バスバー電極24bに電気的に接続されている。バスバー電極24bは、複数のフィンガー電極24aのX軸方向における他方側に配置されている。
図1に示すように、太陽電池ストリング10a〜10fのそれぞれにおいて、X軸方向において隣り合う太陽電池セル20は、配線部材70によって電気的に接続されている。具体的には、X軸方向において隣接する太陽電池セル20の一方の太陽電池セル20(第1の太陽電池セル)のn側電極23と他方の太陽電池セル20(第2の太陽電池セル)のp側電極24とが配線部材70によって電気的に接続されている。配線部材70は、隣り合う太陽電池セル20の間の隙間領域の一部に配置されている。
配線部材70は、樹脂で形成された基材層と、金属からなる導電層とで形成されている。導電層は、例えば、金属箔、金属箔の積層体、表面が半田等で覆われた金属箔などである。金属箔および配線は、例えば、Ag、Cu等で構成される。また基材層は、例えば、ポリイミドなどの可撓性を有する絶縁性フィルムなどである。配線部材70は、例えば、これらの材料で形成された基材層および導電層で構成されたフレキシブルプリント基板(FPC:Flexible Printed Circuit)である。
配線部材70と太陽電池セル20の裏面20bとは、接着層(後述する図5Aの接着剤80)によって接着されている。接着層の材料は、例えば、樹脂接着剤の硬化物、導電材が分散混入している導電性樹脂接着剤の硬化物、半田等である。
太陽電池ストリング10a〜10fは、配線材32により電気的に接続されている。具体的には、太陽電池ストリング10aの最もX軸負方向側に位置している太陽電池セル20のn側電極23と太陽電池ストリング10bの最もX軸負方向側に位置している太陽電池セル20のp側電極24とが、配線材32により電気的に接続されている。また、太陽電池ストリング10cと太陽電池ストリング10dとの接続、ならびに、太陽電池ストリング10eと太陽電池ストリング10fとの接続についても同様である。
また、太陽電池ストリング10bの最もX軸正方向側に位置している太陽電池セル20のn側電極23と太陽電池ストリング10cの最もX軸正方向側に位置している太陽電池セル20のp側電極24とが、配線材32によって電気的に接続されている。また、太陽電池ストリング10dと太陽電池ストリング10eとの接続についても同様である。
X軸正方向側に位置している配線材32の一部は、引き出し電極41を構成している。図2に示すように、引き出し電極41の先端部は、裏面保護部材12の外側に引き出されている。
配線材32は、2つの配線材32aと、配線材32bとを有する。2つの配線材32aのそれぞれは、接着層により太陽電池セル20に接着されており、n側電極23またはp側電極24に電気的に接続されている。配線材32bは、2つの配線材32aを電気的に接続している。
配線材32aは、樹脂フィルムと配線とを有するフレキシブルプリント基板で構成されている。樹脂フィルムは、例えば、ポリイミド(PI)や、ポリエチレンテレフタレート(PET)などの樹脂で形成されている。配線は、n側電極23またはp側電極24と電気的に接続され、例えば、CuおよびAgなどの少なくとも一種の金属からなる金属箔で形成されている。また、配線材32bも、例えば、CuおよびAgなどの少なくとも一種の金属からなる金属箔で形成されている。
太陽電池ストリング10aの最もX軸正方向側に位置している太陽電池セル20のp側電極24、および、太陽電池ストリング10fの最もX軸正方向側に位置している太陽電池セル20のn側電極23は、配線材33に接続されている。
配線材33は、配線材32aと、配線材33bとを有する。配線材33の一部を構成している配線材32aは、配線材32の一部を構成している配線材32aと実質的に同様の構成を有する。配線材33bは、配線材33の一部を構成している配線材32aに電気的に接続されている。配線材33bの一部は、引き出し電極42を構成している。図2に示すように、引き出し電極42の先端部は、裏面保護部材12の外側に引き出されている。配線材33bは、例えば、CuおよびAgなどの少なくとも一種の金属からなる金属箔で形成されている。
金属箔で形成されている配線材32bおよび33bならびに引き出し電極41および42と、太陽電池セル20の裏面20bとの間には、絶縁性シート60が配置されている。これにより、配線材32bおよび33bならびに引き出し電極41および42と、n側電極23およびp側電極24との短絡を抑制することができる。なお、絶縁性シート60の材料は、例えば、樹脂フィルムとして用いられるPIや、PETなどの樹脂の他、表面充填部材13および裏面充填部材14として用いられるEVA、PVB、PE、PUなどの樹脂などである。
次に、本実施の形態に係る太陽電池セル20が、受光面20a上に入射した光により生成されたキャリアを裏面20b上で収集する機能を有するための構成を詳細に説明する。
[2.太陽電池セルの構成]
図4は、実施の形態に係る太陽電池セル20の断面図である。具体的には、図4は、図3のIV−IV線における太陽電池セル20の断面図である。
太陽電池セル20は、n型(一導電型)の半導体基板26を有する。具体的には、半導体基板26は、例えば、n型の結晶シリコンからなるウエハ状の基板である。なお、結晶シリコンとは、単結晶シリコン、または多結晶シリコンを含むものとする。なお、半導体基板26は、p型(他導電型)であってもよい。また、半導体基板26の材料は、GaAsやInP等の化合物半導体であってもよい。なお、半導体基板26の厚みは、50μm〜300μmであることが好ましい。
半導体基板26は、前述したように、第1主面と第2主面とを有し、第1主面上には、n型半導体層21と、p型半導体層22とが形成されている。
n型半導体層21は、例えば、半導体基板26と同じ導電型のn型非晶質半導体層21nと、パッシベーション層21iとが積層された積層体である。n型非晶質半導体層21nは、n型のドーパントを含む非晶質の半導体層である。n型非晶質半導体層21nは、例えば、n型ドーパントを含むアモルファスシリコンで形成される。n型非晶質半導体層21nの厚みは、1nm〜40nmであることが好ましい。n型非晶質半導体層21nは、半導体基板26との間で、受光により半導体基板26内で発生したキャリアのうちn型非晶質半導体層21n側へ拡散する少数キャリアを半導体基板26側へ押し戻すための電界を形成する。
