JP2018168513A - 熱可塑性樹脂繊維及びその製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂繊維及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018168513A JP2018168513A JP2017067911A JP2017067911A JP2018168513A JP 2018168513 A JP2018168513 A JP 2018168513A JP 2017067911 A JP2017067911 A JP 2017067911A JP 2017067911 A JP2017067911 A JP 2017067911A JP 2018168513 A JP2018168513 A JP 2018168513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- thermoplastic resin
- fine cellulose
- less
- hydrocarbon group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
Description
微細セルロース繊維及び繊維形成性の熱可塑性樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融紡糸する工程を有する熱可塑性樹脂繊維の製造方法を提供するものである。
熱可塑性樹脂繊維における微細セルロース繊維の含有量が下限以上となることで、微細セルロース繊維の含有による効果を首尾よく得ることができ、また、上限以下とすることで、繊維の紡糸が容易になる。
熱可塑性樹脂繊維における微細セルロース繊維の含有量については、示差走査熱量計測定や固体核磁気共鳴測定等の公知の手段により分析することで確認することができる。例えば、示差走査熱量計測定で熱可塑性樹脂の含有量を分析し、それとの差分で微細セルロース繊維の含有量を算出する、あるいは、固体核磁気共鳴法によって測定される熱可塑性樹脂とセルロース由来のシグナルとの比からすることができる。
原料となる微細セルロース繊維については、固形分濃度0.0001質量%の微細セルロース繊維の水分散液を調製し、該分散液を、マイカ(雲母)上に滴下して乾燥したものを観察試料とし、原子間力顕微鏡(NanoNaViII,SPA400,株式会社日立ハイテクサイエンス製、プローブは同社製のSI−DF40Alを使用)を用いて、該観察試料中の微細セルロース繊維の繊維高さを測定する。そして、微細セルロース繊維が確認できる顕微鏡画像において、微細セルロース繊維を5本以上抽出し、それらの繊維高さから平均繊維径を算出する。一般に高等植物から調製される微細セルロース繊維の最小単位は6本×6本の分子鎖がほぼ正方形の形でパッキングされていることから、原子間力顕微鏡による画像で分析できる高さを繊維の幅と見なすことができる。
熱可塑性樹脂繊維中に分散している微細セルロース繊維については、熱可塑性樹脂繊維の切片を切り出し、切片中の微細セルロース繊維を透過型顕微鏡あるいは原子間力顕微鏡等の公知の方法により5本以上抽出、測定し、その平均繊維径を算出する。
乾燥質量0.5gの微細セルロース繊維を100mLビーカーにとり、脱イオン水を加えて全体で55mLとし、そこに0.01M塩化ナトリウム水溶液5mLを加えて分散液を調製し、微細セルロース繊維が十分に分散するまで該分散液を攪拌する。この分散液に0.1M塩酸を加えてpHを2.5〜3に調整し、自動滴定装置(AUT−50、東亜ディーケーケー株式会社製)を用い、0.05M水酸化ナトリウム水溶液を待ち時間60秒の条件で該分散液に滴下し、1分ごとの電導度及びpHの値を測定する。pH11になるまで測定を続け、電導度曲線を得る。この電導度曲線から、水酸化ナトリウム滴定量を求め、次式により、微細セルロース繊維のカルボキシル基含有量を算出する。
カルボキシル基含有量(mmol/g)=水酸化ナトリウム滴定量×水酸化ナトリウム水溶液濃度(0.05M)/微細セルロース繊維の質量(0.5g)
原料となる微細セルロース繊維については、平均アスペクト比は、分散液中の微細セルロース繊維の濃度と分散液の水に対する比粘度との関係から、下記式(1)を用いて微細セルロース繊維のアスペクト比を逆算して求める。下記式(1)は、The Theory of Polymer Dynamics, M. DOI and D. F. EDWARDS, CLARENDON PRESS, OXFORD, 1986, P312に記載の剛直棒状分子の粘度式(8.138)と、Lb2×ρ=M/NAの関係(式中、Lは繊維長、bは繊維幅(微細セルロース繊維の断面は正方形とする)、ρは微細セルロース繊維の濃度(kg/m3)、Mは分子量、NAはアボガドロ数を表す。)から導き出されるものである。また、前記の粘度式(8.138)において、剛直棒状分子を微細セルロース繊維とする。下記式(1)中、ηspは比粘度、πは円周率、lnは自然対数、Pはアスペクト比(L/b)、γ=0.8、ρsは分散媒の密度(kg/m3)、ρ0はセルロース結晶の密度(kg/m3)、Cはセルロースの質量濃度(C=ρ/ρs)を表す。なお、前記測定方法で測定される平均アスペクト比は、炭素数1以上の脂肪族炭化水素基及び/又は芳香族炭化水素基が結合してなる構造を付加していない「微細セルロース繊維」のものであるが、後述する「微細セルロース繊維複合体」とも実質的に同一である。したがって、微細セルロース繊維複合体のアスペクト比の測定が容易でない場合には、その測定に代えて、微細セルロース繊維のアスペクト比を測定してもよい。
・炭素数1の炭化水素基:メチル基。
・炭素数2〜30の飽和の、直鎖状の炭化水素基:エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ドデシル基、オクタデシル基、ドコシル基、オクタコサニル基。
・炭素数2〜30の不飽和の、直鎖状の炭化水素基:オレイル基、ミリストレイル基、パルミトレイル基、リノレイル基、リノレニル基、エイコサニル基。
・炭素数2〜30の飽和の、分岐状の炭化水素基:イソプロピル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、イソペンチル基、t−ペンチル基、イソへキシル基、2−ヘキシル基、ジメチルブチル基、エチルブチル基。
