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JP2018165460A - 転圧車両 - Google Patents

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JP2018165460A JP2017063426A JP2017063426A JP2018165460A JP 2018165460 A JP2018165460 A JP 2018165460A JP 2017063426 A JP2017063426 A JP 2017063426A JP 2017063426 A JP2017063426 A JP 2017063426A JP 2018165460 A JP2018165460 A JP 2018165460A
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勝之 切田
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裕樹 竹内
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俊徳 柴田
喜憲 早坂
Yoshinori Hayasaka
喜憲 早坂
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Abstract

【課題】タイヤハウス内から熱交換器カバー内への外気の吸込みを防止した上で、外気導入口から外気と共に侵入するゴミが熱交換器カバー内で排気管との接触により燃える事態を回避できる転圧車両を提供する。【解決手段】エンジンルーム9と外気導入室20との間に熱交換器21を配設し、外気導入室20の下側に熱交換器カバー26を固定して外気導入室20と連通させる。エンジン10の排気管31を外気導入室20内を経由して熱交換器カバー26の底壁26cの排気貫通孔32を経てタイヤハウス15内へと延設する。エンジン10の運転で発生した負圧により、フード11の外気導入口24から外気導入室20内及び熱交換器カバー26内に外気を導入して熱交換器21を流通させる。外気導入口24に設けた網目パネル25の網目の最大隙間寸法L1に対して、排気貫通孔32と排気管31との間の環状隙間35の最小隙間寸法L2を大きく設定する。【選択図】図2

Description

本発明は、転圧車両に係り、詳しくは走行用動力源として搭載されたエンジンの排ガスを路面近傍に排出する排気構造に関する。
工事等に使用される産業機械は、その形態に応じて種々の排気構造が採用されている。例えば、特許文献1に記載されているミニショベルでは、作業装置が取り付けられた旋回体にエンジンの排ガスが導かれる排気管を立設し、その上部から排ガスを排出している。排気管には、所定の間隙をもって排気管を覆うように排気管カバーが取り付けられ、これにより排気管の周囲との接触が防止されている。
このような排気構造のため、排気管と排気管カバーとの間隙に枯葉等のゴミが侵入する場合があり、高温の排気管との接触によりゴミが燃え易いことから、排気管カバーの下端部分に切り欠き部を形成してブラシ等でゴミを容易に清掃除去できるように配慮している。
一方、産業機械の一種であるタイヤローラや振動ローラ等の転圧車両は、車体の前後に備えられた走行輪を兼ねた前部及び後部転圧輪により走行しながら、路床または路盤等に敷きつめられた砂利やアスファルト等の舗装材を締め固める作業を実施する。舗装工事の際には、転圧輪への舗装材の付着防止を目的とした転圧輪への散水、或いは転圧後の路面の冷却硬化促進を目的とした路面への散水が行われ、これらの用途に使用する多量の水は転圧車両の内部に設けられた貯水タンクに貯留されている。
転圧車両は、エンジンを動力源としたHST(Hydro Static Transmission)により転圧輪を駆動して走行し、エンジンの排気は、貯水タンクやHSTのレイアウト上の制約により通常の後方排気を採用できないことを受けて、例えば前部転圧輪のタイヤハウス内から路面近傍に排出される。
