JP2018192379A - 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 - Google Patents
分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018192379A JP2018192379A JP2017095486A JP2017095486A JP2018192379A JP 2018192379 A JP2018192379 A JP 2018192379A JP 2017095486 A JP2017095486 A JP 2017095486A JP 2017095486 A JP2017095486 A JP 2017095486A JP 2018192379 A JP2018192379 A JP 2018192379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispersant
- carbon material
- battery
- dispersion composition
- examples
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
Description
本発明の一態様は、一般式(1)で表わされるトリアジン誘導体、およびアミンまたは無機塩基を含む分散剤と、炭素材料と、溶剤とを含んでなる分散組成物である。
本発明で使用される炭素材料は、特に限定されるものではないが、電池用の炭素材料として使用する場合、グラファイト、カーボンブラック、カーボンナノチューブ、カーボンナノファイバー、カーボンファイバー、グラフェン、フラーレン等を単独で、もしくは2種類以上併せて使用することが好ましい。炭素材料として用いる場合、導電性、入手の容易さ、およびコスト面から、カーボンブラックの使用が好ましい。
本発明に使用する溶剤としては、非プロトン性の極性溶剤、水溶性の極性溶剤、水の内1種類を単独で用いても、2種類以上を混合して用いてもよい。非プロトン性の極性溶剤としては、アミド系溶剤が好ましく、特に、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジエチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N,N−ジエチルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドン、ヘキサメチルリン酸トリアミド等のアミド系非プロトン性溶剤の使用が好ましい。水溶性の極性溶剤としては、アルコール系、エステル系、エーテル系、グリコール系、グリコールエステル系、グリコールエーテル系が好ましい。水は単独で用いてもよいし、炭素材料の濡れ性や塗工性向上のために、表面張力が低い水溶性の極性溶剤を少量併用してもよく、特に、プロピレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエチルエーテル、ジプロピレングリコールジメチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、N−メチル−2−ピロリドンとの併用が好ましい。
使用するバインダーとしては特に限定されないが、エチレン、プロピレン、塩化ビニル、酢酸ビニル、ビニルアルコール、マレイン酸、アクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル酸エステル、アクリロニトリル、スチレン、ビニルブチラール、ビニルアセタール、ビニルピロリドン等を構成単位として含む重合体または共重合体、ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アルキッド樹脂、アクリル樹脂、ホルムアルデヒド樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂、カルボキシメチルセルロースのようなセルロース樹脂、スチレン−ブタジエンゴム、フッ素ゴムのようなゴム類、ポリアニリン、ポリアセチレンのような導電性樹脂等が挙げられる。また、これらの樹脂の変性体および共重合体でも良い。特に、電池用途で使用する場合には、耐性面から分子内にフッ素原子を含む高分子化合物、例えば、ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ化ビニル、テトラフルオロエチレン等の使用が好ましい。これらバインダーは、1種または複数を組み合わせて使用することもできる。また、溶剤に水を用いる場合には、これらフッ素原子を含む高分子化合物やスチレン−ブタジエンゴムなどのエマルションと、増粘剤としても機能するカルボキシメチルセルロースとの併用が好ましい。
活物質は、電池内において、電子を送り出し、または受け取り、酸化または還元反応を行う物質である。正極に用いられる正極活物質と、負極に用いられる負極活物質が挙げられる。
使用する正極活物質は、電池用活物質として機能するものであれば、特に限定はされない。例えば、リチウムイオン二次電池に使用する場合には、リチウムイオンをドーピングまたはインターカレーション可能な金属酸化物、金属硫化物等の金属化合物、および導電性高分子等を使用することができる。
