JP2018018063A - 夜光性装飾物 - Google Patents
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Abstract
Description
ある装飾性を得難いという問題がある。尚、下面板の上面に格子状に区画された夜光性部材を配設し、半透明のすりガラス状の上面部材越しに満月の夜の障子を通した月光を見るような装飾効果を得る提案もあるが、半透明のすりガラス状の上面部材越しに夜光性部材特有の白緑色系の色味が見えてしまうのである。また上面部材に極薄の和紙や布地などを埋設して装飾性を保つ提案もされているが、透過光の明るさを損なってしまうという新たな問題が発生するのである。
暗所での視認性及び装飾性を付与した夜光性装飾物であって、暗所で視認性を付与するための夜光性部材と、明所での視認性及び装飾性を有する装飾部材と、を備え夜光性部材と装飾部材とが同一領域内に配置され、同一領域内に、光透過率が異なる領域を有することを特徴とする。
形状などを形成することができる。
まず、図1A、図1Bを用いて本発明の第1の実施形態の夜光性装飾物150を説明する。図1Aは夜光性装飾物150の平面図を示し、図1Bはその要部のA−A’断面を示す。
開口部1の開口幅tと装飾部材2の幅wとをそれぞれ変化させて夜光性部材3と装飾部材2との混在する比率を変えて同一領域内に光透過率が異なる領域を有することにより、開口部の発光に明暗差を設けてグラデーション模様を描けるようにした点である。
図1A、図1Bにおいて、夜光性装飾物150は、矩形状の夜光性部材3の上面(視認側)に開口パターンを有し、金属膜又は着色粒子を含有した樹脂などで形成した装飾部材2が所定の厚みで積層形成されている。装飾部材2は夜光性部材3と同様の外形形状を有し、開口パターンは複数の帯状の開口部1を備えており、開口部1は、両端側が最も狭い開口幅tであり、両端側から中央部に向かって少しずつ広くなり中央部が最も広い開口幅t’となっている。同様に、装飾部材2の幅w(開口部間の距離)はw〜w’と適宜変化している。このような開口パターンとすることによって、夜光性装飾物150は、各開口部1が全体として発光部9を形成している。また、発光部9の外形形状と大きさは夜光性装飾物150と略同じである。
としてもよい。これらは目的に応じて選択することができる。尚、側面を覆う構造の具体例については後述する(図12B参照)。
ここで、明所における夜光性装飾物150の視認性及び装飾性について説明する。夜光性装飾物150のような構成において、装飾部材2に形成された開口パターンにおける開口部が視認できてしまうと、金属感が薄れるとともに夜光性部材3に特有の白緑色系の色味が見えてしまうという問題が生じる。
次に、暗所における夜光性装飾物150の発光の視認性及び装飾性について説明する。夜光性装飾物150のような構成において、夜光性部材3の発光の明るさは装飾部材2に形成される開口パターンの開口幅によって影響を受ける。
明所では装飾部材2の上面側から入射した外部光は、装飾部材2に設けられた、夜光性部材3が露出するそれぞれの開口部1(開口幅がt〜t’)に入射して吸収される。そして、外部光の光エネルギーを吸収した夜光性部材3は励起状態となる。そして、外部光が遮断された暗所おいて、夜光性部材3は励起状態から基底状態に戻る過程でゆっくり発光する。このような夜光性装飾物150は、開口幅tを約3μm〜15.5μmに設定することにより、同一領域内に光透過率が異なる領域を有するので暗所では狭い開口幅tの開口部1では暗く発光し、広い開口幅t’の開口部1では明るく発光し、中央部が明るく両端側が暗く発光する縦縞状のグラデーション模様を表示する。
上記に説明した第1の実施形態の夜光性装飾物150は、腕時計、携帯電子機器、各種計器類等に適用できる。例えば腕時計の表示部を例にすれば、文字板、時字、指針、シンボルロゴ、シンボルマーク等に適用することができる。夜光性装飾物150は、装飾部材2と夜光性部材3とが同一領域内に混在して配置され、帯状の開口部1によって混在する比率を変えることができるので、暗所では狭い開口部1は暗く発光し、広い開口部1は明るく発光することができる。これにより明暗差を用いてグラデーション模様等を描くことができる。また明所では、装飾部材2に形成された開口パターンは視認し難いので四角い金属感のある装飾物として認識され、夜光性部材に特有の白緑色系の色味を目立たなくすることができる。この結果、明所では夜光性部材3特有の白緑色系の色味が目立たず、金属感のある装飾物として認識され、暗所では装飾部材2と開口部1との混在する比率を変えることによって夜光性部材3の発光の明暗差を作り出し、趣のある視認性及び装飾性を付与した夜光性装飾物150を提供することができる。
