JP2018159900A - パフォーマンスの評価装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】システム1は、歌唱または演奏の少なくとも一方を含むパフォーマンスに対し、当該パフォーマンスの時間または区間に対応付けて評価する評価部41、42と、評価を蓄積する蓄積部60と、パフォーマンスに含まれる音響信号が新たに入力された端末装置20に、当該パフォーマンスの評価に対応付けられた効果データを蓄積部60から取得する取得部204と、を具備する。端末装置20は、新たにパフォーマンスに含まれる音響信号が入力された場合、当該音響信号に、当該効果データに対応付けられた効果を当該評価に対応付けられた時間または区間で施す。
【選択図】図1
Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的の一つは、高い評価が与えられたパフォーマンスを模擬して出力する技術を提供することにある。
図1は、実施形態に係るシステム1の構成を示すブロック図である。この図においてシステム1は、2つの機能を有する。詳細には、システム1は、歌唱などのパフォーマンスを評価する評価装置としての機能と、パフォーマンスに効果を付与する演出装置としての機能を有する。
システム1において、端末装置20は、例えばコンピューターであり、所定のアプリケーションプログラムを実行することによって、入力部202、取得部204および効果付与部206の機能が実現される。
なお、説明の便宜上、パフォーマンスとして、歌唱者10による歌唱を例にとって説明する。
なお、効果付与部206によって効果が付与された信号は、スピーカー208によって放音される。また、ネットワーク30は、典型的にはインターネットである。
このうち、評価部41は、図の例では、オペレーター51によって操作されるコンピューターである。オペレーター51は、例えば音楽教室などの先生のような音楽に関する専門家であり、ネットワーク30を介して供給された音響信号に基づく歌唱を実際に聴いて、当該歌唱を主観的に評価し、その評価結果を評価部41に入力する。評価部42も同様なオペレーター52によって操作されるコンピューターである。オペレーター52も、ネットワーク30を介して供給された音響信号に基づく歌唱を実際に聴いて、当該歌唱を主観的に判断し、その評価結果を評価部42に入力する
なお、オペレーター51、52を例えばSNS(Social Networking Service)の会員としても良い。
この図に示される評価データAは、ある歌唱についての評価内容が、評価(1)、評価(2)、評価(3)というように、開始点から終了点までにわたって時系列で記録される。なお、ここでいう評価内容には、例えば「いいね」など、オペレーター51(または52)の主観的な判断に基づくものであり、歌唱における経過時間(または区間)に対応付けられて指定される。
一方、図2の中欄は、別のオペレーター52が入力した評価結果を入力したことにより作成された評価データの一例である。この図に示される評価データBは、同じ曲の歌唱についての評価内容ではあるが、違う地点において評価(5)、評価(6)が対応付けられている。
この蓄積の態様としては、例えばオペレーター51の評価結果による評価データAと、オペレーター52の評価結果による評価データBとを、図2の下欄に示されるように、各評価内容を時系列の順で配列させた評価データCとすることなどが考えられる。なお、このような場合に、同じ時間において複数の評価内容が重なることもあり得る。
評価内容がオペレーターによる主観的判断を伴うデータであるのに対し、効果内容は、評価内容が与えられた部分の歌唱がどのようなものであるのかを客観的に規定したデータである。
例えば、蓄積部60は、評価内容が与えられた時間(区間)の音響信号を、模範となるリファレンスレータと比較して、その差がどのように変動したのかを規定するデータの集合体を作成する。このため、同じ曲を別人が後日歌唱した場合に、当該歌唱信号に、当該効果データで規定される変動を効果として、同じ時間(区間)にて付与して、放音させると、先に評価内容が与えられた歌唱法に類似させることができる。
歌唱者10は、図示せぬパネルを用いて、曲名(曲番)を入力して、歌唱を行う。この際、アカペラでも良いし、カラオケ演奏を伴っても良い。入力部202は、歌唱者10による歌唱の音響信号を、曲名に対応付けてネットワーク30に出力し、オペレーター51、52は、当該音響信号を聴いて、次のようにして当該歌唱を評価する。
なお、この評価動作は、コンピューターである評価部41(42)において、例えば所定のプログラムによって実行される。
まず、オペレーター51(52)は、音響信号を聴いて歌唱の地点(区間)を指定しつつ評価内容を入力する(ステップSa1)。例えば、評価部41(42)は、歌唱の開始点から終了点までをバーグラフで表示させておき、オペレーター51(52)が、当該バーグラフのうち、「いいね」と評価すべき歌唱の地点(区間)をタッチ操作することで指定する。評価部41は、曲名に対応付けて当該地点の評価を記録する。これにより、当該地点の1箇所に評価内容が対応付けられる。
なお、蓄積部60では、曲名に対応付けられた評価データが評価部41(42)から供給されたときに、当該評価データがすでに記録されていれば、図2の下欄に示されるように蓄積し、曲名に対応付けられた評価データが存在しなければ、当該評価データをそのまま記録する。
このように、当該歌唱に対する評価データが曲毎に、蓄積部60に順次蓄積される。
蓄積部60は、当該曲名に対応する効果データを検索し、あれば当該効果データを、ネットワーク30を介して取得部204に供給する。取得部204は、当該効果データを効果付与部206にセットする。効果付与部206は、歌唱者10による歌唱の音響信号を入力すると、当該音響信号に対し、上記効果データで規定される効果を、当該効果データで規定される時間(区間)に付与する。なお、スピーカー208は、効果が付与された信号に基づいて放音する。
評価データを作成した歌唱者が新たに歌唱する場合とは、例えば評価データを作成しているときは練習であったが、新たに歌唱するときは本番である場合を想定している。
本番では、緊張のために、練習のようにうまく歌えない場合がある。そのような場合でも、練習のときに評価された内容の効果が、本番時での歌唱に付与されるので、スピーカー208から放音される歌唱を、練習時の歌唱に類似させることができる。
一方、評価データを作成した歌唱者とは別人が新たに歌唱する場合、すでに評価を得ている内容の効果が、当該別人による歌唱に付与されるので、スピーカー208から放音される歌唱を、評価を得ている歌唱に類似させることができる。
Claims (1)
- 歌唱または演奏の少なくとも一方を含むパフォーマンスに対し、当該パフォーマンスの時間または区間に対応付けて評価する評価部と、
前記評価部による評価を蓄積する蓄積部と、
パフォーマンスに含まれる音響信号が新たに入力された端末装置に、当該パフォーマンスの評価に対応付けられた効果データを蓄積部から取得する取得部204と、
を具備し、
前記端末装置は、新たにパフォーマンスに含まれる音響信号が入力された場合、当該音響信号に、当該効果データに対応付けられた効果を当該評価に対応付けられた時間または区間で施す
パフォーマンスの評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017058499A JP2018159900A (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | パフォーマンスの評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017058499A JP2018159900A (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | パフォーマンスの評価装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2018159900A true JP2018159900A (ja) | 2018-10-11 |
Family
ID=63796615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2017058499A Pending JP2018159900A (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | パフォーマンスの評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018159900A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI873849B (zh) * | 2023-09-13 | 2025-02-21 | 中華電信股份有限公司 | 用於唱歌技巧辨識之系統、方法及電腦程式產品 |
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2017
- 2017-03-24 JP JP2017058499A patent/JP2018159900A/ja active Pending
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