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JP2018190175A - 二重識別子を用いた製品管理方法 - Google Patents

二重識別子を用いた製品管理方法 Download PDF

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JP2018190175A JP2017091963A JP2017091963A JP2018190175A JP 2018190175 A JP2018190175 A JP 2018190175A JP 2017091963 A JP2017091963 A JP 2017091963A JP 2017091963 A JP2017091963 A JP 2017091963A JP 2018190175 A JP2018190175 A JP 2018190175A
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Abstract

【課題】製造工程が複雑である製品であっても、正確に当該製品を管理することができる方法を提供することを課題とする。【解決手段】外装30と、前記外装に包装されている内包物20を備える製品40の製品管理方法であって、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報をデータベース50に記録する工程と、内包物に、内包物の製造関連情報を含む識別情報を、データベースから取得するための第一識別子21を付与する工程と、前記外装の製造関連情報を含む識別情報をデータベースに記録する工程と、外装に、外装の製造関連情報を含む識別情報を、データベースから取得するための第二識別子31を付与し、外装により内包物を包装する工程を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、外装と、前記外装によって包装されている内包物を備える製品の管理方法及び、当該製品の製造方法に関する。
外装と、当該外装によって包装される内包物からなる製品を製造する工程において、内包物を製造する工場、外装を製造する工場、外装によって内包物を包装する工場等の製造場所及び製造日時等が異なることは、珍しくない。
このように、製品の製造工程がいくつもの拠点にまたがる、複雑なサプライチェーンである場合には、品質管理上、どの会社又は工場で作られたものか、どのような工程を得て製造されたものかを把握することが重要となる。
製品を正確に管理するために、当該製品の個別情報を読み取ることができるバーコード及びQRコード(登録商標)等の識別子を付与する方法が知られている(例えば特許文献1)。
このような識別子は、通常一製品につき一個付与されるものであり、簡易に識別子を読み取ることができるように、通常、外装にのみ付与される。
特開2000−90180号公報
しかし、製品の製造工程が、前述した複雑なサプライチェーンである場合には、一つの識別子を付与するのみでは、製品の管理方法としては不十分である。
また、不良品が発生した場合には、一つの識別子が付与されているのみでは、不良品の発生原因を特定するまでに時間がかかり、正確に原因を特定することができない恐れがある。
上記事情に鑑みなされた本発明は、製造工程が複雑である製品であっても、正確に当該製品を管理することができる方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る製品管理方法は、外装と、前記外装に包装されている内包物を備える製品の製品管理方法であって、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報をデータベースに記録する工程と、
前記内包物に、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報を、前記データベースから取得するための第一識別子を付与する工程と、
前記外装の製造関連情報を含む識別情報を前記データベースに記録する工程と、
前記外装に、前記外装の製造関連情報を含む識別情報を、前記データベースから取得するための第二識別子を付与し、前記外装により前記内包物を包装する工程を備える。
このような構成とすることにより、内包物を製造する場所と、外装を製造する場所、外装によって内包物を包装する場所が異なる場合であっても、正確に製品の管理をすることができる。
本発明の好ましい形態では、前記内包物の製造関連情報が、少なくとも前記内包物の製造プロセス及び製造日時のいずれか一つ以上の情報を含む。
また、本発明の好ましい形態では、前記外装の製造関連情報が、少なくとも前記外装の製造プロセス、製造日時、前記内包物を包装するプロセス及び包装日時のいずれか一つ以上の情報を含む。
このような構成とすることで、内包物及び外装が、それぞれいつ、どこで、どのように製造されたのかを正確に管理することができる。