使用する負極活物質としては特に限定はされないが、リチウムイオンをドーピングまたはインターカレーション可能な金属Li、またはその合金、スズ合金、シリコン合金負極、LiXFe2O3、LiXFe3O4、LiXWO2等の金属酸化物系、ポリアセチレン、ポリ−p−フェニレン等の導電性高分子、ソフトカーボンやハードカーボンといったアモルファス系炭素質材料や、高黒鉛化炭素材料等の人造黒鉛、あるいは天然黒鉛等の炭素質粉末、カーボンブラック、メソフェーズカーボンブラック、樹脂焼成炭素材料、気層成長炭素繊維、炭素繊維などの炭素系材料が用いられる。ただし、xは数であり、0<x<1である。これら負極活物質は、1種または複数を組み合わせて使用することもできる。
以上述べた通り、本発明の分散組成物は、上記分散剤、炭素材料、溶剤を含む炭素材料分散液、または、さらにバインダーを含む炭素材料分散ワニスであり、均質で良好な塗膜物性が求められる印刷インキ、塗料、プラスチック、トナー、カラーフィルタレジストインキ、電池等の分野に使用することができる。特に、均質で良好な塗膜物性と、表面抵抗の低い電極層に適した塗膜を提供することができるため、電池の電極を形成する用途で好適に使用することができる。集電体と合剤層との間に設ける下地層に用いても良い。
本発明の分散組成物である炭素材料分散液は、上記分散剤と、炭素材料と、溶剤とを混合することにより製造することができる。また、炭素材料分散ワニスは、上記分散剤と、炭素材料と、溶剤と、バインダーとを混合することにより製造することができる。各成分の添加順序などについては限定されるものではなく、例えば、炭素材料分散液は、(1)全成分を一括に混合・分散する方法、(2)予め分散剤を分散・溶解した溶剤に炭素材料を分散させる方法等が挙げられる。また、炭素材料分散ワニスは、(1)全成分を一括に混合・分散・溶解する方法、(2)予め炭素材料分散液を作製した後に、バインダー粉を混合・溶解する方法、(3)予め炭素材料分散液を作製した後に、バインダー溶液を混合する方法等が挙げられる。また、必要に応じて上記に記載の溶剤を更に追加しても良い。
本発明の電池用分散組成物は、上記分散剤、炭素材料、溶剤、バインダーを含む分散組成物に、活物質を含有させた電池用分散組成物(以下、「合剤ペースト」と云う)として使用することが好ましい。
次に、本発明の組成物を用いた電池について説明する。本発明の組成物は、特にリチウムイオン二次電池に好適に使用することができる。以下ではリチウムイオン二次電池について説明するが、本発明の組成物を用いた電池はリチウムイオン二次電池に限定されるものではない。
以下に本発明の一般式(1)で表わされるトリアジン誘導体A〜Tの構造を示す。本発明に用いる一般式(1)で表わされるトリアジン誘導体A〜Tの製造方法としては、特に限定されるものではなく、周知の方法を適用することができる。例えば、特開2004−217842号公報等に記載されている方法を適用することができる。上記公報による開示を参照することにより、本明細書の一部に組み込むものとする。
以下の実施例に記載した方法で表1記載の分散剤a〜ajを製造した。
(分散剤aの製造)
水200gにトリアジン誘導体Aを0.040モル加えた。これにオクチルアミンを0.040モル加え、60℃で2時間撹拌した。室温まで冷却後、ろ過精製を行った。得られた残渣を90℃で48時間乾燥することにより、分散剤aを得た。
(分散剤b〜分散剤tの製造)
分散剤aの製造においてトリアジン誘導体Aの代わりに表1の実施例1−2〜実施例1−20に記載のトリアジン誘導体B〜トリアジン誘導体Tを添加した以外は、実施例1−1と同様な方法で製造し、分散剤b〜分散剤tを得た。
(分散剤u〜分散剤aeの製造)
分散剤bの製造においてオクチルアミンの代わりに表1の実施例1−21〜実施例1−31に記載のアミンを添加した以外は、実施例1−2と同様な方法で製造し、分散剤u〜分散剤aeを得た。
(分散剤af〜分散剤ajの製造)
分散剤bの製造においてオクチルアミンの添加量を表1の実施例1−32〜実施例1−36に記載の添加量に変更した以外は実施例1−2と同様な方法で製造し、分散剤af〜分散剤ajを得た。
(分散剤ak〜分散剤amの製造)
分散剤aの製造においてトリアジン誘導体Aの代わりに表2の比較例1−1〜比較例1−3に記載のトリアジン誘導体U〜トリアジン誘導体Wを添加した以外は、実施例1−1と同様な方法で製造し、分散剤ak〜分散剤amを得た。
デンカブラックHS100(デンカ社製):アセチレンブラック、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が48nm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が39m2/g、以下「HS100」と略記する。
super−P(TIMCAL社製):ファーネスブラック、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が40nm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が62m2/g。
モナーク800(キャボット社製):ファーネスブラック、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が17nm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が210m2/g、以下「M800」と略記する。
