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JP2018194079A - スラスト磁気軸受およびブロア - Google Patents

スラスト磁気軸受およびブロア Download PDF

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JP2018194079A JP2017097952A JP2017097952A JP2018194079A JP 2018194079 A JP2018194079 A JP 2018194079A JP 2017097952 A JP2017097952 A JP 2017097952A JP 2017097952 A JP2017097952 A JP 2017097952A JP 2018194079 A JP2018194079 A JP 2018194079A
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雅史 大熊
Masafumi Okuma
雅史 大熊
政範 二村
Masanori Nimura
政範 二村
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Abstract

【課題】径方向の寸法を増加させることなく、軸方向の寸法を小さくすることができ、小型化を達成できるスラスト磁気軸受およびブロアを得る。【解決手段】中心軸を中心に回転する回転軸と、回転軸の周囲に回転軸と同軸に設けられた円盤形状のディスクと、中心軸の方向にディスクを挟んで対向配置された2つの電磁石であって、磁極とコイルとを含む電磁石と、中心軸の方向にディスクと対向配置され、ディスクとの距離を測定するセンサと、センサの測定結果に基づいて、電磁石のコイルに供給する電流を調整する制御部と、を含み、ディスクを非接触で中心軸の方向に支持するスラスト磁気軸受を提供する。電磁石は、ディスクと対向する位置に間隙部を有し、間隙部の中にセンサが配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、回転体を軸方向に非接触で支持するためのスラスト磁気軸受、およびスラスト磁気軸受を備えたブロアに関する。
一般的に、ブロア(または送風機)などの回転軸を支持するための磁気軸受装置は、回転軸を軸方向(スラスト方向)から非接触で支持するスラスト磁気軸受と、回転軸を径方向(ラジアル方向)外側から非接触で支持するラジアル磁気軸受とを有する。スラスト磁気軸受とラジアル磁気軸受はそれぞれ、回転軸を支持するための磁束を発生させるための電磁石と、回転軸の変位を検出するためのセンサとを有する。また、一般的な磁気軸受装置には、給電停止時または異常時に、磁気軸受に代わって回転軸を支持するタッチダウン軸受や、回転軸の回転数を検出するための回転数センサなどが設けられている。
特開2000−216460号公報 実開平6−085755号公報
スラスト磁気軸受とラジアル磁気軸受を備えた磁気軸受装置は、玉軸受などと比べて多くの構成部品を含むため、回転軸の軸方向の寸法が大きくなる。回転軸の軸方向の寸法が大きくなると、回転軸の固有振動数が低下するので、回転軸の共振を防止しつつ回転軸を高速回転させることはできない。
これに対して、例えば特許文献1は、回転軸とスラスト磁気軸受電磁石との径方向隙間にスラストセンサを配置するスラスト磁気軸受を開示している。また、例えば特許文献2は、スラスト磁気軸受電磁石の径方向外側にスラストセンサを配置するスラスト磁気軸受を開示している。これらの構成により、スラスト磁気軸受とスラストセンサにより軸方向の寸法が大きくなることが抑制されている。しかし、これらの構成では、スラスト磁気軸受電磁石もしくはスラストセンサの配置が径方向に拡大され、回転軸に設置されたスラスト磁気軸受ディスクの径方向の寸法が大型化する問題があった。
そこで、本発明は、上記のような課題を解決し、径方向の寸法を増加させることなく、軸方向の寸法を小さくすることができ、小型化を達成できるスラスト磁気軸受およびブロアを得ることを目的とする。
そこで、本発明は、中心軸を中心に回転する回転軸と、回転軸の周囲に回転軸と同軸に設けられた円盤形状のディスクと、中心軸の方向にディスクを挟んで対向配置された2つの電磁石であって、磁極とコイルとを含む電磁石と、中心軸の方向にディスクと対向配置され、ディスクとの距離を測定するセンサと、センサの測定結果に基づいて、電磁石のコイルに供給する電流を調整する制御部と、を含み、ディスクを非接触で中心軸の方向に支持するスラスト磁気軸受を提供する。電磁石は、ディスクと対向する位置に間隙部を有し、間隙部の中にセンサが配置される。
本発明により、径方向の寸法を増加させることなく、軸方向の寸法を小さくすることができ、小型化を達成できるスラスト磁気軸受およびブロアを得ることができる。
本発明の実施の形態1に係るスラスト磁気軸受を用いたブロアの全体を概略的に示す断面図である。 図1のブロアをII−II方向に見た断面図である。 本発明の実施の形態2に係るスラスト磁気軸受電磁石の断面図である。
実施の形態1.