炭素数1以上の芳香族炭化水素基として、例えば、ベンジル基、フェニル基などの芳香族炭化水素基が挙げられる。
炭化水素基の結合量(mmol/g)=炭化水素基導入前の微細セルロース繊維のカルボキシル基含有量(mmol/g)−炭化水素基導入後の微細セルロース繊維複合体のカルボキシル基含有量(mmol/g)
乾燥質量0.5gの微細セルロース繊維複合体を100mLビーカーにとり、脱イオン水、又は、メタノール/水=2/1の混合溶媒を加えて全体で55mLとし、そこに0.01M塩化ナトリウム水溶液5mLを加えて分散液を調製し、微細セルロース繊維複合体が十分に分散するまで該分散液を攪拌する。この分散液に0.1M塩酸を加えてpHを2.5〜3に調整し、自動滴定装置(東亜ディーケーケー株式会社製、商品名「AUT−50」)を用い、0.05M水酸化ナトリウム水溶液を待ち時間60秒の条件で該分散液に滴下し、1分ごとの電導度及びpHの値を測定し、pH11になるまで測定を続け、電導度曲線を得る。この電導度曲線から、水酸化ナトリウム滴定量を求め、次式により、微細セルロース繊維複合体のカルボキシル基含有量を算出する。
微細セルロース繊維複合体のカルボキシル基含有量(mmol/g)=水酸化ナトリウム滴定量×水酸化ナトリウム水溶液濃度(0.05M)/微細セルロース繊維複合体の質量(0.5g)
<1>
繊維形成性の熱可塑性樹脂中に微細セルロース繊維が分散されてなる熱可塑性樹脂繊維。
前記熱可塑性樹脂繊維は、前記熱可塑性樹脂をマトリックスとし、該マトリックス中に分散層としての微細セルロース繊維が分散した状態になっている、前記<1>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<3>
前記微細セルロース繊維の平均繊維径が0.1nm以上300nm以下であり、好ましくは0.1nm以上100nm以下であり、更に好ましくは0.1nm以上50nm以下である前記<1>又は<2>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<4>
前記微細セルロース繊維の平均繊維径が0.1nm以上50nm以下である前記<1>又は<2>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<5>
前記熱可塑性樹脂がポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリロニトリル、ポリフェニレンサルファイド、及びポリエーテルエーテルケトンからなる群より選ばれる1種以上の樹脂である前記<1>ないし<4>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<6>
前記熱可塑性樹脂がポリオレフィン及びポリエステルからなる群より選ばれる1種以上の樹脂である前記<1>ないし<4>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
前記熱可塑性樹脂がポリプロピレンである前記<1>ないし<4>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<8>
前記微細セルロース繊維の含有量が0.01質量%以上50質量%以下であり、好ましくは0.05質量%以上、更に好ましくは0.1質量%以上であり、好ましくは10質量%以下、更に好ましくは5質量%以下であり、好ましくは0.05質量%以上10質量%以下、更に好ましくは0.1質量%以上5質量%以下である前記<1>ないし<7>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<9>
前記微細セルロース繊維の含有量が0.1質量%以上5質量%以下である前記<1>ないし<7>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<10>
前記熱可塑性樹脂の含有量が50質量%以上99.99質量%以下であり、好ましくは90質量%以上、更に好ましくは95質量%以上であり、好ましくは99.95質量%以下、更に好ましくは99.9質量%以下であり、好ましくは90質量%以上99.95質量%以下、更に好ましくは95質量%以上99.9質量%以下である前記<1>ないし<9>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<11>
平均繊維径が150nm以上1500nm以下であり、好ましくは250nm以上、更に好ましくは350nm以上であり、好ましくは1000nm以下、更に好ましくは750nm以下であり、好ましくは250nm以上1000nm以下、更に好ましくは350nm以上750nm以下である前記<1>ないし<10>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
平均繊維径が350nm以上750nm以下である前記<1>ないし<10>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<13>
平均繊維径が5μm以上70μm以下であり、好ましくは7.5μm以上、更に好ましくは10μm以上であり、好ましくは45μm以下、更に好ましくは20μm以下であり、好ましくは7.5μm以上45μm以下、更に好ましくは10μm以上20μm以下である前記<1>ないし<10>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<14>
平均繊維径が10μm以上20μm以下である前記<1>ないし<10>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<15>
平均繊維径が5μm以上70μm以下であり、好ましくは8μm以上、更に好ましくは11μm以上であり、好ましくは50μm以下、更に好ましくは30μm以下であり、好ましくは8μm以上50μm以下、更に好ましくは11μm以上30μm以下である前記<1>ないし<10>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<16>
平均繊維径が11μm以上30μm以下である前記<1>ないし<10>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
