JP2018173275A - 報知装置、報知処理プログラムおよび報知処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
すなわち、本発明の一態様によれば、本発明の報知装置は、配筋を構成する鉄筋に係る計測に関する情報を報知する報知装置であって、前記配筋が撮像されたステレオ画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段によって取得された前記ステレオ画像に基づいて、3次元点群座標を生成する3次元点群座標生成手段と、前記3次元点群座標生成手段によって生成された3次元点群座標に基づいて、前記配筋を構成する鉄筋で形成される平面を特定する平面特定手段と、前記3次元点群座標生成手段により3次元点群座標を生成する際、または、前記平面特定手段により平面を特定する際、前記鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段によって前記計測が不可能であると判断された場合、前記計測が不可能であることを示す情報を報知する報知手段とを備え、前記判断手段は、前記3次元点群座標生成手段による3次元点群座標の生成が不可能である場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断し、前記平面特定手段により特定された前記平面の傾斜角または前記平面までの距離が、判断条件格納部に記憶されている、配筋を構成する複数の鉄筋で形成される平面の傾斜角または前記平面迄の距離に関する第1条件を満たさない場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断することを特徴とする。
図1は、実施の形態における報知装置のハードウェア構成図である。
図1において、報知装置100は、例えば、所謂スマートフォン端末やタブレット端末等の携帯情報端末装置、パーソナルコンピュータ等のコンピュータシステム上に実現される。
図2に例示した報知処理は、図1を用いて説明した報知装置100のハードウェア構成によって実現される。
他方、判定の結果がOK(3次元再構成ができた)の場合、ステップS205において、CPU101は、第1の平面検出を行う。例えば、ステップS202で生成した3次元データから表層の平面パラメータを推定する。既知の技術(RANSAC:RANdom SAmple Consensus)を用い、3次元の点群から最も多くの点が含まれる平面を推定する。
他方、判定の結果がOK(3次元再構成ができた)の場合、ステップS210において、CPU101は、第2の平面検出を行う。例えば、ステップS208で生成した3次元データから表層の平面パラメータを推定する。RANSACを用い、3次元の点群から最も多くの点が含まれる平面を推定する。
他方、判定の結果がOK(平面検出ができた)の場合、本報知処理を終了し、従来の配筋検査支援システムと同様に、鉄筋コンクリート造の建築物の工事過程における出来形が正当か否かを、ステップS207で取得した撮像画像に基づいて検査する。
図1を用いて説明したように、CPU101は、ROM102から報知処理プログラムを読み出し、RAM103をワークメモリとして実行する。これにより、図3の機能ブロックで示される報知処理機能が実現される。
3次元点群座標生成手段302が、画像取得手段301によって取得されたステレオ画像を第1のステレオ画像として3次元点群座標を生成する。判断手段304が、画像取得手段301によって取得された第1のステレオ画像に起因して、計測が可能であると判断した場合、画像取得手段301は、第1のステレオ画像よりも高解像度の第2のステレオ画像を新たに取得する。3次元点群座標生成手段302は、画像取得手段301によって新たに取得された第2のステレオ画像に基づいて、3次元点群座標を新たに生成する。平面特定手段303は、3次元点群座標生成手段302によって新たに生成された3次元点群座標に基づいて、配筋を構成する鉄筋で形成される平面を新たに特定する。計測手段307は、平面特定手段303によって新たに特定された平面の情報に基づいて、鉄筋の計測を行う。
計測手段307は、平面特定手段303によって特定された平面の情報に基づいて、鉄筋を計測する。
例えば、画像取得手段301は、第1の解像度で撮像されたステレオ画像を第1のステレオ画像として取得し、第2の解像度で撮像されたステレオ画像を第2のステレオ画像として取得する。または、第2のステレオ画像から第1のステレオ画像を生成して取得する。
