JP2018187035A - 床面洗浄機、及び床面洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】容易且つ安全に、陳列棚又は陳列棚に沿った境界線と干渉しないように走行させることのできる床面洗浄機及び床面洗浄方法を提供する。【解決手段】床面112を走行する走行手段114を備えた床面洗浄機10において、床面112にレーザー光12を照射して、床面112にオペレータ116が認識できる可視マーク14を表示するマーカー光源16を備え、マーカー光源16は、内蔵されたレーザー素子にマスキングを施すことにより、帯状のレーザー光12を照射し、床面112に表示される可視マーク14が、直線状となるように構成する。【選択図】図1
Description
本願発明は、乗用型又は非乗用型の床面洗浄機、及び、床面洗浄機を使用した床面洗浄方法に関する。
従来から、スーパーマーケット等において、床面洗浄機による床面の洗浄が行われている。図6及び図7に、乗用型の床面洗浄機110を示す。床面洗浄機110は、ボデー本体113と、床面112を走行する走行手段114と、オペレータ116が走行方向を操作するハンドル118と、床面112を洗浄する洗浄ユニット120と、を備える。走行手段114は、アクセル115を踏み込むことにより、電動モーター(図示しない)によって駆動する駆動輪122と、ハンドル118に連動する操舵輪124とから構成される。洗浄ユニット120は、図示しない供給孔を介して床面112に洗浄液を供給しながら床面112を擦る回転ブラシ(払拭具)128と、床面112の洗浄液を吸引する吸引器130とから構成される。
床面112の洗浄を行うスーパーマーケット等においては、図7に示すように、陳列棚132が配置されている。床面洗浄機110に乗って床面112の洗浄を行うオペレータ116は、床面洗浄機110の各部分(例えば吸引器130)と陳列棚132とが干渉しないように目視で確認しながら、ハンドル118によって走行方向を操作する。床面112に、陳列棚132と顧客(買い物客)通路との境界を表す線であって陳列棚132に沿った境界線136が描かれている場合、オペレータ116は、吸引器130等と境界線136とが干渉しないように目視で確認しながら、ハンドル118によって走行方向を操作する。走行方向に対して略垂直な方向における最外郭部(走行方向に対して横方向に最も突出している部分)が、吸引器130の端面138である場合、オペレータ116は、特に吸引器130と陳列棚132又は境界線136とが干渉しないように目視で確認する。しかし、吸引器130はオペレータ116の後方に位置するため、吸引器130が陳列棚132等に干渉しないように確認するには、首を大きくまわして不自然な体勢で後方を振り返らなければならなかった。このため、床面洗浄機110が陳列棚132等と干渉しないように走行させるのは困難であった。また、オペレータ116が床面洗浄機110を走行させながら後方を振り返るのは、走行方向前方から目を離すため、床面洗浄機110を安全に走行させるのが困難であった。
本願発明は、容易且つ安全に、陳列棚又は陳列棚に沿った境界線と干渉しないように走行させることのできる床面洗浄機及び床面洗浄方法を提供することを目的とする。
本願発明の床面洗浄機は、床面を走行する走行手段と、オペレータが走行方向を操作するハンドルと、前記床面を洗浄する洗浄ユニットと、前記床面に光を照射して、該床面に前記オペレータが認識できる可視マークを表示するマーカー光源と、を備えたことを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記床面に表示される前記可視マークが、前記走行方向と略平行な直線状であることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記可視マークが、前記ハンドルを操作する前記オペレータの斜め前方に表されることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記洗浄ユニットは、少なくとも、前記床面に離隔接近可能であり該床面を拭く払拭具を含み、前記払拭具が前記床面に接近する動作に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えたことを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記洗浄ユニットは、少なくとも、前記床面に離隔接近可能であり該床面の液体を吸引する吸引器を含み、前記吸引器が前記床面に接近する動作に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えたことを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記床面の走行の開始に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えたことを特徴とする。