図1は、全体が10で表される、本発明の実施の形態1に係るブロアの断面図である。ブロア10は、中心軸Xを中心に回転する回転軸2と、回転軸2の周囲を覆うケーシング1とを有する。回転軸2の周囲には、モータロータ5が取り付けられる。モータロータ5の外側には、モータロータ5を径方向から囲むようにモータステータ4が設けられている。モータステータ4により、モータロータ5および回転軸2は、中心軸Xの周りを回転する。回転軸2の軸方向の両端には、羽根3が取り付けられている。
本明細書において、中心軸Xに平行な方向(図1の左右方向)を軸方向と、軸方向に垂直な方向を径方向と、軸を中心とする円周方向を周方向と呼ぶ場合がある。
回転軸2は、2つのラジアル磁気軸受100およびスラスト磁気軸受200によって支持される。2つのラジアル磁気軸受100は、径方向の2自由度と、傾きの2自由度とを制御する。スラスト磁気軸受200は、軸方向の1自由度を制御する。すなわち、ブロア10は、いわゆる5軸制御形の磁気軸受装置を備える。更に、ブロア10は、タッチダウン軸受13、14を含む。各軸受の詳細な構成については後述する。
各ラジアル磁気軸受100は、ケーシング1に取り付けられた4つのラジアル磁気軸受電磁石110と、回転軸2に取り付けられたラジアル磁気軸受ロータ120と、ラジアルセンサ130と、を含む。
ラジアル磁気軸受ロータ120は、鉄損を抑えるために、例えば積層鋼板で形成される。
ラジアル磁気軸受電磁石110は、ラジアル磁気軸受ロータ120の径方向外側に、ラジアル磁気軸受ロータ120から微小な所定寸法だけ離れて、ラジアル磁気軸受ロータ120を囲うように、それぞれ90°の角度間隔を空けて、4方に配置されている。
ラジアル磁気軸受電磁石110は、それぞれ2つの磁極112を含む。磁極112は、鉄などの磁性材料から成る。磁極112には、コイル116が巻かれている。隣り合う2つの磁極112が対となり、この一対の磁極に巻かれたコイル116にそれぞれ逆向きの電流を流すことで、1つの磁気回路(ラジアル磁気軸受電磁石110)が構成される。このようにして、ラジアル磁気軸受ロータ120と磁極112との間に、吸引力が発生する。
ラジアルセンサ130は、回転軸2の周りに、例えば周方向に90°の角度間隔を設けて、4つ配置されている。ラジアルセンサ130は、例えばラジアル磁気軸受電磁石と周方向に45°の間隔をおいて配置される。ラジアルセンサ130は、ラジアルセンサ130から回転軸2までの径方向の距離を測定し、ラジアルセンサ130に接続された制御部(図示せず)は、この測定結果に基づいて、回転軸2の径方向の変位を算出する。そして、制御部は、算出された変位に基づいて、フィートバック制御により、コイル116に流れる電流、すなわちラジアル磁気軸受電磁石110がラジアル磁気軸受ロータ120を引っ張る磁気吸引力を制御し、ラジアル磁気軸受ロータ120ひいては回転軸2の径方向の位置を所望の位置に維持する。このようにして、ラジアル磁気軸受電磁石110は、ラジアル磁気軸受ロータ120を、非接触で支持することができる。
ラジアルセンサ130は、汎用の渦電流式のセンサ、静電容量式のセンサ、またはその他のセンサであってもよい。
図1のように、一対のラジアルセンサ130を、回転軸2を挟んで径方向に向かい合うようにして配置し、2つのセンサの出力の差を検出することにより、環境温度変化から生じる図示しないセンサコイル、ケーブル、アンプのドリフトによる計測誤差を低減することができる。
なお、ラジアル磁気軸受電磁石110の磁極の数は、以上で述べたような8極にかぎらず、2、4、6、8、10、12、14、16あるいはそれ以上の磁極を有するものであってもよい。また、以上では、ラジアル磁気軸受100は、回転軸2に直角な平面内の円周方向に磁気回路が配置された(周方向に沿ってN極、S極が交互に並ぶ)ヘテロポーラ型のものであるとして説明したが、回転軸2に平行な平面内に磁気回路を配置する形状(ホモポーラ型)であってもよい。
