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JP2018019665A - 移植機 - Google Patents

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JP2018019665A JP2016154698A JP2016154698A JP2018019665A JP 2018019665 A JP2018019665 A JP 2018019665A JP 2016154698 A JP2016154698 A JP 2016154698A JP 2016154698 A JP2016154698 A JP 2016154698A JP 2018019665 A JP2018019665 A JP 2018019665A
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Abstract

【課題】作業性を向上させた移植機移植機を提供する。【解決手段】ハンドル35を、移植機1の右方に位置する作業者が前向きで操作する一方の操作位置と、移植機1の左方に位置する作業者が前向きで操作する他方の操作位置と、の間で旋回可能に支持する平行リンク機構38を備えるので、作業者は、前向きの状態で、移植機1と共に横並びで前進することが可能である。これにより、作業者が後向きの状態で移動する従来型の移植機と比較して、作業性を大幅に向上させることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、移植機に関し、特に、ハンドルを備える歩行型移植機に関する。
主に比較的小規模な農家向けに、移植機本体の前端に設けられたハンドルを作業者が後向きで牽引して前進させる歩行型移植機(以下「移植機」と称する)が実用されている。一方、特許文献1には、より規模が大きい農家向けに、移植機本体を歩行用トラクタに連結し、当該トラクタを後退させて移植機本体を牽引する移植機が開示されている。このような移植機においては、移植機本体を牽引する形式上、作業者は、苗の移植状態を確認しながら後向きで進む(後退する)ことになるので、作業が長時間に及ぶと作業者の身体への負担が大きくなる。また、予備苗台を装備する場合、当該予備苗台により作業者の視線が遮られ、苗の移植状態を確認し難くなる。
特開平8−89028号公報
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、作業性を向上させた移植機を提供することを課題としてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明の移植機は、圃場を歩行する作業者により操作されるハンドルを備える歩行型移植機であって、前記ハンドルを、前記移植機の左右の一方に位置する作業者が操作する一方の操作位置と、前記一方の操作位置に対して相反する他方の操作位置と、の間で移動可能に支持するハンドル支持機構を備えることを特徴とする。
本発明によれば、作業性を向上させた移植機を提供することができる。
第1実施形態に係る移植機の平面図である。 第1実施形態に係る移植機の右側面図である。 第2実施形態に係る移植機の平面図である。 第2実施形態に係る移植機の右側面図である。 第2実施形態に係る移植機の変形例を示す右側面図である。 第3実施形態に係る移植機の平面図である。 第3実施形態に係る移植機の右側面図である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を添付した図1、図2を参照して説明する。
第1実施形態に係る移植機1は、圃場に苗を移植する要素である移植体11と、当該移植体11を牽引する要素である走行体21と、により構成される。便宜的に、図1、図2における右方向(右側)を前方向(前側)、図1、図2における左方向(左側)を後方向(後側)、図1における上方向(上側)を左方向(左側)、図1における下方向(下側)を右方向(右側)、図2における上方向(上側)をそのまま上方向(上側)、図2における下方向(下側)をそのまま下方向(下側)と各々定める。
