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JP2018190783A - 搬送装置及び搬送方法 - Google Patents

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JP2018190783A JP2017090011A JP2017090011A JP2018190783A JP 2018190783 A JP2018190783 A JP 2018190783A JP 2017090011 A JP2017090011 A JP 2017090011A JP 2017090011 A JP2017090011 A JP 2017090011A JP 2018190783 A JP2018190783 A JP 2018190783A
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Abstract

【課題】被処理体へのパーティクルの付着を抑える搬送装置及び搬送方法を提供する。【解決手段】搬送装置は、処理室PM1で処理される被処理体Wが搬送される搬送室VTMと、搬送室VTMの内壁22に保持され、搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルを吸着するためのイオン液体と、を備える。イオン液体は、液体保持部材24または凹凸により搬送室VTMの内壁22に全面に亘って設けられる。これにより、搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルを、イオン液体によって良好に吸着し、ウェハWへのパーティクルの付着が効果的に抑えられる。また、搬送機構としてのハンドリング装置には、筐体の外周面、例えばロボットアームの外周面に、イオン液体が保持された液体保持部材24が設けられてもよい。【選択図】図2

Description

本発明は、搬送装置及び搬送方法に関する。
例えば、半導体製造装置の処理室内では、ガスの作用により基板(被処理体)に所定の処理が施される。基板の処理中、反応生成物が生成され、処理室の内壁等に付着し、堆積する。その反応生成物が内壁等から剥がれて、パーティクルとなり、基板上に付着することで製品不良を招く。
このため、関連技術としては、処理室内の成膜処理時に成膜材料から放出された粒子が、処理室の内壁に付着することを防ぐために、成膜材料と内壁との間を仕切るように配置された防着板により、処理室の内壁に膜が形成されることを抑える技術が知られている。また、他の関連技術としては、処理室内に沿って液体を流すことにより、処理室の内壁に膜が形成されることを抑える技術が知られている。
特開2009−68071号公報 特開2012−67342号公報
ところで、処理済の基板を処理室から搬送する際に、処理室内部のガスが隣接する搬送室へ向けて拡散される。これにより、反応生成物が徐々に搬送室内部に堆積される。また、搬送中の基板から放出されるガスによっても反応生成物が生成され、その反応生成物が搬送室の内部に堆積される。このように搬送室では、処理室と比較して微量の反応生成物が時間をかけて徐々に搬送室の内壁に堆積し、ひいては、処理室の内壁の反応生成物から生じたパーティクルが飛散し、搬送室内の雰囲気中のパーティクルが、搬送中の基板に付着することによって、基板の搬送中に製品不良を引き起こすおそれがある。
上記課題に対して、一側面では、本発明は、被処理体へのパーティクルの付着を抑えることを目的とする。
上記課題を解決するために、一態様によれば、処理室で処理される被処理体が搬送される搬送室と、前記搬送室の内壁に保持され、前記搬送室内の雰囲気中のパーティクルを吸着するためのイオン液体と、を備える搬送装置が提供される。
一側面によれば、被処理体へのパーティクルの付着を抑えることができる。
一実施形態に係る半導体製造装置の概略構成の一例を模式的に示す平面図である。 一実施形態に係る半導体製造装置の概略構成の一例を模式的に示す側面図である。 一実施形態に係る搬送装置の一例を模式的に示す平面図である。 一実施形態における搬送室の内壁の一例を模式的に示す拡大図である。 一実施形態における搬送室の内壁の他の例を模式的に示す拡大図である。 参考形態における雰囲気中のパーティクルの総数を説明するための図である。 一実施形態における雰囲気中のパーティクルの総数を説明するための図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。なお、以下の実施形態によって、本願の開示する搬送装置及び搬送方法が限定されるものではない。本明細書及び図面において、実質的に同一の構成については、同一の符号を付けて重複した説明を省略する。
