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JP2018017196A - ガスタービン発電装置の制御装置、ガスタービン発電装置の制御方法およびガスタービン発電装置 - Google Patents

ガスタービン発電装置の制御装置、ガスタービン発電装置の制御方法およびガスタービン発電装置 Download PDF

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JP2018017196A JP2016149136A JP2016149136A JP2018017196A JP 2018017196 A JP2018017196 A JP 2018017196A JP 2016149136 A JP2016149136 A JP 2016149136A JP 2016149136 A JP2016149136 A JP 2016149136A JP 2018017196 A JP2018017196 A JP 2018017196A
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コーテット アウン
Kothet Aung
コーテット アウン
尚弘 楠見
Hisahiro Kusumi
尚弘 楠見
日野 徳昭
Tokuaki Hino
徳昭 日野
白石 朋史
Tomofumi Shiraishi
朋史 白石
正利 吉村
Masatoshi Yoshikawa
正利 吉村
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Abstract

【課題】発電の効率および負荷追従性能をともに向上させる【解決手段】ガスタービン発電装置の制御装置4は、ガスタービン発電装置の運転モードを設定する運転モード設定部403と、電力系統の負荷に追従した発電指令値と、そのときの発電機および電動機それぞれの出力電力と、ガスタービン発電装置内の内部状態を推定するモデルとに基づき、運転モード設定部403で設定された運転モードに適合するとともに、発電指令値に追従する発電機の出力電力および電動機の出力電力を計算する配分電力計算部404と、前記計算した発電機の出力電力および電動機の出力電力を、発電機および前記電動機に対し、それぞれが発電すべき電力として指令する制御指令出力部405と、を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、ガスタービン発電装置の制御装置、ガスタービン発電装置の制御方法およびガスタービン発電装置に関する。
発電出力の予測が不確実で、出力変動の大きい風力発電、太陽光発電など再生可能エネルギー発電の普及に伴い、電力系統全体の不安定化が懸念されている。この問題を解決するには、再生可能エネルギー発電の出力に応じて、従来の火力発電機の出力を変化させ、合計した発電出力を平準化することが必要になる。火力発電の中でも、ガスタービン発電は石炭火力発電よりも起動時間が短く、負荷変化率も大きく取れるため、再生可能エネルギーの出力変動を平準化できると期待されている。
特許文献1には、負荷変動への追従性の高い発電システムとして、2軸式ガスタービン発電システムの例が開示されている。2軸式ガスタービン発電システムは、燃焼器で生成された燃焼ガスによって駆動される高圧タービンと、燃焼器に圧縮空気を送る圧縮機と、高圧タービンおよび圧縮機が取り付けられた第1の回転軸と、その第1の回転軸に取り付けられた電動機と、高圧タービンを駆動した燃焼ガスにより駆動される低圧タービンと、低圧タービンによって駆動される発電機と、低圧タービンおよび発電機が取り付けられた第2の回転軸と、を備えて構成される。
このような2軸式ガスタービン発電システムでは、負荷変動に合わせるための出力指令を受け取ると、ガスタービン本体の発電機は、その指令値に応じた電力を発電しようとする。しかしながら、出力指令値の変化が速い場合には、発電機が発電する電力が出力指令値に追従できるとは限らない。そこで、2軸式ガスタービン発電システムの制御装置は、前記出力指令を受け取ると、燃焼ガスを燃焼して高圧タービンを駆動してから低圧タービン駆動するまでの遅れ時間を考慮したとき、その出力指令に追従できない発電機の出力量を計算する。そして、この出力量を、第1の回転軸に取り付けられた電動機に対する出力として指令する。こうして、発電機の出力と電動機の出力とを合計した出力により、負荷変動への追従が可能となる。
特許文献2には、発電システムではないが、リアルタイム推定モデルを用いて燃料・空気の比率を一定に制御するガスタービン制御システムの例が提案されている。
国際公開WO2015/079508号公報 米国特許出願公開2014/0090392号明細書
