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JP2018191278A - 光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構 - Google Patents

光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構 Download PDF

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Abstract

【課題】光トランシーバとケージとの係合状態をより確実に解除することができる光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構を提供する。【解決手段】光トランシーバは、第1方向に沿ってケージに挿抜される光トランシーバであって、ケージが有するタブ43と係合してケージからの光トランシーバの抜出を防ぐ突起21eを有する筐体と、筐体に取り付けられ、筐体に対して相対的に第1方向に沿って移動するスライダと、第1方向と交差する第2方向に延びる揺動軸24aを介して筐体に揺動可能に支持され、スライダの移動と連動してタブ43を第1方向及び第2方向と交差する第3方向に押すことによりタブ43と突起21eとの係合を解除させるプッシャー24と、を備える。揺動軸は、スライダとプッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する。【選択図】図6

Description

本発明は、光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構に関するものである。
特許文献1には、ホスト装置のケージに挿入される光トランシーバの構造が開示されている。この光トランシーバは、筐体に沿ってスライドするスライド部材を備える。スライド部材は、筐体に沿ってスライドする際、ホスト装置のケージの係合片との係合を解除するように、側方の突起によって係合片を外側に押し出す。
特開2014−153381号公報
図17は、従来の光トランシーバ挿抜機構(例えば特許文献1を参照)におけるケージ101の係合片102と光トランシーバのスライド部材103とを拡大して示す断面図である。ケージ101の係合片102は、ケージ101の開口側に位置する一端と、ケージ101の開口とは反対側に位置する他端とを有する。係合片102の一端はケージ101の側壁と繋がっており、係合片102の他端は自由端となっている。スライド部材103は、側方に突起103aを有しており、光トランシーバの筐体104に沿ってスライドする。図17(a)に示すように、光トランシーバがケージ101に挿入されている状態では、ケージ101の係合片102は光トランシーバの側面の段差(不図示)と係合しており、光トランシーバの意図しない抜出が防止される。また、図17(b)に示すように、光トランシーバをケージ101から抜出する際には、スライド部材103がケージ101の開口側にスライドし、突起103aが係合片102を外側へ押し出すことにより、係合片102と段差との係合が解除される。
上記の光トランシーバ挿抜機構では、ケージ101の開口側に位置する係合片102の一端がケージ101の側壁と繋がっている。これに対し、開口とは反対側の係合片の一端がケージの側壁と繋がっている構成も考えられる。図18は、そのような光トランシーバ挿抜機構におけるケージ204の係合片201付近の構造を拡大して示す断面図である。ケージ204の係合片201は、ケージ204の開口とは反対側に位置する一端と、ケージ204の開口側に位置する他端とを有する。係合片201の一端はケージ204の側壁と繋がっており、係合片201の他端は自由端となっている。更に、光トランシーバをケージ204に挿入する際に光トランシーバの筐体202側面の突起202aと係合片201の他端とが干渉することを防ぐため、係合片201の他端は、外側へ向けて湾曲している。図18(a)に示すように、光トランシーバがケージ204に挿入されている状態では、ケージ204の係合片201に形成された穴201aが光トランシーバの突起202aと係合しており、光トランシーバの意図しない抜出が防止される。また、図18(b)に示すように、光トランシーバをケージ204から抜出する際には、係合片201が外側へ押し出されて係合片201の穴201aと突起202aとの係合が解除される。