スラスト磁気軸受200は、回転軸2に取り付けられたディスク260と、ケーシング1に取り付けられ、ディスク260を挟んで対向配置された2つのスラスト磁気軸受電磁石220、240と、スラスト磁気軸受電磁石220、240のそれぞれの間隙部230、250の中に配置されたスラストセンサ280と、を含む。
ディスク260は、中心軸Xに対して垂直になるように回転軸2に取り付けられており、軸方向に見ると中心軸Xを中心とする円盤形状を有する。したがって、ディスク260は、回転軸2の回転に伴い回転する。また、ディスク260は、強磁性体から成る。
スラスト磁気軸受電磁石220、240は、中心軸Xに対して垂直に、かつディスク260を挟んで対向配置され、したがって、径方向から見たときにディスク260と平行になるように配置されている。更に、スラスト磁気軸受電磁石220、240は、それぞれディスク260の軸方向の面と微小な所定の間隙を空けて配置されている。
図2は、図1のブロア10をII−II方向に見た断面図であり、スラスト磁気軸受電磁石220の断面を示している。スラスト磁気軸受電磁石220は、回転軸2を包む円環形状の周方向の一部に、スラストセンサ280を配置するための間隙部230を有する。すなわち、図2に示すように、スラスト磁気軸受電磁石220を中心軸Xに垂直に切断した断面は、軸方向から見るとC字型の形状である。
スラスト磁気軸受電磁石220は、鉄などの磁性材料から成る磁極224およびコイル226を含む。磁極224には、コイルを収納するための溝が、周方向に沿って2本設けられている。これは、一般的なスラスト磁気軸受においては溝が1本であるのと異なる。溝の開口部は、スラスト磁気軸受電磁石220がブロア10内に配置された場合に、ディスク260の方向を向く。具体的には、図2のように、二重の溝の中にコイル226がC字型形状に巻回されている。図1の磁極224、244の断面の回転軸2より下側の部分を見ると、溝が2つあることがわかる。なお、間隙部230の領域には、磁極もコイルも存在しない。言い換えれば、2本の溝を有する円環形状の磁極224は、周方向の一部に間隙部230を有し、コイル226は、この2本の溝の中に、その両方を通るように、かつ間隙部230を通らないように、巻回されている。
なお、スラスト磁気軸受電磁石240も、スラスト磁気軸受電磁石220と同様の構造を有する。
前述のように、スラスト磁気軸受電磁石220、240は、ディスク260を挟み込むように対向配置され、かつ、磁極224、244に設けられた溝の開口部は、ディスク260の方を向いている。したがって、溝に配設されたコイル226、246に電流を供給することにより、磁気吸引力が発生し、スラスト磁気軸受電磁石220、240がディスク260を引っ張る。
図1に示すように、2つのスラストセンサ280は、間隙部230、250の中に配置される。スラストセンサ280は、スラストセンサ280からディスク260までの軸方向の距離を測定する。スラストセンサ280に接続された制御部(図示せず)は、この測定結果に基づいて、ディスク260の軸方向の変位(すなわち回転軸2の軸方向の変位)を算出する。そして、制御部は、算出された変位に基づいて、フィートバック制御により、コイル226、246に供給する電流、すなわちスラスト磁気軸受電磁石220、240がディスク260を引っ張る磁気吸引力を制御し、ディスク260ひいては回転軸2の軸方向の位置を所望の位置に維持する。このようにして、スラスト磁気軸受電磁石220、240は、ディスク260を、非接触で支持することができる。
スラストセンサ280は、図1では2つ設けられているが、1つのみであってもよい。図1のように、2つのスラストセンサ280を、ディスク260を挟んで軸方向に向かい合うようにして配置し、2つのセンサの出力の差を検出する構成の利点は、環境温度変化から生じる図示しないセンサコイル、ケーブル、アンプのドリフトによる計測誤差を低減することができることである。
スラストセンサ280は、例えば、汎用の渦電流式のセンサである。
