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JP2018001977A - ケーブル配線構造および鞍乗型車両 - Google Patents

ケーブル配線構造および鞍乗型車両 Download PDF

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JP2018001977A JP2016131995A JP2016131995A JP2018001977A JP 2018001977 A JP2018001977 A JP 2018001977A JP 2016131995 A JP2016131995 A JP 2016131995A JP 2016131995 A JP2016131995 A JP 2016131995A JP 2018001977 A JP2018001977 A JP 2018001977A
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Abstract

【課題】複数のケーブルの配線経路をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに定める。【解決手段】鞍乗型車両においてケーブルを配線するケーブル配線構造1であって、ヘッドパイプ3および一対のメインフレーム4を有する車体フレーム2と、少なくとも一方のメインフレーム4に形成され、複数のケーブルを通すケーブル挿通孔11と、ケーブル挿通孔11を通る複数のケーブルの位置をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに上下方向においてそれぞれ異なる位置に規制するケーブルガイド部材15と、鞍乗型車両においてケーブル挿通孔11の後方に位置する部分に設けられ、ケーブル挿通孔11を通った後の複数のケーブルを支持するケーブル支持部材28とを備えている。【選択図】図4

Description

本発明は、鞍乗型車両におけるケーブル配線構造および鞍乗型車両に関する。
自動二輪車等の鞍乗型車両において、その前部に配置されたハンドルバーには、クラッチレバーおよびスロットルグリップが設けられている。クラッチレバーおよびスロットルグリップは、車体の前後方向略中間部に設けられたクラッチおよびスロットルボディ(またはアクセルポジションセンサ)にクラッチケーブルおよびスロットルケーブルを介してそれぞれ接続されている。また、ハンドルバーおよびハンドルバーの前方には、スタータボタン、メータ類、ヘッドランプ等の電装部品が設けられている。これら電装部品は、車体の前後方向中間部や後部に設けられた他の電装部品またはバッテリ等に電装ケーブルを介して接続されている。
従来の多くの鞍乗型車両では、これらのケーブルは、車体フレームのヘッドパイプとフロントフォークとの間の空間等を通って車両の前部から後方へ配線されている。
また、下記の特許文献1には、メインフレームとヘッドパイプとの間に設けられたヘッドパイプガセットに挿通孔を設け、この挿通孔にケーブル類を挿通させる構造を有する自動二輪車が記載されている。
特開昭61−202989号公報
ところで、クラッチレバーはハンドルバーの左端部に配置されているので、クラッチケーブルは、車両の左前部からヘッドパイプとフロントフォークとの間の空間等を通って車両の前後方向中間部へ配線されている。一方、スロットルグリップはハンドルバーの右端部に配置されているので、スロットルケーブルは、車両の右前部からヘッドパイプとフロントフォークとの間の空間等を通って車両の前後方向中間部へ配線されている。このため、クラッチケーブルとスロットルケーブルとが互いに交差し、かつ接触し、それゆえ、ハンドルを回したときにクラッチケーブルとスロットルケーブルとが擦れ合うことがある。これらケーブル同士が擦れ合うことにより、各ケーブルの劣化が早まり、または、据切時のハンドル操作が重くなることがある。
また、鞍乗型車両を設計する際には、車体フレームの形状ないし構造や、エンジン、燃料タンク、エアクリーナ等の主要部品の配置が優先的に定まり、ケーブルの配線は後回しになることが多い。この場合、ケーブルは、既に形状、構造、配置が定まった車体フレームおよび主要部品を避けるように、車体フレームと主要部品との間、または主要部品間に形成された残余の空間に配線される。この結果、複数のケーブルの位置または方向がそれぞればらばらになり、ひいては、ケーブルに捻れが生じ易くなり、あるいは製造時またはメンテナンス時に配線が煩雑になることがある。
