JP2018032238A - 紙葉類鑑別装置、及び自動取引装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】磁気ノイズの影響を軽減することができる。
【解決手段】紙葉類BLが搬送される搬送路を形成する第1の搬送ガイド41と、搬送路を挟んで前記第1の搬送ガイドに対向して配置され、搬送路を形成する第2の搬送ガイド42と、搬送路上の紙葉類BLを搬送させる搬送手段と、該搬送手段により搬送される紙葉類BLの磁気情報を取得する磁気情報取得部71とを具え、少なくとも磁気情報取得部71を囲むと共に、端部73A,73Bが第1の搬送ガイド41に設けられる第1の磁気遮蔽手段73aと、端部74A,74Bが第2の搬送ガイド42に設けられ、かつ第1の磁気遮蔽手段73aの端部73A,73Bに近接している第2の磁気遮蔽手段74aとを有する。
【選択図】図8
【解決手段】紙葉類BLが搬送される搬送路を形成する第1の搬送ガイド41と、搬送路を挟んで前記第1の搬送ガイドに対向して配置され、搬送路を形成する第2の搬送ガイド42と、搬送路上の紙葉類BLを搬送させる搬送手段と、該搬送手段により搬送される紙葉類BLの磁気情報を取得する磁気情報取得部71とを具え、少なくとも磁気情報取得部71を囲むと共に、端部73A,73Bが第1の搬送ガイド41に設けられる第1の磁気遮蔽手段73aと、端部74A,74Bが第2の搬送ガイド42に設けられ、かつ第1の磁気遮蔽手段73aの端部73A,73Bに近接している第2の磁気遮蔽手段74aとを有する。
【選択図】図8
Description
本発明は、紙葉類鑑別装置、及び自動取引装置に関する。
一般的に、現金自動預払機や現金処理機などの自動取引装置は、処理される紙幣の金種や真贋を鑑別するための紙葉類鑑別装置を備えている。紙葉類鑑別装置は、紙幣の画像を光学的に検知するイメージセンサや紙幣の磁気反応を検知する磁気センサ等を備え、これらのセンサによって得られた情報に基づいて紙幣の金種や真贋を鑑別するように構成されている。
特許文献1は、搬送路の上部に設けられた磁気センサを、前後、及び上部の三方から取り囲むように形成された磁気遮蔽板を開示している。特許文献2は、上側搬送ガイドに磁気センサを取り付ける取付部材を開示しており、該取付部材は薄肉部が形成されたものである。
特許文献1に記載の磁気遮蔽板は、断面コ字状(U字状)に形成されており、搬送路の上部にのみ取り付けられている。このため、搬送路の下方から到来する磁気ノイズは、遮蔽されることなく、磁気センサに影響を与えてしまう。
なお、特許文献2の技術は、磁気センサを取り付ける取付部材を搬送ガイドに取り付ける構造になっているので、該取付部材と搬送面との間に段差が形成されてしまう。
なお、特許文献2の技術は、磁気センサを取り付ける取付部材を搬送ガイドに取り付ける構造になっているので、該取付部材と搬送面との間に段差が形成されてしまう。
本発明は、磁気ノイズの影響を軽減することができる紙葉類鑑別装置、及び自動取引装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の紙葉類鑑別装置は、紙葉類が搬送される搬送路を形成する第1の搬送ガイド(41)と、前記搬送路を挟んで前記第1の搬送ガイドに対向して配置され、前記搬送路を形成する第2の搬送ガイド(42)と、前記搬送路上の前記紙葉類を搬送させる搬送手段(38,39)と、前記搬送手段により搬送される前記紙葉類の磁気情報を取得する磁気情報取得部(71)とを具え、少なくとも前記磁気情報取得部を囲むと共に、端部が前記第1の搬送ガイドに設けられる第1の磁気遮蔽手段(73)と、端部(74A,74B)が前記第2の搬送ガイドに設けられ、かつ該端部が前記第1の磁気遮蔽手段の端部(73A,73B)に近接している第2の磁気遮蔽手段(74)とを有することを特徴とする。なお、( )内の符号は例示である。
第1の磁気遮蔽手段は、第1の搬送ガイドに設けられ、第2の磁気遮蔽手段は、第2の搬送ガイドに設けられ、第1の磁気遮蔽手段の端部と第2の磁気遮蔽手段の端部とは近接している。このため、第1の磁気遮蔽手段、及び第2の磁気遮蔽手段は、紙葉類を通過させる間隔を確保しつつ、磁気情報取得部を囲むことができる。ここで、第1の磁気遮蔽手段、及び第2の磁気遮蔽手段は、板状磁性金属(例えば、鉄板)により形成されており、第1の磁気遮蔽手段の板状磁性金属は、搬送方向に対して垂直な2辺が前記第1の搬送ガイドに設けられ、第2の磁気遮蔽手段の板状磁性金属は、搬送方向に対して垂直な2辺が前記第2の搬送ガイドに設けられている。また、磁気情報取得部は、第1の磁気遮蔽手段によって、前記第1の搬送ガイドの反対側が囲まれている。
本発明によれば、磁気ノイズの影響を軽減することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態(以下、「本実施形態」と称する)につき詳細に説明する。なお、各図は、本実施形態を十分に理解できる程度に、概略的に示してあるに過ぎない。よって、本発明は、図示例のみに限定されるものではない。また、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
[紙葉類鑑別装置の構成]
図1は、本発明の第1実施形態である紙葉類鑑別装置の構成図であり、側面から見た断面図でもある。
紙葉類鑑別装置18は、現金自動預払機(ATM:Automated Teller Machine)や現金入出金機等の自動取引装置が有しているものである(図10,11参照)。紙葉類鑑別装置18は、紙幣BLを搬送させながら、光学素子や磁気検出素子等を用いて当該紙幣BLの金種及び真偽、並びに損傷の程度(正損)等を鑑別すると共に、紙幣のスキュー角度や連鎖等の搬送時走行異常を検出するものである。また、紙葉類鑑別装置18は、直方体形状の鑑別筐体(フレーム40)内において、制御部12の制御に基づいて、ほぼ水平な搬送面43に沿って、媒体である紙幣BLを前方向又は後方向へ搬送させるように構成されている。
[紙葉類鑑別装置の構成]
図1は、本発明の第1実施形態である紙葉類鑑別装置の構成図であり、側面から見た断面図でもある。
紙葉類鑑別装置18は、現金自動預払機(ATM:Automated Teller Machine)や現金入出金機等の自動取引装置が有しているものである(図10,11参照)。紙葉類鑑別装置18は、紙幣BLを搬送させながら、光学素子や磁気検出素子等を用いて当該紙幣BLの金種及び真偽、並びに損傷の程度(正損)等を鑑別すると共に、紙幣のスキュー角度や連鎖等の搬送時走行異常を検出するものである。また、紙葉類鑑別装置18は、直方体形状の鑑別筐体(フレーム40)内において、制御部12の制御に基づいて、ほぼ水平な搬送面43に沿って、媒体である紙幣BLを前方向又は後方向へ搬送させるように構成されている。