図1に示すように、タッチダウン軸受13、14は、ケーシング1に取り付けられている。タッチダウン軸受13、14は、例えば、ラジアル磁気軸受電磁石110またはスラスト磁気軸受電磁石220、240への給電が停止された場合や、異常が発生した場合など、ラジアル磁気軸受100またはスラスト磁気軸受200による回転軸2の非接触支持状態が維持できなくなった場合に、代わりに回転軸2を支持する。タッチダウン軸受13、14は、回転軸2の軸方向および径方向の可動範囲を規制する。タッチダウン軸受13、14は、可動範囲の極限位置において、回転軸2を機械的に支持する。タッチダウン軸受13は、径方向と軸方向との両方向を支持するために、正面合わせを行ったアンギュラ玉軸受が2個用いられた構成を有する。他方で、タッチダウン軸受14は、径方向のみを支持するものであり、深溝玉軸受が用いられた構成を有する。なお、図1におけるタッチダウン軸受13、14の断面は概略を示したものである。
また、回転数センサ12は、ケーシング1に取り付けられており、回転軸2の回転数を検出(計測)することができる。回転数センサ12は、被検出部として永久磁石を備え、検出部としてホール素子等を備えたもの、または、被検出部として反射部と非反射部を備え、検出部として投光部と受光部を備えた光学式センサなどであってもよい。
なお、スラスト磁気軸受電磁石220、240は、C字型形状であるため、同一の内径および外径を有する円環形状のものと比べた場合には、コイル占有面積が減少し、吸引力が低下する可能性がある。しかしながら、スラスト磁気軸受電磁石220、240の内径の円周長さよりもスラスト磁気軸受電磁石220、240の径方向の厚みが小さい場合は、C字型形状にすることにより低下するコイル占有面積は、従来技術のようにスラスト磁気軸受電磁石を径方向に小さくしてスラスト磁気軸受電磁石の径方向外側にスラストセンサを配置したときに低下するコイル占有面積に比べて小さいと考えられる。したがって、磁気吸引力の低下は実質的に問題とならない。よって、磁気軸受装置の小型化を図ることが可能である。
以上のように、スラストセンサ280を、スラスト磁気軸受電磁石220、240の径方向内側または外側に配置せず、間隙部230、250の中に配置することによって、スラスト磁気軸受の径方向の寸法を増加させることなく、軸方向の寸法を小さくすることができる。よって、スラスト磁気軸受およびスラスト磁気軸受を備えるブロアの小型化を達成することができる。
また、前記のようなスラスト磁気軸受装置を有するブロアは、スラスト磁気軸受のディスクの重量の軽量化のため、回転軸2の固有振動数を高めることができるので、より高速な回転に耐えることができる。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2に係るスラスト磁気軸受電磁石320の、図1のII−IIと同じ位置における断面図である。以下の記載では、実施の形態1と異なる点を中心に説明し、その他の部分については原則として重複説明を省略する。図3中の構成要素のうち、図1、2におけるものと同じ構成要素については、図1、2の符号と同じ符号が用いられる。
実施の形態2は、実施の形態1と、スラスト磁気軸受電磁石の構成のみが異なる。実施の形態2では、スラスト磁気軸受電磁石320の磁極は、複数の磁極を組み立てることによって形成される。すなわち、図3に示すように、スラスト磁気軸受電磁石320は、第1電磁石片322および第2電磁石片332から成る。電磁石片322、332は、実質的に、実施の形態1のC字型のスラスト磁気軸受電磁石220を、径方向中心と間隙部230の中心とを通りかつ径方向に対して垂直な平面で切断したような形状(半割れ形状)である。言い換えれば、半割れ形状の電磁石片322および332を組み合わせた場合、スラストセンサ280を配置するのに十分な間隙部330が設けられることになる。半割れ形状のコイル構造は、C字型のコイル構造より製作が容易であるという利点を有する。更に、半割れ形状の構造は、回転軸2に対し径方向から組み立ててスラスト磁気軸受電磁石320を構成することができるため、組立ておよび分解が容易であるという利点を有する。
