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JP2018012355A - ハイブリッド車両のバッテリ制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ハイブリッド車両のバッテリ制御システムにおいて、退避走行時におけるユーザからの要求で要求放電電力が増加したときに、退避走行の性能を確保することである。【解決手段】バッテリ制御システムは、バッテリに対する放電電力を制御する制御装置を含む。制御装置は、エンジンまたは充電システムに異常が発生したときに、エンジンの駆動とバッテリの充電とを禁止し、バッテリの放電許容電力を退避走行用設定値に設定して電動モータを駆動して走行する退避走行のみで走行を許可S10し、退避走行時では、加速指示部の操作量及び車速からバッテリに対する要求放電電力が増加したと判定S16されたときに、退避走行用設定値を、退避走行時に要求放電電力が増加したと判定されないときに比べて高くするS17。【選択図】図3

Description

本発明は、バッテリに接続された電動モータ及び発電機と、エンジンとを備え、電動モータ及びエンジンの一方または両方を駆動源として走行するハイブリッド車両のバッテリ制御システムに関する。
従来から、電動モータ及びエンジンを備え、電動モータ及びエンジンの一方または両方を駆動源として走行するハイブリッド車両が知られている。ハイブリッド車両には、電動モータに電力を供給するために蓄電部であるバッテリが搭載される。ハイブリッド車両では、エンジンの駆動を禁止してモータジェネレータの駆動によって車両を走行させるEV走行モードが設定される場合がある。また、ハイブリッド車両は充電システムを含み、その充電システムにより、エンジンの駆動力を発電機に伝達し、発電機が発電した電力をバッテリに供給することによりバッテリを充電させる場合もある。
特許文献1には、ハイブリッド車両において、エンジンの異常時に、モータジェネレータのみを用いて走行する退避走行を実行させる構成が記載されている。この構成では、EV走行時には、バッテリの放電許容電力である出力可能電力を増加させるが、退避走行時には、退避走行の非実行時よりも放電許容電力である出力可能電力の増加量を抑制する。
特開2014−94670号公報
特許文献1に記載された構成では、エンジンの異常時に、エンジンを停止して、かつ、放電許容電力を抑制してモータジェネレータのみで走行する退避走行を実行する。一方、ハイブリッド車両において、エンジンまたは充電システムの異常時に、バッテリから放電することに問題がない場合に、エンジンの駆動とバッテリの充電とを禁止して、かつ、放電許容電力を抑制して走行する退避走行のみで走行を許可する構成も考えられる。これらの構成のいずれの場合でも、退避走行時における走行可能距離を長くできる。
しかしながら、放電許容電力を抑制して退避走行を行う場合において、坂道の登坂、本線道路外から本線道路への高い車速での合流等の走行状況によっては、放電許容電力が不足して、ユーザが必要とする退避走行の性能を確保できないおそれがある。
本発明の目的は、ハイブリッド車両のバッテリ制御システムにおいて、退避走行時におけるユーザからの要求で要求放電電力が増加したときに、退避走行の性能を確保することである。
本発明に係るハイブリッド車両のバッテリ制御システムは、バッテリに接続された電動モータ及び発電機と、エンジンとを備え、前記電動モータ及び前記エンジンの一方または両方を駆動源として走行するハイブリッド車両のバッテリ制御システムであって、前記バッテリに対する放電電力を制御する制御装置と、前記エンジンの駆動力を発電機に伝達し、前記発電機が発電した電力を前記バッテリに供給することにより前記バッテリを充電させる充電システムとを備える。前記制御装置は、前記エンジンまたは前記充電システムに異常が発生したときに、前記エンジンの駆動と前記バッテリの充電とを禁止し、前記バッテリの放電許容電力を退避走行用設定値に設定して前記電動モータを駆動して走行する退避走行のみで走行を許可し、退避走行時では、加速指示部の操作量及び車速から前記バッテリに対する要求放電電力が増加したと判定されたときに、前記退避走行用設定値を、退避走行時に前記要求放電電力が増加したと判定されないときに比べて高くする。
本発明に係るハイブリッド車両のバッテリ制御システムによれば、退避走行時において、ユーザからの要求で要求放電電力が増加したときには、放電許容電力を高くして退避走行の性能を確保できる。