電力系統の電力を平準化するためには、発電機出力を高速に変化させる必要がある。特許文献1に示されている二軸式ガスタービン発電システムでは、ガスタービン本体の発電機が追従できない出力量は電動機の出力によって補償される。その結果、二軸式ガスタービン発電システムの出力は、電力系統における負荷への高速追従が可能となっている。
ところで、電動機の動作により圧縮機における空気の流量が変化し、燃焼器内での燃料と空気の比率が適正範囲を超えると、燃焼温度が高くなり、ガスタービン本体からの出力が制限される可能性がある。
一方で、電力系統を運用する発電業者は、再生可能エネルギー発電の増加に伴い、自らの火力発電機の効率低下による利益の低下を懸念する。そのため、再生可能エネルギー発電の変動に高速に追従することができるとともに、発電機の効率を考慮した発電システムおよびその制御技術の開発が近々の課題となっている。
本発明は、以上のような従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、発電の高速負荷追従性能を確保した上で、発電効率を向上させることが可能なガスタービン発電装置の制御装置、ガスタービン発電装置の制御方法およびガスタービン発電装置を提供することにある。
本発明は、空気を加圧して圧縮空気を生成する圧縮機と、前記圧縮空気と燃料とを混合して燃焼する燃焼器と、前記燃焼器で得られた燃焼ガスにより駆動されるとともに第1の回転軸を介して前記圧縮機を駆動する高圧ガスタービンと、前記高圧ガスタービンを駆動した後の燃焼ガスにより駆動される低圧ガスタービンと、第2の回転軸に取り付けられ、前記第2の回転軸を介して前記低圧ガスタービンにより駆動されて発電する発電機と、前記第1の回転軸を介して前記圧縮機の回転をアシストするとともに、前記発電機とは別に発電する電動機と、前記電動機および前記発電機に電気的に接続され、前記電動機と前記発電機との間での電力の授受および周波数変換を行う周波数変換器と、を備えてなるガスタービン発電装置に適用されるガスタービン発電装置の制御装置であって、
入力装置を介して運転管理者が設定する運転モードの入力を受付け、前記ガスタービン発電装置の運転モードを設定する運転モード設定部と、電力系統の負荷に追従した発電指令値と、そのときの前記発電機および前記電動機それぞれの出力電力と、前記ガスタービン発電装置内の内部状態を推定するモデルとに基づき、前記運転モード設定部で設定された運転モードに適合するとともに、前記発電指令値に追従する前記発電機の新たな出力電力である第1の配分電力と前記電動機の新たな出力電力である第2の配分電力とを含んでなる配分電力の組を計算する配分電力計算部と、前記計算された配分電力の組に含まれる前記第1の配分電力および前記第2の配分電力を、前記発電機および前記電動機に対し、それぞれが発電すべき電力として指令する制御指令出力部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、発電の高速負荷追従性能を確保した上で、発電効率を向上させることが可能なガスタービン発電装置の制御装置、ガスタービン発電装置の制御方法およびガスタービン発電装置が提供される。
本発明の実施形態に係るガスタービン発電装置の構成の例を模式的に示した図。 本発明の実施形態に係る電動機ドライブシステムの構成の例を模式的に示した図。 本発明の実施形態に係る二軸式ガスタービンの構成の例を模式的に示した図。 本発明の実施形態に係る制御装置の機能構成の例を示した図。 運転モード設定部により表示装置に表示される運転モード設定画面の例を示した図。 配分電力計算部によって実行される発電効率優先モードでの配分電力計算処理の処理フローの例を示した図。 配分電力計算部によって実行される負荷追従優先モードでの配分電力計算処理の処理フローの例を示した図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図面において、共通する構成要素には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、本発明の実施形態に係るガスタービン発電装置1の構成の例を模式的に示した図である。図1に示すように、ガスタービン発電装置1は、電動機ドライブシステム2と、二軸式ガスタービン3と、電動機ドライブシステム2および二軸式ガスタービン3を制御する制御装置4と、二軸式ガスタービン3によって駆動される発電機5と、を含んで構成される。