また、特許文献1に記載された構造は、ヘッドパイプとフロントフォークとの間の空間に代わる挿通孔をヘッドパイプガセットに形成したのみである。このため、この構造では、上述したケーブル同士が擦れ合う問題、および複数のケーブルの位置または方向がばらばらになる問題をいずれも解決することが困難であると考えられる。
本発明は例えば上述したような問題に鑑みなされたものであり、本発明の課題は、複数のケーブルの配線経路をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに定めることができるケーブル配線構造および鞍乗型車両を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のケーブル配線構造は、鞍乗型車両においてケーブルを配線するケーブル配線構造であって、ヘッドパイプ、および前記ヘッドパイプからそれぞれ左右方向に拡開し、かつ後方へ伸長する一対のメインフレームを有する車体フレームと、前記一対のメインフレームのうちの少なくとも一方のメインフレームに形成され、複数のケーブルを通すケーブル挿通孔と、前記ケーブル挿通孔を通る複数のケーブルの位置をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに上下方向においてそれぞれ異なる位置に規制するケーブルガイド部材と、前記鞍乗型車両において前記ケーブル挿通孔の後方に位置する部分に設けられ、前記ケーブル挿通孔を通った後の複数のケーブルを支持するケーブル支持部材とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、複数のケーブルの配線経路をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに定めることができる。
本発明の実施例のケーブル配線構造を備えた鞍乗型車両を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造およびケーブル等を後方の左上側から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造およびケーブル等を上方から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造およびケーブル等を右方から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造におけるケーブル挿通孔およびケーブルガイド部材を前方の右下側から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造におけるケーブル挿通孔およびケーブルガイド部材を前方から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造におけるケーブルガイド部材を前方の右下側から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造におけるケーブルガイド部材を前方から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造におけるケーブル支持部材を右方から見た状態を示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造におけるケーブル支持部材を左方から見た状態示す説明図である。 本発明の実施例のケーブル配線構造におけるケーブル支持部材を右後方から見た状態を示す説明図である。
本発明の実施形態のケーブル配線構造は、自動二輪車、自動三輪車、バギー車等の鞍乗型車両に設けられる。本実施形態のケーブル配線構造は、主として、鞍乗型車両の前部に設けられた部品と、鞍乗型車両の前後方向中間部または後部に設けられた部品との間を接続するケーブルを配線する機能を有している。
本実施形態のケーブル配線構造によれば、例えば、クラッチレバーとクラッチとを接続するクラッチケーブルを配線することができる。また、本実施形態のケーブル配線構造によれば、スロットルグリップとスロットルボディまたはアクセルポジションセンサとを接続するスロットルケーブルを配線することができる。また、本実施形態のケーブル配線構造によれば、ハンドルバーに設けられたスタータボタンに接続された電装ケーブル、またはハンドルバーに設けられたその他の電装部品に接続された電装ケーブルを配線することができる。さらに、本実施形態のケーブル配線構造によれば、ハンドルバーに後輪用のブレーキレバーを備えた鞍乗型車両において当該ブレーキレバーに接続されたブレーキケーブル、ヘッドランプに接続された電源ケーブル、鞍乗型車両のコクピットに設けられたメータ類または表示機器に接続された電装ケーブル等、種々のケーブルを配線することができる。