EC−300J(ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ社製):ケッチェンブラック、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が40nm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が800m2/g。
カーボンナノチューブ:多層カーボンナノチューブ、電子顕微鏡で観察して求めた繊維径10nm、繊維長2〜5μm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が600m2/g、以下CNTと略記する。
VGCF(昭和電工社製):カーボンナノファイバー、電子顕微鏡で観察して求めた繊維径150nm、繊維長10〜20μm。
KFポリマーW1100(クレハ社製):ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、以下PVDFと略記する。
ポリテトラフッ化エチレンエマルション:(三井・デュポンフロロケミカル社製)、以下PTFEと略記する。
カルボキシメチルセルロース(日本製紙社製):以下CMCと略記する。
LiNi1/3Mn1/3Co1/3O2(戸田工業社製):正極活物質、ニッケルマンガンコバルト酸リチウム、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が5.0μm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が0.62m2/g、以下、NMCと略記する。
HLC−22(本荘ケミカル社製):正極活物質、コバルト酸リチウム(LiCoO2)、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が6.6μm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が0.62m2/g、以下LCOと略記する。
LiNi0.8Co0.15Al0.05O2(住友金属社製):正極活物質、ニッケルコバルトアルミ酸リチウム、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が5.8μm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が0.38m2/g、以下、NCAと略記する。
LiFePO4(クラリアント社製):正極活物質、リン酸鉄リチウム、電子顕微鏡で観察して求めた平均一次粒子径が0.4μm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が15.3m2/g、以下、LFPと略記する。
球状黒鉛(日本黒鉛社製):負極活物質、電子顕微鏡で観察して求めた一次粒子径が15μm、窒素吸着量からS−BET式で求めた比表面積が1.0m2/g、以下球状黒鉛と略記する。
表3に示す組成に従い、ガラス瓶にN−メチル−2−ピロリドンと分散剤aを仕込み、混合した後、炭素材料を加え、ジルコニアビーズをメディアとして、ペイントコンディショナーで2時間分散し、分散剤aを含む炭素材料分散液を得た。
表4に示す組成に従い、調製した分散剤aを含む種炭素材料分散液とバインダー、N−メチル−2−ピロリドンをディスパーにて混合し、炭素材料分散ワニスを得た。
表5に示す組成に従い、調製した分散剤aを含む種炭素材料分散ワニスと活物質、N−メチル−2−ピロリドンをディスパーにて混合し、正極合剤ペーストを得た。
調製した分散剤aを含む正極合剤ペーストを、厚さ20μmのアルミ箔上にドクターブレードを用いて塗工した後、減圧下120℃で30分間乾燥し、ローラープレス機にて圧延処理し、塗布量17mg/cm2、密度3.0g/cm3の電極を作製した。厚みや密度が均一な電極が得られた。
作製した分散剤aを含む電極を直径16mmに打ち抜き正極とし、金属リチウム箔(厚さ0.15mm)を負極として、正極および負極の間に多孔質ポリプロピレンフィルムからなるセパレーター(厚さ20μm、空孔率50%)を挿入積層し、電解液(エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:1に混合した混合溶媒にLiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液)を0.1ml満たして二極密閉式金属セル(宝泉社製HSフラットセル)を組み立てた。セルの組み立てはアルゴンガス置換したグローブボックス内で行った。
分散剤aを用いたかわりに、表3に示した分散剤b〜ajをそれぞれ用いた以外は実施例2−1と同様な方法で分散し、正極評価用セルを組み立てた。
表6に示した炭素材料分散液、表7に示した炭素材料分散ワニス、表8に示した正極合剤ペーストの材料と組成に従い、実施例2−1と同様な方法で分散し、正極評価用セルを組み立てた。比較例2−4には分散剤を用いなかった。
実施例2−1〜2−36、比較例2−1〜2−4で組み立てた正極評価用セルを−20℃の恒温槽内で12時間静置し、開回路電位にて周波数0.1Hz、振幅10mVで交流インピーダンス測定を行い、イオン抵抗|Z|ionを求めた。続いて正極評価用セルを室温(25℃)に移して3時間静置し、同様にインピーダンス測定を行い、イオン抵抗|Z|ionを求めた。測定にはインピーダンスアナライザーを用いた。
