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JP2018140511A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents

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JP2018140511A
JP2018140511A JP2017034738A JP2017034738A JP2018140511A JP 2018140511 A JP2018140511 A JP 2018140511A JP 2017034738 A JP2017034738 A JP 2017034738A JP 2017034738 A JP2017034738 A JP 2017034738A JP 2018140511 A JP2018140511 A JP 2018140511A
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Abstract

【課題】移動端末を活用して、複合機が使用可能になるまでの待ち時間を短縮できる技術を提供する。【解決手段】情報処理装置は、移動端末からの電波の受信電界強度を測定する受信電界強度測定手段と、前記受信電界強度検出手段が測定した受信電界強度に基づいて、移動端末の接近を検知する移動端末接近検知手段と、前記移動端末接近検知手段が検知した移動端末の接近状態に基づいて、情報処理に係る事前準備を行なう事前準備手段とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、画像処理をおこなう情報処理装置に関するものである。
近年、スマートフォンやタブレットのような移動端末が普及している。比較的低価格であり、小型可搬であることから、各人が常時携帯していることが多い。また、各人により管理されている。移動端末は通信機能や各種センサを有し、多機能かつ高機能である。日常的に使用されており、使用者は移動端末の操作に慣れている。
このような移動端末の特徴を活用して、複合機の操作性等利便性を向上させる技術が提案されている。例えば、特許文献1記載の複合機は、移動端末が複合機に載置されたことを検知し、通信機能を介して移動端末の姿勢情報を取得し、姿勢情報に基づいて動作モードを決定する。
具体的には、移動端末の表示ディスプレイが複合機の載置面と対向する姿勢情報であった場合は印刷モードに決定し、移動端末の表示ディスプレイが複合機の載置面と同じ方向となる姿勢情報であった場合はデータ転送モードに決定する。使用者は、複合機を操作することなく、印刷ができる。これにより複合機の操作性が向上する。
特開2015−055902号公報
ところで、近年、情報管理が厳格になっている。複合機においても情報管理性が要求される。例えば、ユーザIDとパスワードを入力することにより、ユーザが認証されて、複合機は使用可能になる。
また、省エネルギー性についても注目されている。複合機においても省エネルギー性が要求される。例えば、所定期間、使用しない状態が継続する場合、複合機は消費電力を低減するスリープモードに移行する。
このように、ユーザ認証とスリープモードが設けられている複合機においては、使用者はスイッチを押して、スリープモードから起動モードにし、表示パネルを表示可能とし、ユーザIDやパスワードを入力する。さらに、定着装置等が所定温度以上に暖機されるまで待機する。これにより、使用者は複合機を使用することができる。すなわち、待ち時間が発生し、利便性に係る課題があった。
なお、情報管理性や省エネルギー性について考慮しなければ、利便性は得られるが、このような考えは好ましくない。
本発明は、上記課題を解決するものであり、移動端末を活用して、複合機等の情報処理装置が使用可能になるまでの待ち時間を短縮し、利便性を向上させることを目的とする。
本願の請求項1に係る発明は、移動端末からの電波の受信電界強度を測定する受信電界強度測定手段と、前記受信電界強度検出手段が測定した受信電界強度に基づいて、移動端末の接近を検知する移動端末接近検知手段と、前記移動端末接近検知手段が検知した移動端末の接近状態に基づいて、情報処理に係る事前準備を行なう事前準備手段とを備える情報処理装置である。
本願の請求項2に係る発明は、前記事前準備手段は、前記移動端末の第1接近状態が検知されると、第1事前準備をおこない、前記移動端末が前記第1接近状態より情報処理装置に近接する第2接近状態が検知されると、前記第1事前準備と異なる第2事前準備をおこなう請求項1記載の情報処理装置である。
本願の請求項3に係る発明は、前記移動端末との通信をおこなう通信手段を備え、前記事前準備手段は、前記通信手段を介して、前記移動端末の使用者の識別子を取得し、前記移動端末の使用者の第1接近状態が検知されると、前記移動端末の使用者の識別子に基づき、使用者を照合し、前記移動端末の使用者が前記第1接近状態より情報処理装置に近接した位置で移動停止する第2接近状態が検知されると、使用許可状態とする請求項1記載の情報処理装置である。
本願の請求項4に係る発明は、前記事前準備手段は、照合後使用許可前に、照合および使用許可とは異なる事前準備をおこなう請求項3記載の情報処理装置である。
本願の請求項5に係る発明は、前記通信手段は、移動端末状態情報を受信し、前記事前準備手段は、前記移動端末状態情報に基づいて、照合後使用許可前に、照合および使用許可とは異なる事前準備をおこなう請求項3記載の情報処理装置である。
本願の請求項6に係る発明は、表示部を備え、前記事前準備手段は、使用許可状態とした後に、前記表示部を表示可能にする請求項4または5記載の手段の情報処理装置である。
本願の請求項7に係る発明は、表示部を備え、前記事前準備手段は、使用許可状態とした後も前記表示部の非表示状態を維持する請求項5記載の情報処理装置である。
本願の請求項8に係る発明は、前記事前準備手段は、第2接近状態が検知できない状態が、所定時間継続すると、使用不許可状態とする請求項3〜7いずれか記載の情報処理装置である。
本願の請求項9に係る発明は、情報処理装置の制御部に、移動端末からの電波の受信電界強度を測定する受信電界強度測定処理と、前記測定された受信電界強度に基づいて、移動端末の接近を検知する移動端末接近検知処理と、前記検知された移動端末の接近状態に基づいて、情報処理に係る事前準備を行なう事前準備処理とを実行させる情報処理装置のプログラムである。