ここで、発電機5によって発電される電力は、外部の電力系統6に供給されるとともに、電動機ドライブシステム2に供給される。また、電動機ドライブシステム2は、発電機5からの電力の供給を受ける一方、適宜、制御装置4からの指令に従って、電動機202で発電した電力を電力系統6へ供給する。以下、電動機ドライブシステム2、二軸式ガスタービン3および制御装置4について、図1に加え図2〜図5を参照しながら詳しく説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る電動機ドライブシステム2の構成の例を模式的に示した図である。図1および図2に示すように、電動機ドライブシステム2は、周波数変換器201と、電動機202と、電動機出力制御装置203と、を含んで構成される。
周波数変換器201は、回転軸311に取り付けられた電動機202の出力方向を制御するとともに、電力の周波数や電圧を変換する機能を有する。図2に示すように、周波数変換器201は、一対の交流直流変換回路2010,2011と、これら2つの交流直流変換回路2010,2011の間に挟まれ、直流コンデンサ2013などで構成される直流回路部2012と、を含んで構成される。なお、交流直流変換回路2010,2011は、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT)やダイオードなどによって構成されている。
電動機出力制御装置203は、制御装置4から出力される電動機出力指令を受け取ると、周波数変換器201からそのときの電動機202の駆動周波数を取得し、所定の演算に従って電動機202の新たな駆動周波数を計算する。周波数変換器201は、この新たな駆動周波数を用いて電動機202を駆動する。そして、その駆動により、電動機202の回転速度が遅くなった場合には、電動機202は、電力を発電する発電機として機能し、また、電動機202の回転速度が速くなった場合には、電動機202は、電力を消費する電動機として機能する。
電動機ドライブシステム2は、以上のように電動機202の出力(ただし、発電機として機能するとき、正の数で表し、電動機として機能するとき、負の数で表す)を変化させることができる。従って、発電機5から電力系統6へ供給される電力は、電動機202の出力によって増加させることも、また、減少させることもできる。この電動機202の出力変化は、二軸式ガスタービン3で駆動される発電機5の出力変化に比べると大幅な高速化が可能である。そのため、電力系統6の負荷が急激に変化しても、電力系統6へは安定した電力を供給することが可能になる。
図3は、本発明の実施形態に係る二軸式ガスタービン3の構成の例を模式的に示した図である。図1および図3に示すように、二軸式ガスタービン3は、空気を圧縮する圧縮機301と、燃料を圧縮した空気と混合して燃焼する燃焼器302と、高圧タービン303と、低圧タービン304と、ガスタービン制御装置305と、を備えて構成される。このとき、高圧タービン303は、燃焼器302で燃料を燃焼して得られた燃焼ガスから動力を得、低圧タービン304は、高圧タービン303から排出された燃焼ガスから動力を得る。
高圧タービン303および圧縮機301は、いずれも回転軸311に取り付けられており、回転軸311の回転とともに回転する。さらに、回転軸311には、電動機202が取り付けられており、電動機202は、電動機出力制御装置203からの指令に基づき、回転軸311の回転駆動をアシストするとともに、回転軸311の回転エネルギーの一部を電力に変換する。また、低圧タービン304および発電機5は、回転軸311とは別の回転軸312に取り付けられており、回転軸312を中心に回転する。
ガスタービン制御装置305は、制御装置4から出力されるガスタービン出力指令に基づき、圧縮機301に供給する空気の量および燃焼器302に供給する燃料の量を制御し、発電機5の出力をガスタービン出力指令に追従させる。なお、二軸式ガスタービン3の出力、すなわち、発電機5の出力は、ガスタービン制御装置305が燃焼器302に投入する燃料の量を変更してから、その燃焼ガスで高圧タービン303を駆動し、さらに低圧タービン304を駆動するまでの時間遅れを生じる。制御装置4から出力されるガスタービン出力指令は、この時間遅れを考慮して計算される。
また、二軸式ガスタービン3の制御では、通常、次の3箇所で流量、圧力、温度のバランスが取られる。すなわち、(a)圧縮機301の入口Aからその出口B(または、燃焼器302の入口)までの空気流量、圧力、温度、(b)高圧タービン303の入口C(または、燃焼器302の出口)からその出口(または、低圧タービン入口D)までの燃焼ガス流量、圧力、温度、および(c)低圧タービン304の出口Eの排気ガスの流量、圧力、温度。
また、二軸式ガスタービン3の制御では、タービン内の温度制限や排気ガスの環境規制値が制御上の大きな制約となる。ガスタービン制御装置305は、これらの制約に適合するよう、主として圧縮機301の入口における空気流量および燃料の量を制御し、二軸式ガスタービン3の運転条件を適正範囲に収めることができる。
