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JP2013231881A - カラオケ採点システム - Google Patents

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JP2013231881A
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karaoke
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JP2012104267A
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Kazuki Ota
和希 太田
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Daiichikosho Co Ltd
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Daiichikosho Co Ltd
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Abstract

【課題】 歌まね採点を行うために、カラオケ楽曲毎に歌まね採点専用のリファレンスデータを作成する必要をなくして、データ作成の労力を軽減すると共に、データ作成の費用を低減する。
【解決手段】 カラオケ楽曲毎に歌唱基準リファレンスデータを記憶する歌唱基準リファレンスデータ記憶手段(例えばHDD24)と、アーティスト毎にその歌唱特徴、発現位置及び発現区間を含んだ歌まねリファレンスデータを記憶する歌まねリファレンスデータ記憶手段(例えばHDD24)と、利用者が任意のカラオケ楽曲を歌唱した際に、マイクロホンより入力された当該利用者の音声信号から抽出した歌唱評価データと、当該カラオケ楽曲の歌唱基準リファレンスデータと、当該カラオケ楽曲の原アーティストに対応した歌まねリファレンスデータとに基づいて、歌まねの巧拙を採点する歌唱採点手段30とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、利用者による歌唱の巧拙を採点するためのカラオケ採点システムに関するものであり、特に、原アーティストの歌まねを行った際に、その巧拙を採点することが可能なシステムに関するものである。
現在普及しているカラオケシステムは、歌唱の巧拙を採点するための歌唱採点機能を備えているのが一般的である。この歌唱採点機能は、マイクロホンより入力された歌唱者の音声信号から抽出した音程、声量、テンポ等の歌唱評価データと、演奏楽曲の主旋律等のリファレンスデータとを比較して採点を行うようになっている。
また、このような一般的な歌唱採点の他に、歌唱者が各カラオケ楽曲について原アーティストの歌まねを行った際に、その巧拙を採点する技術も存在する(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特許文献1に記載された技術は、カラオケ楽曲をただ単に機械的に歌った場合よりも、原アーティストの歌唱あるいはそれに近い表情豊かな歌唱に対して高得点を付けることが可能な採点機能を有するカラオケ装置に関するものである。このカラオケ装置は、利用者がカラオケ楽曲を歌唱する際に、原アーティストの歌唱に基づく歌唱データと利用者の歌声データとを比較して、利用者の歌唱を評価する構成となっている。
特許文献2に記載された技術は、歌唱者の歌唱音声が原アーティストにどれだけ近いかを反映して採点するカラオケ装置に関するものである。このカラオケ装置は、歌唱者のフレームエネルギー及び原アーティストのフレームエネルギーを検出して、歌唱採点を行う構成となっている。すなわち、特許文献2に記載された技術は、両フレームエネルギーは量子化して比較され、当該比較に基づいて点数を算出して表示する。
特開平10−149184号公報 特開平9−16189号公報
上述したように、カラオケ楽曲を歌唱する際に各カラオケ楽曲の原アーティストの歌まねを行うことが多々あり、歌まねを行った場合に、その巧拙を採点するための技術が存在する。
しかしながら、上述した歌まね採点技術は、カラオケ楽曲毎に、原アーティストの歌唱特徴に関するリファレンスデータを作成し、このカラオケ楽曲毎のリファレンスデータと、歌唱者の歌唱音声信号から得られる歌唱データとを比較することにより、歌まねの巧拙を採点している。すなわち、歌まね採点を行うためには、カラオケ楽曲毎に歌まね採点用のリファレンスデータを作成しなければならない。
