JP2018006554A - パターン形成装置、インプリント装置および物品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、基板を搬送する搬送部の他に、基板を保持する基板保持部を搬送するための搬送部が不要となることで、パターン形成装置を小型化することを目的とする。【解決手段】 本発明は、基板上にパターンを形成するパターン形成装置であって、前記基板を保持する第1の保持部と、前記第1の保持部を保持する第2の保持部と、前記基板を前記第1の保持部上の場所から他の場所まで搬送する搬送部と、を有し、該搬送部を用いて、前記第1の保持部を前記第2の保持部上の場所から他の場所まで搬送することを特徴とする。【選択図】 図2
Description
本発明は、基板上にパターンを形成するパターン形成装置に備えられた、基板を保持するための基板保持部に関する。
現在、ICやLSI等の半導体デバイス、液晶デバイス、CCD等の撮像デバイス、磁気ヘッド、原版のレプリカ等のデバイスを製造する際に、パターン形成装置が使用される。
基板上に形成されるパターンの微細化に伴い、パターンが形成される基板表面の平坦度の要求は高くなってきている。また、パターン形成装置において、基板を保持する基板チャック(基板保持部)に異物が付着すると、基板を保持した際に基板が局所的に盛り上がり、基板の平坦度が低下する。基板の表面の平坦度が低下すると、パターンの結像性能が低下するため、基板上に所望のパターンが形成されない恐れがある。
そのため、基板上にパターンを正確に形成するためには、基板表面の平坦を維持する必要がある。そのため、基板保持部に異物が付着した場合は、基板保持部をクリーニングすることによって異物を取り除く必要がある。
特許文献1に記載されている基板保持部は、基板保持部を基板ステージから着脱可能な構造とし、専用の搬送機構で基板保持部を収納部まで搬送し、収納部にあるクリーニング済の基板保持部と交換していた。
特許文献1のパターン形成装置は、基板保持部をクリーニングするために、基板を搬送する搬送機構の他に、基板保持部を搬送するための専用の搬送機構が必要であることから、パターン形成装置のコストが増加する要因になっていた。
本発明は、パターン形成装置のコストを削減することを目的とする。
本発明は、基板上にパターンを形成するパターン形成装置であって、前記基板を保持する第1の保持部と、前記第1の保持部を保持する第2の保持部と、前記基板を前記第1の保持部上の場所から他の場所まで搬送する搬送部と、を有し、該搬送部を用いて、前記第1の保持部を前記第2保持部上の場所から他の場所まで搬送することを特徴とする。
本発明のパターン形成装置により、搬送部に備わる搬送ハンドによって、基板及び基板保持部の両方を搬送することができる。それによって、従来の基板保持部を搬送するための専用の搬送部が不要となることで、パターン形成装置のコストを削減することができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付の図面に基づいて詳細に説明する。なお、各図であって、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。以下の実施形態であっては、基板上にパターンを形成するパターン形成装置について説明する。パターン形成装置とは、具体的に、レチクル(原版)に形成されたパターンを基板に露光する露光装置や、モールド(原版)を用いて基板上にインプリント材のパターンを形成するインプリント装置、さらには荷電粒子線を用いた描画装置である。本発明はこのようなパターン形成装置であって基板を保持するための基板保持部(基板チャック)の構成に関する。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態におけるパターン形成装置100を示した図である。図1を用いてパターン形成装置100について説明する。図1において、パターン形成装置100の高さ方向をZ方向、基板2が配置される基板の表面をXY面として、図に示すように各軸を決める。第1実施形態では原版としてレチクルRを用い、投影光学系POを介して基板2上にレチクルRのパターンを投影する露光装置について説明する。
図1は本発明の第1実施形態におけるパターン形成装置100を示した図である。図1を用いてパターン形成装置100について説明する。図1において、パターン形成装置100の高さ方向をZ方向、基板2が配置される基板の表面をXY面として、図に示すように各軸を決める。第1実施形態では原版としてレチクルRを用い、投影光学系POを介して基板2上にレチクルRのパターンを投影する露光装置について説明する。
