JP2018184223A - タッチパネル操作盤付きエレベータシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】かご内操作によって視覚障害者であるか否かを検知することは考慮されていない。【解決手段】本発明のエレベータシステムのタッチパネル操作盤100は、エレベーターの乗りかご内に設置され、タッチパネルの釦座標を設定する釦認識座標設定部103と、タッチパネルの入力座標と釦認識座標設定部103によって設定された釦座標とを比較し、入力座標によって釦が入力されたことを認識する釦操作認識部101と、入力座標が予め定められた異常条件と一致した場合、異常と判定する異常操作認識部102とを備える。異常操作認識部102が異常と判定した場合、サポートシステム109に起動要求をし、サポートシステム109は、異常と判定されたタッチパネル操作盤100の利用者の目的階情報をエレベーター制御システム104へ登録する。【選択図】図1
Description
本発明は、タッチパネル操作盤付きエレベータシステムに関する。
従来、エレベーターの制御装置として、かご内にて目的階を選択する操作盤に、タッチパネル操作盤が採用される場合がある。タッチパネル操作盤はハード品の追加が無くとも簡単に画面変更が可能となり、様々な仕様に対して、画面及び入力構成を変更することが可能となる。特許文献1では、かご内にタッチパネル操作盤を設け、乗場の登録に応じてかご内のタッチパネル画面構成を変更する技術が記載されている。また、かご内での障害者や高齢者などの人たちを支援するための施策も様々な技術が存在する。例えば視覚障害者がエレベータを操作するための支援として、特許文献2では、視覚者障害専用の乗り場呼び釦が操作された場合、マイクロホンをONに切り替えて視覚障害者がエレベータ操作を支援する技術が記載されている。
しかしながら特許文献1では、かご内のタッチパネル操作盤を視覚障害者の利用者が操作しようとする場合、ボタンの凹凸が無く、釦の点字案内が不可となるため、視覚障害者の利用者がエレベーターの正常なかご内操作が不可となってしまう。また、特許文献2に記載の技術では、かご内操作によって視覚障害者であるか否かを検知することは考慮されていない。従って、乗り場での特殊な釦を設置することが不可欠となってしまい、機器が増設してしまうことや、通常の乗り場釦を押下した視覚障害者の利用者は、かご内での支援を受けることができない課題が生じる。
上記課題を解決するために本発明のエレベータシステムでは、エレベーターの乗りかご内に設置され、タッチパネルの釦座標を設定する釦認識座標設定部と、タッチパネルの入力座標と釦認識座標設定部によって設定された釦座標とを比較し、入力座標によって釦が入力されたことを認識する釦操作認識部とを備えるタッチパネル操作盤と、入力座標が、予め定められた異常条件と一致した場合、異常と判定する異常操作認識部とを備え、異常と判定した場合、サポートシステムに起動要求をし、サポートシステムは、異常と判定されたタッチパネル操作盤の利用者の目的階情報をエレベーター制御システムへ登録する。
本発明は利用者のかご内操作によってかご内操作盤利用が困難である利用者を検出し、当該利用者に対して、機器を増設することなく、利用者を目的階までサービス可能なシステムを提供することができる。
以下、図示した実施例に基づいて本実施例におけるタッチパネル操作盤を含むエレベータシステムを説明する。なお、各図において同一構成部品には同符号を使用する。
図1は、タッチパネル操作盤を含むエレベータシステム構成図の一例である。
本発明のエレベータシステムは、タッチパネル操作盤システム100、エレベーター制御システム104とサポートシステム109で構成されている。
タッチパネル操作盤100は釦操作認識部101、異常操作認識部102と釦認識座標設定部103の三つのブロックで構成される。通常の操作盤の場合、エレベーターかご内に設置されており、かご内にて利用者が乗車した際に、目的階へのサービス要求をエレベーターへ行うため、目的階を入力するための釦や、エレベーターの戸開、戸閉指令を要求するための釦が常設している。タッチパネル操作盤100はこれらの操作盤の機能を踏襲し、更に、本発明では、視覚障害者へのサポート機能を付与している。
釦操作認識部101は、タッチパネル画面内の釦の操作を認識する。タッチパネル画面上を指で押下された場合、釦認識座標設定部103によって設定された釦エリアの座標と、押下された指の座標を認識し、釦操作か否か判定する。例えば、前述に示した、かご内から目的階を入力するための目的階釦のエリアや、戸開釦、戸閉釦のエリアの座標を複数設定する。10階のビルを想定する場合、タッチパネル画面内には1階から10階の目的階釦を備える。このとき、階床が高いエレベーターの場合、タッチパネル画面内に目的階が複数個存在することとなり、見栄えが悪くなる場合があるため、0から9までの数字のみを配置するテンキー釦を採用する形式でも良い。また、入力した目的階を決定するための決定キーや、入力した目的階をキャンセルするためのキャンセル釦を付与する形式でも良い。
