JP2018163955A - 基板収納装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】半導体製造装置内のレイアウト自由度および半導体製造装置の小型化の点で有利な基板収納装置を提供すること。
【解決手段】基板を収納する基板収納装置は、少なくとも3本の支柱と、前記支柱によって保持され、前記基板の端部を支持する基板支持部とを有し、前記基板支持部は、前記少なくとも3本の支柱のそれぞれに設けられ、前記少なくとも3本の支柱は、平面視で少なくとも3つの方向で前記基板の搬入出を行うことができる位置に配置されている。
【選択図】 図1
【解決手段】基板を収納する基板収納装置は、少なくとも3本の支柱と、前記支柱によって保持され、前記基板の端部を支持する基板支持部とを有し、前記基板支持部は、前記少なくとも3本の支柱のそれぞれに設けられ、前記少なくとも3本の支柱は、平面視で少なくとも3つの方向で前記基板の搬入出を行うことができる位置に配置されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、基板を収納する基板収納装置に関する。
現在、半導体素子の製造工程ではパターンの微細化が進み、ナノメートルオーダーのデザインルールによる微細構造デバイスの生産が可能となっている。このような微細化が進むと、製造工程内で使用される基板(ウエハやマスクを含む)に付着するパーティクルについても、ナノメートルオーダーサイズの物質でさえも、製品の歩留まりを低下させる要因となりうる。このような理由から、半導体素子の製造は浮遊パーティクルの少ないクリーンルームで行われるが、クリーンルーム全体で高いクリーン度を保つことは多大なコストを要し、また、必要なクリーン度に到達するまでの立ち上がり時間が長くなってしまう。実際には、基板を処理する基板処理装置内の狭い領域で高いクリーン度に保つとともに、基板を、内部を高いクリーン度で密閉した容器に入れて搬送する方法がとられる。そのような容器としては例えば、FOUP(Front-Opening Unified Pods)やSMIF(Standard of Mechanical Interface)がある。
図10は従来例(特許文献1)による半導体製造装置42の構成を示している。図10において、SMIFオープナ50は、半導体製造装置42に対して、Y方向の寸法を短縮するために、X方向にはみ出して配置されている。
半導体製造装置42で基板3を収納する基板収納装置には一般的に、FOUPやSMIFが利用される。これらの基板収納装置は、例えば「SEMI E112−1106」等の規格によって基板収納部の形状および寸法が規定されている。図9に示す例では、一対の壁状の基板保持部47に櫛歯状に等間隔の開口溝48が成形されており、開口溝48に沿う一方向から基板3の出し入れが行われる。このため、半導体製造装置42内部で基板3の出し入れ方向を変更する必要がある場合には、図10の従来例に示すように、基板収納部の向きを変更することが必須であり、SMIFオープナ50の向きも変更せざるを得ない。
例えば図8に示す半導体製造装置42では、基板収納装置7a,7bは、装置へのアクセス方向51に対して平行で、かつ、ロボット45を挟んで対象に配置されている。このような配置では、基板収納装置7a,7bに対して、ロボット45はアクセス方向52a,52bからハンド43を基板収納装置内に挿入して、基板3a,3bの出し入れを行いたい。すなわち、図9において、現在のアクセス方向52の他に、アクセス方向52a,52bから基板3の出し入れができなければ、図8に示されるような半導体製造装置42では使用することができない。
本発明は、半導体製造装置内のレイアウト自由度および半導体製造装置の小型化の点で有利な基板収納装置を提供することを目的とする。
本発明の一側面によれば、基板を収納する基板収納装置であって、少なくとも3本の支柱と、前記支柱によって保持され、前記基板の端部を支持する基板支持部とを有し、前記基板支持部は、前記少なくとも3本の支柱のそれぞれに設けられ、前記少なくとも3本の支柱は、平面視で少なくとも3つの方向で前記基板の搬入出を行うことができる位置に配置されていることを特徴とする基板収納装置が提供される。
