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JP2018082038A - 支持板付き配線基板及びその製造方法 - Google Patents

支持板付き配線基板及びその製造方法 Download PDF

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JP2018082038A
JP2018082038A JP2016223216A JP2016223216A JP2018082038A JP 2018082038 A JP2018082038 A JP 2018082038A JP 2016223216 A JP2016223216 A JP 2016223216A JP 2016223216 A JP2016223216 A JP 2016223216A JP 2018082038 A JP2018082038 A JP 2018082038A
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support plate
wiring board
printed wiring
adhesive layer
adhesive
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JP2016223216A
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輝幸 石原
Teruyuki Ishihara
輝幸 石原
浩之 坂
Hiroyuki Saka
浩之 坂
海櫻 梅
Haiying Mei
海櫻 梅
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Abstract

【課題】実装しやすい支持板付き配線基板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】支持板付き配線基板10は、半導体素子を実装するためのパッド17を有するF面11FとF面11Fとは反対側のS面11Sとを有するプリント配線板11と、S面11Sに第1接着層33を介して接着される第1支持板30と、第1支持板30のうちプリント配線板11と反対側を向く面に第2接着層43を介して接着される第2支持板40と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント配線板とプリント配線板を支持する支持板とを有する支持板付き配線基板及びその製造方法に関する。
特許文献1の支持板付き配線基板では、支持板の片面にだけプリント配線板が接着されている。
特開2015−2196号公報(段落[0014]〜[0015]、図1)
特許文献1の支持板付き配線基板では、支持板の反りが大きく、プリント配線板に実装し難いと考えられる。
本発明の支持板付き配線基板は、半導体素子が実装するためのパッドを有する第1面と前記第1面とは反対側の第2面とを有するプリント配線板と、前記プリント配線板の前記第2面に第1接着層を介して接着される第1支持板と、前記第1支持板のうち前記プリント配線板と反対側を向く面に第2接着層を介して接着される第2支持板と、を有する。
本発明の支持板付き配線基板の製造方法は、半導体素子が実装するためのパッドを有する第1面と前記第1面とは反対側の第2面とを有するプリント配線板を準備することと、前記プリント配線板の前記第2面に第1接着層を介して第1支持板を接着することと、前記第1支持板のうち前記プリント配線板と反対側を向く面に第2接着層を介して第2支持板を接着することと、を含む。
支持板付き配線基板の断面図 支持板付き配線基板の製造工程を示す断面図 半導体パッケージの断面図 半導体パッケージの製造工程を示す断面図 半導体パッケージの製造工程を示す断面図
本実施形態の支持板付き配線基板10は、プリント配線板11と第1支持板30とを有する。プリント配線板11は、F面11FとS面11Sとを表裏に有する。また、第1支持板30は、F面30FとS面30Sとを表裏に有する。そして、プリント配線板11のS面11Sが、支持板30のF面30Fに重ね合わされている。
プリント配線板11は、複数の絶縁樹脂層13と、複数の導体層14と、を有する。複数の絶縁樹脂層13と複数の導体層14とは、交互に積層されている。プリント配線板11の厚み方向で隣り合う導体層14同士は、絶縁樹脂層13を貫通するビア導体15によって接続されている。絶縁樹脂層13は、無機フィラーを含有するプリプレグ(心材に無機フィラーを含有する樹脂が含浸されてなる樹脂シート)であってもよいし、心材を含まず且つ無機フィラーを含有する樹脂フィルムであってもよい。
複数の導体層14のうちF面11Fで露出する導体層14が、複数の第1パッド17を構成する。また、複数の導体層14のうち最もS面11Sに近い側に配置される最外の導体層14上には、ソルダーレジスト層21が積層されている。ソルダーレジスト層21には、開口22が形成されている。そして、開口22によって露出される導体層14が、複数の第2パッド16を構成する。
第1支持板30は、第1接着層33を介してプリント配線板11のS面11Sに接着されている。第1支持板30は、絶縁性基材31の表裏に金属層32が積層されてなる。絶縁性基材31は、エポキシ樹脂又はBT(ビスマレイミドトリアジン)樹脂とガラスクロスとからなる。金属層32は、銅箔で構成されている。
本実施形態の支持板付き配線基板10は、第2支持板40をさらに有している。第2支持板40は、第2接着層43を介して第1支持板30のS面30Sに接着されている。第2支持板40は、絶縁性基材41の表裏に金属層42が積層されてなる。絶縁性基材41は、エポキシ樹脂又はBT(ビスマレイミドトリアジン)樹脂とガラスクロスとからなる。金属層42は、銅箔で構成されている。第2接着層43を構成する接着剤は、第1接着層33を構成する接着剤と同じであってもよいし、異なっていてもよい。