パターン形成装置100は、基板2を保持する基板保持部1(第1の保持部、基板チャック)、基板保持部を保持して定盤13上に配置される基板ステージ4、基板2を基板保持部1に搬送する搬送ハンド3を有する搬送部5を備える。さらに、パターン形成装置100はパターンが形成されたレチクルRを照明する照明光学系IO、レチクルRに形成されたパターンを基板2上に投影する投影光学系POを備える。ここでは、パターン形成装置100としてレチクルRに形成されたパターンを投影光学系POにより基板上に投影して、基板2を露光する露光装置について説明する。
基板保持部1(基板チャック)は、基板ステージ4から供給される吸着力によって基板2を吸着保持する。基板保持部1は、吸着力としては真空吸着や静電力によって基板2を保持することができる。また、基板保持部1の基板2と接触する面(吸着面)は、基板2を保持した際の基板2の表面の凹凸面を少なくする(平坦度を向上させる)ため、平坦に加工される。さらに、基板保持部1の基板ステージと接触する面は平坦に加工されていても良い。また、基板保持部1は温度変化による変形を軽減するために、温度安定性の高いセラミックス等の素材が使用される。
搬送部5は、基板2を保持する搬送ハンド3が設けられている。搬送部5は、基板2を基板保持部1に搬入し、またはパターン形成装置100から基板2を搬出する。さらに、第1実施形態の搬送部5は、基板2の搬送に加えて基板保持部1を基板ステージ4に搬入し、または基板ステージ4から搬出する。このように搬送部5は、基板を基板保持部上の場所から他の場所まで搬送する機能と、基板保持部を基板ステージ上の場所から他の場所まで搬送する機能を有する。搬送部5は、複数の関節ユニットからなり、X、Y、Z、Zθ(Z軸に対する回転方向)方向に駆動する。また、搬送部5は搬送制御部6で制御される。さらに、搬送制御部6はメイン制御部11から制御指令を受け取ることでパターン形成装置100の各部の動作を制御する。
搬送ハンド3は、基板2または基板保持部1を保持するための搬送保持部(不図示)が設けられ、主に真空吸着によって基板2または基板保持部1が保持される。基板保持部1には、基板2を真空吸着によって保持するために、基板ステージ4から供給される真空圧を経由するための供給路(不図示)を有する。
基板ステージ4(第2の保持部)は、定盤13上に配置される。基板ステージ4には、X、Y、Z方向に駆動するためのアクチュエータ(駆動部)が備えられている。アクチュエータにはリニアモータ、ボイスコイル等が用いられる。また、パターン形成装置100には、基板ステージ4の位置を計測するために、エンコーダ8(計測器)が備えられている。エンコーダ8には、光学式リニアエンコーダ、レーザ干渉計等が用いられる。また、基板ステージ4は、エンコーダ8による計測結果に基づきステージ制御部7によって制御される。さらに、ステージ制御部7はメイン制御部11から制御指令を受け取ることで基板ステージ4を制御する。
パターン形成装置100は、レチクルRに形成されたパターンを照明光学系IOが照明し、投影光学系POによって基板2上にパターンを投影することで、基板2を露光する露光装置である。露光装置としては、レチクルRに形成されたパターンを基板2上のショット領域毎に一括で露光する露光装置でも良いし、レチクルRと基板2を互いに走査させながらレチクルRのパターンを基板2上に露光する走査型の露光装置であってもよい。基板2を露光するための露光光は、照明光学系IOから照明されレチクルRと投影光学系POを通過する。レチクルRと投影光学系POを通過した光は、パターンを基板2に結像される。レチクルRに形成されたパターンを基板2上に正確に結像するため、基板2の表面の凹凸面を投影光学系POの像面(投影光学系の焦点)に合わせる必要がある。そのため、パターン形成装置100ではフォーカス制御が行われる。
そこで、パターン形成装置100にはフォーカスセンサ9とフォーカス計測部10が設けられている。フォーカスセンサ9とフォーカス計測部10によって、基板保持部1に保持された基板2の表面の高さ方向の位置が測定される。これにより基板2の表面の平坦度を計測することができる。投影光学系POのフォーカス位置(レチクルRのパターンが結像する位置)が分かっている場合には、パターン形成装置100のパターンが結像する位置(像面)に対する基板2の表面のデフォーカス量を計測ことができる。ここで、デフォーカス量とは光軸方向における投影光学系POの像面からのずれ量(距離)を示す。フォーカス計測部10で計測されたデフォーカス量は、ステージ制御部7に伝達される。伝達されたデフォーカス量に基づいて、ステージ制御部7は基板ステージ4のZ方向の位置を調整する。これにより、基板2の表面の凹凸状態に応じてレチクルRのパターンが結像する位置に基板ステージを駆動することができ、基板2上に良好なパターンを露光することができる。
なお、パターン形成装置100の動作を制御する搬送制御部6、ステージ制御部7、メイン制御部11は、パターン形成装置100に設けてもよいし、パターン形成装置100とは別の場所に設けて遠隔で制御しても良い。