パッシベーション層21iは、n型非晶質半導体層21nと第1主面との間に配置されている。パッシベーション層21iは、例えば、真性アモルファスシリコンで形成される。パッシベーション層21iの厚みは、発電に実質的に寄与しない程度の厚みであって、かつ、半導体基板26の表面のキャリアの再結合中心を低減できる限りにおいて特に限定されない。パッシベーション層21iの厚みは、例えば、数Å〜250Å程度である。
p型半導体層22は、例えば、半導体基板26とは異なる導電型のp型非晶質半導体層22pと、パッシベーション層22iとが積層された積層体である。p型非晶質半導体層22pは、p型のドーパントを含む非晶質の半導体層である。p型非晶質半導体層22pは、例えば、p型ドーパントを含むアモルファスシリコンで形成される。p型非晶質半導体層22pの厚みは、2nm〜50nmであることが好ましい。p型非晶質半導体層22pは、半導体基板26との間で、受光により半導体基板26内で発生したキャリアを分離するための電界を形成する。
パッシベーション層22iは、p型非晶質半導体層22pと第1主面との間に配置されている。パッシベーション層22iは、例えば、真性アモルファスシリコンで形成される。パッシベーション層22iの厚みは、発電に実質的に寄与しない程度の厚みであって、かつ、半導体基板26の表面のキャリアの再結合中心を低減できる限りにおいて特に限定されない。パッシベーション層22iの厚みは、例えば、数Å〜250Å程度である。
なお、n型半導体層21およびp型半導体層22の少なくとも一方は、水素を含むことが好ましい。半導体層に水素を含ませることにより、半導体層によるキャリアの再結合抑制効果を高めることができる。
ここで、真性アモルファスシリコンとは、ドーパントの含有率が1×1019cm−3未満であるアモルファスシリコンをいう。また、n型半導体層とは、n型ドーパントの含有率が5×1019cm−3以上である半導体層をいう。また、p型半導体層とは、p型ドーパントの含有率が5×1019cm−3以上である半導体層をいう。また、非晶質半導体層は、微結晶を含んでいてもよい。
パッシベーション層21iおよび22iは、半導体基板26の表面のキャリアの再結合中心を低減できる薄膜であればよく、SiOなどの酸化ケイ素、SiNなどの窒化ケイ素、SiONなどの酸窒化ケイ素を用いてもよい。
n型半導体層21およびp型半導体層22は、その上方に形成された複数のフィンガー電極23aおよび24aと同様に、X軸方向に沿って延びる複数の線状部を有する。Y軸方向に隣り合うフィンガー電極23aおよび24aは、それぞれ、n型半導体層21およびp型半導体層22に接続されており、n型半導体層21およびp型半導体層22は、第1主面を実質的に覆っている。
n型半導体層21の上には、フィンガー電極23aが形成され、n型半導体層21に接合されている。一方、p型半導体層22の上には、フィンガー電極24aが形成され、p型半導体層22に接合されている。フィンガー電極23aおよび24aの間には、p型半導体層22が介在している。
フィンガー電極23aおよび24aの幅は、例えば、それぞれ、50μm〜2000μmである。
フィンガー電極23aは、図3に示すように、バスバー電極23bに接続され、n側電極23はくし歯状に形成されている。また、フィンガー電極24aは、バスバー電極24bに接続され、p側電極24はくし歯状に形成されている。
n側電極23およびp側電極24は、例えば、Cu、Agなどの金属、およびそれらの金属のうちの一種以上を含む合金などで形成される。また、n側電極23およびp側電極24は、例えば、ITO(インジウム錫酸化物)などのTCO(Transparent Conductive Oxide:透光性導電酸化物)等で形成されていてもよい。また、n側電極23およびp側電極24は、上記金属、合金またはTCOからなる複数の導電層の積層体で形成されていてもよく、n型半導体層21またはp型半導体層22に接する側にTCOを設け、その上に金属または合金を設けてもよい。
フィンガー電極23aおよび24aのY軸方向における中央部を除く両端部の下には、絶縁層25が形成されている。一方、フィンガー電極23aおよび24aのY軸方向における中央部は、絶縁層25から露出している。絶縁層25により、フィンガー電極23aの端部において、n型半導体層21のY軸方向における端部とp型半導体層22のY軸方向における端部とが、Z軸方向に絶縁されている。
絶縁層25の材質は、特に限定されない。絶縁層25は、例えば、SiOなどの酸化ケイ素、SiNなどの窒化ケイ素、SiONなどの酸窒化ケイ素で形成される。また、絶縁層25は、酸化チタン、酸化タンタルなどの金属酸化物で形成されてもよい。特に、絶縁層25は、窒化ケイ素で形成されていることが好ましい。また、絶縁層25は、水素を含んでいることが好ましい。
これにより、太陽電池セル20は、受光面20aから入射した光により半導体基板26内で生成されたキャリア(電子)を、n型半導体層21を介してフィンガー電極23aに収集する。一方、受光面20aから入射した光により半導体基板26内で生成されたキャリア(正孔)を、p型半導体層22を介してフィンガー電極24aに収集する。つまり、裏面接合型の太陽電池セル20では、受光面20a側に電極を設ける必要がないので、受光面積を損なうことが無く、光電変換効率を高めることができる。
また、n型半導体層21およびp型半導体層22が、それぞれ、半導体基板26との間にパッシベーション層21iおよび22iを有していることにより、キャリアの再結合による消失を、さらに効果的に抑制することができる。よって、さらに改善された光電変換効率を得ることができる。
