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JP2018191418A - ブラシレスdcモータ、ブラシレスdcモータの種類を識別する識別方法および識別装置 - Google Patents

ブラシレスdcモータ、ブラシレスdcモータの種類を識別する識別方法および識別装置 Download PDF

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JP2018191418A JP2017091265A JP2017091265A JP2018191418A JP 2018191418 A JP2018191418 A JP 2018191418A JP 2017091265 A JP2017091265 A JP 2017091265A JP 2017091265 A JP2017091265 A JP 2017091265A JP 2018191418 A JP2018191418 A JP 2018191418A
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pull
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秀幸 竹本
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Abstract

【課題】ハンドシェイクを特に行うことなくブラシレスDCモータの種類を識別することが可能なブラシレスDCモータの識別方法を提供する。【解決手段】識別方法は、プルアップ抵抗が内蔵された少なくとも1つの端子が配置された回路基板を有するブラシレスDCモータの種類を識別する、識別装置に用いる識別方法である。プルアップ抵抗は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。識別方法は、識別装置からブラシレスDCモータに電源電圧を供給し、ブラシレスDCモータの少なくとも1つの端子から出力される、プルアップ抵抗によって設定されたプルアップ電圧値を識別装置に入力し、プルアップ電圧値に基づいてブラシレスDCモータの種類を識別することを包含する。【選択図】図4

Description

本開示は、ブラシレスDCモータ、ブラシレスDCモータの種類を識別する識別方法および識別装置に関する。
多くの電子機器は、例えば、内部で発生する熱を外部に逃がすための冷却装置としてファンモータを備える。電子機器において、ファンモータは、システムコントローラに電気的に接続され、そのシステムコントローラの制御を受けて動作する。
特許文献1は、ファンモータとシステムコントローラとが通信を行ってファン識別情報を取得する識別方法を開示している。例えば、通常モードからコマンドモードに切り替わり、ファンモータおよびシステムコントローラは、電源線、PWM(Pulse Width Modulation)線およびTACH(Tachometer)線を介しコマンドを送受信する。システムコントローラは、ファン識別情報をハンドシェイクにより取得し、ファンモータとの適合性を判断する。この場合、システムコントローラ、ファン共に、通常モードと、コマンドモードの切り替えなど、複雑な制御ソフトを必要としていた。
米国特許出願公開第2006/0152891号明細書
上述した従来の技術では、ブラシレスDCモータの種類をより簡単に識別する手法が望まれていた。
本開示の実施形態は、ハンドシェイクを特に行うことなくブラシレスDCモータの種類を識別することが可能なブラシレスDCモータの識別方法および識別装置を提供する。
本開示の例示的な識別方法は、ブラシレスDCモータの種類を識別する、識別装置に用いる識別方法であって、前記ブラシレスDCモータは、プルアップ抵抗が内蔵された少なくとも1つの端子が配置された回路基板を有し、前記プルアップ抵抗は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なり、前記識別装置から前記ブラシレスDCモータに電源電圧を供給し、前記ブラシレスDCモータの前記少なくとも1つの端子から出力される、前記プルアップ抵抗によって設定されたプルアップ電圧値を前記識別装置に入力し、前記プルアップ電圧値に基づいて前記ブラシレスDCモータの種類を識別することを包含する。
本開示の例示的な識別装置は、ブラシレスDCモータの種類を識別する、識別装置であって、前記ブラシレスDCモータは、プルアップ抵抗が内蔵された少なくとも1つの端子が配置された回路基板を有し、前記プルアップ抵抗は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なり、前記ブラシレスDCモータに電源電圧を供給するための電源端子と、前記回路基板の前記少なくとも1つの端子に接続される入出力端子と、前記ブラシレスDCモータの種類を識別するコントローラと、を備え、前記コントローラは、前記電源端子を介して前記ブラシレスDCモータに前記電源電圧が供給されるときに前記回路基板の前記少なくとも1つの端子から出力される、前記プルアップ抵抗によって設定されたプルアップ電圧値を前記入出力端子を介して取得し、前記プルアップ電圧値に基づいて前記ブラシレ
スDCモータの種類を識別する。
本開示の例示的なブラシレスDCモータは、回路基板と、前記回路基板に配置され、プルアップ抵抗が内蔵された少なくとも1つの端子と、コイルと、前記コイルを通電する駆動回路と、を備え、前記プルアップ抵抗は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。
本開示の例示的な実施形態によると、ブラシレスDCモータの種類毎に異なる固有抵抗をブラシレスDCモータに実装しておき、固有抵抗によって設定された識別用電圧値を識別装置に入力する。これにより、ハンドシェイクを行うことなくブラシレスDCモータの種類を識別することが可能なブラシレスDCモータの識別方法および識別装置が提供される。
