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JP2018157092A - 端子台を備えたacリアクトル - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の三相ACリアクトルにおいては、端子の金属部が露出していたため、絶縁上の課題があった。【解決手段】本開示の実施例に係るACリアクトルは、外周部鉄心と、外周部鉄心の内面に接するか、または、該内面に結合されるように配置された少なくとも3つの鉄心コイルと、を具備し、少なくとも3つの鉄心コイルのそれぞれは、鉄心と該鉄心に巻回されたコイルとから構成されているACリアクトルであって、さらに、鉄心コイルを覆う端子台ユニットを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、ACリアクトルに関し、特に端子台を備えたACリアクトルに関する。
交流(AC)リアクトルは、インバータ等から発生する高調波電流を抑制するため、あるいは入力力率改善のため、さらにはインバータへの突入電流を軽減するために用いられる。ACリアクトルは、磁性材からなるコアと、コアの外周に形成されたコイルとを有する。
これまでに、直線上に配置された三相のコイル(巻線)を備えた三相ACリアクトルが知られている(例えば、特許文献1)。特許文献1には、3つの巻線の両端が、夫々端子対に接続され、この端子対を介してリアクトルを他の電気回路に接続する点が開示されている。
特開2009−283706号公報
しかしながら、従来の三相ACリアクトルにおいては、コイルと外部機器とを接続するための端子が露出していたため、端子の絶縁保護が十分ではないという問題があった。
本開示の実施例に係るACリアクトルは、外周部鉄心と、外周部鉄心の内面に接するか、または、該内面に結合されるように配置された少なくとも3つの鉄心コイルと、を具備し、少なくとも3つの鉄心コイルのそれぞれは、鉄心と該鉄心に巻回されたコイルとから構成されているACリアクトルであって、さらに、鉄心コイルを覆う端子台ユニットを有する。
本開示の実施例に係るACリアクトルによれば、コイルと外部機器とを接続するための端子の絶縁保護を容易に行うことができる。
実施例1に係るACリアクトルの斜視図である。 実施例1に係るACリアクトルであって、端子台ユニットを設ける前のACリアクトルの斜視図である。 実施例2に係るACリアクトルにおいて、第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットをコイルの端子に接続する前のACリアクトルの斜視図である。 実施例2に係るACリアクトルにおいて、第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットをコイルの端子に接続した後のACリアクトルの斜視図である。 実施例2に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットの背面側の斜視図である。 実施例2に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットを連結する前の状態を示す斜視図である。 実施例2に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットを連結した後の状態を示す斜視図である。 実施例3に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットの斜視図である。
以下、図面を参照して、本開示の実施例に係るACリアクトルについて説明する。ただし、本発明の技術的範囲はそれらの実施の形態には限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物に及ぶ点に留意されたい。
まず、実施例1に係るACリアクトルについて説明する。図1に実施例1に係るACリアクトルの斜視図を示し、図2に、実施例1に係るACリアクトルであって、端子台ユニットを設ける前のACリアクトルの斜視図を示す。実施例1に係るACリアクトル101は、外周部鉄心2と、少なくとも3つの鉄心コイル(1a,1b,1c)と、端子台ユニット100と、を備えている。
外周部鉄心2は、鉄心(11a,11b,11c)と一体化され、鉄心コイル(1a,1b,1c)を囲むようにして配置されている。
少なくとも3つの鉄心コイル(1a,1b,1c)は、外周部鉄心2の内面に接するか、または、該内面に結合されるように配置されている。少なくとも3つの鉄心コイル(1a,1b,1c)のそれぞれは、鉄心(11a,11b,11c)と該鉄心に巻回されたコイル(12a,12b,12c)とから構成されている
端子台ユニット100は、鉄心コイル(1a,1b,1c)を覆うように設けられている。図2は、実施例1に係るACリアクトルにおいて、端子台ユニット100をコイルの端子に接続する前のACリアクトルの斜視図を示している。
鉄心コイル(1a,1b,1c)は、鉄心(11a,11b,11c)、及び該鉄心に巻回され、入力側端子(121a,121b,121c)及び出力側端子(122a,122b,122c)を備えたコイル(12a,12b,12c)を有する。ここで、例えば、コイル12a,12b,12cをそれぞれR相、S相、T相コイルとすることができる。ただし、このような例には限られない。入力側端子(121a,121b,121c)及び出力側端子(122a,122b,122c)の終端部には、後述する端子台の接続部と接続するための孔が設けられていることが好ましい。
