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JP2018185620A - 自動取引装置 - Google Patents

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茂之 関口
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宏 西宮
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Koji Matsubara
康治 松原
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Abstract

【課題】利用者の本人確認処理を実施しながら、利用者の利便性を向上させ、金融機関の事務処理を軽減する。
【解決手段】利用者のモバイル端末と通信するためのモバイル端末通信部と、利用者との間で取引を実行するためのカード媒体を読み取るリーダ部と、リーダ部を介して得られたカード媒体に記録されている利用者の識別情報である第1の識別情報と、モバイル端末通信部を介して得られたモバイル端末に記憶されている利用者の識別情報である第2の識別情報とに基づいて利用者を識別し、利用者を識別できた場合に、取引を実行するためのモバイル端末のアプリケーションを利用可能とする制御部と、を備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、利用者を認証して本人確認する自動取引装置に関する。
現在、金融機関のATM(現金自動預払装置)や窓口の本人認証手段として、利用者本人の生体情報による生体認証が用いられている。これは、第三者による成りすましや偽造カードによる不正取引を抑止する目的がある。
特許文献1には、ICカードを用いた生体認証方法が記載されている。本方式のように、ICカード等に安全に登録した生体情報と、生体認証装置にて取得した生体情報とを用いて本人認証処理を実施し取引実行可否を判断する技術が知られている。
生体認証による本人認証を運用する上では、利用者本人の生体情報を登録することが前提となる。金融機関での利用者の生体情報登録は、有人対面の窓口で実施し、顔写真付きの身分証明書等による本人確認事務も実施する。そのため、当該本人確認事務において利用者本人が確認できれば、その後の取引では生体認証の成功をもって本人確認事務の実施とみなして本人認証を運用する事例がある。
特開2008−004104号公報
昨今、携帯電話やスマートフォン等の個人用モバイル端末普及に伴い、従来のキャシュカードに代わり、モバイル端末とモバイルアプリ(モバイル端末用キャッシュカードアプリケーション)で金融サービスを利用したいとのニーズが高まっている。
その実現においては、モバイル端末にモバイルアプリを格納して利用する方式が考えられる。モバイルアプリの入手行為自体は、モバイル端末が有する無線通信機能でダウンロードする手段などが考えられる。しかし、金融機関の事務運用上、このアプリの利用開始を認める行為はキャッシュカード発行業務に相当するため、なりすましや不正利用防止の観点から、金融機関は利用者の本人確認事務を実施する必要がある。
従来は、本人確認事務は有人対面の窓口で実施するため、利用者は限られた営業時間内に窓口へ訪問し手続きをする必要があり、利用者の利便性が低下する場合がある。また、金融機関もモバイルアプリの利用開始に際して、再度本人確認事務を実施する手間が発生する。
本発明は、利用者の本人確認処理を実施しながら、利用者の利便性向上と、金融機関の事務処理の軽減を目的とする。
本発明にかかる自動取引装置は、利用者のモバイル端末と通信するためのモバイル端末通信部と、前記利用者との間で取引を実行するためのカード媒体を読み取るリーダ部と、前記リーダ部を介して得られた前記カード媒体に記録されている前記利用者の識別情報である第1の識別情報と、前記モバイル端末通信部を介して得られた前記モバイル端末に記憶されている前記利用者の識別情報である第2の識別情報とに基づいて前記利用者を識別し、前記利用者を識別できた場合に、前記取引を実行するための前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能とする制御部と、を備えることを特徴とする自動取引装置として構成される。