本願の請求項10に係る発明は、移動端末と通信をおこなう情報処理装置であって、前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近を検知する移動端末接近検知手段と、前記移動端末の使用者の情報処理装置の操作可能範囲での移動停止を検知する移動端末移動停止検知手段と、前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近が検知されると、前記移動端末の識別子に基づき、移動端末の使用者を照合し、前記移動端末の使用者の情報処理装置の操作可能範囲での移動停止が検知されると、使用許可状態とする事前準備手段とを備える情報処理装置である。
本願の請求項11に係る発明は、移動端末との通信をおこない、移動端末状態情報を受信する通信手段と、前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近を検知する移動端末接近検知手段と、前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近が検知されると、前記移動端末状態情報に応じた所定の事前準備をおこなう事前準備手段とを備える情報処理装置である。
請求項1に係る発明によれば、情報処理装置は、使用者が情報処理装置の前に来る前に、事前準備を開始するため、使用可能になるまでの待ち時間を短縮できる。その結果、利便性を向上させることができる。
請求項2に係る発明によれば、事前準備開始を2段階とすることにより、情報管理性や省エネルギー性を維持しつつ、利便性を向上させることができる。
請求項3に係る発明によれば、照合と使用許可の時期が異なることにより、情報管理性や省エネルギー性を維持しつつ、利便性を向上させることができる。
請求項4に係る発明によれば、更に、待ち時間を短縮できる。
請求項5に係る発明によれば、より確実に、情報管理性や省エネルギー性を維持できる。
請求項6に係る発明によれば、更に、情報管理性や省エネルギー性を維持できる。
請求項7に係る発明によれば、更に、情報管理性や省エネルギー性を維持できる。
請求項8に係る発明によれば、更に、情報管理性や省エネルギー性を維持できる。
請求項9に係る発明によれば、情報処理装置は、使用者が情報処理装置の前に来る前に、事前準備を開始するため、使用可能になるまでの待ち時間を短縮できる。その結果、利便性を向上させることができる。
請求項10に係る発明によれば、情報管理性や省エネルギー性を維持しつつ、複合機が使用可能になるまでの待ち時間を短縮でき、利便性を向上させることができる。
請求項11に係る発明によれば、これにより、情報処理装置は、使用者が情報処理装置の前に来る前に、事前準備を開始するため、使用可能になるまでの待ち時間を短縮できる。その結果、利便性を向上させることができる。
以上のように、本発明の情報処理装置によれば、移動端末を活用して、複合機等の情報処理装置が使用可能になるまでの待ち時間を短縮できる。その結果、利便性を向上させることができる。
第1実施形態に係る複合機の概略構成図である。 第1実施形態に係る移動端末の概略構成図と第1実施形態に係る複合機の主制御部の機能ブロック図である。 第1実施形態に係る複合機の主制御部の構成図である。 第1実施形態に係る事前準備を示す制御フロー図である。 第1実施形態に係る接近検知に係る説明図である。 (A)第1接近状態検知の一例を示す図である。(B)第2接近状態検知の一例を示す図である。 複合機使用後の制御フロー図である。 第2実施形態に係る事前準備を示す制御フロー図である。 第3実施形態に係る移動端末の概略構成図と第3実施形態に係る複合機の主制御部の機能ブロック図である。 第3実施形態に係る事前準備を示す制御フロー図である。 移動端末状態情報の例である。
<第1実施形態>
〜構成〜
図1は第1実施形態に係る複合機の概略構成図である。複合機1はネットワーク回線に接続されている。ネットワーク回線には複数のPC(パーソナルコンピュータ)等が接続されている。有線接続であっても、ルータを介した無線接続でも良い。
複合機1では、ネットワーク回線を介してPCからデータを複合機1に転送して印刷(プリント)を行なう場合や、使用者(ユーザ)が複合機1の前に立ち、各種操作によって、複写(コピー)、スキャン(画像読取)、ファクシミリ送受信等をおこなう場合がある。
る。
複合機1は、電源装置2と、操作/表示パネル3と、画像読取装置4と、画像形成装置5と、ファクシミリ通信装置6と、通信装置7と、主制御装置10を備える。
電源装置2は、外部電源から電力の供給を受けて、電力供給線(図示破線)を介して、各装置に個別に電力を供給する。
操作/表示パネル3は、ユーザインターフェイスであり、操作情報を表示するとともに、使用者の指令を主制御装置10に入力する。表示機能と操作入力機能が一体化されたタッチパネルであることが好ましいが、表示機能と操作入力機能が別々でもよい。
画像読取装置4は、原稿を位置決めする原稿台と、原稿台に置かれた原稿の画像を走査して光を照射する走査駆動系と、走査駆動系の走査により反射又は透過する光を受光して電気信号に変換するCCD等の光電変換素子と、を有する。主制御装置10の指令に基づき画像データを取得し、主制御装置10に出力する。
画像形成装置5は、感光体と、感光体を一様に帯電する帯電装置と、画像データに基づいて光ビームを走査する走査露光部と、走査露光部によって走査露光されることで形成された静電潜像を現像する画像現像部と、現像化された感光体上の画像を記録用紙へ転写する転写部と、転写後の感光体の表面をクリーニングするクリーニング部と、記録用紙の搬送経路上にて転写後の記録用紙上の画像を定着する定着部と、を有する。主制御装置10の指令に基づき、通信装置7を介して外部から取得した画像データまたは画像読取装置4により取得した画像データを記録用紙に画像として形成する。
ファクシミリ通信装置6は、電話回線網と接続され、ファクシミリ受信及びファクシミリ送信を実行する。
通信装置7はネットワーク回線に接続されており、主制御装置10の指令に基づき、外部と情報の入出力をおこなう。
主制御装置10は、バス(図示実線)を介して各装置に接続されており、各装置を制御する。