イオン抵抗評価に続いて、充放電測定装置を用い、室温にて0.1Cの定電流定電圧充電(上限電圧4.2V)で満充電とし、0.1Cの定電流で放電下限電圧3.0Vまで放電を行う充放電を1サイクルとして合計5サイクル行った。5サイクル目の0.1C放電容量を記録しておいた。次に、3.0Vまで放電した状態の正極評価用セルをインピーダンスアナライザーに接続し、3.0V、振幅10mV、周波数0.1Hzから1MHzにおいて交流インピーダンス測定を行った。結果をコールコールプロット法にて複素平面上にプロットすると、半円状の曲線が得られる。この円弧の大きさを活物質の反応抵抗|Z|reとした。
次に、室温にて0.1Cで同様に満充電にした後、0.5Cの定電流で放電下限電圧3.0Vまで放電し、再度0.1Cで満充電にしてから5Cの定電流で3.0Vまで放電した。反応抵抗評価の試験で記録しておいた5サイクル目の0.1C放電容量に対する5C放電容量の比率を、室温レート特性(%)とした。またここで、室温における0.5C放電容量を記録しておいた。続いて、室温、0.1Cで同様に満充電にしてから−20℃の恒温槽内に移して12時間静置した後に、0.5Cの定電流で同じく放電した。室温の0.5C放電容量に対する−20℃の0.5C放電容量の比率を、低温放電特性(%)とした。室温レート特性、低温放電特性共に100%に近いほど良好である。
実施例2−1〜2−36、比較例2−1、2−2に記載の炭素材料分散液、炭素材料分散ワニス、正極合剤ペーストは良好な分散状態であり、1か月経時後も沈降や増粘はなかった。比較例2−3の炭素材料分散液、炭素材料分散ワニス、正極合剤ペーストは初期から高粘度であり、分散性はかなり劣っていた。分散剤を用いていない比較例2−4は初期からかなりの高粘度で流動性が悪かったが、そのまま比較用に用いた。また、1か月経時後はゲル状になっていた。
表10に示した炭素材料分散液、表11に示した炭素材料分散ワニス、表12に示した正極合剤ペーストの材料と組成に従い、実施例2−1と同様な方法で分散し、正極評価用セルを組み立てた。高比表面積の炭素材料に対しては分散剤が多く必要であるため、それぞれの炭素材料に合わせて適宜使用量を決定した。
いずれの実施例、比較例に記載の炭素材料分散液、炭素材料分散ワニス、正極合剤ペーストも良好な分散状態であり、1か月経時後も沈降や増粘はなかった。
実施例2−1の分散剤量の代わりに、表14、表15、表16に示す分散剤量とした以外は同様にして正極評価用セルを組み立てた。電極中の活物質表面積1m2に対する分散剤量(mg)を表17に示した。
比較例2−4、実施例2−2、実施例4−1〜4−6の反応抵抗、室温レート特性、低温放電特性の評価結果を表18に示す。
表19、表20、表21に示す材料、組成にて実施例2−1と同様に分散し、正極評価用セルを作製した。電極中の活物質表面積1m2に対する分散剤量(mg)を表22に示した。
実施例5−1〜実施例5−8、の反応抵抗、室温レート特性、低温放電特性の評価結果を表23に示す。
実施例4−2で作製した正極を用いて、表24に示す電解液の量に変更した以外は、実施例4−2と同様に正極評価用セルを組み立てた。
実施例5−3で作製した正極合剤ペーストを用いて、塗布量を28mg/cm2に変更した以外は実施例5−3と同様な方法で正極を作製した。さらに、正極評価用セルに添加する電解液の量を表25に示す量に変更し、それ以外は実施例5−3と同様に正極評価用セルを組み立てた。
実施例4−2、実施例6−1〜6−6、比較例2−4のイオン抵抗、反応抵抗、室温レート特性、低温放電特性の評価結果を表26に示す。実施例7−1〜実施例7−7のイオン抵抗、反応抵抗、室温レート特性、低温放電特性の評価結果を表27に示す。
実施例2−2で用いた電解液(エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:1に混合した混合溶媒にLiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液)の代わりに、エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:2に混合した混合溶媒に、LiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液を用いた以外は、実施例2−2と同様に正極評価用セルを組み立てた。
実施例2−2で用いた電解液(エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:1に混合した混合溶媒にLiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液)の代わりに、エチレンカーボネートとエチルメチルカーボネート、ジメチルカーボネートを体積比1:1:1に混合した混合溶媒に、LiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液を用いた以外は、実施例2−2と同様に正極評価用セルを組み立てた。
[比較例8−1]
比較例2−4で用いた電解液(エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:1に混合した混合溶媒にLiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液)の代わりに、エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:2に混合した混合溶媒にLiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液を用いた以外は、比較例2−4と同様に正極評価用セルを組み立てた。