図1は、例示的な実施形態1によるユーザシステム100およびブラシレスDCモータ200の典型的なブロック構成例を模式的に示すブロック図である。 図2Aは、ユーザシステム100のPWM端子の回路構成を例示する回路図である。 図2Bは、ユーザシステム100のPWM端子の他の回路構成を例示する回路図である。 図2Cは、ブラシレスDCモータ200のPWM端子300の回路構成を示す回路図である。 図3は、ユーザシステム100およびブラシレスDCモータ200のブロック構成の他の例を模式的に示すブロック図である。 図4は、例示的な実施形態1による、ブラシレスDCモータの種類を識別する識別方法のフローチャートである。 図5Aは、識別用電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別するステップS300における具体的な処理フローを例示するフローチャートである。 図5Bは、識別に用いるテーブルの内容を例示する模式図である。 図6は、識別用電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別するステップS300における具体的な処理フローの他の例を示すフローチャートである。 図7は、比較器500の回路構成の一実施例を示す回路図である。 図8は、比較器500の動作を説明するための出力波形を示すグラフである。 図9は、ブラシレスDCモータの種類を識別する識別方法のさらなる具体例を示すフローチャートである。 図10は、例示的な実施形態2による、ユーザシステム100、識別装置100AおよびブラシレスDCモータ200の典型的なブロック構成例を模式的に示すブロック図である。 図11は、例示的な実施形態2による、ユーザシステム100、識別装置100AおよびブラシレスDCモータ200の他のブロック構成例を模式的に示すブロック図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本開示のブラシレスDCモータの種類を識別する識別方法および識別装置の実施形態を詳細に説明する。但し、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするため、必要以上に詳細な説明は省略する場合が
ある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。
(実施形態1)
〔1−1.ユーザシステム100およびブラシレスDCモータ200の構成例〕
図1は、ユーザシステム100およびブラシレスDCモータ200の典型的なブロック構成例を模式的に示している。本明細書では、ファンモータを例にしてブラシレスDCモータ200の構造および動作を説明する。本開示のブラシレスDCモータは、インナーロータ型またはアウターロータ型モータを含む。ブラシレスDCモータ200は、ファンモータに限られず、様々な用途に用いられるブラシレスDCモータである。ブラシレスDCモータ200は、例えば、空調装置または洗濯機などの家電製品に用いられるモータおよび車載用モータである。
ユーザシステム100は、ブラシレスDCモータ200に電気的に接続される。ユーザシステム100は、ブラシレスDCモータ200を制御することが可能である。ユーザシステム100は、多品種を生産する工場で、ブラシレスDCモータの生産管理システムに搭載できる。また、ブラシレスDCモータ200を搭載することが可能な電子機器内のシステムまたは車載システムである。例えば、ブラシレスDCモータ200は、サーバー、デスクトップ型のパーソナルコンピュータの本体またはゲーム機などの電子機器に好適に搭載される。例えば、仕様の異なるブラシレスDCモータ200が、同一の場所で生産されるとき、ユーザシステム100は、一連の検査システムの一部である。または、ブラシレスDCモータ200が、ファンモータとして、サーバー、デスクトップ型のパーソナルコンピュータの本体に搭載されるとき、ユーザシステム100は、マザーボードに実装される種々の電子部品で構成されるシステム全体またはその一部である。
ユーザシステム100は、例えば、コントローラ110およびメモリ120を備える。本実施形態によるユーザシステム100は、後述するように、ブラシレスDCモータ200の種類を識別する機能を有する。換言すると、ユーザシステム100は、ブラシレスDCモータ200の種類を識別する識別装置として使用することができる。そのため、本明細書では、ユーザシステム100を識別装置100と呼ぶ場合がある。
コントローラ110は、ユーザシステム100の全体およびブラシレスDCモータ200を制御することができる。コントローラ110は、さらに、ブラシレスDCモータ200の種類を識別することが可能である。コントローラ110は、例えば、MCU(マイクロコントロールユニット)またはFPGA(フィールド・プログラマブル・ゲートアレイ)などの半導体集積回路である。
メモリ120は、例えば書き込み可能なメモリ(例えばPROM)、書き換え可能なメモリ(例えばフラッシュメモリ)または読み出し専用のメモリである。メモリ120は、コントローラ110にブラシレスDCモータ200を制御させるための命令群を有する制御プログラムを格納する。メモリ120は、さらに、ブラシレスDCモータ200の種類をコントローラ110に識別させるための命令群を有する制御プログラムを格納する。例えば、それらの制御プログラムはブート時にRAM(不図示)に一旦展開される。なお、メモリ120は、コントローラ110に外付けされる必要はなく、コントローラ110に搭載されていてもよい。メモリ120を搭載したコントローラ110は、例えば上述したMCUである。
ユーザシステム100は、ブラシレスDCモータ200の制御用端子として、例えば、Vmot端子、PWM端子、TACH端子およびGND端子を備える。ユーザシステム100は、オプションとして、SDATA端子、SCLK端子、モータの回転方向を制御す
るCW/CCW端子およびモータの回転の開始・停止を指示するSTART/STOP端子などを備えていてもよい。本実施形態において、モータの回転は、ファンモータ(またはファン)の回転を意味する。
Vmot端子は、モータ電源用の端子である。例えば、52Vの電源電圧が、Vmot端子からブラシレスDCモータ200に供給される。
PWM端子は、モータの回転数制御用端子である。コントローラ110は、モータの回転を制御するためのPMW信号を生成し、PWM端子を介してブラシレスDCモータ200に出力する。PWM端子は、ブラシレスDCモータ200の動作時に入力端子として用いられる端子である。さらに、PWM端子は、後述するように、ブラシレスDCモータ200の種類を識別するときに識別用電圧値を受信するための出力端子でもある。
図2Aは、PWM端子の回路構成を例示している。図2Bは、PWM端子の他の回路構成を例示している。例えば、PWM端子は、図2Aに示すように、ADコンバータ700および3ステートバッファ710を備える入出力端子である。または、PWM端子は、図2Bに示すように、ADコンバータ700およびスイッチ素子720を備える入出力端子である。PWM端子の入出力の切替えは、例えばコントローラ110からのSW信号によってなされる。