平面特定手段303は、3次元点群座標生成手段302によって生成された3次元点群座標を第1のサンプル数でサンプルするとともにサンプルした3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回実施することで平面を特定する。判断手段304が、平面パラメータの算出を複数回実施することで平面特定手段303が特定した平面の情報に基づいて、計測が可能であると判断した場合、平面特定手段303は、第1のサンプル数より多い第2のサンプル数で平面を新たに特定する。そして、計測手段307は、平面特定手段303によって新たに特定された平面の情報に基づいて、鉄筋の計測を行う。
平面特定手段303は、3次元点群座標生成手段302によって生成された3次元点群座標を所定のサンプル数でサンプルするとともにサンプルした3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回である第1の回数実施することで平面を特定する。判断手段304が、平面パラメータの算出を第1の回数実施することで平面特定手段303が特定した平面の情報に基づいて、計測が可能であると判断した場合、平面特定手段303は、工程を行う回数を、第1の回数よりも多い第2の回数実施して、平面を新たに特定する。そして、計測手段307は、平面特定手段303によって新たに特定された平面の情報に基づいて、鉄筋の計測を行う。
3次元点群座標生成手段302は、画像取得手段301によって取得されたステレオ画像を用いてステレオマッチング処理を行う。平面特定手段303は、画像取得手段301によって取得されたステレオ画像を第1のステレオ画像とした第1のステレオ画像に起因して、特定された平面に属する鉄筋が存在するエリアを特定する。判断手段304が、画像取得手段301によって取得された第1のステレオ画像に起因して、計測が可能であるか否かを判断した場合、画像取得手段301は、第2のステレオ画像を新たに取得する。3次元点群座標生成手段302は、第1のステレオ画像に基づいて既に特定されているエリアに基づいて、画像取得手段301によって新たに取得された第2のステレオ画像に対して行うステレオマッチング処理の処理範囲を一部の処理範囲に設定し、新たに取得された第2のステレオ画像に対しては、設定された一部の処理範囲に対してのみ、ステレオマッチングの処理を行う。そして、判断手段304は、設定された一部の処理範囲に対してのみステレオマッチングの処理が行われて生成された3次元点群座標に基づいて、鉄筋の計測が可能か否かを新たに判断する。
平面特定手段303は、3次元点群座標生成手段302によって生成された3次元点群座標から平面パラメータを算出して平面を特定する。判断手段304は、平面特定手段303によって算出した平面パラメータを用いて特定した平面の情報に基づいて、鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する。3次元点群座標生成手段302は、ステレオ画像に基づき、平面特定手段303によって既に算出されている平面パラメータから推定される、平面から所定距離内に位置する一部の3次元点群を生成する。または、3次元点群座標生成手段302は、ステレオ画像より後に新たに取得された第2のステレオ画像に基づき、平面特定手段303によって既に算出されている平面パラメータから推定される、平面から所定距離内に位置する一部の3次元点群を生成する。そして、平面特定手段303は、3次元点群座標生成手段302によって生成された一部の3次元点群から平面を新たに特定する。
3次元点群座標生成手段302は、画像取得手段301によって取得された第1のステレオ画像を構成する2つの視点画像のうち、少なくとも一方の視点画像に基づいて、平面特定手段303によって特定された平面上に存在する特徴点を検出する。判断手段304は、画像取得手段301によって取得された第1のステレオ画像に起因して、計測が可能であるか否かを判断する。画像取得手段301は、第2のステレオ画像を新たに取得する。3次元点群座標生成手段302は、画像取得手段301によって新たに取得された第2のステレオ画像を構成する2つの視点画像のうち、特徴点を抽出した視点画像と同じ方の視点画像に基づいて、第1のステレオ画像に基づき既に検出されている特徴点に対応する特徴点を検出する。そして、平面特定手段303は、画像取得手段301によって新たに取得された第2のステレオ画像において検出された特徴点に基づいて、平面を新たに特定する。
平面特定手段303は、3次元点群座標生成手段302によって生成された3次元点群座標をサンプルするとともにサンプルした3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回実施することで平面を特定する。判断手段304は、平面特定手段303により特定された平面の傾斜角または平面までの距離が、第1条件と判断条件格納部306に記憶されており第1条件とは異なる第2条件の何れか一方を満たし他方を満たさない場合、鉄筋の計測が不可能であると判断する。平面特定手段303は、平面を特定する3次元点群のサンプル数を増やし、若しくは、工程の回数を増やし、再度、平面を特定する。そして、判断手段304は、平面特定手段303によって再度特定された平面に基づいて、鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する。
