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JP2018145720A - 扉装置 - Google Patents

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JP2018145720A JP2017043037A JP2017043037A JP2018145720A JP 2018145720 A JP2018145720 A JP 2018145720A JP 2017043037 A JP2017043037 A JP 2017043037A JP 2017043037 A JP2017043037 A JP 2017043037A JP 2018145720 A JP2018145720 A JP 2018145720A
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Abstract

【課題】開き扉式の防水扉の構成を簡素化し、止水操作を簡易化した扉装置を提供する。
【解決手段】扉枠1と、前記扉枠1の内周全周に沿って設けた扉体受用段部と、2軸ヒンジを介して前記扉枠1に対し開閉自在に装着され、少なくとも前記扉体受用段部に対向する部位が磁着性を有する片開き式の扉体4と、先端磁石部を前記扉体4側に向けて前記扉体受用段部の前記扉体4に対向する側面に固定され、前記扉体4の開閉方向に伸縮性を有する磁石シール材5と、を備えることを特徴とする扉装置。
【選択図】図15

Description

本発明は、扉装置に関する。
近年、治水や建築等に関する技術進歩に伴い、都市機能の集中や地下空間の有効活用が進んでいる。これに伴い、従来は困難だったり避けていたエリアへの建造物の設置、建造物の地中化、等が行われるようになっている。また、都市景観の向上のため、ライフラインや公共交通機関の地中化を含む地下空間の活用や、ウォーターフロントエリアの活用も進んでいる。このような建造物においては、既設建物に比べて浸水対策が必要な個所が増大する傾向がある。
また、気候変動や人工的な地形変化に伴い、従来は浸水対策の必要性が無い又は認識されていなかった箇所において浸水対策の必要性が認識されたり、科学技術の進歩に伴い数十年〜数百年に一度しか発生しないような災害の予測可能性が向上したこともあり、従来は浸水対策が行われていなかったような個所について、浸水対策の必要性が認識されつつある。
このような状況の下、様々なタイプの止水扉が提案されている。大別すると、止水扉には、起伏式、引き戸式、片開き扉式、両開き扉式がある。起伏式の防水扉は、通路や出入口の床内に扉本体を収納するための大きな収納スペースが必要である。引き戸式の防水扉は、収納スペースとして幅広の袖部が必要である。開き扉式の防水扉は、ヒンジを中心に扉本体を回転させて左右側壁近傍に配置するだけでよく、収納スペースを別途に大きく確保する必要が無い(例えば、特許文献1参照)。
特開2016−196766号公報
上述した特許文献1に記載の開き扉式の防水扉は、扉枠の全周の戸当たり部にシール材が取り付けられており、扉の回動軸を中心にして扉体を枠体に押し付けるように扉体を閉塞位置に位置付けて使用者がグレモンハンドルを回転操作することで、シールゴムが扉体に当接して弾性変形するとともに扉体に密着して扉体と枠体との間を止水する構造である。従って、特許文献1に記載の開き扉式の防水扉は、複数のグレモンハンドルが必須であり、止水時にはグレモンハンドルに対する使用者の操作が必要である。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたもので、開き扉式の扉装置の構成を簡素化し、扉装置の密閉性の調整に係る操作を簡易化することを目的とする。
本発明の態様の1つは、扉枠と、前記扉枠の内周全周に沿って設けた扉体受用段部と、2軸ヒンジを介し前記扉枠に対し開閉自在に装着され、少なくとも前記扉体受用段部に対向する部位が磁着性を有する片開き式の扉体と、先端磁石部を前記扉体側に向けて前記扉体受用段部の前記扉体に対向する側面に固定され、前記扉体の開閉方向に伸縮性を有する磁石シール材と、を備えることを特徴とする扉装置である。