また、半導体基板26の第2主面側には、半導体基板26と同じ導電型のn型半導体層27nが形成されている。n型半導体層27nは、n型のドーパントを含む半導体層である。n型半導体層27nは、例えば、n型ドーパントを含むアモルファスシリコンで形成される。なお、n型半導体層27nの厚みは、1nm〜40nmであることが好ましい。
第2主面とn型半導体層27nとの間には、パッシベーション層27iが配置されている。パッシベーション層27iは、例えば、i型アモルファスシリコンで形成される。パッシベーション層27iの厚みは、発電に実質的に寄与しない程度の厚みである限りにおいて特に限定されない。パッシベーション層27iの厚みは、例えば、数Å〜250Å程度である。また、パッシベーション層27iは、i型アモルファスシリコンに代わって、SiOなどの酸化ケイ素、SiNなどの窒化ケイ素、SiONなどの酸窒化ケイ素で形成されてもよい。
n型半導体層27nの上には、反射防止膜としての機能と保護膜としての機能とを兼ね備えた絶縁膜28が形成されている。絶縁膜28は、例えば、SiOなどの酸化ケイ素、SiNなどの窒化ケイ素、SiONなどの酸窒化ケイ素で形成される。絶縁膜28の厚みは、付与しようとする反射防止膜の反射防止特性などに応じて適宜設定される。絶縁膜28の厚みは、例えば、80nm〜1μm程度である。
なお、受光面20a上には、金属層等の遮光物を設けていない。これにより、受光面20a全面での受光が可能となる。
[3.太陽電池セル間接続部の構成]
次に、本実施の形態に係る太陽電池モジュール1Aの太陽電池セル間接続部における特徴的な構成について説明する。
図5Aは、実施の形態に係る太陽電池モジュール1のセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。より具体的には、同図の上段には、平面に沿って隣り合って配置された太陽電池セル20Aおよび20B、ならびに、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域に配置された配線部材70および樹脂シート50の表面(Z軸正方向から見た)図、中段には、太陽電池セル20Aおよび20B、ならびに、配線部材70および樹脂シート50の断面(Y軸負方向から見た)図、下段には、太陽電池セル20Aおよび20B、ならびに、配線部材70の裏面(Z軸負方向から見た)図が示されている。
同図に示すように、太陽電池モジュール1Aは、太陽電池セル20Aおよび20Bと、配線部材70と、樹脂シート50とを備える。
同図の下段に示すように、配線部材70は、裏面20bにおいて、太陽電池セル20Aのn側電極23および太陽電池セル20Bのp側電極24に、接着剤80を介して接続されている。
配線部材70は、同図の中段に示すように、樹脂で形成された基材層70aと、金属からなる導電層70bとの積層構造を有している。また、本実施の形態に係る配線部材70において、導電層70bが形成された領域には非導電部70cが設けられている。なお、同図の下段の裏面図は、裏面側から基材層70aを透視して導電層70bを見た裏面透視図となっている。
導電層70bは、前述したように、例えば、金属箔、金属箔の積層体、表面が半田等で覆われた金属箔などであり、Cu、Ag等で構成される。また、基材層70aは、例えば、ポリイミドなどの可撓性を有する絶縁性フィルムなどである。配線部材70は、例えば、これらの材料で形成されたFPCである。
接着剤80は、前述したように、例えば、樹脂接着剤の硬化物、導電材が分散混入している導電性樹脂接着剤の硬化物、半田等である。なお、導電層70bだけでなく、基材層70aも接着剤80により太陽電池セル20Aおよび20Bと接着されていてもよい。
また、図5Aの下段に示すように、配線部材70には、非導電部70cが設けられている。非導電部70cは、例えば、絶縁体であり、また、空隙であってもよい。図5Aの下段に示すように、非導電部70cは、導電層70bを表面側から見た場合に、導電層70bが形成された領域の間に離散的に配置されている。つまり、配線部材70は、太陽電池モジュール1Aを平面視した場合、導電層70bが形成された領域の間に非導電部70cが設けられた領域が存在する導電パターンを有している。これにより、太陽電池セル20および配線部材70の線膨張係数の差に起因した応力(ストレス)の発生を抑制することが可能となる。
樹脂シート50は、配線部材70と太陽電池セル20Aおよび20Bとの間であって、太陽電池セル20Aと太陽電池セル20Bとの間の隙間領域の一部に配置された中間部材である。ここで、樹脂シート50の表面側(Z軸正方向側)の面は、太陽電池セル20Aおよび20Bと同系統の色彩を有している。
太陽電池セル20Aおよび20Bの表面側は、例えば黒色であり、(Cuからなる)導電層70bは、例えば茶色であり、(ポリイミドからなる)基材層70aは、例えば黄色である。樹脂シート50が配置されていない場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの黒色と、配線部材70の茶色および黄色とが混在することで、太陽電池モジュールの表面における色彩の濃淡や明暗が不均一となる。本実施の形態によれば、樹脂シート50の表面側の面は、太陽電池セル20Aおよび20Bと同系統の色彩、つまり黒色を有するため、太陽電池モジュール1Aの表面における色彩の濃淡や明暗が均一となる。
これによれば、太陽電池セル20Aおよび20Bならびに上記隙間領域からの反射光が太陽電池モジュール1A外へ射出された場合であっても、太陽電池モジュール1Aの表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Aの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、本実施の形態および後述する変形例において、同系統の色彩とは、人間の目で同じ色に見える色である。例えば、同系統の色彩とは、色差ΔEabが16以下であることを示す。また、例えば、同系統の色彩とは、JIS E 8102に記載されている有彩色の基本色名である赤、黄赤、黄、黄緑、緑、青緑、青、青紫、紫、赤紫のいずれか1つの色、または、JIS E 8102に記載されている無彩色の基本色名である白、灰色、黒のいずれか1つの色であることを示す。