本実施形態では、複合機1は、スマートフォンやタブレットのような移動端末20との通信が可能である。ルータを介してネットワーク回線によりデータ通信を行なうとともに、近距離無線通信(NFC(Near Field Communication))により直接通信を行なう。すなわち通信装置7は近距離無線通信もおこなう。近距離無線通信の一例としてBLUETOOTH(登録商標)がある。
複合機1は、アンテナ8を備える。複合機1は、アンテナ8を介して移動端末20から受信した電波(近距離無線通信)の強さ(電界強度)を測定する。
図2は、移動端末20の概略構成図と複合機1の主制御部10の機能ブロック図である。
まず、移動端末20の概略構成について説明する。例えば、移動端末20はスマートフォンやタブレットである。移動端末20は、通信部21とディスプレイ22と制御部23とを備える。
通信部21は複合機1との通信が可能である。ルータを介してネットワーク回線によりデータ通信をおこなうとともに、近距離無線通信により直接通信を行なう。
ディスプレイ22は、タッチパネルであることが好ましい。制御部23は、格納されているプログラムを動作させ、各種制御をおこなう。その際、各種情報をディスプレイ22に表示する。
移動端末20は、加速度センサ24や明度センサ25等の各種センサを搭載している。移動端末20に格納されているプログラム(アプリ)26には、各種センサから取得した情報に基づいて動作するものも多い。各種センサについては、第3実施形態において詳述する。
次いで、複合機1の主制御部10の機能ブロック図について説明する。主制御部各部間の特徴的な関係を矢印で示している。
主制御部10は、ID照合部11と、使用許可部12と、電源制御部13と、パネル制御部14と、画像読取制御部15と、画像形成制御部16と、ファクシミリ通信制御部17と、通信制御部18と、記憶部19とを有している。
ID照合部11は、操作/表示パネル3を介して入力されたユーザIDやパスワードと記憶部19に記憶されているユーザIDやパスワードとを照合する。使用許可部12は、ID照合部11での照合一致に基づいて、当該使用者に複合機1の使用が許可されたものと見做して使用許可を付与する。すなわち、使用者が認証されたものと見做してその後の動作を実施する。
電源制御部13は、電源装置2を制御する。特に、所定条件により起動モードからスリープモードに移行すると判断すると、各装置への供給電力を低減する。各装置個別に電源制御することもできる。たとえば、印刷する場合は、画像読取装置4のスリープ状態を維持しながら、画像形成装置5のスリープ状態を解除することもできる。
なお、印刷要求やファクシミリ受信要求は常時受信可能であり、これにより、対応する装置に係るスリープ状態を解除する。
また、通信装置7(特に近距離無線通信に関する通信部)には常時電力を供給しておく。近距離無線通信では消費電力が少なく、常時起動していても省エネルギーの要求を満たす。
パネル制御部14は操作/表示パネル3を制御する。画像読取制御部15は画像読取装置4を制御する。画像形成制御部16は画像形成装置5を制御する。ファクシミリ通信制御部17はファクシミリ通信装置6を制御する。通信制御部18は通信装置7を制御する。
記憶部19は、例えば、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリやハードディスクドライブである。ユーザIDやパスワードなどの情報が記憶されている。
本実施形態では、主制御部10は、受信電界強度測定部31と、移動端末第1接近検知部32と、移動端末照合部33と、移動端末第2接近検知部35とを有している。
受信電界強度測定部31は、アンテナ8が受信した移動端末20からの電波(特に、近距離無線通信に係る電波)の受信電界強度を測定する。
移動端末第1接近検知部32は、移動端末20が複合機1から所定の距離まで接近したこと(第1接近状態)を検知する(詳細後述、図5に対応する記載参照)。
移動端末照合部33は、移動端末20との通信を介して、移動端末20の識別子を取得するとともに、取得した移動端末識別子と、記憶部19に記憶されている移動端末識別子とを照合する。
移動端末第2接近検知部35は、移動端末20が第1接近状態より複合機1に近接し複合機1の操作可能範囲で移動停止したこと(第2接近状態)を検知する(詳細後述、図5に対応する記載参照)。
なお、使用許可部12は、第2接近状態検知後、移動端末照合部33での照合一致に基づいて、当該使用者に複合機1の使用が許可されたものと見做して使用許可を付与する(図示矢印参照)。また、記憶部19にはアクセス権付与された移動端末20に対応する移動端末固有の識別子が記憶されている。
また、記憶部19がユーザIDやパスワードを移動端末識別子と関連付けて記憶し、ID照合部11が移動端末識別子を照合するとともに、ユーザIDを照合してもよい。
図3は複合機1の主制御部10の構成図である。主制御部10は、プロセッサ101と、RAM102と、ROM103と、これらを接続するバスを有している。バスには、記憶装置104や各種装置105が接続されている。
プロセッサ101は、プログラムを動作させ、各種装置105に係る各種制御をおこなう。RAM102は、作業領域として一時的に情報を保存する。プログラムや各種設定情報は、ROM103や記憶装置104に保存される。
〜制御フロー〜
図4は、第1実施形態に係る事前準備を示す制御フロー図である。まず、移動端末20を活用する場合(本実施形態特有制御)の制御フローについて説明する。
複合機1の通信制御部18は、常時、移動端末20からの電波(近距離無線通信)を探している。移動端末20との通信が確立するとともに、通信可能となった移動端末20の識別子を識別する(ステップS10)。
移動端末第1接近検知部32が移動端末20が第1接近状態になったことを検知する(詳細後述、図5に対応する記載参照)(ステップS20)と、移動端末照合部33が移動端末20を照合し、予め登録されているか否かを判断する(ステップS30)。移動端末照合部33が照合不一致と判断すると、ステップS10に戻る。
ステップS30において、移動端末照合部33が照合一致と判断すると、移動端末第2接近検知部35は第2接近状態を検知したか否かを判断する(詳細後述、図5に対応する記載参照)(ステップS40)。
ステップ40において、移動端末第2接近検知部35が第2接近状態を検知していないと判断すると、第2接近状態を検知していない状態が所定時間経過したか否かの判断をする(ステップS70)。所定時間経過していない場合は、ステップS40に戻る。つまり、所定時間、ステップ40とステップ70とを繰り返す。所定時間経過した場合は、ステップS10に戻る。