[半導体製造装置の全体構成]
図1は、一実施形態に係る半導体製造装置の概略構成の一例を模式的に示す平面図である。図2は、一実施形態に係る半導体製造装置の概略構成の一例を模式的に示す側面図である。まず、本発明の一実施形態に係る半導体製造装置10の全体構成の一例について、図1及び図2を参照して説明する。図1に示す半導体製造装置10は、クラスタ構造(マルチチャンバタイプ)のシステムである。
図1及び図2に示すように、実施形態の半導体製造装置10は、処理室PM(Process Module)1〜4、搬送室VTM(Vacuum Transfer Module)、ロードロック室LLM(Load Lock Module)1、2、ローダーモジュールLM(Loader Module)、ロードポートLP(Load Port)1〜3及び制御部100を有する。処理室PMでは、被処理体としての半導体ウェハW(以下、「ウェハW」ともいう。)に所望の処理が施される。
処理室PM1〜4は、搬送室VTMに隣接して配置される。処理室PM1〜4と搬送室VTMとは、ゲートバルブGVの開閉により連通される。処理室PM1〜4は、所定の真空雰囲気に減圧され、その内部にてウェハWにエッチング処理、成膜処理、クリーニング処理、アッシング処理等の処理が施される。
図3は、一実施形態に係る搬送装置の内部構成の一例を模式的に示す平面図である。搬送室VTMの内部には、図3に示すように、ウェハWを搬送する搬送機構としてのハンドリング装置ARM(Advanced Robot Module)が配置されている。ハンドリング装置ARMは、屈伸動作及び回転動作が可能な2つのロボットアームを有する。各ロボットアームの先端部には、ウェハWを保持可能なピックが設けられている。搬送室VTM内の底面部21cには、ハンドリング装置ARMがスライド移動されるスライド部60が設けられている。ハンドリング装置ARMは、ゲートバルブGVの開閉動作に連動して、処理室PM1〜4と搬送室VTMとの間でスライド移動しながらウェハWの搬入及び搬出を行う。また、ハンドリング装置ARMは、ロードロック室LLM1、2に対してウェハWの搬入及び搬出を行う。
図1に示すように、ロードロック室LLM1、2は、搬送室VTMとローダーモジュールLMとの間に設けられている。ロードロック室LLM1、2は、大気圧から真空引きすることにより、搬送室VTM内を大気圧と真空圧とに切り替える。ロードロック室LLM1、2は、搬送室VTM内を大気雰囲気と真空雰囲気とを切り替えることで、ウェハWを大気圧側のローダーモジュールLMから真空圧側の搬送室VTMへ搬送したり、真空圧側の搬送室VTMから大気圧側のローダーモジュールLMへ搬送したりする。
ローダーモジュールLMの長辺に沿う側壁には、ロードポートLP1〜3が設けられている。ロードポートLP1〜3には、例えば25枚のウェハWが収容されたFOUP(Front Opening Unified Pod)または空のFOUPが取り付けられる。ローダーモジュールLMは、ロードポートLP1〜3内のFOUPから搬出されたウェハWをロードロック室LLM1、2のいずれかに搬入する。また、ローダーモジュールLMは、ロードロック室LLM1、2のいずれかから搬出されたウェハWを、ロードポートLP1〜3内のFOUPへ収容する。
制御部100は、CPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103及びHDD(Hard Disk Drive)104を有する。制御部100は、HDD104に限らずに、例えば、SSD(Solid State Drive)等の他の記憶領域を有してもよい。HDD104、RAM103等の記憶領域には、プロセスの手順、プロセスの条件、搬送条件が設定された製造情報が格納されている。
CPU101は、製造情報に基づいて各処理室PMにおけるウェハWの処理を制御し、ウェハWの搬送動作を制御する。HDD104やRAM103には、後述する基板搬送処理を実行するためのプログラムが記憶されてもよい。基板搬送処理を実行するためのプログラムは、記憶媒体に格納して記憶媒体から提供されてもよいし、ネットワークを通じて外部装置から提供されてもよい。
