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JP2018148003A - 装着使用データ管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板に部品を装着する際に使用する装着使用データを修正し、若しくは、装着使用データの修正を案内可能な装着使用データ管理装置を提供する。【解決手段】装着使用データ管理装置は、画像取得部と監視部と修正管理部とを備える。画像取得部は、基板に部品が装着されている同種の複数の部品装着基板を撮像し、複数の部品装着基板の各々の画像を取得する。監視部は、画像取得部によって取得された画像の複数の部品装着基板間における変化を監視し、画像の変化が認められたときに、当該変化と当該変化が認められた画像を取得したときの部品装着基板における品質の劣化との間の相関関係の有無を判断する。修正管理部は、監視部によって相関関係が認められたときに、画像が変化した領域に装着された部品である対象部品を装着した際に使用した装着使用データを修正し、若しくは、装着使用データの修正を案内する。【選択図】図4

Description

本明細書は、基板に部品を装着する際に使用する装着使用データを管理する装着使用データ管理装置に関する技術を開示する。
特許文献1に記載の品質管理装置は、マウンタの観測データと各検査装置の検査データに基づき、適切な監視基準値を決定する。そして、監視基準設定部は、決定した監視基準値の情報を分析装置又は作業端末のモニタに出力して、オペレータにマウンタの実装プログラムの修正を促す。また、監視基準設定部は、マウンタ又は生産設備管理装置に格納された実装プログラムを自動で設定する(書き換える)こともできる。これにより、特許文献1に記載の品質管理装置は、マウンタの自動診断機能で利用される監視基準値をより適切な値に更新し、マウンタの異常の見逃しなどを低減しようとしている。
特開2015−142084号公報
しかしながら、特許文献1に記載の品質管理装置は、基板に部品が装着されている複数の部品装着基板を撮像し、撮像された画像の複数の部品装着基板間における変化に基づいて、マウンタの実装プログラムの修正等を行うものではない。そのため、例えば、部品装着基板に装着されている部品の形状等が変更になった場合に、実装プログラムの修正等が、適切に行われない可能性がある。
本明細書は、基板に部品を装着する際に使用する装着使用データを修正し、若しくは、装着使用データの修正を案内可能な装着使用データ管理装置を開示する。
本明細書は、画像取得部と監視部と修正管理部とを備える装着使用データ管理装置を開示する。画像取得部は、基板に部品が装着されている同種の複数の部品装着基板を撮像し、複数の部品装着基板の各々の画像を取得する。監視部は、画像取得部によって取得された画像の複数の部品装着基板間における変化を監視し、画像の変化が認められたときに、当該変化と当該変化が認められた画像を取得したときの部品装着基板における品質の劣化との間の相関関係の有無を判断する。修正管理部は、監視部によって相関関係が認められたときに、画像が変化した領域に装着された部品である対象部品を装着した際に使用した装着使用データを修正し、若しくは、装着使用データの修正を案内する。
上記の装着使用データ管理装置によれば、装着使用データ管理装置は、修正管理部を備える。修正管理部は、複数の部品装着基板間における画像の変化と部品装着基板における品質の劣化との間の相関関係が認められたときに、装着使用データを修正し、若しくは、装着使用データの修正を案内する。これにより、装着使用データ管理装置は、複数の部品装着基板間における画像の変化に基づいて、装着使用データを修正し、若しくは、装着使用データの修正を案内することができる。
基板生産ライン10の一例を示す構成図である。 部品装着基板PWB1の一例を示す平面図である。 装着使用データSD1に含まれるデータの一例を示す図である。 装着使用データ管理装置80の制御ブロックの一例を示すブロック図である。 装着使用データ管理装置80による制御フローの一例を示すフローチャートである。 部品P1の縦寸法KX1が変化したときの画像の変化の一例を示す図である。 複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における部品P1の縦寸法のばらつきの一例を示す図である。 修正前後の装着使用データSD1の表示例を示す図である。 修正前後の装着使用データSD1の他の表示例を示す図である。 修正前後の装着使用データSD1を重ねて表示する表示例を示す図である。 複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における部品P1の縦寸法KX1のばらつき範囲ΔKXU1と、品質が良好な範囲を示す許容範囲ΔKXC1との関係の一例を示す図である。
1.基板生産ライン10