本発明によれば、半導体製造装置内のレイアウト自由度および半導体製造装置の小型化の点で有利な基板収納装置が提供される。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されるものではなく、以下の実施形態は本発明の実施の具体例を示すにすぎない。また、以下の実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の課題解決のために必須のものであるとは限らない。
図1は、本実施形態に係る基板収納装置の構成の一例を示す図である。基板収納装置は、支柱1、支持部2、台座4を有する。支柱1は、台座4の四隅にそれぞれ立設される支柱1a,1b,1c,1dを含む。基板を支持する支持部2は、支柱1a,1b,1c,1dにそれぞれ保持される基板支持部2a,2b,2c,2dを含む。支柱1aには、基板支持部2aが設けられている。基板支持部2aは各支柱に複数配置されている。例えば本実施形態においては、基板支持部2aは、Z方向に等間隔で配置された複数(ここでは例えば5個)の基板支持部2a−1,2a−2,2a−3,2a−4,2a−5を含む。
支柱1bには、基板支持部2bが設けられている。基板支持部2bは、Z方向に等間隔で配置された5個の基板支持部2b−1,2b−2,2b−3,2b−4,2b−5を含む。
支柱1cには、基板支持部2cが設けられている。基板支持部2cは、Z方向に等間隔で配置された5個の基板支持部2c−1,2c−2,2c−3,2c−4,2c−5を含む。
支柱1dには、基板支持部2dが設けられている。基板支持部2dは、Z方向に等間隔で配置された5個の基板支持部2d−1,2d−2,2d−3,2d−4,2d−5を含む。
基板支持部2a−1,2b−1,2c−1,2d−1はZ方向に同じ高さに配置されており、残る4段の基板支持部も同様にそれぞれ同じ高さに固定されている。こうして複数段の基板の収納位置が形成されている。
支柱1bには、基板支持部2bが設けられている。基板支持部2bは、Z方向に等間隔で配置された5個の基板支持部2b−1,2b−2,2b−3,2b−4,2b−5を含む。
支柱1cには、基板支持部2cが設けられている。基板支持部2cは、Z方向に等間隔で配置された5個の基板支持部2c−1,2c−2,2c−3,2c−4,2c−5を含む。
支柱1dには、基板支持部2dが設けられている。基板支持部2dは、Z方向に等間隔で配置された5個の基板支持部2d−1,2d−2,2d−3,2d−4,2d−5を含む。
基板支持部2a−1,2b−1,2c−1,2d−1はZ方向に同じ高さに配置されており、残る4段の基板支持部も同様にそれぞれ同じ高さに固定されている。こうして複数段の基板の収納位置が形成されている。
図2は、図1に示した基板収納装置内において、下から2段目の基板支持部2a−2,2b−2,2c−2,2d−2上に基板3を搭載した図である。先に説明したように基板支持部2a−2,2b−2,2c−2,2d−2は同一の高さに配置されているので、基板3は台座4と平行に搭載されることになる。
図4は、図2の基板収納装置をZ方向の上方から見た図である。本実施形態で想定している基板3は平面視で四角形状の角型基板であり、X方向の幅Wxと、Y方向の幅Wyを有し、図3に示すように、2対の平行な側面21,22、23,24を有する。図4(A)において、基板3の第1側面21を含む平面を第1平面31とし、第1側面21と平行な第2側面22を含む平面を第2平面32とする。この場合、基板3をX方向に搬送する場合には、基板3は第1平面31と第2平面32とで挟まれた領域を通過する。同様に、基板3の第1側面21に隣接する第3側面23を含む平面を第3平面33とし、第3側面23と平行な第4側面24を含む平面を第4平面34とする。この場合、基板3をY方向に搬送する場合には、基板3は第3平面33と第4平面34とで挟まれた領域を通過する。