紙葉類鑑別装置18は、フレーム40と、第1の搬送ガイドとしての上側搬送ガイド41と、第2の搬送ガイドとしての下側搬送ガイド42と、搬送手段としての駆動ローラ38a,38b,38cと、従動ローラ39a,39b,39cと、厚み情報取得部50と、光学情報取得部60と、磁気検出部70と、制御部12とを備えている。磁気検出部70、光学情報取得部60、及び厚み情報取得部50の各モジュールは、前側から後側に向かうように順次配置されている。なお、上側搬送ガイド41の下面と下側搬送ガイド42の上面との間の空間を搬送路と称する。
フレーム40は、上側フレーム40A(40Aa)、及び下側フレーム40B(40Ba)から構成されている樹脂筐体である。なお、樹脂筐体の内面は、アルミ蒸着やアルミメッキの電磁シールドが施されている。下側フレーム40Bは、支軸取付板31Aを介してオープン支軸31が設けられており、上側フレーム40Aが開閉自在に取り付けられている。下側フレーム40Bは、凸形状の下側開閉嵌合部33を設けた下側搬送ガイド42を備えている。一方、上側フレーム40Aは、孔形状の上側開閉嵌合部32を設けた上側搬送ガイド41を備えている。これにより、フレーム40は、上側フレーム40Aが閉じた際に、下側開閉嵌合部33の凸部と上側開閉嵌合部32の孔部とが嵌合する。
搬送面43は、駆動ローラ38a,38b,38cと従動ローラ39a,39b,39cとの狭持面であると共に、厚み基準ローラ51と厚み検知ローラ52との狭持面でもあり、上側搬送ガイド41の下面と下側搬送ガイド42の上面との中間点に位置する。
制御部12は、CPU(Central Processing Unit)、FROM(Flash Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)から構成されており、不揮発性記憶部であるFROMに格納されているプログラムを実行する。
磁気検出部70は、磁気情報取得部としての磁気センサ71と、磁気ギャップローラ72(72a)と、上側磁気シールド73(73a)と、下側磁気シールド74(74a)とを備え、上側磁気シールド73が磁気センサ71の前後方向、及び上方を覆い、下側磁気シールド74aが磁気ギャップローラ72aの前後方向、及び下方を覆っている。磁気センサ71は、磁気変化検知部71Bと、バイアス磁石71Cとを備え、下部が上側搬送ガイド41に埋め込まれている。このため、上側搬送ガイド41は、磁気センサ71の下部に薄肉部41A(図5,7,8,9)が形成されており、該薄肉部41Aが上側搬送ガイド41の形成時に一体形成されている。これにより、上側搬送ガイド41の下面は、平坦であり、段差が無いので、紙幣BLを円滑に搬送することができる。
駆動ローラ38a,38b,38c、厚み基準ローラ51、磁気ギャップローラ72aはそれぞれ図示せぬアクチュエータから駆動力が伝達されることにより回転する。このとき、従動ローラ39a,39b,39c、厚み検知ローラ52は、対応する駆動ローラ38a,38b,38c、厚み基準ローラ51に紙幣BLを押し付けながら、それぞれに対応するローラの回転に従動して回転する。これにより、紙葉類鑑別装置18は搬送面43に沿って紙幣BLを搬送する。
上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aは、長方形の2辺(搬送方向に垂直な2辺)を折り曲げた鉄板(板状磁性金属)であり、断面視コ字状(略U字状)に形成されている。上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aは、該コ字状の端部である上側磁気シールド端部73A(図2,4,8)と下側磁気シールド端部74A(図3,8)とが近接して配設され、上側磁気シールド端部73B(図2,4,8)と下側磁気シールド端部74B(図3,8)とが近接して配設されている。
上側磁気シールド端部73A,73Bは、上側搬送ガイド41に直線状に形成された凹部41C(図4(c))に挿入されている。ここで、上側磁気シールド73aと上側搬送ガイド41とは、締結部材としてのネジ77(図4(c))で締結されたり、上側磁気シールド端部73A,73Bと凹部41Cとが接着剤で接着されたりして、互いに固着している。なお、上側搬送ガイド41と上側磁気シールド73aとは、ネジ77及び接着剤の何れか一方又は双方を用いて固着されればよい。同様に、下側磁気シールド74aの端部(下側磁気シールド端部74A,74B)は、下側搬送ガイド42に形成された凹部42Cに挿入され、且つ、固着している。上側搬送ガイド41、及び下側搬送ガイド42は、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aと固着することにより、剛性が高まる。
図2は、紙葉類鑑別装置18の上側搬送ガイド41を上方向から見た図であり、図3は、紙葉類鑑別装置18の下側搬送ガイド42を上方向から見た図である。
図2において、磁気センサ71は破線で示されており、上側磁気シールド73aは実線で示されている。図3において、磁気ギャップローラ72のローラ72B(図6)が挿入される複数の孔が左右方向に開口しており、下側磁気シールド74aが破線で示されている。上側磁気シールド73aは、複数の取付部73Eが延在しており、上側搬送ガイド41に締結されるように構成されている。また、下側磁気シールド74aは、複数の取付部74Eが延在しており、下側搬送ガイド42に締結されるように構成されている。なお、上側磁気シールド73と下側磁気シールド74とは、磁気センサ71よりも左右方向に長くなっている。
図2において、磁気センサ71は破線で示されており、上側磁気シールド73aは実線で示されている。図3において、磁気ギャップローラ72のローラ72B(図6)が挿入される複数の孔が左右方向に開口しており、下側磁気シールド74aが破線で示されている。上側磁気シールド73aは、複数の取付部73Eが延在しており、上側搬送ガイド41に締結されるように構成されている。また、下側磁気シールド74aは、複数の取付部74Eが延在しており、下側搬送ガイド42に締結されるように構成されている。なお、上側磁気シールド73と下側磁気シールド74とは、磁気センサ71よりも左右方向に長くなっている。