平面特定手段303は、3次元点群座標生成手段302によって生成された3次元点群座標をサンプルするとともにサンプルした3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回実施することで平面を特定する。判断手段304は、平面特定手段303により特定された平面の傾斜角または平面までの距離が、第1条件をと判断条件格納部306に記憶されており第1条件とは異なる第2条件の何れか一方を満たし他方を満たさない場合、鉄筋の計測が不可能であると判断する。画像取得手段301は、既に取得されたステレオ画像を第1のステレオ画像として、第1のステレオ画像よりも高解像度の第2のステレオ画像を新たに取得する。そして、判断手段304は、画像取得手段301によって新たに取得された第2のステレオ画像に起因して、鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する。
図2を用いて説明した報知処理の各ステップと同じステップについては説明を簡略化する。
ステップS202において、CPU101は、第1の3次元再構成を行う。
ステップS204において、CPU101は、表示部107に表示させるためのエラー情報を生成する。
ステップS501において、CPU101は、ステップS205の第1の平面検出ができたか否か(OKかNGか)を、所定の第1条件を用いて判定する。例えば、第1条件を「傾斜角が15度未満であること」とした場合、推定した平面と撮像部111との距離および撮像部111のカメラ光軸とのなす角が、15度未満であるか否かを判定する。
「第1条件での判定がOK」「第2条件での判定がOK」の場合、平面条件判定全体としてはOKであるので、ステップS207の高解像度画像での詳細計測に進む。
ステップS207において、CPU101は、第2の画像取得を行う。
ステップS209において、CPU101は、ステップS208の第2の3次元再構成ができたか否か(OKかNGか)の第2の3次元再構成判定を行う。
ステップS211において、CPU101は、ステップS210の第2の平面検出ができたか否か(OKかNGか)の第2の平面条件判定を行う。
(1)最初の判断に使用する画像が、ライブビュー画像を縦横4分の1に縮小した画像であり、(2)最初の判断でOKだった場合に計測に使用する画像が、撮像を行い取得したライブビュー画像よりも高解像度な撮像画像であり、(3)最初の判断でNGだった場合に使用する画像が、ライブビュー画像を縦横2分の1に縮小した画像であった場合、(4)最初の判断が曖昧であった場合に2回目の判断に使用する画像は、NGだった場合に使用する画像を段階的に複数回変化させる。
(1)最初の判断に使用する画像が、ライブビュー画像であり、(2)最初の判断でOKだった場合に計測に使用する画像が、撮像を行い取得したライブビュー画像よりも高解像度な撮像画像であり、(3)最初の判断でNGだった場合に使用する画像が、撮像を行い取得したライブビュー画像よりも高解像度な撮像画像を縦横8分の1に縮小した画像(ライブビューよりは高解像度)であり、(4)最初の判断が曖昧であった場合に2回目の判断に使用する画像が、上記「NGだった場合に使用する画像」でも、再度NGだった場合は、縮小率を4分の1にし、段階的に複数回試行する。
(1)最初の判断に使用する画像が、撮像画像を縦横16分の1に縮小した画像であり、(2)最初の判断でOKだった場合に計測に使用する画像が、オリジナル解像度の撮像画像であり、(3)最初の判断でNGだった場合に使用する画像が、撮像画像を縦横8分の1に縮小した画像であり、(4)最初の判断が曖昧であった場合に2回目の判断に使用する画像が、上記「NGだった場合に使用する画像」でも、再度NGだった場合は、縮小率を4分の1にし、段階的に複数回試行できる。
前述してきた本発明の実施の形態は、報知装置の一機能としてハードウェアまたはDSP(Digital Signal Processor)ボードやCPUボードでのファームウェアもしくはソフトウェアにより実現することができる。
101 CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)
102 ROM(Read Only Memory)
103 RAM(Random Access Memory)