支柱1a〜1dは、平面視で少なくとも3つの方向で基板の搬入出を行うことができる位置に配置されている。図4の例においては、基板3の隅部付近に配置された支柱1a〜1dはいずれも、第1平面31と第2平面32とで挟まれた領域と、第3平面33と第4平面34とで挟まれた領域とを避けた領域に配置されている。すなわち、4本の支柱は、X方向またはY方向において、基板3の幅WxまたはWyよりも広い間隔を持って配置されている。このように複数の支柱は、基板の収納位置の外側の位置に配置されている。従って、基板3をX方向に移動する場合も、Y方向に移動する場合も、基板3は支柱1a〜1dのいずれとも干渉することはない。X方向についてもY方向についても支柱1a〜1dが基板3の動線と干渉することはないので、図4(B)に示すアクセス方向52a,52b,52c,52dのいずれの方向からも基板3を搬入/搬出することができる。一方、基板支持部2は、基板の収納位置の内側の位置で基板を支持するように配置されている。このように、平面視で少なくとも3つの方向で基板の搬入出を行うことができる基板収納装置が実現されている。
図11は、図2の基板収納装置をY方向からみた正面図である。上記説明のように、支柱1bと支柱1cとの間のX方向の間隔Wは、基板3の幅より広い。さらに、Z方向に配列された基板支持部2bおよび2cにおいて、各基板支持部は基板3の厚さよりも大きな隙間Hをもって配置されている。そのため、基板3は、この隙間Hの開口領域内を基板3が支柱1b,1cや基板支持部2b,2cに干渉することなくY方向に通過することができる。
図5に、基板支持部2の構成例を示す。図5(A)において、基板3が載置される載置部11は、基板支持部2の上面からZ方向に深さDだけ下がった位置に形成された段差底面である。また、段差底面から立ち上がる段差側面は、載置部11に載置された基板の水平方向の動きを規制するべく基板の端部が突き当てられる突き当て部12として使用される。突き当て部12としての段差側面は、例えば図5(A)に示されるような、基板を載置部11に載置する際の誘導用の傾斜面により形成されている。図4(A)において、隣り合う基板支持部の両者の載置部間の距離は、基板3のX方向の幅WxまたはY方向の幅Wyより狭くなるように配置される。そして、基板3は、同じ段の基板支持部の4つの載置部によって水平に搭載される。また、図11に示すように、基板3は幅W、基板3の厚さTよりも広い高さHの開口部を通過した後に、基板支持部の上面よりも深さDだけ下方の載置部に搭載される。このとき、突き当て部12には傾斜面が形成されているので、基板3を載置部11まで下降させる際の動きもスムースである。図11にはY方向からみた側面図を示したが、X方向からみた側面図も図11と同様であり、基板3をX方向に通過させるのに十分な開口を持っている。よって、本実施形態の基板収納装置は基板3を水平な4方向から搬入/搬出を行うことが可能である。
したがって、従来例として示した図8の半導体製造装置42における基板収納装置7a,7bに本実施形態の基板収納装置を適用する場合、本実施形態の基板収納装置は7a,7bのどちらの搭載位置にも互換性を持って使用可能である。また、本実施形態の基板収納装置を基板収納装置7a,7bに適用した場合、Z軸に対して90°回転させて搭載しても、内部の基板3をロボット45のハンド43によって搬出して、処理室46に移載することが可能である。
例えば本実施形態の基板収納装置を図8の基板収納装置7aとして用いる場合を考える。まず、ロボット45は、図11に示される基板3の底面高さであるS2よりも低い位置にハンド43を挿入した後、高さS2までハンド43を上昇させ、ハンド43上の図示しない吸着パッドで基板3をハンド43上に吸着固定する。その後、ハンド43を高さS1よりも数ミリ高い位置まで更に持ち上げ、ハンド43をX方向に、ロボット45に中心位置Pまで移動させることで、基板3を基板収納装置7aから取り出すことができる。そして、上記と逆の駆動を実施することで、基板3を基板収納装置7aに戻すことができる。
ただし、処理室46内で基板3に処理を加える際に基板3の位置が1ミリ程度ずれる場合がある。この場合、処理室46からハンド43で受け取った基板3は、搬入した際からずれた状態でハンド43上に受け渡しされるため、基板収納装置7aに戻す際にも、そのままのずれ量が残ったまま載置部11上に搭載されうる。しかし、基板支持部2には図5(A)に示すように突き当て部12が傾斜面により形成されているため、基板3は下降の際に、斜面に沿って規定位置方向に位置が修正されて搭載される。