本発明の好ましい形態では、個々の製品における、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報と、前記外装の製造関連情報を含む識別情報とが、紐づけされている。
このような構成とすることで、完成した製品の外装に付与された第二識別子を読み取るだけで、内包物の識別情報を取得することができ、外装を外して内包物を確認する手間及びコストを削減することができる。
本発明の好ましい形態では、前記製品が不良品である場合に、端末装置の読み取り部を用いて、前記不良品の内包物に付与された前記第一識別子及び前記不良品の外装に付与された前記第二識別子を読み取る工程と、前記端末装置が、前記データベースから、前記不良品の外装及び前記不良品の内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程と、前記第一識別子によって取得した内包物の識別情報及び前記第二識別子によって取得した外装の識別情報に基づいて、不良品の発生原因を予測する工程を備える。
このような構成とすることで、内包物の製造関連情報と、外装の製造関連情報を正確に把握することができ、不良の原因が、内包物製造時にあるのか、外装製造時にあるのか、又は包装時にあるのかを素早く予測することが可能となる。
本発明の好ましい形態では、端末装置の読み取り部を用いて、前記不良品の内包物に付与された前記第一識別子及び前記不良品の外装に付与された前記第二識別子を読み取る工程と、
前記端末装置が、前記データベースから、前記不良品の外装及び前記不良品の内包物の製造関連情報を含む識別情報、前記不良品より前に包装された製品の外装及び内包物の製造関連情報を含む識別情報、並びに前記不良品より後に包装された製品の外装及び内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程と、
前記第一識別子によって取得した識別情報及び前記第二識別子によって取得した識別情報を用いて、不良品の発生原因を予測する工程を備える。
このような構成とすることで、より正確に、より素早く不良品の発生原因を予測することができる。
本発明の好ましい形態では、さらに、前記不良品の内包物より前に製造された内包物及び後に製造された内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程を備える。
このような構成とすることで、より正確に、より素早く不良品の発生原因を予測することができる。
本発明の好ましい形態では、端末装置の読み取り部を用いて、複数の不良品の内包物に付与された前記第一識別子及び前記不良品の外装に付与された前記第二識別子を読み取る工程と、
前記端末装置が、前記データベースから、前記複数の不良品の外装及び内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程と、
前記端末装置に、前記複数の製造関連情報に含まれる、共通した情報を特定して表示する工程と、
前記共通した情報に基づいて、不良の発生原因を予測する工程と、を備える。
このような構成とすることで、より正確に、より素早く不良品の発生原因を予測することができる。
本発明の好ましい形態では、端末装置の読み取り部を用いて読み取った前記第一識別子に対応する製品利用情報の表示要求を受け取り、前記端末装置に前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力画面を表示させる工程と、
前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力を受け付ける工程を備える。
このような構成とすることで、消費者が製品を利用しているか否かの情報を製造者が取得することができ、製品が賞味期限内に消費されているか否か等を管理することができる。
本発明の好ましい形態では、端末装置の読み取り部を用いて読み取った、外装の前記第二識別子に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求を受け取り、前記端末装置に前記第二識別子に対応する製品利用情報の入力画面を表示させる工程と、
前記第二識別子に対応する前記製品利用情報の入力を受け付ける工程と、
当該外装によって包装されている内包物の前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求を受け取り、前記端末装置に前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力画面を表示させる工程と、
前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力を受け付ける工程を備え、
前記第一識別子に対応する製品利用情報が、前記第二識別子に対応する製品利用情報と関連付けられている。
このような構成とすることで、より正確に販売後の製品管理を行うことができる。
本発明の好ましい形態では、前記内包物が、食品、医薬品又は医薬部外品であることを特徴とする。