図4は、本発明の実施形態に係る制御装置4の機能構成の例を示した図である。制御装置4は、電動機ドライブシステム2および二軸式ガスタービン3の運転状況と種々の設定情報とに基づき、電動機ドライブシステム2および二軸式ガスタービン3のそれぞれが出力すべき電力を計算し、その計算結果を電動機出力指令およびガスタービン出力指令として出力する。
図4に示すように、制御装置4は、計測データ取得部401、運転状態表示部402、運転モード設定部403、配分電力計算部404、制御指令出力部405、情報記憶部411などの機能ブロックを含んで構成される。また、制御装置4には、液晶表示装置などの表示装置421とキーボードやマウスなどの入力装置422が付属する。
ここで、計測データ取得部401は、図示しない計測器などで計測される電動機202の電動機出力値、発電機5の出力値(すなわち、ガスタービン出力値)、上位システムから与えられる発電指令値などのデータを取得し、その取得したデータを情報記憶部411に蓄積する。運転状態表示部402は、情報記憶部411に蓄積された電動機202の出力値、ガスタービン出力値、発電指令値やこれらに関連するデータの時間推移状況グラフなどを表示装置421に表示し、ガスタービン発電装置1の運転状況として運転管理者に知らせる。運転モード設定部403は、ガスタービン発電装置1における運転モードを設定する。本実施形態では、運転モードとして、後記するように、効率優先モードと負荷追従優先モードを有する。
配分電力計算部404は、ガスタービン発電装置1が出力する電力を前記発電指令値に追従させるべく、電動機ドライブシステム2への出力指令(電動機出力指令)および二軸式ガスタービン3への出力指令(ガスタービン出力指令)を計算する。つまり、配分電力計算部404は、指示された発電指令値を、発電機5の出力電力と電動機202の出力電力とでどのような配分で分担して実現するかを計算する。本実施形態では、これらの出力指令を計算するために、二軸式ガスタービン3の動特性を記述したモデルを用いる。なお、このモデルは、数式で表されていてもよく、コンピュータのシミュレーション言語などで記述されていてもよい。
制御指令出力部405は、配分電力計算部404で計算された電動機出力指令およびガスタービン出力指令を、それぞれ電動機出力制御装置203(図2参照)およびガスタービン制御装置305(図3参照)に出力する。
以上のような機能構成を有する制御装置4は、図示しない演算処理装置と記憶装置(半導体メモリ、ハードディスク装置など)とを備えた一般的なコンピュータによって実現することができる。その場合、計測データ取得部401、運転状態表示部402、運転モード設定部403、配分電力計算部404、制御指令出力部405などの機能ブロックは、前記演算処理装置が前記記憶装置に予め格納された所定のプログラムを実行することによって具現化される。また、情報記憶部411は、記憶装置の一部の記憶領域によって具現化される。
図5は、運転モード設定部403により表示装置421に表示される運転モード設定画面4211の例を示した図である。本実施形態では、運転モードとして発電効率優先モードおよび負荷追従優先モードが想定されている。発電効率優先モードでは、配分電力計算部404(図4参照)は、電力系統6の負荷の変動への追従性を多少犠牲にしても、発電効率を最大にするような電動機出力指令およびガスタービン出力指令を算出する。また、負荷追従優先モードでは、発電効率を多少犠牲にしても、負荷の変動への追従性(負荷応答性能)を最大にするような電動機出力指令およびガスタービン出力指令を算出する。
図5に示すように、運転モード設定画面4211には、運転モードを選択するラジオボタンが表示されるとともに、それぞれの運転モードで使用されるパラメータを設定するためのデータ入力ボックスが表示される。ちなみに、図5の例では、運転モードとして、発電効率優先モードおよび負荷追従優先モードが表示され、ここでは、発電効率優先モードのラジオボタンが選択されている。
また、図5の例では、発電効率優先モードのパラメータとして、例えば、運転管理者が希望する発電効率最小値を設定するデータ入力ボックスが表示されている。同様に、負荷追従優先モードでは、運転管理者が希望する負荷応答性能を設定するデータ入力ボックスが表示されている。ただし、ラジオボタンで選択されていない運転モードについてのデータ入力ボックスの表示は省略されてもよい。
なお、本実施形態では、発電効率(効率)とは、定格時の発電出力に対するそれぞれの条件で動作しているときの発電出力を%表示したものをいう。また、負荷応答性能は、例えば、単位時間に変化し得る電力量で表わされる数値(出力時間変化率)であるとする。