前記微細セルロース繊維が、炭素数1以上の脂肪族炭化水素基及び/又は芳香族炭化水素基が結合してなる構造を有する前記<1>ないし<16>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<18>
前記結合は、前記微細セルロース繊維におけるセルロース主鎖に、炭素数1以上の脂肪族炭化水素基及び/又は芳香族炭化水素基がアミド結合を介して連結されたものである前記<17>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<19>
前記脂肪族炭化水素基の炭素数が1以上30以下であり、好ましくは2以上、更に好ましくは3以上であり、好ましくは20以下であり、好ましくは2以上30以下、更に好ましく、3以上20以下である前記<17>又は<18>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<20>
前記脂肪族炭化水素基の炭素数が3以上20以下である前記<17>又は<18>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<21>
前記脂肪族炭化水素基が、飽和若しくは不飽和の直鎖状若しくは分岐状の炭化水素基である前記<17>ないし<20>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
前記芳香族炭化水素基の炭素数が1以上36以下であり、好ましくは8以上、更に好ましくは9以上であり、好ましくは26以下であり、好ましくは8以上36以下、更に好ましく、9以上26以下である前記<17>又は<18>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<23>
前記芳香族炭化水素基の炭素数が9以上26以下である前記<17>又は<18>に記載の熱可塑性樹脂繊維。
<24>
前記<1>ないし<23>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維を含む不織布。
<25>
前記<1>ないし<23>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維を含む不織布であり、該不織布がスパンボンド不織布又はメルトブローン不織布である不織布。
<26>
前記<1>ないし<23>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維を含む不織布であり、該不織布がエアスルー不織布である不織布。
前記<24>ないし<26>のいずれか1に記載の不織布を有する吸収性物品。
<28>
微細セルロース繊維及び繊維形成性の熱可塑性樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融紡糸する工程を備える前記<1>ないし<23>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
<29>
微細セルロース繊維及び繊維形成性の熱可塑性樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融紡糸する工程を有する熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
<30>
前記微細セルロース繊維が粉末であり、該粉末及び前記熱可塑性樹脂の混合物を押出機に供給して溶融混練し、溶融状態の前記混合物を押し出すことにより、前記熱可塑性樹脂組成物を得る工程を含む前記<28>又は<29>に記載の熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
<31>
前記溶融紡糸が、紡糸口金から溶融状態の前記熱可塑性樹脂組成物を押し出して、それを引き取って巻き取る工程を備える前記<28>ないし<30>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
前記<31>に記載の熱可塑性樹脂の製造方法における前記巻き取る工程の後に、前記熱可塑性樹脂繊維を切断してステープルファイバとし、該ステープルファイバを用いるエアスルー不織布の製造方法。
<33>
前記溶融紡糸する工程がメルトブローン法又はスパンボンド法によって溶融紡糸する工程である前記<28>ないし<30>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
<34>
前記<28>ないし<30>のいずれか1に記載の熱可塑性樹脂の製造方法における前記溶融紡糸する工程がメルトブローン法又はスパンボンド法である不織布の製造方法。
Claims (10)
- 繊維形成性の熱可塑性樹脂中に微細セルロース繊維が分散されてなる熱可塑性樹脂繊維。
- 前記微細セルロース繊維の平均繊維径が0.1nm以上300nm以下である請求項1に記載の熱可塑性樹脂繊維。
- 前記微細セルロース繊維が、炭素数1以上の脂肪族炭化水素基及び/又は芳香族炭化水素基が結合してなる構造を有する請求項1又は2に記載の熱可塑性樹脂繊維。
- 前記熱可塑性樹脂がポリオレフィン及びポリエステルからなる群より選ばれる1種以上の樹脂である請求項1ないし3のいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂繊維。
- 平均繊維径が1500nm以下である請求項1ないし4のいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂繊維。
- 平均繊維径が5μm以上70μm以下である請求項1ないし4のいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂繊維。
- 請求項1ないし6のいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂繊維を含む不織布。
- 微細セルロース繊維及び繊維形成性の熱可塑性樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融紡糸する工程を有する熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