(移植体)
第1実施形態において、移植体11は、典型的な連続鉢苗移植機(例えば「特許文献1」参照)の移植機本体が適用される。すなわち、移植体11は、連続鉢苗(図示省略)が載置される苗載置部12と、当該移植体11の移動(前進)に伴い苗載置部12から引き出された1条の連続鉢苗を整列させる苗案内部13と、苗案内部13にて整列させた連続鉢苗を圃場へ繰り出す苗繰出部14と、を備える。苗載置部12は、当該移植体11(機台)の前側部分に設けられ、連続鉢苗を収容した育苗トレイ(図示省略)が載置される。
一方、苗案内部13は、苗載置部12から引き出された連続鉢苗の滑動面が形成された底板15を有する。また、苗案内部13は、当該底板15上に左右対称に配置されて前後方向へ延びる一対の案内板16L、16Rを有する。苗繰出部14は、当該移植体11の接地面が形成された底板17を有する。また、苗繰出部14は、当該底板17に形成された切欠き18を有する。さらに、苗繰出部14は、底板17上に左右対称に配置されて前後方向へ延びる一対の誘導板19L、19Rを有する。
他方、移植体11は、圃場の植付溝の植付け面に底溝(定植溝)を形成する溝切部2を有する。溝切部2は、先端部が鋭角に閉じると共に後側端部が開放された箱形に形成される。溝切部2の前端には、当該移植体11の浮き上がりを防止するチゼル3が設けられる。また、移植体11の後端部には、植付け溝に繰り出された連続鉢苗の傍らに周辺の土を掻き寄せる一対の土寄せ板4L、4Rと、当該土寄せ板4L、4Rにて掻き寄せられた土を鎮圧する一対の鎮圧ローラ5L、5Rと、が設けられる。なお、図1、図2における符号6は、移植体11に設けられた補助把手である。
(走行体)
走行体21は、フレーム22、エンジン23(原動機)、左右一対の車輪24L、24R(駆動輪)、及びエンジン23の動力を車輪24L、24Rへ伝達させる動力伝達装置25を備える。フレーム22は、例えば、角パイプ等の一般構造用鋼管、チャンネル材、或いはアングル材等を適宜組み合わせることで構成される。各車輪24L、24Rは、各々が車軸26の左右両端に固定される。車軸26は、フレーム22に設けられた軸受(図示省略)により回転可能に支持される。動力伝達装置25は、フレーム22の前端部、換言すると、フレーム22上の車軸26の前方部分に配置される。
動力伝達装置25は、断続機構(例えば「遠心クラッチ」等)を介してエンジン23の回転力が伝達される駆動軸27と、駆動軸27を介してエンジン23の回転力が入力されて当該駆動軸27(エンジン23)の回転速度を減速させる減速機構28と、を備える。また、動力伝達装置25は、減速機構28の出力軸29に取り付けられたスプロケット30と、車軸26に取り付けられたスプロケット31と、両スプロケット30、31に巻き掛けられた無端チェーン32と、を備える。この構成により、エンジン23の動力(回転力)は、減速機構28により減速されて一対の車輪24L、24Rへ伝達され、これにより、走行体21は、圃場を前進する(図1、図2における右方向へ移動する)ことができる。
一方、走行体21は、移植時に作業者により操作(把持)されるハンドル35を備える。ハンドル35は、左右方向に延びるバー36と、当該バー36の両端から後方向へ延びる一対のグリップ37L、37Rと、を有する。また、走行体21は、平面視(図1参照)において、ハンドル35を一定の円弧軌道で旋回可能に支持する平行リンク機構38(ハンドル支持機構)を備える。平行リンク機構38は、左右方向に延びてハンドル35との相対的な位置関係を保ちながら当該ハンドル35と共に旋回する旋回リンク39と、当該旋回リンク39に対して平行に配置されたフレーム22の構成要素である固定リンク40と、を有する。
一方、平行リンク機構38は、一端(前端)が固定リンク40の左端に接続されると共に他端(後端)が旋回リンク39の左端に接続された回動リンク41と、一端(前端)が固定リンク40の右端に接続されると共に他端(後端)が旋回リンク39の右端に接続された回動リンク42と、を有する。そして、平行リンク機構38は、各々、リンク41、40間がリンクピン41Aを介して、リンク41、39間がリンクピン41Bを介して、リンク42、40間がリンクピン42Aを介して、及びリンク42、39間がリンクピン42Bを介して、回動可能に接続されることで構成される。
