JP2018184180A - 分別装置 - Google Patents
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Abstract
Description
揺動機構が開封済みのブリスター包装体を横たえ位置から振上げ位置に揺動させると、ブリスター包装体の内容物がブリスター包装体から飛翔する。そのため、内容物をブリスター包装体から分離することができる。その後、揺動機構がブリスター包装体を振下げ位置に揺動させると、ブリスター包装体から取り出された内容物とブリスター包装体が別々に回収することができる。よって、内容物とブリスター包装体を分別することができる。
<1. ブリスター包装体>
まず、図1及び図2を参照して、ブリスター包装体1について説明する。図1はブリスター包装体1の斜視図であり、図2は図1に示すII−II線の切断箇所の断面図である。なお、ブリスター包装体1はPTP(Press Through Pack)包装体1ともいう。
図3は、分別装置100の側面図である。図4は、分別装置100に備わる揺動機構60及び回収シュート70,72の斜視図である。図面には、何れの図面においても共通した方向を表す補助線を図示するが、上下方向が鉛直方向であり、前方に向かって見て左右の向きを定める。
分別装置100は、開封装置10、トレイ50、昇降機構55、直動駆動機構57、揺動機構60、パッケージ回収シュート70及び内容物回収シュート72等を備える。以下、これらの構成要素について詳細に説明する。
図5は、トレイ50の斜視図である。図3及び図5に示すように、矩形状のトレイ50の上面には、矩形状の台座部52が隆起した状態に形成されている。台座部52の上面には、複数の嵌合凹部(嵌合部)51が形成されている。これら嵌合凹部51は、ブリスター包装体1のポケット部5のピッチと同ピッチで、所定間隔を置いて二次元アレイ状に配列されている。より具体的にはトレイ50の長辺方向に嵌合凹部51が5列に配列され、トレイ50の短辺方向に嵌合凹部51が2列に配列されている。ブリスター包装体1はそのおもて面が台座部52に向けられた状態で水平に横たわって台座部52上に載置される。なお、トレイ50の長辺が左右方向に平行であり、トレイ50の短辺が前後方向に平行である。
図3に示すように、直動駆動機構57が分別装置100の機枠に設けられている。直動駆動機構57には昇降機構55が取り付けられ、昇降機構55にはトレイ50が取り付けられている。
直動駆動機構57によるトレイ50の軌道は直線状であり、第一の位置P1はその軌道の一端(前端)であり、第三の位置P3はその軌道の他端(後端)であり、第二の位置P2は第一の位置P1と第三の位置P3との間の位置である。
第一の位置P1は、ブリスター包装体1がトレイ50に供給される位置である。
第二の位置P2は、ブリスター包装体1の蓋部7が開封装置10によって切り取られる位置から下方に離れた位置であって、その蓋部7が切り取られる事に準備される位置である。
第三の位置P3は、ブリスター包装体1が揺動機構60に受け渡される位置である。
開封装置10は、ブリスター包装体1の各蓋部7を切り取ることによって各ポケット部5を開封する機構である。開封装置10は、第二の位置P2の上方において分別装置100の機枠に設けられている。開封装置10は複数の切断刃24及び複数の真空吸着部27を有する。
切断刃24は、真空吸着部27を中心とした鉛直軸に関する径方向外側に設けられている。切断刃24は、真空吸着部27の周りの周方向に沿って回転駆動される回転式の刃であるか、真空吸着部27を囲繞するような円筒状の刃(その円筒状の下端が刃先である。)である。切断刃24は、真空吸着部27の周りの周方向に沿って蓋部7を切り取る。
図3及び図4に示すように、揺動機構60は、駆動機61と、回転シャフト62と、第一の挟み(第一の支持部)63と、第二の挟み(第二の支持部)65と、を備える。
また、第一の挟み63の挿入スリット64は、第二の挟み65の挿入スリット66よりも長い。つまり、第一の挟み63の突端(挿入スリット64の開口)から挿入スリット64の突き当たりまでの距離は、第二の挟み65の突端(挿入スリット66の開口)から挿入スリット66の突き当たりまでの距離よりも長い。
また、挿入スリット64の突き当たりから回転シャフト62の軸までの距離は、挿入スリット66の突き当たりから回転シャフト62の軸までの距離に等しい。
なお、第三の位置P3に位置するトレイ50は横たえ位置P4に位置する挟み63,65は近接している。その状態では、挟み63,65がトレイ50の切欠き部53,54に挿入され、左右方向に見てトレイ50と挟み63,64が部分的に重なっている。