比較例2−4で用いた電解液(エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:1に混合した混合溶媒にLiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液)の代わりに、エチレンカーボネートとエチルメチルカーボネート、ジメチルカーボネートを体積比1:1:1に混合した混合溶媒に、LiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液を用いた以外は、比較例2−4と同様に正極評価用セルを組み立てた。
実施例2−2、実施例8−1、実施例8−2、比較例2−4、比較例8−1、比較例8−2のイオン抵抗、室温レート特性、低温放電特性の評価結果を表28に示す。
実施例2−2で用いた炭素材料分散ワニスを用いて、表29に示した活物質と組成に従って、実施例2−2と同様な方法で分散し、正極評価用セルを組み立てた。
比較例2−1で用いた炭素材料分散ワニスを用いて、表30に示した活物質と組成に従って、比較例2−1と同様な方法で分散し、正極評価用セルを組み立てた。
実施例9−1〜9−3、比較例9−1〜9−3のイオン抵抗、反応抵抗、室温レート特性、低温放電特性の評価結果を表31に示す。
表32に示す組成に従い、実施例2−1で作製した分散剤aを含む炭素材料分散液とバインダー、N−メチル−2−ピロリドンをディスパーにて混合し、炭素材料分散ワニスを得た。
表33に示す組成に従い、調製した分散剤aを含む種炭素材料分散ワニスと活物質、N−メチル−2−ピロリドンをディスパーにて混合し、負極合剤ペーストを得た。
調製した分散剤aを含む負極合剤ペーストを、厚さ20μmの銅箔上にドクターブレードを用いて塗工した後、減圧下120℃で30分間乾燥し、ローラープレス機にて圧延処理し、塗布量15mg/cm2、密度1.8g/cm3の電極を作製した。厚みや密度が均一な電極が得られた。
作製した分散剤aを含む電極を直径18mmに打ち抜き負極とし、金属リチウム箔(厚さ0.15mm)を正極として、負極および正極の間に多孔質ポリプロピレンフィルムからなるセパレーター(厚さ20μm、空孔率50%)を挿入積層し、電解液(エチレンカーボネートとジエチルカーボネートを体積比1:1に混合した混合溶媒にLiPF6を1Mの濃度で溶解させた非水電解液)を0.1ml満たして二極密閉式金属セル(宝泉社製HSフラットセル)を組み立てた。セルの組み立てはアルゴンガス置換したグローブボックス内で行った。
実施例2−2〜2−36で作製した分散剤b〜分散剤ajをそれぞれ含む炭素材料分散液を用いて、表32、表33に示した材料と組成に従い、実施例10−1と同様な方法で分散し、負極評価用セルを組み立てた。
比較例2−1〜2−4で作製した炭素材料分散液を用いて、表34、表35に示した材料と組成に従い炭素材料分散ワニス、負極合剤ペーストを、実施例10−1と同様な方法で分散し、負極評価用セルを組み立てた。比較例10−4には分散剤を用いなかった。
実施例2−1と同じ条件でインピーダンス測定を行い、−20℃および室温(25℃)におけるイオン抵抗|Z|ionを求めた。
イオン抵抗評価に続いて、充放電測定装置を用い、室温にて0.1Cの定電流定電圧充電(上限電圧2.0V)で満充電とし、0.1Cの定電流で放電下限電圧0.0Vまで放電を行う充放電を1サイクルとして合計5サイクル行った。5サイクル目の0.1C放電容量を記録しておいた。次に、0.0Vまで放電した状態の負極評価用セルをインピーダンスアナライザーに接続し、0.0V、振幅10mV、周波数0.1Hzから1MHzにおいて交流インピーダンス測定を行った。結果をコールコールプロット法にて複素平面上にプロットすると、半円状の曲線が得られる。この円弧の大きさを活物質の反応抵抗|Z|reとした。
次に、室温にて0.1Cで同様に満充電にした後、0.5Cの定電流で放電下限電圧0.0Vまで放電し、再度0.1Cで満充電にしてから5Cの定電流で0.0Vまで放電した。反応抵抗評価の試験で記録しておいた5サイクル目の0.1C放電容量に対する5Cの放電容量の比率を、室温レート特性(%)とした。またここで、室温における0.5C放電容量を記録しておいた。続いて、室温、0.1Cで同様に満充電にしてから−20℃の恒温槽内に移して12時間静置し、0.5Cの定電流で同じく放電した。室温の0.5C放電容量に対する−20℃の0.5C放電容量の比率を、低温放電特性(%)とした。
実施例10−1〜10−36、比較例10−1〜10−2に記載の炭素材料分散液、炭素材料分散ワニス、負極合剤ペーストは良好な分散状態であり、1か月経時後も沈降や増粘はなかった。比較例10−3の炭素材料分散液、炭素材料分散ワニス、負極合剤ペーストは初期から高粘度であり、分散性はかなり劣っていた。分散剤を用いていない比較例10−4は初期から高粘度で流動性が悪かったが、そのまま比較用に用いた。また、1か月経時後は活物質の沈降が確認された。
(分散剤水溶液waの製造)
水200gにトリアジン誘導体Aを0.040モル加えた。これに水酸化ナトリウムを0.040モル加え、60℃で2時間撹拌した。室温まで冷却後、トリアジン誘導体Aと水酸化ナトリウムを含む分散剤水溶液waを得た。
(分散剤水溶液wb〜wtの製造)
分散剤waの製造においてトリアジン誘導体Aの代わりに表37の実施例11−2〜11−20に記載のトリアジン誘導体B〜トリアジン誘導体Tを添加した以外は、実施例11−1と同様な方法で製造し、分散剤水溶液wb〜wtを得た。
(分散剤水溶液wu〜wzの製造)