ここで、図19(a)に示すように、側方に突起203aを有するスライド部材203をスライドさせることによって係合片201を外側へ押し出す構成が考えられる。しかしながらこの場合、図19(b)に示すように、スライド部材203をスライドさせるほど、係合片201を外側へ押し出す作用が弱くなるので、最終的に係合状態を解除できない虞がある。特に、この例では係合片201の他端が外側へ向けて湾曲しているため、その虞が顕著となる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、光トランシーバとケージとの係合状態をより確実に解除することができる光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、一実施形態に係る光トランシーバは、第1方向に沿ってケージに挿抜される光トランシーバであって、ケージが有する第1係合部と係合してケージからの光トランシーバの抜出を防ぐ第2係合部を有する筐体と、筐体に取り付けられ、筐体に対して相対的に第1方向に沿って移動するスライダと、第1方向と交差する第2方向に延びる揺動軸を介して筐体に揺動可能に支持され、スライダの移動と連動して第1係合部を第1方向及び第2方向と交差する第3方向に押すことにより第1係合部と第2係合部との係合を解除させるプッシャーと、を備え、揺動軸がスライダとプッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する。
一実施形態に係る光トランシーバ挿抜機構は、第1方向に延びており一端に開口を有するケージと、開口を通じてケージに挿抜される光トランシーバと、を備え、ケージは、光トランシーバを収容する空間を有するケージ本体と、第1方向に沿って延びており、開口側の一端がケージ本体に固定されるとともに他端が自由端となっており、他端が第1方向と交差する第3方向に弾性的に変位可能である第1係合部と、を有し、光トランシーバは、第1係合部と係合してケージからの光トランシーバの抜出を防ぐ第2係合部を有する筐体と、筐体に取り付けられ、筐体に対して相対的に第1方向に沿って移動するスライダと、第1方向及び第3方向と交差する第2方向に延びる揺動軸を介して筐体に揺動可能に支持され、スライダの移動に連動して第1係合部を第3方向に押すことにより第1係合部と第2係合部との係合を解除させるプッシャーと、を有し、揺動軸がスライダとプッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する。
本発明による光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構によれば、光トランシーバとケージとの係合状態をより確実に解除することができる。
図1は、一実施形態に係る光トランシーバ挿抜機構の構成を示す斜視図である。 図2は、光トランシーバの外観を示す斜視図である。 図3は、プルタブが抜出方向に引っ張られた状態を示す斜視図である。 図4は、スライダを拡大して示す斜視図である。 図5は、光トランシーバが挿入された状態のケージの本体部の底板付近の構成を詳細に示す斜視図である。 図6は、タブ付近の筐体の構成を詳細に示す斜視断面図である。 図7は、プッシャーの外観を示す斜視図である。 図8は、プッシャーの動作を示す側面図である。 図9は、スライダを自動的に前方に移動させるための弾性部材を示す斜視図である。 図10は、一変形例に係るプッシャーの外観を示す斜視図である。 図11は、一変形例に係るプッシャーの外観を示す斜視図である。 図12は、一変形例における筐体の底面の形状を示す斜視図である。 図13は、プッシャーを筐体の底面に取りつけた様子を示す斜視図である。 図14は、プッシャーの動作の様子を示す斜視図である。 図15は、プッシャーの動作の様子を示す斜視図である。 図16は、図15のXVI−XVI線に沿った斜視断面図である。 図17は、従来の光トランシーバ挿抜機構におけるケージの係合片と光トランシーバのスライド部材とを拡大して示す断面図である。 図18は、光トランシーバ挿抜機構におけるケージの係合片付近の構造を拡大して示す断面図である。 図19は、図18に示した光トランシーバ挿抜機構の具体例を示す図である。
[本発明の実施形態の説明]
最初に、本発明の実施形態の内容を列記して説明する。一実施形態に係る光トランシーバは、第1方向に沿ってケージに挿抜される光トランシーバであって、ケージが有する第1係合部と係合してケージからの光トランシーバの抜出を防ぐ第2係合部を有する筐体と、筐体に取り付けられ、筐体に対して相対的に第1方向に沿って移動するスライダと、第1方向と交差する第2方向に延びる揺動軸を介して筐体に揺動可能に支持され、スライダの移動と連動して第1係合部を第1方向及び第2方向と交差する第3方向に押すことにより第1係合部と第2係合部との係合を解除させるプッシャーと、を備え、揺動軸がスライダとプッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する。