TACH端子は、モータの回転速度を監視するためのタコメータ用の入力端子である。回転速度は、単位時間(1分間)にモータが回転する回転数(rpm)または単位時間(1秒間)にモータが回転する回転数(rps)で表される。例えば、モータの一回転当たり2パルスが、一般に、ファンモータのTACH端子から出力される。モータの回転速度に応じてブラシレスDCモータ200のTACH端子から出力されるパルス信号は、ユーザシステム100のTACH端子に入力される。TACH端子は、ブラシレスDCモータ200の種類を識別するときには必要とされない。
SDATA端子およびSCLK端子は、IC通信を行うための入出力端子である。SDATA端子およびSCLK端子は、必須の端子ではない。ユーザシステム100およびブラシレスDCモータ200の間で、SDATA端子およびSCLK端子を介してシリアル通信を行うことが可能となる。
ブラシレスDCモータ200は、例えば、インペラを備えるDCファンである。ブラシレスDCモータ200は、例えば、軸流ファン、遠心ファン、クロスフローファンまたはシロッコファンである。ブラシレスDCモータ200は、典型的に、レギュレータ210、モータドライブIC220、インバータ230、それらの電子部品を実装する回路基板CB、コイル240およびホール素子260を備える。例えば、レギュレータ210、モータドライブIC220、インバータ230およびホール素子260によって、コイル240を通電してモータを駆動するための駆動回路が構成される。
レギュレータ210は、例えば52Vのモータ電源を降圧してモータドライブIC220用の電源電圧Vcc(例えば5V)を生成する。ただし、レギュレータ210は、必須ではなく、後述するように、例えば、モータ電源電圧Vmotとは別に、ユーザシステム100からブラシレスDCモータ200に電源電圧Vccを供給するようにしてもよい。
モータドライブIC220は、インバータ230に接続される。モータドライブIC220は、ユーザシステム100から送信されるPWM信号に従って、インバータ230を制御する制御信号を生成する。モータドライブIC220は、SDATA端子およびSCLK端子を有し、ユーザシステム100とIC通信を行うことができる。
モータドライブIC220は、例えばホール素子260からの出力に基づいてモータの回転速度を監視し、モータの回転速度に応じたパルス信号を生成する。その出力方式は、例えば、一回転当たり2パルスである。ただし、ホール素子を用いずにTACH信号を生成する技術が知られている。そのような技術を利用する場合、ホール素子260は必要とされない。
インバータ230は、モータドライブIC220およびモータのコイル240に電気的に接続される。インバータ230は、モータ電源の電力をファンモータに供給する電力に変換し、コイル240を通電する。
コイル240は、モータの巻線である。
ブラシレスDCモータ200は、例えば、ユーザシステム100側の端子に対応した、Vmot端子、PWM端子300、SDATA端子、SCLK端子、TACH端子およびGND端子が配置された回路基板CBを備える。
ブラシレスDCモータ200のPWM端子300は入出力端子であり、TACH端子は出力端子である。
図2Cは、ブラシレスDCモータ200のPWM端子300の回路構成を模式的に示している。
ブラシレスDCモータ200のPWM端子300は、入出力端子である。PWM端子300にプルアップ抵抗310が内蔵されている。プルアップ抵抗310、抵抗素子311および312によって、分圧回路320が形成される。抵抗素子311および312の間のノードはスイッチ素子に接続される。例えば、抵抗素子311の抵抗値は、4.7kΩであり、抵抗素子312の抵抗値は、43.0kΩである。本明細書では、抵抗素子311、312をプルダウン抵抗と表記する場合がある。
プルアップ抵抗310は、ブラシレスDCモータ識別用の固有抵抗であり、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。例えば、ブラシレスDCモータを製造するサプライヤー毎にプルアップ抵抗310の抵抗値Rpuを割り当てることができる。例えば、27kΩのプルアップ抵抗310をサプライヤーAに割り当て、31.8kΩのプルアップ抵抗310をサプライヤーBに割り当てることができる。これらと異なる抵抗値Rpuを有するプルアップ抵抗310をサプライヤーCに割り当てることができる。さらに、これらと異なる抵抗値Rpuを有するプルアップ抵抗310を複数のサプライヤーにそれぞれ割り当てることができる。
他の例として、製品ロット毎にプルアップ抵抗310の抵抗値Rpuを割り当てることができる。例えば、27kΩのプルアップ抵抗310を製品ロット番号Aに割り当て、31.8kΩのプルアップ抵抗310を製品ロット番号Bに割り当てることができる。これらと異なる抵抗値Rpuを有するプルアップ抵抗310を製品ロット番号Cに割り当てることができる。さらに、これらと異なる抵抗値Rpuを有するプルアップ抵抗310を複数の製品ロット番号にそれぞれ割り当てることができる。このように、複数のブラシレスDCモータの種類は、例えば、サプライヤーの数だけ存在し、または、管理対象の製品ロットの数だけ存在する。
電源電圧Vcc(例えば5V)が投入されると、プルアップ電圧値VpuがPWM端子300から出力される。プルアップ電圧値Vpuは、プルアップ抵抗310によって設定
される。換言すると、プルアップ電圧値Vpuは、プルアップ抵抗310の抵抗値Rpuの関数として与えられる。プルアップ電圧値Vpuは、複数のブラシレスDCモータの間で、プルアップ抵抗310の抵抗値Rpuに応じて変化する。プルアップ電圧値Vpuは、プルアップ抵抗310およびプルダウン抵抗311を接続するノード電位レベルであり、式(1)で表される。識別装置100は、抵抗値Rpuによって設定されたプルアップ電圧値Vpuを測定することにより、ブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。ここで、Rpdは、プルダウン抵抗311、312の合成抵抗である。
Vpu=Vcc×〔Rpd/(Rpu+Rpd)〕 式(1)
図3は、ユーザシステム100およびブラシレスDCモータ200のブロック構成の他の例を模式的に示す。
ユーザシステム100は、発光素子として、例えば、複数のLED(Light Emitted Diode)130をさらに備えていてもよい。複数のLED130は、ブラシレスDCモータ200の種類の識別結果を報知する報知装置である。例えば、複数のLED130は、複数のブラシレスDCモータの種類の数だけ設けることができる。例えば、サプライヤーAおよびBの2種類のブラシレスDCモータがあれば、例えば発光色の異なる2個のLEDを設けることができる。例えば、サプライヤーA用の赤色LED、サプライヤーB用の青色LEDを用いることができる。ユーザシステム100は、さらに、後述する比較器500を備えていてもよい。