図6は、配分電力計算部404によって実行される発電効率優先モードでの配分電力計算処理の処理フローの例を示した図である。配分電力計算部404は、電力系統6の負荷の変動を監視している監視センタなどの上位システムから指令される発電指令値に追従するための電力を、発電機5と電動機202とでどのように分担して発電すべきかをリアルタイムで計算する。具体的には、配分電力計算部404は、指令された発電指令値に応じて、発電機5すなわち二軸式ガスタービン3への出力指令値(ガスタービン出力指令)、および、電動機202すなわち電動機ドライブシステム2への出力指令値(電動機出力指令)を計算する。なお、この計算には、情報記憶部411に事前に格納されている二軸式ガスタービン3の動特性モデルが用いられる。
図6に示すように、配分電力計算部404は、まず、二軸式ガスタービン3の定格出力などスペックに関するパラメータや、周囲温度などの環境パラメータに、適宜、値を設定してモデルを初期化する(ステップS10)。次に、配分電力計算部404は、ガスタービン発電装置1への発電指令値の入力を受け付け、さらに、そのときのガスタービン出力値および電動機出力値を取得し、ガスタービン発電装置1として必要な出力変化分を計算する(ステップS11)。なお、ガスタービン出力値および電動機出力値は、いずれも所定の計測装置によって計測される計測値である。
次に、配分電力計算部404は、ステップS11で計算されたガスタービン発電装置1として必要な出力変化分に対して、電動機202のアシストで調整可能な範囲で、適宜、電動機202の出力値の変化分および発電機5の出力値の変化分を定める。すなわち、配分電力計算部404は、発電機5が出力すべき電力(以下、第1の配分電力という)と電動機202が出力すべき電力(以下、第2の配分電力という)とからなる配分電力の組を複数組作成する(ステップS12)。ここで、電動機202のアシストで調整可能な範囲とは、電動機202の出力限界をいう。
次に、配分電力計算部404は、ステップS12で作成した配分電力の組それぞれについて、電動機202のアシストによるガスタービン発電装置1の内部状態の変化量を計算する(ステップS13)。
電動機202のアシストにより回転軸311の回転速度が変化すると、高圧タービン303や低圧タービン304などにおける流量や圧力が変化し、ガスタービン発電装置1の内部状態が変化する。こうして変化した後の内部状態は、ステップS12でいう電動機202のアシストで調整可能な範囲内でなければならない。内部状態として、例えば、高圧タービン303や低圧タービン304の温度や、廃棄ガスの有害物質の排出量がある。これらは、ガスタービンが安全に、かつ、環境規制を満たしながら運転するための制約条件である。
そこで、配分電力計算部404は、電動機202のアシストにより変化した変化後のガスタービン発電装置1の内部状態が所定の制約条件を満足しているか否かを判定する(ステップS14)。上述したように、所定の制約条件とは、ステップS12でいう電動機202のアシストで調整可能な範囲、高圧タービン303や低圧タービン304の温度制限値、排気ガスの環境規制値などをいう。
ステップS14の判定で、変化後のガスタービン発電装置1の内部状態が所定の制約条件を満足していない場合には(ステップS14でNo)、配分電力計算部404は、ステップS12へ戻って、配分電力の組を再度作成する。なお、配分電力の組を再度作成するのは、前記制約条件を満足していない場合の配分電力の組だけでよい。
一方、変化後のガスタービン発電装置1の内部状態が所定の制約条件を満足している場合には(ステップS14でYes)、配分電力計算部404は、前記作成された配分電力の組それぞれについての発電効率を算出し、その中から、発電効率が最大となる配分電力の組を選択する(ステップS15)。なお、発電効率としては、例えば、ガスタービン発電装置1の定格出力に対する発電機5が発電すべき電力(第1の配分電力)の比の値を用いることができる。あるいは、ガスタービン発電装置1の定格出力から第1の配分電力を差し引いた値であってもよい。
次に、配分電力計算部404は、前記選択された配電電力の組に含まれる第1の配分電力および第2の配分電力を、ガスタービン出力指令および電動機出力指令として、制御指令出力部405を介してガスタービン制御装置305および電動機出力制御装置203へそれぞれ出力する(ステップS16)。
次に、配分電力計算部404は、運転モードが変更されたか否か、または、ガスタービン発電装置1の運転が停止されたか否かを判定する(ステップS17)。その判定の結果、運転モードが変更されず、また、ガスタービン発電装置1の運転が停止されていない場合には(ステップS17でNo)、配分電力計算部404は、ステップS11に戻って、ステップS11以下の処理を繰り返し実行する。一方、運転モードが変更されたか、または、ガスタービン発電装置1の運転が停止された場合には(ステップS17でYes)、配分電力計算部404は、図6の出力配分計算処理を終了する。