リファレンスデータは、各カラオケ楽曲の音程、声量、テンポ等を基準に作成するデータであり、通常の歌唱採点用のリファレンスデータと、歌まね採点用のリファレンスデータを作成するには、多大な労力を要すると共に、作成費用が嵩むことになる。
本発明は、上述した事情に鑑み提案されたもので、歌まね採点を行うために、カラオケ楽曲毎に歌まね採点専用のリファレンスデータを作成する必要をなくすことにより、リファレンスデータ作成の労力を軽減すると共に、リファレンスデータ作成の費用を低減することが可能なカラオケ採点システムを提供することを目的とする。
本発明のカラオケ採点システムは、上述した目的を達成するため、以下の特徴点を有している。すなわち、本発明のカラオケ採点システムは、各カラオケ楽曲の原アーティストの歌まねに対する巧拙を歌唱採点手段における採点結果に反映することが可能なカラオケ採点システムであって、歌唱基準リファレンスデータ記憶手段と、歌まねリファレンスデータ記憶手段とを備えたことを特徴とするものである。
歌唱基準リファレンスデータ記憶手段は、カラオケ楽曲毎に、その歌唱基準である歌唱基準リファレンスデータを記憶するための手段である。歌まねリファレンスデータ記憶手段は、原アーティスト毎に、その歌唱特徴、発現位置及び発現区間を含んだ歌まねリファレンスデータを記憶するための手段である。歌唱採点手段は、利用者が任意のカラオケ楽曲を歌唱した際に、マイクロホンより入力された当該利用者の音声信号から抽出した歌唱評価データと、当該カラオケ楽曲の歌唱基準リファレンスデータと、当該カラオケ楽曲の原アーティストに対応した歌まねリファレンスデータとに基づいて、歌まねの巧拙を採点するための手段である。
また、上述した構成に加えて、少なくとも歌まねリファレンスデータに含まれる歌唱特徴の発現位置及び発現区間が終了後に採点結果を表示するための採点結果表示制御手段を備えることが可能である。
このような構成からなるカラオケ採点システムでは、カラオケ楽曲毎に、音程、声量、テンポ等について、歌唱基準であるリファレンスデータを作成して、歌唱基準リファレンスデータ記憶手段の機能により記憶しておく。また、原アーティスト毎に、その歌唱特徴、発現位置及び発現区間を含んだ歌まねリファレンスデータを作成して、歌まねリファレンスデータ記憶手段の機能により記憶しておく。歌まねリファレンスデータは、原アーティストの歌唱について、例えば、ビブラートの傾向、シャープの傾向、フラットの傾向、タメ、走り、フォール等のように、基準音符データとの関係を記述することにより構成される。
そして、利用者が歌まね採点のための指示操作を行ってカラオケ楽曲を歌唱すると、歌唱採点手段の機能により、当該利用者の音声信号から抽出した歌唱評価データと、当該カラオケ楽曲の歌唱基準リファレンスデータと、当該カラオケ楽曲の原アーティストに対応した歌まねリファレンスデータとに基づいて、歌まねの巧拙を採点する。また、採点結果表示制御手段の機能により、歌まねリファレンスデータに含まれる歌唱特徴の発現位置及び発現区間が終了後に、歌まねの採点結果を表示することができる。
本発明の歌唱採点システムによれば、カラオケ楽曲毎に、通常の歌唱採点に使用するための歌唱基準リファレンスデータを作成して記憶し、さらに、原アーティスト毎に、その歌唱特徴、発現位置及び発現区間を含んだ歌まね採点用リファレンスデータを作成して記憶する。そして、歌まね採点を行う際に、各カラオケ楽曲の歌唱基準リファレンスデータに対して、当該カラオケ楽曲の原アーティストの歌まね採点用リファレンスデータにおける歌唱特徴、発現位置及び発現区間の採点基準を反映させて、歌まね採点値を算出する。
このため、歌まねの採点を行うために、原アーティスト毎にそれぞれ1つの歌まね採点用のリファレンスデータを作成すればよく、カラオケ楽曲毎に歌まね採点用のリファレンスデータを作成する必要がない。したがって、歌まね採点を行うシステムを構築するための労力を軽減することができると共に、データ作成のための費用を低減することが可能となる。
本発明のカラオケ採点システムを適用したカラオケ演奏装置の構成を示すブロック図。 本発明のカラオケ採点システムにおける歌唱基準リファレンスデータの一例を示す説明図。 本発明のカラオケ採点システムにおける歌まねリファレンスデータの一例を示す説明図。 本発明のカラオケ採点システムにおいて歌唱基準リファレンスに歌まねリファレンスを適用した一例を示す説明図。 本発明のカラオケ採点システムにおける採点結果表示例を示す模式図。
以下、図面を参照して、本発明のカラオケ採点システムの実施形態について説明する。図1〜図5は本発明の実施形態に係るカラオケ採点システムを示すもので、図1はカラオケ採点システムを適用したカラオケ演奏装置の構成を示すブロック図、図2は歌唱基準リファレンスデータの一例を示す説明図、図3は歌まねリファレンスデータの一例を示す説明図、図4は歌唱基準リファレンスに歌まねリファレンスを適用した一例を示す説明図、図5は採点結果表示例を示す模式図である。