ブラシレスDCモータ200は、MCU250を備えていてもよい。MCU250の搭載によって、ブラシレスDCモータ200をインテリジェント化させることができる。例えば、MCU250は、モータドライブIC220を直接制御することが可能となる。また、上述したように、ブラシレスDCモータ200は、レギュレータ210を備えていなくてもよい。その場合、例えば、モータドライブIC220の電源電圧Vccは、ユーザシステム100から供給される。
〔1−2.ブラシレスDCモータ200の種類の識別方法〕
図4は、ブラシレスDCモータの種類を識別する識別方法のフローチャートを例示している。
本実施形態による識別方法は、例えば識別装置100に用いる方法である。モータを搭載する多品種の製品を製造する工程において、異なる種類のモータの混入を防止するために、一般に、ブラシレスDCモータ200の種類の識別が必要とされる。例えば、工場における製品製造時、ユーザシステム100に対するブラシレスDCモータ200の適合性を検査する方法に、本開示の識別方法は好適に利用される。例えば、ブラシレスDCモータ200の適合性を検査する工程は、製品製造の工程の一部である。
(ステップS100)
先ず、識別装置100(ユーザシステム100)とブラシレスDCモータ200との端子同士を電気的に接続した状態で、識別装置100からブラシレスDCモータ200にモータ電源電圧Vmotを供給する。または、図3に示す構成例において、識別装置100からブラシレスDCモータ200に、モータ電源電圧Vmotと共に、モータドライブIC220の電源電圧Vccを供給してもよい。ただし、本開示の識別方法は、モータの駆動を必要としないため、モータ電源電圧Vmotをインバータ230に供給することを必ずしも必要としない。
例えば、ブラシレスDCモータ200の中の各電子部品は、電源投入により、リセット動作などの初期化動作を行う。初期化動作が完了し、レギュレータ210、モータドライ
ブIC220およびインバータ230に安定した電源電圧が供給される。PWM端子300のプルアップ抵抗310は、電源電圧Vccによりプルアップされる。これにより、プルアップ抵抗310によって設定されたプルアップ電圧値VpuがPWM端子300から出力される。
(ステップS200)
ブラシレスDCモータの少なくとも1つの端子から出力されるプルアップ電圧値Vpuを識別用電圧値として識別装置100に入力する。本実施形態では、ブラシレスDCモータ200のPWM端子300から出力されるプルアップ電圧値Vpuを識別装置100のPWM端子に入力する。プルアップ電圧値Vpuを出力する端子は、PWM端子に限られず、ブラシレスDCモータ200の動作時に入力端子として用いられる端子であり、かつ、プルアップ抵抗が内蔵された端子であればよい。例えば、IC用端子であるSDATA、SCLK端子は、一般に、プルアップ抵抗を内蔵し、図2Cに示す回路構成を備える。そのため、SDATA端子およびSCLK端子の少なくとも一方に、固有抵抗としてプルアップ抵抗を内蔵することが可能である。その端子から出力されるプルアップ電圧値Vpuを識別装置100に入力するようにしてもよい。
(ステップS300)
識別装置100は、プルアップ電圧値Vpuを識別用電圧値として取得する。識別装置100は、識別用電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別する。
図5Aは、識別用電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別するステップS300における具体的な処理フローの例を示している。
(ステップS310A)
図5Aの例では、識別装置100が識別用電圧をAD変換して固有情報を取得する。例えば、識別装置100のコントローラ110は、AD変換を行うことが可能である。コントローラ110は、アナログ信号である識別用電圧をデジタル信号に変換する。本明細書では、AD変換により得られるデジタル信号をブラシレスDCモータ200の固有情報と呼ぶ。AD変換の分解能は、例えば10ビットである。
(ステップS320A)
識別装置100のコントローラ110は、テーブルを参照して、取得した固有情報に基づいて識別対象のブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。図5Bは、識別に用いるテーブルの内容を例示する。テーブルは、複数のブラシレスDCモータの種類と、複数のブラシレスDCモータの固有情報と、を関連付けるルックアップテーブル(LUT)である。テーブルは、例えばメモリ120に格納されている。上述したとおり、複数のブラシレスDCモータの種類は、例えば、サプライヤー毎に存在し、例えば、サプライヤーA、BおよびCの3種類が存在する。例えば、モータの種類は、例えば3ビットのデジタル信号で表現することができる。複数の固有情報の各々は、AD変換の分解能と同じビット幅のデジタル値として表現される。
複数のブラシレスDCモータの固有情報は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられる。例えば、抵抗素子311の抵抗値が4.7kΩであり、抵抗素子312の抵抗値が43.0kΩであり、プルアップ電圧Vccが5Vであるとき、例えば、サプライヤーAに対し、3.2Vのプルアップ電圧値Vpuが得られる27kΩを有するプルアップ抵抗310を割り当てることができる。例えばサプライヤーBに対し、3.0Vのプルアップ電圧値Vpuが得られる31.8kΩを有するプルアップ抵抗310を割り当てることができる。例えばサプライヤーCに対し、2.8Vのプルアップ電圧値Vpuが得られる37.5kΩを有するプルアップ抵抗310を割り当てることができる。
複数のブラシレスDCモータの固有情報の各々は、AD変換により取得されるデジタル値を有する。図5Bに、固有値の範囲と識別を例示している。AD変換により取得される固有情報は、複数のブラシレスDCモータの種類の間で重複しない。
本実施形態によるテーブル作成の手法によると、テーブルにおいて、ブラシレスDCモータ200の種類と固有情報とを適切に関連付けることができる。その結果、ブラシレスDCモータ200の種類の識別において取得されるデジタル値に幅を持って識別することが可能となる。
ブラシレスDCモータ200の種類を識別する他の手法として、AD変換に代え、比較器を利用した識別手法がある。