本実施形態のケーブル配線構造は、車体フレーム、ケーブル挿通孔、ケーブルガイド部材およびケーブル支持部材を備えている。
車体フレームはヘッドパイプおよび一対のメインフレームを備えている。車体フレームにおいて、ヘッドパイプは鞍乗型車両の前部上側に配置され、フロントフォークおよびハンドルバーを支持するステアリングシャフトを回転可能に支持する部分である。メインフレームは、ヘッドパイプからそれぞれ左右方向に拡開し、かつ後方へ伸長し、鞍乗型車両の骨格の一部を形成する部分である。なお、車体フレームには、クレードルフレーム、ダイヤモンドフレーム、ツインスパーフレーム、ボックスフレーム、モノコックフレーム等、種々の形式があるが、本実施形態のケーブル配線構造における車体フレームの形式は限定されない。
ケーブル挿通孔は、ケーブルを通す孔であり、一対のメインフレームのうちの少なくとも一方のメインフレームに形成されている。ケーブル挿通孔は、メインフレームを貫通しており、複数のケーブルを通すことができる大きさを有している。なお、ツインスパーフレームのように、メインフレームが太い場合には、ケーブル挿通孔は、例えばメインフレームに形成された孔である。一方、メインフレームが細いパイプを組み合わせて形成されたトラス構造を有する場合には、ケーブル挿通孔は、例えば、当該メインフレームのトラス構造を形成するパイプとパイプとの間に形成された空間である。また、ケーブル挿通孔は、メインフレームにおいてヘッドパイプに近い部分に設けることが好ましい。
ケーブルガイド部材は、ケーブル挿通孔を通る複数のケーブルの位置をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに上下方向においてそれぞれ異なる位置に規制する部材である。例えば、ケーブルガイド部材は、ケーブル挿通孔の内部の空間を区分し、ケーブル挿通孔内に、上下方向に並んだ複数の通路を形成する。そして、各通路にケーブルを通す。例えば、3本のケーブルがあり、ケーブルガイド部材によりケーブル挿通孔を3つの通路に区分した場合には、3本のケーブルを最上部の通路、中間の通路、最下部の通路にそれぞれ1本ずつ通すことができる。また、例えば、8本のケーブルがあり、ケーブルガイド部材によりケーブル挿通孔を4つの通路に区分した場合には、最上部の通路に1本のケーブルを通し、上から二番目の通路に別の2本のケーブルを通し、上から三番目の通路にさらに別の3本のケーブルを通し、最下部の通路に残りの2本のケーブルを通してもよい。この場合、1つの通路を通る複数のケーブルがケーブル群である。ケーブルガイド部材は、例えば、複数の通路が形成されるように折れ曲がった金属製の棒状の部材により構成することができる。または、ケーブルガイド部材を仕切板により構成してもよいし、または、通路となる複数の孔が形取られた成形品等により構成してもよい。ケーブルガイド部材は、例えば、ケーブル挿通孔の内部または近傍に取り付けられる。
ケーブル支持部材は、ケーブル挿通孔を通った後の複数のケーブルを支持し、鞍乗型車両の一部に留める部材である。ケーブル支持部材は、鞍乗型車両においてケーブル挿通孔よりも後方に位置する部分に設けられている。例えば、ケーブル挿通孔をメインフレームのヘッドパイプに近い前端部分に設けた場合には、ケーブル支持部材をメインフレームの前後方向中間部分または後端部分に設けることができる。また、ケーブル支持部材を、メインフレームの後部に接続されたシートレールに設けてもよいし、カウルの裏面等、鞍乗型車両に設けられた部品に取り付けてもよい。
このように、本発明の実施形態のケーブル配線構造では、ケーブルガイド部材により、複数のケーブルの位置をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに上下方向においてそれぞれ異なる位置に規制した状態で、これら複数のケーブルをケーブル挿通孔に通す。そして、ケーブル挿通孔内を通り抜けたこれら複数のケーブルを、ケーブル支持部材により支持し、鞍乗型車両の一部に留める。これにより、複数のケーブルの配線経路をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに定めることができる。具体的には、ケーブル挿通孔を通る複数のケーブルの位置、方向および間隔を、ケーブルごとにまたはケーブル群ごとにそれぞれ定めることができる。