押下された座標が釦認識座標設定部103によって「1階」釦のエリア座標と一致した場合、1階への目的階のサービス要求と認識し、エレベーター側へ目的階を入力する。また戸開釦や、戸閉釦の座標と一致した場合は、それぞれ戸開入力や戸閉入力をエレベーター側へ送信する。
異常操作認識部102は、例えば、釦以外の座標をある一定時間内に数回操作するなどの異常条件に合致した操作を異常操作として認識する。その他の条件については後述に説明する。
釦認識座標設定部103によって設定された釦を認識するための釦エリアの座標と、押下された入力座標を判定し、異常操作認識部102より異常操作を検出した場合、タッチパネル操作盤の操作が困難と判定し、サポートシステムへ起動要求をかける。これは、例えば、視覚障害の利用者が点字を確認するためタッチパネル操作盤に触れると、釦エリアとは別の座標を押下する場合がある。そこで、釦エリアの座標と、押下された入力座標が連続で不一致だった場合、音声や警備員へのサポート要求を自動で発信する。
エレベーター制御システム104は、目的階判定部105、目的階登録処理部106、利用者仕様設定部107、エレベーターサービス指令部108で構成されている。
目的階判定部105は、タッチパネル操作盤100の釦操作認識部から入力された、目的階、或いはサポートシステム109より入力された目的階が、エレベーターのサービス可能階か判定する。例えば、タッチパネル操作盤100が前述したテンキー方式の釦を採用している場合、10階床のビルに対して20階の入力をするなど、利用者の入力がエレベーターのサービス可能階以外の階を入力した場合、入力を無視する、或いは入力が誤っている旨をタッチパネル操作盤100のいづれかの座標に出力する。入力された目的階がエレベーターのサービス可能階であれば、目的階登録処理部106へ目的階を送信する。
目的階登録処理部106は、エレベーターへの目的階登録を行う。例えば10階の目的階が入力された際に、エレベーターの目的階設定が無かった場合、次の目的階を10階と設定する。目的階の設定があった場合、近い階を次の目的階と設定、当該目的階のサービス完了後、10階を目的階として登録する。
利用者仕様設定部107は、目的階登録処理部106とサポートシステム109からの登録情報を利用し、利用者の仕様によってエレベーターサービス指令部へ指令を送信する部である。例えば、タッチパネル操作盤100の操作困難者を検出した場合、エレベーターの利用が不慣れ、或いは視覚障害者であることが想定されるため、目的階へ到着したあとの、戸開き時間を通常よりも長くすることで、より安全で快適なエレベーターサービスを提供する。
エレベーターサービス指令部108では、エレベーターに対して、目的階、或いは出発階までの走行指令や、戸開き、戸閉め、音声案内などの指令を行う。エレベーターは当該指令に基づいて、ビル内の縦のサービスを利用者へ提供している。
サポートシステム109は外部サポートシステム110、音声サポートシステム111、サポート員呼出部112のいづれかの三つのブロックで構成され、視覚障害者やタッチパネル操作盤に不慣れな利用者に対してサポートを行うシステムである。かご内のタッチパネル操作盤100の操作が困難な利用者の場合、音声による外部からのサポート、音声によるガイダンス、或いは、直接警備員などを呼び出し、目的階へのサービスを行う必要がある。そのため、利用者の入力の代わりにサポートシステム109からエレベーター制御システム104へ目的階の入力が必要となるため、サポートシステム109からエレベーター制御システム104へ目的階入力するための接続を要する。
外部サポートシステム110は、かご内のインターホンや、かご内スピーカーを通じて、外部の管制センターや、ビル内の防災センターとの音声のやり取りを行う機能を提供する。特別な機器を配置することなく、従来から存在する機器を利用し、外部のサポート員と音声のやり取りを行う。そこから得たかご内の利用者の目的階を外部サポートシステム110からエレベーター制御システム104へ目的階情報を送信する。
音声サポートシステム111は、例えば、副操作盤として、ハード式釦の操作盤が併設されている場合、ハード式釦の操作盤の場所を案内する。或いは、利用者の目的階の発言を促す案内を行った後、音声認識処理によって、利用者の目的階を検出し、登録を行う。
サポート員呼出部112では、ビル内の防災センターへ警報を出力し、出発階が何階で何号機に操作困難な利用者が乗車しているエレベーターを案内する。サポート員が到着するまでの間、勝手にエレベーターが移動すると、利用者が不安を感じてしまうため、エレベーターは開延長を行う。これにより、操作困難な利用者を確実に、且つ安全に目的階へのサービスを提供可能となる。
すなわち、エレベーターの乗りかご内に設置され、タッチパネルの釦座標を設定する釦認識座標設定部と、タッチパネルの入力座標と釦認識座標設定部によって設定された釦座標とを比較し、入力座標によって釦が入力されたことを認識する釦操作認識部とを備えるタッチパネル操作盤と、入力座標が、予め定められた異常条件と一致した場合、異常と判定する異常操作認識部と、異常と判定した場合、サポートシステムに起動要求をし、サポートシステムは、異常と判定されたタッチパネル操作盤の利用者の目的階情報をエレベーター制御システムへ登録する。