図5(B)に示す例では、図5(A)で説明した突き当て部12の幅を例えば1mm以下の幅に成形して基板3との接触面が小さくなるようにしている。具体的には、基板支持部2は、その上面から下がった位置に形成された段差底面から立ち上がる基板支持部2の側壁部により形成されるリブを有する。そして、このリブの上面から下がった位置に形成されたリブ底面を載置部11とし、リブ底面から立ち上がるリブ側面を突き当て部12とする。この構造により、突き当て部12の表面と基板3との接触によって発生する摩擦抵抗が減少し、基板3が突き当て部12の途中で引っかかることが防止されるとともに、接触によって発生するパーティクルの量も減少させることができる。更に、図5(B)の例では、載置部11は、基板と当接する当接部が基板の中心に向かって低くなるような傾斜を有する。このため、基板3の底面と当接部とは面接触せずに、線接触または点接触となる。よって、当接部の上にパーティクルが乗っていたとしても、基板3の底面にパーティクルが転移するのを防止できる。
図5(C)に示す例では、載置部11は、基板支持部2の上面から下がった位置に形成された段差底面から突出して基板の底面と当接する突起部により構成されている。かかる構成によれば、パーティクルの発生や転移の懸念が更に少なくなる。
図1及び図2の例では、基板3の四隅を基板支持部2で支持する構成として説明した。しかし、基板3は四隅のうちの3か所を受けていれば、安定して固定することができるので、支柱は少なくとも3本あればよいと言える。更に言えば、基板支持部2が、同じ高さに少なくとも3か所配置されていればよい。図1に示す構成から、支柱1d、基板支持部2dを削除して、他の3本の支柱と基板支持部によって基板3を保持してもよいが、図12、図13により適切な例を示す。図12(A)に示す例では、支柱1eが、図1の支柱1cと支柱1dの中間位置に配置されている。この場合、図13に示すように、支柱1eがアクセス方向52cにおける基板の動線上にあるため、4方向からのアクセスはできないが、3方向からのアクセスは確保されている。すなわち、少なくとも3本の支柱のうちの少なくとも2本の支柱は、平面視で基板の少なくとも3つの方向の搬送軌跡の領域の外側に配置されていればよい。
図13において、基板3の+X、−Y、+Y方向の移動は、基板支持部2aおよび2bによって規制されているため、基板支持部2eは−X方向の移動だけを規制すればよい。図14は、−X方向の移動だけを規制する基板支持部2の構成例を示している。この場合、突き当て部12は図5に示す形態とは異なり、一方向のみ、基板3と接する形状となっている。また、支柱1eを図12(A)に示すような基板の一辺の中間位置に設けるのではなく、例えば、図12(B)に示すように、隣り合う2本の支柱1cと支柱1dとを連結する連結部材の中間部に基板支持部2を設ける構成としてもよい。
図1の基板収納装置では、図5に示されるように、基板支持部2は支柱1に対して独立した部材として示したが、例えば図6に示すように、同じ段の複数の基板支持部が一体化された構成であってもよい。図6において、プレート5は同じ段の基板支持部2a,2b,2c,2dがプレート5に取り付けられることにより、同じ段の基板支持部が一体化されている。図7ではこのような形態の基板支持部を図1と同様の支柱1に対して固定した構成例を示している。同図において、プレート5は5段の基板支持部それぞれの間で、以下に説明するように、空間を分離する遮蔽板の役割を果たしている。
半導体製造装置で使用される基板は、先に説明したように、FOUPやSMIFのような基板収納装置で運搬されることが一般的である。そのような基板収納装置においては、基板の清浄度を高度に保証するために、搬送経路中に存在するガスやパーティクルが基板と接触することを防止することが重要である。したがって、基板収納装置を構成する部品には、全てパーティクルの発生を抑制する材質が適用されていることはもちろん、基板との接触面積も極力小さくなるように配慮されている。しかし、十分にパーティクルの発生を抑制しても、なお、基板3と基板支持部2との接触箇所において発塵が起こったり、外部で基板に付着したパーティクルが基板収納装置内に持ち込まれる場合がある。
このように、基板収納装置内のパーティクル発生が完全になくならない状況においては、基板収納装置内で、パーティクルが拡散させないことが重要である。図7に示す構成によれば、基板3を搭載しても、基板間の空間がプレート5によって分断されているため、パーティクルが他の基板まで到達しにくい構造となっている。