このように構成した扉装置は、片開き式の扉体が2軸ヒンジを介して扉枠に装着されており、扉枠の内周全周に沿って設けた扉体受用段部に対向する扉体の部位が磁着性を有している。そして、扉体受用段部の扉体に対向する側面には、先端磁石部を扉体側に向けて磁石シール材が固定されている。従って、扉体を軽く閉めた状態でも、磁石シール材が扉体に磁力でくっついて扉枠と扉体の間を磁石シール材が密閉した状態とすることができる。しかも、扉体の開方向側面を押す何らかの力が加わると、当該力に応じて扉体の戸先側が押し込まれて扉体の閉方向へオフセット移動するのみならず、2軸ヒンジにより扉体の吊元側も扉体の閉方向へオフセット移動する構成にできる。これにより、扉体と扉枠との間の密閉性が、扉体全体に亘って、扉体の開方向側面を押す力に応じて高まる従来に無い扉装置が実現され、従来の防水扉等の扉装置において必要になっていた複数のグレモンハンドルが不要化し、扉の構成が簡素化し、密閉性を向上させるための特別な操作を行う必要の無い扉装置を実現することができる。
本発明の選択的な態様の1つは、前記磁石シール材は、前記扉体受用段部の前記扉体に対向する側面に沿って設けた条溝に、前記先端磁石部を突出させた状態で前記条溝に基部を固定されたことを特徴とする扉装置である。
このように構成した扉装置においては、磁石シール材が扉体受用段部の扉体に対向する側面に沿って設けた条溝に基部を固定されるため、磁石シール材の固定安定性を向上可能となり、しかも、磁石シール材の先端磁石部の配向方向が安定する。
本発明の選択的な態様の1つは、前記扉体において、前記条溝の一方の側壁を構成する扉通路空間側の突条形状の立壁に対向する矩形枠状領域には、矩形枠状の緩衝材が貼着されていることを特徴とする扉装置である。
このように構成した扉装置においては、条溝の一方の側壁を構成する扉通路空間側の立壁が突条形状で扉体に向けて立設されており、この立壁が扉体に最接近したときに対向する扉体の矩形枠状領域に、この矩形枠状領域以上の矩形枠状の緩衝材が貼着されている。これにより、立壁が扉体に最接近したときに、立壁は緩衝材に突き当たって密着した状態となり、この密着部分も扉装置の密閉性を向上させる。
本発明の選択的な態様の1つは、前記磁石シール材は、前記先端磁石部と前記基部の間に、前記扉体と前記扉枠の間の挟持力に応じて弾性変形する弾性緩衝部を有することを特徴とする扉装置である。
このように構成した扉装置においては、磁石シール材の先端と基端の間に弾性緩衝部が設けられるため、扉体を押し込む力が強くなるほど磁石シール材と扉体の密着度合いが高まり、扉装置の密閉性が高まる構造が実現される。
本発明の選択的な態様の1つは、前記扉体のラッチボルトが前記扉体を前記扉枠にラッチした状態において、前記扉体のデッドボルトの扉体閉方向側面と当該扉体閉方向側面に対向するデッドボルトストライクの内側面との間に隙間を有する扉装置である。
このように構成した扉装置においては、デッドボルトを突出させて扉装置の開閉をロックした状態であっても、扉体のデッドボルトの扉体閉方向側面と当該扉体閉方向側面に対向するデッドボルトストライクの内側面との間に設けた隙間により、この隙間の範囲内でデッドボルトがデッドボルトストライクの中で扉体閉方向に向けて移動可能であり、扉体の扉体開方向側面に加えられる押圧力によって隙間の範囲で扉体閉方向に向けたオフセット移動をデッドボルトが阻害せずに済む。
本発明の選択的な態様の1つは、前記扉体は、扉体開方向側面に加えられる押圧力によって前記隙間の範囲で扉体閉方向に向けてオフセット移動することで前記扉体受用段部との間に挟持する磁石シール材との密着性が向上することを特徴とする扉装置である。
このように構成した扉装置においては、従来、グレモンハンドルを用いて扉体に加えていた押圧力を、扉体開方向側面に加えられる押圧力によって実現するため、扉装置の密閉性向上にグレモンハンドルが不要であり、しかも押圧力に応じて密閉性が変化する扉装置を提供することができる。
以上説明した扉装置は、他の機器に組み込まれた状態で実施されたり他の方法とともに実施されたりする等の各種の態様を含む。
本発明によれば、開き扉式の扉装置の構成を簡素化し、扉装置の密閉性の調整に係る操作を簡易化することができる。