本実施形態では、第1接着層33と第1支持板30の接着強度は、第1接着層33とプリント配線板11の接着強度よりも大きい。具体的には、第1支持板30のF面30Fを第1接着層33に対して垂直方向に引き剥がしたときの剥離強度(以下、「90度ピール強度」という)は、プリント配線板11のS面11Sを第1接着層33に対して垂直方向に引き剥がしたときの90度ピール強度よりも大きい。なお、第1支持板30のF面30Fの粗度は、プリント配線板11のS面11Sの粗度より大きい。
また、本実施形態では、第2接着層43と第1支持板30の接着強度は、第2接着層43と第2支持板40の接着強度とほぼ同じである。具体的には、第1支持板30のS面30Sに対する第2接着層43の90度ピール強度は、第2支持板40のF面40Fに対する第2接着層43の90度ピール強度とほぼ同じである。なお、第1支持板30のS面30Sの粗度は、第2支持板40のF面40Fの粗度とほぼ同じである。
本実施形態では、第2支持板40の厚みがプリント配線板11の厚みとほぼ同じである。また、第1支持板30は、第2支持板40よりも厚い。具体的には、プリント配線板11と第2支持板40の厚みは100〜150μmであり、第1支持板30の厚みは100〜250μmであり、第1接着層33と第2接着層43の厚みは5〜40μmである。なお、第1支持板30の金属層32は、第2支持板40の金属層42より厚い。具体的には、金属層32の厚みは30〜40μmであり、金属層42の厚みは10〜20μmである。
支持板付き配線基板10は、以下のようにして製造される。
(1)図2に示されるように、プリント配線板11、第1支持板30及び第2支持板40が準備される。ここで、第1支持板30は、絶縁性基材31の表裏の両面に銅箔が積層されてなる銅張積層板である。また、第2支持板40は、絶縁性基材41の表裏の両面に銅箔が積層されてなる銅張積層板である。
(2)第1支持板30のF面30F及びS面30Sと、第2支持板40のF面40Fとに、粗化処理が行われる。
(3)熱プレスが行われて、プリント配線板11と第1支持板30と第2支持板40とが積層一体化される。具体的には、プリント配線板11のS面11Sと第1支持板30のF面30Fとが接着剤で接着され、第1支持板30のS面30Sと第2支持板40のF面40Fとが接着剤で接着される。そして、プリント配線板11と第1支持板30との間の接着剤によって第1接着層33が形成され、第1支持板30と第2支持板40との間の接着剤によって第2接着層43が形成される。以上により、支持板付き配線基板10が完成する。
図3には、支持板付き配線基板10を用いて製造される半導体パッケージ80が示されている。半導体パッケージ80は、支持板付き配線基板10のプリント配線板11と、半導体素子81と、を有する。半導体素子81は、プリント配線板11のF面11F上に搭載される。そして、半導体素子81に備えられている複数の端子81Tが、プリント配線板11のF面11Fで露出する導体層14に半田ボール82を介して接続される。なお、半導体素子81は、モールド樹脂83によって封止されている。
半導体パッケージ80が以下のようにして製造される。
(1)図4に示されるように、支持板付き配線基板10におけるプリント配線板11のF面11F上に半導体素子81が実装される。具体的には、半導体素子81の端子81Tに実装された半田ボール82が、プリント配線板11のF面11Fで露出するパッド17に接続される。そして、半導体素子81がモールド樹脂83により封止されてプリント配線板11に固定される。
(2)図5に示されるように、第1支持基板30がプリント配線板11から剥がされる。このとき、第1接着層33は、第1支持板30と一緒にプリント配線板11から剥がされる。以上により、半導体パッケージ80が完成する。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態の支持板付き配線基板10は、プリント配線板11に接着される第1支持板30だけでなく、第1支持板33のうちプリント配線板11と反対側を向くS面11Sに接着される第2支持板40を有する。これにより、支持板付き配線基板10では、第1支持板30の反りが抑えられるので、半導体素子11をプリント配線板11に実装しやすくなる。また、プリント配線板11への実装の信頼性の向上が図られる。しかも、第2支持板40の厚みは、プリント配線板11の厚みとほぼ同じになっているので、第1支持板30の表裏で構造の対称性を向上させることが可能となり、第1支持板30の反りを一層抑えることが可能となる。
また、本実施形態では、第1接着層33と第1支持板30の接着強度は、第1接着層33とプリント配線板11の接着強度より大きくなっている。これにより、本実施形態では、第1支持板30がプリント配線板11から剥がされるときに、第1接着層33が第1支持板30と一緒にプリント配線板11から剥がされ易くなる。
[他の実施形態]
(1)上記実施形態において、プリント配線板11の熱膨張係数と第2支持板40の熱膨張係数がほぼ同じであれば、第2支持板40の厚みがプリント配線板11の厚みと異なっていてもよい。
(2)上記実施形態において、第2接着層43と第1支持板30の接着強度が、第2接着層43と第2支持板の接着強度と異なっていてもよい。
(3)上記実施形態において、第1支持板30の金属層32の厚みは、第2支持板40の金属層42の厚みとほぼ同じであってもよい。
10 支持板付き配線基板
11 プリント配線板
17 パッド
30 第1支持板
33 第1接着層
40 第2支持板
43 第2接着層