図7は、配分電力計算部404によって実行される負荷追従優先モードでの出力配分計算処理の処理フローの例を示した図である。図7に示した出力配分計算処理の処理フローでは、発電効率よりも負荷追従の応答性能が優先される。
図7に示すように、配分電力計算部404は、まず、二軸式ガスタービン3の定格出力などスペックに関するパラメータや、周囲温度などの環境パラメータに、適宜、値を設定してモデルを初期化する(ステップS20)。次に、配分電力計算部404は、ガスタービン発電装置1への発電指令値の入力を受け付け、さらに、そのときのガスタービン出力値および電動機出力値を取得し、ガスタービン発電装置1として必要な出力変化分を計算する(ステップS21)。なお、ガスタービン出力値および電動機出力値は、いずれも所定の計測装置によって計測される計測値である。
次に、配分電力計算部404は、ステップS11で計算されたガスタービン発電装置1として必要な出力変化分に対して、電動機202のアシストで調整可能な範囲で、適宜、電動機202の出力値の変化分および発電機5の出力値の変化分を定める。すなわち、配分電力計算部404は、発電機5が出力すべき電力(第1の配分電力)と電動機202が出力すべき電力(第2の配分電力)とからなる配分電力の組を複数組作成する(ステップS22)。
次に、配分電力計算部404は、ステップS22で作成した配分電力の組それぞれについて、電動機202のアシストによるガスタービン発電装置1の内部状態の変化量を計算する(ステップS23)。
次に、配分電力計算部404は、電動機202のアシストにより変化した変化後のガスタービン発電装置1の内部状態が所定の制約条件を満足しているか否かを判定する(ステップS24)。ここで、所定の制約条件とは、ステップS22でいう電動機202のアシストで調整可能な範囲、高圧タービン303や低圧タービン304の温度制限値、排気ガス温度の環境規制値などをいう。
ステップS24の判定で、変化後のガスタービン発電装置1の内部状態が所定の制約条件を満足していない場合には(ステップS24でNo)、配分電力計算部404は、ステップS22へ戻って、配分電力の組を再度作成する。なお、配分電力の組を再度作成するのは、前記制約条件を満足していない場合の配分電力の組だけでよい。
一方、変化後のガスタービン発電装置1の内部状態が所定の制約条件を満足している場合には(ステップS24でYes)、配分電力計算部404は、前記作成された配分電力の組それぞれについての負荷追従性能値を算出し、その中から、負荷追従性能値が最大となる配分電力の組を選択する(ステップS25)。なお、負荷追従性能値としては、例えば、発電機5が発電すべき電力(第1の配分電力)と発電機5が発電すべき電力(第2の配分電力)との合計値と発電指令値との差分量の逆数などを用いることができる。
次に、配分電力計算部404は、前記選択された配電電力の組に含まれる第1の配分電力および第2の配分電力を、ガスタービン出力指令および電動機出力指令として、制御指令出力部405を介してガスタービン制御装置305および電動機出力制御装置203へそれぞれ出力する(ステップS26)。
次に、配分電力計算部404は、運転モードが変更されたか否か、または、ガスタービン発電装置1の運転が停止されたか否かを判定する(ステップS27)。その判定の結果、運転モードが変更されず、また、ガスタービン発電装置1の運転が停止されていない場合には(ステップS27でNo)、配分電力計算部404は、ステップS11に戻って、ステップS21以下の処理を繰り返し実行する。一方、運転モードが変更されたか、または、ガスタービン発電装置1の運転が停止された場合には(ステップS27でYes)、配分電力計算部404は、図7の出力配分計算処理を終了する。
なお、図7に示した負荷追従優先モードでの出力配分計算処理の処理フローは、図6に示した効率優先モードでの出力配分計算処理の処理フローとほとんど同じであり、実質的には、ステップS25だけが図6のステップS15と相違しているだけである。
以上、本発明の実施形態によれば、ガスタービン発電装置1の制御装置4は、上位システムなどから電力系統6の負荷に応じた発電指令値を受けたときには、予め準備した二軸式ガスタービン3の動特性モデルを用いて、その発電指令値に追従したガスタービン出力指令および電動機出力指令をリアルタイムで計算し、その計算結果を、ガスタービン制御装置305および電動機出力制御装置203へ出力する。また、運転モード設定部403で発電効率優先モードが設定された場合には、前記ガスタービン出力指令および電動機出力指令の計算では、電力系統6の負荷への高速追従性能よりも発電効率を優先する。よって、本発明の実施形態に係るガスタービン発電装置1では、発電の負荷追従性能を確保した上で、発電効率を向上させることができる。