本発明の製品管理方法は、食品、医薬品又は医薬部外品の管理に特に適している。
また、前記課題を解決する本発明は、外装と、前記外装に包装されている内包物を備える製品の製造方法であって、
前記内包物に、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報をデータベースから取得するための第一識別子を付与する工程と、
前記外装に前記外装の製造関連情報を含む識別情報をデータベースから取得するための第二識別子を付与し、前記外装によって前記内包物を包装する工程を備える。
このような構成とすることで、より正確な管理が可能な製品を製造することができる。
本発明の好ましい形態では、前記内包物が食品、医薬品又は医薬部外品であることを特徴とする。
本発明の製造方法は、内包物が食品、医薬品又は医薬部外品である場合に特に適している。
本発明によれば、製造工程が複雑である製品であったとしても、正確に製品管理が可能となる。
また、不良品が発生した場合であっても、不良の発生原因を素早く予測することができ、回収のコスト等を削減することができる。
本発明の一実施形態に係る製品管理方法の概念図である。 本発明の一実施形態に係るデータベースのブロック図である。 本発明の一実施形態に係る予測工程のフローチャートである。 本発明の別の一実施形態に係る予測工程のフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る製品利用情報の入力を受け付ける工程のフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態として、ティーバッグの管理方法について、詳細に説明する。
(1)内包物の製造関連情報を含む識別情報をデータベースに記録する工程
本実施形態に係る製品管理方法は、内包物製造工場10で製造された内包物20の内包物製造関連情報80を含む内包物識別情報60をデータベース50に記録する工程S10を備える(図1、図2)。
内包物20は、外装によって包装されるものであれば、特に限定されないが、食品、医薬品又は医薬部外品であることが好ましい。
本発明の製品管理方法は、製品管理の重要性が特に高い、食品、医薬品又は医薬部外品の管理に適している。
食品としては、生鮮食品、加工食品、嗜好食品、飲料、健康食品、栄養補助食品等が例示できる。
これらのうち、外装を捨てたり、容器を移し替えることで、正確な製品管理を行うことができなくなるティーバッグ、菓子類、錠剤又はカプセルの製品管理に、本発明を適用することが好ましい。
本実施形態に係る製品管理方法において、内包物識別情報60には、内包物原料情報70として、原料名情報71、原産地名情報72、効果・効能情報73等の情報を含む(図2)。
また、内包物20がティーバッグである場合には、茶葉のブレンドの内容等の情報を含むこともできる。
本実施形態に係る製品管理方法において、内包物識別情報60には、内包物製造関連情報80として、内包物製造プロセス情報81及び内包物製造日時情報82等の情報を含む(図2)。内包物製造プロセス情報81には、内包物固有ID、製造者名、製造依頼顧客名、製造機械名、製造ライン名、重量、製造原価、不良率、製品画像、製造時トラブル履歴等の情報を含むことができる。
ここで、内包物固有IDとは、内包物一つ一つを識別することができる、各個独立したIDのことをいう。
内包物固有IDとしては、例えば、001〜100等の数字が挙げられる。
内包物製造プロセス情報81に、内包物固有IDを含むことで、一つ一つの内包物の識別が可能となり、より正確な製品管理が可能となる。
内包物製造関連情報80には、その他の情報として、顧客担当者名、資材入荷日、商品出荷日等の情報を含むことができる。
別の実施形態に係る製品管理方法においては、内包物識別情報60は、一つ一つの内包物を個別に識別することができる情報を含むことが好ましい。
内包物を個別に識別することができる情報として、例えば、固有のID又は番号等の情報が例示できる。
内包物を個別に識別することができる情報を含むことで、より正確に製品を管理することが可能となる。
内包物識別情報60をデータベース50に記録する方法としては、例えば、手動でデータベース50に情報を入力する方法、製造機械にチェッカーを付けておくことで、前記チェッカーを通過時に、自動でデータベース50に情報を送信する方法、及び一時的に別の記録媒体に記録し、その後、情報をデータベース50に移す方法等が挙げられる。
本発明の製造管理方法における、内包物識別情報60をデータベース50に記録する方法としては、自動でデータベース50に情報を送信する方法を採用することが好ましい。
このような構成とすることで、例えば、金属探知機、X線異物検査機及び賞味期限、ロット番号、ライン番号を表わす印字を識別するカメラ等を通すラインにおいては、その検査の結果を画像及びテキスト等としてデータベース50に自動で送信することで、リアルタイムに製造状況を確認する構成とすることができる。
このような構成とすることで、内包物に異常があった場合に、当該内包物をただちに除外することが可能となる。