また、本発明にかかる自動取引装置は、表示部と、利用者との間で取引を実行するためのカード媒体に記録されている前記利用者の識別情報である第1の識別情報と、前記利用者のモバイル端末に記憶されている前記利用者の識別情報である第2の識別情報とに基づいて前記利用者を識別し、当該識別結果を前記表示部に表示する制御部と、を備えることを特徴とする自動取引装置としても把握される。
本発明によれば、利用者の本人確認処理を実施しながら、利用者の利便性を向上させ、金融機関の事務処理を軽減することができる。
本実施形態1、金融取引システムのブロック図 本実施形態1、金融取引システムのブロック図(変形例) 本実施形態1、ICカードとカードアプリのデータテーブル図 本実施形態1、ATMのフローチャート 本実施形態1、モバイル端末のフローチャート 本実施形態1、ATMとモバイル端末の取引画面 本実施形態2、金融取引システムのブロック図 本実施形態2、ICカードとカードアプリのデータテーブル 本実施形態2、ATMのフローチャート 本実施形態2、ホストのフローチャート 本実施形態2、モバイル端末のフローチャート
以下、本発明を用いた実施の一形態について説明する。
本実施形態の一例として、金融機関で利用されるATM(自動現金預払機)を含む金融取引システムと、個人が保有するスマートフォン等のモバイル端末に関する実施形態を実施例1とし、図1Aから図5に基づいて説明する。以下では、利用者との間の取引で現金を取り扱うATMを用いた例について説明しているが、例えば、通帳を発行する取引、キャッシングによる融資を行う取引等、利用者本人の確認を必要とする様々な自動取引装置に適用することができる。
図1Aは、本実施形態の一例として、ATM100を持つ金融取引システム1を示すブロック図である。図1Aに示すように、金融取引システム1は、利用者との間で取引を行うATM100と、利用者により操作されるモバイル端末120とを有している。
ATM100は、ATM制御部101、生体情報読取部102、タッチパネル部103、カードリーダ部104、近距離通信部105、を備えている。
ATM制御部101は、ATM100の各種デバイス制御や判定処理をする機能を有する。生体情報読取部102は、利用者の生体情報を読取り照合対象の生体情報を生成する機能を有する。タッチパネル部103は、利用者への画面表示出力と画面タッチによる入力の機能を有する。
カードリーダ部104は、利用者のICカード110の挿入排出動作やICカードのリードライト機能を有する。近距離通信部105は、利用者のモバイル端末120と近距離でのデータ通信機能を有する。
ICカード110は、利用者がATM100との間で取引を実行するための媒体である。ICカード110はICチップ111を備えており、ICチップ111には利用者のデータとして口座情報112と生体情報113が登録されている。また、ICチップ111は、生体情報読取部102により入力された生体情報と登録済みの生体情報113とを照合し、生体認証結果を出力する機能を有する。
モバイル端末120は、モバイル端末制御部121と、タッチパネル部122と、近距離通信部123、カードアプリ124を備えている。
モバイル端末制御部121は、モバイル端末120の各種デバイス制御や判定処理をする機能を有する。タッチパネル部122は、利用者への画面表示出力と画面タッチによる入力の機能を有する。
近距離通信部123は、ATM100の近距離通信部105と近距離でのデータ通信機能を有する。カードアプリ124は、モバイル端末120を金融機関のキャッシュカードとして利用し、キャッシュカードを用いた取引を実行して利用者が様々な金融サービスの提供を受けるためのアプリケーションである。カードアプリ124にはアプリケーション用のデータとして、口座情報171、カードアプリ利用可フラグ172、を有する。
口座情報171は、利用者がATM100や窓口等で利用する利用者本人を識別するための口座情報である。カードアプリ利用可フラグ172は、カードアプリ124の利用可否を示す情報である。
図2は、本実施形態におけるデータ項目および設定内容のデータテーブルを示す。
ICカード110が有するデータテーブルDT201は、利用者の口座情報「111−1−1234567」と生体情報「XXXX・・・」が登録済みである。
モバイル端末120のカードアプリ124が有するデータテーブルDT202は、口座情報171に「111−1−1234567」が設定済みである。カードアプリ利用可フラグ172には「False」が設定済みであり、カードアプリ124がまだ利用できない状態であることを示す。このカードアプリ124は、データテーブルDT202の状態で、モバイル端末120に格納されている。