また、サポートシステムは、音声案内又は乗りかご内に設置された機器を介して外部のサポート員と接続し、外部サポート員による操作又はサポート員を呼び出すための操作の少なくとも一つの操作を行う。
また、サポートシステムは、サポート員を呼び出すための操作を行う場合、サポート員が乗りかごに到着するまで乗りかごのドアを開いて待機するようエレベータ制御システムに送信し、エレベータ制御システムは、サポート員が乗りかごに到着するまで乗りかごのドアを開いて待機する。
図2はエレベーターかご内に設置するタッチパネル操作盤100の外形図を示す。タッチパネル200は操作盤としてかご内にて、階床などの案内情報出力、目的階を入力するための釦表示、戸開、戸閉釦表示など複数の機能を備える。タッチパネル200では、釦操作認識エリア201と、釦操作外認識エリア202の二つ種類のエリアが設けられる。前述した釦エリアの座標が釦操作認識エリア201に相当する。
本発明では、釦操作認識エリア201を押下された場合、釦と認識し、目的階の入力や、戸開、戸閉、操作決定の入力を判定する。また、釦操作外認識エリア202を複数回操作することで、異常、或いは操作困難利用者を検出し、サポートシステム109を起動する構成となっている。
図3は釦認識、及び異常検出のフローチャートである。
S301では、タッチパネル画面が押下されたか否か判定する。押下されたことを検出した場合、S302へ進み、押下されたことが検出されない場合そのまま終了する。
S302では、異常判定を行う。本処理の詳細は図4にて後述する。異常判定が終了した場合、S303へ進む。
S303では、タイマーを起動する。本タイマーは1秒を1カウントとするものや、システムクロックを1カウントとみても良い。起動が完了したら、S304へ進む。
S304では、決定キーが操作されたか否か判定する。操作された場合、S307へ進み、操作されなかった場合、S305へ進む。
S305では、タイマーのタイマー値がタイムアウト満了したか否か判定する。タイムアウト満了した場合、S306にて入力データを破棄し、初期値状態へ戻るため、S308へ進む。満了しなかった場合、次の入力を待つため、S301へ戻る。
S307では、決定キーが操作された場合、入力された目的階情報をエレベーター制御システム側へ送信する。送信が完了した場合、S308へ進む。
S308では、釦操作外カウンタをクリアする。クリアが完了した際に、終了する。
図4は異常判定のフローチャートである。
S401では、釦操作外エリアが操作されたことを検出した後のため、釦操作外カウンタをカウントする。カウンタが更新された場合、S402へ進む。
S402では、異常判定回数と釦操作外カウント値を比較し、釦操作外カウント値が異常判定回数を上回った場合、S403へ進む。すなわち、異常条件とは、タッチパネルの入力座標と釦認識座標設定部によって設定された釦座標とを比較し、釦座標以外の座標の入力回数が一定の入力回数を超えた場合に異常と判定する。
それ以外の場合、本フローを終了する。釦操作外エリアの操作を複数回触れるということはタッチパネル操作が困難であることを示す。但し、一般利用者も誤って、釦操作外エリアを触れる場合があるため、異常操作回数は、ある一定値よりも充分大きな値を選択することが望ましい。
それ以外の場合、本フローを終了する。釦操作外エリアの操作を複数回触れるということはタッチパネル操作が困難であることを示す。但し、一般利用者も誤って、釦操作外エリアを触れる場合があるため、異常操作回数は、ある一定値よりも充分大きな値を選択することが望ましい。
S403では、異常検出を行う。この時、タッチパネル操作盤の画面を初期状態に戻すことや、サポートシステムを起動する旨を表示しても良い。検出が完了すると、S4040へ進む。
S404では、サポートシステム起動要求を行う。納め先の仕様によって、音声サポートを起動するか、外部サポートシステムを起動するか変更することが可能となる。サポートシステムが起動すると、エレベーターの音声案内装置から音声を出力し、タッチパネル操作盤の操作困難利用者に対して、目的階の入力をサポートすることで、エレベーターのサービスを提供可能とする。
前述したタッチパネル操作盤の異常検出フローはあくまでも一実施形態の一つであり、本発明はこれに限定しない。例えば、タッチパネル操作盤の釦操作外エリアの操作回数によって異常検出を行ったが、操作回数のみでなく、押下継続時間を判定する形式でも良い。その時、押下継続時間で検出する場合、例えば最初に触れた入力座標値を記憶し、入力座標から半径数mmの座標エリアを作成し、本エリアを同一押下エリアと認識する。その後、同一押下エリアがある閾値の時間を継続して押下された場合、異常と検出する方式でも良い。すなわち、タッチパネルの入力座標と釦認識座標設定部によって設定された釦座標とを比較し、釦座標以外の座標を継続して入力する時間が、一定の入力時間を超えた場合に異常と判定する。また、異常条件とは、タッチパネルの入力座標から、任意の座標エリアを作成し、任意の座標エリアが継続して入力された時間が、一定の入力時間を超えた場合に異常と判定しても良い。また、異常条件とは、タッチパネルの入力座標から、任意の座標エリアを作成し、任意の座標エリアが継続して入力された時間が、一定の入力時間以下であり、且つタッチパネルの入力座標を継続して入力した時間が一定の入力時間以上であった場合に異常と判定しても良い。