本実施形態に係る扉装置の概略構成を示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係る扉装置の概略構成を示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係る扉装置の概略構成を示す模式的な正面図である。 図3に示すA−A線に沿って示す断面図である。 図3に示すB−B線に沿って示す断面図である。 扉枠のみを示す模式的な正面図である。 図1に示す扉体の反対側の面を模式的に示した図である。 磁石シール材の取付を説明する模式的な断面図である。 磁石シール材の断面構造を模式的に示す図である。 磁石シール材を取付ける条溝付近を拡大して示した図である。 2軸ヒンジの正面図及びC−C線に沿って示す断面図である。 図11に示すD−D線に沿って示す断面図を用いた2軸ヒンジの動作説明図である。 ラッチボルト機構を説明する図である。 デッドボルト機構を説明する図である。 非加圧閉塞状態の扉装置と加圧閉塞状態の扉装置を説明する図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の態様の1つを説明する。
図1,図2は本実施形態に係る扉装置の概略構成を示す模式的な斜視図、図3は本実施形態に係る扉装置の概略構成を示す模式的な正面図、図4は図3に示すA−A線に沿って示す断面図、図5は図3に示すB−B線に沿って示す断面図、図6は扉枠のみを示す模式的な正面図、図7は図1に示す扉体の反対側の面を模式的に示した背面図、図8は、磁石シール材5の取付を説明する模式的な断面図、図9は、磁石シール材5の断面構造を模式的に示す図、図10は、磁石シール材5を取付ける条溝22付近を拡大して示した図である。
である。
扉装置100は、扉枠1、扉枠1の内周全周に沿って設けた扉体受用段部2、2軸ヒンジ3を介し扉枠1に対し開閉自在に装着され、少なくとも扉体受用段部2に対向する部位が磁着性を有する片開き式の扉体4、先端磁石部53(図9参照)を扉体4側に向けて扉体受用段部2の扉体4に対向する側面に固定され、扉体4の開閉方向に伸縮性を有する磁石シール材5と、を備える。
扉装置100は、ビル、家屋、倉庫等の建築物を含む構造物Sに形成された閉曲線又は閉曲面でリング状又は筒状に囲われたのゲート状の開口Oに設置され、開口Oの開放と閉塞を切り替える。開口Oは、構造物Sの第1空間S1(例えば、浸水空間)と第2空間S2(例えば、保護空間)とを連通するように形成される。本実施形態では、扉装置100として、第1空間S1に流入した水等が第2空間S2へ侵入しないように止水する止水扉を例に取り説明する。
扉体4は、第1空間S1側に開く構造とし、扉体4を開閉する際に扉体4がスイング回動するために必要な回動空間は第1空間S1に設けられる。従って、閉塞状態の扉体4において第1空間S1側を向く第1面4Aが開方向側面を構成し、閉塞状態の扉体4において第2空間S2側を向く第2面4Bが閉方向側面を構成する。
扉枠1は、構造物Sの開口Oの内周を覆うように開口Oに対して嵌込状に固定して設置される四方枠型の枠体である。扉枠1は、例えば、一対の縦枠部材11と一対の横枠部材12等の複数の枠部材を組み合わせて構成することができる。
具体的には、一対の縦枠部材11の長手方向を鉛直方向に沿って配向させて開口Oの鉛直方向に沿った端面にそれぞれ1つずつ固定し、一対の横枠部材12の長手方向を水平方向に沿って配向させて開口Oの水平方向に沿った端面にそれぞれ1つずつ固定し、一対の縦枠部材11の端部と一対の横枠部材12の端部とを連結して全体として開口Oの形状に対応したロの字型の四方枠型に構成する。開口Oに嵌込状に固定する扉枠1と開口Oの各端面との間はコーキング材等を充填し、扉枠1と開口Oの間は水密状態に閉塞する。四方枠型の扉枠1に囲われた空間を通路空間Pと呼ぶことにする。
扉枠1は、四方枠の内周に、開口Oを出入りする方向(以下、「扉通過方向」と記載する。)の途中位置に四方枠の全周に亘って延びる扉体受用段部2が設けられている。扉体受用段部2は、扉体4を受け止めるいわゆる戸当り段部として機能する。
扉体受用段部2は、第1空間S1側から第2空間S2側に向かう扉通過方向に沿って昇段する段形状であり、扉体4の回動空間でもある第1空間S1側に階段で言う蹴上に相当する段側部21を対向させて四方枠の長手方向に沿って延びている。
扉体受用段部2を設けたことにより、扉体受用段部2を挟んで第2空間S2側の開口O2のサイズX2(縦サイズ、横サイズの双方含む)は第1空間S1側の開口O1のサイズX1(縦サイズ、横サイズの双方含む)に比べて縮径される。開口O1は扉体4の扉面を受け入れ収容可能なサイズ、開口O2は扉体4の扉面よりも一回り小さいサイズである。このようにサイズに差を設けることで、扉体受用段部2の段側部21は、閉止位置に回動した扉体4を直接的又は間接的に支持する戸当り段部として機能する。