Claims (6)

  1. 半導体素子を実装するためのパッドを有する第1面と前記第1面とは反対側の第2面とを有するプリント配線板と、
    前記プリント配線板の前記第2面に第1接着層を介して接着される第1支持板と、
    前記第1支持板のうち前記プリント配線板と反対側を向く面に第2接着層を介して接着される第2支持板と、を有する支持板付き配線基板。
  2. 請求項1に記載の支持板付き配線基板であって、
    前記第2支持板の厚みが前記プリント配線板の厚みと略同じである。
  3. 請求項1又は2に記載の支持板付き配線基板であって、
    前記第1接着層と前記第1支持板の接着強度は、前記第1接着層と前記プリント配線板の接着強度より大きい。
  4. 請求項3に記載の支持板付き配線基板であって、
    前記第1支持板のうち前記プリント配線板と対向する面の粗度は、前記プリント配線板の前記第2面の粗度より大きい。
  5. 半導体素子を実装するためのパッドを有する第1面と前記第1面とは反対側の第2面とを有するプリント配線板を準備することと、
    前記プリント配線板の前記第2面に第1接着層を介して第1支持板を接着することと、
    前記第1支持板のうち前記プリント配線板と反対側を向く面に第2接着層を介して第2支持板を接着することと、を含む支持板付き配線基板の製造方法。
  6. 請求項5に記載の支持板付き配線基板の製造方法であって、
    前記第1支持板を前記プリント配線板の前記第2面に接着する前に、前記第1支持板のうち前記プリント配線板と対向する面に粗化処理を行うことを含み、
    前記粗化処理によって、前記第1接着層と前記第1支持板の接着強度を前記第1接着層と前記プリント配線板の接着強度より大きくする支持板付き配線基板の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019212845A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 新光電気工業株式会社 配線基板、配線基板の製造方法及び半導体パッケージの製造方法

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