<カラオケ採点システムの概要>
本発明の実施形態に係るカラオケ採点システムは、各カラオケ楽曲の原アーティストの歌まねに対する巧拙を歌唱採点手段における採点結果に反映することが可能なシステムであって、歌唱基準リファレンスデータ記憶手段と、歌まねリファレンスデータ記憶手段とを備えている。また、これらの手段の他に、採点結果表示制御手段を備えることが可能である。このカラオケ採点システムは、カラオケ演奏装置に組み込まれることにより、通常の歌唱採点だけではなく、原アーティストの歌まね歌唱に対する採点を行うことができる。なお、以下に説明する実施形態では、歌唱基準リファレンスデータ記憶手段及び歌まねリファレンスデータ記憶手段はHDDにより構成し、歌唱採点手段及び採点結果表示制御手段はカラオケ本体の機能手段として構成している。
また、以下の説明において、プログラムとは、RAM等に記憶され、CPU等のハードウェアで実行されることにより、その機能を発揮するソフトウェアだけではなく、同等の機能を発揮することが可能な論理回路も含む概念である。
<カラオケ演奏装置>
本発明の実施形態に係るカラオケ採点システムを適用するカラオケ演奏装置10は、図1に示すように、カラオケ本体11、カラオケリモコン装置12、スピーカ13、マイクロホン14、表示装置15、ミキシングアンプ16を備えている。
<カラオケリモコン装置>
カラオケリモコン装置12は、図1に示すように、カラオケ本体11の送受信手段25との間で有線方式又は無線方式によりデータの送受信を行うようになっている。このカラオケリモコン装置12は、楽曲検索手段12aとして機能するプログラム、楽曲索引データベース12b、ユーザインタフェース機能を有する入出力表示部12c、カラオケ本体11との間でデータの送受信を行うためのプログラム及び電子機器(図示せず)を備えている。このカラオケリモコン装置12に付帯するスイッチ類や、入出力表示部12cに表示される各種のアイコン等を操作することにより、選曲操作等が行われる。
<楽曲検索手段/楽曲索引データベース>
楽曲検索手段12aは、利用者の指示に基づき、楽曲索引データベース12bを参照して楽曲を検索するためのプログラムからなる。楽曲索引データベース12bは、カラオケ演奏装置10で演奏に供されるカラオケ楽曲について、その属性情報を記述したデータベースであり、例えば、楽曲番号・曲名・歌手名・歌い出し部分の歌詞・流行時期・音楽ジャンル区分・デュエット曲など、種々の属性情報がこれに含まれている。楽曲検索手段12aにより楽曲検索を行うと、例えば、カラオケリモコン装置12の入出力表示部12cに、検索結果が一覧表示される。
<入出力表示部>
入出力表示部12cは、例えば、タッチセンサを備えた液晶表示装置を備えており、表示画面に種々のアイコン表示等が行われ、アイコン表示等をタッチペンによりタッチすることにより、楽曲の検索、選曲予約、音程キーの変更、ログイン認証等、種々の操作を行うことができる。
<マイクロホン>
マイクロホン14は、歌唱音声の入力を行うための装置である。マイクロホン14から入力された歌唱音声信号は、ミキシングアンプ16により、音楽再生制御手段27から送出される演奏音声信号とミキシングされると共に増幅され、スピーカ13へ出力される。また、マイクロホン14からの音声入力信号は、A/Dコンバータ28によりデジタル変換され、歌唱採点手段30における採点等に使用される。
<表示装置>
表示装置15は、カラオケ楽曲に関連した背景映像や歌詞テロップ等を表示するための装置で、例えば、液晶ディスプレイ等により構成される。本実施形態では、表示装置15の表示画面に、歌唱採点結果を表示するようになっている。
<カラオケ本体>
カラオケ本体11は、中央制御手段21、ROM22、RAM23、HDD24、送受信手段25、予約管理手段26、音楽再生制御手段27、A/Dコンバータ28、映像再生制御手段29、歌唱採点手段30を備えている。さらに、本実施形態では、採点結果表示制御手段31を備えることが可能である。
<中央制御手段>
中央制御手段21は、カラオケ本体11を総合的に制御するための手段であり、例えばCPU及びその周辺機器により構成されており、CPU等がROM22等に記憶されたプログラムに従って動作することにより、制御機能を発揮することができるようになっている。
<ROM/RAM>