基板生産ライン10によって複数の部品装着基板PWB1が生産される。図1は、基板生産ライン10の構成例を示している。また、図2は、基板W1に部品P1,P2が装着されている部品装着基板PWB1の一例を示している。図2では、説明の便宜上、二つの部品P1,P2のみが図示されているが、実際の基板W1には、多数の部品が装着されている。部品P1,P2は、例えば、電子部品であり、基板W1に部品P1,P2が装着されることにより電子回路が構成される。なお、本明細書では、部品P1,P2が装着されている基板W1を部品装着基板PWB1という。また、部品装着基板PWB1は、基板W1に一つの部品のみが装着されていても良い。
図1に示すように、基板生産ライン10は、半田印刷機20と、半田印刷検査機30と、部品装着機40と、基板外観検査機50と、リフロー機60と、ライン管理装置70とを備えている。半田印刷機20は、基板W1上の電極部(図示略)にペースト状の半田を印刷する。半田印刷機20と半田印刷検査機30の間は、基板搬送装置11で連結されている。半田印刷検査機30は、基板搬送装置11によって搬送された基板W1の半田印刷状態を検査する。半田印刷検査機30と部品装着機40の間は、基板搬送装置12で連結されている。部品装着機40は、基板搬送装置12によって搬送された基板W1の半田上に部品P1,P2を装着する。具体的には、部品装着機40は、複数の吸着ノズル41を有する部品装着ヘッド40Hを備えている。複数の吸着ノズル41の各々は、部品をそれぞれ吸着して基板W1に部品を装着することができる。なお、部品装着機40は、一つの吸着ノズル41を有する部品装着ヘッドを備えることもできる。
部品装着機40と基板外観検査機50の間は、基板搬送装置13で連結されている。基板外観検査機50は、基板搬送装置13によって搬送された部品装着基板PWB1の外観状態を検査する。基板外観検査機50は、部品装着基板PWB1を撮像する画像取得装置51を備えている。基板外観検査機50は、画像取得装置51によって撮像された画像に基づいて、各種の検査項目について、部品装着基板PWB1が正常(許容範囲)であるか否かの判定を行う。例えば、基板W1における部品P1,P2の装着位置ずれ、部品P1,P2の欠品、部品P1,P2の部品種の相違、部品P1,P2の極性の相違などが、検査項目として挙げられる。基板外観検査機50とリフロー機60の間は、基板搬送装置14で連結されている。リフロー機60は、基板搬送装置13によって搬送された部品装着基板PWB1(基板外観検査機50で正常と判定された部品装着基板PWB1)の半田を再溶融させ固化して、基板W1と部品P1,P2との間の接続状態を安定化する。
ライン管理装置70は、公知の中央演算装置、記憶装置および入出力インターフェースを備えており、これらは、バスを介して電気的に接続されている(いずれも図示略)。ライン管理装置70は、これらを用いて、種々の演算処理を行うことができる。また、図1に示すように、ライン管理装置70は、表示装置71と入力装置72と通信線73とを備えている。表示装置71は、公知の表示装置であり、ライン管理装置70の生産状態、制御状態などが表示可能になっている。表示装置71は、後述する修正前後の装着使用データSD1を表示することもできる。入力装置72は、公知の入力装置であり、ライン管理装置70を操作する操作者などが、ライン管理装置70に対して種々の指示を行うことができる。ライン管理装置70は、通信線73を介して、半田印刷機20、半田印刷検査機30、部品装着機40、基板外観検査機50およびリフロー機60と通信可能に接続されている。通信線73は、有線であっても良く、無線であっても良い。なお、図1に示される基板生産ライン10の構成は、一例であって、基板生産ライン10は、公知の様々な形態をとり得る。基板生産ライン10は、例えば、複数の部品装着機40を備えるライン構成であっても良い。
2.基板座標系および装着使用データSD1
図2に示すように、基板W1には、位置マークFM1、FM2が設けられている。位置マークFM1、FM2は、フィデューシャルマークと呼ばれる基板W1の位置決め基準部であり、位置マークFM1、FM2は、基板W1の外縁部に設けられている。位置マークFM1、FM2に基づいて、基板座標系が設定される。基板座標系は、基板W1に設定される座標系であり、基板座標系は、位置マークFM1、FM2と、X軸方向XbおよびY軸方向Yb並びに原点位置B0との位置関係によって規定することができる。本実施形態では、位置マークFM1は、原点位置B0に設けられている。部品装着機40は、例えば、位置マークFM1、FM2を結ぶ矢印L1とX軸方向Xbとの角度θbを計測することによって、基板座標系(X軸方向Xb、Y軸方向Yb、原点位置B0)を知得することができる。