次に、図2A、図2Bを用いて第2の実施形態である夜光性装飾物155を説明する。図2Aは夜光性装飾物155の平面図を示し、図2Bはその要部のB−B’断面を示す。
略する。
次に、図3A、図3Bを用いて第3の実施形態である夜光性装飾物160を説明する。図3Aは夜光性装飾物160の平面図を示し、図3Bはその要部のC−C’断面を示す。
。装飾部材2には開口パターンが形成されており、複数の帯状の開口部1が狭い開口幅t1で略等間隔に整列している。また、装飾部材2と基材4に挟持された空間には夜光性部材3が板状に所定の厚みに形成されている。一部の開口部1には部分的に広い開口幅t2が形成されており全体として発光部9を形成している。ここで、狭い開口部1の開口幅t1及び広い開口部1の開口幅t2は、ともに約3μm〜15.5μmに設定されている。尚、本実施形態では数字の「4」を発光表示する例として示している。
次に、図4A、図4Bを用いて第4の実施形態である夜光性装飾物165を説明する。図4Aは夜光性装飾物165の平面図を示し、図4Bはその要部のD−D’断面を示す。
、夜光性装飾物165は、暗所では狭い開口幅t1の角孔では暗く発光し、広い開口幅t2の角孔では明るく発光するので明暗差を用いて文字、記号、形状等の複雑な絵柄を描くことができる。尚、開口部1を角孔として説明したが、異形の角孔、丸孔等他のどのような形状の開口でもよい。
図4Cを用いて第4の実施形態の変形例の一例である夜光性装飾物166を説明する。図4Cは夜光性装飾物166の平面図を示している。
と比較して夜光性装飾物166の暗所での発光をドット絵として表現する際に、ドット(画素)1aを複数の開口部1によって構成し、開口部1の幅を4種類とさらに増やすことで多階調表示を可能とした点が異なっているが、開口部1の形状は、第4の実施形態と同様に、異形の角孔、丸孔等他のどのような形状の開口でもよい。
次に、図5A、図5Bを用いて第5の実施形態の夜光性装飾物170を説明する。図5Aは夜光性装飾物170の平面図を示し、図5Bはその要部のE−E’断面を示す。
次に、本発明の夜光性装飾物の製造方法について簡単に説明する。図6A〜図6Dは、夜光性装飾物の製造工程S1〜S4を示す断面図である。
エッチングすることで装飾部材2に開口パターンを形成する。次に、図6Dに示す製造工程S4において、レジスト11を除去する。
次に、基本形である第1の実施形態に対して他の3つの構成例について簡単に説明する。図7Aは、夜光性装飾物180の断面図を示し、図7Bは、夜光性装飾物185の断面図を示し、図7Cは、夜光性装飾物190の断面図を示す。尚、3つの構成例は夜光性部材3と装飾部材2の混在する比率は前述の夜光性装飾物150と同様になっている。
夜光性装飾物180の特徴は、基材4に夜光性部材3を配置するための凹部12を設け、凹部12に夜光性部材3を充填形成し、基材4上に所定の開口パターンを有する装飾部材2を積層形成した点である。夜光性装飾物180の他の基本的な構成は、第1から第5の実施形態で説明した夜光性装飾物と同様であるので、同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
夜光性装飾物185の特徴は、装飾部材2に夜光性部材3を配置するための凹部12を設けるとともに、所定の開口パターンを形成し、凹部12に夜光性部材3を充填形成した点である。夜光性装飾物185の他の基本的な構成は、第1から第5の実施形態で説明した夜光性装飾物と同様であるので、同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
夜光性装飾物190の特徴は、基材4上に装飾部材2による凸部を形成するとともに夜
光性部材3を配置するための凹部12を形成し、凹部12に夜光性部材3を充填形成した点である。夜光性装飾物190の他の基本的な構成は、第1から第5の実施形態で説明した夜光性装飾物と同様であるので、同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