処理室PM、搬送室VTM、ロードロック室LLM、ローダーモジュールLM及びロードポートLPの個数は、本実施形態で示す個数に限定されず、任意に設定されてよい。実施形態の搬送装置20は、一例として、搬送室VTM、ロードロック室LLM及びローダーモジュールLMと、ハンドリング装置ARMと、を備える。言い換えると、実施形態の搬送装置20は、処理室PM1〜4に隣接する第1の搬送室と、処理室PM1〜4に隣接しない第2の搬送室と、を有する。搬送室VTMは、第1の搬送室の一例である。ロードロック室LLM、ローダーモジュールLMは、第2の搬送室の一例である。
[イオン液体の保持状態]
図4は、一実施形態における搬送室VTMの内壁の一例を模式的に示す拡大図である。
搬送室VTMは、図2及び図3に示すように、6面を有する箱状に形成されており、天面部21a、側面部21b及び底面部21cの各内壁22に、搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルを吸着するためのイオン液体23が保持されている。一例として、イオン液体23は、図4に示すように、液体保持部材24に保持された状態で、液体保持部材24が搬送室VTM内の各内壁22に貼り付けられている。液体保持部材24は、イオン液体23が含浸されることによってイオン液体23を保持している。液体保持部材24としては、例えば、紙やスポンジシート等の多孔質材料が用いられる。紙としては、例えば、クリーンルーム用として使用されているクリーンペーパ(無塵紙)が用いられる。このようなクリーンペーパとしては、例えば、桜井株式会社製の「スタクリン」(商標)が挙げられる。
例えば、クリーンペーパ等の紙を用いる場合には、紙が適度に微細な孔を有するので、孔内にイオン液体23を適正に保持することができる。これに加え、紙は、1つの孔が他の孔と網目状に広く連通されているので、孔内にイオン液体23を充填することができ、紙の表面のイオン液体23に付着したパーティクルを紙の内部へ取込み、内部の孔内に充分なパーティクル量を取り込むことができる。また、紙を用いる場合には、紙が可撓性を有するので任意の形状に容易に加工することが可能であり、複雑な形状を有する搬送室VTMの内壁22に沿って貼り付けることができる。したがって、イオン液体23が含浸された紙を、搬送室VTMの内壁22の全面にわたって容易に貼り付けることが可能になる。
さらに、紙を用いる場合には、紙がイオン液体23を吸い込む毛管現象による吸着力を利用して、イオン液体23が含浸された紙を搬送室VTMの内壁22へ直接、容易に貼り付けると共に紙を内壁22から容易に剥がすことが可能であるので、イオン液体23を容易に取り扱うことができる。イオン液体23が含浸された紙を天面部21aに貼り付けた場合には、軽量な紙が部分的に剥がれたとしても天面部21aから紙が落下する可能性も低い。このため、液体保持部材24として紙を利用することにより、液体保持部材24を内壁22に固定するための固定構造が不要となり、液体保持部材24を簡易に取り付けることが可能になる。また、液体保持部材24として軽量なスポンジシートを用いる場合には、イオン液体23の粘度による吸着力を利用してスポンジシートが内壁22へ貼り付けられてもよい。
図5は、一実施形態における搬送室VTMの内壁の他の例を模式的に示す拡大図である。あるいは、液体保持部材24を用いる代わりに、図5に示すように、搬送室VTMの内壁22の表面に、イオン液体23を流動させずに適正に保持可能な凹凸25が設けられてもよい。例えば、搬送室VTMの内壁22の表面にイオン液体23を塗布することによって、凹凸25に付着したイオン液体23が保持される。凹凸25としては、搬送室VTMの内壁22の表面上においてイオン液体23を適正な量、例えば適正な膜厚で保持されるように、各種の表面処理により所定の面粗度に形成されている。
また、イオン液体23は、液体保持部材24または凹凸25により搬送室VTMの内壁22に全面に亘って設けられることが好ましい。これにより、搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルを、イオン液体23によって良好に吸着し、ウェハWへのパーティクルの付着が効果的に抑えられる。なお、搬送室VTMの内壁22の一部、例えば、搬送室VTM内のゲートバルブGV、排気口16、排気ポート17、ガス導入口、各種センサーの取付口等の一部には、イオン液体23が保持されていない領域が生じるが、ここでいう全面とは、内壁22のほぼ全面に亘ってイオン液体23が設けられていることを指す。
イオン液体23は、搬送室VTMの内壁22の位置に応じて、内壁22の一部に液体保持部材24が設けられる共に内壁22の一部に凹凸25が設けられてもよい。例えば、内壁22の形状等によりイオン液体23の塗布が相対的に難しい部分に、イオン液体23を含浸した液体保持部材24が貼り付けられ、イオン液体23の塗布が相対的に容易な部分に設けられた凹凸25にイオン液体23が塗布されてもよい。