以上説明した種々の実施形態によれば、基板収納装置内に基板を搬入/搬出する際に、図9に示したような壁状の基板保持部47によって基板の搬送経路を塞がれることがない。また、支柱は基板の収納位置の外側の位置に配置されているため、支柱によって基板の搬送経路が塞がれることもない。したがって、基板収納装置に対して、複数の方向から基板の出し入れが可能となり、半導体製造装置内のレイアウト自由度が向上し、かつ、半導体製造装置の小型化を図ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形および変更が可能である。
1:支柱、2:基板支持部、3:基板、4:台座
Claims (13)
- 基板を収納する基板収納装置であって、
少なくとも3本の支柱と、
前記支柱によって保持され、前記基板の端部を支持する基板支持部と、
を有し、
前記基板支持部は、前記少なくとも3本の支柱のそれぞれに設けられ、
前記少なくとも3本の支柱は、平面視で少なくとも3つの方向で前記基板の搬入出を行うことができる位置に配置されていることを特徴とする基板収納装置。 - 前記少なくとも3本の支柱のうちの少なくとも2本の支柱は、前記平面視で基板の少なくとも3つの方向の搬送軌跡の領域の外側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の基板収納装置。
- 前記基板は角型基板であり、
前記少なくとも2本の支柱は、前記角型基板の第1側面を含む第1平面と前記第1側面と平行な第2側面を含む第2平面とに挟まれた領域と、前記第1側面に隣接する第3側面を含む第3平面と前記第3側面と平行な第4側面を含む第4平面とに挟まれた領域とを避けた領域に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の基板収納装置。 - 前記基板支持部は、前記基板が載置される載置部と、前記載置部に載置された前記基板の水平方向の動きを規制する突き当て部と有することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の基板収納装置。
- 前記載置部は、前記基板支持部の上面から下がった位置に形成された段差底面であり、前記突き当て部は、前記段差底面から立ち上がる段差側面であることを特徴とする請求項4に記載の基板収納装置。
- 前記段差側面は、前記基板を前記載置部に載置する際の誘導用の傾斜面を有することを特徴とする請求項5に記載の基板収納装置。
- 前記基板支持部は、該基板支持部の上面から下がった位置に形成された段差底面から立ち上がる前記基板支持部の側壁部により形成されるリブを有し、
前記載置部は、前記リブの上面から下がった位置に形成されたリブ底面であり、前記突き当て部は、前記リブ底面から立ち上がるリブ側面であることを特徴とする請求項4に記載の基板収納装置。 - 前記リブ底面は、前記基板と線接触または点接触で当接するように傾斜していることを特徴とする請求項7に記載の基板収納装置。
- 前記載置部は、前記基板支持部の上面から下がった位置に形成された段差底面から突出し、前記基板の底面と当接する突起部を有することを特徴とする請求項4に記載の基板収納装置。
- 前記基板支持部は、前記少なくとも3本の支柱のそれぞれに複数配置され、該配置の高さ方向の間隔を等間隔とすることで、複数段の基板の収納位置を形成することを特徴とする、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の基板収納装置。
- 同じ段の前記基板支持部が取り付けられたプレートを有することを特徴とする請求項10に記載の基板収納装置。
- 前記少なくとも3本の支柱は、4本の支柱を有し、
前記4本の支柱のうちの隣り合う2本の支柱を連結する連結部材を更に有し、
前記連結部材の中間位置に前記基板支持部が配置されていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の基板収納装置。 - 前記基板は、前記少なくとも3本の支柱のそれぞれに設けられた前記基板支持部の間に支持されることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の基板収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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