基板W1における部品P1の装着位置は、基板座標系を用いて表すことができる。回路番号R1の部品P1のX軸方向Xbの装着位置は、装着位置XM1であり、Y軸方向Ybの装着位置は、装着位置YM1である。また、部品P1の装着位置(装着位置XM1,装着位置YM1)における回転角は、回転角θ1である。同図に示す回転角θ1は、0°(回転なし)を表している。さらに、部品P1の大きさは、部品P1の縦方向(矢印X方向)の大きさ(縦寸法)が縦寸法KX1である。部品P1の横方向(矢印Y方向)の大きさ(横寸法)は、横寸法KY1である。部品P1の高さ方向の大きさ(高さ寸法)は、高さ寸法KH1である。なお、図2は、平面図であるので、同図では、高さ寸法KH1は、図示されていない。また、部品P1の中心(大きさの中心)は、中心位置C1で示されており、部品P1の重心は、重心位置G1で示されている。部品P1は、中心位置C1と重心位置G1とが一致している。さらに、吸着ノズル41によって吸着可能な部品P1の部位は、吸着面SA1で示されている。
部品P1について上述したことは、部品P2についても同様に言える。回路番号IC1の部品P2のX軸方向Xbの装着位置は、装着位置XM2であり、Y軸方向Ybの装着位置は、装着位置YM2である。また、部品P2の装着位置(装着位置XM2,装着位置YM2)における回転角は、回転角θ2である。さらに、部品P2の大きさは、縦寸法KX2、横寸法KY2および高さ寸法KH2である。また、部品P2の中心は、中心位置C2で示されており、部品P2の重心は、重心位置G2で示されている。さらに、吸着ノズル41によって吸着可能な部品P2の部位は、吸着面SA2で示されている。
なお、部品P2は、中心位置C2と重心位置G2とが異なる。部品P2は、本体部P2aと、第一電極部P2bと、第二電極部P2cと、第三電極部P2dとを備えている。本体部P2aは、集積回路(図示略)が収容されている部位を示している。第一電極部P2b、第二電極部P2cおよび第三電極部P2dは、基板W1のパターンと電気的および機械的に接続される部位(リード部)を示している。本体部P2aの中心位置は、部品P2の中心位置C2に対して、偏心しており、かつ、本体部P2aは、第一電極部P2b、第二電極部P2cおよび第三電極部P2dのいずれに対しても、質量が大きい。そのため、部品P2の重心位置G2は、部品P2の中心位置C2に対して、X軸方向Xbに偏差ΔKX2分、移動しており、Y軸方向Ybに偏差ΔKY2分、移動している。
図3は、装着使用データSD1に含まれるデータの一例を示している。装着使用データSD1は、部品装着機40が部品装着基板PWB1を生産する際に使用するデータをいう。装着使用データSD1には、部品装着機40の吸着ノズル41が部品P1,P2を吸着し、吸着ノズル41によって吸着された部品P1,P2を基板W1に装着する際に使用するデータが含まれる。また、装着使用データSD1には、部品装着基板PWB1の生産に関する生産条件、使用する生産設備、基板W1および部品P1,P2に関する情報などが含まれる。同図に示すように、本実施形態では、装着使用データSD1には、シーケンス番号、回路番号、部品番号、装着位置、吸着位置、ノズル種、部品供給位置、部品の大きさ、部品の形状および基板W1の厚みに関する情報が含まれる。なお、装着位置には、X軸方向Xbの座標(Xb座標)、Y軸方向Ybの座標(Yb座標)および回転角が含まれる。また、部品の大きさには、縦寸法、横寸法および高さ寸法が含まれる。
回路番号、部品番号、装着位置および部品の大きさは、既述したとおりである。シーケンス番号は、部品装着機40の吸着ノズル41が部品P1,P2を吸着し、基板W1に部品P1,P2を装着する際の部品P1,P2の装着順序を示している。同図に示す装着使用データSD1は、部品P1、部品P2の順に部品P1,P2が装着されることを示している。また、吸着位置は、吸着ノズル41によって吸着される部品の当該部品における位置を示している。同図に示す装着使用データSD1は、部品P1については、中心位置C1または重心位置G1を吸着位置として用い、部品P2については、重心位置G2を吸着位置として用いることを示している。これにより、部品P1の吸着時の姿勢が安定し、部品P1の装着時の姿勢が安定する。このことは、部品P2についても同様に言える。
ノズル種は、吸着ノズル41の種類を示している。吸着ノズル41のノズル径、図1に示すノズル先端部42の形状もしくは材質などが、部品に合わせて指定される。同図に示す装着使用データSD1は、部品P1については、ノズル種NZ1の吸着ノズル41を用い、部品P2については、ノズル種NZ2の吸着ノズル41を用いることを示している。また、部品供給位置は、部品を供給する部品供給媒体(例えば、フィーダ、トレイユニットなど)の位置を示している。同図に示す装着使用データSD1は、部品P1については、部品供給媒体F1から部品P1を供給し、部品P2については、部品供給媒体F2から部品P2を供給することを示している。
