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JP2018180504A - 路面光反射装置 - Google Patents

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JP2018180504A
JP2018180504A JP2017186252A JP2017186252A JP2018180504A JP 2018180504 A JP2018180504 A JP 2018180504A JP 2017186252 A JP2017186252 A JP 2017186252A JP 2017186252 A JP2017186252 A JP 2017186252A JP 2018180504 A JP2018180504 A JP 2018180504A
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慶雄 陳
Ching Hsiung Chen
慶雄 陳
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    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/50Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
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  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

【課題】強度が高く、耐摩耗性、耐気候性に優れ、且つ高い光反射輝度を有する光反射装置を提供する。
【解決手段】路面光反射装置であって、光透過本体1及び反射層13を含む。光透過本体1は強化透明材からなり、基部10と凸部11とからなる。凸部11と基部10とは一体成型され、且つ凸部11は基部10の上表面に形成される。基部10の頂部は、凸部11の底辺が囲む面積より大きい面積を囲む。凸部11の形状は、光源からの光線の入射方向において楕円弧面である。反射層13は光透過本体1の基部10の外側に設置され、光源Aから発射される光線が光透過本体1の凸部11を通過して光透過本体1に入射し、反射層13を通して反射された後、再度光透過本体1から光源の方向へ射出する。
【選択図】図1

Description

本発明は路面光反射装置に関し、特に高強度、耐摩耗性、耐天候性に優れ、且つ高光反射輝度である路面光反射装置に関する。
光反射装置は道路のパーテーションや警告などをする必要な安全施設であり、光反射の機能はドライバーに道路状況や進路について注意を喚起するもので、交通安全への影響は甚大である。路面に設置した道路光反射装置により、反射光線でドライバーに車の進行状況を警告告示することで、交通事故の発生を防ぐ。従来の突起路標(プラスチックまたはアルミ合金殻のプラスチック反射装置)では、強度が低い、破損しやすい、摩耗しやすい、チリが積もりやすい、また脱落しやすいなどの欠点があり寿命も非常に短く、年ごとに大量の経費により修理メンテナンスをする必要があった。さらに外殻の角がしばしばタイヤを突き破ったりして事故などを起こし、道路整備課の人力、経費上の巨額の負担となり、道路の品質も向上できず、交通の安全についても永続的な保障が得られない。
また、図11で示すような従来の360度路面光反射装置4は、強度が高く、耐摩耗性、耐気候性などに優れ、老化しにくいという長所がある。その円弧凸部に光反射機能があり平面360度の光反射ができるが、従来の360度路面光反射装置4には光反射輝度の不足という欠点があった。
以上から、強度が高く、耐摩耗性、耐気候性に優れ、且つ高い光反射輝度を有する光反射装置は、この分野において喫緊の課題である。
そこで、本発明の目的は、強度が高く、耐摩耗性、耐気候性に優れ、且つ高い光反射輝度を有する光反射装置を提供する。
一の実施例としては、路面光反射装置であって、光透過本体及び反射層を含む。光透過本体は強化透明材からなり、基部と凸部を含む。凸部と基部は一体成型され、且つ凸部は基部の上表面に形成される。基部の頂部が囲む底面積は凸部の底部で囲まれる面積より大きい。凸部の底部の光源からの光線の入射方向における形状は、円でなく楕円の弧線である。反射層は光透過本体の基部の外側表面に設置されることで、光源から発射された光線が光透過本体の凸部から光透過本体に進入し、反射層で反射された後再度光透過本体から光源方向に向けて射出される。
本発明の別の目的は、破損しにくい路面光反射装置を提供する。
別の実施例において、路面光反射装置は、さらに、上表面に凹溝を有したベースを含み、前記ベースには、光線の入射方向に沿って平行に延伸する二つのガイドを有し、前記光透過本体が前記凹溝内に設置される。