他方、平行リンク機構38には、旋回リンク39の両端から上方向へ延びる左右一対の支柱44L、44Rが設けられる。各支柱44L、44Rには、各支柱44L、44Rを左右方向へ貫通する複数個(第1実施形態では「10個」)の取付孔45L、45R(図1に45Rのみを示す)が設けられる。各取付孔45L、45Rは、上下方向に一定間隔をあけて一列で配置される。一方、ハンドル35は、当該ハンドル35のバー36に一定間隔で設けられて前方へ延びる一対のステー46L、46Rを有する。各ステー46L、46Rには、上下方向に一定間隔(取付孔45L、45Rの間隔に対して2倍の間隔)で配置された一対(2個)の取付孔47L、47R(図1に47Rのみを示す)が設けられる。
そして、ステー46Lの各取付孔47Lを、対応する支柱44Lの選択された取付孔45Lに一致させ、同様に、ステー46Rの各取付孔47Rを、対応する支柱44Rの選択された取付孔45Rに一致させる。この状態で、各取付孔45L、47L及び45R、47Rにボルト(図示省略)を挿通させると共に当該ボルトを締付ける。これにより、ハンドル35が各支柱44L、44Rを介して前述の平行リンク機構38に連結される。ここで、各ステー46L、46Rの各取付孔47L、47Rに一致させる(重ね合わせる)各支柱44L、44Rの取付孔45L、45Rを適宜選択することにより、ハンドル35のフレーム22に対する上下方向の取付位置(取付高さ)を調節することができる。
一方、平行リンク機構38は、ハンドル35を旋回軌道T1上の選択された位置に位置決めさせるロック機構48を備える。ロック機構48は、当該平行リンク機構38の内側に配置されるロックリンク49を備え、当該ロックリンク49により、平行リンク機構38が形成する平行四辺形を固定する、換言すると、各リンク39、40、41、42間の対応する各リンクピン41A、41B、42A、42Bを中心とする回動を阻止することで、ハンドル35を旋回軌道T1上に位置決めさせる。
ロックリンク49は、一端(前端)が回動リンク42に沿って移動可能なスライダ50に接続され、支点51(ピン)を中心に図1における時計回り方向又は反時計回り方向へ回動可能である。また、回動リンク42には、当該回動リンク42を上下方向に貫通する複数個の取付孔52が、当該回動リンク42の長さ方向に沿って一定間隔(等間隔である必要はない)で設けられる。スライダ50は、当該スライダ50に設けられた取付孔53を、回動リンク42の選択された取付孔52に一致させ、この状態で、取付孔52、53にボルト54を挿通させると共に当該ボルト54を締付ける。これにより、スライダ50、延いてはロックリンク49の一端は、回動リンク42に位置決め固定される。
一方、旋回リンク39の左端部には、ロックリンク49の他端(後端)が接続される接続機構55が設けられる。接続機構55は、ロックリンク49の他端を上下に挟むように間隔をあけて配置された半円形の一対のプレート56(図1に上側のプレート56のみを示す)を有する。一対のプレート56には、当該プレート56の周縁に沿った一円弧上に一定間隔で配置された複数個(第1実施形態では「15°間隔で13個」)の取付孔57が設けられる。そして、ロックリンク49の他端は、当該ロックリンク49の他端に設けられた取付孔58を、接続機構55の一対のプレート56の選択された取付孔56に一致させ、この状態で、取付孔57、58にボルト(図示省略)を挿通させると共に当該ボルトを締付ける。これにより、ロックリンク49の他端は、接続機構55を介して平行リンク機構38に接続される。
走行体21は、移植体11の前端部をフレーム22に連結させる連結具(例えば「ヒッチ」図示省略)を備える。また、走行体21は、当該走行体21に連結された移植体11による苗の植付け深さを一定に保つための複数個(第1実施形態では「4個」)のゲージ輪61を備える。これらゲージ輪61は、左右方向へ延びる1本の車軸62に回転可能に装着される。車軸62は、左右方向中央がフレーム22の下部後端により支持され、これにより、複数個のゲージ輪61は、移植体11の下方で、かつ車輪24L、24R(駆動輪)の後方に配置される。なお、走行体21は、フレーム22に対する車軸62の取付高さ、換言すると、車輪24L、24Rに対するゲージ輪61の取付高さ、延いては移植体11による苗の植付け深さを、複数段階(例えば「3段階」)で調節可能である。
