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JP2018188117A - 引抜工具 - Google Patents

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JP2018188117A
JP2018188117A JP2017102124A JP2017102124A JP2018188117A JP 2018188117 A JP2018188117 A JP 2018188117A JP 2017102124 A JP2017102124 A JP 2017102124A JP 2017102124 A JP2017102124 A JP 2017102124A JP 2018188117 A JP2018188117 A JP 2018188117A
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JP2017102124A
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English (en)
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光仁 平栗
Mitsuhito Hirakuri
光仁 平栗
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Abstract

【課題】自動車の車軸端部にあるハブと、タイヤのホイールセンターボアとが固着して一体化した状態から、簡便に引き離すための引抜工具を提供する。【解決手段】2つのアーム部材3,4に係合ねじ5,6をそれぞれ貫入させ、支持部材1の側面から貫通する係合ねじ孔1bに支持部材1の両側面から螺合する。このときアーム部材3,4の掛止部3a,4aは支持部材1の掛止面1eに密着し、支持部材1と一体となる。同様に係合ねじ孔1aにアーム部材3,4を係合させたとき、アーム部材3,4に設けられた突起部3b,4bの先端部間の距離が変更できるように支持部材1の掛止面1eの縦横の長さを変えて形成している。支持部材1の掛止面1e中央部から貫通するように設けられたねじ孔に螺合された押圧部2cを先端に有する押圧部材2を回転させることにより、軸部2bの先端側が支持部材1を貫通して出没する。【選択図】図1

Description

本発明は、ホイールと一体となったタイヤの取り外しが容易な引抜工具に関するものである。
自動車のタイヤは空気を密封した外周のゴムの部分が、車軸端部に取り付けられるホイール(アルミ製または鉄製)に組み合わされて一体となっている。
タイヤのゴムの部分には乾燥路用(夏用)、雪道用(冬用)に適した材質、形状があり、特に雪の降る地域では季節ごとに入れ替えることが必要となる。
タイヤのゴムの部分は摩耗、消耗したり、釘によるパンク、異常空気圧による破裂などが発生するたびに交換の必要も出てくる。
このタイヤの入れ替え、消耗による交換の作業は自動車の整備士は日常的に行われ、一般ユーザー自身が行う機会も意外と多い。
タイヤの入れ替え、交換を行う手順として(1)自動車を持ち上げ、タイヤを路面から浮かす、(2)タイヤのホイール部を車軸端部に固定しているボルト、またはナットを緩め、取り外す、(3)ホイールと一体となったタイヤを車軸端部より取り外す。
しかしながら、(3)のホイールと一体となったタイヤを車軸端部より取り外す段階にて車軸端部のハブと呼ばれる部位と、ホイールセンターボア(中心の孔部)が固着していることがあり、容易に取り外しできないことがある。
このホイールセンターボア(中心の孔部)の固着には複数の要因が重なって発生していると考えられている。
1つはタイヤの回転中心を正確なものとするために車軸端部のハブと呼ばれる部位と、タイヤのホイールセンターボア(中心の孔部)の隙間をより狭くしていること。
2つ目はこの狭い2つの部位の間に雨水、融雪剤を含んだ雪解け水が入り込み、ブレーキによる熱の伝導、2つの部位の材質の違いなどにより錆が発生してしまうことである。
固着してしまった際に、一般的にはタイヤを蹴る、ホイールの外周部を金槌で叩く等の衝撃を加え、固着した部位に振動を与えることで解除されるが、タイヤを蹴ることでの怪我や、金槌で叩くことでの傷、破損等の問題が発生してしまう。
現在、この固着したホイールを安全に、容易に取り外せるような汎用工具は存在していない。
例えば(米国特許出願公開第US2015/0143692号明細書(特許文献1)参照)のようにホイールをハブから分離出来る仕組みの工具も考えられてはいるが、広く一般に流通するには至っていない。
上記の広く一般に流通するに至っていない理由として、タイヤとホイールが一体となった状態で外形部に近い位置を把持するような工具は大掛かりで、サイズが大きくなってしまう、さらに、それら工具の設置調整に時間が掛かってしまうと、たとえ安全であっても効率性という面では課題が残る。
米国特許出願公開第US2015/0143692号明細書