従来の360度路面光反射装置4が水平360度の観測範囲内でいずれも均一な反射輝度が得られる効果に対し、本発明の路面光反射装置の光透過本体は反射光線を、車道上の入射光方向(標識上の矢印方向)を0度の中心軸とした水平有効反射角度の範囲内に集中させて反射輝度を大幅に向上させる。本発明の路面光反射装置は、製作時において、水平有効反射角度が小さくなるときに反射光線の集中効果がより優れ、つまり水平有効反射角度が小さくなるほど、反射輝度はより高くなる。反対に、水平有効反射角度が大きくなるほど、反射輝度は低くなる。
以下、具体的に実施例と図面を併せながら本発明の目的、技術内容、特徴及び達成する効果を詳細に説明する。
本発明の実施例である路面光反射装置の立体構造の略図であり、路面光反射装置の上表面を表す。 本発明の実施例である路面光反射装置の俯瞰図。 本発明の別の実施例である路面光反射装置の俯瞰図。 本発明の実施例である路面光反射装置の立体構造の略図であり、路面光反射装置の下表面を表す。 本発明の実施例である路面光反射装置の側面断面図。 本発明の別の実施例である路面光反射装置の立体構造の略図であり路面光反射装置の上表面を表す。 本発明の実施例である路面光反射装置の側面断面図であり、路面光反射装置内部の光線反射を表す。 本発明のまた別の実施例であり路面光反射装置の立体構造の略図であり路面光反射装置の上表面を表す。 本発明のまた別の実施例であり二つの組み立て後の路面光反射装置の立体構造の略図である。 本発明の実施例である路面光反射装置の光反射強度の測定装置の略図である。 本発明の実施例の路面光反射装置と、従来の360度路面光反射装置の光反射強度測定データの比較折れ線図。 従来の360度路面光反射装置の立体構造の略図。
図1〜図4を参照すると、路面光反射装置であって、光透過本体1及び反射層13を含む。光透過本体1は強化透明材からなり、基部10と凸部11を含む。凸部11を基部10の上表面に設置して、基部10の頂部が囲む面積が凸部11の底辺で囲まれる面積より大きくする。基部10と凸部11は一体成型でなり、凸部11は長軸aa’及び短軸bb’を備え、長軸aa’方向は光源(たとえば車燈)の光線の入射方向であり、凸部11の底辺の形状は長軸aa’方向上では円ではなく楕円の弧線11eである。
凸部11はボールト状、つまり円弧状に盛り上がっている。または、凸部11は頂部を載置したボールト状、つまり最頂部の表面が平面であってもよい。つまり、凸部11は半球状または平台状を呈する。注意すべきは凸部11の形状はこれに限られない。
図2の1を参照すると、凸部11の底辺は楕円形または略楕円形であり、凸部11を上から見たとき、長軸aa’及び短軸bb’を有することが好ましい。短軸bb’の長軸aa’に対する比は0.5〜0.99、より好ましくは0.7〜0.99、さらに好ましくは0.9〜0.99である。
ここで注意したいのは、凸部11の形状は必ずしも長軸及び短軸の長さに制限されないことである。本発明の主な構想は凸部11の光入射面の底部を楕円形に改良したことで、反射光線の方向性増加の効果を達成したことであり、これによって光源と同じ方向にある使用者が路面光反射装置から感じる光線の輝度を増加することができる。図2−2で示すようにまた別の実施例において、短軸bb’方向の長さを意図して長軸aa’方向の長さを超えるように増加しているが、この実施例は本発明が含めたい範囲内である。
図2−1を参照すると、より好ましい実施例において、凸部11の輪郭外形は半分に割ったカプセルとなっている。カプセル底部の中間部分の上下辺は矩形であり、底部の左右両側は半楕円形である。注目したいのは、この矩形及び半楕円形は、必ずしも完全な矩形及び完全な半楕円形でなくともよい点である。たとえば、凸部11の短軸方向上に位置する側面11fの底部は直線か、または略湾曲してもよい。
一の実施例において、凸部11の側面11fの形状を調整することで路面光反射装置の方向性が決定される。例を挙げると、側面11fの底辺が直線であるとき、反射光線の方向性はより強く、大部分の光線は光源の方向に向かって反射するため、高速道路など直線道路に対して使用できる。側面11fの底辺が湾曲弧線であるとき、反射光線の方向性はより弱く、一部の光線のみが光源の方向に向かって反射し、その他部分の光線は側面に向かって反射されるため、山道など湾曲した道路などに使用できる。
凸部11の長軸方向を光線入射の方向に一致するよう設置し、凸部11の光線入射軸方向の底辺を弧線に変更して、光線を凸部11を経て入射させて、入射光線が光透過本体1に進入したあと光線入射軸に反射して戻る光線の比率を増加させる。