図2は転圧車両としてのタイヤローラのエンジンルーム及び外気導入室を示す断面図であり、実際は本発明の実施形態の車両を示すものであるが、便宜上、この図を利用して従来技術の転圧車両の排気構造を説明する。
エンジンルーム9にはラジエータ等の熱交換器21を介して外気導入室20が隣接され、エンジンルーム9及び外気導入室20は開閉可能なフード11により上方から覆われている。エンジン10により冷却ファン10aが駆動されると、エンジンルーム9に発生した負圧により、フード11に設けられた外気導入口24から外気が外気導入室20内に導入され、さらに熱交換器21を経てエンジンルーム9内へと流通する。
エンジン10の排気管31は、エンジンルーム9から外気導入室20内を経由して下方に位置する前部転圧タイヤ3fのタイヤハウス15内まで延設されている。この排気管31の案内により、エンジン10からの排ガスは路面近傍に排出される。
図2中に示された熱交換器カバー26は本発明の実施形態のものであるが、それに代えて従来技術の排気構造では、図12に示す熱交換器カバー101が採用されていた。同図は図2の矢視Aに相当する。
熱交換器カバー101は鋼板を折曲形成して製作され、外気導入室20の下側に配設されている。熱交換器カバー101は全体として車両後方に向けて凹状をなして熱交換器21の前面を覆うと共に、その上部及び下部が開放されている。冷却ファン10aによりエンジンルーム9で生じた負圧により、外気は外気導入室20の底壁20cに形成された間隙102を経て熱交換器カバー101の内部に導入され、さらに上記のように熱交換器21を経てエンジンルーム9内へと流通する。
このように構成された熱交換器カバー101の内部を上下に貫通するように、エンジン10からの排気管31が配設されている。
特開2013−203141号公報
しかしながら、図12に示す従来技術のタイヤローラの排気構造は、排気管31を上下に貫通させるために熱交換器カバー101の上部及び下部を大きく開放させているため、熱交換器21内には外気導入口24からの外気だけでなく、タイヤハウス15内の外気も吸い込まれて熱交換器21を流通する。路面に近いタイヤハウス15内の外気には砂塵や泥が含まれると共に、舗装材の付着防止のために前部転圧タイヤ3fに散布される付着防止剤が含まれる場合もある。これらの砂塵、泥、付着防止剤等は熱交換器21のコアに付着・堆積するため、熱交換器21を頻繁に清掃する必要が生じると共に、エンジンルーム9内の作動機器の思わぬトラブルの要因にもなり得る。
熱交換器カバー101の上部を外気導入室20に接続すると共に下部を閉塞すれば、タイヤハウス15内の外気の吸込みは解消される。しかしながら、熱交換器カバー101の上部の接続は問題ないが、下部の閉塞は熱交換器カバー101内へのゴミの堆積という新たな問題を引き起こす。
即ち、車両1の上側に位置する外気導入口24からの外気には、上記した砂塵、泥、付着防止剤等は含まれないものの、枯葉等のゴミが混入している場合がある。そして、このゴミの侵入防止のために外気導入口24には網目パネル25が配設されているが、ゴミの一部は外気と共に外気導入室20及び熱交換器カバー101内に侵入してしまう。
図12に示す従来技術では熱交換器カバー101の下部が開放されているため、侵入したゴミは堆積することなく下方に排出される。しかし、タイヤハウス15内からの外気の吸込み防止のために熱交換器カバー101の下部を閉塞するとゴミの堆積が避けられず、堆積したゴミが排気管31と接触して燃える可能性がある。
結果として、タイヤハウス15内の外気の吸込み防止と熱交換器カバー101内へのゴミの堆積防止とはトレードオフの関係になり、両者を共に解決する対策はない。