部品の形状は、二次元もしくは三次元の形状に関する情報を示している。後述する画像取得部81が三次元の画像を取得する場合は、形状に関する情報は、三次元の情報であると好適である。形状に関する情報は、数値情報であっても良く、画像情報などであっても良い。カメラなどによって部品を撮像した画像、コンピュータグラフィックスなどによって描写した画像、これらの画像を取得するためのアドレス(リンク先)などが、画像情報の一例として挙げられる。同図に示す装着使用データSD1は、部品P1については、形状情報SH1を備え、部品P2については、形状情報SH2を備えることを示している。形状情報SH1および形状情報SH2は、いずれも三次元の画像情報であるが、部品P1および部品P2は形状が異なるので、情報は異なる。また、基板W1の厚みは、部品が装着される部位の基板W1の厚みを示している。当該部位の厚さが異なると、部品の高さ寸法が同一であっても、部品を基板W1に装着する際の部品の押し込み量が異なる。例えば、基板W1に凹部があり、当該凹部に部品を装着する場合が、想定される。同図に示す装着使用データSD1は、部品P1については、基板W1の厚みが厚さTH1であり、部品P2については、基板W1の厚みが厚さTH2であることを示している。なお、装着使用データ管理装置80は、装着使用データSD1のうちの一部(例えば、部品の大きさ、部品の形状など)を抜き出して、別途、管理することもできる。
3.装着使用データ管理装置80
装着使用データSD1は、生産する部品装着基板PWB1の基板種毎に異なる。また、基板種が同じであっても、基板W1の変化、基板W1に装着される部品の変化(ばらつきを含む)によって、生産される部品装着基板PWB1の品質に影響が生じる可能性がある。そこで、本実施形態の装着使用データ管理装置80は、必要に応じて、装着使用データSD1を修正し、若しくは、装着使用データSD1の修正を案内する。
図4は、装着使用データ管理装置80の制御ブロックの一例を示している。装着使用データ管理装置80は、制御ブロックとして捉えると、画像取得部81と、監視部82と、修正管理部83とを備えている。本実施形態では、画像取得部81は、図1に示す基板外観検査機50に設けられており、監視部82および修正管理部83は、図1に示すライン管理装置70に設けられている。装着使用データ管理装置80は、部品装着機40、基板外観検査機50およびライン管理装置70のうちのいずれの機器に設けることもできる。また、装着使用データ管理装置80は、公知の画像取得装置を別途設けて、当該画像取得装置に画像取得部81を設けることもできる。同様に、装着使用データ管理装置80は、公知の演算装置を別途設けて、当該演算装置に監視部82および修正管理部83を設けることもできる。
図5は、装着使用データ管理装置80による制御フローの一例を示している。画像取得部81は、ステップS11に示す処理を行う。監視部82は、ステップS12およびステップS13に示す判断を行う。修正管理部83は、ステップS14に示す処理を行う。装着使用データ管理装置80は、図5に示す処理および判断を繰り返すことによって、生産する部品装着基板PWB1の基板種毎に、必要に応じて、装着使用データSD1を修正し、若しくは、装着使用データSD1の修正を案内することができる。
3−1.画像取得部81
画像取得部81は、基板W1に部品P1,P2が装着されている同種の複数(本実施形態では、10枚)の部品装着基板PWB1を撮像する。そして、画像取得部81は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1の各々の画像を取得する(図5に示すステップS11)。本実施形態では、画像取得部81は、基板外観検査機50の画像取得装置51を用いて、複数(10枚)の部品装着基板PWB1を撮像する。既述したように、画像取得部81は、画像取得装置51と同等の画像取得装置を用いて、複数(10枚)の部品装着基板PWB1を撮像することもできる。部品装着基板PWB1の画像は、二次元の画像であっても良く、三次元の画像であっても良い。なお、後述する監視部82が、部品装着基板PWB1の画像において、部品P1,P2の形状の変化などを監視する場合は、部品装着基板PWB1の画像は、三次元の画像であると好適である。このことは、監視部82が基板W1の厚みの変化などを監視する場合も同様に言える。
3−2.監視部82
監視部82は、画像取得部81によって取得された画像の複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における変化を監視する。そして、監視部82は、画像の変化が認められたときに、当該変化と当該変化が認められた画像を取得したときの部品装着基板PWB1における品質の劣化との間の相関関係の有無を判断する(図5に示すステップS12およびステップS13)。
図6は、部品P1の縦寸法KX1が変化したときの画像の変化の一例を示している。破線の四角形は、部品P1の縦寸法KX1が変化する前の画像から抽出された部品P1の形状を示している。実線の四角形は、部品P1の縦寸法KX1が変化した後の画像から抽出された部品P1の形状を示している。同図では、画像が変化した後の部品P1は、部品P1aで示され、部品P1aの縦寸法は、縦寸法KX1aで示されている。このように、本明細書では、画像が変化した領域に装着された部品(この場合、部品P1a)を対象部品PX1という。