一実施例において、凸部11の上表面及び側面11fは必要に応じてパターンまたは小突起を加えると摩擦力が増加して滑り止めの効果を達成し、路面光反射装置の施工に役立てることができる。具体的には、従来の円頂型道路光反射標識は、握持に不便なため施工が困難であった。本実施例の路面光反射装置の実装過程においては、施工者は摩擦力のある側面11fを握持して路面光反射装置の制御性を増加させ、方向識別標識101の定位精度を増加することで、路面光反射装置の実装品質を向上し、反射光線の反射強度を増加できる。
基部10の上表面の面積は下表面の面積より大きく、つまり基部10は倒置円錐台状である。注意すべきは、光透過本体1の基部10及び凸部11の形状は光学設計により非球面状か、または製造、施工によって形状を修正できる。本文における形状に関する描写は理解を深めるためであって、当然これらにきっちり制限されるわけではない。
面光反射装置の実装工程は、路面に対しドリルで孔をあけた後、路面光反射装置をドリル孔に設置して、その後粘着剤を加えて固定する。路面光反射装置の実装過程においては、円形ドリル孔のほうが施工しやすいため、図5で示すように、施工に合わせて基部10の上表面を円形に設計してもよいが、これに限られない。一の実施例において、入射光線の入射方向上にある軸の一つを基部の光軸と定義し、前記光軸に対応する一つの軸を基部の側軸と定義できる。側軸と光軸の比は0.8〜1.2であり、より好ましくは0.9〜1.1である。図1〜図2−1及び図2−2を参照すると、一の実施例においては、凸部11の光学反射及び屈折の必要に応じて、基部10の頂辺を異なる形状に設計してもよい。基部10の頂辺が円形ではない実施例においては、施工に便利なため路面光反射装置はさらに光透過本体1を覆うための円柱形蓋体(図示せず)を含む。基部10の頂辺及び凸部11の底辺は地面に設置されるので、通常は路面光反射装置を実装したのちは、凸部11は地面より高くなり、基部10は地面より低くなる。
一の実施例において、基部10の上表面は必要に応じてパターンまたは小突起を加えて摩擦力を増加することで滑り止めの効果を達成する。
また別の実施例では、基部10の上表面に入射軸を表示する方向識別標識101を設置できる。よく見られる方向識別標識101はパターン(矢印など)、文字、数字、符号などが含まれる。
図3を参照すると、一の実施例では、基部10は凹陥部12を有し、路面反射装置の製造過程の冷却速度を上げ、全体の強度を向上させ、路面光反射装置の比表面積も増加する。路面光反射装置の全体強度を向上するので、路面光反射装置がより優れた定型性をもち、変形しにくい。
より好ましい実施例では、凹陥部12は一つ以上の階段環状構造121を備える。階段環状構造121は光反射面で屈折した光線を反射する。図3で示す階段環状構造121の数量は説明に用いるに過ぎず、これに限られない。使用者は状況に応じて階段環状構造121の数量を増加または減少できる。
光透過本体1は強化透明材質からなり、強化透明材質は、たとえばガラス、ポリカーボネート(Polycarbonate, PC)、ポリメチルメタクリレート(Polymethylmethacrylate, Acrylic)である。光透過本体1の材料は好ましくは強化ガラスである。このほか、光透過本体1の製造過程で冷却速度を上げることで全体の強度を上げると、より好ましい定型性をもち変形しにくくなる。このほか、必要に応じて顔料を添加して異なる色の光透過本体1を得る。
図1及び図6を参照すると、光透過本体1は道路の中に設置され、反射層13は光透過本体1の、基部10の外側壁麺、基部10の下表面及び凹陥部12又は階段環状構造121の外側壁面などを含む基部10の外側表面に設置され、光源から発射される光線が光透過本体1の凸部11を介して入射し、反射層13により反射された後、光透過本体1を経て光源の方向に向かって射出される。さらに、図6をみると、凹陥部12にも光反射機能を有し、これにより外部が投射した光線が光反射面により底部の凹陥部12まで屈折し、さらに凹陥部12から光線が反射されて路面光反射装置の光線反射効果を増加する。
説明したいのは、光透過本体1の材質により凸部11入射面と反射層13との間の角度と距離及び凸部11の形状を調整できることである。具体的には、光透過本体1の材料の屈折率の選択により調整でき、ガラスの屈折率は約1.52、ポリカーボネートの屈折率は約1.58、ポリメチルメタクリレートの屈折率は約1.48である。
一の実施例においては、路面反射装置の着色方法は必要に応じて調整できる。たとえば、路面光反射装置は一方通行路に埋設して、通行方向の反射光を白色にし、逆方向で通行する際は、反射光が赤色を呈して通行禁止を表示する。路面光反射装置の実施は透明本体基部の半分に薄層赤色透明ガラス(または透光性染色フィルム)を設置し、他方の半分を染色せず、アルミ合金の反射層を噴射したのちの製品は半分が赤色、半分が白色となる。また、路面光反射装置のその他の色の組合わせは、たとえば半分赤色、半分黄色、或いは半分が黄色半分が白色、または半分赤色半分黄色とがある。