(2)内包物に第一識別子を付与する工程
本実施形態に係る製品管理方法は、内包物20に、内包物製造関連情報80を含む内包物識別情報60を、前記データベース50から取得するための第一識別子21を付与する工程S11を備える(図1)。
前記第一識別子21としては、後述する端末装置110の読み取り部を用いて読み取ることが可能であれば、特に限定されないが、バーコード、QRコード(登録商標)、RFタグ、ICタグ及び読み取り可能な画像等を用いることができる。
前記第一識別子21を端末装置110の読み取り部を用いて読み取ることで、内包物識別情報60を取得することができる。
本実施形態に係る製品管理方法は、第一識別子21を付与した内包物20を、包装工場11に送付する工程S12を備えるが、本発明はこれに限定されず、内包物を製造する場所と、包装を行う場所が同一の場所であってもよい。
(3)外装の製造関連情報を含む識別情報をデータベースに記録する工程
本実施形態に係る製品管理方法は、外装製造関連情報100を含む外装識別情報90をデータベース50に記録する工程S20を備える(図1、図2)。
外装製造関連情報100は、外装製造プロセス情報101、外装製造日時情報102、包装プロセス情報103、包装日時情報104等の情報を含む。また、その他の情報として、外装30に包装されている内包物20の賞味期限等の情報を含むことができる。
外装製造プロセス情報101の情報には、外装固有ID、製造者名、製造機械名、製造ライン名、製造原価、不良率、製造時トラブル履歴等を含む。
包装プロセス情報103の情報には、包装工程における、製造者名、製造機械名、製造ライン名、製造原価、不良率、製品画像、製造時トラブル履歴等を含む。
ここで、外装固有IDとは、外装一つ一つを識別することができる、各個独立したIDのことをいう。
前記外装識別情報90は、前記内包物識別情報60と紐づけされていることが好ましい。
また、前記外装30に、複数の内包物20が包装されている場合においては、複数の前記内包物識別情報60と、前記外装識別情報90とが紐づけされていることが好ましい。
例えば、外装固有IDが「1000」である外装によって、内包物固有IDが「001」、「002」及び「003」の内包物が包装されているという情報が紐づけされている構成とすることができる。
このような構成とすることで、どの外装30にどの内包物20が包装されているかを正確に管理することが可能となる。
(4)外装に第二識別子を付与する工程
本実施形態に係る製品管理方法は、外装30に、外装製造関連情報100を含む外装識別情報90を前記データベース50から取得するための第二識別子31を付与する工程S21を備える。
第二識別子31は、上述した第一識別子と同様のものを用いることができ、端末装置110の読み取り部で読み取ることで、前記第二識別子が付与された外装30の外装識別情報90を取得することができる。
外装識別情報90と、内包物識別情報60とが紐づけされている場合には、端末装置110の読み取り部を用いて、外装30に付与されている第二識別子31を読み取ることで、前記外装識別情報90及び前記内包物識別情報60を取得することができる。
(5)包装工程
本実施形態に係る製品管理方法は、第一識別子21が付与された内包物20を、第二識別子31が付与された外装30によって包装する工程S22を備え、これにより、製品40が製造される。
製品40は、第一識別子21が付与された内包物20を二つ以上備えていてもよい。
また、製品40は、内包物20を外装30によって包装し、さらに別の外装によって包装されていてもよい。例えば、内包物20がティーバッグ、外装30がその個包装である場合には、さらに別の外装(最外装)で複数の個包装を包装してもよい。この場合、最外装には、最外装の製造関連情報を含む識別情報をデータベース50から取得するための第三識別子を付与することができる。
次に、図3及び図4のフローチャートを用いて、本実施形態に係る不良品の発生原因の予測工程について説明する
(6)予測工程
本実施形態に係る製品管理方法によれば、図3及び図4に示すフローチャートの処理により、不良品が発生した場合において、不良品の発生原因を素早く予測し、回収の手間及びコスト等を削減することができる。
まず、一実施形態に係る製品管理方法における予測工程について、図3を参照しながら説明する。
ステップS30において、端末装置110の読み取り部を用いて、不良品における内包物20に付与された第一識別子21及び外装30に付与された第二識別子31を読み取る。
端末装置110としては、携帯電話、スマートフォン及びパソコン等を用いることができる。端末装置110の読み取り部としては、端末装置110に付属しているカメラ部、外付けのカメラ部及び外付けのコードリーダー等を用いることができる。
また、第一識別子21及び第二識別子31の読み取りは、専用のアプリケーションを用いる形態としてもよい。
ステップS31において、読み取った第一識別子21に対応する内包物識別情報60及び第二識別子31に対応する外装識別情報90を、端末装置110に表示させる。