扉体受用段部2の段側部21には、扉枠1の四方枠に沿って条溝22が延設されている。すなわち、条溝22は、断面視、段側部21に開口23を有し、開口23から第2空間S2へ向かう扉通過方向へ凹んだ凹部を有する形状である。換言すると、扉体受用段部2には、第1空間S1側に開口が形成された条溝22が、開口Oの扉通過方向の途中位置に、扉枠1の四方枠の全周に亘って連続的に設けられている。条溝22は磁石シール材5を半埋設状に固設するために用いられる。
磁石シール材5は、条溝22の長さと略同等の長さを有する紐状の部材であり、例えば無端縁紐状とする。無端縁紐状の磁石シール材5は、例えば長尺の磁石シール材から条溝22の長さ相当分を切断分離して作成した有端縁紐状の磁石シール材片の端部を接着等によって接合して無端縁紐状の磁石シール材5とすることで作成できる。より具体的には、扉枠1の条溝22の直線状の各辺に対応する長さに切断分離された磁石シール材片を接合して磁石シール材5とする。条溝22の角部は、一方の辺に対応する磁石シール材片の端部を他方の辺に対応する磁石シール材片の側面に突き当てた状態で加硫接着して形成する。むろん、予め無端縁紐状の磁石シール材5に形成しても構わない。
磁石シール材5は、断面視、紐の厚み方向に沿って、少なくとも嵌合部51、弾性緩衝部52、先端磁石部53の3層を順に積層した構造を有する。なお、以下では、磁石シール材5の紐状態様における長さ方向及び厚み方向と直交する方向を幅方向と呼び、厚み方向における嵌合部51寄りの部位を基部54、厚み方向における先端磁石部53寄りの部位を先端部55と呼ぶことにする。
嵌合部51、弾性緩衝部52、先端磁石部53は一体的に形成されており、表面は全体的にシリコーンゴム等の非透水性材料で覆われている。むろん、これは磁石シール材5の内部構成も含めて全体的に非透水性材料で形成する態様を除外する意味ではない。
嵌合部51は、磁石シール材5を条溝22に固定するために用いる。具体的には、条溝22に嵌合部51を嵌入固定し、必要に応じてコーキング材等を条溝22と嵌合部51の隙間に充填して固定力を高める。
嵌合部51は、図8に示す例では、幅方向の両側面から突出する突起56を有しており、この突起56は長さ方向に沿って連続的に形成されて全体として襞状の突起になっている。突起56は先端部55側に傾いて突出しており、条溝22に嵌入された嵌合部51の抜け止めとして機能する。
弾性緩衝部52は、後述するように、閉止状態の扉体4が水圧等の押圧力によって第2空間S2側へ略オフセット変位する際に、弾性変形して扉体4と磁石シール材5の間の密着力を高めて押圧力に応じて高まる水密閉塞性を実現する。弾性緩衝部52は、図8に示す例では、空気を充填封入した中空構造としてある。弾性緩衝部52による弾性反発による水密閉塞性を向上するためには、条溝22は、弾性緩衝部52の少なくとも嵌合部51寄りの一部が条溝22内に位置する深さとすることが望ましい。
先端磁石部53は、非透水性材料で磁石Mを被覆して内蔵する。磁石Mは、磁石シール材5の長さ方向に沿う方向に長さ方向を沿わせた長尺帯状であり、幅広の平坦面の1つを先端部55に向けて配設されている。
条溝22の両側は側壁24,25で区画されている。開口Oの側壁寄りの側壁24は、扉枠1の開口Oを覆う部位と一体的に形成されているため側壁24の裏側は構造物Sにより終端されているが、開口Oの通路空間P寄りの側壁25は、裏側の側壁が通路空間Pに面する一定厚みの立壁26の一部で構成されている。立壁26はその先端を扉体4に向けて突出する形状である。
扉体4は、閉止状態において立壁26の先端に対向する位置に、緩衝材であってシール材としても機能する弾性シール部材41を取付けてある。弾性シール部材41は、例えば、両面テープやボンド等で扉体4に貼着することで取付けられるが、その他様々な方法で取り付けてよい。弾性シール部材41は、扉体4の扉面方向において途切れなく一体連続的に設けることが望ましい。
扉体4の閉止状態において、扉体4の第2面4Bの外縁に沿う矩形枠状領域は先端磁石部53が磁着する磁着エリアR1となり、磁着エリアR1の内側に沿う矩形枠状領域が弾性シール部材41が取り付けられる突当エリアR2となる。この突当エリアR2の弾性シール部材41に立壁26の先端が突当たって密着することで、扉枠1と扉体4の隙間を通って侵入する水の止水性が向上する。
扉体4は、上述したように2軸ヒンジ3を介して扉枠1に回動自在に支持されている。図11は、2軸ヒンジ3の正面図及びC−C線に沿って示す断面図、図12は、図11に示すD−D線に沿って示す断面図を用いた2軸ヒンジ3の動作説明図である。