図6は、識別用電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別するステップS300における具体的な処理フローの他の例を示している。図7は、比較器500の回路構成の一実施例を模式的に示している。図8は、比較器500の動作を説明するための出力波形を示している。
比較器500は、4つの検出器510、520、530および540を備える。この例ではブラシレスDCモータ200の種類は4種類(例えば、サプライヤーA、B、C、およびD)存在する。例えば、検出器510は、サプライヤーA用である。検出器520は、サプライヤーB用である。検出器530は、サプライヤーC用である。検出器540は、サプライヤーD用である。
各検出器は、オペアンプAMP、抵抗素子R1、R2およびR3を備える。例えば、抵抗素子R2、R3の抵抗値は、10kΩ程度である。オペアンプAMPの電源電圧V1は、例えば5Vである。抵抗素子R3のプルアップ電圧V2は例えば5Vである。各検出器は、ヒステリシス型の比較器であることが好ましい。
抵抗素子R1の抵抗値が、4つの検出器510、520、530および540の間で異なる。換言すると、抵抗素子R1の抵抗値は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。検出器510の抵抗素子R1の抵抗値に例えば5.1kΩを割り当てることができる。検出器520の抵抗素子R1の抵抗値に例えば6.1kΩを割り当てることができる。検出器530の抵抗素子R1の抵抗値に例えば7.2kΩを割り当てることができる。検出器540の抵抗素子R1の抵抗値に例えば8.5kΩを割り当てることができる。
4つの検出器510、520、530および540の間で、抵抗素子R1に異なる抵抗値を割り当てることにより、オペアンプAMPの参照電圧Vrefを変化させることができる。その結果、各検出器が反応する電圧入力レベルを調整することが可能となる。複数の参照電圧は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられる。
(ステップS310B)
ブラシレスDCモータ200から受信した識別用電圧値と複数の参照電圧とを比較器500に入力して比較結果を得る。
オペアンプAMPは、入力電圧と参照電圧Vrefとの大小関係に応じて出力信号OUTを出力する。入力電圧が参照電圧Vref以下であるとき、オペアンプAMPからローレベルの信号が出力される。入力電圧が参照電圧Vrefよりも大きいとき、オペアンプAMPからハイレベルの信号が出力される。
(ステップS320B)
本実施形態では、検出器510の参照電圧Vref4は、例えば3.3Vである。検出器520の参照電圧Vref3は、例えば3.1Vである。検出器530の参照電圧Vref2は、例えば2.9Vである。検出器540の参照電圧Vref1は、例えば2.7Vである。例えば、サプライヤーBからの3.0Vの入力電圧に対し、検出器530、540は反応し、検出器510、520は反応しない。入力電圧3.0Vに対し、OUT1、2はローレベル、OUT3、4はハイレベルとなる比較結果が得られる。コントローラ110は、この比較結果に基づいて識別対象であるサプライヤーBの種類を識別することができる。OUT1、2、3および4は、検出器510、520、530および540からそれぞれ出力される出力信号を示す。
例えば、OUT1、2、3はローレベルであり、かつ、OUT4はハイレベルである場合、コントローラ110は、この比較結果に基づいてサプライヤーCの種類を識別することができる。例えば、OUT1はローレベルであり、かつ、OUT2、3、4はハイレベルである場合、コントローラ110は、この比較結果に基づいてサプライヤーAの種類を識別することができる。例えば、OUT1、2、3および4の全てがハイレベルである場合、コントローラ110は、この比較結果に基づいていずれのサプライヤーの種類を識別することができずブラシレスDCモータが接続されていないことを識別することができる。
図9は、ブラシレスDCモータ200の種類を識別する識別方法のフローチャートのさらなる具体例を示している。
図9に示すように、本実施形態による識別方法は、ブラシレスDCモータ200の種類を識別した結果を報知するステップ(S400)をさらに包含することができる。
報知の手法の一例として、例えば、図3に示す複数の発光素子、例えば複数のLED130を用いてブラシレスDCモータ200の種類を識別した結果を報知することが可能である。識別装置100のコントローラ110は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられた複数のLED130の中から、識別対象のブラシレスDCモータ200に割り当てられたLEDを、ブラシレスDCモータ200の種類を識別した結果に基づいて発光させる。なお、発光素子は、LEDに限らず、光によって報知する素子であってもよい。
例えば、Aサプライヤー用に赤色LEDを割り当て、Bサプライヤー用に青色LEDを割り当て、Cサプライヤー用に緑色LEDを割り当てることができる。識別装置100のコントローラ110は、CサプライヤーのブラシレスDCモータを識別した場合、緑色LEDを発光させることができる。これにより、例えば工場の作業者は、識別対象のブラシレスDCモータがCサプライヤーのモータであるか否かを視覚的に認識することができる。
例えば、比較器500の出力OUT1、2、3および4のそれぞれを、オープンンコレクタの半導体スイッチ素子を介してLEDに電気的に接続することにより、出力OUTの信号レベルに応じてLEDを点灯させることができる。例えば作業者は、複数のLED130のうちの、点灯したLEDの組み合わせからブラシレスDCモータ200の種類を視覚的に識別することができる。
他の一例として、表示装置(例えば、液晶ディスプレイ)またはスピーカーなどを用いてブラシレスDCモータ200の種類を識別した結果を報知することが可能である。例えば、その識別結果を文字情報として液晶ディスプレイに表示させることができる。例えば
、複数のブラシレスDCモータの種類毎に音の高低を変えてスピーカーを鳴らすことが可能である。
他の一例として、識別装置100のコントローラ110は、識別結果をメモリ120に一旦書き込んでもよいし、識別結果を必要とする他の装置またはデバイスにそれを送信してもよい。これらの形態も、識別結果を報知する一例である。
本実施形態によれば、ブラシレスDCモータ200に電源を投入すれば、例えば、プルアップ抵抗310によって設定された識別用のプルアップ電圧値Vpuが自動的にPWM端子から出力される。識別装置100は、出力されるその識別用電圧値を受け取りさえすればよい。従来のような、識別装置100およびブラシレスDCモータ200の間のハンドシェイクによる通信は不要である。また、既存の端子を利用することができ、識別用の専用端子を新たに設けなくてもよい。部品数の削減により、製品コストを低減することができる。