本願発明の床面洗浄方法は、床面走行する走行手段と、オペレータが走行方向を操作するハンドルと、前記床面を洗浄する洗浄ユニットと、前記床面に光を照射して該床面に、前記オペレータが認識できる可視マークを表示するマーカー光源と、を備えた床面洗浄機により床面を洗浄する床面洗浄方法であり、床面洗浄機と床面上の障害物との位置関係を、前記可視マークを目視した前記オペレータが認識できることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄方法は、前記床面洗浄方法において、前記床面に表示される前記可視マークが、前記走行方向と略平行な直線状であることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記床面に表示される前記可視マークが、前記走行方向と略平行な直線状であることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記可視マークが、前記ハンドルを操作する前記オペレータの斜め前方に表されることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記洗浄ユニットは、少なくとも、前記床面に離隔接近可能であり該床面を拭く払拭具を含み、前記払拭具が前記床面に接近する動作に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えたことを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記洗浄ユニットは、少なくとも、前記床面に離隔接近可能であり該床面の液体を吸引する吸引器を含み、前記吸引器が前記床面に接近する動作に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えたことを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機は、前記床面洗浄機において、前記床面の走行の開始に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えたことを特徴とする。
本願発明の床面洗浄方法は、床面走行する走行手段と、オペレータが走行方向を操作するハンドルと、前記床面を洗浄する洗浄ユニットと、前記床面に光を照射して該床面に、前記オペレータが認識できる可視マークを表示するマーカー光源と、を備えた床面洗浄機により床面を洗浄する床面洗浄方法であり、床面洗浄機と床面上の障害物との位置関係を、前記可視マークを目視した前記オペレータが認識できることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄方法は、前記床面洗浄方法において、前記床面に表示される前記可視マークが、前記走行方向と略平行な直線状であることを特徴とする。
本願発明の床面洗浄機及び床面洗浄方法によれば、床面洗浄機による床面の洗浄時は、オペレータが可視マークと陳列棚又は陳列棚に沿った境界線とが一定のクリアランスだけ離隔するのを目視で確認することにより、床面洗浄機が陳列棚等に干渉するのを防止できる。このため、オペレータは、吸引器の端面(走行方向に対して略垂直な方向における最外郭部)等と陳列台等とが干渉しないのを目視によって確認する必要がなく、首を大きくまわして不自然な体勢で後方を振り返る必要がない。よって、床面洗浄機が陳列棚等と干渉しないように走行させるのが容易である。また、床面洗浄機の走行方向前方から目を離す必要がないため、床面洗浄機を安全に走行させることができる。
(実施形態1)
(構成)
本願発明の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2において、符号10は、本願発明の床面洗浄機を示す。床面洗浄機10は、図6及び図7に示す従来の床面洗浄機110と同様に、ボデー本体113と、床面112を走行する走行手段114と、オペレータ116が走行方向を操作するハンドル118と、床面112を洗浄する洗浄ユニット120と、を備える。洗浄ユニット120は、洗浄液を供給する図示しない供給孔を有し床面112に洗浄液を供給しながら床面112を擦る回転ブラシ(払拭具)128と、床面112の洗浄液を中央へ集めながら吸引する吸引器130とから構成される。洗浄ユニット120は、床面112のゴミや埃等を拭き取るモップ(払拭具)を備えてもよい。
(構成)