図2には、鉄心コイル(1a,1b,1c)が直線上に並んでいない例を示している。従って、コイル(12a,12b,12c)の端子をそのままACリアクトル101の長手方向に延長すると、端子の位置が直線上に並ばないため、端子台との接続が困難になる。そこで、入力側端子(121a,121b,121c)はACリアクトル101の長手方向に対して垂直方向に延び、入力側端子(121a,121b,121c)の終端部が直線上に並ぶように配置されていることが好ましい。また、出力側端子(122a,122b,122c)はACリアクトル101の長手方向に対して垂直方向であって、入力側端子(121a,121b,121c)とは反対方向に延び、出力側端子(122a,122b,122c)の終端部が直線上に並ぶように配置されていることが好ましい。図2に示すように、ACリアクトル101の長手方向が大地に対して垂直となるように配置されている場合には、入力側端子(121a,121b,121c)及び出力側端子(122a,122b,122c)は大地に対して水平方向に延びていることが好ましい。このように、入力側端子(121a,121b,121c)及び出力側端子(122a,122b,122c)をACリアクトルの長手方向に対して垂直方向に延びるようにしているため、端子をACリアクトルの長手方向に延ばした場合に比べて、ACリアクトルを長手方向の高さを低くすることができ、ACリアクトルを小型化することができる。
さらに、入力側端子(121a,121b,121c)の終端部及び出力側端子(122a,122b,122c)の終端部は直線上に配置されていることにより、入力側端子(121a,121b,121c)及び出力側端子(122a,122b,122c)と端子台との接続を容易に行うことができる。
次に、実施例2に係るACリアクトルについて説明する。図3に、実施例2に係るACリアクトルにおいて、第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットをコイルの端子に接続する前のACリアクトルの斜視図を示す。実施例2に係るACリアクトル102が、実施例1に係るACリアクトル101と異なっている点は、端子台ユニットが、コイルの入力側端子と接続される第1接続部を有する第1端子台ユニット3と、コイルの出力側端子と接続される第2接続部を有する第2端子台ユニット4と、を備え、第1端子台ユニット3と第2端子台ユニット4は連結した状態で、鉄心コイルを覆う点である。実施例2に係るACリアクトル102のその他の構成は、実施例1に係るACリアクトル101における構成と同様であるので、詳細な説明は省略する。
第1端子台ユニット3は、第1端子台31及び第1カバー部32を有する。第1端子台31及び第1カバー部32は一体形成されていることが好ましい。第2端子台ユニット4は、第2端子台41及び第2カバー部42を有する。第2端子台41及び第2カバー部42は一体形成されていることが好ましい。第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4はプラスチック等の絶縁材料で形成されていることが好ましい。ただし、第1端子台31に設けられた第1接続部(33a,33b,33c)及び第2端子台41に設けられた第2接続部(43a,43b,43c)は金属等の導体で形成されていることが好ましい。
第1端子台ユニット3は、入力側端子(121a,121b,121c)とそれぞれ接続される第1接続部(33a,33b,33c)を有する。第2端子台ユニット4は、出力側端子(122a,122b,122c)とそれぞれ接続される第2接続部(43a,43b,43c)を有する。第1接続部(33a,33b,33c)は、入力側端子(121a,121b,121c)とそれぞれ電気的に接続されるように、導体で構成されることが好ましい。同様に、第2接続部(43a,43b,43c)は、出力側端子(122a,122b,122c)とそれぞれ電気的に接続されるように、導体で構成されることが好ましい。
第1接続部(33a,33b,33c)には孔が設けられており、これらの孔は入力側端子(121a,121b,121c)に設けられた孔と位置合わせが行われた後、ネジ等で固定される。同様に、第2接続部(43a,43b,43c)には孔が設けられており、これらの孔は出力側端子(122a,122b,122c)に設けられた孔と位置合わせが行われた後、ネジ等で固定される。
図4に実施例2に係るACリアクトルにおいて、第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットをコイルの端子に接続した後のACリアクトルの斜視図を示す。第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4は、それぞれ入力側端子(121a,121b,121c)及び出力側端子(122a,122b,122c)と接続された状態で、両者が隙間なく連結されていることが好ましい。このような構成とすることにより、第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4が、コイル(12a,12b,12c)が外部に露出することを防ぐことができ、コイル(12a,12b,12c)の絶縁保護を行うことができる。また、外部機器を入力端子(121a、121b、121c)および出力端子(122a、122b、122c)に直接接続する場合よりも容易に接続できる。