一方、走行体21は、フレーム22の上端に設けられた予備苗台63を備える。予備苗台63には、3セットの育苗トレイ(図示省略)を横並びに載置することができる。予備苗台63は、当該予備苗台63下部に設けられたブラケット64に対するステー65の係止位置を選択することにより、図2に示される水平位置と支点66を中心に図2における反時計回り方向へ傾けた傾斜位置とを選ぶことができる。また、走行体21は、左右一対で設けられる補助輪67L、67Rを備える。各補助輪67L、67Rは、フレーム22に支持された車軸68の各端部に回転可能に装着される。
なお、車軸68は、軸方向(左右方向)に伸縮可能な構造(図1参照)を適用することができる一方で、予め用意した長さが異なる複数本の車軸68から、状況に合った長さの車軸68を適宜選択するようにしてもよい。他方、図2に示されるように、各補助輪67L、67R(図2に67Rのみを示す)を、相互に独立した各アーム69L、69R(図2に69Rのみを示す)の一端に回転可能に装着して、走行体21を構成することができる。この場合、補助輪67L、67Rが必要ない状況で、各アーム69L、69Rを前後方向に延びる状態で(水平に)フレーム22に取り付け、当該各アーム69L、69Rで育苗トレイを受ける、すなわち、各アーム69L、69Rを予備苗台として用いるように構成することができる。
(作用)
次に、第1実施形態の作用を説明する。
ここでは、管理機等により予め複数条の植付溝が作溝された圃場に、前述の移植機1を用いて苗を移植する手順を説明する。
まず、移植機1を圃場の移植開始位置に位置させる。ここでは、複数条の植付溝のうち、作用者から見て最も左側の植付溝上に移植機1を位置させる。なお、走行体21のフレーム22(支柱44L、44R)に対するハンドル35の取付高さは、作業者が操作し易い高さに予め調節されている。ここで、ハンドル35の旋回軌道T1上における位置を調節するには、ロック機構48を解除する。すなわち、ロックリンク49による平行リンク機構38(ハンドル支持機構)の拘束を解き、当該平行リンク機構38を構成する各リンク39、40、41、42間の、対応する各リンクピン41A、41B、42A、42Bを中心とする回動を許容する。
この状態で、ハンドル35を旋回させて位置を決めた後、ロック機構48を機能させることにより、ロックリンク49により各リンク39、40、41、42間の対応する各リンクピン41A、41B、42A、42Bを中心とする回動が阻止され、平行リンク機構38が拘束される。このようにして、作業者は、ハンドル35を、旋回軌道T1上の操作し易い位置に固定することができる。なお、図1は、平面視上でハンドル35を最も反時計回り方向側の位置(一方の操作位置)に位置決めさせた状態を実線で示す。また、ハンドル35を旋回させる機構に平行リンク機構38を用いたことにより、旋回中のハンドル35は、常に、前方を向いた作業者に対して正面を向いている。
次に、移植体11の苗載置部12上に載置された育苗トレイから1条の連続鉢苗を引き出し、引き出された連続鉢苗を、鉢苗案内部13の一対の案内板16L、16R間、及び鉢苗繰出部14の一対の誘導板19L、19R間に通して、当該連続鉢苗の先端部を、移植体11の溝切部2により形成した底溝(定植溝)に定植する。次に、エンジン23(原動機)を始動させるが、エンジン23を始動させるタイミングは適宜とする。ここで、作業者は、当該移植機1の右方(左右の一方)に位置した状態、換言すると、当該移植機1が位置する植付溝の右隣りの植付溝(便宜的に「隣の植付溝」と称する)上に位置した状態で、前向き(移植機1の前進方向の向き)の自然な姿勢にてハンドル35を両手で操作する(掴む)ことができる。