なお、樹脂シート50の表面側(Z軸正方向側)の面が、太陽電池セル20Aおよび20Bではなく、上記隙間領域のうち樹脂シート50を除く領域と同系統の色彩を有していてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。
また、太陽電池モジュール1Aを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、表面充填部材13および裏面充填部材14が半透明であるため、裏面保護部材12の表面側の色彩を反映したものとなる。このため、上記のように、樹脂シート50の表面側の面と裏面保護部材12とを同系統の色彩としてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。裏面保護部材12の表面側は、例えば白色であり、(Cuからなる)導電層70bは、例えば茶色であり、(ポリイミドからなる)基材層70aは、例えば黄色である。樹脂シート50が配置されていない場合、裏面保護部材12の白色と、配線部材70の茶色および黄色とが混在することで、太陽電池モジュールの表面の隙間領域における色彩の濃淡や明暗が不均一となる。
本実施の形態によれば、樹脂シート50の表面側の面は、上記隙間領域のうち樹脂シート50を除く領域と同系統の色彩、つまり白色を有するため、太陽電池モジュール1Aの表面における色彩の濃淡や明暗が均一となる。よって、太陽電池モジュール1Aの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
[4.変形例1に係る太陽電池セル間接続部の構成]
図5Bは、実施の形態の変形例1に係る太陽電池モジュール1Bのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。同図に示すように、太陽電池モジュール1Bは、太陽電池セル20Aおよび20Bと、配線部材70と、塗布層51とを備える。本変形例に係る太陽電池モジュール1Bは、実施の形態1に係る太陽電池モジュール1Aと比較して、配線部材70と太陽電池セル20Aおよび20Bとの間に配置される中間部材の構成のみが異なる。以下、本変形例に係る太陽電池モジュール1Bについて、太陽電池モジュール1Aと同じ構成については説明を省略し、異なる構成を中心に説明する。
塗布層51は、配線部材70と太陽電池セル20Aおよび20Bとの間であって、太陽電池セル20Aと太陽電池セル20Bとの間の隙間領域の一部に配置された中間部材である。塗布層51は、配線部材70の表面側の面に、塗料が塗布されることで形成された層である。ここで、上記塗料としては、例えば、ソルダーレジスト、エポキシ系のペースト剤などが挙げられる。ここで、塗布層51の表面側(Z軸正方向側)の面は、太陽電池セル20Aおよび太陽電池セル20Bと同系統の色彩を有している。
これによれば、太陽電池セル20Aおよび20Bならびに上記隙間領域からの反射光が太陽電池モジュール1B外へ射出された場合であっても、太陽電池モジュール1Bの表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Bの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、塗布層51の表面側(Z軸正方向側)の面が、太陽電池セル20Aおよび20Bではなく、上記隙間領域のうち塗布層51を除く領域と同系統の色彩を有していてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。
また、太陽電池モジュール1Bを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、表面充填部材13および裏面充填部材14が半透明であるため、裏面保護部材12の表面側の色彩を反映したものとなる。このため、上記のように、塗布層51の表面側の面と裏面保護部材12とを同系統の色彩としてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Bの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
[5.変形例2に係る太陽電池セル間接続部の構成]
図5Cは、実施の形態の変形例2に係る太陽電池モジュール1Cのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。同図に示すように、太陽電池モジュール1Cは、太陽電池セル20Aおよび20Bと、配線部材70と、表面処理層70dとを備える。本変形例に係る太陽電池モジュール1Cは、実施の形態1に係る太陽電池モジュール1Aと比較して、配線部材70と太陽電池セル20Aおよび20Bとの間に配置される中間部材の構成のみが異なる。以下、本変形例に係る太陽電池モジュール1Cについて、太陽電池モジュール1Aと同じ構成については説明を省略し、異なる構成を中心に説明する。
表面処理層70dは、配線部材70と太陽電池セル20Aおよび20Bとの間であって、太陽電池セル20Aと太陽電池セル20Bとの間の隙間領域の一部に配置された中間部材である。表面処理層70dは、配線部材70の表面側の面において、配線部材70を形成する導電材料の表面を黒化または粗化することで形成された層である。具体的には、表面処理層70dは、導電層70bの表面を黒化または粗化することで形成された層である。ここで、表面処理層70dの表面側(Z軸正方向側)の面は、太陽電池セル20Aおよび太陽電池セル20Bと同系統の色彩を有している。