本発明に係る実施形態のバッテリ制御システム及びハイブリッド車両の基本構成及び回路を示す図である。 実施形態において、バッテリ温度及び充電容量割合であるSOCに応じて放電許容電力Woutをマップから設定する方法を示す図である。 実施形態におけるEV走行時において、退避走行に移行した場合に放電許容電力Woutを設定する方法を説明するためのフローチャートを示す図である。 実施形態において、バッテリ温度を一定にして、退避走行条件成立時に走行状態に応じて放電許容電力Woutの設定値が変化する例を、SOCの変化との関係で示す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。なお、以下では、発電機及び電動モータとして、いずれも電動機と発電機との両方の機能を有するモータジェネレータを用いる場合を説明するが、発電機は、電動機の機能がないものとしてもよい。また、電動モータは、発電機の機能がないものとしてもよい。また、以下で説明する数値及び個数は、説明のための例示であって、ハイブリッド車両のバッテリ制御システムの仕様に応じて適宜変更することができる。以下において複数の実施形態や、変形例などが含まれる場合、それらを適宜組み合わせて実施することができる。以下ではすべての図面において同等の要素には同一の符号を付して説明する。また、本文中の説明においては、必要に応じてそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、実施形態のバッテリ制御システム12及びハイブリッド車両10の基本構成及び回路を示す図である。図1の一点鎖線は信号線を表している。
バッテリ制御システム12が搭載されるハイブリッド車両10を説明する。ハイブリッド車両10は、第2モータジェネレータ18及びエンジン50の一方または両方を駆動源として走行する。具体的には、ハイブリッド車両10は、バッテリ制御システム12と、エンジン50と、車輪52とを備える。バッテリ制御システム12は、充電システム14と、車輪駆動用の電動モータである第2モータジェネレータ18と、制御装置22とを含む。充電システム14は、バッテリ15、発電機である第1モータジェネレータ16、及び動力分配機構17を有する。充電システム14では、バッテリ15と第1モータジェネレータ16とが、システムメインリレー23、昇降圧DC/DCコンバータ24、及びインバータ25を介して接続される。
バッテリ15は、ニッケル水素電池またはリチウムイオン電池等の複数の二次電池である電池セルを有し、複数の電池セルを直列または並列に電気的に接続することにより構成される電池モジュールを含む。バッテリ15は、複数の電池モジュールを電気的に直列に接続して構成される電池パックであってもよい。第1モータジェネレータ16及び第2モータジェネレータ18はバッテリ15に接続される。バッテリ15から出力された直流電圧は昇降圧DC/DCコンバータ24により昇圧される。昇圧された直流電力は、インバータ25により3相交流電力に変換される。変換後の交流電力は、第1モータジェネレータ16及び第2モータジェネレータ18の少なくとも一方に供給される。以下、第1モータジェネレータ16は第1MG16と記載し、第2モータジェネレータ18は第2MG18と記載する。図1では、第1MG16及び第2MG18をそれぞれMG1,MG2と示している。
ここで、第1MG16及び第2MG18のそれぞれは、電動機と発電機との両方の機能を有する。第1MG16はバッテリ15からの電力で駆動され、エンジン50を始動させる始動モータとしての機能も有する。第2MG18はバッテリ15から電力が供給されて駆動され車両を駆動するために用いられる。具体的には、第2MG18の駆動力が動力分配機構17を介して車輪52に伝達され、車輪52が駆動される。第2MG18は、車両の制動時に回生発電してバッテリ15に電力を供給することでバッテリ15を充電する発電機としても用いられる。
エンジン50は、動力分配機構17に接続されており、エンジン50の駆動力により車輪52を駆動することができる。また、エンジン50の駆動力は、動力分配機構17を介して第1MG16に伝達されることで、第1MG16が駆動され発電する。その発電電力はインバータ25で交流から直流に変換された後、昇降圧DC/DCコンバータ24によって降圧される。そして降圧後の電力がバッテリ15に供給され、バッテリ15が充電される。これにより、充電システム14は、エンジン50の駆動力を第1MG16に伝達し、第1MG16が発電した電力をバッテリ15に供給することにより、バッテリを充電させる。