別の実施形態に係る製品管理方法では、さらに、識別子を読み取った不良品の前後に包装された製品の外装識別情報90及び内包物識別情報60を表示させる形態としてもよい。
このような構成とすることで、より正確に、素早く不良品の発生原因を予測することができる。
また、別の実施形態に係る製品管理方法では、ステップS31において、さらに、前記不良品の内包物20の前後に製造された内包物20の内包物識別情報60を表示させる形態としてもよい。
ステップS32において、表示された第一識別子21に対応する内包物識別情報60及び第二識別子31に対応する外装識別情報90を用いて、不良品の発生原因を予測する。
次に、別の一実施形態にかかる本発明の製品管理方法における予測工程について、図4を参照しながら説明する。
まず、ステップS33において、端末装置110の読み取り部を用いて、複数の不良品の内包物に付与された第一識別子21及び複数の前記不良品の外装に付与された第二識別子31を読み取る。
読み取る識別子の数は、任意で定めることができるが、読み取る識別子の数が多くなるほど、不良品の発生原因の予測精度が高くなる。
次に、ステップS34において、端末装置110に、ステップS33にて読み取った複数の第一識別子21に対応する内包物識別情報60及び複数の第二識別子31に対応する外装識別情報90に含まれる、共通した情報を特定して表示する。
そして、ステップS35において、表示された前記共通した情報を用いて、不良品の発生原因を予測する。
複数の不良品の内包物製造関連情報80及び外装製造関連情報100に含まれる、共通した情報を特定して端末装置110に表示することで、より素早く、かつ正確に不良の発生原因を予測することができる。
共通した情報としては、例えば、製造場所及び製造工程等が挙げられる。
共通した情報を特定して端末装置に表示する方法としては、共通した情報のみを表示する方法、及び共通した情報を赤字等で表示する方法等が挙げられる。
例えば、複数の不良品の内包物が製造工場aで製造されていた場合、共通した情報として、製造場所が製造工場aであるという情報が赤字で表示される形態とすることができる。
不良品の発生から、発生原因の予測のモデルケースを、以下、例示する。
内包物20が、ティーバッグである場合に、ティーバッグを製造する工場において、同一の製造ラインで、緑茶、紅茶、フレーバーティー等の様々な種類のティーバッグを製造することは一般に行われている。
この場合、フレーバーティーのティーバッグを製造することで、機械に香りが残ってしまい、次に同一ラインで製造した緑茶にフレーバーティーの香りが移り、クレームの原因となる。
この香り移りは、ティーバッグを製造する工程、及び包装する工程の何れにもおいても起こり得る。
特に、ティーバッグを製造する工場が複数あり、ティーバッグを包装する工場が複数あるサプライチェーンの場合には、どの工場で、どの工程で、いつ製造した製品に香り移りが起こったのかを素早く正確に把握することは、非常に困難である。また、不良品の発生原因を予測することができなければ、香り移りしている可能性がわずかでもある製品を全て回収する必要があり、余計なコストがかかってしまう。
本実施形態に係る製品管理方法によれば、例えば、香り移りが起こっているティーバッグに付与された第一識別子及び個包装に付与された第二識別子を読み取ることで、ティーバッグの製造場所が製造工場Aの製造ラインaであるという情報及び個包装によって包装された場所が製造工場Bの製造ラインbであるという情報を取得し、不良品の発生原因が製造工場Aの製造ラインa又は製造工場Bの製造ラインbにあることを予測することができる。
この時、不良品のティーバッグの前後に包装された製品の個包装及びティーバッグの製造関連情報を取得する構成とすることで、予測の精度をより高くすることができる。
この場合、不良品の前後に包装された複数の製品について、製造関連情報を取得する構成が好ましい。
また、前記不良品のティーバッグの前後に製造されたティーバッグの製造関連情報を含む識別情報を取得する構成としても、予測の精度をより高くすることができる。
この場合、不良品のティーバッグの前後に製造された複数のティーバッグについて、製造関連情報を取得する構成が好ましい。
また、複数の不良品のティーバッグに付与された第一識別子及び個包装に付与された第二識別子を読み取ることで、どの製造工場で、どの製造ラインで、どの期間に、どの程度製造されたものが不良品なのかを予測することができる。
また、不良品の発生原因として、同一の製造ラインで、そば茶等のアレルギー物質原料を含むティーバッグを製造した後に、緑茶等のアレルギー物質原料を含まないティーバッグを製造する場合が想定される。
この場合、ティーバッグを製造する工程、及び包装する工程の何れにもおいても、ティーバッグ製造時アレルギー物質原料を含まないティーバッグにアレルギー物質原料が混入する可能性がある。
このような場合であっても、本実施形態に係る製品管理方法によれば、不良品の発生原因を正確に予測し、回収等のコストを抑えることが可能となる。