図4は、上側磁気シールドの構成図、及び取付図であり、図4(a)は、上側磁気シールド73aの平面図であり、図4(b)は、その側面図であり、図4(c)は、取付図としてのA−A断面図であり、図4(d)は、B−B断面図である。
上側磁気シールド73aは、断面視コ字状(略U字状)に形成された鉄板であり、端部(上側磁気シールド端部73A,73B)から高さ方向に離間して複数の取付部73Eが形成されている。取付部73Eは、略正方形であり、締結部材としてのネジ77を挿入する孔73Eaが開口している。
上側磁気シールド73aは、断面視コ字状(略U字状)に形成された鉄板であり、端部(上側磁気シールド端部73A,73B)から高さ方向に離間して複数の取付部73Eが形成されている。取付部73Eは、略正方形であり、締結部材としてのネジ77を挿入する孔73Eaが開口している。
図4(c)のA−A断面図において、ねじ取付部41Dと凹部41Cとが形成されている。つまり、上側搬送ガイド41は、ねじ取付部41Dと上側磁気シールド73aの取付部73Eとをネジ77で締結し、上側磁気シールド端部73A,73Bと凹部41Cとが接着剤で固着するように構成されている。
図5は、磁気検出部の断面図である。
前記したように、磁気検出部70は、上側フレーム40A、及び下側フレーム40Bの内部に上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを備え、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aの内部に、磁気センサ71、及び磁気ギャップローラ72を備えている。
前記したように、磁気検出部70は、上側フレーム40A、及び下側フレーム40Bの内部に上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを備え、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aの内部に、磁気センサ71、及び磁気ギャップローラ72を備えている。
また、磁気ギャップローラ72は、上下方向に移動自在、且つ回転自在に下側搬送ガイド42又はその周辺の部材に保持されており、付勢部材75で上方向に付勢されている。なお、磁気センサ71は、少なくとも前後方向が上側磁気シールド73aに覆われ、磁気ギャップローラ72は、少なくとも前後方向が下側磁気シールド74aで覆われる。なお、上側搬送ガイド41は、薄肉部41Aが形成されており、下側搬送ガイド42と対向している。
図6は、磁気ギャップローラの斜視図、及び断面図である。
磁気ギャップローラ72は、オーステナイト系ステンレスなどの非磁性金属材料により棒状に形成されたシャフト72A(72Aa)と、ゴム系弾性部材で形成された円筒形の複数のローラ72B(72Ba)とを備えて構成されている。ローラ72Baの内径部には、複数の溝形状72BBが形成されており、シャフト72Aaと複数のローラ72Baとは、複数の溝形状72BBに充填された接着剤により固定される。
磁気ギャップローラ72は、オーステナイト系ステンレスなどの非磁性金属材料により棒状に形成されたシャフト72A(72Aa)と、ゴム系弾性部材で形成された円筒形の複数のローラ72B(72Ba)とを備えて構成されている。ローラ72Baの内径部には、複数の溝形状72BBが形成されており、シャフト72Aaと複数のローラ72Baとは、複数の溝形状72BBに充填された接着剤により固定される。
図7は、磁気ギャップローラの固定機構を説明するための磁気検出部の断面図である。
磁気検出部70は、さらに、磁気ギャップローラ72を回転可能に保持する軸受76と、該軸受76を上方に付勢する付勢部材75とを有し、上側フレーム40Aに係止部41Bが形成されている。軸受76は、その内輪がシャフト72Aを保持し、外輪の上端部が係止部41Bに係止するように、外輪の下端が付勢部材75から付勢を受けている。付勢部材75は、一端が下側フレーム40Bに固定され、他端が軸受76の下端を押圧する圧縮ばねである。これにより、複数のローラ72Bの外周面と薄肉部41Aとは、わずかの隙間が空くように構成されている。
磁気検出部70は、さらに、磁気ギャップローラ72を回転可能に保持する軸受76と、該軸受76を上方に付勢する付勢部材75とを有し、上側フレーム40Aに係止部41Bが形成されている。軸受76は、その内輪がシャフト72Aを保持し、外輪の上端部が係止部41Bに係止するように、外輪の下端が付勢部材75から付勢を受けている。付勢部材75は、一端が下側フレーム40Bに固定され、他端が軸受76の下端を押圧する圧縮ばねである。これにより、複数のローラ72Bの外周面と薄肉部41Aとは、わずかの隙間が空くように構成されている。
図8は、紙葉類が磁気情報取得部を通過しようとするときの磁界分布を説明する説明図である。つまり、紙葉類としての紙幣BLは、上側磁気シールド73aと下側磁気シールド74aとの内側まで搬送されているが、磁気センサ71までは到達していない状態である。紙幣BLは、表面の一部に磁性塗料が塗布されており、該磁性塗料が偽造紙幣を分離・除去する一手段になるようになっている。
磁気センサ71に設けられたバイアス磁石71Cは、磁力線71Ca1,71Ca2,71Cb1,71Cb2を発生する永久磁石である。磁力線71Ca1,71Cb1は、バイアス磁石71CのN極から出て、磁気変化検知部71Bを鎖交し、バイアス磁石71CのS極に戻っている。また、磁力線71Ca2,71Cb2は、バイアス磁石71CのN極から出て、磁気変化検知部71Bを鎖交することなく、バイアス磁石71CのS極に戻っている。
磁力線77A,77Bは、磁気検出部70の外部から到来する磁力線である。例えば、磁力線77A,77Bは、磁気検出部70の外部に配設されているアクチュエータが発生する電磁ノイズ、駆動部に設けられたベアリング等の金属部品が発生する磁気ノイズや、ATMや現金処理機等の自動取引装置で操作する操作者が装着している磁気健康器具などが発生する磁気ノイズ等の磁力線である。
外部から到来する磁力線77Bの大部分は、磁性体である上側磁気シールド73aに引き込まれ、上側磁気シールド端部73Bから出て、近接する下側磁気シールド端部74Bに引き込まれ、下側磁気シールド74aから出ていく。同様に、外部から到来する磁力線77Aは磁性体である下側磁気シールド74aに引き込まれ、下側磁気シールド端部74Aから出て、近接する上側磁気シールド端部73Aに引き込まれ、上側磁気シールド73aから出ていく。このため、外部から到来する磁力線77A,77Bの大部分は、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを通過するため、磁気変化検知部71Bを鎖交しない。つまり、上側磁気シールド73aと下側磁気シールド74aとは、搬送路の搬送面を鎖交する磁束を遮蔽する。