この光トランシーバをケージから抜出する際には、例えばスライダに固定されたプルタブが引っ張られる等により、スライダが筐体に対して相対的に移動する。そして、このスライダの移動と連動して、プッシャーが揺動軸周りに揺動する。これによりプッシャーは、第1係合部を押して第1係合部と第2係合部との係合を解除させる。更に、この光トランシーバでは、揺動軸がスライダとプッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する。従って、スライダを抜出方向に移動させるほど、プッシャーが第1係合部を押す作用が強くなる。故に、この光トランシーバによれば、図19に示された構成と比較して、光トランシーバとケージとの係合状態をより確実に解除することができる。
上記の光トランシーバは、スライダに固定されたプルタブを更に備えてもよい。この場合、作業者がプルタブを引っ張ることによってスライダを容易に移動させることができる。
上記の光トランシーバにおいて、スライダの移動と連動してプッシャーを揺動させる機構は、スライダ及びプッシャーの一方に設けられ第1方向に対して傾斜する斜面と、スライダ及びプッシャーの他方に設けられ斜面と当接する当接部と、を有してもよい。この場合、スライダが移動すると、当接部が斜面と当接しながら斜面に沿って相対的に移動する。従って、スライダの移動と連動してプッシャーを容易に揺動させることができる。
上記の光トランシーバにおいて、プッシャーは、スライダに向けて凸であって当接部を含む凸形状を有し、スライダは、斜面を含み凸形状に倣う凹形状を有してもよい。これにより、スライダ及びプッシャーが占める空間の体積を減らすことができ、光トランシーバの小型化に寄与できる。
上記の光トランシーバにおいて、揺動軸及び連動部位は、第2方向におけるプッシャーの略中央部に位置してもよい。この場合、プッシャーの支点と力点とがプッシャーの略中央部に並ぶので、揺動時のプッシャーの捻れを抑制できる。
上記の光トランシーバにおいて、プッシャーにおける第1係合部を押す位置と揺動軸との距離は、連動部位と揺動軸との距離よりも長くてもよい。この場合、プッシャーの連動部位の揺動距離と比べて第1係合部を押す位置の揺動距離が長くなるので、プッシャーが第1係合部を効率良く押すことができる。
上記の光トランシーバは、筐体に固定されてスライダを挿入方向に付勢する弾性部材を更に備えてもよい。この場合、移動後のスライダを元の位置に容易に戻すことができる。
上記の光トランシーバにおいて、第2係合部は、筐体から第3方向に突出する第1突起を有し、該第1突起が第1係合部の開口部に係合してもよい。例えばこのような構成により、第2係合部が第1係合部と係合して、ケージからの光トランシーバの抜出を防ぐことができる。そして、この場合、プッシャーが第2突起を有し、第2突起が開口部の内縁を押すことにより第1係合部と第2係合部との係合を解除させてもよい。更に、第1突起は、第3方向に延在する溝を開口部との係合面に有し、プッシャーの第2突起は、該溝内を第3方向に移動してもよい、第2突起が開口部の内縁を押すことにより第1係合部と第2係合部との係合を解除させてもよい。これにより、開口部の内縁が第1突起に引っ掛かる(スタックする)ことを抑制し、第1係合部と第2係合部との係合状態をより確実に解除することができる。
一実施形態に係る光トランシーバ挿抜機構は、第1方向に延びており一端に開口を有するケージと、開口を通じてケージに挿抜される光トランシーバと、を備え、ケージは、光トランシーバを収容する空間を有するケージ本体と、第1方向に沿って延びており、開口側の一端がケージ本体に固定されるとともに他端が自由端となっており、他端が第1方向と交差する第3方向に弾性的に変位可能である第1係合部と、を有し、光トランシーバは、第1係合部と係合してケージからの光トランシーバの抜出を防ぐ第2係合部を有する筐体と、筐体に取り付けられ、筐体に対して相対的に第1方向に沿って移動するスライダと、第1方向及び第3方向と交差する第2方向に延びる揺動軸を介して筐体に揺動可能に支持され、スライダの移動に連動して第1係合部を第3方向に押すことにより第1係合部と第2係合部との係合を解除させるプッシャーと、を有し、揺動軸がスライダとプッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する。この光トランシーバ挿抜機構によれば、上述した光トランシーバと同様に、光トランシーバとケージとの係合状態をより確実に解除することができる。
[本発明の実施形態の詳細]
本発明の実施形態に係る光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。以下の説明では、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本実施形態に係る光トランシーバ挿抜機構1の構成を示す斜視図である。同図に示すように、光トランシーバ挿抜機構1は、光トランシーバ2と、ホスト装置3に設けられたケージ4とを備える。ホスト装置3は、プリント配線基板31を有しており、プリント配線基板31の実装面31a上には多数の電子部品が実装されている。ケージ4もまた実装面31a上に実装されている。ケージ4は、挿抜方向(第1方向)A1に沿って延びるケージ本体41を有する。挿抜方向A1に垂直なケージ本体41の断面形状は、例えば長方形である。ケージ本体41は、光トランシーバ2を収容する空間を有する。また、ケージ本体41は、挿抜方向A1における該空間の一端に、開口42を有する。開口42は、プリント配線基板31の縁に位置し、プリント配線基板31の外方を向いている。ケージ4は例えば金属製である。なお、以下の説明において、ケージ4の開口42とは反対側の端部に向く方向を前方と称し、ケージ4の開口42に向く方向を後方と称することがある。