ROM22は、カラオケ本体11を構成する各機器を制御するためのプログラムデータや数値データを記憶するための機器で、例えば半導体メモリ等で構成される。また、RAM23は、プログラムや各種データを一時的に記憶する一時記憶領域として機能するもので、例えば半導体メモリ等で構成される。なお、物理的な半導体メモリによりRAM23を構成するのではなく、ハードディスク記憶装置等を用いて仮想的なRAM23を構成してもよい。本実施形態では、RAM23に、予約待ち行列23aが記憶されるようになっている。なお、予約待ち行列23aは、選曲予約されたカラオケ楽曲について、演奏順に楽曲IDを並べて構成されたデータテーブルであり、選曲者の利用者ID等の識別データが紐付けられている場合もある。
<HDD>
HDD24は、大容量記憶装置として機能する装置で、本実施形態では、歌唱基準リファレンスデータ記憶手段及び歌まねリファレンスデータ記憶手段としての機能を有している。HDD24には、楽曲データベース24a、映像データベース24b、歌唱基準リファレンスデータベース24c、歌まねリファレンスデータベース24dが格納されている。なお、HDD24に替えて、あるいはHDD24と共に、データを書き替え可能なDVD等の大容量記憶装置を用いてもよい。
<楽曲データベース/映像データベース>
楽曲データベース24aは、演奏制御データ(MIDI規格データ)及び歌詞描出データが同期されて構成される楽曲データについて、楽曲IDと対応付けてそれぞれ構成したデータベースである。演奏制御データは、各楽曲の演奏を制御するためのデジタルデータであり、歌詞描出データは演奏に同期した歌詞文字の表示タイミングデータ及び色変わりデータを含んでいる。映像データベース24bは、演奏されるカラオケ楽曲に対応した背景映像を、当該カラオケ楽曲の楽曲IDに対応させた映像ファイルとして所定数格納したデータである。
<歌唱基準リファレンスデータベース>
歌唱基準リファレンスデータベース24cは、歌唱採点手段30において通常採点に用いるデータからなるデータベースであり、カラオケ楽曲毎に、演奏の進行に応じた時系列的な歌唱基準リファレンスデータが作成されている。各カラオケ楽曲の歌唱基準リファレンスデータは、例えば、図2に示すように、音高及び音量を時系列的に表現したデータからなる。
<歌まねリファレンスデータベース>
歌まねリファレンスデータベース24dは、歌唱採点手段30において歌まね採点に用いるデータベースであり、原アーティスト毎に、その歌唱特徴、発現位置及び発現区間を含んだリファレンスデータにより構成される。各原アーティストの歌まねリファレンスデータは、例えば、図3に示すように、ビブラートタイプ(上昇型[I]、下降型[II]、ペナント型[III])、シャープ傾向(基準音高に対してシャープする傾向[弱][強])、フラット傾向(基準音高に対してフラットする傾向[弱][強])、基準伴奏に対する発音位置のずれ(伴奏に対して歌唱が遅い場合のタメ、伴奏に対して歌唱が早い場合の走り)、フォール(特定の歌唱位置及び区間で、発声の終わりの部分の音程を下げる)等の歌唱特徴について、その発現位置及び発現区間を示したデータである。
なお、歌まねリファレンスデータに記憶する歌唱特徴は、図3に例示したものに限られず、シャクリ、ファルセット、コブシ、声質(ブレッシー、ハスキー、クリア等)のように、他の歌唱特徴であってもよい。
<送受信手段>
送受信手段25は、カラオケ本体11とカラオケリモコン装置12との間で、データの送受信を行うための電子回路及びプログラムからなる。本実施形態では、赤外線通信により、カラオケ本体11とカラオケリモコン装置12との間でデータの送受信が行われる。
<予約管理手段>
予約管理手段26は、利用者により楽曲検索手段12aの機能を用いて選曲された楽曲IDを演奏順に並べて予約待ち行列23aを生成し、この予約待ち行列23aをRAM23に格納して管理するためのプログラムからなる。
<音楽再生制御手段>
音楽再生制御手段27は、楽曲IDに基づいて楽曲データベース24aから抽出された演奏制御データに基づいて、音源データをデジタル再生すると共にアナログ変換してミキシングアンプ16に出力するための電子回路である。上述したように、ミキシングアンプ16は、マイクロホン14から入力された歌唱者の歌唱音声信号と、音楽再生制御手段27から送出される演奏音声信号とをミキシングすると共に、アンプ機能により増幅してスピーカ13より出力させるための装置である。
<映像再生制御手段>
映像再生制御手段29は、カラオケ楽曲の演奏中に、映像データベース24bから抽出した背景映像データと、楽曲データベース24aに含まれる歌詞描出データ(テロップデータ)とを、当該カラオケ楽曲の演奏データに同期させて表示装置15に出力するためのプログラムからなる。
<歌唱採点手段>