ゴミの清掃の煩雑さを解消する対策として特許文献1の技術が提案されているが、図12に示す従来技術のものとは排気構造が根本的に相違するため、解決策にはなり得なかった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、路面に近いタイヤハウス内から熱交換器カバー内への外気の吸込みを防止した上で、外気導入口から外気と共に侵入して熱交換器カバー内に堆積したゴミが排気管との接触により燃える事態を未然に回避することができる転圧車両を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の転圧車両は、走行用動力源のエンジンが収容されたエンジンルームに隣接して画成され、車体パネルの上方に開口する外気導入口を経て外気が導入される外気導入室と、前記外気導入室と前記エンジンルームとの間に配設され、前記外気導入室から前記エンジンへと流通する外気との熱交換により前記エンジンの冷却作用を奏する熱交換器と、前記エンジンルームから前記外気導入室内を経由して該外気導入室の底壁に形成された排気貫通孔を経て下方外部へと延設され、前記エンジンの排ガスを路面近傍に案内する排気管と、前記外気導入口に配設された網目パネルと、前記外気導入室の底壁を介して前記外気導入室内と前記下方外部とを連通させる排出孔とを備え、前記排出孔の最小隙間寸法が、前記網目パネルの網目の最大隙間寸法以上に設定されていることを特徴とする。
本発明の転圧車両によれば、路面に近い下方外部から外気導入室内への外気の吸込みを防止した上で、外気導入口から外気と共に侵入して外気導入室内に堆積したゴミが排気管との接触により燃える事態を未然に回避することができる。
実施形態のタイヤローラを示す側面図である。 第1実施形態のタイヤローラのエンジンルーム及び外気導入室を排気管の取り回しと共に示す断面図である。 第1実施形態の熱交換器カバーの内部と排気管とを示す図2のA矢視相当の断面図である。 第1実施形態の熱交換器カバーの内部と排気管とを示す図2のB矢視相当の断面図である。 第1実施形態の熱交換器カバーを前方斜め下方より見た図2のC矢視図である。 網目パネルの網目の最大隙間寸法と排気貫通孔による環状隙間の最小隙間寸法とを比較した模式図である。 第2実施形態の熱交換器カバーの内部と排気管とを示す図2のA矢視相当の断面図である。 第2実施形態の熱交換器カバーの内部と排気管とを示す図2のB矢視相当の断面図である。 第3実施形態の熱交換器カバーを前方より見た図である。 第4実施形態の熱交換器カバーの内部と排気管とを示す図2のA矢視相当の断面図である。 第4実施形態の熱交換器カバーを前方より見た図である。 従来技術の熱交換器カバーを前方斜め下方より見た図2のC矢視図である。
以下、本発明の転圧車両をタイヤローラとして具体化した一実施形態を説明する。
図1は本実施形態のタイヤローラを示す側面図、図2はタイヤローラのエンジンルーム及び外気導入室を排気管の取り回しと共に示す断面図である。以下の説明では、車両に搭乗した運転者を主体として前後、左右及び上下方向を表現する。
タイヤローラ1(以下、車両と称する場合もある)の車体2の前部には走行輪を兼ねた3本のゴム製の前部転圧タイヤ3fが設けられ、これらの前部転圧タイヤ3fは左右方向に並列配置されている。また、車体2の後部には走行輪を兼ねた4本のゴム製の後部転圧タイヤ3rが設けられ、これらの後部転圧タイヤ3rは左右方向に並列配置されている。
車体2上にはステアリング4を備えた操作台5が設置され、操作台5の後側には運転席6が設置されると共に、操作台5及び運転席6を上方から覆うようにルーフ7が設けられている。運転席6に着座した作業者は、ステアリング4及びフロア8上の図示しないペダル類を操作してタイヤローラ1を走行させ、転圧作業中には前部及び後部転圧タイヤ3f,3rにより路面に敷きつめた舗装材を締め固める。
図示はしないが車体2は鋼板を溶接したフレームからなり、操作台5の直前に画成されたエンジンルーム9内には、エンジン10やHST等の各種機器が収容されて開閉式のフード11(車体パネル)により上方から覆われている。なお、エンジンルーム9を挟んだ左右両側及びエンジンルーム9の下側には車体フレームによりそれぞれ密閉空間が画成され、これらの密閉空間は相互に連通して貯水タンク12として機能する。
前部転圧タイヤ3fの近接位置には前部散水パイプ13fが支持され、後部転圧タイヤ3rの近接位置には後部散水パイプ13rが支持されている。これらの散水パイプ13f,13rは図示しない配管を介して貯水タンク12と接続され、転圧作業中には、貯水タンク12内に貯留された水がポンプにより汲み上げられて配管を経て各散水パイプ13f,13rに供給され、前部及び後部転圧タイヤ3f,3rの外周面に散水されることにより舗装材の付着が防止される。