このように、基板2上に良好なパターンを露光するためには、レチクルRのパターンが投影される基板2の表面をできるだけ平面に保たなければならない。しかし、基板保持部1と基板2の間に異物が挟まると基板保持部1に保持された基板2の表面の平面を保てない恐れがある。そのため、基板保持部1を基板ステージ4から取り外してクリーニングする必要がある。基板保持部1をクリーニングすることで基板保持部1に付着した異物を除去して、基板2を保持する基板保持部1の保持面の平面を維持する必要がある。
基板2の表面の高さ測定(デフォーカス量の測定)は、基板2を露光している際にも行われ、メイン制御部11で求めた基板2の表面の測定値から基板保持部1の保持面に異物の有無の判定が行われる。基板2の表面の測定値に異常がある(例えば、基板2の表面に閾値よりも大きな凹凸形状がある)場合、基板保持部1の保持面に異物があると判定される。基板保持部1に異物が付着していると判定した場合、基板保持部1の回収動作が実施される。
そのため、従来のパターン形成装置100には、基板2を搬送するための基板搬送部に加えて、基板保持部1を搬送するための搬送部を必要とすることから、パターン形成装置100が大型化する要因になっていた。そこで、第1実施形態のパターン形成装置100に備えられた搬送部5は、基板2を搬送することに加えて、基板保持部1を搬送することができる。搬送部5(搬送ハンド3)の設計は、基板2と基板保持部1の重量が近い場合には、いずれかに合わせて設計することができ、基板2と基板保持部1の重量が大きく異なる場合は重い方に合わせて設計することができる。こうすることで、搬送ハンド3は、基板2と基板保持部1を保持することができ、搬送部5は、基板2と基板保持部1を搬送することができる。
基板保持部1を基板ステージ4から搬出(回収)する際は、メイン制御部11はステージ制御部7と搬送制御部6に制御指令を送る。ステージ制御部7は、基板ステージ4を基板保持部1の搬出位置(回収位置)まで移動させる。搬送制御部6からの指令により、搬送部5(搬送ハンド3)は基板保持部1を回収して、収納部12に搬送する。収納部12に搬送された基板保持部1はクリーニングされる。基板保持部1のクリーニングは、パターン形成装置外にて行われる。クリーニングにはエアブロー、砥石による研磨、液体洗浄等が用いられる。基板保持部1のクリーニングは、基板保持部1の保持面に異物の有無の判定により、適時実施することができる。そのため、基板2の表面の平面を保つことができ、投影光学系の結像位置と基板2の表面の位置の状態(フォーカス状態)を最適に保つことができる。
図2は、第1実施形態に係る基板保持部1と搬送ハンド3、基板ステージ4の関係を示した図である。図2にて、第1実施形態の基板保持部1の構造について説明する。基板保持部1は基板ステージ4に搭載され、例えば真空吸着によって吸着保持される。基板保持部1には基板2が搭載され、基板保持部1は基板2を真空吸着によって吸着保持することができる。
第1実施形態の基板保持部1には取手部1a(把手部、つまみ部)を有する。基板保持部1の取手部1aと基板2の間には、搬送部5に設けられた搬送ハンド3が侵入可能な空間3aを有する。基板保持部1から基板2を搬送する場合は、搬送部5の搬送ハンド3が、基板2や基板保持部1の側面から、取手部1aと基板2の間の空間3aに配置される。搬送ハンド3及び空間3aはY方向に伸びているものとする。搬送ハンド3は、基板保持部1が基板2の吸着保持を解除した後、搬送ハンド3は基板2を保持して上方向(Z方向)に駆動することで基板2を搬出する。
同様に、第1実施形態の基板保持部1には取手部1aを有しており、さらに基板ステージ4には搬送ハンド3が基板ステージ4内に侵入するための溝4aを有する。基板保持部1の取手部1aと基板ステージ4の間には、搬送部5に設けられた搬送ハンド3が侵入可能な空間3bを有する。基板ステージ4から基板保持部1を搬送する場合は、搬送部5の搬送ハンド3が、基板2や基板保持部1の側面から、取手部1aと基板ステージ4の間の空間3bに配置される。搬送ハンド3及び空間3bはY方向に伸びているものとする。搬送ハンド3は、基板ステージ4が基板保持部1の吸着保持を解除した後、搬送ハンド3は基板保持部1を保持して上方向(Z方向)に駆動することで基板保持部1を搬出する。
また、図2に示すように、基板保持部1を挟むように2か所に設けられた、取手部1aと基板2の間の空間3aのX方向の距離と、取手部1aと基板ステージ4の間の空間3bのX方向の距離は同じである。これにより、搬送部5の搬送ハンド3を用いて基板2及び基板保持部1を搬送することが可能になっている。
図3は、第1実施形態に係る基板保持部1と搬送ハンド3、基板ステージ4の関係を示した図である。図3は搬送ハンド3が、基板2と基板保持部1の取手部1aの間の空間3aに配置された様子を上面(+Z方向)から見た図である。基板ステージ4には搬送ハンド3が基板ステージ4内に侵入するための溝4aが形成されており、搬送ハンド3は溝4aを通過して基板2と取手部1aとの間の空間に到達することができる。この状態から搬送ハンド3を上方(+Z方向)に駆動させることで基板2を基板保持部1から搬出することができる。