監視部82は、監視する対象物の属性が、予め設定された許容範囲を超えたときに、部品装着基板PWB1の画像が変化したと判断することができる。上述した例では、監視部82は、部品P1の縦寸法が、予め設定された許容範囲の上限値(縦寸法KX1より大きく、かつ、縦寸法KX1aより小さい値)を超えているので、部品装着基板PWB1の画像が変化したと判断する。なお、監視する対象物の属性が三次元に係る場合、少なくとも部品の縦方向(矢印X方向)および横方向(矢印Y方向)の二つの方向に沿った方向において、部品の高さ方向に沿った方向の画像の変化を監視すると良い。部品の装着姿勢、部品の高さ寸法および部品の三次元形状などが、三次元に係る属性の一例として挙げられる。例えば、部品の縦方向(矢印X方向)に沿った方向において、部品の高さ寸法に変化が見られない場合、監視部82は、部品の横方向(矢印Y方向)に沿った方向において、部品の高さ寸法を監視すると良い。
図7は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における部品P1の縦寸法のばらつきの一例を示している。同図の横軸は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1の撮像順序を示しており、縦軸は、部品P1の縦寸法を示している。折れ線L2は、部品P1の縦寸法の変化の一例を示している。撮像順序が1番から5番までの画像が変化する前の複数(5枚)の部品装着基板PWB1間における部品P1の縦寸法KX1のばらつき(縦寸法KX1の最大値から最小値を減じた差分)は、ばらつきΔKX1である。なお、縦寸法KX1は、修正前の装着使用データSD1に含まれる部品P1の縦寸法を示している。上述したことは、撮像順序が6番から10番までの画像が変化した後の複数(5枚)の部品装着基板PWB1についても同様であり、同図では、ばらつきΔKX1aおよび縦寸法KX1aを用いて図示されている。このように、監視する対象物の属性には、複数の部品装着基板PWB1間におけるばらつきが見られる。
そこで、監視部82は、基板W1に装着されている部品P1,P2の形状および大きさについて、画像から複数(10枚)の部品装着基板PWB1間におけるばらつきを算出し、算出されたばらつきを加味して画像の変化を判断すると好適である。この場合、監視部82は、例えば、算出されたばらつきに合わせて、監視する対象物の属性の許容範囲を設定することができる。上述した例では、監視部82は、算出されたばらつきΔKX1に対して、誤差分に相当する余裕をもたせて、部品P1の縦寸法の許容範囲を設定する。これにより、監視部82は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間におけるばらつきを考慮して、画像の変化を判断することができる。よって、装着使用データ管理装置80は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間におけるばらつきを考慮した装着使用データSD1の修正、若しくは、装着使用データSD1の修正を案内することができる。
監視部82は、画像の変化が認められたときに、当該変化と当該変化が認められた画像を取得したときの部品装着基板PWB1における品質の劣化との間の相関関係の有無を判断する。例えば、基板外観検査機50によって部品装着基板PWB1が異常(検査項目について許容範囲を超えている)と判定される場合、監視部82は、部品装着基板PWB1における品質の劣化が生じると判断することができる。また、基板外観検査機50による検査結果は正常であるが、部品装着基板PWB1の画像の変化が、予め設定された所定の許容範囲を超えている場合についても、監視部82は、部品装着基板PWB1における品質の劣化が生じると判断することができる。
図6に示すように、部品P1の縦寸法KX1が変化すると、部品P1の吸着位置である中心位置C1は、中心位置C1aに移動する。部品P1の縦寸法KX1が変化した部品P1aについて吸着位置を変更しないと、部品P1aの吸着位置は、中心位置C1aから偏心する。その結果、対象部品PX1である部品P1aの部品吸着率は、低下する可能性がある。
部品吸着率は、部品の吸着機会に対する吸着の成功割合をいう。例えば、部品装着機40は、吸着ノズル41で部品を吸着する度に吸着の成否を記録する。部品装着機40は、部品装着機40に設けられる部品カメラ(図示略)などで、吸着ノズル41によって吸着された部品を撮像して、撮像画像から吸着の成否を判定することができる。部品装着機40は、部品の吸着が成功した回数を、当該吸着ノズル41で部品を吸着した回数(総回数)で除して、部品吸着率を算出することができる。例えば、部品P1が部品P1aに切り替わっても、吸着条件(例えば、吸着位置および吸着ノズル41の種類)が同じ場合、部品吸着率は、部品P1の切り替わり前と比べて、低下する可能性がある。