この状態で、例えば、ハンドル35に取り付けられたレバー(図示省略)を操作してエンジン23の回転数を調節し、その動力が動力伝達装置25を介して各車輪24L、24R(駆動輪)に伝達されると、走行体21が前進して当該走行体21により移植体11が牽引され、延いては移植機1が前進する。移植機1の前進に伴い、圃場の植付溝の植付け面には、移植体11の溝切部2により底溝が形成され、併せて、底溝には、移植体11の苗繰出部14から繰り出された1条の連続鉢苗が順次定植される。ここで、作業者は、隣の植付溝の上を移植機1(苗繰出部14)と共に横並びで前進するので、視線を僅かに左方(移植機1の方向)へ向けるだけで、苗の植え付け状態を目視することができる。
そして、最初の植付溝への移植完了後、引き続き、隣の植付溝への移植を行うため、圃場で補助把手6等を操作して移植機1を180°転回させる。ここで、移植機1を180°転回させると、ハンドル35は、移植が完了した植付溝側に突き出ている。そこで、ハンドル35を図1における時計回り方向へ旋回させる作業が発生する。なお、前述したように、ハンドル35は、ロック機構48を解除して平行リンク機構38を構成する各リンク39、40、41、42間の対応する各リンクピン41A、41B、42A、42Bを中心とする回動を許容することで旋回させることができる。そして、ハンドル35の位置決め後、ロック機構48を機能させて平行リンク機構38を拘束することにより、ハンドル35を旋回軌道T1上の作業者が操作し易い位置に固定することができる。
そして、移植機1を隣の植付溝へ移動させた後、前述した最初の植付溝への移植と同じ手順で、苗載置部12の育苗トレイから引き出した連続鉢苗の先端部を圃場に形成した底溝(定植溝)に定植し、移植機1を前進させる。これにより、移植体11の溝切部2にて植付溝の植付け面に底溝が順次形成され、併せて、底溝には、移植体11の苗繰出部14から繰り出された1条の連続鉢苗が順次定植される。ここでも、作業者は、当該移植機1の左方に位置した状態、換言すると、隣の植付溝(次に移植が行われる植付溝)の上を移植機1(苗繰出部14)と共に横並びで前進するので、視線を僅かに右方(移植機1の方向)へ向けるだけで、苗の植え付け状態を目視することができる。なお、図1に、平面視上でハンドル35が最も時計回り方向側の位置(他方の操作位置)に位置する状態を仮想線で示す。
(効果)
第1実施形態によれば、ハンドル35を、移植機1の右方(左右の一方)に位置する作業者が前向きで操作する一方の操作位置と、移植機1の左方(左右の他方)に位置する作業者が前向きで操作する他方の操作位置と、の間で旋回可能に支持する平行リンク機構38(ハンドル支持機構)を備えているので、当該ハンドル35を移植機1の右方或いは左方に配置することにより、作業者は、前向きの状態で、移植機1と共に横並びで前進することが可能である。また、移植中、作業者は、体を前方へ向けたまま、視線を移植機1の方へ向けることにより、苗の移植状態を目視することができる。
また、連続鉢苗移植機では、チゼル3が土中に食込むことで機体(本体)が土中へ沈み、機体の前方の土が当該機体の側方(左右両側)へ押し退けられ、当該押し退けられた土が移植済みの苗列にかかると、苗の姿勢が乱れたり、苗が埋もれてしまうことがある。この場合、苗の姿勢を正す等の修正作業が発生するが、第1実施形態では、修正作業が必要な状況が発生した時点で、そのことを容易に発見することが可能であり、かつ修正箇所へのアクセスも容易である。
これにより、作業者が後退する(後向きの状態で移動する)従来型の移植機と比較して、作業性を大幅に向上させることができるので、作業者の身体への負担を軽減することが可能であり、当該移植機1をより規模の大きい農家へ適用することができる。また、従来、ハンドル35が、移植機1の中心線上、すなわち、移植機1が位置する植付溝と同一の植付溝上に配置される場合、作業者は、圃場に移植された苗を踏まないように留意して前進していたが、第1実施形態では、ハンドル35を旋回させて当該移植機1の左方或いは右方に配置することにより、このような煩わらしさから作業者を解放することができる。さらに、ハンドル35が移植機1の中心線上に配置される場合、ハンドル35を支持するためのフレームを延長することが必須であり、これに伴い、移植機1の全長が延びることを余儀なくされていたが、第1実施形態では、平行リンク機構38によりハンドル35を旋回可能に支持したので、当該移植機1の大型化を防ぐことができる。