歌唱採点手段30は、利用者が任意のカラオケ楽曲を歌唱した際に、マイクロホン14より入力された当該利用者の音声信号から抽出した歌唱評価データと、当該カラオケ楽曲の歌唱基準リファレンスデータ24cと、当該カラオケ楽曲の原アーティストに対応した歌まねリファレンスデータ24dとに基づいて、歌まねの巧拙を採点するためのプログラムからなる。
具体的には、歌唱採点手段30では、図4に示すように、HDD24から読み出された、演奏楽曲の原アーティストに対応した歌まねリファレンスデータに含まれている「ビブラートタイプ」などの歌唱特徴と、これに関連付けられている「フレーズの最後」などの発現位置、及び「2拍」などの発現区間について、読み出された発現位置に該当する歌唱基準リファレンスデータ上のすべての位置にて、読み出された発現区間の間、マイクロホン14より入力される音声信号から抽出した歌唱評価データが、読み出された歌唱特徴と同じ歌唱特徴であるか否かを判断し、その結果に基づいて採点を行う。
なお、歌唱採点手段30において、歌まね採点ではなく、通常採点のみを行う場合には、利用者が任意のカラオケ楽曲を歌唱した際に、マイクロホン14より入力された当該利用者の音声信号から抽出した歌唱評価データと、当該カラオケ楽曲の歌唱基準リファレンスデータ24cとに基づいて、歌唱の巧拙を所定の歌唱区間毎に採点する。
<採点結果表示制御手段>
採点結果表示制御手段31は、少なくとも歌まねリファレンスデータ24dに含まれる歌唱特徴の発現位置及び発現区間が終了後に、歌唱採点手段30における採点結果を表示するためのプログラムからなる。なお、歌まねの採点結果は、図5示すように、表示装置15の表示画面等に表示される。
また、歌まねの採点結果をいつ表示するかは適宜変更して実施することができ、歌まねリファレンスデータ24dに含まれる発現位置及び発現区間が終了後であれば、歌唱途中の適宜な時期であってもよいし、全歌唱区間の終了後であってもよい。特に、歌唱途中の適宜な時期に採点結果を表示することにより、歌唱者は、当該歌唱特徴の発現位置及び発現区間における採点結果がわかるので、歌まね練習を効果的に行うことができる。
<他の実施形態>
本発明の歌唱採点システム及びその周辺装置を構成する機器や手段は上述したものに限定されず、その利用目的に応じて、必要な機器や手段のみの構成としたり、適宜他の機器や手段を付加したりすることができる。また、各手段をそれぞれ別個のものとして構成するのではなく、複数の機能を統合した手段として構成してもよい。さらに、カラオケ演奏装置10を単体で動作させるのではなく、ホスト装置にネットワーク接続したカラオケ演奏装置10として動作させてもよい。
10 カラオケ演奏装置
11 カラオケ本体
12 カラオケリモコン装置
12a 楽曲検索手段
12b 楽曲索引データベース
12c 入出力表示部
13 スピーカ
14 マイクロホン
15 表示装置
16 ミキシングアンプ
21 中央制御手段
22 ROM
23 RAM
23a 予約待ち行列
24 HDD
24a 楽曲データベース
24b 映像データベース
24c 歌唱基準リファレンスデータベース
24d 歌まねリファレンスデータベース
25 送受信手段
26 予約管理手段
27 音楽再生制御手段
28 A/Dコンバータ
29 映像再生制御手段
30 歌唱採点手段
31 採点結果表示制御手段

Claims (2)

  1. 歌唱採点手段を有し、各カラオケ楽曲の原アーティストの歌まねに対する巧拙を前記歌唱採点手段における採点結果に反映することが可能なカラオケ採点システムであって、歌唱基準リファレンスデータ記憶手段と、歌まねリファレンスデータ記憶手段とを備え、
    前記歌唱基準リファレンスデータ記憶手段は、カラオケ楽曲毎に、その歌唱基準である歌唱基準リファレンスデータを記憶し、
    前記歌まねリファレンスデータ記憶手段は、原アーティスト毎に、その歌唱特徴、発現位置及び発現区間を含んだ歌まねリファレンスデータを記憶し、
    前記歌唱採点手段は、利用者が任意のカラオケ楽曲を歌唱した際に、マイクロホンより入力された当該利用者の音声信号から抽出した歌唱評価データと、当該カラオケ楽曲の前記歌唱基準リファレンスデータと、当該カラオケ楽曲の原アーティストに対応した前記歌まねリファレンスデータとに基づいて、歌まねの巧拙を採点する、
    ことを特徴とするカラオケ採点システム。
  2. 採点結果表示制御手段をさらに備え、
    前記採点結果表示制御手段は、少なくとも前記歌まねリファレンスデータに含まれる歌唱特徴の発現位置及び発現区間が終了後に前記採点結果を表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のカラオケ採点システム。
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