JP2018173918A - 接続先決定装置、接続先決定方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設備内に設けられた複数の装置10の中から、前記設備内の異なる区域に設けられた複数の計算機20の接続先の装置10を決定する接続先決定装置20は、前記設備の受ける被害に基づいて、前記複数の計算機20それぞれの接続先の前記装置10を決定する決定部254を備える。
【選択図】図2
Description
このため、近年では、複数の計算機を複数のサブシステムで共有できる計算機システムが求められている。例えば、特許文献1には、複数のサブシステム間で計算機を共用するシステムとして、管理サーバがサブシステムごとの負荷状態に応じて計算機の割り当てを変更するシステムが開示されている。
また、管理サーバが故障、火災等の障害により動作不能となった場合、従来のシステムでは計算機の割り当てを変更することができなくなる。
そうすると、高負荷状態のサブシステム、または、計算機に被害を受けたサブシステムは、リソースが不足して正常に稼働できなくなる可能性がある。
本発明の第一の態様によれば、設備内に設けられた複数の装置の中から、前記設備内の異なる区域に設けられた複数の計算機の接続先の装置を決定する接続先決定装置は、前記設備の受ける被害に基づいて、前記複数の計算機それぞれの接続先の前記装置を決定する決定部を備える。
このようにすることで、接続先決定装置は、例えば火災等の障害により、設備に被害が生じた場合、または、設備に被害が生じる可能性がある場合、当該被害により高負荷状態となる装置、または、計算機が故障して継続稼働が困難となる装置に対し、他の計算機を割り当てることができる。これにより、接続先決定装置は、複数の装置それぞれの継続稼働性能を向上させることが可能である。
例えば、優先度決定部は、設備に被害が生じる可能性がある場合、被害を回避または軽減する機能を実行するために高負荷状態となる装置の優先度を、他の装置の優先度よりも高くする。このようにすることで、決定部は、優先度の高い装置に対して優先して計算機を割り当てることができるので、被害の可能性に基づき高負荷状態となる装置が、リソース不足により正常に稼働しなくなることを抑制することができる。
このようにすることで、決定部は、被害の状況に応じて、計算機それぞれの接続先となる装置を決定することができる。この結果、接続先決定装置は、計算機に被害を受けた装置に対して他の計算機を割り当てることにより、当該装置がリソース不足により正常に稼働しなくなることを抑制することができる。
このようにすることで、決定部は、提供順位が高い装置、即ち、被害が小さくリソースに余裕のある装置から、他の装置に計算機の割り当てを変更することができる。これにより、計算機の提供元となる装置がリソース不足により正常に稼働しなくなることを抑制することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る計算機システムの概要を示す図である。
本実施形態において、計算機システム100は、設備に設けられた各種装置(サブシステム)の制御を行うためのシステムである。なお、本実施形態では、設備が船舶である例について説明する。
図1に示すように、計算機システム100は、複数のサブシステム10(10A、10B、10C、…)と、複数の計算機20(20A、20B、20C、20D、…)を備える計算機ネットワーク2と、切替スイッチ30とを備えている。
計算機20は、取り扱う情報の性質(送受信可能な情報量の制約や情報保全上の制約)応じて独立して存在するネットワークNW(A)及びネットワークNW(B)に切替スイッチ30(A)及び切替スイッチ(B)を介して接続される。
さらに、計算機20は、リソース管理部25の指示に基づき接続先サブシステム10を、ネットワークNW(A)に接続されているものからネットワーク(B)に、または、ネットワークNW(B)に接続されているものからネットワーク(A)に接続されているものに変更する場合、計算機20が接続される切替スイッチを、切替スイッチ30(A)から切替スイッチ30(B)、または、切替スイッチ30(B)から切替スイッチ30(A)に変更する。
計算機20は、接続先のサブシステム10の機能を実行するための各種処理を実行するとともに、複数の計算機20それぞれの接続先となるサブシステム10を決定する接続先決定装置としても機能する。