図2に示すように、前部転圧タイヤ3fは車体2の最前部に形成されたタイヤハウス15内に配設されて、操舵フレーム16に回転可能に支持されている。操舵フレーム16はヨーク17を介して車体2側の旋回軸受け18に連結され、図示しない油圧操舵装置によりステアリング4の操作に応じてヨーク17及び操舵フレーム16が水平方向に回転駆動され、これにより前部転圧タイヤ3fの操舵が行われる。
エンジンルーム9の前側には隣接して外気導入室20が画成され、この外気導入室20はエンジンルーム9と略等しい左右幅を有している。外気導入室20とエンジンルーム9との間には、エンジン10を冷却するラジエータ等の熱交換器21が配設されている。外気導入室20は、以下の各壁面により画成されている。その左右両側はそれぞれ側壁20aにより、前側は前壁20bにより、下側の前部は底壁20cにより、下側の後部は主として後述する熱交換器カバー26により、上側はフード11によりそれぞれ画成され、後側は画成されることなく熱交換器21に面している。
外気導入室20の底壁20cは旋回軸受け18と同一高さ、換言すると熱交換器21の高さ方向の略中間位置に配置され、外気導入室20内において底壁20c上にはエアクリーナ22がブラケット23により固定されている。フード11のエアクリーナ22の直上に相当する位置には、四角状をなす外気導入口24が開口形成されている。
上方に開口する外気導入口24を経て枯葉等のゴミが侵入するのを防止するために、外気導入口24には網目パネル25が固定されている。本実施形態の網目パネル25は線材を縦横に編み込んで製作され、各網目は均等な大きさの正方形状をなしている。但し、網目パネル25の構成はこれに限るものではなく、例えばパンチングメタルを用いてもよい。
図3は熱交換器カバーの内部と排気管とを示す図2のA矢視相当の断面図、図4は熱交換器カバーの内部と排気管とを示す図2のB矢視相当の断面図、図5は熱交換器カバーを前方斜め下方より見た図2のC矢視図である。
図2〜5に示すように、熱交換器カバー26は鋼板を折曲形成して製作され、タイヤハウス15内に面するように外気導入室20の下側に配設されている。熱交換器カバー26は全体として左右側壁26a、前壁26b及び底壁26cからなり、車両後方に向けて凹状をなして熱交換器21の前面の下側半分を覆っている。熱交換器カバー26の形状について詳述すると、左右側壁26aの後端にはフランジ部26dが形成され、これらのフランジ部26dは、熱交換器21を車体2に固定しているブラケット27に対してボルト28により締結され、これにより車体2に熱交換器カバー26が固定されている。
熱交換器カバー26の左右側壁26a及び前壁26bの上端は外気導入室20の底壁20cに接続され、熱交換器カバー26の底壁26cの後端は固定ブラケット27に突き当てられてシリコンシーラー29が充填されている。
結果として、熱交換器カバー26内は外気導入室20内と連通して一つの空間を形成することにより、外気導入室20の一部として機能する。そして熱交換器カバー26内は、一方で外気導入室20を介して外気導入口24から外部と連通し、他方で熱交換器21を介してエンジンルーム9内と連通している。本発明では熱交換器カバー26内も外気導入室20内の一部としてとらえているが、本実施形態では便宜上、外気導入室20内とは別個の熱交換器カバー26内として説明する。
そして、エンジン10により冷却ファン10aが駆動されると、エンジンルーム9に発生した負圧により、外気導入口24から外気が外気導入室20及び熱交換器カバー26の内部に導入され、さらに熱交換器21を経てエンジンルーム9内へと流通する。外気は外気導入室20内のエアクリーナ22からエンジン10の吸入空気として吸入されると共に、熱交換器21との間の熱交換によりエンジン10の冷却作用を奏する。
一方、特に図2に示すように、エンジン10の排気管31は円形パイプ状をなし、エンジンルーム9から外気導入室20内に水平に延設され、車幅方向中央で下方に直角に屈曲されている。この屈曲箇所から排気管31は下方に延設され、外気導入室20内及び熱交換器カバー26内を経由して、底壁26cに形成された円形状をなす排気貫通孔32を経て前部転圧タイヤ3fのタイヤハウス15内まで延設されている。排気管31はブラケット33により車体2側に固定されると共に、その下端を車体2底面に固定されたマフラーエンド34に接続されている。