ステップ40において、移動端末第2接近検知部35が第2接近状態を検知したと判断すると、使用許可部12は、当該移動端末20の使用者に複合機1の使用が許可されたものと見做して使用許可を付与する(ステップS50)。
その後、電源制御部13はスリープ状態を解除し、暖機完了により複合機1は使用可能状態となる(ステップS60)。
比較のため、移動端末20を活用しない場合(従来同様制御)の制御フローについて説明する。
複合機1の電源制御部13はスリープ状態で待機する。使用者によるスイッチを押すと、電源制御部13はスイッチ入力信号を検知する。(ステップS80)。
電源制御部13はスリープ状態を解除し、操作/表示パネル3を起動する。パネル制御部14はユーザIDやパスワードに係る入力画面を表示する。ID照合部11がユーザIDやパスワードを照合すると、使用許可部12は当該使用者に複合機1の使用が許可されたものと見做して使用許可を付与する(ステップS90)。
その後、暖機完了により、複合機1は使用可能状態となる(ステップS60)。
〜動作例〜
以下、使用者の動作と複合機の動作について説明する。
動作例1(従来同様動作):使用者が移動端末20を携帯しない場合の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を検出できない。
使用者が複合機1の前に立ち、電源スイッチを押すと、スリープモードが解除され、操作/表示パネル3にユーザ照合に係る画面が表示される。使用者が適切なユーザIDやパスワードを入力すると、暫くして、複合機1は使用可能状態となる(S80→S90→S60)。
操作/表示パネル3には、操作に係る画面が表示される。使用者は操作/表示パネル3を介して、コピー等に係る操作を行なう。
動作例2(第1実施形態基本動作):使用者が移動端末20を活用して複合機1を使用する場合の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
使用者は複合機1を使用しようと、移動端末20を携帯して複合機1に接近する。第1接近状態になると複合機1は事前準備(例えば照合)を始める。移動端末20が予め登録されている場合、使用者が更に接近し複合機1の前で移動停止するとき(第2接近状態)には、自動的に使用許可が付与されている。さらに、電源スイッチを押すことなく、スリープモードが解除される。複合機1は使用可能状態となる(S10→S20→S30→S40→S70→S40→S50→S60)。
操作/表示パネル3には、操作に係る画面が表示されている。使用者は操作/表示パネル3を介して、コピー等に係る操作を行なう。
動作例3:移動端末20を携帯した使用者が複合機1近くを移動するが、複合機1を使用しない場合(通り過ぎ)の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
使用者が移動端末20を携帯して複合機1に接近し、第1接近状態になると複合機1は事前準備(例えば照合)を始める。しかし、第2接近状態にならない限り、自動的に使用許可が付与されない。複合機1は、所定時間、第2接近状態検知を待つが、所定時間経過すると、当該移動端末20に関する制御を中止する(S10→S20→S30→S40→S70→S40→S70→S10)。
このとき、スリープ解除もされず、操作/表示パネル3が起動することもない。
動作例4:あらかじめ登録されていない移動端末20を携帯した使用者が、複合機1を使用する場合(照合不一致)の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
使用者が移動端末20を携帯して複合機1に接近し、第1接近状態になると複合機1は事前準備(例えば照合)を始める。しかし、照合不一致により、第2接近状態になっても、自動的に使用許可が付与されない(S10→S20→S30→S10)。このとき、スリープ解除もされず、操作/表示パネル3が起動することもない。
使用者が複合機1の前に立ち、動作例1と同様の動作を行なう(S80→S90→S60)。
〜接近検知〜
図5は、第1実施形態に係る接近検知に係る説明図である。複合機1の使用者は複合機1を使用するために複合機1に接近する。このときの第1接近状態と第2接近状態について説明する。
第1接近状態は、使用者が複合機1に接近している蓋然性が高い状態である。第2接近状態は、複合機1の使用者が複合機1の前で移動停止している状態である。なお、移動停止とは、完全な不動状態を意味するものでなく、複合機1の操作可能な範囲にいることを意味する。
移動端末第1接近検知部32は受信電界強度に基づいて第1接近状態を検知し、移動端末第2接近検知部35は、受信電界強度に基づいて第2接近状態を検知する。
図6(A)は、第1接近状態検知の一例を示す図である。使用者が移動端末20を携帯して複合機1に接近するとき、多少の増減はあるものの、受信電界強度履歴を平滑化すると単調増加傾向となる。受信電界強度履歴の近似式が所定の閾値を超えた場合、または/および、近似式の傾きが所定範囲となった場合は、移動端末第1接近検知部32は第1接近状態を検知したと判断する。
ところで、移動端末20は加速度センサ24を有している。移動端末第1接近検知部32は近距離無線通信を介して移動端末20の加速度履歴を取得し、上記受信電界強度に基づく判断と併せて、第1接近状態を検知してもよい。
たとえば、加速度が所定の閾値を超えた場合、または/および、歩行に起因する加速度履歴パターンを認識する場合は、第1接近状態を検知したと判断する。
図6(B)は、第2接近状態検知の一例を示す図である。複合機1の使用者が複合機1の前で移動停止すると、単調増加傾向であった受信電界強度履歴は、ほとんど増加しなくなる(近似式を微分するとほぼゼロ)。この状態が継続すると、移動端末第2接近検知部35は第2接近状態を検知したと判断する。
ただし、微分するとゼロの状態が継続しない場合は、使用者が通り過ぎたと判断する(図示点線)。
また、移動端末第2接近検知部35は近距離無線通信を介して移動端末20の加速度履歴を取得し、上記受信電界強度に基づく判断と併せて、第2接近状態を検知してもよい。たとえば、複合機1の使用者が複合機1の前で移動停止すると、加速度はほぼゼロになる。これにより、移動端末第2接近検知部35は第2接近状態を検知したと判断する。