2軸ヒンジ3は、第1の回転軸A1を有する第1軸部31と第2の回転軸A2を有する第2軸部32とを、両回転軸にそれぞれ軸支された連結具33で連結した構造である。第1軸部31と第2軸部32は、第1の回転軸A1と第2の回転軸A2とが互いに平行かつオフセットした位置関係となるように配設されて連結されている。第1軸部31は扉体4の縁部42に固定され、第2軸部32は、縁部42に隣接する扉枠1に固定される。
第1軸部31は、連結具33より上方で第1の回転軸A1を回動自在に軸支する第1上軸部311と、連結具33より下方で第1の回転軸A1を回動自在に軸支する第1下軸部312と、連結具33の側方を通り第1上軸部311と第1下軸部312とを一体的に連結する連結部313とを有する。連結部313と連結具33の間には、連結具33が第1の回転軸A1を軸心として90°〜180°以上回転可能となる隙間34が設けられている。
同様に、第2軸部32は、連結具33より上方で第2の回転軸A2を回動自在に軸支する第2上軸部321と、連結具33より下方で第2の回転軸A2を回動自在に軸支する第2下軸部322と、連結具33の側方を通り第2上軸部321と第2下軸部322とを一体的に連結する連結部323とを有する。連結部323と連結具33の間には、連結具33が第2の回転軸A2を軸心として90°〜180°以上回転可能となる隙間35が設けられている。
本実施形態においては、扉枠1に固定される第2軸部32の隙間35は連結具33の回転を阻害するような部材を設けず、扉体4に固定される第1軸部31の隙間34には連結具33の回転を規制する回転規制部材36を設ける。回転規制部材36は、隙間34の空間を圧迫する部材であり、連結具33の回転時に使う回転空間に突出して、回転規制部材36が無い状態の隙間34に比べて連結具33の回転可能な角度を狭める。
例えば、回転規制部材36が無い状態では連結具33は第1の回転軸A1を軸心として90°〜180°以上回転可能であるところ、回転規制部材36を設けた状態では連結具33は第1の回転軸A1を軸心として回転可能な範囲が5°〜45°に制限され、より好ましくは5°〜30°、更に好ましくは5°〜10°に制限される。
回転規制部材36を設けることで、通常の扉体4の開閉においては、扉体4に固定される第1軸部31は扉体4の開閉回動の中心軸としてはほぼ機能せず、扉枠1に固定される第2軸部32が扉体4の開閉回動の中心軸として機能する。
扉体4は、2軸ヒンジ3の第1の回転軸A1と第2の回転軸A2(主に第2の回動軸A2)を回動中心として、開口Oを閉塞させる閉塞位置と、開口Oを開放させる開放位置とに亘って扉枠1に対して回動可能となる。
扉体4は、2軸ヒンジ3の第1の回転軸A1と第2の回転軸A2を回動中心として扉枠1に回動可能に支持されているので、閉塞位置において、扉体4が扉枠1に押し付けられる押圧方向D(扉体閉方向と略同じ)(図4、図5などに矢印で示す)に戸先側のみならず吊元側も一緒に全体的に移動するオフセット移動可能となっている。
押圧方向Dとは、扉体4が扉枠1に押し付けられる方向をいい、典型的には、扉体4に対して屋外空間側から水圧が作用した際に当該水圧による押し付け力が作用する方向であり、第1空間S1側から第2空間S2側に向う扉体閉方向である。
扉枠1に対する相対的位置により定義される扉体4の状態としては、扉枠1の通路空間Pを開放した(閉塞しない)開放状態と、扉枠1の通路空間Pを閉塞する閉塞状態とが有る。閉塞状態には、更に、押圧方向Dに向けて扉体4が加圧されていない非加圧閉塞状態と、押圧方向Dに向けて扉体4が加圧されている加圧閉塞状態とがある。
非加圧閉塞状態と加圧閉塞状態のいずれにおいても扉枠1と扉体4の間は密閉されている。ただし、非加圧閉塞状態の場合、第1空間S1と第2空間S2の間の差圧が第1値(例えば、水深1m程度の水圧)程度までで密閉の耐圧限界となる。一方、加圧閉塞状態の場合、第1空間S1と第2空間S2の間の差圧が第1値(例えば、水深1m程度の水圧)を超える第2値程度まで密閉の耐圧限界を有する。
また、非加圧閉塞状態においては、2軸ヒンジ3は、連結具33が第1軸部31に対して相対的に、第1の回転軸A1を中心にとして図12(b)に示す回転方向D1に回転可能なマージンを残した状態とする。すなわち、第1軸部31の隙間34には、第1の回転軸A1よりも扉体4の中心寄りの連結具33と回転規制部材36との間に隙間があって非当接状態とし、この非加圧閉塞状態から加圧閉塞状態に移行する際に、この第1の回転軸A1よりも扉体4の中心寄りの連結具33と回転規制部材36との間に隙間が狭まり、両者が当接するまで連結具33が第1軸部31に対して相対的に回転方向D1へ回転するマージンを有することになる。