図4は、第1実施形態に係る基板保持部1と搬送ハンド3、基板ステージ4の位置関係を示した図である。図4は図3の状態から基板2が基板保持部1から搬出された状態を示している。図4は搬送ハンド3が基板ステージ4と基板保持部1の取手部1aの間の空間3bに配置された様子を上面(+Z方向)から見た図である。基板ステージ4には搬送ハンド3が基板ステージ4内に侵入するための溝4aが形成されており。搬送ハンド3は溝4aと通過して基板ステージ4と取手部1aとの間の空間に到達することができる。この状態から搬送ハンド3を上方(+Z方向)に駆動させることで基板保持部1を基板ステージ4から搬出することができる。
図3と図4に示すように、第1実施形態の搬送部5(搬送ハンド3)は、基板2と基板保持部1を搬送することが可能である。
(露光装置による物品の製造方法)
物品としてのデバイス(半導体集積回路素子、液晶表示素子等)の製造方法は、上述した露光装置を用いて基板(ウエハ、ガラスプレート、フィルム状基板)にパターンを形成する工程を含む。さらに、該製造方法は、パターンを形成された基板をエッチングする工程を含みうる。なお、パターンドメディア(記録媒体)や光学素子などの他の物品を製造する場合には、該製造方法は、エッチングの代わりに、パターンを形成された基板を加工する他の処理を含みうる。本実施形態の物品製造方法は、従来の方法に比べて、物品の性能・品質・生産性・生産コストの少なくとも一つにおいて有利である。
物品としてのデバイス(半導体集積回路素子、液晶表示素子等)の製造方法は、上述した露光装置を用いて基板(ウエハ、ガラスプレート、フィルム状基板)にパターンを形成する工程を含む。さらに、該製造方法は、パターンを形成された基板をエッチングする工程を含みうる。なお、パターンドメディア(記録媒体)や光学素子などの他の物品を製造する場合には、該製造方法は、エッチングの代わりに、パターンを形成された基板を加工する他の処理を含みうる。本実施形態の物品製造方法は、従来の方法に比べて、物品の性能・品質・生産性・生産コストの少なくとも一つにおいて有利である。
(第2実施形態)
図5は本発明の第2実施形態におけるパターン形成装置200を示した図である。図5を用いてパターン形成装置200について説明する。図5において、パターン形成装置200の高さ方向をZ方向、基板2が配置される基板の表面をXY面として、図に示すように各軸を決める。第2実施形態では原版としてパターンPが形成されたモールドMを用い、基板2上に供給されるインプリント材(不図示)にパターンを形成するインプリント装置について説明する。パターン形成装置100と同一の部材については説明を省略する。
図5は本発明の第2実施形態におけるパターン形成装置200を示した図である。図5を用いてパターン形成装置200について説明する。図5において、パターン形成装置200の高さ方向をZ方向、基板2が配置される基板の表面をXY面として、図に示すように各軸を決める。第2実施形態では原版としてパターンPが形成されたモールドMを用い、基板2上に供給されるインプリント材(不図示)にパターンを形成するインプリント装置について説明する。パターン形成装置100と同一の部材については説明を省略する。
パターン形成装置200は、基板2を保持する基板保持部1(基板チャック)、基板保持部を保持して定盤13上に配置される基板ステージ4、基板2を基板保持部1に搬送する搬送ハンド3を有する搬送部5を備える。さらに、パターン形成装置200はモールドMを保持して、モールドMをZ方向に移動させるモールド保持部IH(インプリントヘッド)を備える。また、インプリント材を硬化させる硬化部(不図示)を備える。モールド保持部IHがZ方向に移動することでモールドMを基板2上に供給されたインプリント材に接触させたり、モールドMと基板2の間隔を広げたりすることができる。基板ステージ4がZ方向に駆動してもよい。ここでは、パターン形成装置200としてモールドMに形成されたパターンPをインプリント動作により基板2上のインプリント材に転写することで、基板2上にパターンを形成するインプリント装置について説明する。
第1実施形態のパターン形成装置100と同様に、基板保持部1(基板チャック)は、基板ステージ4から供給される吸着力によって基板2を吸着保持する。また、搬送部5は、基板2を基板保持部1に搬入し、またはパターン形成装置200から基板2を搬出する。さらに、第2実施形態の搬送部5もまた、基板2の搬送に加えて基板保持部1を基板ステージ4に搬入し、または基板ステージ4から搬出する。また、搬送部5は搬送制御部6で制御される。さらに、搬送制御部6はメイン制御部11から制御指令を受け取ることでパターン形成装置200の各部の動作を制御する。