本発明は、以上に説明した実施形態および変形例に限定されるものではなく、さらに、様々な変形例が含まれる。例えば、前記した実施形態および変形例は、本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態や変形例の構成の一部を、他の実施形態や変形例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態や変形例の構成に他の実施形態や変形例の構成を加えることも可能である。また、各実施形態や変形例の構成の一部について、他の実施形態や変形例に含まれる構成を追加・削除・置換することも可能である。
1 ガスタービン発電装置
2 電動機ドライブシステム
3 二軸式ガスタービン
4 制御装置
5 発電機
6 電力系統
201 周波数変換器
202 電動機
203 電動機出力制御装置
301 圧縮機
302 燃焼器
303 高圧タービン(高圧ガスタービン)
304 低圧タービン(低圧ガスタービン)
305 ガスタービン制御装置
311 回転軸(第1の回転軸)
312 回転軸(第2の回転軸)
401 計測データ取得部
402 運転状態表示部
403 運転モード設定部
404 配分電力計算部
405 制御指令出力部
411 記憶部
421 表示装置
422 入力装置
2010,2011 交流直流変換回路
2012 直流回路部
2013 直流コンデンサ
4211 運転モード設定画面

Claims (8)

  1. 空気を加圧して圧縮空気を生成する圧縮機と、前記圧縮空気と燃料とを混合して燃焼する燃焼器と、前記燃焼器で得られた燃焼ガスにより駆動されるとともに第1の回転軸を介して前記圧縮機を駆動する高圧ガスタービンと、前記高圧ガスタービンを駆動した後の燃焼ガスにより駆動される低圧ガスタービンと、第2の回転軸に取り付けられ、前記第2の回転軸を介して前記低圧ガスタービンにより駆動されて発電する発電機と、前記第1の回転軸を介して前記圧縮機の回転をアシストするとともに、前記発電機とは別に発電する電動機と、前記電動機および前記発電機に電気的に接続され、前記電動機と前記発電機との間での電力の授受および周波数変換を行う周波数変換器と、を備えてなるガスタービン発電装置に適用されるガスタービン発電装置の制御装置であって、
    入力装置を介して運転管理者が設定する運転モードの入力を受付け、前記ガスタービン発電装置の運転モードを設定する運転モード設定部と、
    電力系統の負荷に追従した発電指令値と、そのときの前記発電機および前記電動機それぞれの出力電力と、前記ガスタービン発電装置内の内部状態を推定するモデルとに基づき、前記運転モード設定部で設定された運転モードに適合するとともに、前記発電指令値に追従する前記発電機の新たな出力電力である第1の配分電力と前記電動機の新たな出力電力である第2の配分電力とを含んでなる配分電力の組を計算する配分電力計算部と、
    前記計算された配分電力の組に含まれる前記第1の配分電力および前記第2の配分電力を、前記発電機および前記電動機に対し、それぞれが発電すべき電力として指令する制御指令出力部と、
    を有すること
    を特徴とするガスタービン発電装置の制御装置。
  2. 前記配分電力計算部は、
    前記第1の配分電力と前記第2の配分電力とからなる配分電力の組を複数組作成し、
    前記配分電力の組それぞれについて前記第2の配分電力による前記電動機の動作が前記ガスタービン発電装置の少なくとも1つの状態に及ぼす変化量を、前記モデルを用いて推定し、
    前記推定した変化量が前記ガスタービン発電装置のハードウエアによって定まる制約条件を満たしているか否かを判定し、
    前記制約条件を満たしていると判定された前記配分電力の組の中から、前記運転モード設定部で設定された運転モードに適合する前記配分電力の組を1つ選択し、
    前記選択した配分電力の組に含まれる前記第1の配分電力および前記第2の配分電力をもって、前記配分電力計算部での計算で得られる前記第1の配分電力および前記第2の配分電力とすること
    を特徴とする請求項1に記載のガスタービン発電装置の制御装置。
  3. 前記配分電力計算部は、
    前記制約条件を満たしていないと判定された前記配分電力の組については、その配分電力の組に含まれる前記第1の配分電力および前記第2の配分電力を作成し直すこと
    を特徴とする請求項2に記載のガスタービン発電装置の制御装置。
  4. 前記運転モード設定部は、
    発電効率を優先する発電効率優先モードおよび負荷追従を優先する負荷追従優先モードの少なくとも一方を含んだ複数の運転モードの中から1つを選択する運転モード設定画面を表示装置に表示すること
