[go: up one dir, main page]

JP2018081397A - 認知症予防推進方法、及び、認知症予防推進システム - Google Patents

認知症予防推進方法、及び、認知症予防推進システム Download PDF

Info

Publication number
JP2018081397A
JP2018081397A JP2016222037A JP2016222037A JP2018081397A JP 2018081397 A JP2018081397 A JP 2018081397A JP 2016222037 A JP2016222037 A JP 2016222037A JP 2016222037 A JP2016222037 A JP 2016222037A JP 2018081397 A JP2018081397 A JP 2018081397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleep
subject
dementia
data
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016222037A
Other languages
English (en)
Inventor
碓田 茂
Shigeru Usuda
茂 碓田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dementia Front Co Ltd
Original Assignee
Dementia Front Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dementia Front Co Ltd filed Critical Dementia Front Co Ltd
Priority to JP2016222037A priority Critical patent/JP2018081397A/ja
Publication of JP2018081397A publication Critical patent/JP2018081397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

【課題】一定の地域内において、認知症を総合的にケアして、認知症の予防を推進する方法を提供する。【解決手段】被検者40に対して生活習慣病及び睡眠に関するアンケートを提示するステップと、得られたアンケート結果に応じて、当該被検者に対して、睡眠検査することを勧める情報、又は、特定健診を受診することを勧める情報、を通知するステップと、を有する。被検者に対して睡眠検査を勧める情報を通知する場合、予め睡眠検査装置を保管している多数の保管拠点の中から1つ以上の保管拠点を抽出して当該被検者に対して睡眠検査装置が貸与可能な拠点情報を併せて通知し、被検者が一定期間、保管拠点から貸与された睡眠検査装置による睡眠検査を受けて、その睡眠データを取得した場合、その睡眠データの結果に応じて、特定健診を受診すること勧める情報を通知する。【選択図】図2