パターン形成装置200は、モールドMを用いて基板2上のインプリント材にパターンを形成するインプリント装置である。インプリント装置は、基板2上に供給されたインプリント材をモールドMと接触させ、インプリント材に硬化用のエネルギーを与えることにより、モールドMの凹凸パターン(パターンP)が転写された硬化物のパターンを形成する。
インプリント材には、硬化用のエネルギーが与えられることにより硬化する硬化性組成物(未硬化状態の樹脂と呼ぶこともある)が用いられる。硬化用のエネルギーとしては、電磁波、熱等が用いられる。電磁波としては、例えば、その波長が10nm以上1mm以下の範囲から選択される、赤外線、可視光線、紫外線などの光である。
硬化性組成物は、光の照射により、あるいは、加熱により硬化する組成物である。このうち、光により硬化する光硬化性組成物は、重合性化合物と光重合開始剤とを少なくとも含有し、必要に応じて非重合性化合物または溶剤を含有してもよい。非重合性化合物は、増感剤、水素供与体、内添型離型剤、界面活性剤、酸化防止剤、ポリマー成分などの群から選択される少なくとも一種である。
インプリント材は、スピンコーターやスリットコーターにより基板上に膜状に付与される。或いは液体噴射ヘッドにより、液滴状、或いは複数の液滴が繋がってできた島状又は膜状となって基板上に付与されてもよい。インプリント材の粘度(25℃における粘度)は、例えば、1mPa・s以上で100mPa・s以下である。
基板2は、ガラス、セラミックス、金属、半導体、樹脂等が用いられ、必要に応じて、その表面に基板とは別の材料からなる部材が形成されていてもよい。基板としては、具体的に、シリコンウエハ、化合物半導体ウエハ、石英ガラスなどである。
モールドMに形成されたパターンPを基板2上に正確に転写するために、基板2の表面は平坦であることが望まれる。そのため、パターン形成装置200では基板保持部1に保持された基板2の表面の凹凸形状の計測が行われる。パターン形成装置200にはフォーカスセンサ9とフォーカス計測部10が設けられている。フォーカスセンサ9とフォーカス計測部10によって、基板保持部1に保持された基板2の表面の高さ方向の位置が測定される。これにより基板2の表面の平坦度を計測することができる。
さらに、フォーカスセンサ9(レーザ干渉計)でインプリント装置の基準面(インプリントプレーン)に対する基板2の表面のデフォーカス量を計測することができる。インプリント装置において、計測されたデフォーカス量に基づき、基板2をインプリント装置の基準面に合わせる制御を行うことがある。
なお、パターン形成装置200の動作を制御する搬送制御部6、ステージ制御部7、メイン制御部11は、パターン形成装置200に設けてもよいし、パターン形成装置200とは別の場所に設けて遠隔で制御しても良い。
インプリント装置において、基板2上に良好なパターンを形成するためには、基板2の表面をできるだけ平面に保たなければならない。しかし、基板保持部1と基板2の間に異物が挟まると基板保持部1に保持された基板2の表面の平面を保てない恐れがある。そのため、基板保持部1を基板ステージ4から取り外してクリーニングする必要がある。基板保持部1をクリーニングすることで基板保持部1に付着した異物を除去して、基板2を保持する基板保持部1の保持面の平面を維持する必要がある。
そこで、第2実施形態のパターン形成装置200に備えられた搬送部5は、基板2を搬送することに加えて、基板保持部1を搬送することができる。そのため、搬送部5の搬送ハンド3は、基板2と基板保持部1を保持することができる。
基板保持部1を基板ステージ4から搬出(回収)する際は、メイン制御部11はステージ制御部7と搬送制御部6に制御指令を送る。ステージ制御部7は、基板ステージ4を基板保持部1の搬出位置(回収位置)まで移動させる。搬送制御部6からの指令により、搬送部5(搬送ハンド3)は基板保持部1を回収して、収納部12に搬送する。収納部12に搬送された基板保持部1はクリーニングされる。そのため、基板2の表面の平面を保つことができる。
図6は、第2実施形態に係る基板保持部1と搬送ハンド3、基板ステージ4の関係を示した図である。図6にて、第2実施形態の基板保持部1の構造について説明する。基板保持部1は基板ステージ4に搭載され、例えば真空吸着によって吸着保持される。基板保持部1には基板2が搭載され、基板保持部1は基板2を真空吸着によって吸着保持することができる。インプリント装置において、少なくとも基板2上においてモールドMを用いてパターンが形成される領域14が平坦である必要がある。また、パターンが形成される領域14は、基板保持部1が基板2と接触する領域(基板を保持する基板保持面15)と同等、もしくは、基板保持面15よりも小さい領域に設定することが望ましい。