また、図2では、左側に示したデータテーブルDT201、DT202はカードアプリ124の利用開始前の状態であり、後述する処理が正常に実行されると、右側に示したデータテーブルDT212のように、カードアプリ利用可フラグ172が「False」から「True」に書き換えられ、カードアプリ124が利用可能である利用開始前の状態となる。なお、データテーブルDT211については、カードアプリ利用開始前と同様の内容がカードアプリ利用開始後においてもICカード110に保持される。
図3は、本実施形態において、ATM100により実行される処理の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートを用いて、ICカード110により生体認証と口座取引を利用している利用者が、モバイル端末120に格納されたカードアプリ124の利用を開始する処理について説明する。
ATM端末100のATM制御部101は、取引を開始する際に、タッチパネル部103に取引選択画面を表示する。ATM制御部101は、タッチパネル部103から取引選択画面に表示されている「アプリ利用開始」ボタンが利用者により選択されたことを検知すると、カードアプリ124の利用開始処理を開始する(ステップS301)。
ATM制御部101は、カードアプリ124の利用開始処理を開始すると、タッチパネル部103に、モバイル端末120を近距離通信部105の近傍にセットするよう促すカードアプリ利用開始画面(図5のG500)を表示する。ATM制御部101は、案内に従いモバイル端末120が近距離通信部105にセットされたことを検知すると(ステップS302)、モバイル端末120のカードアプリ124に記憶されている情報を取得する(ステップS303)。取得できる値は、データテーブルDT202の値である。
ATM制御部101は、近距離通信部105にセットされたモバイル端末120のカードアプリ124に記憶されているカードアプリ利用可フラグの値が「True」であるか否かを判定する(ステップS304)。ATM制御部101は、上記カードアプリ利用可フラグの値が「True」であると判定した場合は(ステップS304;Yes)、既にカードアプリ124が利用可能な状態であるため、タッチパネル部103にエラーメッセージを示すカードアプリ利用開始済みエラー画面(図5のG501)を表示して(ステップS321)、取引を終了する。本実施例において、上記カードアプリ利用可フラグの値は「False」であるため、処理を継続する。
ATM制御部101は、ICカード110の読み取り処理を実施する(ステップS305)。ATM制御部101は、上記読み取り処理を開始するためにICカード110をカードリーダ部104に挿入するよう利用者に促すメッセージをタッチパネル部103に表示する。ATM制御部101は、案内に従い、ICカード110がカードリーダ部104に挿入されたことを検知すると、ICカード110に記憶されている口座情報112の情報を取得する。
ATM制御部101は、カードアプリ124の口座情報171と、ICカード110の口座情報112との値が一致するか否かを判定する(ステップS306)。ATM制御部101は、両者が不一致であると判定した場合は(ステップS306;No)、口座情報が相違しているため、タッチパネル部103にエラーメッセージを示す口座情報相違エラー画面(図5のG502)を識別結果として表示して(ステップS322)、カードリーダ部104からICカード110を返却のうえ取引を終了する。本実施例においては上記両者の値が一致するため、処理を継続する。
ATM制御部101は、生体認証による利用者の本人認証処理を実施する(ステップS307)。ATM制御部101は、上記本人認証処理を開始するために利用者の生体(例えば、利用者の人差し指)を生体情報読取部102に置くよう利用者に促すメッセージをタッチパネル部103に表示する。ATM制御部101は、生体情報読取部102が利用者の生体情報を取得したことを検知すると、取得された当該生体情報と、ICカード110のICチップ111との照合を指示する。ICチップ111は、当該指示に従って生体情報113との生体照合処理を実施し、結果をATM制御部101へ返す。
ATM制御部101は、暗証番号入力するよう利用者に促すメッセージおよびその入力欄をタッチパネル部103に表示する。ATM制御部101は、上記入力欄から暗証番号が入力されたことを検知すると(ステップS308)、ステップS310に進む。なお本実施形態においては、以降の暗証番号のチェック処理は記載を省略する。