なお、2つのアンテナ8を複合機1の左右両端に設ければ、死角等の影響を軽減でき、受信電界強度に基づいてより確実に接近状態を検知できる。
〜効果〜
上記動作例を比較することにより、第1実施形態に係る効果を説明する。
動作例1(従来同様動作)と動作例2(本実施形態基本動作)を比較すると、使用者が移動端末20を活用することにより、手動によるスリープ解除や手動によるユーザ認証(照合および使用許可)が不要になる。その結果、複合機1が使用可能になるまでの待ち時間を短縮できる。
動作例2と動作例3(通り過ぎ動作)を比較すると、使用者が複合機1を使用する意思がない場合は、使用許可が付与されない。また、スリープ解除にならない。すなわち、誤作動を防止することにより、複合機1の情報管理性や省エネルギー性が維持される。
動作例2と動作例4(照合不一致)を比較すると、あらかじめ登録されていない移動端末20に対しては、自動的には使用許可が付与されない。これにより、複合機1の情報管理性が維持される。
以上のように、情報管理性や省エネルギー性を維持しつつ、利便性を向上させることができる。
〜複合機使用後概要〜
以上、複合機1の使用者が複合機1に接近し、複合機1を使用するまでを説明した。以下、複合機使用時および使用後について説明する。
図7は、複合機使用後の制御フロー図である。まず、移動端末20を活用する場合(本実施形態特有制御)の制御フローについて説明する。
移動端末第2接近検知部35が第2接近状態を検知したと判断すると、使用許可部12は当該移動端末20の使用者に複合機1の使用が許可されたものと見做して使用許可を付与する(ステップS50)。
移動端末第2接近検知部35が第2接近状態検知を継続する間、使用許可部12は使用許可付与を継続する。移動端末第2接近検知部35が第2接近状態を検知していないと判断すると、所定時間経過するまで、第2接近状態未検知か否かを判断する(ステップS100)。所定時間経過していない場合は、ステップ100の判断を繰り返す。
ステップS100において、第2接近状態を検知しない状態が所定時間経過すると、使用許可部12は使用不許可とする(S110)。電源制御部13はスリープ状態とする(S120)。
比較のため、移動端末20を活用しない場合(従来同様制御)の制御フローについて説明する。
ID照合部11がユーザIDやパスワードを照合すると、使用許可部12は当該使用者に使用許可を付与する(ステップS90)。
パネル制御部14が操作信号を検知すると、所定時間、使用許可部12は使用許可付与を継続する。さらに、前回操作信号検知から次の操作信号が検知されず所定時間経過したか否かを判断する(ステップS130)。所定時間経過していない場合は、ステップ130の判断を繰り返す。
ステップS130において、前回操作信号が検知されてから次の操作信号が検知されず所定時間経過すると、使用許可部12は使用不許可とする(S110)。電源制御部13はスリープ状態とする(S120)。
さらに、使用者の動作と複合機の動作について説明する。
動作例5(従来動作同様):使用者が移動端末20を携帯しない場合の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を検出できない。
所望の作業(例えばコピー等)が終了すると、使用者は複合機1の前から離れる。当然、次の操作はおこなわれない。前回操作から所定時間経過後、複合機1は自動的に使用不可となり、スリープモードとなる(S90→S130→S110→S120)。
動作例6(本実施形態基本動作):使用者が移動端末20を活用する場合の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
所望の作業(例えばコピー等)が終了すると、使用者は複合機1の前から離れる。第2接近状態は検知されなくなる。所定時間経過後、複合機1は自動的に使用不可となり、スリープモードとなる(S50→S100→S110→S120)。
動作例5(従来動作同様)と動作例6(本実施形態基本動作)とを比較することにより、第1実施形態に係る更なる効果を以下に追記する。
動作例5も動作例6も所定時間(待機時間)経過により複合機1は自動的に使用不可となる点で共通する。しかしながら、動作例6では、動作例5に比較して使用不可となるまでの所定時間を短く設定できる。これにより複合機1の情報管理性が維持される。この点について、以下補足する。
ところで、使用者が複合機1の前で手間取ることもある。たとえば、どのページをコピーするのか検討したり、ファクシミリ送信する内容を再度確認したりすることもある。このような場合でも、動作例5では、操作信号を検知できず、所定時間経過により、複合機1は自動的に使用不可となり、スリープモードとなる。使用者は再度動作例1を繰り返す必要がある。
ステップ130における所定時間を長く設定すれば、使用者が複合機1の前で手間取っても、使用可能状態が継続される。しかしながら、動作例5において、所定時間を長く設定すれば、複合機使用後も暫く使用可能状態が継続される。意図しない第3者が複合機1を使用するおそれもあるため、好ましくない。
すなわち、動作例5では、利便性と情報管理性がトレードオフの関係になっている。
これに対し、動作例6では、使用者が移動端末20を活用することにより、使用者が複合機1の前で手間取っても、第2接近状態が検知され使用可能状態が継続される。これにより、複合機1の利便性を向上させることができる。
動作例6では、動作例5における所定時間設定に係る問題が発生せず、ステップ100における所定時間を比較的短く設定できる。意図しない第3者が複合機1を使用するおそれは少ない。これにより、複合機1の情報管理性が維持される(動作例5と同等の利便性とすると情報管理性は向上する)。
すなわち、動作例6では、情報管理性や省エネルギー性を維持しつつ、利便性を向上させることができる。
<第2実施形態>
〜概要〜
第1実施形態では、第1接近状態が検知されると、前記移動端末の識別子に基づき、移動端末を照合し、第2接近状態が検知されると、使用許可状態とする。使用許可状態とした後に、さらにスリープ解除等の事前準備をする。
第2実施形態では、第1接近状態検知から第2接近状態検知までの時間を有効活用して、第1接近状態検知後、第2接近状態検知前に特定事前準備を開始する。特定事前準備とは、照合および使用許可と異なる準備である。具体例については、下記制御フローの説明の中で言及する。
第2実施形態は第1実施形態の変形例であり、概略構成等は、図1〜3を参考とする。