例えば、ブラシレスDCモータ200は、PWM端子300、SDATA端子およびSCLK端子に加え、ブラシレスDCモータ200の動作時に入力端子として用いられる端子であり、かつ、プルアップ抵抗が内蔵された端子をさらに備えていてもよい。例えばPWM端子300と同様に、その端子に別のプルアップ抵抗を実装することができる。PWM端子300およびその端子から出力される識別用電圧値を識別装置100に入力する。例えば、識別装置100は、2つの識別用電圧値をAD変換して2つの固有情報を取得してそれぞれ3つの固有情報を取得し、3つの固有情報の組み合わせに基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。2個の端子を用いる場合、9種類を識別することが可能となる。例えば、3個の端子を用いる場合、27種類を識別することが可能となる。このように、識別に利用する端子を増やすことにより、識別可能な種類の数を増やすことができる。
本開示の識別方法は、製品製造時に限らず、例えば、故障したブラシレスDCモータを新しいブラシレスDCモータに交換するときなどにも好適に用いられる。交換したブラシレスDCモータがそのシステムに適合しているか否かを確認することができる。また、例えば、ブラシレスDCモータを搭載した個々の製品はインターネットに接続される。いわゆる、IoT(Internet of Things)が実現される。例えば、ブラシレスDCモータを搭載した個々の製品のサプライヤーは、ブラシレスDCモータの固有情報を含むビッグデータを解析することにより、特定のブラシレスDCモータが搭載された製品を特定することができる。これにより不具合の発生を未然に防ぐなど品質の安定化が図れる。
(実施形態2)
図10は、ユーザシステム100、識別装置100AおよびブラシレスDCモータ200の典型的なブロック構成例を模式的に示している。
本実施形態による識別装置100Aは、実施形態1とは異なり、ユーザシステム100とは別個の装置である。識別装置100Aは、例えばMCU110AおよびLED130を備える。識別装置100Aは、ブラシレスDCモータ200の種類の識別に必要な端子として、例えばVmot端子、GND端子およびPWM端子を備える。
ユーザシステム100、識別装置100AおよびブラシレスDCモータ200は、Vmot端子、GND端子およびPWM端子の間で互いに電気的に接続される。そのため、ユーザシステム100または識別装置100Aの一方からブラシレスDCモータ200にVmot端子を介して電源電圧を供給することができる。PWM信号は、識別装置100A
からブラシレスDCモータ200に送信することができる。
電源投入によりPWM端子300から出力される識別用電圧値を識別装置100AのPWM端子に入力する。例えば、MCU110Aは、取得した識別用電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を、図5Aに示す処理フローに従って識別することができる。また、MCU110Aは、ユーザシステム100のコントローラ110に識別結果を送信してもよい。
図11は、ユーザシステム100、識別装置100AおよびブラシレスDCモータ200の他のブロック構成例を模式的に示している。
識別装置100Aは、例えばテストポイント(TP)を介して、ユーザシステム100およびブラシレスDCモータ200に電気的に接続される。TP1はモータ電源用TPである。TP2はPWM信号用TPである。TP3はGND用TPである。識別装置100Aに専用プローブを接続し、そのプローブをTPに当ててブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。
(実施形態3)
本実施形態によるブラシレスDCモータ200は、プルアップ抵抗310が内蔵された少なくとも1つの端子(例えばPWM端子300)、および、出力方式がオープンコレクタまたはオープンドレインである少なくとも1つの端子(例えばTACH端子)が配置された回路基板CBを有する。上述したように、PWM端子300のプルアップ抵抗310は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。
本実施形態によれば、ブラシレスDCモータ200のTACH端子から出力される識別用電圧値と、PWM端子300から出力されるプルアップ電圧値とを用いて、例えば、上述したLUTを参照して、ブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。
例えば、識別装置100は、識別用電圧値およびプルアップ電圧値をAD変換して2つの固有情報を取得してそれぞれ3つの固有情報を取得し、3つの固有情報の組み合わせに基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。プルアップ抵抗310が内蔵された少なくとも1つの端子、および、出力方式がオープンコレクタまたはオープンドレインである少なくとも1つの端子の様々な組み合わせを、識別用端子として用いることができる。
本開示の一態様の概要は以下に記載のとおりである。
本開示の例示的な実施形態による識別方法は、ブラシレスDCモータ200の種類を識別する、例えば識別装置100に用いる識別方法である。例えば、図1および図2Cを参照して説明したように、ブラシレスDCモータ200は、プルアップ抵抗310が内蔵された少なくとも1つの端子、例えばPWM端子300が配置された回路基板CBを有する。プルアップ抵抗310は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。ブラシレスDCモータ200の識別方法は、例えば図4を参照して説明したように、識別装置100からブラシレスDCモータ200に電源電圧Vmotを供給し、ブラシレスDCモータ200のPWM端子300から出力される、プルアップ抵抗310によって設定されたプルアップ電圧値を識別装置100に入力し、プルアップ電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別する。
この様な識別方法によれば、プルアップ抵抗310によって設定されたプルアップ電圧値を、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てることにより、サプライヤー、製
品、製品ロットの識別が可能となる。