或いは前述したタッチパネルに対して押下している時間がある閾値分、継続され、且つ同一押下エリアを押下している時間が閾値以下の場合、タッチパネル操作盤を触れながら釦を探すという視覚障害の利用者特有の操作となるため、本動作によって異常検出しても良い。
また、釦操作外エリアの操作によって異常と検出されるが、例えば、タッチパネル操作盤の画面を拭き取りなど清掃する際に、異常を誤検出する場合が想定される。これらを回避するため、例えば、画面に表示されている目的階釦の暗号操作や、決定キー等の特殊釦の長押しなどのタッチパネル画面の特殊操作が成立した際に、タッチパネルによる入力を一定時間、例えば10秒カットする。タッチパネル操作盤の入力がカットされるため、「現在タッチパネルからの入力はできません」などの入力カットされている案内や、タッチパネルの入力カットを示す絵、図示、記号を出力する。以上により異常を誤検出することなくタッチパネル操作盤を清掃可能となる。また、例えば専用運転や保守運転など切り替えるためのスイッチを格納するかご内のスイッチボックスに、外部スイッチを備え(図示せず)、外部スイッチが入力された場合に、タッチパネル操作盤の入力をカットする。
或いはタッチパネル操作盤の外にタッチパネル操作盤の入力をカットするスイッチを設け、掃除する際には本スイッチをONすることで、タッチパネルによる入力をカットする。本条件においても、タッチパネル操作盤の入力がカットされるため、「現在タッチパネルからの入力はできません」などの入力カットされている案内や、タッチパネルの入力カットを示す絵、図示、記号を出力する。すなわち、タッチパネル操作盤の入力を一定時間カットされていることをタッチパネル画面上に出力する。以上により異常を誤検出することなくタッチパネル操作盤を清掃可能となる。
100 タッチパネル操作盤システム
101 釦操作認識部
102 異常操作認識部
103 釦認識座標設定部
104 エレベーター制御システム
105 目的階判定部
106 目的階登録処理部
107 利用者仕様設定部
108 エレベーターサービス指令部
109 サポートシステム
110 外部サポートシステム
111 音声サポートシステム
112 サポート員呼出部
200 タッチパネル
201 釦操作認識エリア
202 釦操作外認識エリア
101 釦操作認識部
102 異常操作認識部
103 釦認識座標設定部
104 エレベーター制御システム
105 目的階判定部
106 目的階登録処理部
107 利用者仕様設定部
108 エレベーターサービス指令部
109 サポートシステム
110 外部サポートシステム
111 音声サポートシステム
112 サポート員呼出部
200 タッチパネル
201 釦操作認識エリア
202 釦操作外認識エリア
Claims (11)
- エレベーターの乗りかご内に設置され、タッチパネルの釦座標を設定する釦認識座標設定部と、前記タッチパネルの入力座標と前記釦認識座標設定部によって設定された前記釦座標とを比較し、前記入力座標によって釦が入力されたことを認識する釦操作認識部とを備えるタッチパネル操作盤と、
前記入力座標が、予め定められた異常条件と一致した場合、異常と判定する異常操作認識部と、を備え、
前記異常と判定した場合、サポートシステムに起動要求をし、
前記サポートシステムは、前記異常と判定された前記タッチパネル操作盤の利用者の前記目的階情報をエレベーター制御システムへ登録する
ことを特徴としたタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記サポートシステムは、音声案内又は、前記乗りかご内に設置された機器を介して外部のサポート員と接続し、前記外部サポート員による操作又は、サポート員を呼び出すための操作の少なくとも一つの操作を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記サポートシステムは、前記サポート員を呼び出すための操作を行う場合、前記サポート員が当該乗りかごに到着するまで前記乗りかごのドアを開いて待機するよう前記エレベータ制御システムに送信し、
前記エレベータ制御システムは、前記サポート員が当該乗りかごに到着するまで前記乗りかごのドアを開いて待機する
ことを特徴とする請求項2に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記異常条件とは、
前記タッチパネルの入力座標と前記釦認識座標設定部によって設定された前記釦座標とを比較し、前記釦座標以外の座標の入力回数が一定の入力回数を超えた場合に異常と判定する
ことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記異常条件とは、
前記タッチパネルの入力座標と前記釦認識座標設定部によって設定された前記釦座標とを比較し、前記釦座標以外の座標を継続して入力する時間が、一定の入力時間を超えた場合に異常と判定する
ことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記異常条件とは、
前記タッチパネルの入力座標から、任意の座標エリアを作成し、前記任意の座標エリアが継続して入力された時間が、一定の入力時間を超えた場合に異常と判定する
ことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記異常条件とは、
前記タッチパネルの入力座標から、任意の座標エリアを作成し、前記任意の座標エリアが継続して入力された時間が、一定の入力時間以下であり、且つ前記タッチパネルの入力座標を継続して入力した時間が一定の入力時間以上であった場合に異常と判定する
ことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記タッチパネル操作盤の特殊操作によって、前記タッチパネル操作盤の入力を一定時間カットすることを特徴とする、請求項1に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。
- 前記タッチパネル操作盤の特殊操作は、釦の暗号操作や、画面や任意の釦の長押しを含む
ことを特徴とする請求項8に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 更に、外部スイッチを備え、
前記外部スイッチが入力された場合にのみ、前記タッチパネル操作盤の入力をカットする
ことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。 - 前記タッチパネル操作盤の入力を一定時間カットされていることを前記タッチパネル画面上に出力する
ことを特徴とする請求項8又は10に記載のタッチパネル操作盤付きエレベーターシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017084977A JP2018184223A (ja) | 2017-04-24 | 2017-04-24 | タッチパネル操作盤付きエレベータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017084977A JP2018184223A (ja) | 2017-04-24 | 2017-04-24 | タッチパネル操作盤付きエレベータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018184223A true JP2018184223A (ja) | 2018-11-22 |
Family
ID=64357017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017084977A Pending JP2018184223A (ja) | 2017-04-24 | 2017-04-24 | タッチパネル操作盤付きエレベータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018184223A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115385199A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-25 | 上海三菱电梯有限公司 | 识别视觉障碍乘客的方法与电梯目的层登记方法 |
| JP7248831B1 (ja) | 2022-01-18 | 2023-03-29 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御システム、制御方法およびプログラム |
-
2017
- 2017-04-24 JP JP2017084977A patent/JP2018184223A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2023104780A (ja) * | 2022-01-18 | 2023-07-28 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御システム、制御方法およびプログラム |
| CN115385199A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-25 | 上海三菱电梯有限公司 | 识别视觉障碍乘客的方法与电梯目的层登记方法 |
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