また、ハイブリッド車両10では、EV走行モードとHV走行モードとが設定され、後述の制御装置22がユーザ要求または車両状況によりEV走行モード及びHV走行モードのいずれかを選択するように切り替える。ハイブリッド車両は選択された走行モードで走行する。ユーザ要求は、スイッチまたはボタン等の操作部を用いたユーザの操作により発生する。車両状況は、バッテリ15の満充電容量に対する充電容量割合であるSOC(State Of Charge)、アクセル操作に基づく車両要求駆動力等である。
EV走行モードは、エンジン50の駆動を停止して、第2MG18の動力によって車両を走行させる。HV走行モードは、エンジン50の駆動を許可して走行するモードであり、走行状態(SOC、出力要求など)に応じて、適宜エンジン50を駆動して走行する。すなわち、エンジン50及び第2MG18のうち、少なくとも一方を駆動して走行し、SOCが低下した場合には発電する。また、走行状況によっては、エンジン50の駆動力のみで走行する。HV走行モードは、SOCを所定範囲に維持するように走行するモードとすることができる。このとき、SOCが所定範囲の下限を下回るときにエンジン50を駆動することにより第1MG16で発電させ、ヒステリシスを考慮してSOCが所定範囲の上限を上回るときにエンジン50の駆動を停止させ、第2MG18の動力のみで車両を走行させる。
第2MG18及びエンジン50の駆動力は動力分配機構17を介して車輪52に伝達され、ハイブリッド車両10は、第2MG18及びエンジン50の一方または両方を駆動源として走行する。なお、後で説明する「HV走行時」の用語は、HV走行モードのときとしてもよいし、HV走行モードにおいて電動モータとエンジンの両方が駆動されているときに限定してもよい。また、後で説明する「EV走行時」の用語には、HV走行モードにおいてエンジンを駆動しない状態を含めてもよい。
制御装置22は、例えばコンピュータから構成され、演算部であるCPUと、メモリ、ハードディスク装置等の記憶部とを含んで構成される。制御装置22は、車両における種々の機器を制御する。例えば、制御装置22は、昇降圧DC/DCコンバータ24及びインバータ25のスイッチング素子(図示せず)のオンオフ動作を制御して、第1MG16及び第2MG18の回転数またはトルクを制御する。また、制御装置22は、昇降圧DC/DCコンバータ24のスイッチング素子のオンオフ動作を制御して昇降圧動作を制御する。
また、制御装置22は、車両に搭載された各種センサから検出値を表す信号を受信する。具体的には、バッテリ制御システム12は、アクセル開度センサ30、車速センサ31、電流センサ32、電圧センサ33、及び温度センサ34を含む。アクセル開度センサ30は、加速指示部であるアクセルペダル(図示せず)を、完全に操作し切った、すなわち完全に踏み込んだ場合の操作量を100として、それに対する操作量の割合(%)をアクセル開度として検出する。なお、加速指示部は、アクセルペダルに限定せず、運転者が手で操作するアクセルレバーなどとしてもよい。車速センサ31は、車両の車速を検出する。
電流センサ32は、バッテリ15の入出力電流を検出する。電圧センサ33はバッテリ15の電圧を検出する。温度センサ34は、バッテリ15の温度を検出する。アクセル開度センサ30、車速センサ31、電流センサ32、電圧センサ33、及び温度センサ34は、それぞれ検出値を表す信号を制御装置22に送信する。
制御装置22は、電流センサ32によって検出されたバッテリ15の電流値を積算することにより、SOCを算出する。SOCは、電圧センサ33によって検出されたバッテリ電圧値から算出することもできる。
制御装置22は、始動スイッチ(図示せず)がユーザにオンされることにより、システムメインリレー23がオフからオンに切り替えられることによって、バッテリ15及びインバータ25を接続する。これにより、バッテリ制御システム12が起動状態となる。一方、制御装置22は、始動スイッチがユーザにオフされて、システムメインリレー23がオンからオフに切り替えられることによって、バッテリ15及びインバータ25の接続を遮断する。これにより、バッテリ制御システム12が停止状態となる。
さらに、制御装置22は、エンジン50または充電システム14に異常が発生したときに、それを検知して、バッテリから放電することに問題がない場合に、通常のEV走行及びHV走行を禁止して、退避走行のみで車両の走行を許可する。「退避走行」は、エンジン50の駆動とバッテリ15の充電とを禁止し、第2MG18を駆動して車両の走行を行う。
また、制御装置22は、バッテリ15に対する放電電力及び充電電力を制御する。バッテリ15の放電が制御されるときには、放電許容電力Woutが設定される。制御装置22は、放電電力が放電許容電力Woutを超えないように、バッテリ15の放電を制御する。放電許容電力Woutは、図2を用いて説明するように、バッテリ15のSOC及びバッテリ温度に応じて定まる。また、上記の「退避走行」では、バッテリの放電許容電力Woutを低下させ、退避走行用設定値として、SOC及びバッテリ温度に応じて定まる退避走行ベース電力Wout_mdに設定する。