本願発明の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2において、符号10は、本願発明の床面洗浄機を示す。床面洗浄機10は、図6及び図7に示す従来の床面洗浄機110と同様に、ボデー本体113と、床面112を走行する走行手段114と、オペレータ116が走行方向を操作するハンドル118と、床面112を洗浄する洗浄ユニット120と、を備える。洗浄ユニット120は、洗浄液を供給する図示しない供給孔を有し床面112に洗浄液を供給しながら床面112を擦る回転ブラシ(払拭具)128と、床面112の洗浄液を中央へ集めながら吸引する吸引器130とから構成される。洗浄ユニット120は、床面112のゴミや埃等を拭き取るモップ(払拭具)を備えてもよい。
ボデー本体113には、洗浄液を収納するタンク(図示しない)、吸引した汚水を収納するタンク(図示しない)、及び汚水を吸引するためのポンプ(図示しない)等が内蔵されている。走行手段114は、アクセル115を踏み込むことにより、電動モーター(図示しない)によって駆動する駆動輪122と、ハンドル118に連動する操舵輪124とから構成される。ボデー本体113、走行手段114、ハンドル118、洗浄ユニット120等は公知の機構であるため、詳細説明は省略する。
回転ブラシ128は、回転ブラシ128を回転させる回転軸20に固定されている。図示しないモーターを作動させて回転軸20を上下移動させることにより、回転ブラシ128は、床面112に対して離隔接近可能である。回転ブラシ128は回転パッドに取り換え可能である。吸引器130は、吸引パイプ22に連結され、図示しないモーターを作動させて吸引パイプ22を上下移動させることにより、吸引器130は、床面112に対して離隔接近可能である。
床面洗浄機10は、床面112にレーザー光(光)12を照射して、床面112にオペレータ116が認識できる可視マーク14を表示するマーカー光源16を備える。マーカー光源16は、内蔵された図示しないレーザー素子にマスキングを施すことにより、帯状のレーザー光12を照射し、床面112に表示される可視マーク14が、直線状となるように構成されている。直線状の可視マーク14の太さは、床面洗浄機10に乗ったオペレータ116が可視マーク14を認識できる程度であれば、特に限定されない。レーザー光12の色は特に限定されないが、赤色、ピンク色又は黄色等、床面112に表される可視マーク14が見えやすい色であることが好ましい。マーカー光源16は、ボデー本体113の下面26に固定されるとともにマーカー光源16を挟持する挟持具28により、ボデー本体113に固定されている。直線状の可視マーク14が床面洗浄機10の走行方向と平行であり、且つ、走行方向に対して垂直な方向における最外郭部である吸引器130の端面138よりも更に外側に表されるように、マーカー光源16とボデー本体113との角度が調節されて、マーカー光源16はボデー本体113に固定されている。床面洗浄機10が付属オプション部品を備え、その付属オプション部品の一部が走行方向に対して垂直な方向における最外郭部である場合、その付属オプション部品の一部よりも更に外側に可視マーク14が表されるように、マーカー光源16とボデー本体113との角度が調節される。
床面洗浄機10は、アクセル115を踏み込む動作に連動してレーザー光12を照射させる図示しない連動スイッチを備えている。吸引器130を床面112に接近させる動作、又は回転ブラシ128を床面112に接近させる動作に連動してマーカー光源16にレーザー光12を照射させる図示しない連動スイッチを備えてもよい。
(作用)
スーパーマーケットの床面洗浄機10は、スーパーマーケットの営業時間中は、倉庫に格納されている。スーパーマーケットの営業時間外の清掃時には、オペレータ116が、床面洗浄機10に乗り込み、アクセル115やハンドル118等を操作し、床面洗浄機10を陳列棚132に沿った顧客(買い物客)通路まで移動させる。この時、回転ブラシ128及び吸引器130は床面112から上へ離隔させられている。
スーパーマーケットの床面洗浄機10は、スーパーマーケットの営業時間中は、倉庫に格納されている。スーパーマーケットの営業時間外の清掃時には、オペレータ116が、床面洗浄機10に乗り込み、アクセル115やハンドル118等を操作し、床面洗浄機10を陳列棚132に沿った顧客(買い物客)通路まで移動させる。この時、回転ブラシ128及び吸引器130は床面112から上へ離隔させられている。