Description

本発明は、認知症の予防を推進する方法、及び、認知症の予防を推進するシステムに関する。
近年、高齢化社会に伴い、認知症は重大な関心事となっている。通常、認知症は年齢とともに症状が進行するものであり、発症時期を明確に把握することが困難な疾病であることが認識されている。また、実際に認知症を発症して症状が進行してしまうとその回復が難しい反面、普段の生活習慣などに注意することで発症を予防したり、発症初期(実際に発症していたり、発症が疑わしい状態が含まれる)に適切な対処をすることで、その進行を遅らせることも知られている。
ところで、認知症に関しては、地域医療において、一般の人々はどこでどのような治療を受けるのかを把握しきれておらず、簡便な検診システムが確立されていないのが現状であり、これが認知症の発症を見逃したり、進行を速めてしまう原因となっている。また、認知症を発見する手法としては、MRIによる検査や髄液を検査する手法もあるが、検査費用が高額であり、一般の人々にとって、或いは毎年定期的に受ける検査としては大きな負担となっている。
認知症を発症するリスクについては、睡眠が大きなシェアを占めることも最近の研究で明らかになりつつある。認知症は、脳血流の悪化が脳の海馬周辺にアミロイドβタンパク質を蓄積させ、これが脳の萎縮などを引き起こして発症することが知られている。例えば、研究論文(非特許文献1)において、睡眠効率が悪い(何等かの睡眠障害がある)人ほど、アミロイドβタンパク質の蓄積者の割合が多いことが報告されている。
このため、本件特許出願人は、被検者を特別な診断機関等に出向くことなく、家庭で睡眠検査装置を用いて睡眠データを取得することで認知症のリスクを早期に発見できる認知症リスク判定システムについても提案している(特許文献2)。
特開2016−22310号
Sleep quality and preclinical Alzheimer disease.JAMA Neurology 2013
ところで、認知症に関しては、リスクがどの程度あるかを簡易に検査し、リスクがあった場合、次に何をすべきか、或いは、発症している(発症が疑わしいケースも含む)場合、どこに相談してどのような治療をすべきかなどについて、総合的にケアするまでには至っていない。また、認知症に関しては、発症しないような予防をし、発症したとしても、その進行を遅らせたり具体的な治療をするに際しては、長い時間をかけて検査データや治療データ等を蓄積することが重要となるが、現状では、そのような予防や治療に役立つデータ管理は行われていない。すなわち、地域医療において、認知症に関し、簡便な検査が行なえるとともに、予防を推進して認知症を総合的にケアできる環境が整っていないのが現状である。
そこで、本発明は、一定の地域内において、認知症を総合的にケアして、認知症の予防を推進する方法、及び、認知症の予防を推進するシステムを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明は、多数の地域住民に対して認知症の予防を推進する管理センターが実行する認知症予防推進方法であって、被検者に対して生活習慣病及び睡眠に関するアンケートを提示するステップと、前記得られたアンケート結果に応じて、当該被検者に対して、睡眠検査することを勧める情報、及び/又は、特定健診を受診することを勧める情報、を通知するステップと、を有し、前記被検者に対して睡眠検査を勧める情報を通知する場合、予め睡眠検査装置を保管している多数の保管拠点の中から1つ以上の保管拠点を抽出して当該被検者に対して睡眠検査装置が貸与可能な拠点情報を併せて通知し、前記被検者が一定期間、前記保管拠点から貸与された睡眠検査装置による睡眠検査を受けて、その睡眠データを取得した場合、その睡眠データの結果に応じて、前記特定健診を受診すること勧める情報を通知する、ことを特徴とする。
上記した管理センターは、一定域内の住民に対して、認知症の予防を推進する役目を果たしており、最初に地域住民(被検者)に対して生活習慣病及び睡眠に関するアンケートを提示する。これは、認知症は、生活習慣病や睡眠状況と密接に関連することから、まずは認知症に関連する予め定められた質問項目が記載されたアンケートを提示し、これについての回答結果から、認知症のリスクを把握し、かつ、そのリスクに関連する情報を提供することが可能である。すなわち、地域住民は、まずは簡単な質問事項に回答するだけで、認知症に関して注意を促すことが可能となる。なお、このようなアンケートの提示、回収については、例えば、管理センターのウェブページ上で行なっても良いし、地域住民に広報などとともに配布して回収をしても良い。このように、地域住民は、まずはアンケートに回答するだけで良いため、認知症のリスクについて知りたい人々にとっては、最初の手がかりを容易に得やすくなる。
そして、アンケート結果から、認知症についてより詳しい検査などが必要である場合、アンケート回答した人に対し、睡眠検査装置による検査、及び/又は、特定健診を受診することを提示(通知)する。この場合、睡眠検査装置については、その人が居住する地域の保管拠点(例えば、薬局、宅配業者など)に予め保管されていることから、上記した睡眠検査装置に関する通知を受けた人は、指定された保管拠点に出向いて睡眠検査装置を貸与してもらい、容易に睡眠状況について検査することが可能である。