以下、非加圧閉塞状態と加圧閉塞状態の違いを中心に詳細に説明する。
扉体4は、概略、上述したように扉枠1の内寸より外寸がやや小さい板状の扉本体43、扉体4を閉止位置に係止するラッチボルト機構44と、扉体4を閉止位置に係止するデッドボルト機構45と、を備える。扉本体43は、2軸ヒンジ3を介して扉枠1に連結されている。なお、扉体4は、扉体4の開閉操作に対して補助応力を発生するドアクローザ―46を設けてもよい。
扉本体43は、吊元側となる一方の縁部42に2軸ヒンジ3の一方の軸部(以下、第1軸部31の場合を例に取り説明する。)が固定され、この第1軸部31に連結された2軸ヒンジ3の他方の軸部(以下、第2軸部32の場合を例に取り説明する。)は縁部42に隣接する扉枠1に固定されている。また、扉本体43の戸先側となる他方の縁部42には、ラッチボルト機構44やデッドボルト機構45が設けられる。
図13はラッチボルト機構44を説明する図である。ラッチボルト機構44は、概略、ラッチボルト441、付勢機構442及びラッチボルト操作部443を備える。ラッチボルト441は、扉本体43の端部に設けられた開口23を挿通してあり、当該開口23から先端部445を突出したり引込めたりすることが可能である。付勢機構442は扉本体43に内蔵され、ラッチボルト441を突出方向にバネ等で付勢する。ラッチボルト操作部443は、扉本体43の第1面4Aと第2面4Bの少なくとも一方に設けたハンドルやノブ等の操作部により構成され、ラッチボルト441を突出させたり引込めさせたりする操作を行うことができる。
ラッチボルト441は、先端部445の第2面4B側の角部を斜めにカットした傾斜面444を有する。傾斜面444は、開口23から突出したラッチボルト441の先端から基端付近まで延びている。2軸ヒンジ3を回転軸として扉本体43を開放状態から閉塞状態へと回動させると、ラッチボルト操作部443を操作せずとも、先端部445の傾斜面444が扉枠1が当接し徐々に扉本体43の中へ引込んでいく。
扉枠1には、扉体4の閉塞状態においてラッチボルト441の先端部445に対向する位置にラッチボルトストライク13が設けられている。扉体4の閉塞状態において、ラッチボルト441の先端部445は突出してラッチボルトストライク13内に位置する。
ラッチボルトストライク13の第1空間S1側の側面は、ラッチボルト441の進退方向と略平行であり(扉体4の第1面4Aや第2面4Bと略平行)、ラッチボルト441の第1空間S1側の側面もラッチボルト441の進退方向と略平行である。従って、閉塞状態の扉体4を扉体開方向に引いても、ラッチボルトストライク13とラッチボルト441との係止は外れず、ラッチボルト操作部443を介したラッチボルト441を引込ませる操作無しには扉体4は閉塞状態から開放状態へ移行しない。
図14はデッドボルト機構45を説明する図である。デッドボルト機構45は、概略、デッドボルト451及びデッドボルト操作部452を備える。デッドボルト451は、扉本体43の端部に設けられた開口23を挿通してあり、当該開口24から先端部455を突出したり引込めたりすることが可能である。デッドボルト451とラッチボルト441の進退方向は略同じ方向である。デッドボルト操作部452は、扉本体43の第1面4Aと第2面4Bの一方に設けた操作片やシリンダー錠等の操作部であり、当該デッドボルト451を突出させたり引込めさせたりする操作を行うことができる。
デッドボルト451は、先端部455の第1面4A側も第2面4B側もデッドボルト451の進退方向と略平行であり、略直方体状の先端形状を有する。デッドボルト451は付勢機構を有さないため、2軸ヒンジ3を回転軸として扉本体43を開放状態から閉塞状態へと回動させる際にデッドボルト451が徐々に扉本体43の中へ引込むことは無い。
扉枠1には、扉体4の閉塞状態においてデッドボルト451の先端部445に対向する位置にデッドボルトストライク14が設けられている。デッドボルト操作部452を操作してデッドボルト451を突出させると、デッドボルト451の先端部445が突出してデッドボルトストライク14内に位置する。
