JP2018144674A - インストルメントパネル構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体側パネル10の内部空間に助手席用エアバッグ装置40が配設される。意匠パネル20の係止爪部21が、車体側パネル10の形成された係止孔15に係止される。車体側パネル10には、上開口部17aとこれに連設された下開口部17bとを有する脱落防止孔17が形成される。意匠パネル20は、長尺の脱落防止片部23を有する。
脱落防止片部23は、中間部位となる延設部24と、延設部24の先端部に形成された係止突部25と、を有する。係止突部25は、上開口部17bを挿通可能であるが、下開口部17bを挿通できないように設定される。延設部24は、下開口部17bを挿通できるように細幅とされる。
【選択図】 図5
Description
車体側パネルの内部空間に助手席用エアバッグが配設されると共に、該車体側パネルのうち助手席側の表面に意匠パネルが係止されてなるインストルメントパネル構造であって、
前記車体側パネルのうち助手席側の面に、係止孔および脱落防止孔が設けられ
前記意匠パネルの裏面側に、前記係止孔に係止される係止爪部と、該係止爪部よりも長尺とされて前記脱落防止孔に係止される脱落防止片部と、が突出形成され、
前記脱落防止孔は、上開口部と、該上開口部の下縁に連設されて該上開口部よりも幅狭な下開口部と、を有する形状とされ、
前記脱落防止片部は、延設部と、該延設部の先端部に形成された係止突部と、を有し、
前記延設部が、前記上開口部および前記下開口部を挿通可能な幅狭に設定され、
前記係止突部が、前記上開口部を挿通可能であるが前記下開口部を挿通不能な幅広に設定され、
前記係止爪部を前記係止孔に挿入した係止状態において、前記延設部が前記下開口部に挿通された状態で、かつ前記係止突部が該下開口部よりもさらに奥側に位置する状態とされている、
ようにしてある。
前記係止爪部と前記係止孔との少なくとも一方に、該係止爪部を該係止孔の上部に位置させた状態から該係止孔に挿入していくにつれて該係止爪部が下方へ向けて変位するようにガイドするガイド部が形成されている、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、係止爪部を係止孔に挿入していく過程において、脱落防止片部が下開口部に向けて移動する動きを自動的に得ることができ、意匠パネルの組付をより容易に行うことができる。
前記意匠パネルの裏面側に、前記保持孔に挿入されたときに前記意匠パネルの重量を前記車体側パネルに支承させるための保持用突起部が突出形成され、
前記係止爪部が前記係止孔に挿入されて係止された状態で、前記保持用突起部が前記保持孔に挿入された状態とされる、
ようにしてある(請求項3対応)。この場合、意匠パネルをしっかりと車体側パネルに支承させておく上で好ましいものとなる。
前記保持用突起部と前記保持孔との少なくとも一方に、該保持用突起部を該保持孔の上部に位置させた状態から該保持孔に挿入していくにつれて該保持用突起部が下方へ向けて変位するようにガイドするガイド部が形成されている、
ようにしてある(請求項4対応)。この場合、保持用突起部を保持孔に挿入していく過程において、脱落防止片部が下開口部に向けて移動する動きを自動的に得ることができ、意匠パネルの組付をより容易に行うことができる。
10:車体側パネル
11:フレームパネル
13:パネル材
15:係止孔
16:保持孔
17:脱落防止孔
17a:上開口部
17b:下開口部
17c:載置部
20:意匠パネル
21:係止爪部
22:保持用突起部
23:脱落防止片部
24:延設部
25:係止突部
25a:幅広部
25b:後方延長部
30:ステアリング支持部材
40:エアバッグ装置
Claims (7)
- 車体側パネルの内部空間に助手席用エアバッグが配設されると共に、該車体側パネルのうち助手席側の表面に意匠パネルが係止されてなるインストルメントパネル構造であって、
前記車体側パネルのうち助手席側の面に、係止孔および脱落防止孔が設けられ
前記意匠パネルの裏面側に、前記係止孔に係止される係止爪部と、該係止爪部よりも長尺とされて前記脱落防止孔に係止される脱落防止片部と、が突出形成され、
前記脱落防止孔は、上開口部と、該上開口部の下縁に連設されて該上開口部よりも幅狭な下開口部と、を有する形状とされ、
前記脱落防止片部は、延設部と、該延設部の先端部に形成された係止突部と、を有し、
前記延設部が、前記上開口部および前記下開口部を挿通可能な幅狭に設定され、
前記係止突部が、前記上開口部を挿通可能であるが前記下開口部を挿通不能な幅広に設定され、
前記係止爪部を前記係止孔に挿入した係止状態において、前記延設部が前記下開口部に挿通された状態で、かつ前記係止突部が該下開口部よりもさらに奥側に位置する状態とされている、
ことを特徴とするインストルメントパネル構造。 - 請求項1において、
前記係止突部を前記上開口部の高さ位置とした状態で、前記係止爪部が前記係止孔の上部に位置するようにされ、
前記係止爪部と前記係止孔との少なくとも一方に、該係止爪部を該係止孔の上部に位置させた状態から該係止孔に挿入していくにつれて該係止爪部が下方へ向けて変位するようにガイドするガイド部が形成されている、
ことを特徴とするインストルメントパネル構造。 - 請求項1または請求項2において、
前記車体側パネルに、保持孔が形成され、
前記意匠パネルの裏面側に、前記保持孔に挿入されたときに前記意匠パネルの重量を前記車体側パネルに支承させるための保持用突起部が突出形成され、
前記係止爪部が前記係止孔に挿入されて係止された状態で、前記保持用突起部が前記保持孔に挿入された状態とされる、
ことを特徴とするインストルメントパネル構造。 - 請求項3において、
前記係止突部を前記上開口部の高さ位置とした状態で、前記保持用突起部が前記保持孔の上部に位置するようにされ、
前記保持用突起部と前記保持孔との少なくとも一方に、該保持用突起部を該保持孔の上部に位置させた状態から該保持孔に挿入していくにつれて該保持用突起部が下方へ向けて変位するようにガイドするガイド部が形成されている、
ことを特徴とするインストルメントパネル構造。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、
前記車体側パネルに、前記上開口部の高さ位置において前記係止突部を該上開口部に近接させた状態で、該係止突部の左右端部が載置可能な膨出部が形成されている、ことを特徴とするインストルメントパネル構造。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、
前記係止突部は、前記延設部の左方側および右方側に広がる幅広部と、該幅広部の左右端部から後方へ伸びる後方延長部と、を有する形状とされている、ことを特徴とするインストルメントパネル構造。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか1項において、
前記脱落防止片部は、平面視において、前記助手席用エアバッグに対して前後方向で重なる位置に設けられている、ことを特徴とするインストルメントパネル構造。
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