また、図示しないが、搬送機構としてのハンドリング装置ARMには、筐体の外周面、例えばロボットアームの外周面に、イオン液体23が保持された液体保持部材24が設けられてもよい。これにより、ハンドリング装置ARMのロボットアームの移動範囲に対応する雰囲気中のパーティクルを、液体保持部材24に含浸されたイオン液体23によって効果的に吸着して除去することができる。液体保持部材24は、搬送室VTM内に配置される構造体の外周面に設けられてもよく、ハンドリング装置ARM以外の他の装置の外周面に設けられてもよい。
[イオン液体の一例]
イオン液体23は、真空雰囲気中においても揮発しない性質を有するので、搬送室VTM内の真空雰囲気中に液体として留めておくことが可能であり、搬送室VTM内で搬送されるウェハWに対して、液体の揮発成分や分解生成物が付着するといった影響が生じるおそれがない。また、イオン液体23としては、疎水性、及び非水溶性でかつ水(水分)と反応しない性質を有するものが用いられる。
イオン液体23は、疎水性、及び非水溶性でかつ水と反応しない性質を有することにより、イオン液体23の内部への水分の取込みを防ぐことができる。本実施形態のような搬送室VTMの使用状態によっては、搬送室VTMの内壁22が大気雰囲気に晒される場合がある。このような場合、大気雰囲気中に含まれる水分がイオン液体23に取り込まれ、搬送室VTM内が真空引きされたときにイオン液体23内の水分が真空雰囲気中へ放出され、搬送室VTM内の真空度に影響を及ぼすおそれがある。また、イオン液体23内に取り込まれた水分がイオン液体23から放出される速度によっては、搬送室VTM内の真空引きに要する時間が延びるといった不都合が生じるおそれがある。さらに、処理室PMでの処理前のウェハWに、イオン液体23から放出された水分が付着することで、ウェハWの特性に変化をもたらすおそれがある。加えて、イオン液体23は、水分が取り込まれることによって、粘度(粘性率)が変化し、搬送室VTMの内壁22に保持された状態を適正に維持することが困難になる。例えば、イオン液体23の粘度が低下することで、搬送室VTMの側面部21bの内壁22に配置されたイオン液体23が、重力により下方へ向かって垂れる等の不都合がある。
また、処理室PMで行う処理によっては、コンタミネーションを防ぐために、例えば、アニオンがハロゲン単体のイオンを避けることが望ましい。また、搬送室VTMは、大気雰囲気に晒されることがあるので、大気雰囲気中に含まれる水分と化学反応するイオン液体23の使用を避けることが望ましい。例えば、アニオンとしてPF やBF を用いたイオン液体23は、水と反応することでフッ酸(HF)を発生するので、環境や人体への影響を考慮した観点と、搬送室VTMの耐久性を確保する観点とから、使用を避けることが望ましい。
したがって、イオン液体23は、疎水性、及び非水溶性でかつ水と反応しない性質を有するものが用いられることにより、搬送室VTM内の真空度の低下を抑えると共に、イオン液体23の粘度の低下に伴って液体保持部材24に保持される保持力が低下することが抑えられる。加えて、イオン液体23と水との反応が避けられることにより、環境や人体への影響を抑えると共に、搬送室VTMの耐久性が適正に確保される。
また、搬送室VTMは、常温で使用されることがあるので、常温で液体であるイオン液体23の使用が望ましい。製造条件の最適範囲(プロセスウィンドウ)を適正に確保するために、融点が可能な限り低いイオン液体23が好ましく、沸点が可能な限り高いイオン液体23が好ましい。
好適なイオン液体23としては、例えば、チオサリチル酸メチルトリオクチルアンモニウム、ビス(2−エチルヘキシル)リン酸トリヘキシルテトラデシルホスホニウム、メチルトリオクチルアンモニウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、1−エチル−3−メチルイミダゾリウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、1−ブチル−3−メチルイミダゾリウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、1−ヘキシル−3−メチルイミダゾリウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、1−メチル−1−プロピルピロリジニウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)アミドのうちの少なくとも1つが用いられる。