さらに、内包物20が菓子類、錠剤又はカプセルであれば、不良品が破損した菓子類、錠剤又はカプセルである場合が考えられるが、本実施形態に係る製品管理方法によれば、このような場合であったとしても、不良品の発生原因を正確に予測することができる。
本実施形態に係る製品管理方法は、不良品が、いわゆる劣悪品である場合であっても適用することができる。
次に、本実施形態に係る製品管理方法における製品利用情報入力工程について、図5を参照しながら説明する。
(7)製品利用情報入力工程
まず、ステップS40において、端末装置110の読み取り部を用いて読み取った第二識別子31に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求を受け取り、前記入力画面を表示させる。
前記第二識別子31に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求の受け取りは、ユーザー(消費者)が、第二識別子31を読み取ることで、自動で送信された表示要求を受け取る構成としてもよく、専用のアプリケーションを用いて第二識別子を読み取ることで送信される表示要求を受け取る構成としても良い。
本実施形態に係る製品管理方法においては、ログイン画面を表示させ、アカウント名及びパスワード等を入力することで送信される表示要求を受け取る構成とすることが好ましい。
次に、ステップS41にて、読み取った第二識別子31に対応する製品利用情報の入力を受け付ける。
第二識別子に対応する製品利用情報としては、外装の開封日、使用間隔及び適当な成分の1日当たりの摂取量等が挙げられる。
外装開封日の情報の入力を受け付けることで、開封すると、時間経過に伴い味及び香り等が落ちるものについては、外装の開封日から起算される好ましい使用期限の情報を取得することが可能となる。
また、開封すると、開封前に比して賞味期限が近くなるものについては、外装の開封日の情報を入力することで、外装の開封日から起算される賞味期限の情報を取得することが可能となる。
前記使用間隔とは、例えば、漢方等の、効果及び効能を発揮するための飲用間隔等が挙げられる。
次のステップS42において、内包物20に付与されている第一識別子21を読み取るか否かを判断する。
第一識別子21を読み取るか否かの判断は、内包物20を利用したか否か、又は利用するか否かによって判断することができる。
内包物20を利用した又は利用する場合には、第一識別子21を読み取る。内包物20をまだ利用していない場合には、第一識別子21を読み取らずに、終了する。
ステップS42において、第一識別子21を読み取った場合には、第一識別子21に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求を受け取り、前記入力画面を表示する(ステップS43)。前記第一識別子21に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求の受け取りは、前述した前記第二識別子31に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求の受け取りと同様の構成とすることができる。
次に、ステップS44において、読み取った第一識別子21に対応する製品利用情報の入力を受け付ける。
第一識別子21に対応する製品利用情報は、ステップS41にて入力した第二識別子31に対応する製品利用情報と関連づけられており、例えば、以下のものが例示できる。
前記第二識別子31に対応する製品利用情報が、前記外装の開封日である場合には、前記第一識別子21に対応する製品利用情報として、外装の開封日から起算される好ましい飲用期間であるか否か、及び外装の開封日から起算する賞味期限内での利用であるか否か等の情報を入力する。
前記第二識別子31に対応する製品利用情報が、前記使用間隔である場合には、前記第一識別子21に対応する製品利用情報として、前記使用間隔通りに使用したか否かについての情報の入力を受け付ける。
前記第二識別子31に対応する製品利用情報が、前記適当な成分の1日当たりの摂取量である場合には、前記第一識別子21に対応する製品利用情報は、内包物20を1回使用することにより摂取することができる当該適当な成分の摂取量の情報の入力を受け付ける。
ユーザーは、入力した第二識別子31に対応する製品利用情報と、入力した前記第一識別子21に対応する製品利用情報を取得することで、製品の使用頻度、使用間隔、賞味期限内の使用か否か等を確認することができる。
また、別の実施形態に係る製品管理方法においては、前記第二識別子31に対応する製品利用情報を入力せずに、第一識別子21に対応する製品利用情報の入力を受け付ける形態であってもよい。
第二識別子31に対応する製品利用情報及び、第一識別子21に対応する製品利用情報の入力は、手動で入力してもよく、予め定められている内容を、入力するか否かを選択する形態としてもよい。
入力した第二識別子31に対応する製品利用情報と、入力した第一識別子21に対応する製品利用情報は、製造者側が取得することができる。