    を特徴とする請求項2に記載のガスタービン発電装置の制御装置。
  5. 前記配分電力計算部は、
    前記運転モード設定部で前記発電効率優先モードが設定された場合には、前記制約条件を満たしていると判定された前記配分電力の組の中から、前記発電機の発電定格値に最も近い前記第1の配分電力を有する前記配分電力の組を選択すること
    を特徴とする請求項4に記載のガスタービン発電装置の制御装置。
  6. 前記配分電力計算部は、
    前記運転モード設定部で前記負荷追従優先モードが設定された場合には、前記制約条件を満たしていると判定された前記配分電力の組の中から、前記第1の配分電力と前記第2の配分電力との合計が前記発電指令値に最も近い値となる前記第1の配分電力と前記第2の配分電力とを有する前記配分電力の組を選択すること
    を特徴とする請求項4に記載のガスタービン発電装置の制御装置。
  7. 空気を加圧して圧縮空気を生成する圧縮機と、前記圧縮空気と燃料とを混合して燃焼する燃焼器と、前記燃焼器で得られた燃焼ガスにより駆動されるとともに第1の回転軸を介して前記圧縮機を駆動する高圧ガスタービンと、前記高圧ガスタービンを駆動した後の燃焼ガスにより駆動される低圧ガスタービンと、第2の回転軸に取り付けられ、前記第2の回転軸を介して前記低圧ガスタービンにより駆動されて発電する発電機と、前記第1の回転軸を介して前記圧縮機の回転をアシストするとともに、前記発電機とは別に発電する電動機と、前記電動機および前記発電機に電気的に接続され、前記電動機と前記発電機との間での電力の授受および周波数変換を行う周波数変換器と、前記発電機および前記電動機を制御する制御装置と、を備えてなるガスタービン発電装置に適用されるガスタービン発電装置の制御方法であって、
    前記制御装置は、
    入力装置を介して運転管理者が設定する運転モードの入力を受付け、前記ガスタービン発電装置の運転モードを設定する運転モード設定ステップと、
    電力系統の負荷に追従した発電指令値と、そのときの前記発電機および前記電動機それぞれの出力電力と、前記ガスタービン発電装置内の内部状態を推定するモデルとに基づき、前記運転モード設定ステップで設定された運転モードに適合するとともに、前記発電指令値に追従する前記発電機の新たな出力電力である第1の配分電力と前記電動機の新たな出力電力である第2の配分電力とを含んでなる配分電力の組を計算する配分電力計算ステップと、
    前記計算された配分電力の組に含まれる前記第1の配分電力および前記第2の配分電力を、前記発電機および前記電動機に対し、それぞれが発電すべき電力として指令する制御指令出力ステップと、
    を実行すること
    を特徴とするガスタービン発電装置の制御方法。
  8. 空気を加圧して圧縮空気を生成する圧縮機と、
    前記圧縮空気と燃料とを混合して燃焼する燃焼器と、
    前記燃焼器で得られた燃焼ガスにより駆動されるとともに第1の回転軸を介して前記圧縮機を駆動する高圧ガスタービンと、
    前記高圧ガスタービンを駆動した後の燃焼ガスにより駆動される低圧ガスタービンと、
    第2の回転軸に取り付けられ、前記第2の回転軸を介して前記低圧ガスタービンにより駆動されて発電する発電機と、
    前記第1の回転軸を介して前記圧縮機の回転をアシストするとともに、前記発電機とは別に発電する電動機と、
    前記電動機および前記発電機に電気的に接続され、前記電動機と前記発電機との間での電力の授受および周波数変換を行う周波数変換器と、
    前記発電機および前記電動機を制御する制御装置と、
    を備えたガスタービン発電装置であって、
    前記制御装置は、
    入力装置を介して運転管理者が設定する運転モードの入力を受付け、前記ガスタービン発電装置の運転モードを設定する運転モード設定部と、
    電力系統の負荷に追従した発電指令値と、そのときの前記発電機および前記電動機それぞれの出力電力と、前記ガスタービン発電装置内の内部状態を推定するモデルとに基づき、前記運転モード設定部で設定された運転モードに適合するとともに、前記発電指令値に追従する前記発電機の新たな出力電力である第1の配分電力と前記電動機の新たな出力電力である第2の配分電力とを含んでなる配分電力の組を計算する配分電力計算部と、
    前記計算された配分電力の組に含まれる前記第1の配分電力および前記第2の配分電力を、前記発電機および前記電動機に対し、それぞれが発電すべき電力として指令する制御指令出力部と、
    を有すること
    を特徴とするガスタービン発電装置。
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