本実施形態のケーブル配線構造によれば、ケーブル挿通孔を通る複数のケーブルをケーブルごとにまたはケーブル群ごとに上下方向に離すことができるので、クラッチケーブルとスロットルケーブルとが互いに交差して接触し、両者が擦れ合うことを防止することができる。すなわち、ケーブル挿通孔内の空間をケーブルガイド部材で区分することにより上下方向に分離した複数の通路を形成し、これら複数の通路のうちの1つの通路にクラッチケーブルを通し、他の1つの通路に、引き側と戻し側の2本のスロットルケーブル(スロットルケーブル群)を通す。これにより、クラッチケーブルとスロットルケーブル群とを互いに上下方向に離すことができる。したがって、ハンドルを回すことにより、クラッチケーブルとスロットルケーブル群とがそれぞれ異なる方向に動いても、クラッチケーブルとスロットルケーブルとが互いに擦れ合うことを防止することができる。
また、本実施形態のケーブル配線構造によれば、ケーブルガイド部材により複数のケーブルの位置を規制することにより、各ケーブルの位置を定めることができる。また、各ケーブルの一箇所をケーブルガイド部材により規制し、かつ各ケーブルの別の一箇所をケーブル支持部材により支持することにより、各ケーブルの方向を定めることができる。これにより、複数のケーブルの位置または方向がばらばらになることを防止することができる。したがって、ケーブルに想定外の捻れが生じることを防止することができる。また、このように各ケーブルの位置および方向が明確に定まるので、製造時またはメンテナンス時にケーブルの配線を容易に行うことが可能になり、配線作業の負担を軽減することができ、誤配線を抑制することができる。また、仮に誤配線が生じた場合でも、整線されているため、誤配線の発見を容易にすることができる。また、ケーブルの配線が整然となるので、鞍乗型車両の外観を良くすることができる。
図1は本発明の実施例のケーブル配線構造を備えた鞍乗型車両を示している。なお、以下の説明において、前、後、左、右、上および下の方向はシート62に座した鞍乗型車両51の運転者を基準とする。図1において、鞍乗型車両51は自動二輪車である。鞍乗型車両51において、車体フレーム2の一部であるヘッドパイプ3には、ステアリングシャフトが回転可能に支持されている。そして、当該ステアリングシャフトには、ブラケットを介してフロントフォーク53が支持され、フロントフォーク53には前輪54が回転可能に支持されている。また、当該ステアリングシャフトにはブラケットを介してハンドルバー55が支持されている。一方、車体フレーム2の一部であるピボットフレーム5にはスイングアーム57が揺動可能に支持され、スイングアーム57には後輪58が回転可能に支持されている。また、鞍乗型車両の前後方向中間部には、エンジン60の他、クラッチ、トランスミッション、エアクリーナ、スロットルボディ、APS(アクセルポジションセンサ)77(図2参照)等が設けられている。また、エンジン60の上方には燃料タンク61が設けられ、燃料タンク61の後方にはシート62が設けられている。
また、ハンドルバー55の左端部には、ハンドルグリップ71およびクラッチレバー72が設けられている。また、ハンドルバー55の右端部には、スロットルグリップ73(図2参照)および前輪用のブレーキレバー(図示せず)が設けられている。また、クラッチレバー72はクラッチケーブル75を介してクラッチに接続され、スロットルグリップ73は、引き側と戻し側の2本のスロットルケーブル76を介してAPS77に接続されている(図2参照)。
図2ないし図4は、本発明の実施例のケーブル配線構造を示している。具体的には、図2は当該ケーブル配線構造を後方の左上側から見た図であり、図3は当該ケーブル配線構造を上方から見た図であり、図4は当該ケーブル配線構造を右方から見た図である。図2に示すように、本発明の実施例のケーブル配線構造1は、車体フレーム2、ケーブル挿通孔11、ケーブルガイド部材15およびケーブル支持部材28を備えている。