これによれば、太陽電池セル20Aおよび20Bが黒色である場合、太陽電池セル20Aおよび20Bと表面処理層70dとを同系統の色彩とできるので、太陽電池セル20Aおよび20Bならびに上記隙間領域からの反射光が太陽電池モジュール1C外へ射出された場合であっても、太陽電池モジュール1Cの表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Cの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、表面処理層70dが、配線部材70を形成する導電材料の表面を粗化することで形成された層である場合、表面処理層70dの表面側(Z軸正方向側)の面が、太陽電池セル20Aおよび20Bではなく、上記隙間領域のうち表面処理層70dを除く領域と同系統の色彩を有していてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。
また、太陽電池モジュール1Cを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、表面充填部材13および裏面充填部材14が半透明であるため、裏面保護部材12の表面側の色彩を反映したものとなる。ここで、表面処理層70dの表面側の粗化された面は可視光反射率が低いため、裏面保護部材12と同系統の色彩としてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Cの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、表面処理層70dは、導電層70bの表面側の面を錫メッキしたSnメッキ層であってもよい。導電層70bがCuからなる場合、例えば、導電層70bは茶色となる。一方、裏面保護部材12は、例えば白色である。これに対して、Snメッキ層は、例えば白色であるため、配線部材70と裏面保護部材12との色差ΔEabを小さくすることが可能となる。よって、太陽電池モジュール1Cの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
[6.変形例3に係る太陽電池セル間接続部の構成]
図5Dは、実施の形態の変形例3に係る太陽電池モジュール1Dのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。同図に示すように、太陽電池モジュール1Dは、太陽電池セル20Aおよび20Bと、配線部材70と、樹脂シート50とを備える。本変形例に係る太陽電池モジュール1Dは、実施の形態1に係る太陽電池モジュール1Aと比較して、樹脂シート50の配置位置が異なる。以下、本変形例に係る太陽電池モジュール1Dについて、太陽電池モジュール1Aと同じ構成については説明を省略し、異なる構成を中心に説明する。
樹脂シート50は、太陽電池セル20Aおよび20Bの表面側に配置され、太陽電池モジュール1Dを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aの表面側の面の端部、太陽電池セル20Bの表面側の面の端部、および太陽電池セル20Aおよび20Bの間の隙間領域における配線部材70を覆うように配置されている。ここで、樹脂シート50の表面側(Z軸正方向側)の面は、太陽電池セル20Aおよび太陽電池セル20Bと同系統の色彩を有している。
これによれば、太陽電池セル20Aおよび20Bならびに上記隙間領域からの反射光が太陽電池モジュール1D外へ射出された場合であっても、太陽電池モジュール1Dの表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Dの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、樹脂シート50の表面側(Z軸正方向側)の面が、太陽電池セル20Aおよび20Bではなく、上記隙間領域のうち樹脂シート50を除く領域と同系統の色彩を有していてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。
また、太陽電池モジュール1Dを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、表面充填部材13および裏面充填部材14が半透明であるため、裏面保護部材12の表面側の色彩を反映したものとなる。このため、上記のように、樹脂シート50の表面側の面と裏面保護部材12とを同系統の色彩としてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Dの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
[7.変形例4に係る太陽電池セル間接続部の構成]
図5Eは、実施の形態の変形例4に係る太陽電池モジュール1Eのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。同図に示すように、太陽電池モジュール1Eは、太陽電池セル20Aおよび20Bと、配線部材70と、樹脂シート50とを備える。本変形例に係る太陽電池モジュール1Eは、実施の形態1に係る太陽電池モジュール1Aと比較して、樹脂シート50の配置位置が異なる。以下、本変形例に係る太陽電池モジュール1Eについて、太陽電池モジュール1Aと同じ構成については説明を省略し、異なる構成を中心に説明する。
太陽電池モジュール1Eを表面側から見た場合、樹脂シート50は、太陽電池セル20Aにおけるn側電極23のバスバー電極23bが形成された裏面領域と背向する太陽電池セル20Aの表面領域、および、太陽電池セル20Bにおけるp側電極24のバスバー電極24bが形成された裏面領域と背向する太陽電池セル20Bの表面領域のうち、太陽電池セル20Aの上記表面領域のみと重複し、かつ、太陽電池セル20Aおよび20Bの間の配線部材70を覆うように配置されている。ここで、樹脂シート50の表面側(Z軸正方向側)の面は、太陽電池セル20Aおよび太陽電池セル20Bと同系統の色彩を有している。
前述したように、n型非晶質半導体層21nは、半導体基板26との間で、受光により半導体基板26内で発生したキャリアのうちn型非晶質半導体層21n側へ拡散する少数キャリアを半導体基板26側へ押し戻すための電界を形成する。一方、p型非晶質半導体層22pは、半導体基板26との間で、受光により半導体基板26内で発生したキャリアを分離するための電界を形成する。これより、太陽電池セル20Aにおける上記表面領域は、発電に寄与しない無効領域となる。このため、太陽電池セル20Aにおける上記表面領域を樹脂シート50で遮光しても太陽電池モジュールの電力変換効率を維持できる。