ある実施形態において、回路基板CBは、例えば識別装置100のPWM端子に接続される、プルアップ抵抗310およびプルダウン抵抗311、312を含む分圧回路320を備える。プルアップ電圧値は、プルアップ抵抗310およびプルダウン抵抗311を接続するノード電位レベルである。
この様な識別方法によれば、ノード電位レベルの安定したプルアップ電圧値を取得することができる。
ある実施形態において、識別装置100は、プルアップ電圧値をAD変換することにより、ブラシレスDCモータ200の固有情報を取得し、ブラシレスDCモータ200の種類の識別において、複数のブラシレスDCモータの種類と、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられた複数のブラシレスDCモータの固有情報と、を関連付ける、例えば図5Bに例示するLUTを参照して、取得した固有情報に基づいて識別対象のブラシレスDCモータ200の種類を識別する。
この様な識別方法によれば、識別装置100のコントローラ110は、テーブルを参照して、取得した固有情報に基づいて識別対象のブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。
ある実施形態において、複数のブラシレスDCモータの固有情報の各々は、所定のビット幅のデジタル値として表現され、かつ、ある範囲内の複数のデジタル値で分類され、複数のブラシレスDCモータの固有情報の間で、複数のデジタル値は重複しない。
この様な識別方法によれば、複数のブラシレスDCモータの固有情報の各々は、例えば10ビットのデジタル値として表現され、かつ、ある範囲内の複数のデジタル値で分類される。複数のブラシレスDCモータの固有情報の間で、複数のデジタル値は重複しないので、テーブルを参照して確実な識別ができる。
ある実施形態において、ブラシレスDCモータ200の識別方法は、さらに、プルアップ電圧値と、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられた複数の参照電圧Vrefと、を比較器500に入力して比較結果を得て、比較器500の比較結果に基づいて識別対象のブラシレスDCモータ200の種類を識別することを含む。
この様な識別方法によれば、比較器500の比較結果に基づいて識別対象のブラシレスDCモータ200の種類を識別することができる。
ある実施形態において、回路基板CBの少なくとも1つの端子は、例えば図1または3を参照して説明したように、ブラシレスDCモータの動作時に入力端子として用いられる端子である。
この様な識別方法によれば、ブラシレスDCモータ200の動作時に入力端子として用いられる様々な入力端子を使用できる。
ある実施形態において、回路基板CBの少なくとも1つの端子は、ブラシレスDCモータ200の回転数制御用PWM端子300である。
この様な識別方法によれば、PWM端子300を備える、もっともシンプルな構成のブラシレスDCモータの種類を識別できる。
ある実施形態において、回路基板CBの少なくとも1つの端子に接続される識別装置100の端子は、入出力端子である。例えば、識別装置100のPWM端子は、図2Aに示す3ステートバッファ710を備える入出力端子である。
この様な識別方法によれば、例えば、識別時と動作時との間で端子の入出力属性をコントローラ110で切替えることができ、既存のPWM端子を識別時にも活用することができる。
ある実施形態において、回路基板CBの少なくとも1つの端子は、ブラシレスDCモータ200の動作時に入力端子として用いられる複数の端子である。
この様な識別方法によれば、複数の入力端子として、上述したように、例えばPWM端子、SDATA端子およびSCLK端子を用いることができるため、より多くの識別が可能となる。
ある実施形態において、ブラシレスDCモータ200の識別方法は、さらに、ブラシレスDCモータの種類を識別した結果を報知することを含む。
この様な識別方法によれば、例えば、上述したように、識別装置100のコントローラ110は、識別結果をメモリ120に一旦書き込んでもよいし、識別結果を必要とする他の装置またはデバイスにそれを送信してもよい。また、表示装置(例えば、液晶ディスプレイ)またはスピーカーなどを用いてブラシレスDCモータ200の種類を識別した結果を報知することが可能である。
ある実施形態において、ブラシレスDCモータ200の識別方法は、さらに、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられた複数の発光素子130の中から、識別対象のブラシレスDCモータ200に割り当てられた発光素子を、ブラシレスDCモータの種類を識別した結果に基づいて発光させることを含む。
この様な識別方法によれば、例えば、サプライヤーA用に赤色LEDを割り当て、サプライヤーB用に青色LEDを割り当て、サプライヤーC用に緑色LEDを割り当てることができる。識別装置100のコントローラ110は、サプライヤーCのブラシレスDCモータを識別した場合、緑色LEDを発光させることができる。
ある実施形態において、ブラシレスDCモータ200は、例えばインペラを有するDCファンである。
この様な識別方法によれば、例えば、軸流ファン、遠心ファン、クロスフローファンまたはシロッコファンなどのブラシレスDCモータ200の種類を識別できる。
本開示の例示的な実施形態による識別装置100は、ブラシレスDCモータの種類を識別する、識別装置である。例えば図1および図2Cを参照して説明したように、ブラシレスDCモータ200は、プルアップ抵抗310が内蔵された少なくとも1つの端子、例えばPWM端子300が配置された回路基板CBを有する。プルアップ抵抗310は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。識別装置100は、ブラシレスDCモータ200に電源電圧を供給するための電源端子Vmotと、回路基板CBのPWMに接続されるPWM入出力端子と、ブラシレスDCモータ200の種類を識別するコントローラ110と、を備える。コントローラ110は、電源端子Vmotを介してブラシレスDCモータ200に電源電圧が供給されるときに回路基板CBのPWM端子300から出力される
、プルアップ抵抗310によって設定されたプルアップ電圧値をPWM入出力端子を介して取得し、プルアップ電圧値に基づいてブラシレスDCモータ200の種類を識別する。
この様な識別装置によれば、プルアップ抵抗310によって設定されたプルアップ電圧値を、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てることにより、サプライヤー、製品、製品ロットの識別が可能となる。