第2実施形態の基板保持部1には取手部1a(把手部、つまみ部)を有する。基板保持部1の取手部1aと基板2の間には、搬送部5に設けられた搬送ハンド3が侵入可能な空間3aを有する。基板保持部1から基板2を搬送する場合は、搬送部5の搬送ハンド3が、基板2や基板保持部1の側面から、取手部1aと基板2の間の空間3aに配置される。搬送ハンド3及び空間3aはY方向に伸びているものとする。搬送ハンド3は、基板保持部1が基板2の吸着保持を解除した後、搬送ハンド3は基板2を保持して上方向(Z方向)に駆動することで基板2を搬出する。図6に示すように、搬送部5の搬送ハンド3は、基板保持部1の基板保持面15(領域14)の外側に配置されるのが望ましい。そのため空間3aは基板保持部1の基板保持面15の外側に基板保持部1が挟まれるように設けるのが望ましい。
同様に、第2実施形態の基板保持部1には取手部1aを有しており、さらに基板ステージ4には搬送ハンド3が基板ステージ4内に侵入するための溝4aを有する。基板保持部1の取手部1aと基板ステージ4の間には、搬送部5に設けられた搬送ハンド3が侵入可能な空間3bを有する。基板ステージ4から基板保持部1を搬送する場合は、搬送部5の搬送ハンド3が、基板2や基板保持部1の側面から、取手部1aと基板ステージ4の間の空間3bに配置される。搬送ハンド3及び空間3bはY方向に伸びているものとする。搬送ハンド3は、基板ステージ4が基板保持部1の吸着保持を解除した後、搬送ハンド3は基板保持部1を保持して上方向(Z方向)に駆動することで基板保持部1を搬出する。
また、図6に示すように、基板保持部1を挟むように2か所に設けられた、取手部1aと基板2の間の空間3aのX方向の距離と、取手部1aと基板ステージ4の間の空間3bのX方向の距離(間隔)は同じである。これにより、搬送部5の搬送ハンド3を用いて基板2及び基板保持部1を搬送することが可能になっている。
図7は、第2実施形態に係る基板保持部1と搬送ハンド3、基板ステージ4の関係を示した図である。図7は搬送ハンド3が基板2と基板保持部1の取手部1aの間の空間3aに配置された様子を上面(+Z方向)から見た図である。基板ステージ4には搬送ハンド3が基板ステージ4内に侵入するための溝4aが形成されており、搬送ハンド3は溝4aを通過して基板2と取手部1aとの間の空間に到達することができる。この状態から搬送ハンド3を上方(+Z方向)に駆動させることで基板2を基板保持部1から搬出することができる。
図8は、第2実施形態に係る基板保持部1と搬送ハンド3、基板ステージ4の位置関係を示した図である。図8は図7の状態から基板2が基板保持部1から搬出された状態を示している。図8は搬送ハンド3が基板ステージ4と基板保持部1の取手部1aの間の空間3bに配置された様子を上面(+Z方向)から見た図である。基板ステージ4には搬送ハンド3が基板ステージ4内に侵入するための溝4aが形成されており。搬送ハンド3は溝4aと通過して基板ステージ4と取手部1aとの間の空間に到達することができる。この状態から搬送ハンド3を上方(+Z方向)に駆動させることで基板保持部1を基板ステージ4から搬出することができる。
図7と図8に示すように、第2実施形態の搬送部5(搬送ハンド3)は、基板2と基板保持部1を搬送することが可能である。また、基板2と基板保持部1を搬送するために設けられる空間(3a、3b)や取手部1aが、パターンが形成される領域14や基板2と接触する基板保持面15よりもZ方向から見て外側に配置されている。そのため、パターンが形成される基板2の表面を平坦に保つことができる。
(インプリント装置による物品の製造方法)
インプリント装置を用いて形成した硬化物のパターンは、各種物品の少なくとも一部に恒久的に、或いは各種物品を製造する際に一時的に、用いられる。物品とは、電気回路素子、光学素子、MEMS、記録素子、センサ、或いは、モールド等である。電気回路素子としては、DRAM、SRAM、フラッシュメモリ、MRAMのような、揮発性或いは不揮発性の半導体メモリや、LSI、CCD、イメージセンサ、FPGAのような半導体素子等が挙げられる。モールドとしては、インプリント装置で用いられるモールド等が挙げられる。
インプリント装置を用いて形成した硬化物のパターンは、各種物品の少なくとも一部に恒久的に、或いは各種物品を製造する際に一時的に、用いられる。物品とは、電気回路素子、光学素子、MEMS、記録素子、センサ、或いは、モールド等である。電気回路素子としては、DRAM、SRAM、フラッシュメモリ、MRAMのような、揮発性或いは不揮発性の半導体メモリや、LSI、CCD、イメージセンサ、FPGAのような半導体素子等が挙げられる。モールドとしては、インプリント装置で用いられるモールド等が挙げられる。
硬化物のパターンは、上記物品の少なくとも一部の構成部材として、そのまま用いられるか、或いは、レジストマスクとして一時的に用いられる。基板の加工工程においてエッチング又はイオン注入等が行われた後、レジストマスクは除去される。
次に、物品の具体的な製造方法について説明する。図9(a)に示すように、絶縁体等の被加工材2zが表面に形成されたシリコンウエハ等の基板1zを用意し、続いて、インクジェット法等により、被加工材2zの表面にインプリント材3zを付与する。ここでは、複数の液滴状になったインプリント材3zが基板上に付与された様子を示している。