これによれば、太陽電池セル20Aおよび20Bならびに上記隙間領域からの反射光が太陽電池モジュール1E外へ射出された場合であっても、太陽電池モジュールの電力変換効率を低下させることなく、太陽電池モジュール1Eの表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Eの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、樹脂シート50の表面側(Z軸正方向側)の面が、太陽電池セル20Aおよび20Bではなく、上記隙間領域のうち樹脂シート50を除く領域と同系統の色彩を有していてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。
また、太陽電池モジュール1Eを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、表面充填部材13および裏面充填部材14が半透明であるため、裏面保護部材12の表面側の色彩を反映したものとなる。このため、上記のように、樹脂シート50の表面側の面と裏面保護部材12とを同系統の色彩としてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Eの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
[8.変形例5に係る太陽電池セル間接続部の構成]
図5Fは、実施の形態の変形例5に係る太陽電池モジュール1Fのセル間接続部における表面図、断面図、および裏面図である。同図に示すように、太陽電池モジュール1Fは、太陽電池セル20Aおよび20Bと、配線部材72とを備える。本変形例に係る太陽電池モジュール1Fは、実施の形態1に係る太陽電池モジュール1Aと比較して、樹脂シート50がないこと、および、配線部材72の構成が異なる。以下、本変形例に係る太陽電池モジュール1Fについて、太陽電池モジュール1Aと同じ構成については説明を省略し、異なる構成を中心に説明する。
配線部材72は、同図の中段に示すように、樹脂で形成された基材層72aと、金属からなる導電層72bとの積層構造を有している。また、本変形例に係る配線部材72において、導電層72bが形成された領域には非導電部72cが設けられている。
導電層72bは、前述したように、例えば、金属箔、金属箔の積層体、表面が半田等で覆われた金属箔などであり、Cu、Ag等で構成される。また、基材層72aは、例えば、ポリイミドなどの可撓性を有する絶縁性フィルムなどである。配線部材72は、例えば、これらの材料で形成されたFPCである。
同図の下段に示すように、配線部材72の導電層72bは、裏面20bにおいて、太陽電池セル20Aのn側電極23および太陽電池セル20Bのp側電極24に、接着剤80を介して接続されている。
ここで、太陽電池モジュール1Fを平面視した場合、太陽電池セル20Aおよび20Bと配線部材72とが重複する領域では、配線部材72は、表面側から導電層72b、基材層72aの順で積層された構成を有し、太陽電池セル20Aおよび20Bの間の隙間領域では、配線部材72は、表面側から基材層72a、導電層72bの順で積層された構成を有している。この構成を実現すべく、配線部材72では、基材層72aにスルーホールを設け、当該スルーホールに導電層72bを貫通させることで、基材層72aと導電層72bとの積層順を逆転させている。
ここで、上記隙間領域における基材層72aの表面側の面は、太陽電池セル20Aおよび20Bと同系統の色彩を有している。
これによれば、太陽電池セル20Aおよび20Bならびに上記隙間領域からの反射光が太陽電池モジュール1F外へ射出された場合であっても、太陽電池モジュール1Fの表面における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Fの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、上記隙間領域における基材層72aの表面側の面が、太陽電池セル20Aおよび20Bではなく、上記隙間領域のうち基材層72aを除く領域と同系統の色彩を有していてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。
また、太陽電池モジュール1Fを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、表面充填部材13および裏面充填部材14が半透明であるため、裏面保護部材12の表面側の色彩を反映したものとなる。このため、上記のように、上記隙間領域における基材層72aの表面側の面と裏面保護部材12とを同系統の色彩としてもよい。これにより、上記隙間領域における色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュール1Fの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
なお、図5Fの下段に示すように、配線部材72には、非導電部72cが設けられていてもよい。非導電部72cは、例えば、絶縁体であり、また、空隙であってもよい。図5Fの下段に示すように、非導電部72cは、導電層72bを裏面側から見た場合に、導電層72bが形成された領域の間に離散的に配置されている。つまり、配線部材72は、太陽電池モジュール1Fを平面視した場合、導電層72bが形成された領域の間に非導電部72cが設けられた領域が存在する導電パターンを有している。これにより、太陽電池セル20および配線部材72の線膨張係数の差に起因した応力(ストレス)の発生を抑制することが可能となる。
[9.可視光透過率および反射率]