この排気管31の案内により、エンジン10からの排ガスは路面近傍でマフラーエンド34から後方に向けて排出される。このような排ガスの排出位置及び排出方向は、タイヤローラ1の稼働中に周囲で作業する作業者への排ガスの影響を配慮したものである。
ところで、[発明が解決しようとする課題]で述べたように、図12に示す従来技術では、熱交換器カバー101の上部及び下部が大きく開放されているため、エンジンルーム9内の負圧により熱交換器カバー101内に砂塵、泥、付着防止剤等を含んだタイヤハウス15内からの外気が吸い込まれ、熱交換器21の煩雑な清掃やトラブルの要因になるという問題がある。また、外気の吸込み防止のために熱交換器カバー101の下部を閉塞した場合には、熱交換器カバー101内に枯葉等のゴミが堆積して排気管31との接触により燃える可能性が生じるため、両者はトレードオフの関係になる。
このような不具合を鑑みて本発明者は、熱交換器カバー26内に侵入する枯葉等のゴミの大きさに着目した。即ち、外気導入口24には網目パネル25が配設されているため、その網目の最大隙間寸法よりも大きなゴミが熱交換器カバー26内に侵入する可能性はない。一方で、ゴミの堆積防止を必要とするのは熱交換器カバー26内の底壁26c全体ではなく、排気管31と接触する可能性がある排気管31の周囲に限られる。そして、底壁26cには排気管31が挿通される排気貫通孔32が形成され、排気貫通孔32の内周縁と排気管31の外周面との間には環状をなす隙間35(本発明の排出孔に相当し、以下、単に環状隙間と称する場合もある)が形成され、この環状隙間35を介して熱交換器カバー26内とタイヤハウス15内(下方外部)とが連通している。
そこで、この環状隙間35の最小隙間寸法を網目パネル25の網目の最大隙間寸法と同一または若干大きく設定すれば、外気の吸込みを最小限に抑制した上で、排気管31に接触する可能性があるゴミを環状隙間35から下方外部(タイヤハウス15内)に排出してゴミが燃える事態を回避できる。
以上の知見に基づき本実施形態では、網目パネル25の網目の最大隙間寸法に対して排気貫通孔32による環状隙間35の最小隙間寸法を最適設定しており、以下に第1〜3実施形態として説明する。
[第1実施形態]
図6は網目パネル25の網目の最大隙間寸法と排気貫通孔32による環状隙間35の最小隙間寸法とを比較した模式図である。
本実施形態の網目パネル25は線材を縦横に編み込んで製作されることにより、各網目が均等な大きさの正方形状をなしている。このため網目の最大隙間寸法は、各網目の対角線に相当するL1として把握できる。従って、最大隙間寸法L1を超える大きさのゴミは網目パネル25により外気導入室20への侵入が阻止され、最大隙間寸法L1以下のゴミのみが網目パネル25をすり抜けて外気導入室20内や熱交換器カバー26内に侵入する。
一方、排気管31は排気貫通孔32の中心に位置するため、排気管31の周囲の環状隙間35は周方向に均等な幅を有する。このため環状隙間35の最小隙間寸法は、環状隙間35の幅に相当するL2として把握できる。従って、最小隙間寸法L2以下のゴミであれば、環状隙間35から下方に排出可能となる。なお、排気貫通孔32の中心に対して排気管31が偏芯して位置する場合には、環状隙間35の幅が最も狭い箇所が最小隙間寸法L2に相当する。
そして本実施形態では、図6に示すように環状隙間35の最小隙間寸法L2が網目の最大隙間寸法L1よりも若干大きく設定されている(L2>L1)。このため、網目パネル25をすり抜けた最大隙間寸法L1以下のゴミに対して、環状隙間35はより大きな最小隙間寸法L2以下のゴミを排出可能となる。結果として、熱交換器カバー26内に侵入したゴミの中で、底壁26c上に降り落ちたゴミは堆積したままであるが、肝心の排気管31の周囲に到達したゴミ、即ち排気管31と接触して燃える可能性があるゴミが環状隙間35を経て下方に確実に排出される。
また、車両1の走行中或いは運搬中に生じた車体2の傾きや振動により、熱交換器カバー26内に堆積しているゴミが底壁26c上を移動して排気管31に接近することもある。しかし、このような場合もゴミは排気管31と接触することなく環状隙間35を経て下方に排出される。