分散剤水溶液wbの製造において水酸化ナトリウムの代わりに表37に示す無機塩基をそれぞれ添加した以外は、実施例11−2と同様な方法で製造し、分散剤水溶液wu〜wzを得た。
(分散剤水溶液xa〜xeの製造)
分散剤水溶液wbの製造において水酸化ナトリウムの添加量を表37の実施例11−27〜11−31に記載の添加量に変更した以外は実施例11−2と同様な方法で製造し、分散剤水溶液xa〜xeを得た。
(分散剤xf〜xhの製造)
分散剤waの製造においてトリアジン誘導体Aの代わりに表38の比較例11−1〜11−3に記載のトリアジン誘導体U〜トリアジン誘導体Wを添加した以外は、実施例11−1と同様な方法で製造し、分散剤xf〜xhを得た。
表39に示す組成に従い、ガラス瓶に水と分散剤水溶液waを仕込み、混合した後、炭素材料を加え、ジルコニアビーズをメディアとして、ペイントコンディショナーで2時間分散し、炭素材料分散液を得た。このとき、分散剤水溶液の添加量は、トリアジン誘導体AとNaOHの合計量を有効成分とし、炭素材料分散液全体に占める有効成分の割合が、表39に示す組成になるように決定した。また、分散剤水溶液に含まれる水は、そのまま炭素材料分散液の溶剤とし、不足分をさらに加えた。
表40に示す組成に従い、調製した炭素材料分散液とバインダー、水をディスパーにて混合し、炭素材料分散ワニスを得た。
表41に示す組成に従い、調製した炭素材料分散ワニスと活物質、水をディスパーにて混合し、正極合剤ペーストを得た。
<リチウムイオン二次電池正極評価用セルの組み立て>
実施例2−1において、分散剤aを含む正極合剤ペーストのかわりに、分散剤水溶液waを含む正極合剤ペーストを用いた以外は、実施例2−1と同様にして電極を作製し、正極評価用セルを組み立てた。
分散剤waを用いたかわりに、表39に示した分散剤wb〜xeをそれぞれ用いた以外は、実施例12−1と同様な方法で分散し、正極評価用セルを組み立てた。
表42に示した炭素材料分散液、表43に示した炭素材料分散ワニス、表44に示した正極合剤ペーストの材料と組成に従い、実施例12−2と同様な方法で分散し、正極評価用セルを組み立てた。比較例12−4には分散剤を使用しなかった。
実施例12−1〜12−31で調製した炭素材料分散液、炭素材料分散ワニス、正極合剤ペーストはいずれも良好な分散状態であり、1か月経時後も沈降や増粘はなかった。比較例12−1〜12−4は初期から高粘度で粗大粒子が多かったが、そのまま比較用に用いた。1か月経時後はゲル状になっていた。
(分散剤水溶液xa〜xeの製造)
分散剤水溶液wbの製造において水酸化ナトリウムの添加量を表37の実施例11−27〜11−31に記載の添加量に変更した以外は実施例11−2と同様な方法で製造し、分散剤水溶液xa〜xeを得た。
実施例11−27、11−31は参考例である。
Claims (8)
- 下記一般式(1)で表される酸性官能基を有するトリアジン誘導体と、アミンまたは無機塩基とを含む分散剤。
[一般式(1)中、R1は、−X1−Y1で表される基を表す。X1は置換基を有してもよいアリーレン基を表し、Y1はスルホ基またはカルボキシル基を表す。] - 請求項1記載の分散剤と、炭素材料と、溶剤とを含んでなる分散組成物。
- さらに、バインダーを含んでなる請求項2記載の分散組成物。
- 請求項2または3記載の分散組成物に、さらに、活物質を含んでなる電池用分散組成物。
- 分散剤の添加量が、活物質表面積1m2に対して0.1〜200mgである請求項4記載の電池用分散組成物。
- 集電体上に請求項4または請求項5記載の電池用分散組成物より形成されてなる合剤層を有する電極。
- 請求項6記載の電極と、非水電解液を具備してなる電池。
- 非水電解液1mlに対する分散剤量が10μg〜60mgである請求項7に記載の電池。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017095486A JP6274343B1 (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 |
| PCT/JP2018/018420 WO2018207933A1 (ja) | 2017-05-12 | 2018-05-11 | 分散剤、分散剤組成物、電池用分散組成物、電極、および電池 |
| US16/612,409 US11352511B2 (en) | 2017-05-12 | 2018-05-11 | Dispersant, dispersant composition, dispersion composition for batteries, electrode and battery |
| CN201880030079.9A CN110603089B (zh) | 2017-05-12 | 2018-05-11 | 分散剂、分散剂组合物、分散组合物、电池用分散组合物、电极以及电池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017095486A JP6274343B1 (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP6274343B1 JP6274343B1 (ja) | 2018-02-07 |
| JP2018192379A true JP2018192379A (ja) | 2018-12-06 |
Family