また、部品P1aの吸着位置が中心位置C1aから偏心すると、装着位置ずれが生じる可能性がある。装着位置ずれは、対象部品PX1である部品P1aの装着予定位置と、実際に対象部品PX1である部品P1aが装着された装着実位置との誤差をいう。上述した例では、装着予定位置は、部品P1の装着位置(装着位置XM1,装着位置YM1)である(図2および図3参照)。図6に示すように、中心位置C1と中心位置C1aとの偏差を偏差ΔC1とすると、装着実位置は、装着位置(装着位置XM1,装着位置YM1)から偏差ΔC1分、X軸方向Xbに移動した位置に移動し易くなる。さらに、部品P1aの吸着位置が中心位置C1aから偏心すると、対象部品PX1である部品P1の装着姿勢が悪化する可能性がある。例えば、部品P1aが基板W1に対して浮き上がった状態で装着される部品立ちが生じる可能性がある。中心位置C1aについて上述したことは、重心位置G1についても同様に言える。
部品装着機40は、例えば、部品装着機40に設けられる基板カメラ(図示略)などで、基板W1に装着された部品P1を撮像して、撮像画像から装着位置ずれ、装着姿勢などを判定することができる。なお、基板カメラが三次元画像を取得できない場合、例えば、部品の装着姿勢などは、三次元画像を取得可能な画像取得装置などを用いて、撮像しても良い。また、基板外観検査機50は、例えば、画像取得装置51などで、基板W1に装着された部品P1を撮像して、撮像画像から装着位置ずれ、装着姿勢などを判定することもできる。
監視部82は、対象部品PX1の部品吸着率、対象部品PX1の装着予定位置と実際に対象部品PX1が装着された装着実位置との誤差を示す装着位置ずれ、および、対象部品PX1の装着姿勢のうちの少なくとも一つが許容範囲を超えているときに、相関関係があると判断すると好適である。これにより、監視部82は、画像の変化と当該変化が認められた画像を取得したときの部品装着基板PWB1における品質の劣化との間の相関関係の有無を容易に判断することができる。
なお、許容範囲は、基板外観検査機50の判定基準(部品装着基板PWB1が正常と判定される正常範囲)に合わせて設定することができる。また、許容範囲は、基板外観検査機50の判定基準より厳しい判定基準(上記正常範囲より狭い所定範囲)に合わせて設定することもできる。さらに、許容範囲は、基板W1に装着されている部品P1,P2の形状および大きさについて、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間におけるばらつきを考慮して、設定することもできる。
3−3.修正管理部83
修正管理部83は、監視部82によって相関関係が認められたときに、画像が変化した領域に装着された部品である対象部品PX1を装着した際に使用した装着使用データSD1を修正し、若しくは、装着使用データSD1の修正を案内する(図5に示すステップS14)。そして、図5に示す装着使用データ管理装置80による処理および判断は、一旦、終了する。なお、図5に示すステップS12またはステップS13において、条件を充足しない場合(Noの場合)、修正管理部83による上述した処理を実行しないで、装着使用データ管理装置80による処理は、一旦、終了する。
修正管理部83は、対象部品PX1の装着状態に基づいて、装着使用データSD1の修正値を決定することができる。また、修正管理部83は、対象部品PX1について、複数(本実施形態では、5枚)の部品装着基板PWB1間のばらつきを算出し、算出されたばらつきを加味して、装着使用データSD1の修正値を決定することもできる。図7に示す例では、修正管理部83は、対象部品PX1である部品P1aについて、撮像順序が6番から10番までの複数(5枚)の部品装着基板PWB1間のばらつきを算出する。部品P1aの縦寸法のばらつきΔKX1aの平均を既述した縦寸法KX1aとする。このとき、修正管理部83は、部品P1aの縦寸法を縦寸法KX1aにすることができる。
図8Aは、修正前後の装着使用データSD1の一例を示している。同図は、回路番号R1の部品P1が、装着使用データSD1の修正対象であることを示している。また、同図は、修正前の装着使用データSD1について、部品P1の縦寸法が縦寸法KX1であり、部品P1の吸着位置が中心位置C1であることを示している。さらに、同図は、修正後の装着使用データSD1について、部品P1aの縦寸法が縦寸法KX1aであり、部品P1aの吸着位置が中心位置C1aであることを示している。縦寸法KX1aは、上述した部品P1aの縦寸法のばらつきΔKX1aの平均である。
修正管理部83は、装着使用データSD1を自動的に修正することができる。これにより、装着使用データ管理装置80は、装着使用データSD1の修正を自動化することができる。また、修正管理部83は、直ちに装着使用データSD1の修正をせず、装着使用データSD1の修正を案内しても良い。この場合、図1に示す基板生産ライン10を操作する操作者などによって、装着使用データSD1の修正の要否が判断される。
装着使用データSD1の修正の案内方法は、限定されない。例えば、修正管理部83は、公知の表示装置に、図8Aに示す内容を表示して、装着使用データSD1の修正を案内することができる。例えば、修正管理部83は、図1に示すライン管理装置70の表示装置71に、図8Aに示す内容を表示することができる。また、修正管理部83は、基板生産ライン10を操作する操作者などが所持する携帯端末の表示装置に、図8Aに示す内容を表示しても良い。