次に、図8Aを用いて第6の実施形態の夜光性装飾物200を説明する。図8Aは、夜光性装飾物200の断面図を示す。尚、平面図は省略し、以下に説明する夜光性装飾物205〜210についても同様に省略する。
図8Aにおいて、夜光性装飾物200は、夜光性部材3の上面(視認側)に例えば着色粒子を含有したエポキシ樹脂やアクリル樹脂などで装飾部材2が形成されている。装飾部材2の上面側は図1Aにて説明した夜光性装飾物150と同様の矩形状の平面を有している。また、装飾部材2の下面側は内部に階段状の凹部を有しており段毎に装飾部材2の厚みが変化している。また、階段状の装飾部材2は、図面手前側から奥行き方向に向かって帯状に形成されている。階段状の装飾部材2の各部の厚みはそれぞれ所定の厚みになっているが、樹脂中には、例えば金属粒子のアルミや顔料の二酸化チタン等の着色粒子が均一に分散して配合された着色層になっているので、厚い部分は光透過率が低く、薄い部分は光透過率が高くなっている。また、凹部には空間を充填するように透明部材5が形成されていてもよい。上記説明では、装飾部材2として、樹脂中に着色粒子を含有した着色層を例として説明したが、金属膜の厚みを異ならせることでも同様に光透過率が異なる領域を形成することができる。
装飾部材2として着色粒子を含有したエポキシ樹脂やアクリル樹脂を用いる場合は、厚みを0.1μm〜数10μm程度とし、装飾部材2として金属膜を用いる場合は、厚みを10nm〜数100nm程度として所定の厚みを選択する。
夜光性装飾物200において、明所で外部光が装飾部材2を透過して蓄光された夜光性部材3は励起状態となり、暗所で外部光が遮断されると基底状態に戻る過程でゆっくり発光する。夜光性部材3の発光は装飾部材2の下面側から装飾部材2を透過するものと着色粒子に衝突して散乱するものとがある。装飾部材2において着色粒子との衝突回数が多い厚い部分は光透過率が低いので暗く発光し、衝突回数が少ない薄い部分は光透過率が高いので明るく発光する。これにより、暗所では装飾部材2の上面側から視認すると帯状に中央部が明るく両端側に向けて徐々に暗くなるような明暗差を作りだすことができる(後述する図9A参照)。また、所定の着色粒子を配合した樹脂を用いることで、明所では文字、形状、絵柄などに所望の金属感や色彩を有することができる。例えば、金属粒子のアルミ粒子を用いれば銀色の金属感が得られ、顔料の二酸化チタンを用いれば白色が得られる。また、着色粒子の大きさを変えることによって風合いを変えてもよい。
夜光性装飾物200は、外部光を有効に利用する夜光性装飾物であって、暗所では同一領域内に帯状やドット状に夜光性部材の発光の明るい領域と暗い領域とを形成することができる。これにより、発光の明暗差によるグラデーション模様、文字、絵柄などを描くことができるので趣のある視認性及び装飾性を付与した夜光性装飾物を提供することができる。また、明所では所望の金属感や色彩を有する文字、形状、絵柄などを描くことができるとともに、夜光性部材に特有の白緑色系の色味を目立たなくした夜光性装飾物を提供することができる。また透明部材5は導光板として作用するので、明所では外部光を効率良く受光し、暗所では夜光性部材を効率良く発光させることができる。
次に、図8Bを用いて第6の実施形態における変形例の夜光性装飾物205を説明する。図8Bは、夜光性装飾物205の断面図を示す。
次に、図8Cを用いて第7の実施形態の夜光性装飾物210を説明する。図8Cは、夜光性装飾物210の断面図を示す。
。夜光性装飾物210の他の基本的な構成は、夜光性装飾物200と同様であるので、同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
次に、図9Aを用いて、例えば光透過率が異なる帯状の領域を有する装飾部材を備えた夜光性装飾物210の暗所における表示例を説明する。図9Aは、暗所において夜光性装飾物210を上面(視認側)から見た表示例である。便宜的に樹脂からなる装飾部材2において、一番光透過率が高い部分を領域A、二番目に光透過率が高い部分を領域B、三番目に光透過率が高い部分を領域C、一番光透過率が低い部分を領域Dとする。図9Aにおいて、中央部に領域Aを配置し、両端側に向けてそれぞれ領域B、領域C、領域Dを配置している。これにより、領域Aが最も明るく発光し、両端側に向けて領域B、領域C、領域Dの順に段階的に暗く発光するようにできる。これにより、帯状のグラデーション模様を描くことができる。尚、図8A〜図8Cを用いて説明した第6及び第7の実施形態は、同様のグラデーションを描くことができるが、それぞれの構成により明暗差は異なるので、用途に応じて適宜選択することができる。