104 記憶部
105 通信インターフェース
106 入力部
107 表示部
108 可搬記録媒体駆動部
109 可搬記録媒体
110 バス
111 撮像部
301 画像取得手段
302 3次元点群座標生成手段
303 平面特定手段
304 判断手段
305 報知手段
306 判断条件格納部
307 計測手段
400 表示画像
401 検出平面部
402 ガイド枠
Claims (13)
- 配筋を構成する鉄筋に係る計測に関する情報を報知する報知装置において、
前記配筋が撮像されたステレオ画像を取得する画像取得手段と、
前記画像取得手段によって取得された前記ステレオ画像に基づいて、3次元点群座標を生成する3次元点群座標生成手段と、
前記3次元点群座標生成手段によって生成された3次元点群座標に基づいて、前記配筋を構成する鉄筋で形成される平面を特定する平面特定手段と、
前記3次元点群座標生成手段により3次元点群座標を生成する際、または、前記平面特定手段により平面を特定する際、前記鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記計測が不可能であると判断された場合、前記計測が不可能であることを示す情報を報知する報知手段と、
を備え、
前記判断手段は、
前記3次元点群座標生成手段による3次元点群座標の生成が不可能である場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断し、
前記平面特定手段により特定された前記平面の傾斜角または前記平面までの距離が、判断条件格納部に記憶されている、配筋を構成する複数の鉄筋で形成される平面の傾斜角または前記平面迄の距離に関する第1条件を満たさない場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断する、
ことを特徴とする報知装置。 - 前記平面特定手段によって特定された平面の情報に基づいて、前記鉄筋を計測する計測手段、
をさらに備え、
前記3次元点群座標生成手段が、前記画像取得手段によって取得された前記ステレオ画像を第1のステレオ画像として3次元点群座標を生成し、
前記判断手段が、前記画像取得手段によって取得された前記第1のステレオ画像に起因して、前記計測が可能であると判断した場合、
前記画像取得手段は、前記第1のステレオ画像よりも高解像度の第2のステレオ画像を新たに取得し、
前記3次元点群座標生成手段は、前記画像取得手段によって新たに取得された前記第2のステレオ画像に基づいて、3次元点群座標を新たに生成し、
前記平面特定手段は、前記3次元点群座標生成手段によって新たに生成された前記3次元点群座標に基づいて、前記配筋を構成する鉄筋で形成される平面を新たに特定し、
前記計測手段は、前記平面特定手段によって新たに特定された前記平面の情報に基づいて、前記鉄筋の計測を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の報知装置。 - 前記画像取得手段は、第1の解像度で撮像されたステレオ画像を前記第1のステレオ画像として取得し、前記第2の解像度で撮像されたステレオ画像を前記第2のステレオ画像として取得する、または、前記第2のステレオ画像から前記第1のステレオ画像を生成して取得する、ことを特徴とする請求項2に記載の報知装置。
- 前記平面特定手段によって特定された平面の情報に基づいて、前記鉄筋を計測する計測手段、
をさらに備え、
前記平面特定手段は、前記3次元点群座標生成手段によって生成された前記3次元点群座標を第1のサンプル数でサンプルするとともにサンプルした前記3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回実施することで前記平面を特定し、
前記判断手段が、前記平面パラメータの算出を複数回実施することで前記平面特定手段が特定した平面の情報に基づいて、前記計測が可能であると判断した場合、
前記平面特定手段は、前記第1のサンプル数より多い第2のサンプル数で平面を新たに特定し、
前記計測手段は、前記平面特定手段によって新たに特定された前記平面の情報に基づいて、前記鉄筋の計測を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の報知装置。 - 前記平面特定手段によって特定された平面の情報に基づいて、前記鉄筋を計測する計測手段、
をさらに備え、
前記平面特定手段は、前記3次元点群座標生成手段によって生成された前記3次元点群座標を所定のサンプル数でサンプルするとともにサンプルした前記3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回である第1の回数実施することで前記平面を特定し、