上述したように、認知症と睡眠障害については、ある程度の相関関係が認められており、認知症のリスクが高い人、及び、認知症を発症している人は、睡眠効率が悪く、認知症の要因となっているアミロイドβタンパク質の蓄積者の割合が多い。このため、睡眠検査装置の検査結果(睡眠データ)から、睡眠障害を引き起こしているかどうか、更に、その睡眠障害を引き起こしている原因等をある程度、明確に分類することができ、認知症のリスクがあるか、或いは、発症しているか等、その危険性の有無を容易に判断することが可能となる。
管理センターは、取得した睡眠データから、認知症に関して何らかの疑義がある場合は、特定健診を受診することを提案(通知)し、ここで受診した患者が、実際に認知症を発症していたり、そのリスクが高いような場合、さらにその症例に応じて適切な専門医(専門アドバイザーを含む)を紹介等することにより、一定地域内において、認知症を総合的にケアする環境を構築することが可能となる。
また、上記した目的を達成するために、本発明は、認知症に関する総合医が所有する総合医通信端末と、認知症に関する専門医が所有する専門医通信端末と、睡眠検査装置を保管している保管拠点に設置されている拠点通信端末との間でネットワークを通じて相互通信可能な管理装置を有し、多数の地域住民に対して認知症の予防を推進する認知症予防推進システムであって、前記管理装置は、前記ネットワークを通じて、前記多数の地域住民に対して生活習慣病及び睡眠に関するアンケートをウェブページ上で表示し、前記地域住民が所有する通信端末からネットワークを介してアンケート結果を受信した場合、アンケート結果に応じて、当該被検者に対して、睡眠検査することを勧める情報、及び/又は、認知症に関する総合医で受診をすることを勧める情報を通知することを特徴とする。
上記した管理装置は、ネットワークを通じて、地域住民に対して生活習慣病及び睡眠に関するアンケートをウェブページ上で表示し、前記地域住民が所有する通信端末からネットワークを介してアンケート結果を回収可能となっており、その回答結果によっては、必要であれば、認知症に関する総合医や専門医の診断を受けることができるため、地域住民にとって、認知症についての予防や診断が受け易い環境が構築されるようになる。
本発明によれば、一定の地域内において、被検者に大きな負担を強いることなく認知症を総合的にケアして、認知症の予防を推進することが可能となる。
本発明に係る認知症予防推進システムの全体構成を示す概念図。 図1に示すシステムの活用例を示し、全体的な流れを説明する図。 被検者に提示するチェックシート(問診票)の一例を示す図。 睡眠検査装置の一例を示す図。 睡眠検査装置によって得られる睡眠データ例を示す図。 睡眠検査装置による検査を受けた期間の平均値、及び判定基準を例示したチェックシート。 睡眠障害を引き起こす原因を項目ごと指数化して分類した一例を示すチェックシート。 (a)〜(c)は、睡眠総合データの一例を示すチェックシート。 睡眠総合データの別例を示すチェックシート。
以下、本発明に係る認知症予防推進システムについて具体的に説明する。
最初に、図1を参照しながら、認知症予防推進システム(以下、単にシステムと称する)の全体構成について説明する。
図1に示すシステム10は、認知症に関する様々な情報やそれに関する各種の業務を取り扱う管理センター20によって保守、管理、運営される管理装置22を備えている。この管理装置22は、インターネットなどのネットワーク100を通じて、認知症について総合的な知識を備えた総合医(ゼネラルプラクティショナー)30が所有するパーソナルコンピュータなどの通信端末32、多数の一般人(地域住民であり被検者とも称する)40が所有するスマートフォン、パーソナルコンピュータ等の通信端末42、認知症に関連した専門知識を備えた専門医50が所有するパーソナルコンピュータ等の通信端末52、及び、保管拠点(本実施形態では、薬局とする)60に設置されるパーソナルコンピュータ等の通信端末62との間で相互通信可能となっている。管理センター20は、本発明において中核的な役割を果たす組織体であり、法人・非法人を問わない。また、運営主体は、病院や保健センターなど各種の医療機関であっても良いし、業務として認知症に関する情報を管理する情報管理会社であっても良い。
前記管理センター20が管理する管理装置22は、システム全体の動作を制御する各種プログラム、ウェブページやユーザーインターフェース等を表示するためのプログラム、上記した各所からアクセスされる通信端末からのデータの受入れや、各通信端末に対するデータの出力を行なうプログラム、これらのデータの送受信を行なう通信用のプログラム等を含んでおり、更に、被検者、総合医、専門医等との間で送受信される各種データの記録、入出力、操作者の操作によって入力された情報について目的の処理を行うプログラムの全般を実行するサーバ機能を備えたものを意味する。具体的に、管理装置22としては、上記した管理センター20に設置される管理サーバであっても良いし、分散コンピューティング等を用いて、ネットワーク空間上に仮想的に存在しているもの(クラウドコンピューティングサービス等)で構成されたものであっても良い。このため、管理センター20は、地域住民との間では、ウェブページが主なインターフェースとなる。