光トランシーバ2は、SFP規格に準拠しており、全二重双方向光通信を行う。光トランシーバ2は、挿抜方向A1に沿って、開口42を通じてケージ4のケージ本体41に対し挿抜(挿入及び抜出)される。図2は、光トランシーバ2の外観を示す斜視図である。同図に示すように、光トランシーバ2は、筐体21、スライダ22、及びプルタブ23を備える。筐体21は、挿抜方向A1に沿って延びる細長形状の金属部材である。挿抜方向A1に垂直な筐体21の断面形状は、例えば長方形である。筐体21は、挿抜方向A1に沿って延びる一対の側面21a,21bと、上面21cと、底面21dとを有する。また、筐体21は、光ファイバの先端に設けられた光コネクタと結合する一対の光レセプタクル211,212を、挿抜方向A1における一端に収容している。更に、筐体21は、ケージ4の内部に設けられた電気的なコネクタと接続される電気的なコネクタを、挿抜方向A1における他端に収容している。なお、以下の説明において、光トランシーバ2の電気的コネクタ側の一端に向く方向を前方と称し、光レセプタクル211,212側の一端に向く方向を後方と称することがある。
スライダ22は、筐体21に取り付けられ、筐体21に対して相対的に挿抜方向A1に沿って移動する部材である。スライダ22は、例えば金属製であり、筐体21の後端寄りの位置に設けられている。スライダ22は、筐体21の長方形状の断面における3辺を囲んでおり、板状の部材を折り曲げることにより形成されている。
プルタブ23は、スライダ22に固定された略U字状の部材である。プルタブ23は、例えば樹脂製である。プルタブ23は、筐体21よりも柔らかい材料(例えば樹脂)によって構成されている。略U字状のプルタブ23とスライダ22とが結合されることによって、環が構成される。作業者は、この環の中に指を差し込むことによって、プルタブ23を抜出方向に引っ張ることができる。なお、プルタブ23は、作業者がつまむ等によって抜出方向に引っ張ることができればよく、その形状は略U字状に限られない。
図3は、プルタブ23が抜出方向に引っ張られた状態を示す斜視図である。同図に示すように、プルタブ23が抜出方向に引っ張られると、プルタブ23に加えられた力がスライダ22に伝わり、スライダ22が筐体21に対して相対的に後方に移動する。なお、プルタブ23を引っ張る力がなくなると、後述する弾性部材の作用によって、スライダ22は自動的に、筐体21に対して相対的に前方に移動し、元の位置に戻る。
図4は、スライダ22を拡大して示す斜視図である。同図に示すように、スライダ22は、一対の側板22a,22bと、これらの側板22a,22b同士を繋ぐ底板22cとを有する。側板22a,22bは、それぞれ筐体21の側面21a,21b上に位置し、これらの側面21a,21bに沿ってそれぞれ延びている。底板22cは、筐体21の底面21d上に位置し、底面21dに沿って延びている。底板22cの前方の端縁(すなわち筐体21の他端側の底板22cの端縁)からは、挿抜方向A1に沿って延びる突起22dが前方に向けて突出している。突起22dは、光トランシーバ2の外側に向けて平板が屈曲された形状を有し、その外面には斜面22eが設けられている。斜面22eは、底板22cから離れるにつれて次第に筐体21から離れるように、挿抜方向A1に対して傾斜している。また、スライダ22の底板22cには、挿抜方向A1と交差する(例えば直交する)方向A2(第2方向)に並ぶ一対の斜面22fが設けられている。これらの斜面22fは、突起22dに近づくにつれて次第に筐体21に近づくように、挿抜方向A1に対して傾斜している。
図5は、光トランシーバ2が挿入された状態のケージ本体41の底板41a付近の構成を詳細に示す斜視図である。なお、この底板41aは、図1においてプリント配線基板31の実装面31aと対向する部分である。図5に示すように、ケージ4の底板41aには板状のタブ43が設けられている。タブ43は、本実施形態における第1係合部である。タブ43は、スライダ22の前方に位置する。タブ43は挿抜方向A1に沿って延び、タブ43の前端は底板41aに繋がっており、タブ43の後端は自由端となっている。タブ43の後端は、挿抜方向A1及び方向A2の双方と交差する(例えば直交する)方向A3に弾性的に撓むことができる。また、タブ43は、筐体21の底面21dから方向A3に突出する突起21eと係合するための開口部43aを有する。突起21eは、本実施形態における第2係合部の第1突起であって、ケージ4のタブ43と係合することにより、ケージ4からの光トランシーバ2の抜出を防ぐ。タブ43の後端は、光トランシーバ2がケージ4に挿入される際に突起21eと干渉することを防ぐとともに、タブ43がケージ4の外側に撓んで突起21eが開口部43aに収まるように、ケージ4の外側に向けて湾曲した湾曲部43bとなっている。