車体フレーム2は鞍乗型車両51の車体の骨格を形成する部材であるが、本実施例では、ケーブル配線構造1の基体を構成する部材でもある。車体フレーム2はツインスパーフレームであり、例えばアルミニウムにより形成されている。車体フレーム2は、ヘッドパイプ3、一対のメインフレーム4および一対のピボットフレーム5を備えている。図3に示すように、ヘッドパイプ3は鞍乗型車両51の前部上側に配置されている。一対のメインフレーム4は、ヘッドパイプ3からそれぞれ左右方向に拡開し、かつ後方へ伸長している。また、図2または図4に示すように、各メインフレーム4において、その前端部であってヘッドパイプ3に接続した部分は、上下方向の寸法が他の部分よりも大きくなり、略板状に形成されている。また、各メインフレーム4にはエンジン60を支持するためのエンジンマウントアーム6が設けられている。また、図2に示すように、一対のメインフレーム4の後端側の部分はブリッジ7を介して連結されている。一対のピボットフレーム5は、一対のメインフレーム4の後端部から下方へそれぞれ伸長している。また、一対のピボットフレーム5の下端側の部分はブリッジ8を介して連結されている。
図5および図6はケーブル挿通孔11およびケーブルガイド部材15を示している。具体的には、図5はケーブル挿通孔11およびケーブルガイド部材15を前方の右下側から見た図であり、図6はケーブル挿通孔11およびケーブルガイド部材15を前方から見た図である。ケーブル挿通孔11はクラッチケーブル75およびスロットルケーブル76等の複数のケーブルを通す孔である。図5に示すように、ケーブル挿通孔11は、右側のメインフレーム4の前端部とヘッドパイプ3とが接続された部分に形成されている。具体的には、ケーブル挿通孔11は、ヘッドパイプ3の外周面であって右方を向いた部分の上下方向中間部から、右側のメインフレーム4の前端部の上下方向中間部にかけての領域に形成されている。また、図6に示すように、ケーブル挿通孔11は、ヘッドパイプ3の外周面であって右方を向いた部分に形成された凹部11Aと、右側のメインフレーム4の前端部に形成された凹部11Bとを合わせることにより形成されている。
また、ケーブル挿通孔11は、右側のメインフレーム4の前端部とヘッドパイプ3とが接続された部分を前後方向に貫通している。これにより、一対のメインフレーム4の外側の空間と内側の空間とがケーブル挿通孔11を介して連通している。また、ケーブル挿通孔11は、複数のケーブルを通すことができる程度の大きさ(孔径)を有している。
また、ケーブル挿通孔11の内部または近傍には、ケーブルガイド部材15を固定するための一対のガイド固定部12、13が設けられている。具体的には、ガイド固定部12、13は、ヘッドパイプ3の外周面であって右方を向いた部分に形成されている。より具体的には、一方のガイド固定部12は、ヘッドパイプ3に形成された凹部11A内に形成され、ケーブル挿通孔11の入口から内部にかけての領域の上下方向中間部に配置されている。他方のガイド固定部13は、ヘッドパイプ3に形成された凹部11Aの下側に形成され、ケーブル挿通孔11の入口の周縁部における下部に配置されている。また、各ガイド固定部12、13は、右方に突出し、突出端面には、ボルト26を取り付けるためのボルト穴が形成されている。
図7および図8はケーブルガイド部材15を示している。具体的には、図7はケーブルガイド部材15を前方の右下側から見た図であり、図8はケーブルガイド部材15を前方から見た図である。ケーブルガイド部材15は、ケーブル挿通孔11を通る複数のケーブルの位置をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに上下方向においてそれぞれ異なる位置に規制する部材である。図7に示すように、ケーブルガイド部材15は、単一の、折れ曲がった金属製の棒状の部材により構成されている。本実施例におけるケーブルガイド部材15は、一方の端部16から上方に直線状に伸長した後、前方に曲がり、その後、前方に直線状に伸長した後、上方に曲がり、その後、上方に直線状に伸長した後、右後方に曲がり、その後、右後方に直線状に伸長した後、左方に曲がっている。その後、ケーブルガイド部材15は、右方に開いたU字を描くように、下方および右方に順次曲がりつつ伸長し、その後、左方に開いたU字を描くように、下方および左方に順次曲がりつつ伸長し、他方の端部17に至る。
ケーブルガイド部材15は、ケーブル挿通孔11の入口から内部にかけての空間を上下方向に区分する仕切り部18、19、20を備えている。図8に示すように、ケーブルガイド部材15の仕切り部18とケーブル挿通孔11の内周面により第1の通路21が形成される。ケーブルガイド部材15の仕切り部19および20とケーブル挿通孔11の内周面により第2の通路22が形成される。通路21はケーブル挿通孔11内の上部に位置し、通路22はケーブル挿通孔11内において通路21よりも下側に位置する。