次に、図9Bを用いて、夜光性装飾物210を光透過率が異なる領域を有する構成とした場合の夜光性装飾物211の暗所における立体形状の表示例を説明する。図9Bは、暗所において夜光性装飾物211を上面(視認側)から見た表示例であり「立方体」を描いたものである。便宜的に樹脂からなる装飾部材2において、一番光透過率が高い部分を領域A、二番目に光透過率が高い部分を領域B、三番目に光透過率が高い部分を領域C、一番光透過率が低い部分を領域Dとする。図9Bは、立方体の各面に対応する領域ごとに装飾部材2の光透過率を異ならせており、立方体の立体形状を視認しやすいように領域A〜Dによって暗所での夜光性部材3の発光に明暗差を付与している。尚、本表示例を指針式の腕時計の文字板に応用した例を後述する(図11A、図11B参照)。
次に、図10〜図13Bを用いて夜光性装飾物を指針式の腕時計に用いた応用例を説明する。図10は、夜光性装飾物を応用した腕時計500の断面図を示し、図11Aは、明所での腕時計500の情報表示部120aの平面図、図11Bは、暗所での情報表示部120bの平面図を示す。また、図12A、図12Bは、夜光性装飾物の応用例であるシンボルロゴ118の斜視図及び断面図を示す。また、図13A、図13Bは、夜光性装飾物の応用例であるシンボルマーク119の斜視図及び断面図をそれぞれ示す。
0bとし、時字を115b、116b、117b、シンボルロゴを118b、シンボルマークを119b、絵柄を211bと記載する。また、図11A、図11Bにおいて、指針107(時針、分針、秒針)及び見切り部材108は図示を省略している。
図10において、腕時計500は、外装ケース101の内部に情報表示部120及びムーブメント109を搭載し、外装ケース101の一方の側(図10の上方側)から風防部材102をパッキン103とともに圧入し、他方の側(図10の下方側)から裏蓋111を嵌めこんだ構成となっている。次に、情報表示部120は、本発明の夜光性装飾物を応用した時字115、116、117、夜光性装飾物118、119、211が配置された文字板106、指針107、見切り部材108等からなり、時刻などを表示できるようになっている。ムーブメント109は、電子回路及び指針107を駆動する機械駆動機構や電池等を有している。裏蓋111は、情報表示部120及びムーブメント109を外装ケース101内に搭載した後に、裏蓋用のスペーサ110を介して外装ケース101の裏側(図10の下方側)から圧入等によって嵌め込まれ固定される。
次に、図11Aを用いて、腕時計500の情報表示部120aを説明する。情報表示部120aは、明所での表示部の見え方を示す。情報表示部120aは、本発明の夜光性装飾物が要所に配置されており、文字板106(例えば白色)に、時字115a、116a、117aが配置されており時刻を表示できるようになっている。また、シンボルロゴ118a、シンボルマーク119a、絵柄211aも配置されている。
ク119aは、例えば前述した夜光性装飾物185の構成及び夜光性装飾物150の開口パターンを応用しており、ここでは例えば凸状の「外形が円形状の縦縞模様」として例示している。また、絵柄211aは、例えば夜光性装飾物211の構成を用い、図9Bの夜光性装飾物211で説明した「立方体」を再現したものである。ここでは、例えば絵柄211aは、着色粒子を文字板と同系色(例えば白色)にすることで、明所では視認し難くなっているので破線にて表示している。尚、前述した夜光性装飾物211は、立方体の各面に対応する領域及びその周囲毎に装飾部材2の光透過率を異ならせており、立方体の立体形状を視認しやすいように光透過率の違いによって、夜光性部材3の発光の明暗差を付与している。夜光性装飾物211のかわりに図4Cを用いて説明した夜光性装飾物166を配置して暗所で球体を表示してもよい。