また、バイアス磁石の磁力線71Cb1は、磁気ギャップローラ72のシャフト72Aの断面を通過しているが、シャフト72Aがオーステナイト系ステンレスなどの非磁性金属材料により形成されているため、磁力線71Cb1の変化がない。なお、バイアス磁石71Cの下側をN極とし、上側をS極としたが、上側をN極とし、下側をS極とした場合は磁力線の向きが反対となるだけである。また、外部から到来する磁力線77A,77Bの向きを反対にした場合についても同様である。
前記したように、上側磁気シールド端部73A,73Bと下側磁気シールド端部74A,74Bとは、上側搬送ガイド41や下側搬送ガイド42の凹部に挿入され、搬送路を挟んで互いに近接している。つまり、上側磁気シールド端部73A,73Bと下側磁気シールド端部74A,74Bとの間隔(距離)は、上側搬送ガイド41の下面と下側搬送ガイド42の上面との間隔よりも長い。また、上側磁気シールド端部73A,73Bと下側磁気シールド端部74A,74Bとの間隔は、磁気センサ71の前方向の端面と上側磁気シールド端部73Aの内面との間隔d2と、磁気センサ71の後方向の端面と上側磁気シールド端部73Bの内面との間隔d1との何れか短い方の間隔よりも狭い。また、上側磁気シールド端部73A,73Bと下側磁気シールド端部74A,74Bとの間隔は、間隔d1,d2の短い方の間隔の1/2、1/3、1/5以下であることが好ましい。
図9は、紙葉類が磁気情報取得部を通過しているときの磁界分布を説明する説明図である。つまり、紙葉類としての紙幣BLは、上側磁気シールド73aと下側磁気シールド74aとの内側まで搬送されており、磁気センサ71を通過している状態である。
紙幣BLが磁気変化検知部71Bの近傍を通過する場合、紙幣BLに塗布されている磁性塗料の影響を受け磁力線の形状が変化する。これにより、磁気変化検知部71Bは、鎖交する磁力線71Ca1,71Cb1の向きや密度の変化を検出する。このため、磁気変化検知部71Bは、紙幣BLに磁性体が含まれていることを検出することができる。
紙幣BLが磁気変化検知部71Bの近傍を通過する場合、紙幣BLに塗布されている磁性塗料の影響を受け磁力線の形状が変化する。これにより、磁気変化検知部71Bは、鎖交する磁力線71Ca1,71Cb1の向きや密度の変化を検出する。このため、磁気変化検知部71Bは、紙幣BLに磁性体が含まれていることを検出することができる。
第1実施形態の紙葉類鑑別装置18aによれば、紙幣BLの磁性塗料を検出している際に、磁気検出部70の外部に設けられたアクチュエータが発生する電磁ノイズ、駆動部に設けられた金属部品の動作により発生する磁気ノイズや、ATMや現金処理機で操作者などが装着する磁気健康器具などの磁力等の外部から到来する磁力線77A,77Bの大部分が上側磁気シールド73、下側磁気シールド74を通過する。このため、磁気変化検知部71Bは、磁力線77A,77Bを検出しない。また、バイアス磁石71Cの磁力線71Cb1は、磁気ギャップローラ72のシャフト72Aを通過するが、シャフト72Aは非磁性金属材料により形成されているため、磁力線71Cb1が変化しない。そのため、紙葉類鑑別装置18aは、上側磁気シールド73、下側磁気シールド74が紙幣BLに塗布されている磁性塗料による磁力線以外の影響を軽減し、従来の構成よりもS/N比を改善することができる。
(現金自動取引装置)
図10は、本発明の第1実施形態である自動取引装置の外観図である。
自動取引装置1は、下部に配設された紙幣入出金部16と、紙幣入出金部16に隣接して配設された制御装置9とが本体筐体2の内部に配設され、本体筐体2の前面側に接客部3が設けられている。接客部3は、操作表示部6と取引票口8とカード入出口4と入出金口5とテンキー7とを備える。
図10は、本発明の第1実施形態である自動取引装置の外観図である。
自動取引装置1は、下部に配設された紙幣入出金部16と、紙幣入出金部16に隣接して配設された制御装置9とが本体筐体2の内部に配設され、本体筐体2の前面側に接客部3が設けられている。接客部3は、操作表示部6と取引票口8とカード入出口4と入出金口5とテンキー7とを備える。
操作表示部6は、タッチパネル式のLCD(Liquid Crystal Display)であり、取引に必要な取引画面を表示すると共に、取引の種類の選択、暗証番号や取引金額等を入力する入力部として機能する。カード入出口4は、磁気カードやICカード等の金融カードを挿入する挿入口であり、カード取扱ユニットが内蔵されている。入出金口5は、紙幣BLや硬貨を投入したり、払い出したりする機構部である。テンキー7は、暗証番号等を入力する入力装置である。取引票口8は、取引票を印字する印字装置が内蔵されている。
制御装置9は、HDD(Hard Disk Drive)等の不揮発性記憶部に格納されたOS(Operations System)や取引プログラムをRAM(Random Access Memory)に展開して、CPUが実行することにより、各部を制御する。
(紙幣入出金部)
図11は、本発明の第1実施形態である紙幣入出金部の構成図である。
紙幣入出金部16は、前記した紙葉類鑑別装置18、一時保留部20、搬送部24、3個の紙幣収納庫26(26a,26b,26c)、リジェクト庫28、取忘れ回収庫22、及び接客部3を備える。
図11は、本発明の第1実施形態である紙幣入出金部の構成図である。
紙幣入出金部16は、前記した紙葉類鑑別装置18、一時保留部20、搬送部24、3個の紙幣収納庫26(26a,26b,26c)、リジェクト庫28、取忘れ回収庫22、及び接客部3を備える。
紙幣入出金部16は、接客部3に投入された紙幣BL(図1)を1枚ずつ分離し、分離された紙幣BLを紙葉類鑑別装置18で鑑別し、鑑別された紙幣BLを一時保留部20で保留し、取引終了時に、搬送部24が紙幣収納庫26又はリジェクト庫28に搬送するものである。各部は、図示しないローラやベルト等により、搬送路に沿って長方形の紙幣BLを短手方向に搬送する。搬送路は、紙葉類鑑別装置18の前側と紙幣入出金部16、紙幣収納庫26及びリジェクト庫28とを接続するものである。