ID=61158357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017095486A Active JP6274343B1 (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6274343B1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023286831A1 (ja) | 2021-07-14 | 2023-01-19 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 二次電池電極用樹脂組成物の製造方法、二次電池電極用合材スラリーの製造方法、電極膜の製造方法、及び二次電池の製造方法 |
| WO2023286833A1 (ja) | 2021-07-14 | 2023-01-19 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 二次電池電極用樹脂組成物、二次電池電極用合材スラリーの製造方法、電極膜の製造方法、及び二次電池の製造方法 |
| JP2023082435A (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-14 | 古河電池株式会社 | リチウムイオン二次電池用負極、リチウムイオン二次電池、及びリチウムイオン二次電池用負極の設計方法 |
| WO2023149488A1 (ja) | 2022-02-02 | 2023-08-10 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 分散組成物の製造方法 |
| WO2024257790A1 (ja) | 2023-06-14 | 2024-12-19 | artience株式会社 | 分散組成物の製造方法 |
| WO2025004890A1 (ja) | 2023-06-28 | 2025-01-02 | artience株式会社 | カーボンナノチューブ、カーボンナノチューブ分散液、およびそれを用いた二次電池、ならびにカーボンナノチューブの製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6380642B1 (ja) * | 2017-11-01 | 2018-08-29 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 |
| JP7155914B2 (ja) * | 2018-11-15 | 2022-10-19 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 黒色低反射膜形成用組成物、及び黒色低反射部材 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060528A (ja) * | 1973-09-29 | 1975-05-24 | ||
| JPS5821448A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | Kao Corp | 高粘度アスフアルト乳剤 |
| JPH04308583A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-10-30 | Hoechst Ag | 界面活性剤トリアジン化合物、その製造方法および使用方法 |
| WO2008108360A1 (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-12 | Toyo Ink Mfg. Co., Ltd. | 電池用組成物 |
| JP2010061932A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 電池用組成物 |
-
2017
- 2017-05-12 JP JP2017095486A patent/JP6274343B1/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060528A (ja) * | 1973-09-29 | 1975-05-24 | ||
| JPS5821448A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | Kao Corp | 高粘度アスフアルト乳剤 |
| JPH04308583A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-10-30 | Hoechst Ag | 界面活性剤トリアジン化合物、その製造方法および使用方法 |
| WO2008108360A1 (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-12 | Toyo Ink Mfg. Co., Ltd. | 電池用組成物 |
| JP2010061932A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 電池用組成物 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023286831A1 (ja) | 2021-07-14 | 2023-01-19 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 二次電池電極用樹脂組成物の製造方法、二次電池電極用合材スラリーの製造方法、電極膜の製造方法、及び二次電池の製造方法 |