前記判断手段が、前記平面パラメータの算出を前記第1の回数実施することで前記平面特定手段が特定した平面の情報に基づいて、前記計測が可能であると判断した場合、
前記平面特定手段は、前記工程を行う回数を、前記第1の回数よりも多い第2の回数実施して、平面を新たに特定し、
前記計測手段は、前記平面特定手段によって新たに特定された前記平面の情報に基づいて、前記鉄筋の計測を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の報知装置。 - 前記3次元点群座標生成手段は、前記画像取得手段によって取得された前記ステレオ画像を用いてステレオマッチング処理を行い、
前記平面特定手段は、前記画像取得手段によって取得された前記ステレオ画像を第1のステレオ画像とした前記第1のステレオ画像に起因して、前記特定された前記平面に属する前記鉄筋が存在するエリアを特定し、
前記判断手段が、前記画像取得手段によって取得された前記第1のステレオ画像に起因して、前記計測が可能であるか否かを判断した場合、
前記画像取得手段は、第2のステレオ画像を新たに取得し、
前記3次元点群座標生成手段は、前記第1のステレオ画像に基づいて既に特定されている前記エリアに基づいて、前記画像取得手段によって新たに取得された前記第2のステレオ画像に対して行うステレオマッチング処理の処理範囲を一部の処理範囲に設定し、前記新たに取得された前記第2のステレオ画像に対しては、設定された前記一部の処理範囲に対してのみ、前記ステレオマッチングの処理を行い、
前記判断手段は、設定された前記一部の処理範囲に対してのみ前記ステレオマッチングの処理が行われて生成された前記3次元点群座標に基づいて、前記鉄筋の計測が可能か否かを新たに判断する、
ことを特徴とする請求項1に記載の報知装置。 - 前記平面特定手段は、前記3次元点群座標生成手段によって生成された前記3次元点群座標から平面パラメータを算出して前記平面を特定し、
前記判断手段は、前記平面特定手段によって算出した平面パラメータを用いて特定した平面の情報に基づいて、前記鉄筋の計測が可能であるか否かを判断し、
前記3次元点群座標生成手段は、前記ステレオ画像から、または、前記ステレオ画像より後に新たに取得された第2のステレオ画像から、前記平面特定手段によって既に算出されている前記平面パラメータから推定される前記平面から所定距離内に位置する一部の前記3次元点群を生成し、
前記平面特定手段は、前記3次元点群座標生成手段によって生成された一部の前記3次元点群から平面を新たに特定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の報知装置。 - 前記3次元点群座標生成手段は、前記画像取得手段によって取得された前記第1のステレオ画像を構成する2つの視点画像のうち、少なくとも一方の視点画像に基づいて、前記平面特定手段によって特定された前記平面上に存在する特徴点を検出し、
前記判断手段は、前記画像取得手段によって取得された前記第1のステレオ画像に起因して、前記計測が可能であるか否かを判断し、
前記画像取得手段は、第2のステレオ画像を新たに取得し、
前記3次元点群座標生成手段は、前記画像取得手段によって新たに取得された前記第2のステレオ画像を構成する2つの視点画像のうち、前記特徴点を抽出した視点画像と同じ方の前記視点画像に基づいて、前記第1のステレオ画像に基づき既に検出されている前記特徴点に対応する特徴点を検出し、
前記平面特定手段は、前記画像取得手段によって新たに取得された前記第2のステレオ画像において検出された前記特徴点に基づいて、平面を新たに特定する、
ことを特徴とする請求項2に記載の報知装置。 - 前記平面特定手段は、前記3次元点群座標生成手段によって生成された前記3次元点群座標をサンプルするとともにサンプルした前記3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回実施することで前記平面を特定し、
前記判断手段は、前記平面特定手段により特定された前記平面の傾斜角または前記平面までの距離が、前記第1条件と前記判断条件格納部に記憶されており前記第1条件とは異なる第2条件の何れか一方を満たし他方を満たさない場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断し、
前記平面特定手段は、前記平面を特定する前記3次元点群のサンプル数を増やし、若しくは、前記工程の回数を増やし、再度、前記平面を特定し、
前記判断手段は、前記平面特定手段によって再度特定された前記平面に基づいて、前記鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する、