図2に示すように、床面112には、従来から、通常、陳列棚132と顧客通路との境界を表す線であって陳列棚132に沿った境界線136が表されている。顧客通路においては、図2に示すように、床面洗浄機10の走行方向が、陳列棚132に沿った境界線136の方向(X軸方向)と平行になるように、アクセル115やハンドル118等が操作される。回転ブラシ128及び吸引器130が下降させられ、床面112に接近し接触する。回転ブラシ128が床面112に接近する動作に連動して、連動スイッチがマーカー光源16にレーザー光12を照射させ、図2に示すように、オペレータ116の斜め前方の床面112に直線状の可視マーク14が表される。直線状の可視マーク14は、走行方向と略平行に表される。可視マーク14は、走行方向に対して垂直な方向(Y軸方向)における最外郭部(走行方向に対して横方向に最も突出している部分)吸引器130の端面138よりも更に外側に表される。直線状の可視マーク14と境界線136とが、平行であり、且つクリアランスKだけ離隔するように、オペレータ116は、アクセル115やハンドル118等を操作する。クリアランスKは、例えば20cmである。クリアランスKは、床面洗浄機10を左へ旋回する時に吸引器130が右へ振り出されても、吸引器130が境界線136と干渉しないことも考慮して設定される。
オペレータ116は、回転ブラシ128が有する供給孔から床面112に洗浄液を供給する供給スイッチ(図示しない)、回転ブラシ128を回転させる回転スイッチ(図示しない)、及び吸引器130に床面112の洗浄液を吸引させる吸引スイッチ(図示しない)を入れる。オペレータ116は、図2に示すように、オペレータ116の斜め前方の可視マーク14と境界線136とが、平行であり、且つクリアランスKだけ離隔するのを目視で確認しながら、アクセル115やハンドル118等を操作して床面洗浄機10を陳列棚132に沿って走行させる。床面洗浄機10が陳列棚132に沿って走行させられ、回転ブラシ128が有する供給孔から床面112に洗浄液を供給しながら回転ブラシ128が床面112を擦り、吸引器130が床面112の洗浄液を吸引することにより、床面112が洗浄されていく。この時、吸引器130の端面138よりも更に外側に可視マーク14が表され、可視マーク14と境界線136とがクリアランスKだけ離隔するため、走行方向に対して垂直な方向(Y軸方向)における最外郭部である吸引器130の端面138が境界線136に干渉することはなく、床面洗浄機10が境界線136よりも更に外側の陳列棚132に干渉することはない。
(効果)
本願発明の床面洗浄機10及び床面洗浄方法によれば、床面洗浄機10による床面112の洗浄時は、オペレータ116が可視マーク14と境界線136とがクリアランスKだけ離隔するのを確認することにより、床面洗浄機10が境界線に干渉するのを防止できる。このため、オペレータ116は、吸引器130の端面138と境界線136とが干渉しないのを目視によって確認する必要がなく、首を大きくまわして不自然な体勢で後方を振り返る必要がない。よって、床面洗浄機10が境界線と干渉しないように走行させるのが容易である。また、床面洗浄機10の走行方向前方から目を離す必要がないため、床面洗浄機110を安全に走行させることができる。
本願発明の床面洗浄機10及び床面洗浄方法によれば、床面洗浄機10による床面112の洗浄時は、オペレータ116が可視マーク14と境界線136とがクリアランスKだけ離隔するのを確認することにより、床面洗浄機10が境界線に干渉するのを防止できる。このため、オペレータ116は、吸引器130の端面138と境界線136とが干渉しないのを目視によって確認する必要がなく、首を大きくまわして不自然な体勢で後方を振り返る必要がない。よって、床面洗浄機10が境界線と干渉しないように走行させるのが容易である。また、床面洗浄機10の走行方向前方から目を離す必要がないため、床面洗浄機110を安全に走行させることができる。
しかも、可視マーク14はオペレータ116の斜め前方に表されるため、オペレータ116は、首をまわすことなく又は僅かにまわすだけで、可視マーク14と境界線136とがクリアランスKだけ離隔しているのを確認できる。さらに、可視マーク14が床面洗浄機10の走行方向に対して平行な直線状であるため、可視マーク14と境界線136とが平行であるのを確認すれば床面洗浄機10を境界線136と平行に走行させることができる。このため、床面洗浄機10を境界線136と平行に走行させるのが容易である。
また、本願発明の床面洗浄機10及び床面洗浄方法によれば、回転ブラシ128が床面112に接近する動作に連動して、連動スイッチがマーカー光源16にレーザー光12を照射させ、可視マーク14が表される。このため、床面洗浄機10を走行させて床面112を洗浄している時、すなわち、可視マーク14と境界線136とがクリアランスKだけ離隔するのを確認する必要がある時のみ、マーカー光源16にレーザー光12を照射させる。このため、電気コストを低減し、マーカー光源16の寿命を延ばすことができる。
(実施形態2)