図6は、タブ43付近の筐体21の構成を詳細に示す斜視断面図である。同図に示すように、本実施形態の光トランシーバ2は、プッシャー24を更に備える。プッシャー24は、方向A2に延びる揺動軸24aを介して筐体21に揺動可能に支持されている。プッシャー24は、スライダ22の移動と連動して揺動軸24a周りに揺動する。図6(a)は揺動前の状態を示し、図6(b)は揺動後の状態を示す。図6(b)に示すように、プッシャー24は、揺動によってタブ43を方向A3に押すことにより、タブ43をケージ4の外側に撓ませてタブ43と突起21eとの係合を解除させる。
図7は、プッシャー24の外観を示す斜視図である。同図に示すように、プッシャー24は、挿抜方向A1及び方向A2に沿って延びる板状を呈している。揺動軸24aは、プッシャー24の後端寄りの部分に設けられており、また、方向A2におけるプッシャー24の略中央部に位置する。揺動軸24aは、プッシャー24に形成された開口部24fの側面間に架け渡されている。これにより、揺動軸24aを支持する筐体21側の機構を収容するための空間が、揺動軸24aの前後に設けられる。
プッシャー24は、当接部24bを更に有する。当接部24bは、スライダ22の移動と連動する部位である。当接部24bは、揺動軸24aの前方に設けられ、また、方向A2におけるプッシャー24の略中央部に位置する。図6に示されるように、当接部24bは、スライダ22が移動する際、スライダ22の斜面22eと当接する。そして、斜面22eが後方(抜出方向)に移動するに従って、当接部24bは、斜面22eに押し出され、次第に方向A3に沿った外側へ移動する。
プッシャー24は、押圧部24cを更に有する。図6に示すように、押圧部24cは、プッシャー24が揺動した際にタブ43を外側へ押す部位である。本実施形態では、プッシャー24は一対の押圧部24cを有しており、該一対の押圧部24cは、当接部24bを間に挟んで、方向A2に沿って並んで配置されている。また、一対の押圧部24cは、当接部24bに対して前方に突出している。言い換えれば、当接部24bは、一対の押圧部24cに対して凹部を構成している。従って、挿抜方向A1における押圧部24cと揺動軸24aとの距離L1は、同方向における当接部24bと揺動軸24aとの距離L2よりも長くなっている。
また、図6(a)に示すように、本実施形態のプッシャー24は凸形状部分24gをさらに有する。凸形状部分24gは、スライダ22の突起22dに向けて凸となっており、当接部24bを含んでいる。また、スライダ22の突起22dは、凹形状部分22gを更に有する。凹形状部分22gは、筐体21の底面21dに向けて凹んでおり、斜面22eを含んでいる。この凹形状部分22gの表面は、凸形状部分24gの表面に倣う形状に形成されている。言い換えれば、凸形状部分24gの表面は、凸形状部分24gの表面に沿って湾曲している。これにより、タブ43と突起21eとが係合している状態において凸形状部分24gが凹形状部分22gに収容される。
図7に示すように、プッシャー24は、方向A2に沿って並ぶ一対の当接部24eと、該一対の当接部24e間に形成された凹部24dとを更に有する。一対の当接部24e及び凹部24dは、プッシャー24の後端部に形成されている。図8は、一対の当接部24eによるプッシャー24の動作を示す側面図である。図8(a)は、プルタブ23が抜出方向に引っ張られてスライダ22が後方に移動している状態を示す。図8(b)は、プルタブ23を引っ張る力がなくなり、スライダ22が前方に移動して元の位置に戻った状態を示す。前述したように、スライダ22が後方に移動すると、プッシャー24が揺動して押圧部24cが外側に移動する(図8(a))。このとき、プッシャー24の当接部24eは、スライダ22の底板22cに設けられた斜面22fから離れている。そして、図8(b)に示すように、スライダ22が前方に移動して元の位置に戻ると、斜面22fが当接部24eに当接し、スライダ22がそのまま更に前方に移動すると、斜面22fによって当接部24eが外側に押し出される。これにより、プッシャー24の揺動軸24a周りの角度位置が揺動前の状態に戻る。なお、筐体21の底面21dには押圧部24cを収容する凹部が形成されており、プッシャー24の角度位置が揺動前の状態に戻ると、押圧部24cが該凹部に収容される。