よって、如何なる状況においても、外気導入口24を経て外気と共に熱交換器カバー26内に侵入したゴミの排気管31への接触を防止でき、排気管31との接触によりゴミが燃える事態を未然に回避することができる。
また、上記のように熱交換器カバー26の上部と外気導入室20との接続箇所は密閉されており、熱交換器カバー26の下部は、ゴミを排出可能な必要最小限の大きさの環状隙間35、より具体的には、網目の最大隙間寸法L1よりも若干大きな最小隙間寸法L2を達成可能な大きさの環状隙間35が開口しているだけである。このため、環状隙間35を経て熱交換器カバー26内に吸い込まれるタイヤハウス15内の外気が最小限にとどめられ、その外気に含まれる砂塵、泥、付着防止剤等に起因する不具合、例えば熱交換器21の頻繁な清掃やエンジンルーム9内の作動機器のトラブル等を未然に防止することができる。
[第2実施形態]
次いで、第2実施形態を説明する。第1実施形態との相違点は熱交換器カバー26の底壁26cの形状及び環状隙間35の形状にあり、その他の構成は第1実施形態と同一である。よって、重複する箇所の説明は省略し、相違点を重点的に述べる。
図7は第2実施形態の熱交換器カバー26の内部と排気管31とを示す図2のA矢視相当の断面図、図8は第2実施形態の熱交換器カバー26の内部と排気管31とを示す図2のB矢視相当の断面図である。
本実施形態の熱交換器カバー26の底壁26cは熱交換器21側に下るように傾斜して形成され、その後端が固定ブラケット27に突き当てられてシリコンシーラー29が充填されている。
また、本実施形態の排気貫通孔32は車両前方の領域で半円形状をなすと共に、その内径に相当する左右幅を保ちつつ底壁26cの傾斜方向の最下端まで延設されている。結果として環状隙間35も、排気管31の周囲を周方向に均等な幅で取り囲んでいる点は第1実施形態のものと同様であるものの、その熱交換器21側には熱交換器カバー26内と下側のタイヤハウス15内とを連通させる広い領域を有している。そして、排気管31の周囲を取り囲む環状隙間35の幅は第1実施形態と同一寸法に設定され、この幅が環状隙間35の最小隙間寸法L2に相当する。
従って、第1実施形態と同じく、環状隙間35の最小隙間寸法L2が網目の最大隙間寸法L1よりも若干大きく設定されているため、熱交換器カバー26内に侵入して排気管31の周囲に到達したゴミが環状隙間35を経て下方に確実に排出される。
加えて、底壁26cに設けられた傾斜により、熱交換器カバー26内に侵入したゴミは傾斜に倣って底壁26cの最下端まで移動する。即ち、排気管31から遠ざけられて底壁26cの最下端に保持されるため、車両1の走行中或いは運搬中に生じた車体2の傾きや振動によってゴミが排気管31に接近する事態が防止される。また、環状隙間35が熱交換器21側に延設されているため、ゴミの一部は最下端まで移動する過程で環状隙間35の延設箇所を経て下方に排出される。
以上の要因により本実施形態によれば、第1実施形態に比較して熱交換器カバー26内に侵入したゴミの排気管31への接触を一層確実に防止でき、排気管31との接触によりゴミが燃える事態を未然に回避することができる。また、第1実施形態に比較して環状隙間35の開口面積が若干増加するだけのため、タイヤハウス15内からの砂塵、泥、付着防止剤等を含む外気の熱交換器カバー26内への吸込みを最小限にとどめることができる。
また、底壁26cに形成された排気貫通孔32は熱交換器21側に開放された形状をなすため、車体2の組付作業では、先に排気管31を車体2に固定した後に、熱交換器カバー26を熱交換器21の固定ブラケット27に取り付けることができ、組付作業を容易化できるという効果も得られる。
さらに、左右の前部転圧タイヤ3fは旋回軸受け18を中心とした操舵に伴い前後方向に位置変位するため、その直後に配設される熱交換器カバー26には、前部転圧タイヤ3fとの干渉を避ける形状が要求される場合がある。本実施形態の底壁26cの傾斜はゴミの排出だけでなく、図7に示すように前部転圧タイヤ3fとの干渉防止にも貢献する。例えば従来技術の熱交換器カバー101は、図12に示すように左右両側を三角状に切り欠いた複雑な形状に成形する必要があるが、これに対して本実施形態の熱交換器カバー26は底壁26cを一方向に傾斜させただけの簡単な形状である。このため熱交換器カバー26の製作が容易になり、安価なコストで実施することができる。