〜制御フロー〜
図8は、第2実施形態に係る事前準備を示す制御フロー図である。移動端末20を活用する場合(本実施形態特有制御)の制御フローについて説明する。
複合機1の通信制御部18は、常時、移動端末20からの電波(近距離無線通信)を探している。移動端末20との通信が確立するとともに、通信可能となった移動端末20の識別子を識別する(ステップS10)。
移動端末第1接近検知部32が移動端末20が第1接近状態になったことを検知する(ステップS20)と、移動端末照合部33が移動端末20を照合し、予め登録されているか否かを判断する(ステップS30)。移動端末照合部33が照合不一致と判断すると、ステップS10に戻る。
ステップS30において、移動端末照合部33が照合一致と判断すると、主制御部10各部は特定事前準備開始に係る制御をおこなう(ステップS32)。例えば、電源制御部13はスリープ状態を解除する。画像読取制御部15は走査駆動の準備をする。走査画像形成制御部16は定着装置の暖機運転をする。
なお、特定事前準備には、操作/表示パネル3を操作可能/表示可能にする準備は含まれないことが好ましい。
その後、移動端末第2接近検知部35は第2接近状態を検知したか否かを判断する(ステップS40)。
ステップ40において、移動端末第2接近検知部35が第2接近状態を検知していないと判断すると、第2接近状態を検知していない状態が所定時間経過したか否かの判断をする(ステップS70)。所定時間経過していない場合は、ステップS40に戻る。つまり、所定時間、ステップ40とステップ70とを繰り返す。
ステップS70において、所定時間経過すると、特定事前準備中止に係る制御をおこない、ステップS10に戻る。(ステップS72)。
ステップ40において、移動端末第2接近検知部35が第2接近状態を検知したと判断すると、使用許可部12は、当該移動端末20の使用者に複合機1の使用が許可されたものと見做して使用許可を付与する(ステップS50)。
パネル制御部14は操作/表示パネル3を操作可能/表示可能にし、ステップS32における特定事前準備が完了次第、複合機1は使用可能状態となる(ステップS60)。
移動端末20を活用しない場合(従来同様制御)の制御フローについては、第1実施形態と同様である。
〜動作例〜
以下、使用者の動作と複合機の動作について説明する。
動作例7(第2実施形態基本動作):使用者が移動端末20を活用して複合機1を使用する場合の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
使用者は複合機1を使用しようと、移動端末20を携帯して複合機1に接近する。第1接近状態になると複合機1は照合および特定事前準備を始める。使用者が更に接近し複合機1の前で移動停止するとき(第2接近状態)には、自動的に使用許可が付与されて、操作/表示パネル3は操作可能/表示可能になっている。特定事前準備が完了次第、複合機1は使用可能状態となる(S10→S20→S30→S32→S40→S70→S40→S50→S60)。
操作/表示パネル3には、操作に係る画面が表示されている。使用者は操作/表示パネル3を介して、コピー等に係る操作を行なう。
動作例8:移動端末20を携帯した使用者が複合機1近くを移動するが、複合機1を使用しない場合(通り過ぎ)の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
使用者が移動端末20を携帯して複合機1に接近し、第1接近状態になると複合機1は照合および特定事前準備を始める。しかし、第2接近状態にならない限り、自動的に使用許可が付与されなし、操作/表示パネル3は操作可能/表示可能にならない。複合機1は、所定時間、第2接近状態検知を待つが、所定時間経過すると、特定事前準備を中止し、当該移動端末20に関する制御を中止する(S10→S20→S30→S32→S40→S70→S40→S70→S72→S10)。
このとき、スリープ解除もされず、操作/表示パネル3が起動することもない。
なお、仮に、特定事前準備に、操作/表示パネル3を操作可能/表示可能にする準備が含まれると、動作例8(通り過ぎ)において、操作/表示パネル3は操作可能/表示可能になり、無関係に複合機周りにいた第3者に無用の混乱を与えるおそれがある。
〜効果〜
上記動作例を比較することにより、第2実施形態に係る効果を説明する。
動作例2(第1実施形態)と動作例7(第2実施形態)を比較すると、第1接近状態検知から第2接近状態検知までの時間を有効活用して、特定事前準備を開始する結果、複合機1が使用可能になるまでの待ち時間を更に短縮できる。
動作例7(基本動作)と動作例8(通り過ぎ)を比較すると、使用者が複合機1を使用する意思がない場合は、使用許可が付与されず、特定事前準備は中止される。また、操作/表示パネル3は操作可能/表示可能にならない。すなわち、誤作動を防止することにより、複合機1の情報管理性や省エネルギー性が維持される。
以上のように、情報管理性や省エネルギー性を維持しつつ、利便性を更に向上させることができる。
<第3実施形態>
〜概要〜
第2実施形態では、第1接近状態が検知されると、照合し、特定事前準備を開始する。これに対し、第3実施形態では、照合後、移動端末状態情報(詳細後述、図11に対応する記載参照)に基づいて、特定事前準備を開始する。
〜構成・制御〜
第3実施形態は第2実施形態(第1実施形態)の変形例であり、概略構成は、図1を参考とする。
図9は、第3実施形態に係る移動端末20の概略構成図と複合機1の主制御部10の機能ブロック図である。
まず、移動端末20の概略構成ついて説明する。第1実施形態とほぼ同じである。移動端末20は、加速度センサ24や明度センサ25等の各種センサを搭載している。移動端末20に格納されているプログラム(アプリ)26には、各種センサから取得した情報に基づいて動作するものも多い。各種センサの情報は通信部21を介して複合機1に送信可能である。各種アプリの一つとして、複合機1の操作アプリ27が格納されている。
次いで、第3実施形態における複合機1の主制御部10の機能ブロック図について説明する。第1実施形態の機能ブロック図(図2参照)に移動端末状態情報検知部34を付加したものである。主制御部各部間の特徴的な関係を矢印で示している。