なお、本実施形態では、一つのサブシステム10に対し、複数の計算機20が割り当てられてもよい。また、例えばサブシステム10Aに二つの計算機20A、20Bが割り当てられている場合、サブシステム10Aは、両方の計算機20A、20Bに各種処理を実行させてもよいし、何れか一方をバックアップとして処理実行用のアプリケーションを起動した状態で待機させてもよい。
具体的には、切替スイッチ30は、サブシステム10別にVLAN(Virtual Local Area Network)を構成し、計算機20のそれぞれが接続されるポートP(P1、P2、P3、P4、…)に設定するVLANを切り替えることにより、計算機20の接続先を切り替えられるようにする。
例えば、切替スイッチ30(A)は、サブシステム10Aとの通信に用いられるVLAN31と、サブシステム10Bとの通信に用いられるVLAN32と、接続先の変更を行う際の通信に用いられるRM VLAN33(Resource Management VLAN)と、を構成する。切替スイッチ30は、計算機20Aの接続先がサブシステム10Aである場合、計算機20Aが接続されているポートP1にVLAN31を設定する。また、切替スイッチ30は、計算機20Aの接続先をサブシステム10Bに切り替える場合、計算機20Aが接続されているポートP1にVLAN32を設定する。なお、全てのポートPにRM VLAN33が設定されており、接続先を切り替えるための命令はRM VLAN33を用いて送受信される。同様に、切替スイッチ30(B)は、サブシステム10Cとの通信に用いられるVLAN34と、リソース管理処理に関する通信に用いられるRM VLAN35とを構成する。
検知システム40は、例えば、他船、障害物、及び飛来物の接近を検出するためのレーダ及びセンサ、船内(計算機20が設置された区域)における火災等の有無及び被害状況を検出するためのセンサ、サイバー攻撃を検出するための監視ツール等の機器を有している。
検知システム40は、各機器が検出した検出信号を計算機20に送信する。
図2は、本発明の一実施形態に係る計算機の機能構成を示す図である。
以下、図2を参照して本実施形態に係る計算機20の機能構成について説明する。
図2に示すように、複数の計算機20のそれぞれは、通信部21と、記憶部22と、リソース管理部25とを備えている。
通信部21は、接続先となるサブシステム10との間で、サブシステム10の機能を実現するための各種情報、命令等の送受信を行う。
また、通信部21は、他の計算機20との間で、計算機20の割り当て変更に関連する各種情報、命令等の送受信を行う。
リソース管理部25は、優先度決定部251と、被害状況特定部252と、順位決定部253と、決定部254と、リソース要求部255と、を有している。
優先度とは、どのサブシステム10にリソース(計算機20)を優先的に割り当てるかを示す指標である。
優先度決定部251は、検知システム40から通知された検出信号に基づいて、船舶に脅威(被害を受ける可能性)があるか否を判断し、脅威がある場合は、例えば、当該脅威を回避または軽減するための処理を実行するサブシステム10の優先度を、他のサブシステム10の優先度よりも高くする。
具体的には、被害状況特定部252は、検知システム40から通知された検出信号に基づいて、計算機20のそれぞれが設けられた区域に受けた被害の状況が、計算機20の継続稼働が不可能な状態である場合、または、将来的に計算機20の継続稼働が困難となる可能性がある場合、「被害あり」であると特定する。また、被害状況特定部252は、計算機20の継続稼働を維持できる状態である場合、「被害なし」であると特定する。
提供順位とは、どのサブシステム10にリソースを優先的に提供する(計算機20を他のサブシステム10に割り当てる)かを示す指標である。順位決定部253は、サブシステム10それぞれが継続して稼働できるように、リソースに余裕のあるサブシステム10の提供順位を高く設定する。リソースに余裕があるサブシステム10とは、例えば、複数の計算機20が割り当てられている(バックアップとなる計算機20がある)サブシステム10、被害を受けていない計算機20が割り当てられているサブシステム10である。
具体的には、決定部254は、優先度決定部251が船舶の受ける被害の可能性に基づいて決定した優先度と、順位決定部253が実際に受けた被害の状況に基づいて決定した提供順位とに基づいて、計算機20それぞれの接続先となるサブシステム10を決定する。