また、連続鉢苗移植機では、鉢苗載置部12から最先端の連続鉢苗を手に持って引き出し、引き出した連続鉢苗を鉢苗案内部13を経由させて鉢苗繰出部14から繰り出し、さらに、圃場に植付けてその位置を固定する、所謂、「初期位置固定」の作業がある。作業者が当該移植機の前方に位置する従来の移植機では、作業者は、初期位置固定時に、移植機の前方と後方とを往復する必要があり、足場が悪い圃場での移動距離が相対的に長くなっていたが、第1実施形態では、初期位置固定時における作業者の圃場での移動距離を短縮することが可能であり、当該初期位置固定作業の作業者への負担を軽減することができる。
また、第1実施形態では、エンジン23の動力を動力伝達装置25により車輪24L、24R(駆動輪)に伝達することで走行体21を前進させるので、予備苗台63等の装備により総重量が嵩む場合であっても、高齢や女性の作業者にも単独で移植作業を行うことができる。さらに、予備苗台63を装備したことで、苗を補充するための、当該移植機1と苗が置いてある場所との間を行き来する回数を削減することが可能であり、作業者への負担が軽減される。併せて、第1実施形態では、ハンドルを予備苗台63の位置よりも後方に配置したので、当該予備苗台により作業者の視線が遮られて移植状態が確認し難くなることがなく、作業性を確保することができる。
(他の実施例)
なお、第1実施形態は、前述した形態に限定されるものではなく、例えば、次のように構成することができる。
第1実施形態では、移植体11に、典型的な連続鉢苗移植機の移植機本体を適用したが、移植体11は、例えば、薄膜剥離装置から繰り出された土付き苗を起立姿勢のまま機体の後部へ挟持搬送する搬送コンベアを備えるタイプの移植機(例えば「特開平11−56022号公報」参照)等を適用することができる。
また、走行体21に、複数台の移植体11を横並びに取り付けるように移植機1を構成することができる。この場合、複数条の植付溝に同時に移植することが可能であり、さらなる能率化が可能である。
第1実施形態では、ハンドル支持機構に平行リンク機構38を適用し、ハンドル35を旋回軌道T1で旋回させて当該移植機1の左側と右側とに配置するように構成したが、ハンドル支持機構は、平行リンク機構38に限定されるものではなく、例えば、既存のスライド機構(伸長機構)を適用して、ハンドル35を直線軌道で左右方向へ移動させることができる。あるいは、ラックアンドピニオン機構を利用することにより、ハンドル35を直線軌道で左右方向へ移動させるようにハンドル支持機構を構成することもできる。
また、第1実施形態では、ハンドル35を旋回可能に支持する平行リンク機構38(ハンドル支持機構)を走行体21のフレーム22に取り付けることで移植機1を構成したが、平行リンク機構38を含む種々のハンドル支持機構を移植体11に取り付けることで移植機1を構成することができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を添付した図3、図4を参照して説明する。
なお、前述の第1実施形態と同一又は相当する構成については、同一の名称及び符号を付与するとともに詳細な説明を省略する。
第2実施形態に係る移植機71は、ハンドル35が旋回中のバランスを保持する(本体が傾くのを防止する)バランス保持機構72を備える。当該バランス保持機構72は、ハンドル35の旋回運動に連動させて予備苗台73L、73Rを左右方向へ移動させることにより、ハンドル35の旋回に伴う走行体21のバランスの移動を相殺(キャンセル)する。
バランス保持機構72は、予備苗台73L、73R間を左右方向(図3における上下方向)へ延びて走行体21のフレーム22により左右方向へスライド可能に支持されるスライドビーム74を備える。また、バランス保持機構72は、スライドビーム74に設けられて当該スライドビーム74に沿って左右方向へ延びるラック75と、当該ラック75に噛み合わされるピニオン76(平歯車)と、からなるラックアンドピニオン機構が適用される。ピニオン76は、平行リンク機構38における回動リンク41の一端(前端)の回動中心であるリンクピン41Aに固定され、当該リンクピン41Aと一体で、延いては回動リンク41と一体で回動(回転)するように構成される。なお、ピニオン76をリンクピン41Aとは別個の軸(図示省略)に固定し、当該軸とリンクピン41Aとの間に減速機構を設けてもよい。