[第3実施形態]
次いで、第3実施形態を説明する。第2実施形態との相違点は底壁26cを左右方向にも傾斜させた点にあり、その他の構成は第2実施形態と同一である。よって、重複する箇所の説明は省略し、相違点を重点的に述べる。
図9は第3実施形態の熱交換器カバー26を前方より見た図である。
本実施形態の熱交換器カバー26の底壁26cは左右に分割された2面からなり、それぞれ熱交換器21側に下るように傾斜すると共に、傾斜方向と直交する左右方向において、左右両側から環状隙間35側にそれぞれ下るように傾斜して形成されている。なお、環状隙間35の形状に関しては第2実施形態と同一である。
本実施形態では、底壁26cに設けられた傾斜により、熱交換器カバー26内に侵入したゴミは傾斜に倣って環状隙間35側に移動して下方に排出される。よって、底壁26c上へのゴミの堆積がほとんどなくなることから、第2実施形態に比較してゴミの排気管31への接触を一層確実に防止することができる。
[第4実施形態]
次いで、第4実施形態を説明する。
第1〜3実施形態では、熱交換器カバー26の底壁26cの環状隙間35を経てゴミを排出したが、本実施形態では、底壁26cの後端と熱交換器21の固定ブラケット27との間に形成された帯状隙間41(本発明の排出孔に相当する)を経てゴミを排出する点が相違している。基本的な構成は第2実施形態の排気構造と同様であるため、重複する箇所の説明は省略し、相違点を重点的に述べる。
図10は第4実施形態の熱交換器カバー26の内部と排気管31とを示す図2のA矢視相当の断面図、図11は第4実施形態の熱交換器カバー26を前方より見た図である。
熱交換器カバー26の底壁26cは熱交換器21側に下るように傾斜して形成されている。本実施形態では底壁26cに環状隙間35が形成されておらず、排気貫通孔32の内周縁と排気管31の外周面とが溶接等により直接接続されている。
そして、底壁26cの後端と熱交換器21の固定ブラケット27との間には熱交換器カバー26の左右全体に延びる帯状隙間41が形成され、底壁26cの後端、即ち傾斜方向の最下端にはゴム等の可撓性シート42の基端がボルト43により取り付けられている。可撓性シート42の左右幅は帯状隙間41と同一であり、前後長は帯状隙間41よりも長く設定されている。
エンジン停止により熱交換器カバー26内に負圧が発生していないとき、可撓性シート42は自重により垂れ下がって先端を熱交換器21の固定ブラケット27から離間させ、これにより排出孔として帯状隙間41を下方のタイヤハウス15内に向けて開口させている。このように開口している帯状隙間41の前後長(固定ブラケット27と可撓性シート42の先端との離間寸法)が最小隙間寸法L2に相当し、網目パネル25の網目の最大隙間寸法L1よりも若干大きく設定されている。
そして、エンジン10が運転されて熱交換器カバー26内に負圧が発生すると、可撓性シート42は負圧により吸い上げられて先端を固定ブラケット27に当接させる。結果として帯状隙間41が閉塞されることから、熱交換器カバー26内にはタイヤハウス15内の外気が吸い込まれなくなり、外気導入口24からの車体上側の外気のみが導入される。よって、タイヤハウス15内からの外気に含まれる砂塵、泥、付着防止剤等に起因する不具合を未然に防止することができる。
このエンジン10の運転中において、熱交換器カバー26内には外気導入口24から導入される外気と共に枯葉等のゴミが侵入して底壁26c上に降り落ちる。それらのゴミは網目パネル25をすり抜けた最大隙間寸法L1以下の大きさであり、底壁26cの傾斜に倣って最下端まで移動する。
そして、エンジン停止により可撓性シート42が垂れ下がると、帯状隙間41が最小隙間寸法L2(前後長)で開口し、その帯状隙間41を経てゴミが下方に排出される。結果として底壁26c上へのゴミの堆積がほとんどなくなるため、例えば第2実施形態に比較してゴミの排気管31への接触を一層確実に防止することができる。