一時保留部20は、入金時に顧客が紙幣入出金部16へ投入した紙幣BLを一時的に保留し、紙葉類鑑別装置18で入金可能と鑑別された正常紙幣を入金が確定するまで一時的に保留する一方、入金不可と鑑別されたリジェクト紙幣BLを、所謂、後入れ先出しで紙幣入出金部16へ排出する。リジェクト庫28は、紙葉類鑑別装置18において破損や汚損した紙幣(いわゆる損券)と鑑別された紙幣BL、及び5千円券や2千円券等の還流されない金種の紙幣BLを格納する。紙幣収納庫26は、収納排出機構により、搬送部24から搬送されてきた紙幣BLを取り込んで収納すると共に、収納されている紙幣BLを排出して搬送部24に供給するように構成されている。取忘れ回収庫22は、取引時に顧客が紙幣入出金部16から取り忘れた紙幣BLを回収して格納する。
(比較例)
図12は、本発明の比較例である紙葉類鑑別装置の構成図である。
紙葉類鑑別装置18bは、図1の紙葉類鑑別装置18aと比較して、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを備えておらず、磁気ギャップローラ72aが磁気ギャップローラ72bに変更されている点で相違する。
図12は、本発明の比較例である紙葉類鑑別装置の構成図である。
紙葉類鑑別装置18bは、図1の紙葉類鑑別装置18aと比較して、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを備えておらず、磁気ギャップローラ72aが磁気ギャップローラ72bに変更されている点で相違する。
紙葉類鑑別装置18bは、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを備えていないので、アクチュエータから電磁ノイズが磁気センサ71まで到来し、操作者が装着する健康磁気用品の磁力が磁気ノイズとして磁気センサ71まで到来する。なお、上側フレーム40Aa、及び下側フレーム40Baは、樹脂で形成されているので、内面がアルミ蒸着又はアルミメッキで電磁シールドされているとしても、磁気シールド効果が無い。
図13は、本発明の比較例である磁気ギャップローラの構造図である。
磁気ギャップローラ72bは、軸部としてのシャフト72Abと、該シャフト72Abに挿入される複数のローラ72Bbとを備えて構成される。シャフト72Abは、オーステナイト系ステンレス等の非磁性金属材料により形成されており、その外径部には、複数の溝形状72ABが等角度で形成されている。ローラ72Bbは、円筒形状のゴム系の弾性部材であり、複数の溝形状72BBが形成されていない点で前記実施形態のローラ72Ba(図6)と相違する。シャフト72Abは、形成された溝形状72ABに充填された接着剤により、複数のローラ72Bbと固定される。シャフト72Abは、その溝加工により、オーステナイト系ステンレスが加工誘起マルテンサイト変態を行い、表面が磁性体に変化することがある点で、前記実施形態のシャフト72Aa(図6)と相違する。
磁気ギャップローラ72bは、軸部としてのシャフト72Abと、該シャフト72Abに挿入される複数のローラ72Bbとを備えて構成される。シャフト72Abは、オーステナイト系ステンレス等の非磁性金属材料により形成されており、その外径部には、複数の溝形状72ABが等角度で形成されている。ローラ72Bbは、円筒形状のゴム系の弾性部材であり、複数の溝形状72BBが形成されていない点で前記実施形態のローラ72Ba(図6)と相違する。シャフト72Abは、形成された溝形状72ABに充填された接着剤により、複数のローラ72Bbと固定される。シャフト72Abは、その溝加工により、オーステナイト系ステンレスが加工誘起マルテンサイト変態を行い、表面が磁性体に変化することがある点で、前記実施形態のシャフト72Aa(図6)と相違する。
図14は、磁気変化検知部の出力値の時間変化図である。
図14(a)乃至図14(e)は、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを使用することなく、且つ比較例の磁気ギャップローラ72b(図13)を使ったときの磁気変化検知部71B(図8,9)の検出結果を示し、図14(f)乃至図14(j)は、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを使用し、且つ、前記実施形態の磁気ギャップローラ72a(図6)を使用したときの磁気変化検知部71Bの検出結果を示す。
図14(a)乃至図14(e)は、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを使用することなく、且つ比較例の磁気ギャップローラ72b(図13)を使ったときの磁気変化検知部71B(図8,9)の検出結果を示し、図14(f)乃至図14(j)は、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを使用し、且つ、前記実施形態の磁気ギャップローラ72a(図6)を使用したときの磁気変化検知部71Bの検出結果を示す。
また、図14(a)(f)は、紙幣BLが通過したときの磁気塗料による磁界強度の時間変化を示し、図14(b)(g)は、アクチュエータ等の外部からの電磁ノイズの影響を受けたときの磁界強度の時間変化を示し、図14(c)(h)は、磁気健康器具などの動き(移動)を原因とする外部からの磁力線の影響を受けたときの磁界強度の時間変化を示し、図14(d)は、比較例の磁気ギャップローラ72b(図13)を使用したときの磁気ノイズの影響を時間変化で示し、図14(i)は、磁気ギャップローラ72a(図6)を使用したときの影響を時間変化で示している。図14(e)は、図14(a)乃至図11(d)を重ね合わせた特性を示し、図14(j)は、図14(f)乃至図14(i)を重ね合わせた特性を示している。
紙幣BLが磁気変化検知部71Bを通過中、紙幣BLに塗布されている磁性体が磁界分布を変化させて、磁気変化検知部71Bは、その変化を出力する。紙幣BLの通過が完了すると、磁界が元の分布に戻り、磁気変化検知部71Bは、通過前の値を出力する(図14(a))。モータ等のアクチュエータは、比較的高い周波数成分の電磁ノイズを発生するので、磁気変化検知部71Bは、この周波数成分に応じた変動成分を出力する(図14(b))。操作者の手首等に装着された磁気健康器具は、アクチュエータに比較して、動きが遅いので、磁気変化検知部71Bは、紙幣BLの搬送よりも遅い時間変動で出力する(図14(c))。比較例の磁気ギャップローラ72b(図13)は、シャフト72Abの溝加工により、加工誘起マルテンサイト変態を行い、表面が磁性体に変化してしまうことがある。このため、磁気変化検知部71Bは、溝間隔や磁気ギャップローラ72bの回転速度に応じた変動周期で、出力変動する(図14(d))。
