JP2018000019A - 打ち込み回転式のシート材押え杭 - Google Patents
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Abstract
【課題】杭上端を打圧することにより、シート材の巻き付きを防止しつつ回転して土中に埋入でき、シート材を地面に確実に止着し得る打ち込み回転式のシート材押え杭を提供する。
【解決手段】棒状の杭本体5の周面部6に一対の螺旋突条7,7を対向状態に且つ同一方向の捩れ状態で突設する。杭本体5の下端側の部分は先細部11とする。先細部11よりも上側の部分では、螺旋突条7,7の突出量を等しく設定し、その捩れ角度を60〜80度に設定する。先細部11においては、上端から下端に向けて、螺旋突条7,7の捩れ角度を次第に大きくする。且つ、その突出量を次第に小さくし、その下端における突出量はゼロとする。螺旋突条7,7は、先細部11において切刃部17,17を構成し、その下端側部分は、捩れ角度が80〜90度である垂直状切刃部20,20とする。垂直状切刃部20,20の長さは、シート材3の厚さよりも大きい。
【選択図】図1
Description
即ち本発明に係る打ち込み回転式のシート材押え杭(以下杭ともいう)は、地面に敷設されたシート材を上端の押え部で押さえて止着するための打ち込み回転式シート材押え杭であって、棒状の杭本体の周面部に、一対の螺旋突条を対向状態に且つ同一方向の捩れ状態で突設してなり、該杭本体の下端側の部分は、下端に向けて細くなる先細部とされ、該先細部よりも上側の部分においては、該螺旋突条の突出量が等しく設定されると共に、該杭本体を回転させながら打ち込み可能となし得るように、前記螺旋突条の、該杭本体の軸線と直角をなす平面に対する捩れ角度を60〜80度に設定してなる。前記先細部においては、その上端からその下端に向かうにつれて、前記螺旋突条の前記捩れ角度が次第に大きくなると共に該螺旋突条の突出量が次第に小さくなるように構成され、該螺旋突条の下端においては該突出量がゼロとなるように構成されており、且つ、該先細部においては、その上端からその下端に向かうにつれて前記螺旋突条の肉厚が次第に薄くなるように構成されている。そして、該先細部に設けられている対向状態の螺旋突条は、前記シート材に切り目を入れるための切刃部を構成し、該切刃部を構成する該螺線突条の前記捩れ角度が75〜90度に設定され、該切刃部の下端側部分は、前記捩れ角度が80〜90度を呈する垂直状切刃部として構成されており、且つ該垂直状切刃部の長さは、前記シート材の厚さに等しい長さか、これよりも大なる長さに設定されており、又前記切刃部は、その突出方向で見た先端部分が鋭部に構成されていることを特徴とするものである。
(1) 本発明に係る杭は、棒状の杭本体の周面部に、一対の螺旋突条を対向状態に且つ同一方向の捩れ状態で突設し、該杭本体の下端側の部分は先細部とし、該先細部よりも上側の部分においては、該螺旋突条の突出量が等しく設定され、該螺旋突条の、杭本体の軸線と直角をなす平面に対する捩れ角度を60〜80度に設定してなる。又前記先細部においては、前記一対の螺旋突条は切刃部を構成されその下端側部分は垂直状切刃部として構成され、該垂直状切刃部の長さは前記シート材に等しい長さかこれよりも大きい長さに設定されている。
これによって、前記杭の、その下端部分が地面に支持された立設状態をより安定的に保持でき、初期段階における切り目の形成を円滑に行うことができる。
2 地面
3 シート材
5 杭本体
6 周面部
7 螺旋突条
9 下端側の部分
10 杭下端
11 先細部
12 上側の部分
17 切刃部
20 垂直状切刃部
22 杭上端
25 押え板
52 突き刺し部
53 切り目
61 孔部
62 縁部
即ち本発明に係る打ち込み回転式のシート材押え杭(以下杭ともいう)は、地面に敷設されたシート材を上端の押え部で押さえて止着するための打ち込み回転式シート材押え杭であって、棒状の杭本体の周面部に、一対の螺旋突条を対向状態に且つ同一方向の捩れ状態で突設してなり、該杭本体の下端側の部分は、下端に向けて細くなる先細部とされ、該先細部よりも上側の部分においては、該螺旋突条の突出量が等しく設定されると共に、該杭本体を回転させながら打ち込み可能となし得るように、前記螺旋突条の、該杭本体の軸線と直角をなす平面に対する捩れ角度を60〜80度に設定してなる。前記先細部においては、その上端からその下端に向かうにつれて、前記螺旋突条の前記捩れ角度が次第に大きくなると共に該螺旋突条の突出量が次第に小さくなるように構成され、該螺旋突条の下端においては該突出量がゼロとなるように構成されており、且つ、該先細部においては、その上端からその下端に向かうにつれて前記螺旋突条の肉厚が次第に薄くなるように構成されている。そして、該先細部に設けられている対向状態の螺旋突条は、前記シート材に切り目を入れるための切刃部を構成し、該切刃部を構成する該螺線突条の前記捩れ角度が75〜90度に設定され、該切刃部の下端側部分は、前記捩れ角度が80〜90度を呈し、且つ前記シート材に切り目を形成する垂直状切刃部として構成されており、又前記切刃部は、その突出方向で見た先端部分が鋭部に構成されていることを特徴とするものである。