ことを特徴とする請求項1に記載の報知装置。 - 前記平面特定手段は、前記3次元点群座標生成手段によって生成された前記3次元点群座標をサンプルするとともにサンプルした前記3次元点群座標から平面パラメータを算出する工程を複数回実施することで前記平面を特定し、
前記判断手段は、前記平面特定手段により特定された前記平面の傾斜角または前記平面までの距離が、前記第1条件をと前記判断条件格納部に記憶されており前記第1条件とは異なる第2条件の何れか一方を満たし他方を満たさない場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断し、
前記画像取得手段は、既に取得された前記ステレオ画像を第1のステレオ画像として、前記第1のステレオ画像よりも高解像度の第2のステレオ画像を新たに取得し、
前記判断手段は、前記画像取得手段によって新たに取得された前記第2のステレオ画像に起因して、前記鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する、
ことを特徴とする請求項1に記載の報知装置。 - 前記画像取得手段は、第1の解像度で撮像されたステレオ画像を前記第1のステレオ画像として取得し、前記第2の解像度で撮像されたステレオ画像を前記第2のステレオ画像として取得する、または、前記第2の解像度よりも高解像度の第3の解像度で撮像されたステレオ画像を第3のステレオ画像として生成し、前記第3のステレオ画像から前記第1のステレオ画像と前記第2のステレオ画像を生成する、ことを特徴とする請求項10に記載の報知装置。
- 配筋を構成する鉄筋に係る計測に関する情報を報知する報知装置のコンピュータを、
前記配筋が撮像されたステレオ画像を取得する画像取得手段、
前記画像取得手段によって取得された前記ステレオ画像に基づいて、3次元点群座標を生成する3次元点群座標生成手段、
前記3次元点群座標生成手段によって生成された3次元点群座標に基づいて、前記配筋を構成する鉄筋で形成される平面を特定する平面特定手段、
前記3次元点群座標生成手段により3次元点群座標を生成する際、または、前記平面特定手段により平面を特定する際、前記鉄筋の計測が可能であるか否かを判断する判断手段、
前記判断手段によって前記計測が不可能であると判断された場合、前記計測が不可能であることを示す情報を報知する報知手段、
として機能させるための報知処理プログラムであって、
前記判断手段は、
前記3次元点群座標生成手段による3次元点群座標の生成が不可能である場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断し、
前記平面特定手段により特定された前記平面の傾斜角または前記平面までの距離が、判断条件格納部に記憶されている、配筋を構成する複数の鉄筋で形成される平面の傾斜角または前記平面迄の距離に関する第1条件を満たさない場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断する、
ことを特徴とする報知処理プログラム。 - 配筋を構成する鉄筋に係る計測に関する情報を報知する報知装置において実行される報知処理方法であって、
前記配筋が撮像されたステレオ画像を取得し、
前記取得された前記ステレオ画像に基づいて、3次元点群座標を生成し、
前記生成された3次元点群座標に基づいて、前記配筋を構成する鉄筋で形成される平面を特定し、
前記3次元点群座標を生成する際、または、前記平面を特定する際、前記鉄筋の計測が可能であるか否かを判断し、
前記計測が不可能であると判断された場合、前記計測が不可能であることを示す情報を報知し、
前記判断において、
前記3次元点群座標の生成が不可能である場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断し、
前記特定された前記平面の傾斜角または前記平面までの距離が、判断条件格納部に記憶されている、配筋を構成する複数の鉄筋で形成される平面の傾斜角または前記平面迄の距離に関する第1条件を満たさない場合、前記鉄筋の計測が不可能であると判断する、
ことを特徴とする報知処理方法。
Priority Applications (1)
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| JP2017069432A JP2018173275A (ja) | 2017-03-31 | 2017-03-31 | 報知装置、報知処理プログラムおよび報知処理方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2017
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