そこで、この発明の目的は、小型、簡単、軽量な構成で車軸端部のハブに固着した環状部材の引き抜き作業を効率良く、安全に、短時間で行うことができる引抜工具を提供することにある。
上記の目的を達成するため、この発明の引抜工具は車軸端部のハブに固着した状態のホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合させる位置に配置した2つのアーム部材と、上記2つのアーム部材の掛止部に支持部材の掛止面の端部を掛止させた支持部材と、上記支持部材の掛止面中央部から貫通するように螺合された押圧部材と、上記支持部材と2つのアーム部材を係合させる係合ねじをもって、ホイールセンターボア(中心の孔部)内にて一体化させることを特徴とする。
上記構成の引抜工具によれば、押圧部材の連結部をレンチ等により回転させ軸部を螺入させることで押圧部は固着している車軸先端のハブに到達する。
さらに螺入を進めると、押圧部材の軸部は支持部材をハブから遠ざかる方向へと移動させ、同時に支持部材に一体となったアーム部材の突起部はホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合部に、固着したハブから引き剥がす方向の圧力を掛けることとなり、ホイールが分離、離脱される。
このように簡単な構成で車軸端部のハブに固着した被引抜対象物の引き抜き作業を効率良く、安全に、短時間で行うことができる。
また、一実施形態の引抜工具は、上記2つのアーム部材の突起部により被引抜対象物の掛合部に圧力を掛けるとき、上記2つのアーム部材が上記押圧部材の軸部の軸に対して略対象な位置にあることを特徴とする。
上記実施形態の引抜工具によれば、2つのアーム部材間にある直方体の支持部材を、押圧部材の軸部の軸を中心に90度回転した状態で2つのアーム部材を取り付けることで異なる直径や形状のホイールセンターボア(中心の孔部)にも適応することが可能となる。
また、一実施形態の引抜工具は、支持部材の掛止面と2つのアーム部材の掛止部が密着した状態で掛止されていることを特徴とする。
上記実施形態の引抜工具によれば、押圧部材の押圧部がハブに到達したあと、さらに軸部を螺入させ押圧部材の軸部が支持部材をハブと反対の方向に移動させるとき、2つのアーム部材は、支持部材の掛止面と、アーム部材の掛止部の密着により一体となってハブと反対の方向へ移動していくことができる。
また、一実施形態の引抜工具は、上記係合ねじが手回しによって回せるねじであることを特徴とする。
上記実施形態の引抜工具によれば、係合ねじは螺合して2つのアーム部材と支持部材を一体とさせるだけでよく、手回しによる締め付け力でも十分である。この係合部には押圧部材の軸部、支持部材、支持部材の掛止面、2つのアーム部材の掛止部を伝わってくる、ハブとホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合部間に加わる押圧の圧力はかからない。
また、一実施形態の引抜工具は、2つのアーム部材に設けられた突起部の掛合面の方向が押圧部材の軸部に対して直角の方向に配置された面ではないことを特徴としている。
上記実施形態の引抜工具によれば、押圧部材の押圧部がハブに到達して押圧部材の軸部が支持部材をハブと反対の方向に移動させるとき、同様に支持部材に一体となった2つのアーム部材も、ハブと反対の方向へ移動し、ホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合部に2つのアーム部材に設けられた突起部を掛合させるが、支持部材に一体となった2つのアーム部材は必要な強度を確保しており、突起部と掛合部の滑りや、突起部の変形等をすることなくホイールを引き抜くことができる。
また、一実施形態の引抜工具は、2つのアーム部材の支持部材へ係合ねじ5、6で係合するための貫通孔と、突起部との間に螺設孔部が設けられていることを特徴とする。
上記実施形態の引抜工具によれば、ホイールセンターボア(中心の孔部)はメーカー、品種によってその直径や形状が異なり、掛合部が小さいこともある。そういった際には2つのアーム部材の螺設孔部にいもねじやボルトを螺合、貫通させ、支持部材に突出させる。そして支持部材と2つのアーム部材との間に隙間を発生させることで2つのアーム部材の突起先端部間の距離を拡大調整することができるようになる。
以上より明らかなように、この発明の引抜工具によれば簡単な構成で車軸端部のハブに固着した被引抜対象物の引き抜き作業を効率良く、安全に、短時間で行うことができる引抜工具を実現することができる。
以下、この引抜工具を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1はこの発明の実施の一形態の引抜工具の斜視図を示している。
この引抜工具は、支持部材1と、掛止面1eの両端掛止部3a、4aに掛止されるように係合された2つのアーム部材3、4と、2つのアーム部材を係合する係合ねじ5、6と、支持部材1の掛止面1eの中央から反対面に貫くように螺合された押圧部材2とを備えている。
上記の支持部材1は2つのアーム部材3、4を係合するために貫通螺設された1a、1b(図2に示す)を設けている。