また、通路21および通路22はそれぞれ、1本のケーブルまたは1つのケーブル群を、遊びを持って通すことができる程度の大きさ(通路面積)を有している。本実施例では、クラッチケーブル75を通路21に通し、2本のスロットルケーブル76(スロットルケーブル群)を通路22に通す。通路21は1本のクラッチケーブル75を、遊びを持って通すことができる大きさを有し、通路22は2本のスロットルケーブル76を、遊びを持って通すことができる大きさを有している。
また、ケーブルガイド部材15は、通路21と通路22とを互いに引き離す隔離部25を備えている。ケーブルガイド部材15において、仕切り部18と仕切り部19との間に位置し、上下方向に伸長している部分が隔離部25である。隔離部25は、通路21を通るケーブル(クラッチケーブル75)および通路22を通るケーブル(スロットルケーブル76)において、ケーブル挿通孔11に入る前のそれぞれの部分が互いに接触することがない程度に、通路21と通路22とを上下方向において互いに引き離している。
また、図7に示すように、ケーブルガイド部材15の端部16、17はそれぞれ、略環状に曲がっている。略環状の端部16、17の内側には、ケーブルガイド部材15を、ヘッドパイプ3に形成されたガイド固定部12、13に固定するための2個のボルト26がそれぞれ挿入される。
ケーブルガイド部材15は、図5に示すように、ケーブル挿通孔11の入口から内部にかけての領域に配置されている。また、ケーブルガイド部材15は、各端部16、17を、ボルト26を用いてガイド固定部12、13にそれぞれ締着することにより、ヘッドパイプ3の右部の外周側に固定されている。
図9および図11はケーブル支持部材28を示している。具体的には、図9はケーブル支持部材28を右方から見た図であり、図10はケーブル支持部材28を左方から見た図であり、図11はケーブル支持部材28を右後方から見た図である。ケーブル支持部材28は、ケーブル挿通孔11を通った後の複数のケーブルを支持する部材である。図9に示すように、ケーブル支持部材28は、把持部29および連結部32を備えている。把持部29は、複数のケーブルを把持する部分である。把持部29には、図11に示すように、複数のケーブルをケーブルごとに挿入するための溝30、および各溝30に挿入されたケーブルを溝30内に保持するための係止片31が設けられている。一方、連結部32は、右側のメインフレーム4に形成された支持部材固定部35に把持部29を連結する部分である。把持部29は連結部32に固定されている。
支持部材固定部35は、図4に示すように、右側のメインフレーム4において、ケーブル挿通孔11の後方に位置する部分、本実施例においては前後方向中間部の下部に形成されている。支持部材固定部35は、右側のメインフレーム4から下方に突出している。連結部32は、図11に示すように、支持部材固定部35の突出端側に形成された取付孔36にボルト37を用いて固定されている。
また、ケーブル配線構造1は、ケーブル支持部材28を右側のメインフレーム4に位置決めするための位置決め機構38を備えている。位置決め機構38は、図10に示すように、連結部32の上端部に形成された位置決め突起39と、右側のメインフレーム4において支持部材固定部35の基端部に近い部分に形成された位置決め孔40とを備えている。図11に示すように、位置決め突起39は位置決め孔40に挿入される。この結果、ケーブル支持部材28がボルト37と位置決め突起39により支持部材固定部35ないし右側のメインフレーム4に支持される。これにより、ケーブル支持部材28が回転ないし揺動することを防止することができ、把持部29が位置ずれすることを防ぐことができる。
以上の構成を有するケーブル配線構造1により、クラッチケーブル75および2本のスロットルケーブル76の配線経路が次のように定まる。すなわち、クラッチケーブル75は、ハンドルバー55の左端部に設けられたクラッチレバー72から、図3に示すように、緩やかに後方かつ下方へ湾曲しつつ、ヘッドパイプ3の前方を左から右へ通過した後、ケーブル挿通孔11に入る。このとき、クラッチケーブル75はケーブルガイド部材15により形成された通路21に入る。そして、クラッチケーブル75は、図4に示すように、ケーブル挿通孔11内の上部を通り抜けて後方に伸長する。さらに、ケーブル挿通孔11から出たクラッチケーブル75は、ケーブル支持部材28の把持部29において、最も上側の溝30内に支持される。クラッチケーブル75は把持部29からさらに後方へ伸長し、クラッチに至る。