図2は、実施形態において、バッテリ温度及びSOCに応じて放電許容電力Woutをマップから設定する方法を示す図である。放電許容電力Woutは、算出された現在のSOCと、バッテリ15の検出温度とを用いて、予め設定された関係を示すマップを用いて求められる。そのために、制御装置22の記憶部には、図2に示すように、SOC、バッテリの温度、及び放電許容電力Woutの関係を示すマップが予め記憶されている。図2では、横方向に並んだ複数の列で複数のバッテリ温度を規定し、縦方向に並んだ複数の行で複数のSOCを規定している。図2では、バッテリ温度及びSOCから一義的に定まる各枠が空白となっているが、実際には、各枠の中に放電許容電力Woutの数値が入っている。これにより、バッテリ温度及びSOCに応じた放電許容電力Woutが算出される。例えば、バッテリ温度が−10℃でSOCが50%である場合には、図2で矢印α、矢印βの先端で示す枠内の数値が放電許容電力Woutとなる。また、バッテリ温度及びSOCが図2で示されていない数値である場合には、その数値の両側の図2で示されるそれぞれ2つの数値を用いた線形補間によって対応する放電許容電力Woutの数値が算出される。図2に示すマップは、EV走行用、HV走行用、及び退避走行ベース電力の複数のマップが記憶され、それぞれのマップは異なっている。
具体的には、EV、HV走行用のマップでは、バッテリ温度及びSOCをそれぞれ同じとした場合に、EV走行用の放電許容電力であるEVベース電力Wout_base(図4)が、HV走行用の放電許容電力であるWout_hv(図4)より基本的に高い。EVベース電力Wout_baseとHV走行電力Wout_hvとは、図4のようにそれぞれの電力を示す線の両端のみで一致する。また、HV走行用と退避走行ベース電力とのマップでは、バッテリ温度及びSOCをそれぞれ同じとした場合に、HV走行電力Wout_hv(図4)が、退避走行用のベースの放電許容電力である退避走行ベース電力Wout_mdより基本的に高い。HV走行電力Wout_hvと退避走行ベース電力Wout_mdとは、図4のようにそれぞれの電力を示す線の両端のみで一致する。したがって、EV走行時では、HV走行時よりも、バッテリ15からの放電許容電力Woutが拡大する。これにより、EV走行時の走行性能を高くできる。また、HV走行時では、退避走行時のベース電力よりも、バッテリ15からの放電許容電力Woutが拡大する。これにより、退避走行時では放電許容電力を抑制して、走行可能距離を長くできる。
さらに、制御装置22は、退避走行時において、アクセルペダルの操作量であるアクセル開度及び車速からバッテリ15に対する要求放電電力が増加したと判定されたときに、退避走行用設定値を退避走行ベース電力Wout_mdより高くする。具体的には、このときに、制御装置22は、SOC及びバッテリ温度に応じた退避走行用設定値を、退避走行時に要求放電電力が増加したと判定されないときに比べて高くする。これにより、後述のように退避走行時におけるユーザからの要求で要求放電電力が増加したときに、退避走行の性能を確保できる。
なお、マップとして、直交するx軸、y軸、z軸を含む3軸の空間内に、SOC、バッテリ15の温度、及びWoutの関係を示すこともできる。
図3は、実施形態におけるEV走行時において、退避走行に移行した場合に放電許容電力Woutを設定する方法を説明するためのフローチャートを示す図である。
図3に示す放電許容電力Woutの設定方法は、放電電力を設定するときの前段階の処置として実行される。例えば、複数回のシステム起動状態である「走行トリップ」のそれぞれにおいて、放電電力は、設定された放電許容電力Woutを超えないように設定される。各回の走行トリップは、Ready OnからReady Offまでの状態を意味する。図3に示すフローチャートを実行するためのプログラムは、制御装置22の記憶部に記憶され、制御装置22の起動により実行される。
ユーザの始動スイッチのオン操作により制御装置22が起動される(Ready ON状態となる)と、ステップS10において制御装置22が「EV走行から移行した退避走行中」か否かを判定する。例えばEV走行時において、エンジン50の異常を知らせる信号が制御装置22に入力された場合に退避走行に移行する。また、EV走行時において、充電システム14に異常が発生したことを知らせる信号が制御装置22に入力される、例えば第1MG16の状態を検出するセンサ等から異常を知らせる信号が制御装置22に入力されることで退避走行に移行する。以下ではステップSは単にSと記載する。