- 前記溶融紡糸が、紡糸口金から溶融状態の前記熱可塑性樹脂組成物を押し出して、それを引き取って巻き取る工程を備える請求項8に記載の熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
- 前記溶融紡糸が、メルトブローン法又はスパンボンド法によって溶融紡糸する工程である請求項8に記載の熱可塑性樹脂繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017067911A JP2018168513A (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 熱可塑性樹脂繊維及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017067911A JP2018168513A (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 熱可塑性樹脂繊維及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018168513A true JP2018168513A (ja) | 2018-11-01 |
Family
ID=64019291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017067911A Pending JP2018168513A (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 熱可塑性樹脂繊維及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018168513A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021040046A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | ユニ・チャーム株式会社 | 繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料を製造する方法、繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料、繊維複合強化材料、ペレット、フィルム、繊維、不織布 |
| JP2023019599A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | 国立大学法人福井大学 | 複合繊維、その製造方法、および繊維製品 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102344685A (zh) * | 2010-08-05 | 2012-02-08 | 中国科学院化学研究所 | 一种制备纳米纤维素微纤增强聚合物复合材料的方法 |
| JP2013079334A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Unitika Ltd | ポリアミド樹脂組成物及びポリアミド樹脂組成物の製造法 |
| JP2013151661A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-08-08 | Kao Corp | ポリエステル樹脂組成物からなる成形体 |
| JP2014034616A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Kao Corp | 樹脂組成物 |
| CN104404647A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-03-11 | 浙江恒逸高新材料有限公司 | 一种纤维素纳米晶改性的亲水聚酯纤维及其制备方法 |
| CN104746170A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-07-01 | 南京航空航天大学 | 一种自动调温聚酯复合纤维及其制备方法 |
| JP2016094539A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 熱可塑性樹脂組成物 |
-
2017
- 2017-03-30 JP JP2017067911A patent/JP2018168513A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102344685A (zh) * | 2010-08-05 | 2012-02-08 | 中国科学院化学研究所 | 一种制备纳米纤维素微纤增强聚合物复合材料的方法 |
| JP2013079334A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Unitika Ltd | ポリアミド樹脂組成物及びポリアミド樹脂組成物の製造法 |
| JP2013151661A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-08-08 | Kao Corp | ポリエステル樹脂組成物からなる成形体 |
| JP2014034616A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Kao Corp | 樹脂組成物 |
| CN104404647A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-03-11 | 浙江恒逸高新材料有限公司 | 一种纤维素纳米晶改性的亲水聚酯纤维及其制备方法 |
| JP2016094539A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 熱可塑性樹脂組成物 |