搬送室VTMの内壁22には、内壁22の位置に応じて、例えば、搬送室VTM内の雰囲気中におけるパーティクルが飛散する分布状態に応じて、粘度が異なる複数種類のイオン液体23が、液体保持部材24によって配置されてもよい。例えば、パーティクルの飛散が相対的に多い空間近傍に配置されるイオン液体23の粘度を相対的に高くし、パーティクルの飛散が相対的に少ない空間近傍に配置されるイオン液体23の粘度を相対的に低くすることにより、イオン液体23の粘度に伴うパーティクルの吸着量が過不足なく設定され、搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルを適正に吸着して除去される。また、イオン液体23が保持される内壁は、搬送室VTMの内壁22に限定されず、ロードロック室LLM、ローダーモジュールLM等の内壁に適用されてもよい。すなわち、イオン液体23は、真空雰囲気中での使用に限定されず、不揮発性を有するので、内部が大気雰囲気であるローダーモジュールLMに適用されても、上述と同様の効果が得られる。
[ウェハWの搬送動作]
次に、ウェハWの搬送動作とガスの拡散について説明する。まず、ウェハWは、ロードポートLP1〜3のいずれかから搬出され、ローダーモジュールLMを介してロードロック室LLM1、2のいずれかへ搬送される。ウェハWが搬入されたロードロック室LLM1、2のいずれかでは、排気処理(真空引き)が行われ、内部が大気雰囲気から真空雰囲気へと切り替えられる。この真空状態でウェハWは、ハンドリング装置ARMによって、ロードロック室LLM1、2のいずれかから搬出されると共に処理室PM1〜4のいずれかへ搬入され、処理室PM1〜4内のいずれかでウェハWの処理が開始される。ウェハWが搬出されたロードロック室LLM1、2のいずれかの内部は真空雰囲気から大気雰囲気へと切り替えられる。
ここで、例えば、処理室PM1にウェハWが供給され、ウェハWにプラズマエッチング処理が施される場合の一例について説明する。
<プロセス条件の一例>
・ガス:CF(四フッ化炭素)、C(パーフルオロシクロブタン)、Ar(アルゴン)、N(窒素)、H(水素)、O(酸素)、CO(二酸化窒素)
・圧力:10[mT](1.333[Pa])〜50[mT](6.666[Pa])
・処理時間:一枚のウェハを処理する毎に5分程度
処理室PM1にてガスからプラズマが生成され、そのプラズマの作用により、図2に示すように、処理室PM1内の載置台15に載置されたウェハWがエッチング処理される。処理後、処理室PM1内部はNガスによりパージされる。Nガスは、処理室PM1の排気口16から排気される。
その後、ゲートバルブGVが開き、処理済のウェハWが搬出され、搬送室VTMに搬入される。また、未処理ウェハWが処理室PM1に搬入される。ウェハWの搬送中、処理室PM1の内部のガスが、処理室PM1に隣接する搬送室VTM側へ向かって拡散される。また、搬送室VTM内に搬送されたウェハWからもガスが放出される。
ゲートバルブGVが閉じられた後、搬送室VTMの内部はNガスによりパージされる。Nガスは、図2に示すように、搬送室VTMの排気ポート17から排気される。これに応じて、処理室PM1から拡散されたガスと、ウェハWから放出されるアウトガスは、排気ポート17から排気される。しかし、搬送室VTMの内部にはガスの一部が残留してしまう。このため、搬送室VTMの内部には、処理室PM1と比較して微量の反応生成物が時間をかけて徐々に堆積する傾向がある。しかしながら、本実施形態では、搬送室VTMの内壁22に堆積した反応生成物からパーティクルが発生した場合であっても、内壁22にイオン液体23が保持されていることにより、内壁22に接触したパーティクルがイオン液体23によって吸着して除去されるので、ウェハWへのパーティクルの付着が抑えられる。
搬送室VTMの構成材料によっては、搬送室VTMの内壁22の構成材料自体からパーティクルが発生するおそれもある。このような場合であっても、搬送室VTMの内壁22がイオン液体23によって覆われることで、内壁22の構成材料からパーティクルが搬送室VTM内の雰囲気中へ飛散することが抑えられると共に、雰囲気中のパーティクルを吸着して除去することが可能になる。
[イオン液体によるパーティクルの吸着効果]