ステップS10の判定結果がYESの場合、すなわちEV走行からの退避走行中と判定された場合には、S12でSOCが予め設定された所定値より大きいか否かが判定される。S12の判定結果がYESの場合、S13に移行する。S13では、アクセル開度が所定開度より大きく、かつ、車速が所定速度未満か否かが判定される。S13の判定結果がYESの場合には、アクセル開度及び車速からバッテリ15に対する要求放電電力が増加したと判定される(S16)。例えば、車両の登坂時でアクセル開度が大きいにもかかわらず、車速が極低速である場合には、車両に加わる負荷に対して第2MG18の駆動力が小さい。この場合には、退避走行用設定値としての放電許容電力Woutを大きくして第2MG18の駆動力を高くすることが望まれる。
そこで、次にS17において、放電許容電力WoutがEVベース電力Wout_base(図4)に設定される。EVベース電力Wout_baseは、基本的に、SOC及びバッテリ温度に応じた値について、退避走行時に要求放電電力が増加したと判定されないときの放電許容電力である退避走行ベース電力Wout_md(図4)より高い。これにより、退避走行時において、ユーザからの要求で要求放電電力が増加したときに、放電許容電力Woutを高くして退避走行の性能を確保できる。
また、S13の判定結果がNOの場合にはS14に移行する。S14では、アクセル開度の時間的な増加率、すなわち単位時間当たりのアクセル開度増加量が所定増加率より大きく、かつ、車速の時間的な変化率、すなわち単位時間当たりの車速の変化量が0以下か否かが判定される。例えば、高速道路での本線道路外から本線道路に合流する場合において、アクセル開度を迅速に増大しているにもかかわらず、車速が上がらないか下がる場合には、ユーザの加速要求に対して第2MG18の駆動力が増加していない。この場合も、放電許容電力Woutを大きくして第2MG18の駆動力を高くすることが望まれる。
この場合には、S13の判定結果がYESの場合と同様にS17において、放電許容電力WoutがEVベース電力Wout_baseに設定される。これにより、放電許容電力Woutを高くして退避走行を確保できる。
一方、S12の判定結果がNOの場合、すなわちSOCが所定値以下の場合には、放電許容電力を高くすることはバッテリの性能上望ましくない。このため、次の処理として、放電許容電力Woutが退避走行ベース電力Wout_mdに設定される(S15)。退避走行ベース電力Wout_mdはEVベース電力Wout_baseより基本的に低い。また、S14の判定結果がNOの場合には、要求放電電力が増加したと判定されないときであり、S12の判定結果がNOの場合と同様に、放電許容電力Woutが退避走行ベース電力Wout_mdに設定される(S15)。S10の判定結果がNOの場合と、S15またはS17の設定後とでは、放電許容電力Woutの設定が終了され、S10に戻る。
上記のバッテリ制御システムによれば、退避走行時において、ユーザからの要求で要求放電電力が増加したときには、退避走行用設定値としての放電許容電力Woutを高くして退避走行の性能を確保できる。図4は、実施形態において、バッテリ温度を一定にして、退避走行条件成立時に走行状態に応じて放電許容電力Woutの設定値が変化する例を、充電容量割合であるSOCの変化との関係で示す図である。図4では、説明を分かりやすくするためにバッテリ温度を一定にして説明しているが、実際に、バッテリ温度が変化する場合には、その変化した後のバッテリ温度とSOCとの関係を示すマップから放電許容電力Woutが設定される。
図4の例では、まずEV走行時において動作点C1でSOCと放電許容電力Woutが設定されている。このときには、放電許容電力はEVベース電力Wout_baseである。このときにエンジンの異常等により退避走行に移行する条件が成立すると、動作点がC2に移動して放電許容電力が低下して、退避走行用設定値が退避走行ベース電力Wout_mdに設定される。これにより、車両が、低い退避走行ベース電力Wout_mdを最大とした電力を用いて、第2MG18により駆動される退避走行を行う。そして、第2MG18の駆動に伴うSOCの低下にしたがって、退避走行ベース電力Wout_mdを示す線上で動作点がC2からC3に移動する。