(作用)
図3を参照すると、ハンドル35は、旋回軌道T1(図1参照)上における最も反時計回り方向側の端位置(以下「右端位置」と称する)に位置している。このとき、ハンドル35が移植機71の右方に位置することに伴う走行体21(移植機71)のバランス(重心)の右寄りの偏りは、スライドビーム74及び予備苗台73L、73Rが移植機71の左方向の端位置に位置することに伴う走行体21のバランスの左寄りの偏りにより相殺される。
そして、図3に示される状態の移植機71のハンドル35を、平面視(図3参照)における時計回り方向へ旋回させると、当該ハンドル35の旋回運動に連動して、スライドビーム74及び予備苗台73L、73Rが右方向へ移動する。つまり、右端位置に位置するハンドル35を、平面視における時計回り方向へ旋回させると、平行リンク機構38の回動リンク41がリンクピン41Aを中心に時計回り方向へ回動し、同時に、リンクピン41Aが、軸線を中心に平面視における時計回り方向へ回転する。これに伴い、リンクピン41Aに固定されたピニオン76が平面視における時計回り方向へ回転し、当該ピニオン76に噛み合うラック75が右方向へ移動すると、スライドビーム74及び予備苗台73L、73Rが右方向へ移動する。
そして、ハンドル35が、旋回軌道T1(図1参照)上における最も時計回り方向側の端位置(左端位置)に位置しているとき、ハンドル35が移植機71の左方に位置することに伴う走行体21(移植機71)のバランス(重心)の左寄りの偏りは、スライドビーム74及び予備苗台73L、73Rが移植機71の右方向の端位置に位置することに伴う走行体21のバランスの左寄りの偏りにより相殺される。
(効果)
第2実施形態によれば、前述の第1実施形態と同等の効果を得ることができる。加えて、第2実施形態は、バランス保持機構72を備え、ハンドル35の旋回運動に連動させて、スライドビーム74及び予備苗台73L、73Rをハンドル35とは反対側へ移動させるので、ハンドル35の旋回に伴う走行体21(移植機71)のバランス移動を当該バランス保持機構72により相殺することが可能であり、移植中の姿勢が安定することで作業性をより向上させることができる。
なお、図5に示されるように、走行体21のフレーム22の前端部に薬剤散布ユニット77を設けることにより、移植と薬剤散布とを同時に行うことが可能になり、管理作業を能率化することができる。例えば、薬剤散布ユニット77を駆動するための動力は、スプロケット30、無端チェーン78、及びスプロケット79を介して、当該スプロケット79が固定された入力軸80に伝達する。さらに、フレーム22に施肥ユニット等の他の耕耘作業用ユニットを設けることにより、管理作業をより能率化することができる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態を添付した図6、図7を参照して説明する。
なお、前述の第1及び第2実施形態と同一又は相当する構成については、同一の名称及び符号を付与するとともに詳細な説明を省略する。
第3実施形態に係る移植機71は、第2実施形態に係る移植機71とは異なる構造のバランス保持機構82を備える。当該バランス保持機構82は、第1及び第2実施形態における平行リンク機構38の各回動リンク41、42を前方へ延長し、延長された各回動リンク41、42の先端(前端)間を、各リンクピン83A、83B介してウエイトリンク83にて接続する。これにより、旋回リンク39、回動リンク41、回動リンク42、及びウエイトリンク83からなる平行リンク機構84を構成する。なお、平行リンク機構84は、各回動リンク41、42の中間位置が各リンクピン41A、42Aを介してフレーム22により回動可能に支持されており、第1及び第2実施形態における平行リンク機構38の固定リンク40を持たない。