本願発明の床面洗浄機10において、図3に示すように、マーカー光源16を、湾曲可能な蛇腹状円筒部材24を介してボデー本体113に固定してもよい。図3に示す床面洗浄機10は、蛇腹状円筒部材24を備えること以外は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ構成である。これにより、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ作用及び効果が生じる。さらに、蛇腹状円筒部材24を湾曲させることにより、レーザー光12の方向を変えて、ボデー本体113に対する可視マーク14の位置を変えることができる。床面洗浄機10に乗ったオペレータ116が見やすいように、ボデー本体113に対する可視マーク14の位置を変えることができる。
本願発明の床面洗浄機10において、図3に示すように、マーカー光源16を、湾曲可能な蛇腹状円筒部材24を介してボデー本体113に固定してもよい。図3に示す床面洗浄機10は、蛇腹状円筒部材24を備えること以外は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ構成である。これにより、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ作用及び効果が生じる。さらに、蛇腹状円筒部材24を湾曲させることにより、レーザー光12の方向を変えて、ボデー本体113に対する可視マーク14の位置を変えることができる。床面洗浄機10に乗ったオペレータ116が見やすいように、ボデー本体113に対する可視マーク14の位置を変えることができる。
(実施形態3)
本願発明の床面洗浄機10において、図4に示すように、直線状のレーザー光(光)32を照射し点状の可視マーク34を床面112に表すマーカー光源36を3個備えてもよい。3個のマーカー光源36によって表される3個の可視マーク34が直線状に並ぶように、各マーカー光源36とボデー本体113との角度が調節されて、各マーカー光源36がボデー本体113に固定されている。3個のマーカー光源36によって表される3個の可視マーク34は直線状に並ぶ。可視マーク34の大きさ及び色は、オペレータ116が目視できれば特に限定されない。図4に示す床面洗浄機10は、マーカー光源36を3個備えること以外は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ構成である。図4に示す床面洗浄機10は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ作用及び効果が生じる。マーカー光源36の数は、1個、2個又は4個以上であってもよい。点状の可視マーク34を走行方向に高速で往復運動させるように、マーカー光源36を運動させるように構成してもよい。点状の可視マーク34を走行方向に高速で往復運動させることにより、オペレータ116には可視マークが直線状に見える。
本願発明の床面洗浄機10において、図4に示すように、直線状のレーザー光(光)32を照射し点状の可視マーク34を床面112に表すマーカー光源36を3個備えてもよい。3個のマーカー光源36によって表される3個の可視マーク34が直線状に並ぶように、各マーカー光源36とボデー本体113との角度が調節されて、各マーカー光源36がボデー本体113に固定されている。3個のマーカー光源36によって表される3個の可視マーク34は直線状に並ぶ。可視マーク34の大きさ及び色は、オペレータ116が目視できれば特に限定されない。図4に示す床面洗浄機10は、マーカー光源36を3個備えること以外は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ構成である。図4に示す床面洗浄機10は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ作用及び効果が生じる。マーカー光源36の数は、1個、2個又は4個以上であってもよい。点状の可視マーク34を走行方向に高速で往復運動させるように、マーカー光源36を運動させるように構成してもよい。点状の可視マーク34を走行方向に高速で往復運動させることにより、オペレータ116には可視マークが直線状に見える。
(実施形態4)
また、本願発明の床面洗浄機10は、乗用型に限定されず、図5に示すように、ハンドル118を握ったオペレータ116が歩行して追従する非乗用型であってもよい。マーカー光源16は、ボデー本体113の側面140に固定されマーカー光源16を挟持する挟持具28により、ボデー本体113に固定されている。マーカー光源16が側面140に固定される位置は、オペレータ116が可視マーク14を目視できる位置である。回転ブラシ128を床面112に接近させる動作又は回転ブラシ128の回転開始の動作に連動してマーカー光源16にレーザー光12を照射させる図示しない連動スイッチを備えている。図5に示す床面洗浄機10は、非乗用型であり、マーカー光源16が側面140に固定されること以外は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ構成である。図5に示す床面洗浄機10は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ作用及び効果が生じる。