さらに、第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4を連結させたときの外周部の形状は、外周部鉄心2と同一形状となり、外周部鉄心2上に隙間なく載置されていることが好ましい。このような構成とすることにより、第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4を外周部鉄心2上に安定して設置することができる。その結果、ACリアクトルが振動した場合であっても、振動等により端子台の接続部とコイルの入出力端子との接続が不完全となることを防止することができる。
また、一旦連結した第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4を分離することもできる。このような構成とすることにより、汎用の端子台が実装されている場合と比較して、ACリアクトルの分解や端子台の交換を容易に行うことができる。
第1端子台ユニット3は、外部機器と接続するための第1端子(34a,34b,34c)を有し、第2端子台ユニット4は、外部機器と接続するための第2端子(44a,44b,44c)を有する。第1端子(34a,34b,34c)は第1接続部(33a,33b,33c)と電気的に接続されており、第2端子(44a,44b,44c)は第2接続部(43a,43b,43c)と電気的に接続されている。その結果、外部機器は、第1端子(34a,34b,34c)及び第2端子(44a,44b,44c)を介してコイル(12a,12b,12c)と電気的に接続することができる。
ここで、第1端子(34a,34b,34c)及び第2端子(44a,44b,44c)の各端子は直線上に配置されていることが好ましい。このような構成とすることにより、ACリアクトル102と外部機器との接続を容易に行うことができる。
図5に実施例2に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットの背面側の斜視図を示す。第1端子台ユニット3には、開口部(35a,35b,35c)が設けられている。コイル(12a,12b,12c)の入力側端子(121a,121b,121c)(図3参照)を、それぞれ開口部(35a,35b,35c)を介して第1端子台ユニット3の内側から外側へ通すことにより、入力側端子(121a,121b,121c)を第1接続部(33a,33b,33c)と電気的に接続することができる。
図3に示したように、入力側端子(121a,121b,121c)はリアクトルの長手方向に対して垂直方向に延びている。従って、入力側端子(121a,121b,121c)が延在している方向に沿って、入力側端子を第1端子台ユニット3の開口部(35a,35b,35c)に通す工程を自動化しやすいという利点がある。
第1接続部(33a,33b,33c)の背面側に位置する第1端子台ユニット3には、貫通孔(36a,36b,36c)が設けられており、これらは第1接続部(33a,33b,33c)に設けられた貫通孔(図示せず)と同じ位置に配置されていることが好ましい。従って、第1接続部(33a,33b,33c)の孔と入力側端子(121a,121b,121c)の孔とを貫通するようにネジ等で固定する際には、ネジは貫通孔(36a,36b,36c)も通ることができ、第1接続部及び入力側端子を第1端子台ユニット3に固定することができる。
第2端子台ユニット4には、出力側端子(122a,122b,122c)を第2接続部(43a,43b,43c)と接続するために、第1端子台ユニット3の開口部(35a,35b,35c)と同様の開口部(図示せず)が設けられている。第2接続部(43a,43b,43c)の背面側に位置する第2端子台ユニット4には、第2接続部(43a,43b,43c)に設けられた貫通孔と同じ位置に第1端子台ユニット3の貫通孔(36a,36b,36c)と同様の貫通孔(図示せず)が設けられている。
図3に示すように、出力側端子(122a,122b,122c)はリアクトルの長手方向に対して垂直方向に延びている。従って、出力側端子(122a,122b,122c)が延在している方向に沿って、出力側端子を第2端子台ユニット4の開口部に通す工程を自動化しやすいという利点がある。
図6Aに実施例2に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットを連結する前の状態を示す。また、図6Bに実施例2に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットを連結した後の状態を示す。第1端子台ユニット3は第1連結部(37,38)を有し、第2端子台ユニット4は第1連結部(37,38)と連結する第2連結部(47,48)を有する。
例えば、第1連結部(37,38)は第1上側連結部37及び第1下側連結部38を有する。第2連結部(47,48)は第2上側連結部48及び第2下側連結部47を有する。
第1上側連結部37は第2下側連結部47と連結する。ここで、連結した際には、第1上側連結部37に設けられた貫通孔371と第2下側連結部47に設けられた貫通孔471は水平面上で同じ位置に配置され、連続した1つの貫通孔が形成されることが好ましい。この連続した1つの貫通孔を利用して第1上側連結部37と第2下側連結部47を固定することができる。例えば、貫通孔371及び471にネジを捩じ込んだり、貫通ロッドを挿入したりすること等により、両者を固定することができる。