ATM制御部101は、生体認証による本人確認結果が成功したか否かを判定する(ステップS310)。ATM制御部101は、生体認証による本人確認結果が成功していないと判定した場合(ステップS310;No)、本人確認に失敗したため、タッチパネル部103に本人認証失敗のエラーメッセージを示す本人確認失敗エラー画面(図5のG503)を表示し(ステップS323)、カードリーダ部104からICカード110を返却のうえ取引を終了する。本実施例においては生体認証が成功したと判定されたため(ステップS310;Yes)、カードアプリ124の利用開始に必要な本人確認が実施できたものとし、処理を継続する。
次にATM制御部101は、近距離通信部105を介してモバイル端末制御部121へカードアプリ124の利用許可とともにカードアプリ124が利用可能である旨を示す画面の表示を指示し(ステップS313)、モバイル端末120からの応答(図4のステップS405)を受けて、カードアプリ124の利用開始手続きの正常完了メッセージを示すカードアプリ利用開始成功画面(図5のG505)をタッチパネル部103に表示し(ステップ314)、カードリーダ部104からICカード110を返却し、取引を終了する。続いて、モバイル端末120側の処理について説明する。
図4は、本実施形態において、図3のATM100の処理と並行してモバイル端末120が実行する処理の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートを用いて、モバイル端末120に格納されたカードアプリ124の利用を開始する処理について説明する。
図3のステップS302の処理において、利用者によりATM100の近距離通信部105にモバイル端末120がセットされると、モバイル端末制御部121は、近距離通信部123を通じてATM100と通信処理を開始する(ステップS401)。
図3のステップS303の処理において、近距離通信部105と近距離通信部123との間で通信が確立されると、モバイル端末制御部121は、カードアプリ124に記憶されているカードアプリ利用可フラグ172の情報をATM100へ送信する(ステップS402)。本実施例においては設定値「False」を送信する。
モバイル端末制御部121は、ATM100からの利用開始判定結果(図3のステップS304の判定結果)の応答を受けたか否かを判定し(ステップS403)、上記応答を受けたと判定した場合(ステップS403;Yes)、応答結果からカードアプリ124の利用開始処理結果が成功であるか否かを判定する(ステップS404)。モバイル端末制御部121は、利用開始処理結果が成功でないと判定した場合(ステップS404;No)、タッチパネル部122にカードアプリ利用開始手続き失敗のメッセージを示すカードアプリ利用開始失敗画面(図5のG504)を表示し(ステップS421)、処理を終了する。本実施例においては、応答結果は成功であったものとし、次の処理へ遷移する。
モバイル端末制御部121は、利用開始処理結果が成功であると判定した場合(ステップS404;Yes)、カードアプリ124に記憶されているカードアプリ利用可フラグ172を「True」に書き換え(ステップS405)、ATM100から受け取ったカードアプリ124が利用可能である旨を示す画面の表示指示に従ってタッチパネル部122にカードアプリ利用開始手続き成功のメッセージを示すカードアプリ利用開始成功画面(図5のG506)を表示(ステップS406)、処理を完了する。
図5には、図3および図4のフローチャートにおいて、ATM100のタッチパネル部103と、モバイル端末120のタッチパネル部122に表示する画面例を示す。
カードアプリ利用開始画面G500は、ステップS302でATM100のタッチパネル部103に表示する画面である。カードアプリ利用開始画面G500には、モバイル端末120をATM100の所定の位置に置くように促す画面が表示されている。本例では、タッチパネル部122の右隣りの点線で示した位置に近距離通信部105が設けられているため、その位置にモバイル端末120を置くイメージが表示されている。
カードアプリ利用開始済みエラー画面G501は、ステップS321でATM100のタッチパネル部103に表示する画面である。カードアプリ利用開始済みエラー画面G501には、カードアプリ124が既に利用開始済みになっていること示すメッセージが表示されている。
口座情報相違エラー画面G502は、ステップS322でATM100のタッチパネル部103に表示する画面である。口座情報相違エラー画面G502には、ICカード110とカードアプリ124の口座情報が一致しないため、利用開始ができないことを示すメッセージが表示されている。