一方、平行リンク機構84は、ウエイトリンク83の長さ方向中央に装着されるカウンタウエイト85を有する。なお、カウンタウエイト85は、重量が異なる複数種類のウエイトが用意されており、適宜選択することができる。
(作用)
図6を参照すると、ハンドル35が、旋回軌道T1上における最も反時計回り方向側の端位置(右端位置)に位置しているとき、カウンタウエイト85は、旋回軌道T2上における最も反時計回り方向側の端位置(左端位置)に位置している。このように、バランス保持機構82は、ハンドル35が移植機81の右方に位置することに伴う走行体21(移植機81)のバランス(重心)の右寄りの偏りを、カウンタウエイト85が移植機81の左方に位置することに伴う走行体21のバランスの左寄りの偏りにより相殺することができる。
そして、図6に示される状態の移植機81のハンドル35を、平面視(図6参照)における時計回り方向へ旋回させると、当該ハンドル35の旋回運動に連動して、カウンタウエイト85が時計回り方向へ旋回する。つまり、右端位置に位置するハンドル35を、平面視における時計回り方向へ旋回させる、換言すると、旋回させながら左方向へ移動させると、平行リンク機構38の各回動リンク41、42が各リンクピン41A、42Aを中心に時計回り方向へ回動する。これに伴い、ウエイトリンク83が平面視における時計回り方向へ旋回する、換言すると、ウエイトリンク83が旋回しながら右方向へ移動し、延いてはカウンタウエイト85が旋回しながら右方向へ移動する。
そして、ハンドル35が、旋回軌道T1上における最も時計回り方向側の端位置(左端位置)に位置しているとき、カウンタウエイト85は、旋回軌道T2上における最も時計回り方向側の端位置(右端位置)に位置している。このように、バランス保持機構82は、ハンドル35が移植機81の左方に位置することに伴う走行体21(移植機81)のバランス(重心)の左寄りの偏りを、カウンタウエイト85が移植機81の右方に位置することに伴う走行体21のバランスの右寄りの偏りにより相殺する。
(効果)
第3実施形態によれば、前述の第1実施形態と同等の効果を得ることができる。加えて、第3実施形態は、バランス保持機構82を備え、ハンドル35の旋回運動に連動させてカウンタウエイト85を平面視で同一方向(時計回り方向或いは反時計回り方向)へ旋回させるので、ハンドル35の旋回に伴う走行体21(移植機71)のバランス移動を当該バランス保持機構82により相殺することが可能であり、第2実施形態同様、作業性を向上させることができる。
1 移植機、11 移植体、21 走行体、35 ハンドル、38 平行リンク機構(ハンドル支持機構)

Claims (6)

  1. 圃場を歩行する作業者により操作されるハンドルを備える歩行型移植機であって、
    前記ハンドルを、前記移植機の左右の一方に位置する作業者が操作する一方の操作位置と、前記一方の操作位置に対して相反する他方の操作位置と、の間で移動可能に支持するハンドル支持機構を備えることを特徴とする移植機。
  2. 前記ハンドルの配置に伴うバランス移動を相殺させるバランス保持機構を備えることを特徴とする請求項1に記載の移植機。
  3. 前記バランス保持機構は、前記移植機の左右における前記ハンドルとは反対側に位置させる移動体を備えることを特徴とする請求項2に記載の移植機。
  4. 前記バランス保持機構は、前記移動体を、前記ハンドルの左右方向への移動に連動させて前記ハンドルに対して反対方向へ移動させることを特徴とする請求項2又は3に記載の移植機。
  5. 1台あるいは横並びに配置された複数台の移植体を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の移植機。
  6. 前記移植体は、連続鉢苗が載置される鉢苗載置部と、前記鉢苗載置部から引き出された1条の前記連続鉢苗を整列させる鉢苗案内部と、前記鉢苗案内部で整列させた前記連続鉢苗を圃場へ繰り出す鉢苗繰出部と、を有する連続鉢苗移植機の移植機本体であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の連続鉢苗移植機。
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