また、支持部材1の掛止面1eの縦、横の長さは、支持部材1と2つのアーム部材3、4が一体となった際、2つのアーム部材3、4の突起先端部間の距離がホイールセンターボア(中心の孔部)の複数の直径や形状に対応して変更できるように異なる長さとしている。
図2は上記引抜工具の2つのアーム部材3、4を支持部材1より係脱した斜視図を示している。
2つのアーム部材3、4には支持部材1へ係合ねじ5、6で係合するための貫通孔と、突起部3b、4bとの間に螺設孔部3c、4cが設けられている。
螺設孔部3c、4cにいもねじやボルトを螺合、貫通させ、支持部材に突出させると、支持部材1と2つのアーム部材3、4との間に隙間を発生させることができる。これにより2つのアーム部材3、4の突起先端部間の距離を拡大調整することができるようになる。
図3は上記引抜工具の側面図を示しており、図4は上記引抜工具の上面図を示している。
図5を用いて上記引抜工具により車軸端部のハブ21に固着したホイールセンターセンターボア(中心の孔部)の引抜作業について説明する。
まず図5は車軸端部のハブ21、ホイール(アルミ製)22の断面図を示している。
図5において、ハブ21とホイール(アルミ製)22のセンターボア(中心の孔部)は隙間をより狭く密着するように嵌合されており、この狭い2つの部位の間に雨水、融雪剤を含んだ雪解け水が入り込み、ブレーキによる熱の伝導、2つの部位の材質の違いなどにより錆が発生して固着している。
そこでまず図5のように本実施形態の引抜工具の2つのアーム部材3、4をホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合させる位置に配置する。
次に支持部材1の掛止面1e中央部から貫通するように螺合された押圧部材2と支持部材1とを2つのアーム部材3、4の間に配置して、支持部材1の掛止面1eと2つのアーム部材3、4の掛止部3a、4aを密着させる。
次にそれぞれのアーム部材と支持部材1を係合させる係合ねじ5、6をアーム部材に貫通させ支持部材1両側面の係合ねじ孔1bに螺合させ、ホイールセンターボア(中心の孔部)内にて一体化させる。
この状態で押圧部材2の連結部2aをレンチ等により回転させ軸部2bを螺入させることで押圧部2cは固着している車軸端部のハブ21に到達する。
さらに螺入を進めると軸部2bは支持部材1をハブ21から遠ざかる方向へと移動させ、同時に支持部材1に一体となったアーム部材3、4の突起部3b、4bはホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合部に、固着したハブ21から引き剥がす方向の圧力を掛けることとなり、ホイール(アルミ製)22が分離、離脱される。
このように、上記実施の形態の引抜工具によれば簡単な構成で車軸端部のハブ21に固着した被引抜対象物の引き抜き作業を効率良く、安全に、短時間で行うことができる引抜工具を実現することができる。
上記実施の形態では支持部材1に直方体の形状を用いたが、他の形状でも同様の効果が得られる。
支持部材1を円柱とした場合、2つのアーム部材3、4の支持部材1に接する面を円柱に合致するように半円柱状にくり抜いておくとホイールセンターボア(中心の孔部)内での一体化が容易になる。また支持部材1を三角柱とした場合、アーム部材を3つ配置することが可能となり、より安定した引き抜き作業が行える。
また、支持部材1を六角柱とした場合、直方体では掛止面1eの縦と横の2種類の長さでホイールセンターボア(中心の孔部)の2種類のサイズに対応していたものが3種類に増やすことが可能となる。
八角柱以上でも同様に4種類等々に増やしていってもよい。
また、上記実施の形態では支持部材1の掛止面1eと2つのアーム部材3、4の掛止部3a、4aを平面にて密着させ係合ねじ5、6で係合させているが、例えば掛止面1eの2つのアーム部材3、4の掛止部3a、4aが掛止される位置に凸形状を設け、一方の2つのアーム部材3、4の掛止部3a、4aに凹み部分を設けて引っ掛けることができる構造とすれば、それぞれのアーム部材と支持部材1とを係合させる係合ねじ5、6が無くても、押圧部材2の軸部2bを螺入させることで軸部2bが支持部材をハブ21から遠ざかる方向へと移動させた際に、同時に支持部材1に一時的に一体となった2つのアーム部材3、4の突起部3b、4bへホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合部に、固着したハブから引き剥がす方向の圧力が掛かる力を利用して凹凸部にて係合をさせる構造としてもよい。
また、上記実施の形態では押圧部材2の押圧部2cが接するハブ21の中央部は平らであるが、車種や、前輪後輪の仕様違いによってはハブ21の中央部にボルトの先端部や、ボルトの頭部が組み付けられていることがある。(図7に破線にて例示)
このハブ21の中央部に組み付けられたボルトの先端部が長い場合では、支持部材1の掛止面1eの反対側の面、及び押圧部材2の押圧部2cがハブ21の中央部に組み付けられたボルトの先端部に接触し、2つのアーム部材3、4と支持部材1との係合ができなくなることが考えられる。この場合は支持部材1の掛止面1eと反対側の面との距離をせばめ、短くすることで、ハブ21の中央部に組み付けられたボルトの先端部と、支持部材1の掛止面1eの反対側の面との接触を避けるとよい。