図3は、本発明の一実施形態に係る計算機システムの処理の例を示すフローである。
図4は、本発明の一実施形態に係る計算機の機能を説明するための図である。
以下、図3及び図4を参照して、本実施形態に係る計算機システム100におけるリソース割り当て処理の例について説明する。
なお、以下の処理は、複数の計算機20のうち何れか一つにおいて実行されるものとする。
具体的には、優先度決定部251は、検知システム40から通知された検出信号に基づいて、船舶に脅威(被害を受ける可能性)があるか否かを判断する。そして、優先度決定部251は、船舶に脅威がある場合、例えば、当該脅威を回避または軽減する機能を実行するために高負荷状態となるサブシステム10の優先度を、他のサブシステム10の優先度よりも高くする。
図4に示すように、計算機システム100は、サブシステム10A、10B、10C、10D、…を有しているものとする。また、図4に示す例においては、サブシステム10Dは、航行システムであるとする。優先度決定部251は、検出信号に基づいて船舶に脅威、例えば障害物に衝突する可能性があると判断した場合、当該障害物による被害を回避または軽減するための機能を実行するサブシステム10D(航行システム)の優先度を、他のサブシステム10A、10B、10Cよりも高くする。図4の例では、優先度は値が小さいほど高く、サブシステム10Dに設定された優先度「1」が最も優先度が高いことを示す。即ち、優先度決定部251は、船舶に脅威がある場合は、脅威に基づき優先度(脅威優先度)を決定する。
また、優先度決定部251は、複数の脅威がある場合、検出信号に基づいて計算された被害が発生するまでの時間等に基づいて、どのサブシステム10の優先度を高く(または低く)設定するか判断するようにしてもよい。
更に、優先度決定部251は、船舶に脅威がない場合、船舶の航行中、停泊中等の運行状態に応じて予め定められた優先度(任務優先度)を設定するようにしてもよい。優先度決定部251は、船舶に脅威がある場合は任務優先度を脅威優先度で上書きしてもよいし、任務優先度と脅威優先度とを加重平均して優先度を求めてもよい。
例えば、計算機20A、20B、20Cのそれぞれが設けられている区域に火災等の被害が発生したとする。被害状況特定部252は、検知システム40から通知された検出信号に基づいて、被害により計算機20A、20B、20Cの継続稼働が困難となる可能性があると判断する。このとき、被害状況特定部252は、図4に示すように、これらの計算機20A、20B、20Cの接続先であるサブシステム10A、10Bの被害状況を「被害あり」と特定する。
また、被害状況特定部252は、他の計算機20D、20E、20F、…のそれぞれが設けられている区域が被害を受けていない場合、これらの計算機20D、20E、20F、…の接続先であるサブシステム10C、10D、…の被害状況を「被害なし」と特定する。
例えば、図4に示すように、サブシステム10Aには、計算機20Aが割り当てられており、且つ、サブシステム10A(計算機20Aが設けられている区域)の被害状況が「被害あり」であるとする。この場合、サブシステム10Aはバックアップとなる計算機20が割り当てられていない、即ち、冗長化されていないため、計算機20Aが使えなくなると、サブシステム10Aを縮退させなければならない。従って、順位決定部253は、サブシステム10Aを縮退させる可能性を最低限にするために、サブシステム10Aの提供順位を低く設定する。
一方、サブシステム10Dに計算機20Eと、バックアップ用の計算機20Fとが割り当てられ、且つ、サブシステム10Dの被害状況(計算機20E、20Fが設けられている区域の被害状況)が「被害なし」であるとする。この場合、サブシステム10Dは冗長化されており、計算機20E及び20Fのうち一方を他のサブシステム10に割り当てたとしても、他方でサブシステム10Dの機能を維持することができる。従って、順位決定部253は、当該サブシステム10Dからのリソースの提供が可能であると判断し、サブシステム10Dの提供順位を高く設定する。なお、図4の例では、提供順位は値が小さいほど高く、サブシステム10Dに設定された「1」が最も提供順位が高いことを示す。