また、本願発明の床面洗浄機10は、乗用型に限定されず、図5に示すように、ハンドル118を握ったオペレータ116が歩行して追従する非乗用型であってもよい。マーカー光源16は、ボデー本体113の側面140に固定されマーカー光源16を挟持する挟持具28により、ボデー本体113に固定されている。マーカー光源16が側面140に固定される位置は、オペレータ116が可視マーク14を目視できる位置である。回転ブラシ128を床面112に接近させる動作又は回転ブラシ128の回転開始の動作に連動してマーカー光源16にレーザー光12を照射させる図示しない連動スイッチを備えている。図5に示す床面洗浄機10は、非乗用型であり、マーカー光源16が側面140に固定されること以外は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ構成である。図5に示す床面洗浄機10は、図1及び図2に示す床面洗浄機10と同じ作用及び効果が生じる。
(更に他の実施形態)
以上、本願発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、本願発明の床面洗浄機は図示したものに限定されない。例えば、図1に示すマーカー光源を複数個備え、複数本の互いに平行な直線状の可視マークを床面に表すように構成してもよい。また、マーカー光源がハンドル又は操舵輪とともに回転する構成であってもよい。
以上、本願発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、本願発明の床面洗浄機は図示したものに限定されない。例えば、図1に示すマーカー光源を複数個備え、複数本の互いに平行な直線状の可視マークを床面に表すように構成してもよい。また、マーカー光源がハンドル又は操舵輪とともに回転する構成であってもよい。
10:床面洗浄機
12,32:レーザー光(光)
14,34:可視マーク
16.36:マーカー光源
112:床面
113:ボデー本体
114:走行手段
115:アクセル
116:オペレータ
118:ハンドル
120:洗浄ユニット
128:回転ブラシ
130:吸引器
132:陳列棚
136:境界線
12,32:レーザー光(光)
14,34:可視マーク
16.36:マーカー光源
112:床面
113:ボデー本体
114:走行手段
115:アクセル
116:オペレータ
118:ハンドル
120:洗浄ユニット
128:回転ブラシ
130:吸引器
132:陳列棚
136:境界線
Claims (8)
- 床面を走行する走行手段と、
オペレータが走行方向を操作するハンドルと、
前記床面を洗浄する洗浄ユニットと、
前記床面に光を照射して、該床面に前記オペレータが認識できる可視マークを表示するマーカー光源と、
を備えた床面洗浄機。 - 前記床面に表示される前記可視マークが、前記走行方向と略平行な直線状である請求項1に記載する床面洗浄機。
- 前記可視マークが、前記ハンドルを操作する前記オペレータの斜め前方に表される請求項1又は請求項2に記載する床面洗浄機。
- 前記洗浄ユニットは、少なくとも、前記床面に離隔接近可能であり該床面を拭く払拭具を含み、
前記払拭具が前記床面に接近する動作に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えた請求項1〜3のいずれかに記載する床面洗浄機。 - 前記洗浄ユニットは、少なくとも、前記床面に離隔接近可能であり該床面の液体を吸引する吸引器を含み、
前記吸引器が前記床面に接近する動作に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えた請求項1〜4のいずれかに記載する床面洗浄機。 - 前記床面の走行の開始に連動して前記マーカー光源に光を照射させる連動スイッチを備えた請求項1〜3のいずれかに記載する床面洗浄機。
- 床面走行する走行手段と、オペレータが走行方向を操作するハンドルと、前記床面を洗浄する洗浄ユニットと、前記床面に光を照射して該床面に、前記オペレータが認識できる可視マークを表示するマーカー光源と、を備えた床面洗浄機により床面を洗浄する床面洗浄方法であり、
床面洗浄機と床面上の障害物との位置関係を、前記可視マークを目視した前記オペレータが認識できる床面洗浄方法。 - 前記床面に表示される前記可視マークが、前記走行方向と略平行な直線状である請求項7に記載する床面洗浄方法。
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