また、上記のハブ21の中央部にボルトの先端部が組み付けられた形態では、ハブ21の中央部が平らであった際に支持部材1の掛止面1eに2つのアーム部材3、4の掛止部3a、4aを密着させて掛止していた方法をとらず、支持部材1の両側面に凹形状を複数設け、2つのアーム部材3、4の掛止部3a、4aを、段階的に位置を変えて支持部材1の両側面に凹形状部に掛止することで同様の効果を得てもよい。
また、上記実施の形態では支持部材1に突起の形状を持った2つのアーム部材を3、4を一体としてホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合部に掛合させているが、支持部材1、または、アーム部材の側面部からねじ機構等により突起部を出没させて掛合させてもよい。
また、上記実施の形態では押圧部材2の押圧部2cは先端部が鋭角な形状となっているが、これは上記のハブ21の中央部が平らな状態と、ハブ21の中央部にボルトの先端部や頭部が組み付けられた形態にて、ボルトの先端部や、ボルトの頭部にも確実に押圧がかけられる形状としている。
ハブ21の中央部が平らな面のみであれば、押圧部2cの先端部は平らであってもよい。
図6と図7はホイール23がスチール製の際の形状を断面図で示している。
スチール製のホイール23(スチール製)は1枚の金属板から形状が作り出されているために、図5のホイール22(アルミ製)にあったような掛合部が存在していないことがほとんどである。
そこで、図6ではホイールセンターボア(中心の孔部)に周設孔24を設けて掛合部とし、図7では絞り部25の形状を設けて掛合部としている。
以上のような掛合部を設けることでホイール23(スチール製)であっても上記実施の形態の引抜工具により引き抜き作業を効率良く、安全に、短時間で行うことができる引抜工具を実現することができる。
図1はこの発明の実施の一形態の引抜工具の斜視図である。 図2は上記引抜工具の2つのアーム部材を支持部材より係脱した斜視図である。 図3は上記引抜工具の側面図である。 図4は上記引抜工具の上面図である。 図5は車軸端部のハブと固着したホイール(アルミ製)の断面図に引抜工具を装着した状態を示す図である 図6は車軸端部のハブと固着したホイール(スチール製)に引抜工具のアーム部材の突起部を掛合する周設孔を示す断面図である。 図7は車軸端部のハブと固着したホイール(スチール製)に引抜工具のアーム部材の突起部を掛合する絞り部を示す断面図と、ハブの中央部にボルトの先端部(破線部)が組み付けられた形態を例示した図である。
1 ・・・・支持部材
1a,1b・・係合ねじ孔
1e・・・・掛止面
2 ・・・・押圧部材
2a・・・・連結部
2b・・・・軸部
2c・・・・押圧部
3,4・・・アーム部材
3a,4a・・掛止部
3b,4b・・突起部
3c,4c・・螺設孔部
5,6・・・係合ねじ
21・・・ハブ
22・・・ホイール(アルミ製)
23・・・ホイール(スチール製)
24・・・周設孔
25・・・絞り部
【図1】【図2】【図3】【図4】【図5】【図6】【図7】

Claims (6)

  1. 車軸端部のハブに固着した状態のホイールセンターボア(中心の孔部)の掛合させる位置に配置した2つのアーム部材と、
    上記2つのアーム部材の掛止部に、支持部材の掛止面の端部を掛止させた支持部材と、
    上記支持部材の掛止面中央部から貫通するように螺合された押圧部材と、
    上記支持部材の両側面に2つのアーム部材を係合させるための係合ねじをもって、
    ホイールセンターボア(中心の孔部)内にて一体化させることを特徴とする引抜工具。
  2. 請求項1に記載の引抜工具において、
    上記2つのアーム部材の突起部により被引抜対象物の掛合部に圧力を掛けるとき、上記2つのアーム部材が上記押圧部材の軸部の軸に対して略対象な位置にあることを特徴とする引抜工具。
  3. 請求項1または2に記載の引抜工具において、
    上記支持部材の掛止面と2つのアーム部材の掛止部が密着した状態で掛止されていることを特徴とする引抜工具。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の引抜工具において、
    上記係合ねじが手回しによって回せるねじであることを特徴とする引抜工具。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の引抜工具において、
    上記2つのアーム部材に設けられた突起部の掛合する面の方向が押圧部材の軸部に対して直角の方向に配置された面ではないことを特徴とする引抜工具。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の引抜工具において
    上記2つのアーム部材に支持部材の側面へ係合ねじで係合するための貫通孔と突起部との間に、螺設孔部が設けられていることを特徴とする引抜工具。
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