図9(b)に示すように、インプリント用のモールド4zを、その凹凸パターンが形成された側を基板上のインプリント材3zに向け、対向させる。図9(c)に示すように、インプリント材3zが付与された基板1zとモールド4zとを接触させ、圧力を加える。インプリント材3zはモールド4zと被加工材2zとの隙間に充填される。この状態で硬化用のエネルギーとして光をモールド4zを介して照射すると、インプリント材3zは硬化する。
図9(d)に示すように、インプリント材3zを硬化させた後、モールド4zと基板1zを引き離すと、基板1z上にインプリント材3zの硬化物のパターンが形成される。この硬化物のパターンは、モールドの凹部が硬化物の凸部に、モールドの凹部が硬化物の凸部に対応した形状になっており、即ち、インプリント材3zにモールド4zの凹凸パターンが転写されたことになる。
図9(e)に示すように、硬化物のパターンを耐エッチングマスクとしてエッチングを行うと、被加工材2zの表面のうち、硬化物が無いか或いは薄く残存した部分が除去され、溝5zとなる。なお、当該エッチングとは異種のエッチングにより当該残存した部分を予め除去しておくのも好ましい。図9(f)に示すように、硬化物のパターンを除去すると、被加工材2zの表面に溝5zが形成された物品を得ることができる。ここでは硬化物のパターンを除去したが、加工後も除去せずに、例えば、半導体素子等に含まれる層間絶縁用の膜、つまり、物品の構成部材として利用してもよい。
なお上述の何れの実施形態も、基板保持部1、基板2の形状について図3、図4、図7および図8では四角形(Z方向から見た形状)で説明した。しかし、基板保持部1や基板2の形状は、例えば円形であっても良い。
また、基板保持部1の取手部1aは基板保持部1の外周部から突出した形状であるが、基板保持部1の内側の上下面に溝を形成し、同等の機能を有する形状であっても良い。例えば、図10に示すように、基板保持部1の上面(基板2と接触する面)に溝1bを形成し、基板保持部1の下面(基板ステージ4と接触する面)に溝1cを形成しても良い。基板保持部1の側面から見たとき、溝1bや溝1cは搬送ハンド3が配置される開口部が基板保持部に形成されているとみなすことができる。基板保持部1から基板2を搬送する場合は、搬送ハンド3が基板2と基板保持部1との間の空間3aに配置される。また、基板ステージ4から基板保持部1を搬送する場合は、搬送ハンド3が基板ステージ4と基板保持部1との間の空間3bに配置される。
また、上述の何れの実施形態も、基板2と基板保持部1を搬送する搬送部5の搬送ハンド3が同じ場合を説明した。しかし、本発明は搬送部5が同じであれば良いので、基板2を保持する基板用の搬送ハンドと、基板保持部1を保持する基板チャック用の搬送ハンドが設けられていても良い。
本発明の搬送部5は一部が共通であれば良く、搬送ハンドは基板用と基板保持部用とが設けられていても良い。例えば、基板保持部1と基板2の重さが大きく異なる場合、搬送制御部6が搬送するもの(基板2又は基板保持部1)に応じて搬送ハンドを切替えても良い。つまり、搬送部5が基板保持部1を搬送するために移動する場所と、基板2を搬送するために移動する場所がパターン形成装置100内で共通であれば、それぞれを搬送する搬送部を設ける場合と比較してパターン形成装置を小型化することができる。搬送部に備えられた駆動部が共通で搬送ハンドを搬送する対象に応じて変えてもよい。こうすることで、基板2と基板保持部1の性質(例えば、それぞれの重量)が異なる場合であっても、それぞれに合わせた搬送ハンドを用いることができる。一方で、搬送ハンド3を共通にするために、基板保持部1の重量を基板2の重量に近づけて設計することができる。
100 パターン形成装置
1 基板保持部
2 基板
3 搬送ハンド
4 基板ステージ
5 搬送部
1 基板保持部
2 基板
3 搬送ハンド
4 基板ステージ
5 搬送部
Claims (13)
- 基板上にパターンを形成するパターン形成装置であって、
前記基板を保持する第1の保持部と、
前記第1の保持部を保持する第2の保持部と、
前記基板を前記第1の保持部上の場所から他の場所まで搬送する搬送部と、を有し、
該搬送部を用いて、前記第1の保持部を前記第2の保持部上の場所から他の場所まで搬送することを特徴とするパターン形成装置。 - 前記搬送部は、前記基板および前記第1の保持部を保持する搬送ハンドを備えることを特徴とする請求項1に記載のパターン形成装置。
- 前記第1の保持部は、前記搬送ハンドが前記基板を保持、および、前記搬送ハンドが前記第1の保持部を保持できるように前記基板と前記第2の保持部の間に取手部を備えることを特徴とする請求項2に記載のパターン形成装置。
- 前記搬送ハンドは、前記第1の保持部の前記取手部を保持することにより、前記第1の保持部を保持することを特徴とする請求項3に記載のパターン形成装置。