移動端末状態情報検知部34は、移動端末20と通信をおこない、移動端末20の状態情報を検知する。なお、移動端末状態情報検知部34が移動端末20の状態情報を検知したと判断すると、主制御部10各部(例えば電源制御部13)は特定事前準備開始に係る制御をおこなう(図示矢印参照)。
図10は、第3実施形態に係る事前準備を示す制御フロー図である。図8記載の第2実施形態に係る事前準備を示す制御フロー図との相違点について説明する。
ステップS30に至るまでの制御は、第2実施形態と同様である。
ステップS30において、移動端末照合部33が照合一致と判断すると、移動端末状態情報検知部34は移動端末20の状態情報を検知したか否かを判断する(ステップS31)。
ステップS31において、移動端末状態情報検知部34が移動端末20の状態情報を検知したと判断すると、主制御部10各部は特定事前準備開始に係る制御をおこなう(ステップS32)。例えば、電源制御部13はスリープ状態を解除する。画像読取制御部15は走査駆動の準備をする。走査画像形成制御部16は定着装置の暖機運転をする。その後、移動端末第2接近検知部35は第2接近状態を検知したか否かを判断する(ステップS40)。
ステップS31において、移動端末状態情報検知部34が移動端末20の状態情報を検知していないと判断すると、特定事前準備開始に係る制御がおこなわれることなく、移動端末第2接近検知部35は第2接近状態を検知したか否かを判断する(ステップS40)。
ステップS40以降の制御は、第2実施形態と同様である。移動端末20を活用しない場合(従来同様制御)の制御フローについては、第1実施形態と同様である。
〜動作例〜
以下、使用者の動作と複合機の動作について説明する。
動作例9(操作アプリ使用):使用者が操作アプリ27を使用して複合機1を使用する場合の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
使用者は複合機1を使用しようと、移動端末20を携帯して複合機1に接近する。その際、使用者は操作アプリ27を使用しようとしている。これにより移動端末の状態情報が検知される。第1接近状態になると複合機1は照合および特定事前準備を始める。使用者が更に接近し複合機1の前で移動停止するとき(第2接近状態)には、自動的に使用許可が付与されている。特定事前準備が完了次第、複合機1は使用可能状態となる(S10→S20→S30→S31→S32→S40→S70→S40→S50→S60)。
使用者は操作アプリ27を介して、コピー等に係る操作を行なう。このとき、操作/表示パネル3を操作可能/表示可能にしなくても、使用者は操作アプリ27により操作できる。
動作例10(操作アプリ不使用):移動端末20を携帯した使用者が操作アプリ27を使用せずに複合機1を使用する場合の動作について説明する。複合機1は、移動端末20からの電波を常時探している。
使用者は複合機1を使用しようと、移動端末20を携帯して複合機1に接近する。その際、移動端末が20は例えばポケットや鞄の中にあると、移動端末の状態情報は検知されない。第1接近状態になると複合機1は照合を始める。使用者が更に接近し複合機1の前で移動停止するとき(第2接近状態)には、自動的に使用許可が付与される。さらに、電源スイッチを押すことなく、スリープモード解除され、複合機1は使用可能状態となる(S10→S20→S30→S31→S40→S70→S40→S50→S60)(動作例2参照)。
操作/表示パネル3には、操作に係る画面が表示されている。使用者は操作/表示パネル3を介して、コピー等に係る操作を行なう。
〜効果〜
上記動作例を比較することにより、第3実施形態に係る効果を説明する。
動作例7・8(第2実施形態)と動作例9(第3実施形態)を比較する。第2実施形態では、正常作動(動作例7)することが前提であるが、一時的に誤作動(動作例8)するおそれもある。第3実施形態では動作例9のように、移動端末の状態情報に基づいて、特定事前準備を始める。使用者が複合機1を使用する蓋然性が高いため、誤作動するおそれはきわめて低い。これにより、省エネルギー性が維持される。
動作例9のように操作アプリ27を使用して複合機1を使用することが主流になると、操作/表示パネル3の有用性は相対的に低下する。その結果、操作/表示パネル3の構成を簡素化できる。
〜移動端末状態情報〜
図11は、移動端末状態情報の例である。移動端末状態情報とは、移動端末20の状態に応じて、使用者が複合機1を使用する蓋然性が高いことを推測できる情報を予め定めたものである。
図11(A)では、移動端末状態情報の例として、明度情報や角度情報を示す。
移動端末20の角度(姿勢)が所定範囲内にある状態が継続すれば、移動端末20は使用者により操作されていると推測できる。
使用者が移動端末20を操作しながら複合機1に接近することは、使用者が操作アプリ27を使って複合機1を使用する蓋然性が高い。角度情報は移動端末20の加速度センサ24により測定され、複合機1に送信される。複合機1は移動端末状態情報を検知する。
明度が所定値未満の場合は、移動端末20がポケットや鞄の中にあると推測される。明度が所定値以上の場合は、移動端末20はポケットや鞄の外にあると推測できる。特に、明度が所定値以上である状態が継続すれば、移動端末20は使用者により操作されていると推測できる。
使用者が移動端末20を操作しながら複合機1に接近することは、使用者が操作アプリ27を使って複合機1を使用する蓋然性が高い。明度情報は移動端末20の明度センサ25により測定され、複合機1に送信される。複合機1は移動端末状態情報を検知する。
図11(B)では、移動端末状態情報の例として、特殊な動作パターン情報を示す。
歩行に起因する加速度履歴パターンと明らかに異なる加速度履歴パターンを複合機使用意思表示と設定する。たとえば、移動端末20を左右に何度か大きく振る動作を複合機使用意思表示とする。
使用者が移動端末20介して意思表示をして、複合機1に接近することは、使用者が操作アプリ27を使って複合機1を使用する蓋然性が高い。加速度履歴パターンは移動端末20の加速度センサ24により測定され、複合機1に送信される。複合機1は移動端末状態情報を検知する。
図11(C)では、移動端末状態情報の例として、操作アプリ27の起動情報を示す。
使用者が操作アプリ27を起動して、複合機1に接近することは、使用者が操作アプリ27を使って複合機1を使用する蓋然性が高い。操作アプリ27はタッチパネル(ディスプレイ22)にて選択され、制御部23により実行される。操作アプリ27の起動情報は複合機1に送信される。複合機1は移動端末状態情報を検知する。