前述したように、プルタブ23を引っ張る力がなくなると、スライダ22は自動的に前方に移動して元の位置に戻る。図9は、スライダ22を自動的に前方に移動させるための弾性部材25を示す斜視図である。図9(a)は、プルタブ23が抜出方向に引っ張られてスライダ22が後方に移動している状態を示す。図9(b)は、プルタブ23を引っ張る力がなくなり、スライダ22が前方に移動して元の位置に戻った状態を示す。これらの図に示すように、本実施形態の弾性部材25は、所謂ねじりばね(トーションばね)といった形状を有しており、コイル状部分25aと、コイル状部分25aの両端から互いに反対方向に突出した一対の端部25bとを有する。コイル状部分25aは、筐体21の底面21dから突出した軸21hに挿通されることにより、筐体21に固定されている。また、一対の端部25bは、スライダ22の一対の斜面22fを構成する一対の突起部分とそれぞれ係合している。これにより、一対の端部25bは、スライダ22を挿入方向(前方)に付勢する。
以上に説明した、本実施形態による光トランシーバ挿抜機構1及び光トランシーバ2によって得られる効果について説明する。上述したように、光トランシーバ2をケージ4から抜出する際には、例えばスライダ22に固定されたプルタブ23が引っ張られる等により、スライダ22が筐体21に対して相対的に移動する。そして、このスライダ22の移動と連動して、プッシャー24が揺動軸24a周りに揺動する。これによりプッシャー24は、タブ43を押してタブ43と突起21eとの係合を解除させる。更に、本実施形態の光トランシーバ2では、揺動軸24aがスライダ22とプッシャー24との連動部位(当接部24b)に対して後方(抜出方向)に位置する。従って、スライダ22を後方(抜出方向)に移動させるほど、プッシャー24がタブ43を押す作用が強くなる。故に、この光トランシーバ2によれば、図19に示された構成と比較して、光トランシーバ2とケージ4との係合状態をより確実に解除することができる。
また、本実施形態のように、光トランシーバ2は、スライダ22に固定されたプルタブ23を更に備えてもよい。この場合、作業者がプルタブ23を引っ張ることによってスライダ22を容易に移動させることができる。
また、本実施形態のように、スライダ22の移動と連動してプッシャー24を揺動させる機構は、スライダ22に設けられ挿抜方向A1に対して傾斜する斜面22eと、プッシャー24に設けられ斜面22eと当接する当接部24bと、を有してもよい。この場合、スライダ22が移動すると、当接部24bが斜面22eと当接しながら斜面22eに沿って相対的に移動する(図6参照)。従って、スライダ22の移動と連動してプッシャー24を容易に揺動させることができる。
なお、スライダ22の移動と連動してプッシャー24を揺動させる機構において、挿抜方向A1に対して傾斜する斜面はプッシャー24に設けられてもよく、該斜面と当接する当接部はスライダ22に設けられてもよい。このような場合であっても、スライダ22の移動と連動してプッシャー24を容易に揺動させることができる。
また、本実施形態のように、プッシャー24は、スライダ22に向けて凸であって当接部24bを含む凸形状部分24gを有し、スライダ22は、斜面22eを含み凸形状部分24gに倣う凹形状部分22gを有してもよい。これにより、スライダ22及びプッシャー24が占める空間の体積を減らすことができ、光トランシーバ2の小型化に寄与できる。また、プッシャー24を筐体21の凹部に容易に収容できる(図8(b))。
また、本実施形態のように、揺動軸24a及び当接部24bは、方向A2におけるプッシャー24の略中央部に位置してもよい。この場合、プッシャー24の支点と力点とがプッシャー24の略中央部に並ぶので、揺動時のプッシャー24の捻れを抑制し、プッシャー24を滑らかに揺動させることができる。
また、本実施形態のように、プッシャー24におけるタブ43を押す位置(押圧部24c)と揺動軸24aとの距離L1は、当接部24bと揺動軸24aとの距離L2よりも長くてもよい。この場合、当接部24bの揺動距離と比べてタブ43を押す位置(押圧部24c)の揺動距離が長くなるので、プッシャー24がタブ43を効率良く押すことができる。
また、本実施形態のように、光トランシーバ2は、筐体21に固定されてスライダ22を挿入方向に付勢する弾性部材25を更に備えてもよい。この場合、移動後のスライダ22を元の位置に容易に(自動的に)戻すことができる。
(変形例)
図10及び図11は、上記実施形態の一変形例に係るプッシャー24Aの外観を示す斜視図である。図10はプッシャー24Aを筐体21側から見た外観を示しており、図11はプッシャー24Aを筐体21とは反対側から見た外観を示している。本変形例に係るプッシャー24Aは、上記実施形態のプッシャー24と以下の点で相違する。