デッドボルトストライク14の第1空間S1側の側面は、デッドボルト451の進退方向と略平行であり、デッドボルト451の第1空間S1側の側面もデッドボルト451の進退方向と略平行である。従って、扉体4を扉体開方向に引いても、デッドボルトストライク14とデッドボルト451との係止は外れず、デッドボルト操作部452を介したデッドボルト451の引込め操作無しには扉体4は閉塞状態から開放状態へ移行しない。
ここで、デッドボルト451は、非加圧閉塞状態において、デッドボルトストライク14の第2空間S2側の側面15との間に一定値(以下、第1幅W1とする)以上のオフセットマージンとしての隙間Rを有する。これにより、扉本体43が第2空間S2側へ押圧された際に、隙間Rが0になるまではデッドボルト451が扉本体43の第2空間S2側への動きを阻害することがない。加圧閉塞状態はデッドボルト451と側面15の隙間Rが第1幅W1未満の状態であり、扉本体43が第2空間S2側へ押されてオフセット移動した状態である。
以上説明した扉装置100は、水圧等の押圧力が第1面4Aに加わらない通常使用時には、開放状態と閉塞状態の間で次のように動作する。
開放状態の扉体4を扉枠1に近づけるように2軸ヒンジ3を中心に回動させ、扉体4の磁着エリアR1が磁石シール材5に近づくと、磁石シール材5の先端磁石部53と扉体4の磁着エリアR1との間で引き合う磁力で扉体4が扉枠1に向けて付勢される。
扉体4の回動の先端側が扉枠1に囲われた通路空間P内に入ると、ラッチボルト441の先端傾斜部が扉枠1と接触し、更に扉体4を扉枠1の枠内に押し込むように力を加えると、ラッチボルト441は扉枠1との干渉で扉体4の内部に引込んでいき、ラッチボルト441がラッチボルトストライク13と対向する位置まで扉体4が回動すると、ラッチボルト441が付勢機構442によってラッチボルトストライク13の中に突出する。
このとき、磁石シール材5の磁力は、ラッチボルト441を扉体4の中に引っ込めるべく扉体4を押す力を補助する力として働く。すなわち、扉体4が扉枠1の扉体受用段部2に十分に近づくと、扉体4の磁着エリアR1と磁石シール材5の先端磁石部53との磁力が扉体4を閉塞状態へ引っ張る牽引力となり、磁着エリアR1と先端磁石部53とがくっついた後は扉体4の開放状態への後戻り回動を抑制する牽引力となる。これにより、扉枠1に固定された磁石シール材5が扉体4に密着し、扉枠1と扉体4の隙間が磁石シール材5によって密閉された閉塞状態となる。
このとき、扉体4の第2面4Bに設けた弾性シール部材41は、立壁26の先端に非当接状態である。また、磁石シール材5の弾性緩衝部52はほぼ非圧縮状態であり、圧縮力を受けることで収縮する余地を十分に残した状態である。また、上述したように、デッドボルト451を突出させた時、扉体4はデッドボルト451とデッドボルトストライク14の間に隙間Rができる程度の位置にある。なお、閉塞状態の扉体4を開放状態に遷移させるには、ラッチボルト操作部443とデッドボルト操作部452を操作してラッチボルト441とデッドボルト451を扉体4の中に引込め、磁石シール材5の牽引力に逆らって扉体4を扉体開方向へ回動させればよい。
一方、上述した非加圧閉塞状態の扉装置100の第1面4Aに水圧等の押圧力を加わると、扉体4は加圧閉塞状態へ移行する。図15は、非加圧閉塞状態の扉装置と加圧閉塞状態の扉装置を説明する図である。
このとき、磁石シール材5は磁着エリアR1に磁力で密着したまま扉体4がより第2空間S2側へ押し込まれるため、扉体受用段部2と扉体4とによる磁石シール材5の挟持力が上昇し、磁石シール材5の弾性緩衝部52が圧縮されて扉体4と磁石シール材5の密着性が高まり、磁石シール材5を介した扉体4と扉枠1の間の密閉性が向上する。
このとき、デッドボルト451を突出させていれば、デッドボルトストライク14内のデッドボルト451の第2空間S2側の隙間が第1幅W1よりも縮小し、隙間Rが0になる前のある程度の押し込み量になった時点で弾性シール部材41に立壁26が当接し、扉体4と扉枠1の間の密閉性を向上させる。このように、本実施形態に係る扉装置100は、扉体4の第1面4Aに加わる圧力の高まりに応じて密閉性が高まる構造となっている。