ここで、製造者側とは、製品40を製造した者、その会社、製品40の製造を依頼した者及びその会社のことをいう。
製造者側は、取得した製品利用情報に基づく情報を提供することができる。
例えば、前記第二識別子31に対応する製品利用情報として、外装の開封日が入力されており、前記第一識別子21に対応する製品利用情報として、外装の開封日から起算される賞味期限外における使用情報が入力されている場合には、使用を中止するよう告知することができる。
また、前記第二識別子31に対応する製品利用情報として、製品使用間隔の情報が入力されており、前記第一識別子21に対応する製品利用情報として、使用の情報が入力されていない場合には、使用がされていないことを告知することができる。
取得した製品利用情報に基づく情報は、ユーザーにメールアドレス及び電話番号等を登録させ、当該メールアドレス及び電話番号等に基づいて送信する構成とすることができる。
また、後述する製品管理ページに、取得した製品利用情報に基づく情報を表示する構成とすることもできる。
また、製造者側は、取得した製品利用情報を、嗜好性調査等のマーケティングに活用することもできる。
本実施形態に係る製品管理方法においては、端末装置110の読み取り部を用いて、第一識別子21又は第二識別子31を読み取ることで、ログイン画面が端末装置110に表示される構成とすることが好ましい。
本実施形態に係る製品管理方法においては、製造者側及び消費者側がそれぞれアカウント登録を行い、ログインすることで、製造者側の製品管理ページと、消費者側の製品管理ページをそれぞれ表示する形態とすることができる。
製造者側の製品管理ページは、例えば、前述したデータベース50と連動しており、製造者側は、内包物識別情報60及び外装識別情報90を取得し、不良品が発生した場合、その原因を予測することができる。
また、製造者側の製品管理ページでは、前述した製品利用情報を取得することが可能であり、当該製品利用情報に基づく情報の送信を行うことができる。
消費者側の製品管理ページでは、例えば、前述した製品利用情報の入力及び確認の他に、内包物原料情報70及び製品40の関連製品等の情報を取得したり、製品40の販売会社に対して、質問及びクレーム等を送ることができる。
消費者側の製品管理ページでは、例えば、第二識別子31に対応する製品利用情報として、製品の賞味期限の入力が可能となる。このような構成とすることで、通常、賞味期限が印字されている外装を捨てた場合であっても、消費側の製品管理ページを確認することで、その製品の賞味期限を確認することができる。
また、消費者側の製品管理ページでは、例えば、第二識別子31に対応する製品利用情報として、外装30によって包装されている内包物20の個数の情報を登録することができる。この場合、第一識別子21に対応する製品利用情報として、内包物20を使用したか否かの情報を入力することで、内包物20の残り個数を表示する形態とすることができる。
消費者側は、当該残り個数を確認することで、次の購入を検討し、製造者側は、消費者側に購入を促す告知をすることが可能となる。
本発明は、製品管理システムに応用することができる。
10 内包物製造工場
11 包装工場
20 内包物
21 第一識別子
30 外装
31 第二識別子
40 外装によって包装されている内包物を備える製品
50 データベース
60 内包物識別情報
70 内包物原料情報
71 原料名情報
72 原産地名情報
73 効果・効能情報
80 内包物製造関連情報
81 内包物製造プロセス情報
82 内包物製造日時情報
90 外装識別情報
100 外装製造関連情報
101 外装製造プロセス情報
102 外装製造日時情報
103 包装プロセス情報
104 包装日時情報
110 端末装置

Claims (13)

  1. 外装と、前記外装に包装されている内包物を備える製品の製品管理方法であって、
    前記内包物の製造関連情報を含む識別情報をデータベースに記憶する工程と、
    前記内包物に、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報を、前記データベースから取得するための第一識別子を付与する工程と、
    前記外装の製造関連情報を含む識別情報をデータベースに記憶する工程と、
    前記外装に、前記外装の製造関連情報を含む識別情報を、前記データベースから取得するための第二識別子を付与し、前記外装により前記内包物を包装する工程を備える、製品管理方法。
  2. 前記内包物の製造関連情報が、少なくとも前記内包物の製造プロセス及び製造日時のいずれか一つ以上の情報を含むことを特徴とする、請求項1に記載の製品管理方法。
  3. 前記外装の製造関連情報が、少なくとも前記外装の製造プロセス、製造日時、前記内包物を包装するプロセス及び包装日時のいずれか一つ以上の情報を含むことを特徴する、請求項1又は2に記載の製品管理方法。