本開示の例示的な実施形態によるブラシレスDCモータ200は、例えば図1を参照して説明したように、回路基板CBと、回路基板CBに配置され、プルアップ抵抗310が内蔵されたPWM端子300と、コイル240と、コイル240を通電する駆動回路と、を備える。プルアップ抵抗310は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。
この様なブラシレスDCモータによれば、プルアップ抵抗310を、複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てることにより、サプライヤー、製品、製品ロットの識別が可能となる。
本開示の実施形態は、パソコン、ゲーム機、掃除機、ドライヤ、洗濯機および冷蔵庫などの、各種ファンモータを備える多様な機器に幅広く利用される。
100 ユーザシステム(識別装置)
100A 識別装置
110 コントローラ
120 メモリ
130 LED
200 ブラシレスDCモータ
210 レギュレータ
220 モータドライブIC
230 インバータ
240 コイル
250 MCU
260 ホール素子
500 比較器

Claims (14)

  1. ブラシレスDCモータの種類を識別する、識別装置に用いる識別方法であって、
    前記ブラシレスDCモータは、プルアップ抵抗が内蔵された少なくとも1つの端子が配置された回路基板を有し、
    前記プルアップ抵抗は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なり、
    前記識別装置から前記ブラシレスDCモータに電源電圧を供給し、
    前記ブラシレスDCモータの前記少なくとも1つの端子から出力される、前記プルアップ抵抗によって設定されたプルアップ電圧値を前記識別装置に入力し、
    前記プルアップ電圧値に基づいて前記ブラシレスDCモータの種類を識別する。
  2. 請求項1に記載の識別方法であって、
    前記回路基板は、前記少なくとも1つの端子に接続される、前記プルアップ抵抗およびプルダウン抵抗を含む分圧回路を備え、
    前記プルアップ電圧値は、前記プルアップ抵抗および前記プルダウン抵抗を接続するノード電位レベルである。
  3. 請求項1または2に記載の識別方法であって、
    前記識別装置は、前記プルアップ電圧値をAD変換することにより、前記ブラシレスDCモータの固有情報を取得し、
    前記ブラシレスDCモータの種類の識別において、前記複数のブラシレスDCモータの種類と、前記複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられた前記複数のブラシレスDCモータの固有情報と、を関連付けるテーブルを参照して、取得した前記固有情報に基づいて識別対象のブラシレスDCモータの種類を識別する。
  4. 請求項3に記載の識別方法であって、
    前記複数のブラシレスDCモータの前記固有情報の各々は、所定のビット幅のデジタル値として表現され、かつ、ある範囲内の複数のデジタル値で分類され、前記複数のブラシレスDCモータの前記固有情報の間で、前記複数のデジタル値は重複しない。
  5. 請求項1または2に記載の識別方法であって、
    さらに、前記プルアップ電圧値と、前記複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられた複数の参照電圧と、を比較器に入力して比較結果を得て、
    前記比較器の前記比較結果に基づいて識別対象の前記ブラシレスDCモータの種類を識別する。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の識別方法であって、
    前記回路基板の前記少なくとも1つの端子は、前記ブラシレスDCモータの動作時に入力端子として用いられる端子である。
  7. 請求項6に記載の識別方法であって、
    前記回路基板の前記少なくとも1つの端子は、前記ブラシレスDCモータの回転数制御用端子である。
  8. 請求項1から7のいずれかに記載の識別方法であって、
    前記回路基板の前記少なくとも1つの端子に接続される前記識別装置の端子は、入出力端子である。
  9. 請求項1から5のいずれかに記載の識別方法であって、
    前記回路基板の前記少なくとも1つの端子は、前記ブラシレスDCモータの動作時に入
    力端子として用いられる複数の端子である。
  10. 請求項1から9のいずれかに記載の識別方法であって、
    さらに、前記識別装置は、前記ブラシレスDCモータの種類を識別した結果を報知する。
  11. 請求項1から9のいずれかに記載の識別方法であって、
    さらに、前記複数のブラシレスDCモータの種類毎に割り当てられた複数の発光素子の中から、識別対象の前記ブラシレスDCモータに割り当てられた発光素子を、前記ブラシレスDCモータの種類を識別した結果に基づいて発光させる。
  12. 請求項1から11のいずれかに記載の識別方法で、
    前記ブラシレスDCモータは、インペラを有するファンモータである。
  13. ブラシレスDCモータの種類を識別する、識別装置であって、
    前記ブラシレスDCモータは、プルアップ抵抗が内蔵された少なくとも1つの端子が配置された回路基板を有し、
    前記プルアップ抵抗は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なり、
    前記ブラシレスDCモータに電源電圧を供給するための電源端子と、
    前記回路基板の前記少なくとも1つの端子に接続される入出力端子と、
    前記ブラシレスDCモータの種類を識別するコントローラと、
    を備え、
    前記コントローラは、
    前記電源端子を介して前記ブラシレスDCモータに前記電源電圧が供給されるときに前記回路基板の前記少なくとも1つの端子から出力される、前記プルアップ抵抗によって設定されたプルアップ電圧値を前記入出力端子を介して取得し、
    前記プルアップ電圧値に基づいて前記ブラシレスDCモータの種類を識別する。
  14. ブラシレスDCモータであって、
    回路基板と、
    前記回路基板に配置され、プルアップ抵抗が内蔵された少なくとも1つの端子と、
    コイルと、
    前記コイルを通電する駆動回路と、
    を備え、
    前記プルアップ抵抗は、複数のブラシレスDCモータの種類毎に異なる。
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