図8Bは、修正前後の装着使用データSD1の他の表示例を示している。同図は、図7に示す例において、第一表示、第二表示、第三表示および第四表示の順に、部品P1または部品P1aの形状が表示されることを模式的に示している。第一表示は、撮像順序が4番目の部品装着基板PWB1の画像から抽出された部品P1の形状の表示をいう。第二表示は、撮像順序が5番目の部品装着基板PWB1の画像から抽出された部品P1の形状の表示をいう。第三表示は、撮像順序が6番目の部品装着基板PWB1の画像から抽出された部品P1aの形状の表示をいう。第四表示は、撮像順序が7番目の部品装着基板PWB1の画像から抽出された部品P1aの形状の表示をいう。第一表示〜第四表示は、例えば、カメラなどによって部品P1(部品P1a)を撮像した画像、コンピュータグラフィックスなどによって描写した画像などを用いることができる。
修正管理部83は、第一表示、第二表示、第三表示および第四表示の順に、部品P1または部品P1aの形状を表示することにより、基板生産ライン10を操作する操作者などに対して、画像の変化を視認させて、装着使用データSD1を修正する動機付けを与えることができる。なお、同図では、説明の便宜上、第一表示〜第四表示のみが記載されている。修正管理部83は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1の各々の画像から抽出された部品P1(部品P1a)の形状を順に表示することができる。
図8Cは、修正前後の装着使用データSD1を重ねて表示する表示例を示している。同図では、破線の四角形と実線の四角形とが重ねて表示されている。破線の四角形は、部品P1の縦寸法KX1が変化する前の画像から抽出された部品P1の形状を示している。実線の四角形は、部品P1の縦寸法KX1が変化した後の画像から抽出された部品P1aの形状を示している。既述したように、これらの表示は、例えば、カメラなどによって部品P1(部品P1a)を撮像した画像、コンピュータグラフィックスなどによって描写した画像などを用いることができる。
このように、修正管理部83は、修正前後の装着使用データSD1を重ねて表示して、装着使用データSD1の修正を案内すると好適である。これにより、基板生産ライン10を操作する操作者などは、修正前後の装着使用データSD1の変化を容易に視認することができる。また、基板生産ライン10を操作する操作者などは、装着使用データSD1の修正の要否の判断を容易に行うことができる。
4.実施形態の効果
本実施形態の装着使用データ管理装置80によれば、装着使用データ管理装置80は、修正管理部83を備える。修正管理部83は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における画像の変化と部品装着基板PWB1における品質の劣化との間の相関関係が認められたときに、装着使用データSD1を修正し、若しくは、装着使用データSD1の修正を案内する。これにより、本実施形態の装着使用データ管理装置80は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における画像の変化に基づいて、装着使用データSD1を修正し、若しくは、装着使用データSD1の修正を案内することができる。
5.変形形態
上述した実施形態は、監視部82が監視する対象物の属性が、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間におけるばらつきの範囲を超えて、変化した場合を例に説明されている。具体的には、部品装着基板PWB1に装着されている部品P1の縦寸法KX1が、ばらつきΔKX1の範囲を超えて、変化している。しかしながら、実施形態は、上述した形態に限定されるものではない。例えば、監視部82が監視する対象物の属性が、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間におけるばらつきの範囲内であるが、装着使用データSD1の調整が不十分である場合が、変形形態として想定される。この場合にも、装着使用データ管理装置80は、装着使用データSD1を修正等することができる。
図9は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における部品P1の縦寸法KX1のばらつき範囲ΔKXU1と、品質が良好な範囲を示す許容範囲ΔKXC1との関係の一例を示している。同図の横軸は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1の撮像順序を示しており、縦軸は、部品P1の縦寸法を示している。折れ線L3は、部品P1の縦寸法の変化の一例を示している。なお、本変形形態では、部品P1の縦寸法KX1の変化が、ばらつき範囲ΔKXU1に含まれる場合であっても、監視部82は、画像取得部81によって取得された画像が変化したと判断する。