また、サブシステム10Bは冗長化されているが、被害状況が「被害あり」であるため、被害が拡大して計算機20B及び計算機20Cが使えなくなると、サブシステム10Bを縮退させなければならなくなる。一方、サブシステム10Cは、冗長化されていないが、サブシステム10Bより優先度が低く、計算機20Dの被害状況も「被害なし」である。この場合、順位決定部253は、優先度の低いサブシステム10Bを縮退させる可能性を最低限にすることに加え、計算機リソースの割り当て変更後のリソース要求元システムの継続稼動を維持するため、サブシステム10Bの提供順位を、サブシステム10Cよりも低く設定する。
このように、順位決定部253は、被害状況と、サブシステム10それぞれに対する計算機20の割り当て状態(冗長化されているか否か)とに基づいて、提供順位を決定する。なお、本実施形態では、順位決定部253は、割り当て状態よりも被害状況を重視して提供順位を決定しているが、他の実施形態では、被害状況よりも割り当て状態を重視して提供順位を決定してもよい。
決定部254は、他の計算機20からリソース要求が出力されていない場合(ステップS103:NO)、処理の先頭に戻る。
一方、決定部254は、例えばサブシステム10Aに割り当てられている計算機20Aから、サブシステム10Aに対するリソースの割り当て要求が出力されている場合(ステップS103:YES)、提供順位に基づいてリソースの提供元となるサブシステム10を選択するとともに、要求元(サブシステム10A)に対して新たに割り当てる計算機20を決定する(ステップS104)。
例えば、図4の例では、決定部254は、要求元であるサブシステム10Aを除くサブシステム10のうち、提供順位が最も高いサブシステム10Dを提供元として選択する。そして、決定部254は、提供元であるサブシステム10Dの計算機20E及び20Fの一方(例えば計算機20F)を、サブシステム10Aに対して割り当てる。また、決定部254は、割り当てが変更された計算機20Fがサブシステム10Aに接続されるように、切替スイッチ30の計算機20Fが接続されているポートPにサブシステム10A用のVLANを設定する命令を出力する。
計算機20は、ステップS104を完了すると、処理の先頭に戻り、上述のステップS100〜S104を繰り返し実行する。
図5は、本発明の一実施形態に係る計算機のハードウェア構成の例を示す図である。
以下、図5参照して、本実施形態に係る計算機20のハードウェア構成について説明する。
上述の複数の計算機20は、それぞれ異なるコンピュータ900に実装される。そして、上述した計算機20の各部の動作は、プログラムの形式でそれぞれのコンピュータ900が有する補助記憶装置903に記憶されている。CPU901は、プログラムを補助記憶装置903から読み出して主記憶装置902に展開し、当該プログラムに従って上記処理を実行する。即ち、CPU901は、上述の計算機20のリソース管理部25としても機能する。また、CPU901は、プログラムに従って、処理に伴い取得、生成した各種情報を記憶するための記憶領域(記憶部22)を主記憶装置902に確保する。
なお、コンピュータ900は、入出力インタフェース904及び通信インタフェース905を介して、外部記憶装置910、920と接続されており、上記記憶領域は、外部記憶装置910、920に確保されてもよい。
また、当該プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、当該プログラムは、前述した機能を補助記憶装置903に既に記憶されている他のプログラムとの組み合わせで実現するもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
以上のように、本実施形態に係る計算機(接続先決定装置)20は、船舶内に設けられた複数のサブシステム10の中から、船舶内の異なる区域に設けられた複数の計算機20の接続先のサブシステム10を決定する計算機20であって、船舶の受ける被害に基づいて、複数の計算機20それぞれの接続先のサブシステム10を決定する決定部254を備える。
このようにすることで、計算機20は、例えば火災等の障害により、船舶に被害が生じた場合、または、船舶に被害が生じる可能性がある場合、当該被害により高負荷状態となるサブシステム10、または、計算機20が故障して継続稼働が困難となるサブシステム10に対し、他の計算機20を割り当てることができる。これにより、計算機20は、複数のサブシステム10それぞれの継続稼働性能を向上させることが可能である。