一方、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを使用し、且つ、磁気ギャップローラ72a(図6)を使用した場合は、紙幣BLが磁気変化検知部71Bを通過するとき、磁気変化検知部71Bは、図14(a)と同一の変化値を出力する(図14(f))。アクチュエータからの電磁ノイズは、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aにより、遮蔽され、磁気変化検知部71Bは、一定値を出力する(図14(g))。なお、アクチュエータは周波数成分が比較的高いので、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aは、電磁シールドとしても機能する。
操作者に装着された磁気健康器具は移動速度が遅いが、鉄で形成された上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aは、静磁場も遮蔽するので、磁気変化検知部71Bは、一定値を出力する(図14(h))。磁気ギャップローラ72a(図6)は、オーステナイト系ステンレスのシャフトに溝を設ける金属加工を行っていないので、非磁性体が維持されている。このため、磁気変化検知部71Bは、一定値を出力する(図14(i))。
したがって、磁気変化検知部71Bは、図14(f)乃至図14(i)を重ね合わせた特性、つまり、図14(f)の特性を出力する(図14(j))。一方、上側磁気シールド、及び下側磁気シールドを使用することなく、且つ、比較例の磁気ギャップローラ72b(図13)を使用したときは、磁気変化検知部71Bは、複数の磁気ノイズの影響を受けた値を出力する(図14(e))。
比較例の紙葉類鑑別装置18b(図12)は、上側フレーム40Aa、及び下側フレーム40Baが樹脂により形成されている。樹脂は、アルミ蒸着やメッキ等の電磁シールドが施されていたとしても、外部からの磁束を通過してしまう。このため、紙幣入出金部
16(図11)の駆動部に設けられた金属部品の動作や、自動取引装置1(図10)の操作者が装着している磁気健康器具などが磁気ノイズ源となり、S/N比が悪化する問題があった。また、上側搬送ガイド41、及び下側搬送ガイド42が樹脂により形成されているため剛性が低く、振動によるノイズ影響が大きくS/N比が悪化するという問題があった。
16(図11)の駆動部に設けられた金属部品の動作や、自動取引装置1(図10)の操作者が装着している磁気健康器具などが磁気ノイズ源となり、S/N比が悪化する問題があった。また、上側搬送ガイド41、及び下側搬送ガイド42が樹脂により形成されているため剛性が低く、振動によるノイズ影響が大きくS/N比が悪化するという問題があった。
これに対して、本実施形態の紙葉類鑑別装置18a(図1)は、磁気センサ71の周囲を取り囲むように、磁性金属(鉄)により形成された上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを設け、磁気ギャップローラ72aのシャフト72Aaを非磁性金属とし、ローラ72Bとシャフト72Aaとを接合するためにローラ72Baの内径に溝形状72BBを設けた。
これにより、紙葉類鑑別装置18a(図1)は、外部からの磁束を上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aを通過させることができ、磁気ノイズの影響を軽減することができる。また、シャフト72Aaに溝を形成しないことにより、オーステナイト系ステンレスの非磁性が維持され、磁気ギャップローラ72aの回転による磁気ノイズを軽減することができる。また、シャフト72Aaは、溝が形成されていないので、反りが少なくなる。このため、紙葉類鑑別装置18aは、磁気ギャップローラ72aと上側搬送ガイド41の下面との隙間を少なくすることができる。なお、薄肉部41Aは上側搬送ガイド41の形成時に一体形成されている。このため、上側搬送ガイド41の下面は、平坦であり、段差が無いので、紙幣BLを円滑に搬送することができる。
また、上側フレーム40Aaの上側搬送ガイド41、及び下側フレーム40Baの下側搬送ガイド42は、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aと締結したり、接着剤で固着したりすることにより、その剛性が高くなり振動によるノイズ影響を軽減することができる。結果的に、紙葉類鑑別装置18a(図1)は、ノイズ影響を軽減し、S/N比を向上させることができ、紙幣の真贋の度合いを鑑別する性能向上が実現できる。
(第2実施形態)
前記第1実施形態の上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aは、長方形状の鉄板の二辺を折り曲げて、コ字状(略U字状)に形成したが、長方形の鉄板の四辺を折り曲げて箱型に形成することもできる。
前記第1実施形態の上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aは、長方形状の鉄板の二辺を折り曲げて、コ字状(略U字状)に形成したが、長方形の鉄板の四辺を折り曲げて箱型に形成することもできる。
図15は、本発明の第2実施形態である紙葉類鑑別装置の構成図である。
紙葉類鑑別装置18cは、前記第1実施形態の紙葉類鑑別装置18a(図1)に対して、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aの代わりに、上側磁気シールド73b、及び下側磁気シールド74bを設けた点で相違する。
紙葉類鑑別装置18cは、前記第1実施形態の紙葉類鑑別装置18a(図1)に対して、上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aの代わりに、上側磁気シールド73b、及び下側磁気シールド74bを設けた点で相違する。
つまり、上側磁気シールド73b、及び下側磁気シールド74bは、紙幣BLよりも外側に上側磁気シールド左側端部73Cと、上側磁気シールド右側端部73Dと、下側磁気シールド左側端部74Cと、下側磁気シールド右側端部74Dとを設けている。そして、上側磁気シールド左側端部73Cと下側磁気シールド左側端部74Cとを接触させ、上側磁気シールド右側端部73Dと下側磁気シールド右側端部74Dとを接触させている。この接触により、磁気検出部70は、左右方向から到来する磁力線をより軽減することが可能となる。また、上側磁気シールド73、下側磁気シールド74を分けて構成しているが、装置を開閉しないのであれば、一体であっても構わない。この場合、第1実施形態の上側磁気シールド73a、及び下側磁気シールド74aよりも高い低減効果が得られる。
(第3実施形態)
図16は、本発明の第3実施形態である紙葉類鑑別装置の構成図である。
前記第1実施形態の紙葉類鑑別装置18は、上側磁気シールド73、及び下側磁気シールド74は磁気検出部70に含まれるよう構成されている。これに対し、本実施形態の紙葉類鑑別装置18dは、上側磁気シールド73、下側磁気シールド74を大きくし、上側フレーム40Aと下側フレーム40Bの一部として、上側磁気シールドフレーム40Ab,下側磁気シールドフレーム40Bbとし、上側磁気シールドフレーム40Abの端部40AbA,40AbBと、下側磁気シールドフレーム40Bbの端部40BbA,40BbBとを近接配置している。これによっても、操作者の手首等に装着された磁気健康器具からの磁力線を遮蔽することができる。
図16は、本発明の第3実施形態である紙葉類鑑別装置の構成図である。
前記第1実施形態の紙葉類鑑別装置18は、上側磁気シールド73、及び下側磁気シールド74は磁気検出部70に含まれるよう構成されている。これに対し、本実施形態の紙葉類鑑別装置18dは、上側磁気シールド73、下側磁気シールド74を大きくし、上側フレーム40Aと下側フレーム40Bの一部として、上側磁気シールドフレーム40Ab,下側磁気シールドフレーム40Bbとし、上側磁気シールドフレーム40Abの端部40AbA,40AbBと、下側磁気シールドフレーム40Bbの端部40BbA,40BbBとを近接配置している。これによっても、操作者の手首等に装着された磁気健康器具からの磁力線を遮蔽することができる。
(変形例)
本発明は前記した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような種々の変形が可能である。
(1)前記各実施形態の上側磁気シールド73、及び下側磁気シールド74は、鉄板を断面視コ字状(略U字状)に形成したが、磁気センサ71や磁気ギャップローラ72の部分を刳り抜いた鉄塊であっても構わない。鉄塊にすることにより、磁気シールド効果が向上する。
本発明は前記した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような種々の変形が可能である。
(1)前記各実施形態の上側磁気シールド73、及び下側磁気シールド74は、鉄板を断面視コ字状(略U字状)に形成したが、磁気センサ71や磁気ギャップローラ72の部分を刳り抜いた鉄塊であっても構わない。鉄塊にすることにより、磁気シールド効果が向上する。
(2)前記実施形態の上側搬送ガイド41と上側磁気シールド73とは、ネジ77及び接着剤の何れか一方又は双方を用いて固着させたが、上側搬送ガイド41に形成された凹部41Cと上側磁気シールド73とを嵌合させても構わない。同様に、下側搬送ガイド42の凹部と下側磁気シールド74とを嵌合させても構わない。なお、このとき、上側搬送ガイド41、及び下側搬送ガイド42は、嵌合部を他の部分よりも高くして、嵌合長さを長くすることが好ましい。
1 自動取引装置
2 本体筐体
3 接客部
4 カード入出口
5 入出金口
6 操作表示部
7 テンキー
8 取引票口
9 制御装置
10 紙幣入出金機
12 制御部
16 紙幣入出金部
18,18a,18b,18c,18d 紙葉類鑑別装置
20 一時保留部
22 取忘れ回収庫
24 搬送部
26 紙幣収納庫
28 リジェクト庫
31 オープン支軸
31A 支軸取付板
32 上側開閉嵌合部
33 下側開閉嵌合部
38a,38b,38c 駆動ローラ(搬送手段)
39a,39b,39c 従動ローラ(搬送手段)
40,40a フレーム
40b 磁気シールドフレーム
40A,40Aa 上側フレーム
40Ab 上側磁気シールドフレーム
40AC,40AD 上側磁気シールドフレーム端部
40B,40Ba 下側フレーム
40Bb 下側磁気シールドフレーム
40BC,40BD 下側磁気シールドフレーム端部
41 上側搬送ガイド(第1の搬送ガイド)
41A 薄肉部
41B 係止部
41C,42C 凹部
41D ねじ取付部
42 下側搬送ガイド(第2の搬送ガイド)
43 搬送面
50 厚み情報取得部
51 厚み基準ローラ
52 厚み検知ローラ
52A ローラ部
52B 回転軸体
52C 支軸
52D 厚み検知ローラブラケット
60 光学情報取得部
61 上側反射透過モジュール
62 下側反射モジュール
70 磁気検出部
71 磁気センサ(磁気情報取得部)
71A 搬送面
71B 磁気変化検知部
71C バイアス磁石
71Ca1,71Ca2,71Cb1,71Cb2 磁力線
72,72a,72b 磁気ギャップローラ
72A,72Aa,72Ab シャフト(軸部)
72B,72Ba,72Bb ローラ
72AB,72BB 溝形状
73,73a,73b 上側磁気シールド(第1の磁気遮蔽手段、板状磁性金属)
73A,73B 上側磁気シールド端部
73C 上側磁気シールド左側端部
73D 上側磁気シールド右側端部
73E,74E 取付部
73Ea 孔
74,74a,74b 下側磁気シールド(第2の磁気遮蔽手段、板状磁性金属)
74A,74B 下側磁気シールド端部
74C 下側磁気シールド左側端部
74D 下側磁気シールド右側端部
75 付勢部材
76 軸受(ボールベアリング)
77 ネジ(締結部材)
77A,77B 磁力線
BL 紙幣(媒体)
2 本体筐体
3 接客部
4 カード入出口
5 入出金口
6 操作表示部
7 テンキー
8 取引票口
9 制御装置
10 紙幣入出金機
12 制御部
16 紙幣入出金部
18,18a,18b,18c,18d 紙葉類鑑別装置
20 一時保留部
22 取忘れ回収庫
24 搬送部
26 紙幣収納庫
28 リジェクト庫
31 オープン支軸
31A 支軸取付板
32 上側開閉嵌合部
33 下側開閉嵌合部
38a,38b,38c 駆動ローラ(搬送手段)
39a,39b,39c 従動ローラ(搬送手段)
40,40a フレーム
40b 磁気シールドフレーム
40A,40Aa 上側フレーム
40Ab 上側磁気シールドフレーム
40AC,40AD 上側磁気シールドフレーム端部
40B,40Ba 下側フレーム
40Bb 下側磁気シールドフレーム
40BC,40BD 下側磁気シールドフレーム端部
41 上側搬送ガイド(第1の搬送ガイド)
41A 薄肉部
41B 係止部
41C,42C 凹部
41D ねじ取付部
42 下側搬送ガイド(第2の搬送ガイド)
43 搬送面
50 厚み情報取得部
51 厚み基準ローラ
52 厚み検知ローラ
52A ローラ部
52B 回転軸体
52C 支軸
52D 厚み検知ローラブラケット
60 光学情報取得部
61 上側反射透過モジュール
62 下側反射モジュール
70 磁気検出部
71 磁気センサ(磁気情報取得部)
71A 搬送面
71B 磁気変化検知部
71C バイアス磁石
71Ca1,71Ca2,71Cb1,71Cb2 磁力線
72,72a,72b 磁気ギャップローラ
72A,72Aa,72Ab シャフト(軸部)
72B,72Ba,72Bb ローラ
72AB,72BB 溝形状
73,73a,73b 上側磁気シールド(第1の磁気遮蔽手段、板状磁性金属)
73A,73B 上側磁気シールド端部
73C 上側磁気シールド左側端部
73D 上側磁気シールド右側端部
73E,74E 取付部
73Ea 孔
74,74a,74b 下側磁気シールド(第2の磁気遮蔽手段、板状磁性金属)
74A,74B 下側磁気シールド端部
74C 下側磁気シールド左側端部
74D 下側磁気シールド右側端部
75 付勢部材
76 軸受(ボールベアリング)
77 ネジ(締結部材)
77A,77B 磁力線
BL 紙幣(媒体)
Claims (10)
- 紙葉類が搬送される搬送路を形成する第1の搬送ガイドと、
前記搬送路を挟んで前記第1の搬送ガイドに対向して配置され、前記搬送路を形成する第2の搬送ガイドと、
前記搬送路上の前記紙葉類を搬送させる搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される前記紙葉類の磁気情報を取得する磁気情報取得部とを具え、
少なくとも前記磁気情報取得部を囲むと共に、端部が前記第1の搬送ガイドに設けられる第1の磁気遮蔽手段と、
端部が前記第2の搬送ガイドに設けられ、かつ該端部が前記第1の磁気遮蔽手段の端部に近接している第2の磁気遮蔽手段と
を有することを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記第1の搬送ガイドは、前記第1の磁気遮蔽手段の端部を挿入する凹部が形成されており、
前記第2の搬送ガイドは、前記第2の磁気遮蔽手段の端部を挿入する凹部が形成されており、
各々の前記端部と前記凹部とは、互いに固着している
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記第1の磁気遮蔽手段の端部は、前記第1の搬送ガイドと締結されており、
前記第2の磁気遮蔽手段の端部は、前記第2の搬送ガイドと締結されている
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記第1の搬送ガイドは、前記第1の磁気遮蔽手段の端部と嵌合する凹部が形成されており、
前記第2の搬送ガイドは、前記第2の磁気遮蔽手段の端部と嵌合する凹部が形成されている
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記第1の磁気遮蔽手段、及び前記第2の磁気遮蔽手段は、板状磁性金属により形成されており、
前記第1の磁気遮蔽手段の板状磁性金属は、搬送方向に対して垂直な2辺が前記第1の搬送ガイドに設けられ、
前記第2の磁気遮蔽手段の板状磁性金属は、搬送方向に対して垂直な2辺が前記第2の搬送ガイドに設けられている
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項5に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記磁気情報取得部は、前記第1の磁気遮蔽手段によって、前記搬送路に対して前記第1の搬送ガイドの反対側が囲まれている
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記第1の磁気遮蔽手段、及び前記第2の磁気遮蔽手段は、紙葉類の搬送方向における前記搬送路の両側で互いに接触している
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記磁気情報取得部は、
前記紙葉類の磁気情報を取得する磁気センサと、
前記紙葉類を前記磁気センサに近接させるローラと、
前記ローラを回転可能に保持するシャフトとを備え、
前記ローラは、内周面に複数の凹部が形成されており、
前記シャフトと前記ローラとは、前記複数の凹部に充填された接着剤で固着している
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1乃至請求項8の何れか一項に記載の紙葉類鑑別装置であって、
前記第1の搬送ガイドは、前記磁気情報取得部を配設する配設面が、該配設面の周囲よりも厚さ方向に薄い薄肉部として一体形成されている
ことを特徴とする紙葉類鑑別装置。 - 請求項1乃至請求項9の何れか一項に記載の紙葉類鑑別装置を備えたことを特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016164549A JP2018032238A (ja) | 2016-08-25 | 2016-08-25 | 紙葉類鑑別装置、及び自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016164549A JP2018032238A (ja) | 2016-08-25 | 2016-08-25 | 紙葉類鑑別装置、及び自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018032238A true JP2018032238A (ja) | 2018-03-01 |
Family
ID=61304212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016164549A Pending JP2018032238A (ja) | 2016-08-25 | 2016-08-25 | 紙葉類鑑別装置、及び自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018032238A (ja) |
-
2016
- 2016-08-25 JP JP2016164549A patent/JP2018032238A/ja active Pending
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