同図に示すように、撮像順序が1番、3番、5番、7番および9番の複数(5枚)の部品装着基板PWB1(以下、第一群部品装着基板という。)は、画像から抽出された部品P1の縦寸法が許容範囲ΔKXC1に含まれている。よって、第一群部品装着基板には、部品装着基板PWB1の品質の劣化が見られない。これに対して、撮像順序が2番、4番、6番、8番および10番の複数(5枚)の部品装着基板PWB1(以下、第二群部品装着基板という。)は、画像から抽出された部品P1の縦寸法が許容範囲ΔKXC1を超えている。よって、第二群部品装着基板には、部品装着基板PWB1の品質の劣化が見られる。この場合、監視部82は、第二群部品装着基板について、画像の変化と部品装着基板PWB1における品質の劣化との間に相関関係があると判断する。
修正管理部83は、複数(10枚)の部品装着基板PWB1間における部品P1の縦寸法KX1のばらつきを算出し、算出されたばらつきを加味して、装着使用データSD1の修正値を決定すると好適である。修正管理部83は、例えば、ばらつき範囲ΔKXU1の平均値を算出し、当該平均値を装着使用データSD1の修正値とする。具体的には、修正管理部83は、ばらつき範囲ΔKXU1の平均値AVR1を、修正後の部品P1の縦寸法とする。このようにして、装着使用データ管理装置80は、調整が不十分であった装着使用データSD1を修正し、若しくは、調整が不十分であった装着使用データSD1の修正を案内することができる。
なお、基板外観検査機50は、修正後の装着使用データSD1を基準にして、品質が良好な範囲を示す許容範囲ΔKXC1を設定し直す。これにより、検査データが修正され、複数(10枚)の部品装着基板PWB1について、検査結果は、良好になる。また、変形形態は、実施形態で既述した種々の形態をとり得る。例えば、修正管理部83は、修正前後の装着使用データSD1を重ねて表示して、装着使用データSD1の修正を案内すると好適である。また、実施形態および変形形態は、部品P1の縦寸法KX1が変更された場合を例に説明されている。しかしながら、修正管理部83は、図3に示す装着使用データSD1を始め、種々の装着使用データSD1を修正等することができる。
6.装着使用データSD1の管理
部品装着基板PWB1の生産初期(変形形態に相当)は、装着使用データSD1の調整が不十分である可能性がある。この場合、修正管理部83は、装着使用データSD1の修正に合わせて、原本(マスタファイル)も合わせて修正すると良い。これに対して、部品装着基板PWB1の量産期(実施形態に相当)は、基板W1および部品P1,P2を供給する供給先(ベンダ)が変更される可能性がある。また、部品装着基板PWB1の量産期(実施形態に相当)は、基板W1および部品P1,P2の生産時期(ロット)が異なるものが供給される可能性がある。これらの場合、修正管理部83は、原本(マスタファイル)を修正しないで、部品装着機40が現在使用している装着使用データSD1の修正のみを行うと良い。
80:装着使用データ管理装置、
81:画像取得部、82:監視部、83:修正管理部、
W1:基板、P1,P1a,P2:部品、
PWB1:部品装着基板、PX1:対象部品、
SD1:装着使用データ。

Claims (4)

  1. 基板に部品が装着されている同種の複数の部品装着基板を撮像し、前記複数の部品装着基板の各々の画像を取得する画像取得部と、
    前記画像取得部によって取得された前記画像の前記複数の部品装着基板間における変化を監視し、前記画像の変化が認められたときに、当該変化と当該変化が認められた前記画像を取得したときの部品装着基板における品質の劣化との間の相関関係の有無を判断する監視部と、
    前記監視部によって前記相関関係が認められたときに、前記画像が変化した領域に装着された前記部品である対象部品を装着した際に使用した装着使用データを修正し、若しくは、前記装着使用データの修正を案内する修正管理部と、
    を備える装着使用データ管理装置。
  2. 前記監視部は、前記基板に装着されている前記部品の形状および大きさについて、前記画像から前記複数の部品装着基板間におけるばらつきを算出し、算出された前記ばらつきを加味して前記画像の変化を判断する請求項1に記載の装着使用データ管理装置。
  3. 前記監視部は、前記対象部品の部品吸着率、前記対象部品の装着予定位置と実際に前記対象部品が装着された装着実位置との誤差を示す装着位置ずれ、および、前記対象部品の装着姿勢のうちの少なくとも一つが許容範囲を超えているときに、前記相関関係があると判断する請求項1または請求項2に記載の装着使用データ管理装置。
  4. 前記修正管理部は、修正前後の前記装着使用データを重ねて表示して、前記装着使用データの修正を案内する請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の装着使用データ管理装置。
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