雰囲気中のパーティクルをイオン液体23によって吸着して除去する効果について、比較実験の結果を説明する。図6Aは、参考形態における雰囲気中のパーティクルの総数を説明するための図であり、イオン液体23が無い状態での測定結果である。図6Bは、一実施形態における雰囲気中のパーティクルの総数を説明するための図であり、イオン液体23が有る状態での測定結果である。図6A及び図6Bにおいて、縦軸は雰囲気中のパーティクルの総数を示し、横軸は経過時間を示す。
比較実験では、搬送室として直管を用いて、直管の上流側から1[μm]程度のパーティクルを意図的に直管内へ流し、直管の下流側に配置された微粒子測定器(パーティクルカウンタ)によってパーティクルの総数を検出した。比較実験では、簡易的な加速試験として、直管の上流側に実験用のパーティクル溜りを設けて、パーティクル溜りを振盪することによって大量のパーティクルを強制的に連続発生させた。図6Bに示す一実施形態では、直管の内周面にメチルトリオクチルアンモニウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミドが含浸されたクリーンペーパを貼り付けた。
図6Aに示すように、参考形態では、パーティクル溜りの振盪の開始から、振盪を続けている間にわたって、直管内の雰囲気中に発生したパーティクルの総数が100を超えた。一方、一実施形態では、図6Bに示すように、パーティクル溜りの振盪の開始から30秒程度経過するまでの間にパーティクルが発生せず、その後、パーティクルが間欠的に発生するものの、直管内の雰囲気中のパーティクルの総数が10程度に抑えられた。すなわち、一実施形態では、パーティクル溜りの振盪によって生じた大量のパーティクルを、イオン液体23によって吸着して除去された結果であり、直管内の雰囲気中に発生するパーティクルが顕著に抑えられた。
[搬送方法]
上述した搬送装置20を用いた実施形態に係る搬送方法は、処理室PMで処理されるウェハWが搬送される搬送室VTMの内壁22に、搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルを吸着するためのイオン液体23を保持させ、搬送室VTM内でウェハWを搬送する。
上述した実施形態の搬送装置20は、処理室PMで処理されるウェハWが搬送される搬送室VTMと、搬送室VTMの内壁22に保持されて搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルを吸着するためのイオン液体23と、を備える。これにより、搬送室VTMの雰囲気中のパーティクルがイオン液体23によって除去されるので、ウェハWへのパーティクルの付着を抑えることができる。その結果、ウェハWの生産性を向上し、ウェハWの処理状態の品質を高めることが可能になる。
また、実施形態の搬送装置20において、イオン液体23は、搬送室VTM内の内壁22の全面に保持されている。これにより、搬送室VTMの雰囲気中のパーティクルをイオン液体23によって効果的に吸着し、ウェハWへのパーティクルの付着を効果的に抑えることができる。
また、実施形態の搬送装置20が有する搬送室VTMの内壁22には、イオン液体23を保持する液体保持部材24が設けられている、これにより、例えば、イオン液体23が含浸された液体保持部材24を内壁22に取り付けることで、内壁22にイオン液体23を適正に保持させることができる。
また、実施形態の搬送装置20が有する液体保持部材24は、ハンドリング装置ARMに設けられている。これにより、搬送室VTM内でウェハWを搬送するハンドリング装置ARMの移動に伴って、搬送室VTM内の雰囲気中のパーティクルをイオン液体23で吸着して除去することができるので、ウェハWへのパーティクルの付着を更に抑えることができる。
また、実施形態の搬送装置20が有する液体保持部材24は、多孔質材料によって形成されている。これにより、液体保持部材24によってイオン液体23を適正に保持することができる。
また、実施形態の搬送装置20が有する搬送室VTMの内壁22は、イオン液体23を保持する凹凸25を有する、これにより、例えば、イオン液体23を内壁22に塗布することにより、イオン液体23を内壁22の凹凸25に保持させることができる。
また、実施形態の搬送装置20は、イオン液体23は、疏水性を有する。これにより、搬送室VTM内の真空度の低下を抑えると共に、イオン液体23の粘度の低下を抑えて液体保持部材24にイオン液体23を適正に保持させることができる。これと同様に、イオン液体23は、非水溶性、かつ水と反応しない性質を有することにより、搬送室VTM内の真空度の低下を抑え、イオン液体23を液体保持部材24に適正に保持させることができる。加えて、イオン液体23と水との反応が避けられることにより、環境や人体への影響を抑えると共に、搬送室VTMの耐久性を適正に確保することができる。