そして、C3でユーザからの要求で要求放電電力が増加したと判定される(図2のS16)と、動作点がC4に移動して、放電許容電力WoutがEVベース電力Wout_baseに上昇する。これにより、退避走行時におけるユーザからの要求で要求放電電力が増加したときに、退避走行の性能を確保できる。その後、SOCの低下にしたがって、EVベース電力Wout_baseを示す線上で動作点がC4からC5に移動する。そして、C5で要求放電電力が増加したと判定されなくなると、SOCを低下させながら時間的に緩やかに放電許容電力Woutが低下して再度、退避走行ベース電力Wout_mdとなる。C5からC6への移動時に瞬時に放電許容電力Woutを低下させてもよい。一方、C1からC2への移動時、またはC3からC4への移動時にC5からC6への移動時と同様に、放電許容電力を緩やかに変化させてもよい。また、図4で示すように、バッテリの性能から定まる放電不可領域よりもSOCの所定量をあけて下限が設定される放電電力許可領域で、放電許容電力Woutは設定される。
図3のフローチャートでは、EV走行時において退避走行に移行した場合における放電許容電力の設定方法を説明した。このときには、上記で説明したように、図3のS16で要求放電電力が増加したと判定されたときに、S17で、放電許容電力Woutが通常のEV走行時と同じEVベース電力Wout_baseに設定される。一方、HV走行時において退避走行に移行した場合には、図3とは別のフローチャートを用いて放電許容電力Woutが設定されてもよい。例えば、図3のS16で要求放電電力が増加したと判定されたときに対応して、S17に対応する処理で、放電許容電力Woutが通常のHV走行時と同じHV走行電力Wout_hv(図4)に設定される。これにより、EV走行時において退避走行に移行した場合よりも、要求放電電力が増加したと判定されたときの放電許容電力Woutは低くなる。例えば図4において、点C3から、HV走行電力Wout_hvを示す線上の点C4aに動作点が移動する。図3のフローチャートと、HV走行から退避走行に移行する場合において放電許容電力を設定する方法を示すフローチャートとは、パラレルに実行することができる。
上記の図3、図4では、EV走行時において退避走行に移行した場合において、要求放電電力が増加と判定されたときに、通常のEV走行時のマップと同様に、退避走行用設定値としての放電許容電力がEVベース電力Wout_baseに設定されている。一方、別例として、EV走行から退避走行に移行した場合において、退避走行時に要求放電電力が増加したと判定されたときに、通常のEV走行時のマップとは異なる別のマップを用いて、放電許容電力Woutが設定されてもよい。例えば別のマップでは、バッテリ温度及びSOCがそれぞれ同じ場合に、要求放電電力が増加したと判定されたときに、退避走行用設定値が、退避走行ベース電力Wout_mdよりは高いが、EVベース電力Wout_baseよりは低くなってもよい。
また、別例として、退避走行に移行した場合において、退避走行用設定値を、SOC及びバッテリ温度に応じて定めるのではなく、退避走行時に一般的に適切と考えられる車速、例えば40km/hで平地を走行できるような第1固定値に設定してもよい。そして、退避走行時に要求放電電力が増加したと判定されたときに、退避走行用設定値を第1固定値より高い第2固定値にしてもよい。
10 ハイブリッド車両、12 バッテリ制御システム、14 充電システム、15 バッテリ、16 第1モータジェネレータ(第1MG)、17 動力分配機構、18 第2モータジェネレータ(第2MG)、22 制御装置、23 システムメインリレー、24 昇降圧DC/DCコンバータ、25 インバータ、30 アクセル開度センサ、31 車速センサ、32 電流センサ、33 電圧センサ、34 温度センサ、50 エンジン、52 車輪。

Claims (1)

  1. バッテリに接続された電動モータ及び発電機と、エンジンとを備え、
    前記電動モータ及び前記エンジンの一方または両方を駆動源として走行するハイブリッド車両のバッテリ制御システムであって、
    前記バッテリに対する放電電力を制御する制御装置と、
    前記エンジンの駆動力を発電機に伝達し、前記発電機が発電した電力を前記バッテリに供給することにより前記バッテリを充電させる充電システムとを備え、
    前記制御装置は、
    前記エンジンまたは前記充電システムに異常が発生したときに、前記エンジンの駆動と前記バッテリの充電とを禁止し、前記バッテリの放電許容電力を退避走行用設定値に設定して前記電動モータを駆動して走行する退避走行のみで走行を許可し、退避走行時では、加速指示部の操作量及び車速から前記バッテリに対する要求放電電力が増加したと判定されたときに、前記退避走行用設定値を、退避走行時に前記要求放電電力が増加したと判定されないときに比べて高くする、ハイブリッド車両のバッテリ制御システム。
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