| WO2023286833A1 (ja) | 2021-07-14 | 2023-01-19 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 二次電池電極用樹脂組成物、二次電池電極用合材スラリーの製造方法、電極膜の製造方法、及び二次電池の製造方法 |
| JP2023082435A (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-14 | 古河電池株式会社 | リチウムイオン二次電池用負極、リチウムイオン二次電池、及びリチウムイオン二次電池用負極の設計方法 |
| WO2023149488A1 (ja) | 2022-02-02 | 2023-08-10 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 分散組成物の製造方法 |
| WO2024257790A1 (ja) | 2023-06-14 | 2024-12-19 | artience株式会社 | 分散組成物の製造方法 |
| WO2025004890A1 (ja) | 2023-06-28 | 2025-01-02 | artience株式会社 | カーボンナノチューブ、カーボンナノチューブ分散液、およびそれを用いた二次電池、ならびにカーボンナノチューブの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6274343B1 (ja) | 2018-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6274343B1 (ja) | 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 | |
| KR100952277B1 (ko) | 전지용 조성물 | |
| JP5273274B1 (ja) | リチウム二次電池電極形成用組成物、二次電池用電極 | |
| JP5470780B2 (ja) | 電池用組成物 | |
| EP2811550B1 (en) | Composition for forming secondary cell electrode, secondary cell electrode, and secondary cell | |
| JP5954322B2 (ja) | 二次電池電極形成用組成物、二次電池電極、及び二次電池 | |
| JP2014194927A (ja) | 合材スラリーおよびその製造方法とそれを用いた電極、電池 | |
| WO2020017656A1 (ja) | 化合物、分散剤、電池用分散組成物、電極、電池 | |
| JP6380642B1 (ja) | 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電極、電池 | |
| JP5369550B2 (ja) | 電池用組成物 | |
| JP5446178B2 (ja) | リチウム二次電池用正極合剤ペースト | |
| CN107429009A (zh) | 导电性组合物、蓄电装置用带有基底的集电体、蓄电装置用电极以及蓄电装置 | |
| CN110603089B (zh) | 分散剂、分散剂组合物、分散组合物、电池用分散组合物、电极以及电池 | |
| JP6269013B2 (ja) | 蓄電デバイス電極形成用組成物、蓄電デバイス電極、及び蓄電デバイス | |
| JP6036261B2 (ja) | 二次電池電極形成用組成物、二次電池電極、及び二次電池 | |
| JP6036260B2 (ja) | 二次電池電極形成用組成物、二次電池電極、及び二次電池 | |
| JP6044300B2 (ja) | 非水系二次電池電極形成用導電性プライマー組成物、それを用いた非水系二次電池電極、及び非水系二次電池 | |
| JP2010049873A (ja) | 電池用組成物 | |
| JP6740566B2 (ja) | 蓄電デバイス電極形成用組成物、蓄電デバイス電極、及び蓄電デバイス | |
| JP2014135198A (ja) | 二次電池電極形成用組成物、二次電池用電極および二次電池 | |
| JP2015191760A (ja) | 分散剤、分散組成物、電池用分散組成物、電池 | |
| JP5764804B2 (ja) | リチウムイオン二次電池正極用合材ペースト | |
| JP2010049872A (ja) | 電池用組成物 | |
| JP6740564B2 (ja) | 蓄電デバイス電極形成用組成物、蓄電デバイス電極、及び蓄電デバイス | |
| JP2017174708A (ja) | 分散組成物、電池用分散組成物、電池 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171128 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171212 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171225 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6274343 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |