JP2018021680A - 連続冷凍処理式の冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 装置規模をコンパクトに抑え、冷却用液体の消費量を低減し、低コストで稼働できる連続冷凍処理式の冷凍装置を提供する。
【解決手段】 冷却用液体120が満たされた冷却用液体槽110と、被冷凍物を充填して搬送する複数個の搬送器140と、無限軌道に沿って移動する無端移動体130と、無端移動体130を支持しつつ移動させる搬送機構と、無端移動体130に間歇的に取り付けられ、搬送器140を吊下する吊下連結部材を備えた構成とする。無端移動体130の無限軌道が冷却用液体槽110の喫水線上付近を走行して被冷凍物を充填した搬送器140が冷却用液体槽110の喫水線下に浸漬状態で走行して冷却される。冷却用液体槽110から引き揚げられる付近にブロー装置170を配置して付着している冷却用液体120を吹き飛ばして冷却用液体槽110に吹き戻す。
【選択図】 図1
Description
冷却用液体としては、冷却温度でも凍結しないブライン液と呼ばれる塩化カルシウム水溶液やアルコール水溶液等からなる冷却用液体が満たされた冷却用液体槽内に、被冷凍物が多段に収められた籠体を沈めて冷凍する。冷却用液体は、冷却用液体槽の底部に設けられた冷却用コイルを介して冷却され、攪拌機によって攪拌・流動促進されることによって冷却用液体槽内の温度の均一化が図られている。
しかし、このバッチ式の液体冷凍式の冷凍装置は、連続処理ではないために処理能力が小さく大量の非冷凍物を冷凍する業務用の冷凍には適しないものであった。バッチ式で処理能力を大きくするためには冷却用液体槽を過剰に大きくし、大量の籠体を一気に沈める必要があり、現実的には難しい。
そこで、従来技術において、事例は少ないものの、被冷凍物を次々と搬送して連続して冷凍処理する連続処理式の冷凍装置が開発されている。
図12に示すように、特開2000−55526号公報に開示された連続冷凍処理方式の冷凍装置は、冷凍槽52に満たされた冷却用液体54の喫水線下の液中をコンベヤー66が走行するようにされており、被冷凍物58は、投入口68から走行するコンベヤー66上に乗せられて冷凍槽52に投入され、冷却用液体54に一定時間浸漬された後、取り出し口70から取り出される仕組みとなっている。無限軌道のコンベヤー66を連続的に稼働するものである。また、個々の被冷凍物は、投入口68から取り出し口70に至るまで同一の軌道にて冷却用液体中を通過するので、冷凍製品の品質均一性も向上している。
図12に示したように、この冷凍装置は冷却用液体の喫水線下の液中を走行するコンベアーを用いたものであり、当該無端コンベアーが冷却用液体槽外から冷却用液体槽内に沈降してゆき、液中を所定距離走行した後、再び冷却用液体槽外へ引き上げられる軌道を描いている。そのため、被冷凍物の周囲、無端コンベアーの上面、無端コンベアーの下面などに多量の冷却用液体が付着したまま引き上げられる。そのため多量の冷却用液体が冷却用液体槽外へ持ち出され、少なからずの量が冷却用液体槽へ戻ることなく、消費されてしまう。折り返し終点の前後では空中を通過しつつある無端コンベアーから冷却用液体が直接液垂れして落下したり、折り返し終点の前後の無端ベルトの駆動機構に接触してそこから冷却用液体が液垂れして落下したり、被冷凍物の取り出し作業に伴い、被冷凍物に付着していた冷却用液体が持ち出され、冷却用液体槽へ戻ることなく消費されてしまう冷却用液体の量が多くなってしまう。特に、特許文献1に開示した連続冷凍処理方式の冷凍装置では、被搬送物はコンベアー上に載置されているだけであり、冷却用液体槽内から冷却用液体槽外へ引き上げ角度も浅いものと想定され、無端コンベアーに付着して引き出される冷却用液体が多量であることが分かる。
さらに、上記構成において、搬送器が引き揚げられる過程、つまり、搬送器が冷却用液体槽の喫水線下に浸漬状態から空中へ携挙される過程において、搬送器に空気を噴射して搬送器に付着している冷却用液体を冷却用液体槽に吹き飛ばして冷却用液体槽に戻すブロー装置を備えた構成が好ましい。
吊下連結部材と搬送器には下記のとおり、少なくとも2通りの方式が可能である。
第1は、搬送器が吊下連結部材を介して無端ベルトまたは無端ワイヤーに対して着脱できる着脱ゴンドラ式搬送器となった構造である。
つまり、吊下連結部材を介して搬送器を取り付けたり取り外したりできるもので、搬送器を無端移動体に対して着脱可能に吊下する構造である。
被冷凍物が充填された状態の着脱ゴンドラ式搬送器を、取り付け作業個所と地点で吊下連結部材に取り付けて吊下する。一方、取り外し作業個所となる地点で吊下連結部材から着脱ゴンドラ式搬送器を取り外して回収する。
つまり、連続冷凍処理の流れの中で、搬送器を無端ベルトまたは無端ワイヤーに取り付けたり取り外したりするものではなく、トロリー式搬送器が無端ベルトまたは無端ワイヤーの動きに常に吊下状態で従動するものである。もちろん、メンテナンス時や不具合時には吊下連結部材からトロリー式搬送器を取り外すことは可能である。
トロリー式搬送器の場合、被冷凍物積み込み箇所にて被冷凍物をトロリー式搬送器に詰め込み作業を行い、被冷凍物が充填された状態で走行を開始する。一方、被冷凍物取り込み箇所にてトロリー式搬送器から被冷凍物を取り出して回収する。
また、周回軌道において、加熱槽、洗浄槽、殺菌槽、第2の冷却用液体槽その他の物理的処理または化学的処理を行う処理槽を設けることができ、より多様な処理を提供することができる。
実施例1は、無限軌道の往復路のうち往路のみに冷却用液体槽110が設けられた例である。搬送器は着脱ゴンドラ式搬送器の例となっている。
実施例2は、無限軌道のうち往路にも復路にも冷却用液体槽110が設けられた例である。搬送器はトロリー式搬送器となっている。
図1の上図は平面図、図1の中図は断熱体160の上面の開閉蓋を取り除いて冷却用液体槽110の内部の様子を示した図、図1の下図は側面図となっている。図1の下図において、冷却用液体槽110の内部における無端移動体130の無限軌道の様子や搬送器の様子が分かりやすいよう、一部断面図によって示されている。いずれも動作原理が分かりやすいように構造を簡単に描いている。
この冷却用液体120の始端の外方に搬送器取り付け箇所Sがあり、終端の外方に搬送器取り外し箇所Tがある。
冷却用液体槽110の長さLは、被冷却物を所定温度まで所定の温度勾配にて冷却する時間Tが確保できる長さがあれば良い。なお、無限軌道に沿って移動する無端ワイヤーの速度Sとの関係で言えば、L≧S・Tの関係を満たすものである。ここで、無端ワイヤーの速度Sについては後述する。
冷却用液体120は冷却用液体槽110の容量に応じて大量に蓄積されているが、冷却用液体120に対して冷却用コイルによる冷却効果が均質に与えられる必要がある。本発明の構成では搬送器140が冷却用液体120は浸漬して走行して移動するため適宜撹拌されるが、必要に応じて、冷却用液体槽110内に、冷却用液体120を撹拌するための攪拌機(図示せず)を設置する構成でもよい。
冷却用液体120は、被冷凍物を冷却する温度よりも凍結温度が低い液体であればよいが、安定性、安全性などが確保されているものが好ましい。例えば、ブライン液と呼ばれる塩化カルシウム水溶液やアルコール水溶液等からなる冷却用液体で良い。冷却用液体120は、冷却用液体槽110の底部に設けられた冷却用コイル113を介して冷却される。
無限軌道は、冷却用液体槽110の始端111の外部の搬送器取り付け箇所Sから、冷却用液体槽110の喫水線上付近を走行し、冷却用液体槽110の終端112の外部の搬送器取り外し箇所Tに至る往路軌道と、搬送器取り外し箇所Tから搬送器取り付け箇所Sまで戻る復路軌道を含んでいる。この例では復路には冷却用液体槽110などは設けられておらず、着脱ゴンドラ式搬送器が取り外された状態で無端移動体130が移動する空間となっている。
なお、多数の搬送器140を吊下するため機械的強度が求められる。ベルトであれば構造強度の強い強化ベルト、ワイヤーであれば鋼鉄製ワイヤーなどが好ましい。
搬送器140の形状には多様なものがあるが、被冷凍物を内部空間に支持できるフレームがあれば良く、周囲から冷却用液体120が入り込んで浸漬するものであれば良い。簡単な例としては、格子で囲んだゲージ、開口の多数開いた箱状のものなどがある。
搬送機構の駆動により、搬送器取り付け箇所Sで取り付けられた搬送器140は、搬送器取り付け箇所Sから徐々に下降して冷却用液体槽110の冷却用液体120の喫水線下に沈んでいき、少なくとも被冷凍物が冷却用液体120の中に浸漬している状態で冷却用液体槽110を走行し、搬送器取り外し箇所T近くになると徐々に上昇して冷却用液体槽110の冷却用液体120の喫水線から引き揚げられ、搬送器取り外し箇所Tに到達する。
ブロー装置170は所定圧にて空気を噴射する装置である。ブロー装置170の配置個所は、搬送器取り外し箇所Tのやや手前である。搬送器140が冷却用液体槽110の冷却用液体120から引き揚げられ、空中へ携挙され、折り返し終端へ至る途中あたりである。空中へ携挙された状態で搬送器140に対して空気を噴射する。搬送器140に付着している冷却用液体120が吹き飛ばされ、冷却用液体槽110に戻される。
このブロー装置170の働きにより、引き揚げ時に搬送器や被冷凍物に付着している冷却用液体120を回収することができ、散逸してしまう冷却用液体120の量を低減することができる。
昇降装置180は、着脱ゴンドラ式搬送器140を昇降する装置である。作業者の操作により作業台が昇降する構造が好ましい。着脱ゴンドラ式搬送器の着脱を容易とする。
昇降装置180の設置個所は、搬送器取り付け箇所Sと搬送器取り外し箇所Tである。
この例では、搬送器取り付け箇所Sに設置したものは取り付け昇降装置180S、搬送器取り外し箇所に設置したものは取り外し昇降装置180Tとなっている。取り付け昇降装置180Sの上には無端移動体130の折り返し部分が位置している。同様に、取り外し昇降装置180Tの上には無端移動体130の折り返し部分が位置している。
同様に、搬送器取り外し箇所Tに配置された搬送器ラック190S内の搬送器140の高さは、この例では、搬送器取り外し箇所Tの昇降装置180ST作業台の高さと略同一とする。
次に、着脱ゴンドラ式の搬送器140の着脱を伴う連続冷凍処理の流れについて説明する。
図2から図7は、実施例1にかかる着脱ゴンドラ式の搬送器140の着脱を伴う連続冷凍処理の流れを説明する図である。
この例では、無端移動体130の往路において着脱ゴンドラ式搬送器140が、30個取り付けられている例とする。
全体を図示するのは図が大きくなるため、搬送器取り付け箇所Sおよび搬送器取り外し箇所Tの付近を中心に図示し、中央付近は図示を省略している。
図5から図7は、搬送器取り外し箇所Tにおける着脱ゴンドラ式搬送器140の取り外し作業を中心に図示したものである。
図2(a)の状態では、着脱ゴンドラ式搬送器140が、順に140A1,140A2,140A3,・・・140A30が、無端移動体130上に配置されている状態となっている。各々の着脱ゴンドラ式搬送器140の間隔がDとする。
なお、作業者は、図2(b)に示すように、搬送器ラック190S内の着脱ゴンドラ式搬送器140A31をスライドさせて移動し、昇降装置180Sの作業台へ載置した上、搬送器取り付け箇所Sに移動させる。
図5(a)の状態では、着脱ゴンドラ式搬送器140のうち先頭の着脱ゴンドラ式搬送器140A1が搬送器取り外し箇所Tに来ており、次いで着脱ゴンドラ式搬送器140A2が接近してきている。取り外し昇降装置180Tの作業台は搬送器取り外し箇所Tの直下にあり、着脱ゴンドラ式搬送器140A1の受け取りに備える。
ここでは、周回軌道に第2の冷却用液体槽を設けた例とするが、他の加熱槽、洗浄槽、殺菌槽などを設ける例も可能であることは言うまでもない。
図8は実施例2にかかる連続冷凍処理式の冷凍装置の基本構成を示す図である。
図8の上図は平面図、図8の中図は断熱体160aの上面の開閉蓋を取り除いて冷却用液体槽110aの内部の様子を示した図、図8の下図は側面図となっている。図8の下図において、冷却用液体槽110aの内部における無端移動体130aの無限軌道の様子や搬送器の様子が分かりやすいよう、一部断面図によって示されている。いずれも動作原理が分かりやすいように構造を簡単に描いている。
冷却用液体槽110a1は、無限軌道の往路にある冷却用液体槽であり、実施例1と同様のものであり、ここでの説明は省略する。
第2の冷却用液体槽110a2は、無限軌道の復路にある冷却用液体槽であり、実施例1に示された冷却用液体槽110と同様のもので良い。実施例1では着脱ゴンドラ式搬送器140であったので、往路には着脱ゴンドラ式搬送器140が吊下されていないが、この実施例2では、トロリー式で着脱されずに取り付けられたままであるので、復路においても第2の冷却用液体槽110a2により冷却期間が設けられている。
他の例として周回軌道に熱処理槽を設ける構成では、ボイルした後に冷凍処理を連続する処理となり、周回軌道に殺菌槽を設ける構成では、殺菌した後に冷凍処理を連続する処理となる。
無端移動体130aは、実施例1に示した無端移動体130aと同様である。
ただし、実施例2では、被冷凍物取り込み箇所Tから被冷凍物積み込み箇所Sまで戻る周回軌道においても、冷却用液体120aが満たされた第2の冷却用液体槽110a2が設けられており、無端移動体130aの周回軌道が、被冷凍物取り込み箇所Tから、第2の冷却用液体槽110aの喫水線上付近を走行して、被冷凍物積み込み箇所Sに至る軌道となっており第2の冷凍軌道となっている。被冷凍物は冷却用液体槽110a1および第2の冷却用液体槽110a2の両方で冷凍されることとなる。
搬送機構も実施例1と同様、無端移動体130aの無限軌道に沿ってローラーや支持部材が配置され、モーターの回転力で駆動力が得られる。
開閉蓋式の断熱体160aは、実施例1に記載した開閉蓋式の断熱体160と同様である。
実施例2では昇降装置180は用いないので図8には図示されていない。
実施例2にかかるトロリー式搬送器140aを用いた連続冷凍処理の流れを説明する図である。
この例でも、無端移動体130の往路においてトロリー式搬送器140aが、30個取り付けられている例とする。
全体を図示するのは図が大きくなるため、被冷凍物積み込み箇所Sおよび被冷凍物取り込み箇所Tの付近を中心に図示し、中央付近は図示を省略している。
図9(a)に示すように、空のトロリー式搬送器140aA31が到来する。
作業者は、到来したトロリー式搬送器140aA31に被冷凍物ラック191Sa内の被冷凍物を次々と詰め込む。
このように、図9に示したように、作業者は空のトロリー式搬送器140aが到来するたびに流れ作業で被冷凍物ラック191Sa内の被冷凍物を次々と詰め込むことにより作業が進んでいく。
図10(a)に示すように、被冷凍物が充填されたトロリー式搬送器140aA1が到来する。作業者は、到来したトロリー式搬送器140aA1から被冷凍物を取り出し、被冷凍物ラック191Ta内に収納する。
110 冷却用液体槽
120 冷却用液体
130 無端移動体
140 搬送器
150 吊下連結部材
160 開閉蓋式の断熱体
170 ブロー装置
180 昇降装置
190 搬送器ラック
191 被冷凍物ラック
Claims (7)
- 冷却用液体を用いて被冷凍物を冷凍する冷凍装置であって、
前記冷却用液体が満たされた冷却用液体槽と、
前記被冷凍物を内部空間に支持できるフレームと、前記冷却用液体槽に浸漬すれば前記冷却用液体が内部空間に浸入する開口とを備えた複数個の搬送器と、
無限軌道に沿って移動するベルトまたはワイヤーである無端移動体と、
前記無端移動体を支持しつつ移動させる搬送機構と、
前記無端移動体に間歇的に取り付けられ、前記搬送器を吊下する吊下連結部材を備え、
前記無端移動体の前記無限軌道が、前記冷却用液体槽の始端外部から入り、前記冷却用液体槽の喫水線上付近を走行して、前記冷却用液体槽の終端外部に出る冷却用液体槽軌道と、それ以外の周回軌道を含み、
前記被冷凍物を充填した前記搬送器が、前記冷却用液体槽軌道において前記冷却用液体槽の喫水線下に浸漬状態で走行する連続冷凍処理式の冷凍装置。 - 前記搬送器が前記冷却用液体槽の喫水線下に浸漬状態から空中へ携挙されて引き揚げられる過程において、前記搬送器に対して空気を噴射して前記搬送器に付着している前記冷却用液体を前記冷却用液体槽に吹き飛ばして戻すブロー装置を備えたことを特徴とする請求項1に記載の連続冷凍処理式の冷凍装置。
- 前記周回軌道において、加熱槽、洗浄槽、殺菌槽、第2の冷却用液体槽その他の物理的処理または化学的処理を行う処理槽が設けられ、物理的処理または化学的処理が行われることを特徴とする請求項1または2に記載の連続冷凍処理式の冷凍装置。
- 断熱素材で形成され、前記冷却用液体槽を取り囲みつつその上面に開閉可能とした複数の開閉蓋を備えた断熱体を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の連続冷凍処理式の冷凍装置。
- 前記搬送器が前記吊下連結部材を介して前記無端移動体に対して着脱される着脱ゴンドラ式搬送器であり、
前記被冷凍物が充填された状態の前記着脱ゴンドラ式搬送器が、搬送器取り付け箇所にて前記吊下連結部材に取り付けられて吊下され、搬送器取り外し箇所にて前記吊下連結部材から取り外されて回収されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の連続冷凍処理式の冷凍装置。 - 前記搬送器取り付け箇所に設置した前記着脱ゴンドラ式搬送器を昇降する取り付け昇降装置と、前記搬送器取り外し箇所に設置した前記着脱ゴンドラ式搬送器を昇降する取り外し昇降装置を備え、前記着脱ゴンドラ式搬送器の着脱を容易としたことを特徴とする請求項5に記載の連続冷凍処理式の冷凍装置。
- 前記搬送器が前記吊下連結部材を介して前記無端移動体に対して固定されたトロリー式搬送器であり、
被冷凍物積み込み箇所にて前記トロリー式搬送器に対して前記被冷凍物が充填されて走行を開始し、被冷凍物取り込み箇所にて前記トロリー式搬送器から前記被冷凍物が取り出されて回収されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の連続冷凍処理式の冷凍装置。
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