本人確認失敗エラー画面G503は、ステップS323でATM100のタッチパネル部103に表示する画面である。本人確認失敗エラー画面G503には、生体認証による本人確認に成功しなかったため、利用開始ができないことを示すメッセージが表示されている。
カードアプリ利用開始失敗G504は、ステップS421でモバイル端末120のタッチパネル部122に表示する画面である。カードアプリ利用開始失敗G504には、生体認証による本人確認に成功しなかったため、利用開始ができないことを示すメッセージが表示されている。
カードアプリ利用開始成功画面G505は、ステップS314でATM100のタッチパネル部103に表示する画面である。カードアプリ利用開始成功画面G505には、カードアプリの利用開始が成功して利用が可能となったことを示すメッセージが表示されている。
カードアプリ利用開始成功画面G506は、ステップS406でモバイル端末120のタッチパネル部122に表示する画面である。カードアプリ利用開始成功画面G506には、カードアプリの利用開始が成功して利用が可能となったことを示すメッセージが表示されている。
以上の構成および動作により、ATM100で、ICカード110の生体情報を用いて、利用者本人による本人確認の実施する事により、利用者本人の口座情報を有するモバイルアプリ124の利用開始手続きが、金融機関有人窓口で本人確認手続きをすること無く、実施でき、利用者が上記窓口に出向いて手続きをしなければならないという煩わしさがなくなる。すなわち、自動機端末装置で本人確認を含むモバイルアプリ利用取引を実行することで、モバイルアプリ利用開始時に利用者の利便性を低下させず、かつ金融機関の事務も効率化させることができる。
また本処理においては、利用者本人のICカードと、利用者本人の口座情報を有するモバイルアプリと、利用者本人の生体と、が揃った前提でATM100を利用するため、カードアプリ124の利用開始手続きをATM100の取引操作で完結できる。

なお、このステップS310の生体認証による本人確認結果の判定と合せて、ステップS308で入力された暗証番号の確認処理も実施してもよい。暗証番号の確認照合先は、例えばICカード等の媒体に記録した暗証番号でもよいし、上位のホスト等に記録した暗証番号でもよい。
具体的には、図1Bに示すように、ホスト150に口座情報161、暗証番号162、カードアプリ利用可フラグ163を保持しておき、図3のステップS304のカードアプリ利用可フラグの判定、ステップS306の口座情報の判定、ステップS308の暗証番号の判定をホスト150に記憶されているデータを用いて実行してもよい。例えば、ステップS304において、過去に一度でもカードアプリ利用可フラグの判定を実行した場合には、ATM制御部101はATM用通信回線130を介してホスト150にその結果と口座情報とを送信し、ホスト150のホスト制御部151が図2に示したDT202やDT212と同様のデータを顧客DB152に記憶しておく。ATM制御部101は、その後、ステップS304の処理を実行する場合、まずホスト150にカードアプリ利用可フラグの値を問い合わせてTrueであるか否かを判定した上でステップS305以降の処理を実行してもよい。この場合、モバイル端末120の機種が利用者により変更された場合でも、当該利用者が過去にカードアプリを利用したことを正しく認証することができる。
また、実施例1の構成に加え、上位ホストによる判定処理やステータス確認処理を追加することで、セキュリティ管理機能を高める事や新しいサービスを提供することができる。この実施形態を実施例2として、図6から図10を用いて述べる。なお、以下では、実施例1と重複する構成要素や処理についてはその説明を省略し、主に実施例1から追加もしくは変更となる構成やフロー等について説明する。
図6は、本実施形態の一例として、ATM100を持つ金融取引システム1を示すブロック図である。実施例1の図1の構成に、ATM用通信回線130とホスト150を加えた構成となる。
ATM100、ICカード110は、実施例1の図1と同様であるため、ここではその説明を省略する。
モバイル端末120は、実施例1の図1に加え、モバイル端末識別ID125を記憶する。モバイル端末識別ID125は、モバイル端末120が保有する機器固有のID情報であり、例えば、スマートフォンの機種や端末を識別するための識別情報である。
ATM用通信回線130は、ATM100とホスト150とが通信を行なうための通信回線である。