一方、2本のスロットルケーブル76は、ハンドルバー55の右端部に設けられたスロットルグリップ73から、図3に示すように、緩やかに後方かつ下方に湾曲しつつ左方に伸長し、ケーブル挿通孔11に入る。このとき、各スロットルケーブル76はケーブルガイド部材15により形成された通路22に入る。そして、各スロットルケーブル76は、図4に示すように、ケーブル挿通孔11内の上下方向中間部または下部を通り抜けて後方に伸長する。さらに、ケーブル挿通孔11から出た2本のスロットルケーブル76は、ケーブル支持部材28の把持部29において、上から二番目の溝30内および上から三番目の溝30内にそれぞれ支持される。各スロットルケーブル76は把持部29からさらに後方へ伸長し、APS77に至る。
このように、本発明の実施例のケーブル配線構造1では、ケーブル挿通孔11の入口から内部にかけての空間をケーブルガイド部材15の仕切り部18、19により上下に区分することにより形成された通路21および通路22のうち、通路21にクラッチケーブル75を通し、通路22に2本のスロットルケーブル76を通す構成とした。これにより、クラッチレバー72およびスロットルグリップ73からケーブル挿通孔11に入るまでのクラッチケーブル75とスロットルケーブル76との配線経路を互いに分離させることができる。さらに、ケーブルガイド部材15の隔離部25により通路21と通路22とを上下方向において互いに引き離す構成とした。これにより、クラッチケーブル75と各スロットルケーブル76とを互いに離し、両者が互いに接触することを確実に防止することができる。したがって、ケーブル配線構造1によれば、ハンドルが回されたときに、クラッチケーブル75とスロットルケーブル76とが互いに擦れ合うことを防止することができる。よって、ケーブル同士が擦れ合うことにより生じるケーブルの劣化を防止することができ、また、クラッチケーブル75とスロットルケーブル76との摩擦により据切時のハンドル操作が重くなることを防止することができる。
また、本発明の実施例のケーブル配線構造1では、クラッチケーブル75および2本のスロットルケーブル76のそれぞれの一部分の位置をケーブル挿通孔11およびケーブルガイド部材15により規制し、かつ、クラッチケーブル75および2本のスロットルケーブル76のそれぞれの別の一部分をケーブル支持部材28により支持する構成とした。これにより、クラッチケーブル75および2本のスロットルケーブル76の位置または方向がばらばらになることを防止することができる。さらに本実施例においては、ケーブルガイド部材15およびケーブル支持部材28により、クラッチケーブル75および2本のスロットルケーブル76を右側のメインフレーム4に沿うように配線することができる。また、ケーブルガイド部材15およびケーブル支持部材28により、クラッチケーブル75および2本のスロットルケーブル76がそれぞれ平行となるように配線することができる。さらに、ケーブルガイド部材15およびケーブル支持部材28により、クラッチケーブル75および2本のスロットルケーブル76の上下方向の配置順序を保持することができる。したがって、クラッチケーブル75またはスロットルケーブル76が捻れることを抑制することができる。また、製造時またはメンテナンス時にこれらのケーブルの配線を容易に行うことが可能になるので、配線作業負担の軽減、誤配線の抑制、および誤配線の発見の容易化を図ることができる。
また、ケーブル支持部材28により、クラッチケーブル75およびスロットルケーブル76を鞍乗型車両51の右部に寄せて配線することができるので、エンジン60、エアクリーナ、スロットルボディ、APS77等、鞍乗型車両51の前後左右方向中間部に配置される部品のレイアウトの自由度を増加させることができる。
また、ケーブルガイド部材15を単一の金属製の棒状の部材を折り曲げて形成することにより、ケーブルガイド部材15の強度を上げることができ、ケーブルガイド部材15の耐久性を高めることができる。また、ケーブルガイド部材15をボルト26によりヘッドパイプ3に強固に固定することにより、ケーブルガイド部材15の脱落を防止することができる。
また、ケーブルガイド部材15を金属製の棒状の部材で形成し、かつこの棒状の部材の両端部16、17のみをヘッドパイプ3に固定する構成とした。これにより、クラッチケーブル75またはスロットルケーブル76が極めて強く引っ張られたとき、ケーブルガイド部材15が、クラッチケーブル75と各スロットルケーブル76とが離れた状態を維持しつつ、小さく変形し、または一時的に弾性変形することを許容することができる。これにより、クラッチケーブル75またはスロットルケーブル76が極めて強く引っ張られたことによって、ケーブルガイド部材15がヘッドパイプ3から外れてしまうことを防止することができる。