- 前記第1の保持部は、前記搬送ハンドが前記第1の保持部を保持できるように、前記第1の保持部の側面に開口部が設けられ、
前記搬送ハンドは、前記第1の保持部の側面から前記第1の保持部に設けられた開口部に配置されることで、前記第1の保持部を保持することを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載のパターン形成装置。 - 前記第1の保持部と前記第2の保持部の間に前記第1の保持部を保持するために前記第1の保持部に設けられた前記搬送ハンドが配置される空間が形成されていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載のパターン形成装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のパターン形成装置を用いて基板上にパターンを形成する工程と、
前記工程で前記パターンが形成された前記基板を処理する工程と、
を含むことを特徴とする物品の製造方法。 - モールドを用いて基板の上に供給されたインプリント材にパターンを形成するインプリント装置であって、
前記基板を保持する第1の保持部と、
前記第1の保持部を保持する第2の保持部と、
前記基板を前記第1の保持部上の場所から他の場所まで搬送する搬送部と、を有し、
該搬送部を用いて、前記第1の保持部を前記第2の保持部上の場所から他の場所まで搬送することを特徴とするインプリント装置。 - 前記搬送部は、前記基板および前記第1の保持部を保持する搬送ハンドを備えることを特徴とする請求項8に記載のインプリント装置。
- 前記第1の保持部は、前記基板の上に形成されるパターンの領域よりも外側の前記基板と前記第1の保持部の間に、前記基板を搬送するために前記搬送ハンドが配置される空間が形成されていることを特徴とする請求項9に記載のインプリント装置。
- 前記基板と前記第1の保持部の間に前記搬送ハンドが配置される空間、及び、前記第1の保持部と前記第2の保持部の間に前記搬送ハンドが配置される空間は、それぞれ2か所に設けられていることを特徴とする請求項9または10に記載のインプリント装置。
- 前記基板と前記第1の保持部の間に設けられた前記搬送ハンドが配置される空間の2か所の間の間隔と、前記第1の保持部の一部に設けられた前記第1の保持部を搬送するために前記搬送ハンドが配置される空間の2か所の間の間隔とが等しいことを特徴とする請求項11に記載のインプリント装置。
- 請求項8乃至12のいずれか1項に記載のインプリント装置を用いて基板上にパターンを形成する工程と、
前記工程で前記パターンが形成された前記基板を処理する工程と、
を含むことを特徴とする物品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016130919A JP2018006554A (ja) | 2016-06-30 | 2016-06-30 | パターン形成装置、インプリント装置および物品の製造方法 |
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| JP2018006554A true JP2018006554A (ja) | 2018-01-11 |
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ID=60949870
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| JP2016130919A Pending JP2018006554A (ja) | 2016-06-30 | 2016-06-30 | パターン形成装置、インプリント装置および物品の製造方法 |
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| JP (1) | JP2018006554A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022108953A (ja) * | 2021-01-14 | 2022-07-27 | キヤノン株式会社 | 基板搬送ハンド、基板搬送システム、コンピュータプログラム及び物品の製造方法 |
| WO2024214598A1 (ja) * | 2023-04-14 | 2024-10-17 | 東京エレクトロン株式会社 | 処理システム |
| JP7720947B1 (ja) | 2024-05-07 | 2025-08-08 | キヤノン株式会社 | 膜形成装置、膜形成方法および物品製造方法 |
-
2016
- 2016-06-30 JP JP2016130919A patent/JP2018006554A/ja active Pending
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