以上で実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこの実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態ではタイヤローラ1の排気構造として具体化したが、転圧車両の種別はこれに限るものではなく、例えば振動ローラやマカダムローラ等に適用してもよい。
また上記実施形態では、開閉可能なフード11に外気導入口24を開口形成して外気を導入したが、外気導入口24を設ける箇所はこれに限るものではなく、例えば車体2を形作るパネルに外気導入口24を開口形成してもよい。
また上記実施形態では、環状隙間35の最小隙間寸法L2を網目の最大隙間寸法L1よりも若干大きく設定したが、これに限るものではない。上記実施形態と同様の作用効果を得るには、最小隙間寸法L2が最大隙間寸法L1以上に設定されていればよい。
9 エンジンルーム
10 エンジン
11 フード(車体パネル)
15 タイヤハウス(下方外部)
20 外気導入室
21 熱交換器
24 外気導入口
25 網目パネル
26 熱交換器カバー
26c 底壁
31 排気管
32 排気貫通孔
35 環状隙間(排出孔)
41 帯状隙間(排出孔)
42 可撓性シート

Claims (6)

  1. 走行用動力源のエンジンが収容されたエンジンルームに隣接して画成され、車体パネルの上方に開口する外気導入口を経て外気が導入される外気導入室と、
    前記外気導入室と前記エンジンルームとの間に配設され、前記外気導入室から前記エンジンへと流通する外気との熱交換により前記エンジンの冷却作用を奏する熱交換器と、
    前記エンジンルームから前記外気導入室内を経由して該外気導入室の底壁に形成された排気貫通孔を経て下方外部へと延設され、前記エンジンの排ガスを路面近傍に案内する排気管と、
    前記外気導入口に配設された網目パネルと、
    前記外気導入室の底壁を介して前記外気導入室内と前記下方外部とを連通させる排出孔と
    を備え、
    前記排出孔の最小隙間寸法が、前記網目パネルの網目の最大隙間寸法以上に設定された
    ことを特徴とする転圧車両。
  2. 前記排出孔は、前記排気貫通孔の内周縁と前記排気管の外周面との間に形成された環状隙間である
    ことを特徴とする請求項1に記載の転圧車両。
  3. 前記外気導入室の底壁は、前記熱交換器側に下るように傾斜して形成され、
    前記環状隙間は、前記外気導入室の底壁の傾斜方向の最下端まで延設されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の転圧車両。
  4. 前記外気導入室の底壁は、前記熱交換器側への傾斜方向と直交する方向において、両側から前記環状隙間側にそれぞれ下るように傾斜して形成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の転圧車両。
  5. 前記外気導入室の底壁は、前記熱交換器側に下るように傾斜して形成されると共に、傾斜方向の最下端が前記熱交換器側から離間して帯状隙間を形成し、
    前記底壁の傾斜方向の最下端に取り付けられ、自重で下方に垂れ下がって前記熱交換器側から離間して前記帯状隙間を前記排出孔として下方外部に向けて開口させる一方、前記外気導入口を経た外気の導入のために前記外気導入室内に負圧が発生したときには、該負圧により吸い上げられて前記熱交換器側への当接により前記帯状隙間を閉塞する可撓性シートをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の転圧車両。
  6. タイヤハウス内に面するように前記外気導入室の下側に配設されて前記熱交換器の下側を覆うと共に、前記外気導入室内と連通して一つの空間を形成することにより外気導入室の一部として機能する熱交換器カバーをさらに備え、
    前記熱交換器カバーの底壁に前記排出孔が設けられた
    ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の転圧車両。
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