ホスト150は、本システムを管理する装置であり、ホスト制御部151と、顧客DB(データベース)152とを有する。
ホスト制御部151は、ホスト150の各種デバイス制御や判定処理をする機能を有する。
顧客DB152は、利用者の情報を管理するデータベースである。顧客DB152には、利用者の口座情報161、暗証番号162、カードアプリ利用可フラグ163、モバイル端末識別ID164、を有する。
図7は、本実施形態におけるデータ項目および設定内容のデータテーブルを示す。
ICカード110が有するデータテーブルDT701、モバイル端末120のカードアプリ124が有するデータテーブルDT702は、それぞれ実施例1の図2のDT201、DT202と同様であるためここではその説明を省略する。
モバイル端末120のモバイル端末識別ID125が有するデータテーブルDT703は、モバイル端末120が保有する機器固有のID情報であり、「M1230123」が設定されているものとする。
ホスト150の顧客DB152が有するデータテーブルDT704は、利用者の口座情報161として「111−1−1234567」が設定済みである。暗証番号162としては「9876」が設定済みである。カードアプリ利用可フラグ163は「False」が設定済みであり、本口座情報のカードアプリがまだ利用できない状態であることを示す。モバイル端末識別ID164としては「M1230123」が設定されており、このモバイル端末識別IDを有するモバイル端末でのみカードアプリが利用できる事を示す。
図8は、本実施形態において、ATM100により実行される処理の処理手順を示すフローチャートである。このフローチャートを用いて、ICカード110により生体認証と口座取引を利用している利用者が、モバイル端末120に格納されたカードアプリ124の利用を開始する処理について説明する。
ATM端末100の取引開始から生体認証による本人確認結果の判定処理までの処理フロー(ステップS701〜S710)は、実施例1の処理フロー(図3のステップS301〜ステップS310)と同様であるため、以下ではステップS711以降について説明する。
ATM制御部101は、ステップS710において生体認証による本人確認結果が成功したと判定すると(ステップS710;Yes)、ICカード110の口座情報112と、生体認証結果と、利用者が入力した暗証番号と、モバイル端末識別ID125とカードアプリ124の利用開始要求をホスト150へ送信する(ステップS711)。ホスト150は、カードアプリ124の利用開始要求のリクエストを判定し、判定結果をATM制御部101へ回答する。
ATM制御部101は、ホスト150からの回答が成功応答であるか否かを判定する(ステップS712)。ATM制御部101は、ホスト150からの回答が成功応答でないと判定した場合(ステップS712;No)、タッチパネル部103にカードアプリ利用失敗メッセージ(図5のG504)を表示して(ステップS723)、カードリーダ部104からICカード110を返却のうえ取引を終了する。本実施例2においては、ホスト150からの回答が成功応答であると判定された(ステップS712;Yes)とし、次の処理に遷移する。
以降の処理フローは、実施例1の処理フロー(図3のステップS313〜ステップS314)と同様の処理を行う(ステップS713、S714)。
図9は、ホスト150が実行する処理の処理手順を示すフローチャートであり、図8のステップS711でATM100から要求を受けた際のホスト制御部151の処理手順となる。本処理手順について説明する。
ホスト制御部151は、ATM100から利用開始要求を示す送信情報を取得する(ステップS901)。
ホスト制御部151は、ATM100から受信した送信情報に含まれる口座番号と暗証番号とが、顧客DB152に記憶されている口座情報161と暗証番号162とに一致するか否かを判定する(ステップS902)。ホスト制御部151は、口座番号および暗証番号のいずれかが一致しないと判定した場合(ステップS902;No)、口座情報と暗証番号の組合せが正しくないため、カードアプリ利用開始失敗を応答し終了する。本実施例2では、口座情報および暗証番号のいずれもが一致しているものとし(ステップS902;Yes)、次の処理に遷移する。
ホスト制御部151は、上記送信情報に含まれる生体認証結果が成功であるか否かを判定する(ステップS903)。ホスト制御部151は、生体認証結果が成功でないと判定した場合していない場合は、本人確認未実施であるのため、カードアプリ利用開始失敗を応答し終了する。本実施例2では成功しているものとし、次の処理に遷移する。