本変形例のプッシャー24Aは、一対の押圧部24cの先端同士を繋ぐ連結部24hを有する。連結部24hは、プッシャー24Aの前端において方向A2に沿って延びている。その結果、一対の押圧部24c、連結部24h、及び当接部24bによって閉じられた開口24jがプッシャー24Aに形成されている。開口24jの平面形状は、例えば矩形状である。そして、開口24jとは反対側の連結部24hの側面には、突起24iが設けられている。突起24iは、本実施形態における第2突起であって、連結部24hの中央部分(すなわち一対の押圧部24cの中間部)から前方に突出している。また、本変形例のプッシャー24Aは、上記実施形態のプッシャー24が有する揺動軸24aに代えて、円柱状の一対の揺動軸24kを有する。一対の揺動軸24kは、プッシャー24Aの後端寄りの部分に設けられており、方向A2におけるプッシャー24の両側面から方向A2に沿って突出している。なお、本変形例のプッシャー24Aには、上記実施形態のプッシャー24が有する開口部24f(図7を参照)は設けられていない。プッシャー24Aは、一対の揺動軸24kを介して筐体21に揺動可能に支持される。プッシャー24Aは、上記実施形態のプッシャー24と同様の作用により、スライダ22の移動と連動して揺動軸24k周りに揺動する。なお、本変形例のプッシャー24Aは、上記実施形態のプッシャー24が有する凹部24d(図7を参照)を有していない。当接部24eであるプッシャー24Aの後端部は、方向A2に沿って一直線状に延びている。
図12は、本変形例における筐体21の底面21dの形状を示す斜視図である。本変形例の底面21dには、上記実施形態の突起21e(図5を参照)に代えて、突起21iが設けられている。突起21iは、本実施形態における第2係合部の第1突起であって、底面21dから方向A3に沿って突出しており、ケージ4のタブ43の開口部43a(図5を参照)と係合することによって、ケージ4からの光トランシーバ2の抜出を防ぐ。突起21iの後側の側面は開口部43aとの係合面21mとなっており、方向A2及びA3の双方に沿って延びている。この係合面21mには、溝21nが形成されている。溝21nは、方向A1を深さ方向とし、突起21iの頂部から、押圧部24c及び連結部24hを収容するために底面21dに形成された凹部21pの底面に至るまで、方向A3に沿って延在している。
図13は、プッシャー24Aを筐体21の底面21dに取りつけた様子を示す斜視図である。図13に示されるように、プッシャー24Aの突起24iは、底面21dに形成された突起21iの溝21nに収容され、溝21nと嵌合する。そして、プッシャー24Aが揺動するとき、突起24iは、溝21nに案内され、溝21n内を方向A3に沿って移動可能となっている。
図14及び図15は、プッシャー24Aの動作の様子を示す斜視図である。図16は、図15のXVI−XVI線に沿った斜視断面図である。前述したように、プッシャー24Aは、スライダ22の移動と連動して揺動軸24k(図10及び図11を参照)周りに揺動する。図14は揺動前の状態を示し、図15及び図16は揺動後の状態を示す。図15及び図16に示されるように、プッシャー24Aが揺動すると、一対の押圧部24cに加えて、連結部24h及び突起24iがタブ43に当接する。特に、突起24iは、タブ43の開口部43aの後端側の内縁(エッジ)に当接する(図16を参照)。そして、一対の押圧部24c及び連結部24hがタブ43を外方に押すと同時に、突起24iが開口部43aの内縁を押すことにより、タブ43がケージ4の外側に撓んでタブ43と突起21iとの係合が解除される。
本変形例のように、筐体21から方向A3に突出する突起21iがタブ43の開口部43aに係合してもよい。例えばこのような構成により、ケージ4からの光トランシーバ2の抜出を防ぐことができる。そして、本変形例のようにプッシャー24Aの突起24iが開口部43aの内縁を押すことによりタブ43と突起21iとの係合を解除させてもよい。更に、突起21iは、方向A3に延在する溝21nを開口部43aとの係合面21mに有し、プッシャー24Aの突起24iは、溝21n内を方向A3に移動してもよい。このような構成によれば、係合面21mに接する開口部43aの内縁を突起24iによって直接押すことができるので、開口部43aが突起21iに引っ掛かる(スタックする)ことを抑制し、タブ43と突起21iとの係合状態をより確実に解除することができる。
本発明による光トランシーバ及び光トランシーバ挿抜機構は、上述した実施形態に限られるものではなく、他に様々な変形が可能である。例えば、上記実施形態ではスライダ22の突起22d及びプッシャー24が筐体21の底面21d上に設けられ、タブ43がケージ4の底板41aに設けられているが、及びスライダの移動に連動してプッシャーを揺動させる機構及びプッシャーは、筐体21の他の面(側面21a,21b、または上面21c)上に設けられてもよく、タブはケージ4の他の板に設けられてもよい。
また、上記実施形態では第1係合部として開口部43aを有するタブ43を例示し、第2係合部として筐体21の突起21eを例示したが、タブが第1係合部としての突起を有し、筐体が第2係合部としての開口部を有する構成であってもよい。或いは、互いに係合できる構成であれば、第1係合部及び第2係合部の形態は特に限定されない。