  4. 個々の製品における、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報と、前記外装の製造関連情報を含む識別情報と、が紐づけされていることを特徴とする、請求項1〜3の何れか一項に記載の製品管理方法。
  5. 前記製品が不良品である場合に、
    端末装置の読み取り部を用いて、前記不良品の内包物に付与された前記第一識別子及びは前記不良品の外装に付与された前記第二識別子を読み取る工程と、
    前記端末装置が前記データベースから、前記不良品の外装及び前記不良品の内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程と、
    前記第一識別子によって取得した内包物の識別情報及び前記第二識別子によって取得した外装の識別情報に基づいて、不良品の発生原因を予測する工程を備える、請求項1〜4の何れか一項に製品管理方法。
  6. 端末装置の読み取り部を用いて、前記不良品の内包物に付与された前記第一識別子及びは前記不良品の外装に付与された前記第二識別子を読み取る工程と、
    前記端末装置が、前記データベースから、前記不良品の外装及びは前記不良品の内包物の製造関連情報を含む識別情報、前記不良品より前に包装された製品の外装及びは内包物の製造関連情報を含む識別情報、並びに前記不良品より後に包装された製品の外装及び内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程と、
    前記第一識別子によって取得した識別情報及び前記第二識別子によって取得した識別情報を用いて、不良品の発生原因を予測する工程を備えることを特徴とする請求項5に記載の製品管理方法。
  7. さらに、前記不良品の内包物より前に製造された内包物及び後に製造された内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程を備える、請求項6に記載の製品管理方法。
  8. 端末装置の読み取り部を用いて、複数の不良品の内包物に付与された前記第一識別子及び前記不良品の外装に付与された前記第二識別子を読み取る工程と、
    前記端末装置が、前記データベースから、前記複数の不良品の外装及び内包物の製造関連情報を含む識別情報を取得する工程と、
    前記端末装置に、複数の前記製造関連情報を含む識別情報に含まれる、共通した情報を特定して表示する工程と、
    前記共通した情報に基づいて、不良の発生原因を予測する工程を備えることを特徴とする請求項5〜7の何れか一項に記載の製品管理方法。
  9. 端末装置の読み取り部を用いて読み取った前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求を受け取り、前記端末装置に前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力画面を表示させる工程と、
    前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力を受け付ける工程を備えることを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の製品管理方法。
  10. 端末装置の読み取り部を用いて読み取った、外装の前記第二識別子に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求を受け取り、前記端末装置に前記第二識別子に対応する製品利用情報の入力画面を表示させる工程と、
    前記第二識別子に対応する前記製品利用情報の入力を受け付ける工程と、
    前記端末装置の読み取り部を用いて読み取った、当該外装に包装されている内包物の前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力画面の表示要求を受け取り、前記端末装置に前記第二識別子に対応する製品利用情報の入力画面を表示させる工程と、
    前記第一識別子に対応する製品利用情報の入力を受け付ける工程を備え、
    前記第一識別子に対応する製品利用情報が、前記第二識別子に対応する製品利用情報と関連づけられていることを特徴とする請求項9に記載の製品管理方法。
  11. 前記内包物が、食品、医薬品又は医薬部外品であることを特徴とする、請求項1〜10の何れか一項に記載の製品管理方法。
  12. 外装と、前記外装に包装されている内包物を備える製品の製造方法であって、
    前記内包物に、前記内包物の製造関連情報を含む識別情報をデータベースから取得するための第一識別子を付与する工程と、
    前記外装に前記外装の製造関連情報を含む識別情報をデータベースから取得するための第二識別子を付与し、前記外装によって前記内包物を包装する工程を備えることを特徴とする、製造方法。
  13. 前記内包物が食品、医薬品又は医薬部外品であることを特徴とする、請求項12に記載の製造方法。
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