〜詳細な特定事前準備〜
図11(C)に操作アプリ27による操作画面の一例を示す。タッチパネル(ディスプレイ22)には、印刷、コピー、スキャン、ファクシミリに係る複合機の機能のうち、1つを選択する操作画面が表示される。
移動端末状態情報が機能選択情報である場合、より詳細な特定事前準備が可能である。
印刷が選択された場合、画像形成装置5の節電解除、暖機運転、印刷ファイルリスト取得、印刷ファイルダウンロード等を事前におこなう。
コピーが選択された場合、画像読取装置4および画像形成装置5の節電解除、暖機運転、事前走査等を事前におこなう。
スキャンやファクシミリが選択された場合、画像読取装置4の節電解除、事前走査等を事前におこなう。
これにより、より確実に、省エネルギー性が維持される。
<その他>
上記実施形態は、本願発明の一例を示すものであり、本願発明は上記実施形態に限定されない。
上記実施形態では、コピー機能、印刷機能、ファクシミリ機能、スキャン機能を備えた複合機を例に挙げて説明したが、本発明は複合機の各機能を持つ装置(例えばコピー機)にも適用できる。
上記実施形態では、使用者の接近を移動端末からの電波に係る受信電界強度に基づいて判断し、移動端末の加速度情報により補足しているが、接近を検知できれば、他の手段でもよい。
上記実施形態では、近距離無線通信に係る電波に係る受信電界強度に着目したが、無線LANに係る電波のルータでの受信電界強度をルータ経由で取得してもよい。複合機とルータとの位置関係と移動端末とルータとの位置関係の位置関係に基づき移動端末接近を検知する。
1 複合機
2 電源装置
3 操作/表示パネル
4 画像読取装置
5 画像形成装置
6 ファクス通信装置
7 通信装置
8 アンテナ
10 主制御装置
11 ID照合部
12 使用許可部
13 電源制御部
14 パネル制御部
15 画像読取制御部
16 画像形成制御部
17 ファクシミリ通信制御部
18 通信制御部
19 記憶部
20 移動端末
21 通信部
22 ディスプレイ
23 制御部
24 加速度センサ
25 明度センサ
26 各種アプリ
27 操作アプリ
31 受信電界強度測定部
32 移動端末第1接近検知部
33 移動端末照合部
34 移動端末状態情報検知部
35 移動端末第2接近検知部
101 プロセッサ
102 RAM
103 ROM
104 記憶装置
105 各装置

Claims (11)

  1. 移動端末からの電波の受信電界強度を測定する受信電界強度測定手段と、
    前記受信電界強度検出手段が測定した受信電界強度に基づいて、移動端末の接近を検知する移動端末接近検知手段と、
    前記移動端末接近検知手段が検知した移動端末の接近状態に基づいて、情報処理に係る事前準備を行なう事前準備手段と
    を備える情報処理装置。
  2. 前記事前準備手段は、
    前記移動端末の第1接近状態が検知されると、第1事前準備をおこない、
    前記移動端末が前記第1接近状態より情報処理装置に近接する第2接近状態が検知されると、前記第1事前準備と異なる第2事前準備をおこなう
    請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記移動端末との通信をおこなう通信手段を備え、
    前記事前準備手段は、
    前記通信手段を介して、前記移動端末の使用者の識別子を取得し、
    前記移動端末の使用者の第1接近状態が検知されると、前記移動端末の使用者の識別子に基づき、使用者を照合し、
    前記移動端末の使用者が前記第1接近状態より情報処理装置に近接した位置で移動停止する第2接近状態が検知されると、使用許可状態とする
    請求項1記載の情報処理装置。
  4. 前記事前準備手段は、照合後使用許可前に、照合および使用許可とは異なる事前準備をおこなう
    請求項3記載の情報処理装置。
  5. 前記通信手段は、移動端末状態情報を受信し、
    前記事前準備手段は、前記移動端末状態情報に基づいて、照合後使用許可前に、照合および使用許可とは異なる事前準備をおこなう
    請求項3記載の情報処理装置。
  6. 表示部を備え、
    前記事前準備手段は、使用許可状態とした後に、前記表示部を表示可能にする
    請求項4または5記載の情報処理装置。
  7. 表示部を備え、
    前記事前準備手段は、使用許可状態とした後も前記表示部の非表示状態を維持する
    請求項5記載の情報処理装置。
  8. 前記事前準備手段は、
    第2接近状態が検知できない状態が、所定時間継続すると、使用不許可状態とする
    請求項3〜7何れかに記載の情報処理装置。
  9. 情報処理装置の制御部に、
    移動端末からの電波の受信電界強度を測定する受信電界強度測定処理と、
    前記測定された受信電界強度に基づいて、移動端末の接近を検知する移動端末接近検知処理と、
    前記検知された移動端末の接近状態に基づいて、情報処理に係る事前準備を行なう事前準備処理と
    を実行させる情報処理装置のプログラム。
  10. 移動端末と通信をおこなう情報処理装置であって、
    前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近を検知する移動端末接近検知手段と、
    前記移動端末の使用者の情報処理装置の操作可能範囲での移動停止を検知する移動端末移動停止検知手段と、
    前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近が検知されると、前記移動端末の使用者の識別子に基づき、移動端末の使用者を照合し、前記移動端末の使用者の情報処理装置の操作可能範囲での移動停止が検知されると、使用許可状態とする事前準備手段と
    を備える情報処理装置。
  11. 移動端末との通信をおこない、移動端末状態情報を受信する通信手段と、
    前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近を検知する移動端末接近検知手段と、
    前記移動端末の使用者の前記情報処理装置への接近が検知されると、前記移動端末状態情報に応じた所定の事前準備をおこなう事前準備手段と
    を備える情報処理装置。
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