スラスト磁気軸受電磁石320は、半割れ形状であることを除いては、スラスト磁気軸受電磁石220と実質的に同様の構造を有する。すなわち、スラスト磁気軸受電磁石220の第1電磁石片322は、鉄などの磁性材料から成る磁極324およびコイル326を含み、第2電磁石片332は、磁極334およびコイル336を含む。磁極324、334には、コイルを巻回するための二重の溝が設けられている。コイル326およびコイル336に同じ大きさの電流が供給されることにより、電磁石片322、332は、1つのスラスト磁気軸受電磁石320として機能する。
スラストセンサ280は、間隙部330の中に配置される。
以下、実施の形態1について説明したのと同様に、制御部(図示せず)は、スラストセンサ280の測定結果に基づいてディスク260の軸方向の変位を算出し、フィートバック制御によりコイル326、336に供給する電流を制御する。このようにして、スラスト磁気軸受電磁石320は、ディスク260を、非接触で支持することができる。
以上では、スラスト磁気軸受電磁石320は、電磁石片2つから成る半割れ形状として説明したが、3つ以上の電磁石片から成る構造であってもよい。
以上により、実施の形態2では、実施の形態1に示した効果に加えて、コイルの形状が単純であり製作が容易であるという利点がある。また、電磁石が半割れ形状となっているため、回転軸2に対し径方向から組立てや分解を行うことができ、優れた組立性を有する。
1 ケーシング、2 回転軸、3 羽根、4 モータステータ、5 モータロータ、10 ブロア、12 回転数センサ、13、14 タッチダウン軸受、100 ラジアル磁気軸受、110 ラジアル磁気軸受電磁石、112 磁極、116 コイル、120 ラジアル磁気軸受ロータ、130 ラジアルセンサ、200 スラスト磁気軸受、220、240 スラスト磁気軸受電磁石、224、244 磁極、226、246 コイル、230、250 間隙部、260 ディスク、280 スラストセンサ、320 スラスト磁気軸受電磁石、322、332 電磁石片、324、334 磁極、326、336 コイル、330 間隙部。

Claims (6)

  1. 中心軸を中心に回転する回転軸と、
    前記回転軸の周囲に前記回転軸と同軸に設けられた円盤形状のディスクと、
    前記中心軸の方向に前記ディスクを挟んで対向配置された2つの電磁石であって、磁極およびコイルを含む電磁石と、
    前記中心軸の方向に前記ディスクと対向配置され、前記ディスクとの距離を測定するセンサと、
    前記センサの測定結果に基づいて、前記電磁石の前記コイルに供給する電流を調整する制御部と、を含み、前記ディスクを非接触で前記中心軸の方向に支持するスラスト磁気軸受であって、
    前記電磁石は、前記ディスクと対向する位置に間隙部を有し、前記間隙部の中に前記センサが配置されることを特徴とするスラスト磁気軸受。
  2. 前記制御部は、前記センサの測定結果に基づいて、前記ディスクの軸方向の変位を算出し、前記変位に基づいて、前記コイルに供給する電流を調整することを特徴とする請求項1に記載のスラスト磁気軸受。
  3. 前記磁極は、軸方向側面の一方に、前記中心軸を中心とする周方向に沿って形成された2本の溝を有することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のスラスト磁気軸受。
  4. 前記コイルは、前記溝の中で巻回することを特徴とする請求項3に記載のスラスト磁気軸受。
  5. 前記電磁石は、前記中心軸の方向に沿って分割された複数の電磁石片を含み、前記コイルは、前記電磁石片の中で巻回することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のスラスト磁気軸受。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のスラスト磁気軸受と、前記回転軸を非接触で前記中心軸の周囲に支持するラジアル磁気軸受と、前記回転軸に取り付けられた羽根と、を含むブロア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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