また、本発明に係る半導体製造装置が有する処理室としては、容量結合型プラズマ(CCP: Capacitively Coupled Plasma)装置だけでなく、その他の装置を適用することができる。その他の装置としては、例えば、誘導結合型プラズマ(ICP:Inductively Coupled Plasma)、ラジアルラインスロットアンテナを用いたプラズマ処理装置、ヘリコン波励起型プラズマ(HWP:Helicon Wave Plasma)装置、電子サイクロトロン共鳴プラズマ(ECR:Electron Cyclotron Resonance Plasma)装置等が適用されてもよい。また、処理室は、反応性ガスと熱によりエッチングや成膜処理を行うプラズマレスの装置であってもよい。
また、本実施形態では、被処理体として、基板である半導体ウェハWが用いられたが、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)、FPD(Flat Panel Display)等に用いられる各種基板や、フォトマスク、CD基板、プリント基板等が用いられてもよい。
10 半導体製造装置
20 搬送装置
21a 天面部
21b 側面部
21c 底面部
22 内壁
23 イオン液体
24 液体保持部材
25 凹凸
W 半導体ウェハ(被処理体)
PM 処理室
VTM 搬送室
LLM ロードロック室
LM ローダーモジュール(搬送室)
LP ロードポート
GV ゲートバルブ
ARM ハンドリング装置(搬送機構)

Claims (12)

  1. 処理室で処理される被処理体が搬送される搬送室と、
    前記搬送室の内壁に保持され、前記搬送室内の雰囲気中のパーティクルを吸着するためのイオン液体と、
    を備える搬送装置。
  2. 前記イオン液体は、前記搬送室内の内壁の全面に保持されている、
    請求項1に記載の搬送装置。
  3. 前記搬送室内を大気圧と真空圧とに切り替えるロードロック室を更に備える、
    請求項1または2に記載の搬送装置。
  4. 前記搬送室の内壁には、前記イオン液体を保持する液体保持部材が設けられている、
    請求項1〜3のいずれか1つに記載の搬送装置。
  5. 前記被処理体を搬送する搬送機構を更に備え、
    前記液体保持部材は、前記搬送機構に設けられている、
    請求項4に記載の搬送装置。
  6. 前記液体保持部材は、多孔質材料によって形成されている、
    請求項4または5に記載の搬送装置。
  7. 前記液体保持部材は、紙またはスポンジシートである、
    請求項6に記載の搬送装置。
  8. 前記搬送室の内壁は、前記イオン液体を保持する凹凸を有する、
    請求項1〜7のいずれか1つに記載の搬送装置。
  9. 前記イオン液体は、疏水性を有する、
    請求項1〜8のいずれか1つに記載の搬送装置。
  10. 前記イオン液体は、非水溶性、かつ水と反応しない性質を有する、
    請求項1〜9のいずれか1つに記載の搬送装置。
  11. 前記イオン液体は、
    チオサリチル酸メチルトリオクチルアンモニウム、
    ビス(2−エチルヘキシル)リン酸トリヘキシルテトラデシルホスホニウム、
    メチルトリオクチルアンモニウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、
    1−エチル−3−メチルイミダゾリウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、
    1−ブチル−3−メチルイミダゾリウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、
    1−ヘキシル−3−メチルイミダゾリウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド、
    1−メチル−1−プロピルピロリジニウムビス(トリフルオロメチルスルホニル)アミド、
    の少なくとも1つである、
    請求項1〜10のいずれか1つに記載の搬送装置。
  12. 処理室で処理される被処理体が搬送される搬送室の内壁に、前記搬送室内の雰囲気中のパーティクルを吸着するためのイオン液体を保持させ、
    前記搬送室内で前記被処理体を搬送する、
    搬送方法。
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