なお、実施の形態1およびその変形例1〜5に係る太陽電池モジュール1、1A〜1Fにおいて、
(1a)裏面充填部材14の表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率、または、裏面保護部材12の表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率が30%以上50%以下であり、かつ、
(2a)基材層の可視光透過率が70%以上または基材層が半透明であり、かつ、
(3a)導電層の表面側における可視光反射率と当該導電層を除いた上記隙間領域の表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率との差が10%以下、
であってもよい。
上記構成によれば、上記(1a)により裏面充填部材14または裏面保護部材12の表面側における色彩は白色となり、上記(2a)および(3a)により導電層および基材層の色彩が表面側に反映されにくくなる。よって、太陽電池モジュールを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、配線部材の色彩を反映せず、裏面充填部材14または裏面保護部材12の白色を反映したものとなる。このため、上記隙間領域において、色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュールの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
また、(1b)裏面保護部材12の表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率が10%以下であり、かつ、
(2b)基材層の可視光透過率が70%以上または太陽電池モジュールからの可視光反射率が15%以下であり、かつ、
(3b)導電層の表面側における可視光反射率が15%以下、
であってもよい。
上記構成によれば、上記(1b)により裏面保護部材12の表面側における色彩は反映されず、上記(2b)および(3b)により導電層および基材層の色彩が表面側に反映されにくくなる。よって、太陽電池モジュールを表面側から見た場合、太陽電池セル20Aおよび20Bの隙間領域の色彩は、配線部材および裏面保護部材12の色彩を反映せず、太陽電池セル20Aおよび20Bの黒色と同系統の色彩となる。このため、太陽電池モジュールにおいて、色彩の濃淡や明暗の不均一性が抑制される。よって、太陽電池モジュールの外観が損なわれず、さらには、人に視覚的な不快感を与えることを回避できる。
(その他の変形例等)
以上、本発明に係る太陽電池モジュールについて、実施の形態およびその変形例に基づいて説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。各実施の形態に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態や、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施の形態における構成要素および機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
なお、上記実施の形態およびその変形例では、特に、太陽電池セル20同士を接続する配線部材70の構成について説明したが、太陽電池ストリング間を接続する配線材32、33についても、配線部材70と同様の構成を有していてもよい。
1、1A、1B、1C、1D、1E、1F 太陽電池モジュール
11 表面保護部材
12 裏面保護部材
13 表面充填部材
14 裏面充填部材
20、20A、20B 太陽電池セル
20a 受光面(表面)
20b 裏面
21、27n n型半導体層
22 p型半導体層
23 n側電極
24 p側電極
26 半導体基板
50 樹脂シート
70、72配線部材
70a、72a 基材層
70b、72b 導電層
70c、72c 非導電部
70d 表面処理層
80 接着剤

Claims (12)

  1. 平面に沿って隣り合って配置された第1の太陽電池セルおよび第2の太陽電池セルを有する太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池モジュールは、さらに、
    前記第1の太陽電池セルと前記第2の太陽電池セルとの間の隙間領域の一部に配置され、前記第1の太陽電池セルと前記第2の太陽電池セルとを電気的に接続する配線部材と、
    前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルの表面側に配置された透明な表面保護部材と、
    前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルの裏面側に配置された裏面保護部材と、を備え、
    前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルは、それぞれ、
    半導体材料からなる基板と、
    前記基板の前記裏面側の面上に形成されたn型半導体層と、
    前記面上であって前記n型半導体層が形成されていない領域に形成されたp型半導体層と、
    前記n型半導体層の上に形成されたn側電極と、
    前記p型半導体層の上に形成されたp側電極とを備え、
    前記配線部材は、前記第1の太陽電池セルの前記n側電極および前記第2の太陽電池セルの前記p側電極に接続され、
    前記太陽電池モジュールを前記表面側から平面視した場合、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと前記配線部材が配置された領域とは、同系統の色彩を有する、または、前記領域と当該領域を除いた前記隙間領域とは、同系統の色彩を有する、
    太陽電池モジュール。
  2. さらに、
    前記配線部材の前記表面側の面上であって前記領域に配置された中間部材を備え、