図6は路面光反射装置の光線反射経路の簡単な説明であり、自動車燈からの平行な光束が路面光反射装置の基部10の上表面及び凸部11に進入したのち、路面光反射装置底部の反射層13に集光され、さらに路面光反射装置の頂部に反射し、最後に平行な光束となって、ドライバーの目に戻る。路面光反射装置から観察すると、車燈とドライバーの目との間には一の小さな夾角があり、車燈が光反射装置に遠くなるほど(100m、200mなど)夾角はより小さくなり(通常の測定標準約0.4度)、車燈が光反射装置に近くなるほど、夾角はより大きくなる(通常の測定標準は約2度)。前記夾角の変化は本発明の要旨であり本願の発明の範囲に逸脱しない。
従来の360度路面光反射装置4が水平360度の観測範囲内でいずれも均一な反射輝度が得られる効果に対し、本発明の路面光反射装置の光透過本体1は反射光線を、車道上の入射光方向(標識上の矢印方向)を0度の中心軸とした水平有効反射角度の範囲内に集中させて反射輝度を大幅に向上させる。本発明の路面光反射装置は、製作時において、水平有効反射角度が小さくなるときに反射光線の集中効果がより優れ、つまり水平有効反射角度が小さくなるほど、反射輝度はより高くなる。反対に、水平有効反射角度が大きくなるほど、反射輝度は低くなる。車道上の入射光方向(標識上の矢印方向)を0度の中心軸とした水平有効反射角度の範囲の端点の値は、±20°乃至±2°と設計することができ、たとえば、±20°、±15°、±10°、±5°、±2°である。一例において、水平有効反射角度の範囲の端点の値を±20°に設定すると、汎用型の路面光反射装置が得られ、より大きな水平有効反射角度の範囲が得られるほか、水平有効反射角度の範囲内の反射輝度は従来の360度路面光反射装置4の反射輝度より高いかまたは近くなる。別の一例においては、水平有効反射角度範囲の端点値を±5°に設定すると、輝度強化型の路面光反射装置が得られ、その水平有効反射角度範囲はより小さいが、反射輝度は大幅に向上するため、高速道路など直線道路に好適である。
上記の実施例において、路面光反射装置の反射輝度は、中国国家標準CNS13762に基づいて計測を行った。図9に示すように、測定装置は投射口径が26mm以下の光源A及び一つの有効検測直径が26以下の光電受光器Bを含む。光電受光器Bのレンズ表面から試料Cの中心点までの間の距離をdとすると、15.0m以上に調整をする必要がある。光源AはCIE標準の光源(色温2856Kの光色)を採用し、標準観測者の比視感度を原則とする。このほか、試料Cの中心点に投射される入射光感度もまたできるだけ均一にしなければならない。測定過程において、入射角を0.5°に設定し、対応する観測角を0.4°に設定する。測定時にはまず光電受光器Bのレンズ表面を図9に示す試料Cの中心点の位置で光源Aに向けて置く。
図5に示すように、反射輝度の測定上の便宜のため、実施例における路面光反射装置は屈折率1.48のアクリルを材質とし、屈折率1.48のアクリルの材質を従来の360度路面光反射装置4に替えて(一般的には屈折率1.52の強化ガラスを材質とする)測定比較を行う。得られた輝度数値は図10のとおりであり、従来の360°光反射装置の各水平反射角度はいずれも均一な反射輝度(102〜120MCD/LX)の効果が得られたのに対し、本発明の路面光反射装置の水平有効反射角度の範囲内では反射光線が集中する効果が得られ、従って0度中心軸の反射輝度は315 MCD/LXに達し、従来の360度路面光反射装置4の反射輝度(105 MCD/LX)をはるかに上回り、また有効角度範囲が±10°内でも従来の360度路面光反射装置4と近似した反射輝度(80〜86 MCD/LX)が得られた。
本発明の別の目的は、損傷しにくい光反射装置を提供することである。図7に示すように、一実施例において、路面光反射装置は、さらに上表面に凹溝22を備えたベース2を含み、前記ベース2は、光線の入射方向に平行に延伸する一対のガイド21a、21bを有する。光透過本体1は凹溝22に設置されている。凹溝22は凹弧26内に設置されて、光透過本体1の凸部11の頂点高度がベース2上表面の頂点より略低くなるので、路面光反射装置が損傷しにくく、寿命が長く且つより好ましい反射効果を有する。
一の実施例において、ベース2を雪地の中に実装し、ガイド21a、21bが雪地表面から略突出するようにしてもよく、ガイド21a、21bの両端に斜面24を設け、且つ各ガイド21a、21bの下方に段部25を設け、除雪車が除雪作業でベース2を通過すると、斜面24を利用して除雪車がガイド21a、21bの上をスムーズに滑り、直接光透過本体1の凸部11を傷つけないので、路面光反射装置が損傷しにくい。