ホスト制御部151は、上記送信情報に含まれるモバイル端末識別IDが、顧客DB152のモバイル端末識別ID164と一致するか判定する(ステップS904)。ホスト制御部151は、両者が一致しないと判定した場合(ステップS904;No)、運用上利用を認めていないモバイル端末120からのリクエストである事になるため、カードアプリ利用開始失敗を応答し終了する(ステップS921)。本実施例2では一致しているものとし、次の処理に遷移する。
ホスト制御部151は、顧客DB152のカードアプリ利用可フラグ163の値がTrueであるか否かを判定する(ステップS905)。ホスト制御部151は、上記値が「True」であると判定した場合(ステップS905;Yes)、ホスト150管理上はカードアプリの利用は開始済みのステータスであるため、カードアプリ利用開始失敗を応答し終了する。本実施例2では値が「False」であるものとし、次の処理に遷移する。
これまでの判定処理によって、カードアプリを利用開始とするための確認処理が完了すことになる。次に、ホスト制御部151は、顧客DB152のカードアプリ利用可フラグ163の値を「True」にセットし、カードアプリ利用開始済みのステータスとする(ステップS906)。
ホスト制御装置501のホスト制御部151は、ATM100へ、カードアプリ利用開始成功応答を送信する(ステップ907)。
以上の処理により、ホスト150におけるカードアプリ利用開始判定処理とステータス情報の更新処理、ATM100への応答処理が実施できる。
図10は、本実施例2において、図8のATM100の処理と並行してモバイル端末120が実行する処理の処理手順を示すフローチャートである。実施例1との相違点は、図4のステップS402の処理において、ATM150へモバイル端末識別ID125の情報も送信する点である。モバイル端末識別ID125の情報を用いて、ATM100やホスト150の処理フローを実施する。本実施例2における、ATM100のタッチパネル部103と、モバイル端末120のタッチパネル部122の画面表示例は、実施例1の図5の表示と同様であるため、ここではその説明を省略する。
以上の構成や動作により、ホスト150と連動したモバイルアプリ124の利用開始手続きが、金融機関有人窓口の本人確認手続きをすること無く、実施できた。また実施例2においては、ホスト150が連動することで、モバイル端末120のモバイル端末識別ID125と、ホスト150のモバイル端末識別ID164とを、ホスト150が比較チェックすることが可能となる。したがって、正当な利用者が有するモバイル端末でのみ本サービスが利用できる。
また本実施例2の構成において、利用者がモバイル端末の機種変更をしてカードアプリのサービスを行いたい場合、新モバイル端末のモバイル端末識別ID125をホスト150のモバイル端末識別ID164に登録しカードアプリを入手すれば、本実施例2のカードアプリ利用開始取引で新モバイル端末への移行が完了できる。したがって、利用者は旧モバイル端末で移行に必要な手続きをする手間が発生しないうえ、旧モバイル端末のモバイル端末識別IDは顧客DB152上からも消えているため、例えば旧モバイル端末を入手した第三者による不正利用も排除できる。
なお、実施例2では、ホスト150がモバイル端末120の識別を行ったうえでカードアプリ利用可フラグ163を判定した。しかし、実施例1のようにホスト150ではなく、あらかじめモバイル端末識別IDを、ATM100またはICカード110に記憶しておき、これらに記憶されたモバイル端末識別IDと、ステップS302でセットされたモバイル端末120のモバイル端末識別IDとが一致するか否かを判定する処理を、ステップS307の後に実行してもよい。このような処理とすることにより、ホスト150へのアクセスが不要となり、処理時間を向上させることができる。
1 金融取引システム
100 ATM
110 ICカード
120 モバイル端末
130 ATM用通信回線
150 ホスト

Claims (9)

  1. 利用者のモバイル端末と通信するためのモバイル端末通信部と、
    前記利用者との間で取引を実行するためのカード媒体を読み取るリーダ部と、
    前記リーダ部を介して得られた前記カード媒体に記録されている前記利用者の識別情報である第1の識別情報と、前記モバイル端末通信部を介して得られた前記モバイル端末に記憶されている前記利用者の識別情報である第2の識別情報とに基づいて前記利用者を識別し、前記利用者を識別できた場合に、前記取引を実行するための前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能とする制御部と、