    前記中間部材の前記表面側の面は、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと同系統の色彩を有する、または、前記中間部材が配置された領域を除いた前記隙間領域と同系統の色彩を有する、
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記中間部材は、樹脂シートである、
    請求項2に記載の太陽電池モジュール。
  4. 前記中間部材は、前記配線部材を形成する導電材料が黒化または粗化された層である、
    請求項2に記載の太陽電池モジュール。
  5. さらに、
    前記平面視において、前記第1の太陽電池セルの前記表面側の面の端部、前記第2の太陽電池セルの前記表面側の面の端部、および前記隙間領域の前記配線部材を覆うように配置された樹脂シートを備え、
    前記樹脂シートの前記表面側の面は、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと同系統の色彩を有する、または、前記樹脂シートが配置された領域を除いた前記隙間領域と同系統の色彩を有する、
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  6. さらに、
    前記平面視において、前記第1の太陽電池セルの前記n側電極が形成された裏面領域と背向する前記第1の太陽電池セルの表面領域、および、前記第2の太陽電池セルの前記p側電極が形成された裏面領域と背向する前記第2の太陽電池セルの表面領域のうち、前記第1の太陽電池セルの前記表面領域のみと重複し、かつ、前記隙間領域の前記配線部材を覆うように配置された樹脂シートを備え、
    前記樹脂シートの前記表面側の面は、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと同系統の色彩を有する、または、前記樹脂シートが配置された領域を除いた前記隙間領域と同系統の色彩を有する、
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  7. 前記配線部材は、樹脂で形成された基材層と、金属からなる導電層との積層構造を有し、
    前記平面視において前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと前記配線部材とが重複する領域では、前記配線部材は、前記表面側から前記導電層、前記基材層の順で積層され、前記隙間領域では、前記配線部材は、前記表面側から前記基材層、前記導電層の順で積層され、
    前記隙間領域における前記基材層の前記表面側の面は、前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと同系統の色彩を有する、または、前記基材層が配置された領域を除いた前記隙間領域と同系統の色彩を有する、
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  8. 前記配線部材は、樹脂で形成された基材層と、金属からなる導電層との積層構造を有し、
    前記隙間領域では、前記配線部材は、前記表面側から前記導電層、前記基材層の順で積層され、
    前記導電層の前記表面側の面には、Snメッキ層が形成されている、
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  9. さらに、
    前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと、前記表面保護部材との間に配置された表面充填部材と、
    前記第1の太陽電池セルおよび前記第2の太陽電池セルと、前記裏面保護部材との間に配置された裏面充填部材と、を備え、
    前記配線部材は、樹脂で形成された基材層と、金属からなる導電層とを有し、
    (1)前記裏面充填部材の前記表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率、または、前記裏面保護部材の前記表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率が30%以上50%以下であり、かつ、(2)前記基材層の可視光透過率が70%以上または前記基材層が半透明であり、かつ、(3)前記導電層の前記表面側における可視光反射率と前記導電層を除いた前記隙間領域の前記表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率との差が10%以下である、
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  10. 前記配線部材は、樹脂で形成された基材層と、金属からなる導電層とを有し、
    (1)前記裏面保護部材の前記表面側における太陽電池モジュールからの可視光反射率が10%以下であり、(2)前記基材層の可視光透過率が70%以上または太陽電池モジュールからの可視光反射率が15%以下であり、かつ、(3)前記導電層の前記表面側における可視光反射率が15%以下である、
    請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  11. 前記配線部材は、前記平面視において、前記導電層が形成された領域の間に非導電部が設けられた領域が存在する導電パターンを有している、
    請求項7〜10のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。
  12. 前記基材層は、ポリイミドからなり、
    前記導電層および前記基材層は、ともに、導電性接着剤を介して前記第1の太陽電池セルおよび第2の太陽電池セルと接着されている、
    請求項7〜11のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。
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