また、異なるサブシステム10同士が計算機20を共用することができるので、サブシステム10別にバックアップ用の計算機20を用意する必要がない。このため、計算機システム100全体における計算機20の数を減少させ、システムの構築にかかるコストを低減させることができる。
例えば、優先度決定部251は、船舶に被害が生じる可能性がある場合、被害を回避または軽減する機能を実行するために高負荷状態となるサブシステム10の優先度を、他のサブシステム10の優先度よりも高くする。このようにすることで、決定部254は、優先度の高いサブシステム10に対して優先して計算機20を割り当てることができるので、脅威に対抗するために高負荷状態となるサブシステム10が、リソース不足により正常に稼働しなくなることを抑制することができる。
このようにすることで、決定部254は、被害の状況に応じて、計算機20それぞれの接続先となるサブシステム10を決定することができる。この結果、計算機20は、計算機20に被害を受けたサブシステム10に対して他の計算機20を割り当てることにより、当該サブシステム10がリソース不足により正常に稼働しなくなることを抑制することができる。
このようにすることで、決定部254は、提供順位が高いサブシステム10、即ち、被害が小さくリソースに余裕のあるサブシステム10から、他のサブシステム10に計算機20の割り当てを変更することができる。これにより、計算機20の提供元となるサブシステム10がリソース不足により正常に稼働しなくなることを抑制することができる。
このようにすることで、例えば一の計算機20が被害を受けたとしても、他の計算機20においてリソース割り当て処理を実行することができる。これにより、船舶のどの区域に被害を受けたとしても、リソース割り当て処理を実行して、サブシステム10のそれぞれが正常に稼働しなくなる可能性を低減させることができる。
例えば、上述の実施形態では、順位決定部253が被害状況及び割り当て状態(冗長化の有無)に基づいてリソースの提供順位を決定する態様について説明したが、これに限られることはない。他の実施形態では、順位決定部253は、被害状況及び割り当て状態に加え、優先度決定部251が決定した優先度に基づいて提供順位を決定してもよい。例えば、「被害なし」且つ冗長化されているサブシステム10が複数ある場合は、これらのうち優先度の低いサブシステム10の提供順位を高く設定してもよい。また、順位決定部253は、優先度順に提供順位を設定した後、被害状況及び割り当て状態に基づいて提供順位を入れ替えるようにしてもよい。
100 計算機システム
20 計算機(接続先決定装置)
21 通信部
22 記憶部
25 リソース管理部
251 優先度決定部
252 被害状況特定部
253 順位決定部
254 決定部
255 リソース要求部
30 切替スイッチ
40 検知システム
Claims (6)
- 設備内に設けられた複数の装置の中から、前記設備内の異なる区域に設けられた複数の計算機の接続先の装置を決定する接続先決定装置であって、
前記設備の受ける被害に基づいて、前記複数の計算機それぞれの接続先の前記装置を決定する決定部
を備える接続先決定装置。 - 前記設備の受ける被害の可能性に基づいて、前記装置の優先度を決定する優先度決定部をさらに備え、
前記決定部は前記優先度に基づいて前記複数の計算機それぞれの接続先の前記装置を決定する
請求項1に記載の接続先決定装置。 - 前記計算機が設けられた区域に受けた被害の状況を特定する被害状況特定部と、
前記被害の状況に基づいて、前記計算機の提供を行う前記装置の順位を示す提供順位を決定する順位決定部と
をさらに備え、
前記決定部は、前記順位決定部が決定した前記提供順位に基づいて前記決定を行う
請求項1または2に記載の接続先決定装置。 - 前記提供順位は、前記被害が小さいほど高い
請求項3に記載の接続先決定装置。 - 設備内に設けられた複数の装置の中から、前記設備内の異なる区域に設けられた複数の計算機の接続先の装置を決定する接続先決定方法であって、
前記設備の受ける被害に基づいて、前記複数の計算機それぞれの接続先の前記装置を決定する決定ステップ
を有する接続先決定方法。 - 設備内に設けられた複数の装置の中から、前記設備内の異なる区域に設けられた複数の計算機の接続先の装置を決定する接続先決定装置に、
前記設備の受ける被害に基づいて、前記複数の計算機それぞれの接続先の前記装置を決定する決定ステップ
を実行させるためのプログラム。
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