    を備えることを特徴とする自動取引装置。
  2. 前記利用者の生体情報を読み取る生体情報読取部を備え、
    前記制御部は、前記生体情報読取部から読み取られた前記利用者の生体情報である第1の生体情報と、前記カード媒体に記録されている前記利用者の生体情報である第2の生体情報とに基づいて前記利用者本人を認証し、前記利用者が識別でき、前記利用者を認証できた場合に、前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能とする、
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動取引装置。
  3. ホストコンピュータと通信するホスト通信部を備え、
    前記制御部は、前記ホスト通信部を介して前記ホストコンピュータに記憶されている前記利用者の識別情報である第3の識別情報と前記第2の識別情報との識別結果を受け取り、前記利用者を識別できた前記識別結果を受け取った場合に、前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能とする、
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動取引装置。
  4. ホストコンピュータと通信するホスト通信部を備え、
    前記制御部は、前記ホスト通信部を介して前記ホストコンピュータに記憶されている前記利用者の識別情報である第3の生体情報と前記第2の生体情報との認証結果を受け取り、前記利用者を識別できた前記識別結果を受け取り、前記利用者本人を認証できた前記認証結果を受け取った場合に、前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能とする、
    ことを特徴とする請求項2に記載の自動取引装置。
  5. 前記制御部は、前記自動取引装置に記憶され、または前記リーダ部を介して得られた前記カード媒体に記録されている前記モバイル端末の識別情報である第1の端末識別情報と、前記モバイル端末通信部を介して得られた前記モバイル端末に記憶されている前記モバイル端末の識別情報である第2の端末識別情報とに基づいて前記モバイル端末を識別し、前記モバイル端末を識別できた場合に、前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能とする、
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動取引装置。
  6. ホストコンピュータと通信するホスト通信部を備え、
    前記制御部は、前記ホスト通信部を介して前記ホストコンピュータに記憶されている前記モバイル端末の識別情報である第3の端末識別情報と前記第2の端末識別情報との識別結果を受け取り、前記モバイル端末を識別できた前記識別結果を受け取った場合に、前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能とする、
    ことを特徴とする請求項5に記載の自動取引装置。
  7. 表示部と、
    利用者との間で取引を実行するためのカード媒体に記録されている前記利用者の識別情報である第1の識別情報と、前記利用者のモバイル端末に記憶されている前記利用者の識別情報である第2の識別情報とに基づいて前記利用者を識別し、当該識別結果を前記表示部に表示する制御部と、
    を備えることを特徴とする自動取引装置。
  8. 前記制御部は、生体情報読取部から読み取られた前記利用者の生体情報である第1の生体情報と、前記カード媒体に記録されている前記利用者の生体情報である第2の生体情報とに基づいて前記利用者本人を認証し、前記利用者が識別でき、前記利用者を認証できた場合に、前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能となった旨を示すATM画面を前記表示部に表示する、
    ことを特徴とする請求項7に記載の自動取引装置。
  9. 前記制御部は、前記利用者が識別でき、前記利用者を認証できた場合に、前記モバイル端末のアプリケーションを利用可能となった旨を示すモバイル端末画面を前記モバイル端末の表示部に表示させる、
    ことを特徴とする請求項8に記載の自動取引装置。
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