1…光トランシーバ挿抜機構、2…光トランシーバ、3…ホスト装置、4…ケージ、21…筐体、21a,21b…側面、21c…上面、21d…底面、21e…突起、21h…軸、22…スライダ、22a,22b…側板、22c…底板、22d…突起、22e,22f…斜面、22g…凹形状部分、23…プルタブ、24…プッシャー、24a…揺動軸、24b,24e…当接部、24c…押圧部、24d…凹部、24f…開口部、24g…凸形状部分、25…弾性部材、25a…コイル状部分、25b…端部、31…プリント配線基板、31a…実装面、41…ケージ本体、41a…底板、42…開口、43…タブ、43a…開口部、43b…湾曲部、211,212…光レセプタクル、A1…挿抜方向、A2,A3…方向、L1,L2…距離。

Claims (11)

  1. 第1方向に沿ってケージに挿抜される光トランシーバであって、
    前記ケージが有する第1係合部と係合して前記ケージからの前記光トランシーバの抜出を防ぐ第2係合部を有する筐体と、
    前記筐体に取り付けられ、前記筐体に対して相対的に前記第1方向に沿って移動するスライダと、
    前記第1方向と交差する第2方向に延びる揺動軸を介して前記筐体に揺動可能に支持され、前記スライダの移動と連動して前記第1係合部を前記第1方向及び前記第2方向と交差する第3方向に押すことにより前記第1係合部と前記第2係合部との係合を解除させるプッシャーと、を備え、
    前記揺動軸が前記スライダと前記プッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する、光トランシーバ。
  2. 前記スライダに固定されたプルタブを更に備える、請求項1に記載の光トランシーバ。
  3. 前記スライダの移動に連動して前記プッシャーを揺動させる機構が、前記スライダ及び前記プッシャーの一方に設けられ前記第1方向に対して傾斜する斜面と、前記スライダ及び前記プッシャーの他方に設けられ前記斜面と当接する当接部と、を有する、請求項1または2に記載の光トランシーバ。
  4. 前記プッシャーが、前記スライダに向けて凸であって前記当接部を含む凸形状を有し、
    前記スライダが、前記斜面を含み前記凸形状に倣う凹形状を有する、請求項3に記載の光トランシーバ。
  5. 前記揺動軸及び前記連動部位が、前記第2方向における前記プッシャーの略中央部に位置する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の光トランシーバ。
  6. 前記プッシャーにおける前記第1係合部を押す位置と前記揺動軸との距離が、前記連動部位と前記揺動軸との距離よりも長い、請求項1〜5のいずれか一項に記載の光トランシーバ。
  7. 前記筐体に固定されて前記スライダを挿入方向に付勢する弾性部材を更に備える、請求項1〜6のいずれか一項に記載の光トランシーバ。
  8. 前記第2係合部は、前記筐体から前記第3方向に突出する第1突起を有し、該第1突起が前記第1係合部の開口部に係合する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の光トランシーバ。
  9. 前記プッシャーは第2突起を有し、前記第2突起が前記開口部の内縁を押すことにより前記第1係合部と前記第2係合部との係合を解除させる、請求項8に記載の光トランシーバ。
  10. 前記第1突起は、前記第3方向に延在する溝を前記開口部との係合面に有し、
    前記プッシャーの前記第2突起は前記溝内を前記第3方向に移動する、請求項9に記載の光トランシーバ。
  11. 第1方向に延びており一端に開口を有するケージと、前記開口を通じて前記ケージに挿抜される光トランシーバと、を備え、
    前記ケージは、
    前記光トランシーバを収容する空間を有するケージ本体と、
    前記第1方向に沿って延びており、前記開口側の一端が前記ケージ本体に固定されるとともに他端が自由端となっており、前記他端が前記第1方向と交差する第3方向に弾性的に変位可能である第1係合部と、を有し、
    前記光トランシーバは、
    前記第1係合部と係合して前記ケージからの前記光トランシーバの抜出を防ぐ第2係合部を有する筐体と、
    前記筐体に取り付けられ、前記筐体に対して相対的に前記第1方向に沿って移動するスライダと、
    前記第1方向及び前記第3方向と交差する第2方向に延びる揺動軸を介して前記筐体に揺動可能に支持され、前記スライダの移動に連動して前記第1係合部を前記第3方向に押すことにより前記第1係合部と前記第2係合部との係合を解除させるプッシャーと、を有し、
    前記揺動軸が前記スライダと前記プッシャーとの連動部位に対して抜出方向に位置する、光トランシーバ挿抜機構。
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