Claims (7)
- 地面に敷設されたシート材を上端の押え部で押さえて止着するための打ち込み回転式のシート材押え杭であって、
棒状の杭本体の周面部に、一対の螺旋突条を対向状態に且つ同一方向の捩れ状態で突設してなり、該杭本体の下端側の部分は、下端に向けて細くなる先細部とされ、該先細部よりも上側の部分においては、該螺旋突条の突出量が等しく設定されると共に、該杭本体を回転させながら打ち込み可能となし得るように, 前記螺旋突条の、該杭本体の軸線と直角をなす平面に対する捩れ角度を60〜80度に設定してなり、
前記先細部においては、その上端からその下端に向かうにつれて、前記螺旋突条の前記捩れ角度が次第に大きくなると共に該螺旋突条の突出量が次第に小さくなるように構成され、該螺旋突条の下端においては該突出量がゼロとなるように構成されており、且つ、該先細部においては、その上端からその下端に向かうにつれて前記螺旋突条の肉厚が次第に薄くなるように構成されており、
該先細部に設けられている対向状態の螺旋突条は、前記シート材に切り目を入れるための切刃部を構成し、該切刃部を構成する該螺線突条の前記捩れ角度が75〜90度に設定され、該切刃部の下端側部分は、前記捩れ角度が80〜90度を呈する垂直状切刃部として構成されており、且つ該垂直状切刃部の長さは、前記シート材の厚さに等しい長さか、これよりも大なる長さに設定されており、
又前記切刃部は、その突出方向で見た先端部分が鋭部に構成されていることを特徴とする打ち込み回転式のシート材押え杭。 - 前記先細部のうち、前記螺旋突条の下端よりも下側の部分は突き刺し部とされ、該突き刺し部の長さは前記シート材の厚さよりも大なる長さに設定されていることを特徴とする請求項1記載の打ち込み回転式のシート材押え杭。
- 前記杭本体の前記上側部分は、前記螺旋突条が設けられていない軸部として構成されていることを特徴とする請求項1記載の打ち込み回転式のシート材押え杭。
- 前記一対の螺旋突条は、その全長に亘り、その突出方向で見た先端部分が鋭部に構成されていることを特徴とする請求項1記載の打ち込み回転式のシート材押え杭。
- 前記一対の螺旋突条は、前記杭本体の回転方向で見た前側の面の、該螺旋突条のその突出方向で見た先側部分が、先端に向けて傾斜面状に形成されると共に、該回転方向の後側部分は平滑面状に形成されることによって、該螺旋突条の先端部分が鋭部に構成されていることを特徴とする請求項1記載の打ち込み回転式のシート材押え杭。
- 前記捩れ角度が70〜75度に設定されていることを特徴とする請求項1記載の打ち込み回転式のシート材押え杭。
- 前記垂直状切刃部の長さが5mmに設定されていることを特徴とする請求項1記載の打ち込み回転式のシート材押え杭。
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| JP2016127588A JP6035664B1 (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 打ち込み回転式のシート材押え杭 |
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| JP2016127588A JP6035664B1 (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 打ち込み回転式のシート材押え杭 |
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2016
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| JP6035664B1 (ja) | 2016-11-30 |
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