なお、上述した実施例では、ケーブルガイド部材15を、ケーブル挿通孔11の入口から内部にかけての領域に配置する場合を例にあげたが、これに代えて、ケーブルガイド部材15の全部がケーブル挿通孔11の内部に完全に入り込む位置に配置してもよい。また、ケーブルガイド部材15をケーブル挿通孔11の入口の手前に配置してもよい。また、ケーブルガイド部材15をケーブル挿通孔11の出口に配置してもよい。
また、上述した実施例では、クラッチケーブル75を通路21に通し、2本のスロットルケーブル76を通路22に通したが、複数のケーブルをどの通路に通すかは限定されない。また、電装ケーブル等の他のケーブルをケーブル配線構造1により配線してもよい。
また、図8に示すように、仕切り部18と仕切り部19との間の空間に第3の通路23を形成してもよいし、仕切り部20の下側に第4の通路24を形成してもよい。また、ケーブルガイド部材15の形状を変更することで、通路の数を増減させることができる。もっとも、ケーブルを通す通路を増やすと、通路同士が互いに接近してしまう。この場合には、ハンドルが回されることにより動くクラッチケーブル75やスロットルケーブル76を互いに離れた通路にそれぞれ通し、メータ類やヘッドランプに接続された、ほとんど動かない電装ケーブルを例えばクラッチケーブルを通す通路とスロットルケーブルを通す通路との間に位置する通路に通す。これにより、クラッチケーブル75とスロットルケーブル76との擦れ合いを防止することができ、かつ多数のケーブルの配線経路を定めることができる。また、このように通路を増やして、2本のスロットルケーブル76をそれぞれ別々の通路に通してもよい。
また、本発明は、請求の範囲および明細書全体から読み取ることのできる発明の要旨または思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うケーブル配線構造および鞍乗型車両もまた本発明の技術思想に含まれる。
1 ケーブル配線構造
2 車体フレーム
3 ヘッドパイプ
4 メインフレーム
11 ケーブル挿通孔
15 ケーブルガイド部材
18、19、20 仕切り部
21、22、23、24 通路
25 隔離部
28 ケーブル支持部材
35 支持部材固定部
38 位置決め機構
39 位置決め突起
40 位置決め孔
51 鞍乗型車両
55 ハンドルバー
71 ハンドルグリップ
72 クラッチレバー
73 スロットルグリップ
75 クラッチケーブル
76 スロットルケーブル

Claims (5)

  1. 鞍乗型車両においてケーブルを配線するケーブル配線構造であって、
    ヘッドパイプ、および前記ヘッドパイプからそれぞれ左右方向に拡開し、かつ後方へ伸長する一対のメインフレームを有する車体フレームと、
    前記一対のメインフレームのうちの少なくとも一方のメインフレームに形成され、複数のケーブルを通すケーブル挿通孔と、
    前記ケーブル挿通孔を通る複数のケーブルの位置をケーブルごとにまたはケーブル群ごとに上下方向においてそれぞれ異なる位置に規制するケーブルガイド部材と、
    前記鞍乗型車両において前記ケーブル挿通孔の後方に位置する部分に設けられ、前記ケーブル挿通孔を通った後の複数のケーブルを支持するケーブル支持部材とを備えていることを特徴とするケーブル配線構造。
  2. 前記ケーブルガイド部材は、前記ケーブル挿通孔の入口、出口または内部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル配線構造。
  3. 前記ケーブルガイド部材は、空間を上下方向に区分する仕切り部を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のケーブル配線構造。
  4. 前記ケーブルガイド部材は、前記ケーブル挿通孔内に、第1のケーブルを通す第1の通路と、第2のケーブルを通す第2の通路とを形成し、
    前記ケーブルガイド部材は、前記第1のケーブルおよび前記第2のケーブルにおいて前記ケーブル挿通孔に入る前のそれぞれの部分が互いに接触することがないように、前記第1の通路と前記第2の通路とを互いに引き離す隔離部を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のケーブル配線構造。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載のケーブル配線構造を備えていることを特徴とする鞍乗型車両。
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