次に、図11Bを用いて、腕時計500の暗所での情報表示部120bを説明する。情報表示部120bは、前述した明所での情報表示部120aが夜間等の外部光が遮断された状態の見え方を示す。情報表示部120bに配置された各夜光性装飾物において、夜光性部材3は、明所において外部光の光エネルギーを吸収して励起状態になっている。そして外部光が遮断された暗所おいて、夜光性部材3は励起状態から基底状態に戻る過程でゆっくり発光している。
様、形状、絵柄等を描いて趣のある視認性及び装飾性を備えることができる。また明所では、所望の金属感や所望の色彩を有する文字、形状、絵柄などを描くことができる視認性及び装飾性を付与するとともに、夜光性部材に特有の白緑色系の色味を目立たなくした夜光性装飾物を提供することができる。尚、絵柄211bは、立方体の各面及びその周囲の光透過率を異ならせた構成とした夜光性装飾物211を採用したが、夜光性装飾物200や夜光性装飾物210の構成を採用してもよく、或は、開口部を用いた夜光性装飾物166を採用してもよい。また、「立方体」を文字板に採用した例を説明したが、例えばシンボルロゴ、シンボルマーク、その他どのような絵柄に採用することもできる。
次に、図12A、図12Bを用いてシンボルロゴ118を説明する。図12Aは、シンボルロゴ118の斜視図を示し、図12Bは、その要部のG−G’断面を示す。
次に、図13A、図13Bを用いてシンボルマーク118を説明する。図13Aは、シンボルマーク119の斜視図を示し、図13Bは、その要部のH−H’断面を示す。
t 開口部の幅(開口幅)
w 装飾部材の幅(装飾部材幅)
2 装飾部材(金属膜、着色層)
3 夜光性部材
4 基材
5 透明部材
6 充填部材
9 発光部
11 レジスト
12 凹部
101 外装ケース
102 風防部材
103 パッキン
106 文字板
107 指針
108 見切り部材
109 ムーブメント
110 スペーサ
111 裏蓋
115、116、117 時字
115a、116a、117a 明所での時字
115b、116b、117b 暗所での時字
118 シンボルロゴ
118a 明所でのシンボルロゴ
118b 暗所でのシンボルロゴ
119、211 シンボルマーク
119a、211a 明所でのシンボルマーク
119b、211b 暗所でのシンボルマーク
120 情報表示部
120a 明所での情報表示部
120b 暗所での情報表示部
150、160、170、180、190、200、210 夜光性装飾物
500 腕時計
Claims (9)
- 暗所での視認性及び装飾性を付与した夜光性装飾物であって、
暗所で視認性を付与するための夜光性部材と、
明所での視認性及び装飾性を有する装飾部材と、を備え
前記夜光性部材と前記装飾部材とが同一領域内に配置され、
前記同一領域内に、光透過率が異なる領域を有する
ことを特徴とする夜光性装飾物。 - 前記光透過率が異なる領域は、帯状又はドット状の領域である
ことを特徴とする請求項1に記載の夜光性装飾物。 - 前記装飾部材は、厚みが異なる領域を有する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の夜光性装飾物。 - 前記装飾部材は、金属膜又は樹脂中に着色粒子を含有した着色層である
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の夜光性装飾物。 - 前記着色層は、前記着色粒子の含有量が異なる領域を有する
ことを特徴とする請求項4に記載の夜光性装飾物。 - 前記装飾部材は、前記夜光性部材を露出する複数の開口部を有し、
前記同一領域内に、前記夜光性部材と前記装飾部材との混在する比率が異なる領域を有する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の夜光性装飾物。 - 前記複数の開口部は、前記同一領域内で、隣り合う前記開口部の幅が、それぞれ互いに異なっている
ことを特徴とする請求項6に記載の夜光性装飾物。 - 前記複数の開口部は、前記同一領域内で、前記複数の開口部の配置密度が異なっている
ことを特徴とする請求項6に記載の夜光性装飾物。 - 前記複数の開口部のうちの少なくとも1つは、前記開口部の幅が異なっている部分を有する
ことを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか一項に記載の夜光性装飾物。
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