パッケージ回収シュート70は第二の位置P2、第三の位置P3及び横たえ位置P4の下方に設けられており、パッケージ回収シュート70の上方に開封装置10が設けられている。パッケージ回収シュート70は、その上面及び下面が開口した箱状に設けられている。パッケージ回収シュート70の内面には、下り勾配の傾斜面70aが形成されている。
内容物回収シュート72は、回転シャフト62に関して第三の位置P3の反対側の位置の下側に設けられている。また、内容物回収シュート72は、横たえ位置P4から振上げ位置P5に向かって振上げ位置P5の先方下側に設けられている。つまり、内容物回収シュート72は、振上げ位置P5の前側且つ下側に設けられている。内容物回収シュート72は、その上面及び下面が開口した箱状に設けられている。内容物回収シュート72の内面には、下り勾配の傾斜面72aが形成されている。
続いて、分別装置100の動作について説明する。ここで、コンピューター(例えば、プログラマブルロジックコントローラ)からなる制御部99が昇降機構55、直動駆動機構57及び駆動機61の動作タイミングを制御することによって、分別装置100が以下のような順序で動作する。
ここで、ブリスター包装体1が小さな第二の挟み65の挿入スリット66に小さく進入しているので、ブリスター包装体1の振下げの際にブリスター包装体1が第二の挟み65の挿入スリット66から抜けやすい。ブリスター包装体1が第二の挟み65の挿入スリット66から抜ける動作の慣性力によってブリスター包装体1が更に第一の挟み63の挿入スリット64から抜ける。
以上の実施の形態によれば、次のような効果をもたらす。
具体的に説明すると、ブリスター包装体1を挟み63,65によって二箇所で支持しつつ、ブリスター包装体1を第一の挟み63の挿入スリット64に大きく進入させたので、ブリスター包装体1の振上げの際に、ブリスター包装体1がそのおもて面又は裏面に垂直な軸周りに回転することを防止できる。よって、ブリスター包装体1の振上げの際にブリスター包装体1が挟み63,65から抜けることがない。
一方、ブリスター包装体1の振下げの際には、先ずブリスター包装体1が第二の挟み65の挿入スリット66から抜けて、その動きを利用して、ブリスター包装体1が第一の挟み63の挿入スリット64から抜ける。よって、ブリスター包装体1の振下げの際にブリスター包装体1が挟み63,65から抜け易い。
図12は、第2実施形態の分別装置100Aの側面図である。ここで、第2実施形態の分別装置100Aと第1実施形態の分別装置100との間で互いに対応する構成要素には、同一の符号を付す。以下に、第2実施形態の分別装置100Aと第1実施形態の分別装置100とを対比して、第2実施形態の分別装置100Aと第1実施形態の分別装置100とが相違する点について主に説明する。また、以下に説明する相違点を除いて、第2実施形態の分別装置100Aと第1実施形態の分別装置100との間で互いに対応する構成要素は同様に設けられているので、これらの同一点の説明を省略する。
以後、上述した一連の動作が繰り返される。
Claims (6)
- ブリスター包装体を横たえた横たえ位置と、前記ブリスター包装体を振り上げた振上げ位置と、前記ブリスター包装体を振り下げた振下げ位置との間で、前記ブリスター包装体を揺動させる揺動機構
を備える分別装置。 - 前記揺動機構が、
回転可能な回転シャフトと、
前記回転シャフトから径方向外側に延出し、前記回転シャフトの軸方向に並列された第一の挟み及び第二の挟みと、
前記回転シャフトを回転駆動することによって、前記第一の挟み及び前記第二の挟みを前記横たえ位置と前記振上げ位置と前記振下げ位置との間で揺動させる駆動機と、を有し、
前記回転シャフトの軸から前記第一の挟みの突端までの距離が前記回転シャフトの軸から前記第二の挟みの突端までの距離よりも長く、前記第一の挟みの突端から前記回転シャフトに向かって切り欠いた第一の挿入スリットが、前記第二の挟みの突端から前記回転シャフトに向かって切り欠いた第二の挿入スリットよりも長い
請求項1に記載の分別装置。 - 前記回転シャフトの軸から前記第一の挿入スリットの突き当たりまでの距離が、前記回転シャフトの軸から前記第二の挿入スリットの突き当たりまでの距離に等しい
請求項2に記載の分別装置。 - 前記横たえ位置から前記振上げ位置に向かって前記振上げ位置の先方の下側に設けられた内容物回収部
を更に備える請求項1から3の何れか一項に記載の分別装置。 - 前記振下げ位置の下方に設けられたパッケージ回収部
を更に備える請求項1から4の何れか一項に記載の分別装置。 - 前記パッケージ回収部の上方に設けられ、前記ブリスター包装体のポケット部を覆って閉塞した蓋部を切り取る開封装置
を更に備える請求項5に記載の分別装置。
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