第1下側連結部38は第2上側連結部48と連結する。ここで、連結した際には、第1下側連結部38に設けられた貫通孔381と第2上側連結部48に設けられた貫通孔481は水平面上で同じ位置に配置され、連続した1つの貫通孔が形成されることが好ましい。この連続した1つの貫通孔を利用して第1下側連結部38と第2上側連結部48を固定することができる。例えば、貫通孔381及び481にネジを捩じ込んだり、貫通ロッドを挿入したりすること等により、両者を固定することができる。
第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4は同一構造を有することが好ましい。このようにすることで、1種類の端子台ユニットを第1端子台ユニット3及び第2端子台ユニット4に共通して利用することができ、組み立て作業の効率化を図ったり、端子台ユニットの製造コストを下げたりすることができる。
次に、本開示の実施例3に係るACリアクトルについて説明する。図7に実施例3に係るACリアクトルを構成する第1端子台ユニット及び第2端子台ユニットの斜視図を示す。実施例3に係るACリアクトルが実施例2に係るACリアクトルと異なっている点は、第1端子台ユニット30及び第2端子台ユニット40の少なくとも一方にはスリットが設けられている点である。実施例3に係るACリアクトルの他の構成は、実施例2に係るACリアクトルにおける構成と同様であるので詳細な説明は省略する。
第1端子台ユニット30の第1カバー部302の上面部において、第1端子台301の周辺に第1上面スリット391が設けられている。さらに、第1端子台ユニット30の第1カバー部302の底面部には第1底面スリット392が設けられている。
第2端子台ユニット40の第2カバー部402の上面部において、第2端子台401の周辺に第2上面スリット491が設けられている。さらに、第2端子台ユニット40の第2カバー部402の底面部には第2底面スリット492が設けられている。
第1端子台ユニット30及び第2端子台ユニット40を連結し、外周部鉄心2に載置した場合、第1底面スリット392及び第2底面スリット492から外気を取り入れ、第1上面スリット391及び第2上面スリット491から排出することにより、コイル(12a,12b,12c)から生じた熱を外部に逃がすことができる。
図7に示した例では、第1端子台ユニット30及び第2端子台ユニット40には長方形の形状のスリットを設ける例を示したが、このような例には限られず、円形等の他の形状であってもよい。さらに、第1端子台ユニット30及び第2端子台ユニット40の上面部及び底面部にスリットを設ける例を示したが、このような例には限られず、側面部にスリットを設けるようにしてもよい。
実施例3に係るACリアクトルによれば、第1端子台ユニット30及び第2端子台ユニット40によってコイルの絶縁保護を行いながら、コイルから生じる熱の放熱効率を上げることができる。
以上の説明において、端子(121a,121b,121c)を入力側端子とし、端子(122a,122b,122c)を出力側端子とした例について説明したが、このような例には限られない。即ち、端子(121a,121b,121c)を出力側端子とし、端子(122a,122b,122c)を入力側端子としてもよい。
1a,1b,1c 鉄心コイル
11a,11b,11c 鉄心
12a,12b,12c コイル
121a,121b,121c 入力側端子
122a,122b,122c 出力側端子
2 外周部鉄心
3 第1端子台ユニット
4 第2端子台ユニット

Claims (6)

  1. 外周部鉄心と、
    前記外周部鉄心の内面に接するか、または、該内面に結合されるように配置された少なくとも3つの鉄心コイルと、を具備し、
    前記少なくとも3つの鉄心コイルのそれぞれは、鉄心と該鉄心に巻回されたコイルとから構成されているACリアクトルであって、
    さらに、前記鉄心コイルを覆う端子台ユニットを有するACリアクトル。
  2. 前記ACリアクトルの長手方向に対して垂直方向に延びた入力側端子及び出力側端子を備え、前記入力側端子の終端部及び出力側端子の終端部は直線上に配置されている、請求項1に記載のACリアクトル。
  3. 前記端子台ユニットが、
    前記コイルの入力側端子と接続される第1接続部を有する第1端子台ユニットと、
    前記コイルの出力側端子と接続される第2接続部を有する第2端子台ユニットと、を備え、
    前記第1端子台ユニットと前記第2端子台ユニットは連結した状態で、前記鉄心コイルを覆う、請求項1または2に記載のACリアクトル。
  4. 前記第1端子台ユニットは第1連結部を有し、
    前記第2端子台ユニットは前記第1連結部と連結する第2連結部を有する、請求項3に記載のACリアクトル。
  5. 前記第1端子台ユニット及び前記第2端子台ユニットは同一構造を有する、請求項3または4に記載のACリアクトル。
  6. 前記第1端子台ユニット及び前記第2端子台ユニットの少なくとも一方にはスリットが設けられている、請求項3乃至5のいずれか一項に記載のACリアクトル。
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