以上説明したように、本実施形態に係る扉装置100は、片開き式の扉体4が2軸ヒンジ3を介して扉枠1に装着されており、扉枠1の内周全周に沿って設けた扉体受用段部2に対向する扉体4の部位が磁着性を有している。そして、扉体受用段部2の扉体4に対向する側面には、先端磁石部53を扉体4側に向けて磁石シール材5が固定されている。従って、扉体4を軽く閉めた状態でも、磁石シール材5が扉体4に磁力でくっついて扉枠1と扉体4の間を磁石シール材5が密閉した状態とすることができる。しかも、扉体4の第1面4Aを押す何らかの力が加わると、当該力に応じて扉体4の戸先側が押し込まれて第2空間S2側へオフセット移動するのみならず、2軸ヒンジ3により扉体4の吊元側も第2空間S2側へオフセット移動する構成にできる。これにより、扉体4と扉枠1との間の密閉性が、扉体4全体に亘って、扉体4の第1面4Aを押す力に応じて高まる従来に無い扉装置100が実現され、従来の防水扉等の扉装置において必要になっていた複数のグレモンハンドルが不要化し、扉の構成が簡素化し、密閉性を向上させるための特別な操作を行う必要の無い扉装置を実現することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限られず、上述した実施形態の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、公知技術並びに上述した実施形態の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、等も含まれる。また,本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されず,特許請求の範囲に記載された事項とその均等物まで及ぶものである。
1…扉枠、2…扉体受用段部、3…2軸ヒンジ、4…扉体、4A…第1面、4B…第2面、5…磁石シール材、11…縦枠部材、12…横枠部材、13…ラッチボルトストライク、14…デッドボルトストライク、15…側面、21…段側部、22…条溝、23…開口、24…側壁、25…側壁、26…立壁、31…第1軸部、32…第2軸部、33…連結具、41…弾性シール部材、42…縁部、43…扉本体、44…ラッチボルト機構、45…デッドボルト機構、51…嵌合部、52…弾性緩衝部、53…先端磁石部、54…基部、55…先端部、56…突起、100…扉装置、441…ラッチボルト、442…付勢機構、443…ラッチボルト操作部、444…傾斜面、445…先端部、451…デッドボルト、452…デッドボルト操作部、A1…第1の回転軸、A2…第2の回転軸、R1…磁着エリア、R2…突当エリア、M…磁石、O…開口、O1…開口、O2…開口、D…押圧方向、D1…回転方向、S…構造物。

Claims (6)

  1. 扉枠と、
    前記扉枠の内周全周に沿って設けた扉体受用段部と、
    2軸ヒンジを介して前記扉枠に対し開閉自在に装着され、少なくとも前記扉体受用段部に対向する部位が磁着性を有する片開き式の扉体と、
    先端磁石部を前記扉体側に向けて前記扉体受用段部の前記扉体に対向する側面に固定され、前記扉体の開閉方向に伸縮性を有する磁石シール材と、
    を備えることを特徴とする扉装置。
  2. 前記磁石シール材は、前記扉体受用段部の前記扉体に対向する側面に沿って設けた条溝に、前記先端磁石部を突出させた状態で前記条溝に基部を固定されたことを特徴とする請求項1に記載の扉装置。
  3. 前記扉体には、前記条溝と前記扉枠が囲う通路空間との間で前記扉体に向けて突出する立壁に対向する矩形枠状領域に、矩形枠状のシール材が貼着されていることを特徴とする請求項2に記載の扉装置。
  4. 前記磁石シール材は、前記先端磁石部と前記基部の間に、前記扉体と前記扉枠の間の挟持力に応じて弾性変形する弾性緩衝部を有することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の扉装置。
  5. 前記扉体のラッチボルトが前記扉体を前記扉枠にラッチした状態において、前記扉体のデッドボルトの扉体閉方向側面と当該扉体閉方向側面に対向するデッドボルトストライクの内側面との間に隙間を有することを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の扉装置。
  6. 前記扉体は、扉体開方向側面に加えられる押圧力によって前記隙間が0にならない範囲で扉体閉方向に向けてオフセット移動することで前記扉体受用段部との間に挟持する磁石シール材との密着性が向上することを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の扉装置。
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