| CN104746170A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-07-01 | 南京航空航天大学 | 一种自动调温聚酯复合纤维及其制备方法 |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 成形加工 プラスチック成形加工学会(2016年6月14,15日開催) 要旨集 , JPN6021016915, 2016, pages 317 - 318, ISSN: 0004502687 * |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021040046A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | ユニ・チャーム株式会社 | 繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料を製造する方法、繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料、繊維複合強化材料、ペレット、フィルム、繊維、不織布 |
| JPWO2021040046A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-09-27 | ユニ・チャーム株式会社 | 繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料を製造する方法、繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料、繊維複合強化材料、ペレット、フィルム、繊維、不織布 |
| CN114269535A (zh) * | 2019-08-30 | 2022-04-01 | 尤妮佳股份有限公司 | 制造纤维复合增强材料用的浆粕纤维原料的方法、纤维复合增强材料用的浆粕纤维原料、纤维复合增强材料、粒料、薄膜、纤维、无纺布 |
| JP7179077B2 (ja) | 2019-08-30 | 2022-11-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料を製造する方法、繊維複合強化材料用のパルプ繊維原料、繊維複合強化材料、ペレット、フィルム、繊維、不織布 |
| JP2023019599A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | 国立大学法人福井大学 | 複合繊維、その製造方法、および繊維製品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Ohkawa et al. | Preparation of pure cellulose nanofiber via electrospinning | |
| EP3129530B1 (de) | Polymerfaser mit verbesserter dispergierbarkeit | |
| CN102482801A (zh) | 具有改进的可计量性的纤维素纤维及其制备方法和在增强复合材料中的应用 | |
| CN102146597A (zh) | 一种含phbv的可降解纤维及其制备方法 | |
| CN104372442A (zh) | 一种聚苯硫醚海岛纤维或超细纤维及其制备方法 | |
| JP2018168513A (ja) | 熱可塑性樹脂繊維及びその製造方法 | |
| JP4617872B2 (ja) | ポリ乳酸繊維 | |
| JP2017155353A (ja) | 牽切紡用リサイクルポリアミドトウ及びその製造方法 | |
| JP5565971B2 (ja) | ポリ乳酸樹脂とポリエチレンテレフタレート樹脂からなるポリマーアロイおよびその製造方法 | |
| CN108842242B (zh) | 纳米纤维纱线及其制备方法 | |
| Jalali et al. | A novel semi-bionanofibers through Introducing tragacanth Gum into PET attaining rapid wetting and degradation | |
| JP2021008701A (ja) | 繊維及びその製造方法、繊維製造用生分解性ポリエステル及びその製造方法、並びに不織布 | |
| Rabiei et al. | Extraction of nanofibers from polymer blends: A brief review | |
| JP5076375B2 (ja) | 農業用不織布 | |
| JP4773290B2 (ja) | ポリ乳酸複合繊維 | |
| JP3317456B2 (ja) | 生分解性繊維 | |
| JP5012141B2 (ja) | ポリ乳酸原綿 | |
| JP2010065325A (ja) | ポリ乳酸ナノファイバー | |
| JP2007107122A (ja) | ポリ乳酸繊維 | |
| EP2155817A1 (en) | Cellulose-based yarn, and method of preparing the same | |
| KR101208569B1 (ko) | 전계방사를 이용한 나노 섬유의 제조 방법, 나노 섬유, 이를 포함하는 부직포, 세퍼레이터 및 실 | |
| JP2007303012A (ja) | タフテッドカーペット用基布およびこの基布を用いたタフテッドカーペット | |
| Jeong et al. | Preparation and Characterization of Biodegradable Polymer Nanofiber Composites for Dust Filters | |
| US20250243607A1 (en) | Melt spinning of blended cellulose acetate butyrate fibers | |
| JP2008057057A (ja) | ポリ乳酸系繊維およびポリ乳酸系不織布 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191204 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200820 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201006 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201124 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20211109 |