図8を参照すると、凹溝22及び光透過本体1の数量は制限されない。より好ましい実施例では、ベース2はさらに少なくとも1のリブ23を含み、ベース2には複数の凹溝22を備え、前記凹溝22はリブ23及びガイド21a、21bとの間に設置されて、光透過本体1は凹溝22に対応して設置される。リブ23又は凹溝22の数量をさらに増加して、さらに多くの光透過本体1を収納することで反射輝度を増加させてもよい。
以上、本発明の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、この実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
1 光透過本体
10 基部
12 凹陥部
121 階段環状構造
101 方向識別標識
11 凸部
11e 楕円の弧線
11f 側面
13 反射層
2 ベース
21a ガイド
21b ガイド
22 凹溝
23 リブ
24 斜面
25 段部
26 凹弧
4 360度路面光反射装置
aa’ 長軸
bb’ 短軸
A 光源
B 光電受光器
C 試料
d 距離

Claims (16)

  1. 強化透明材質からなり、基部、及び前記基部と一体成型されて前記基部の上表面に設置される凸部を含む光透過本体と、
    前記基部の外側表面に設置された反射層とを備え、
    前記基部の頂辺が囲む面積は前記凸部の底辺が囲む面積より大きく、前記凸部の前記底辺の形状は、光源から射出された光線の入射方向において楕円の弧線であり、
    前記光線が前記凸部を経由して前記光透過本体に進入し、前記反射層により反射したのち前記光透過本体を経由して前記光源の方向に向かって射出することを特徴とする
    路面光反射装置。
  2. 前記凸部が長軸と短軸とを有し、前記長軸の方向と前記光線の入射方向とが一致することを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  3. 前記短軸の長さと前記長軸の長さとの比が0.5〜0.99であることを特徴とする
    請求項2記載の路面光反射装置。
  4. 前記凸部の最頂部面が平面であることを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  5. 前記光透過本体の材質が強化ガラスであることを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  6. 前記光透過本体の材質がポリカーボネート又はポリウレタン又はポリメチルメタクリレートであることを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  7. 前記凸部が半カプセルの外形を有することを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  8. 前記基部が倒置円錐台の外形を有することを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  9. 前記基部の下表面に凹陥部を有することを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  10. 前記凹陥部が複数の階段環状構造を有することを特徴とする
    請求項9記載の路面光反射装置。
  11. 前記基部の上表面に前記光線の入射方向を表示する方向識別標識を有することを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  12. 前記基部の上表面、前記凸部の上表面及び前記凸部の側面のいずれか少なくとも一がパターン又は小突起を有して摩擦力を増加することを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  13. 上表面に凹溝を有し、光線の入射方向に平行に延伸する二つのガイドを備え、前記光透過本体が前記凹溝の中に設置されるベースをさらに備えることを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
  14. 前記ガイドの両端にそれぞれ斜面を有し、且つ各前記ガイドの下方に段部を備えることを特徴とする
    請求項13記載の路面光反射装置。
  15. 前記ベースが更に少なくとも一つのリブを備え、前記ベースが複数の凹溝を有し、前記複数の凹溝が前記リブと前記ガイドとの間に設置されることを特徴とする
    請求項13記載の路面光反射装置。
  16. 前記反射層が反射した光線を、前記光線の入射方向を中心とする水平有効反射角度の範囲内に集中させ、前記水平有効反射角度の範囲の端点の値が±20°であることを特徴とする
    請求項1記載の路面光反射装置。
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