前記管理装置22は、ネットワークを通じて外部の通信端末から送信される各種のデータを記録するようになっており、当該システムを利用する地域住民の識別情報、総合医に関する識別情報、専門医に関する識別情報、薬局(そこに所属する薬剤師等を含む)に関する識別情報、被検者毎に得られる処方データ情報、各被検者から得られる生活習慣や各種の検査結果等に関する検査・診察情報などを蓄積、管理するデータベース24を備えている。
前記総合医30は、認知症に関して総合的な知識を有する者であり、例えば、地域医院の医師(特別な紹介状等がなくても受診可能な医師)が該当し、一定の地域内に複数存在していても良い。総合医30が所有する通信端末32は、管理装置22との間でデータの送受信が可能となっており、管理装置側から被検者毎の問診データ、睡眠データ、検査データ、専門医データや専門医による診察データ等を受け取ることが可能であり、更に、管理装置22に対して、被検者の症状等に関する診察データ、所定の質問事項に対する回答データ(問診データ)、被検者の症状に適した専門知識や技量を有する専門医の紹介データ等を送信することが可能となっている。
前記一般人40は、前記総合医、専門医、薬局のサービスを受けることが可能な一定地域内の住民が該当する。一般人40は、通信端末42を利用して、管理装置22によって提供される前記ウェブページ(ホームページ)に掲載された認知症に関する様々な情報(総合医・専門医に関する情報、薬局に関する情報を含む)を、ウェブブラウザを介して閲覧することが可能である。また、後述するアンケートを行った一般人の各種の情報については、管理装置22のデータベース24で記憶、管理される。なお、本発明に係るシステムは、通信端末を所有していない一般人も利用することが可能である。
前記専門医50とは、主に認知症に関して専門的な知識を有する医師(内科医、神経内科医、循環器科医、心療内科、歯科医などの医師)が含まれ、それ以外にも、認知症を予防したり改善するために、食材や栄養補助食品などについて専門的な知識を有する各種のアドバイザー、医薬品に関する専門的な知識を有する薬剤師等も含まれる。この場合、専門医50は、認知症に関して予め専門的な知識を有する人物であることが好ましいが、研修等によって一定の知識を備えた者であっても良い。また、前記専門医は、地域医療センターや保健センター、病院、薬局等に所属していても良く、その所属先には、更に、簡便な手法で認知症の検査が行える検査装置が設置されていることが好ましい。
専門医50は、通信端末52を介して管理装置22との間で各種のデータの送受信が可能となっており、管理装置側から、被検者毎の問診データ、睡眠データ(睡眠総合データ)、各種の検査データ、総合医や別の専門医による診察データ等を受け取ることが可能であり、更に、管理装置22に対して、診察した被検者の症状等に関するデータ、診察データ、検査データ、医薬品の処方データ等を送信することが可能となっている(これらのデータは、管理装置側で被検者毎に管理される)。
前記薬局60は、専門医50から処方された医薬品を被検者に提供する専門家(薬剤師)が所属する拠点であり、例えば、調剤薬局、調剤行為が行えるドラッグストア等が該当する。この薬局60は、一般人40が、後述する睡眠検査を受けるに際して、その検査用の装置(睡眠検査装置)を保管しており、一般人に所定期間(1週間〜2週間程度)、睡眠検査装置を貸与する拠点となる。このため、薬局に所属する専門家は、睡眠検査装置の使い方などを説明できる程度の知識が必要とされる。なお、本発明における保管拠点とは、睡眠検査装置を保管している拠点を意味しており、一般人が睡眠検査装置を受け取ることが可能な機能を備えていれば良い。本実施形態では、保管拠点を薬局として説明するが、宅配業者や老人センター等、特に限定されることはない。
薬局60内に設置されている通信端末(拠点通信端末)62は、管理装置22との間でデータの送受信が可能となっており、睡眠検査装置を貸与する人物の情報、貸与日、貸与期間等の貸与情報の送受信が可能であると共に、実際に睡眠検査装置によって検査を受けた被検者の睡眠データについても送信することが可能となっている。なお、薬局内には、薬剤師以外にも、上記した認知症の症状に応じて適切なアドバイスが可能なアドバイザーが所属していても良い。
上記したような総合医30、専門医50及び薬局60に関する各種の情報(専門分野、経歴情報、認知症に関する情報、所在情報、連絡先など)は、管理センター20が運営する前記ウェブページ(ホームページ)上に掲載するのが好ましく、一般人40は、通信端末42のウェブブラウザを介して、認知症に関する基本的な情報に加え、認知症をケアする総合医や専門医などを閲覧可能となっている。このため、総合医や専門医は、認知性のリスクがある人や発症している人の集患が容易に行えるようになり、専門知識を発揮できる機会が増加する。
また、前記ウェブページには、後述する生活習慣病及び睡眠に関するアンケートが掲載されており、一般人は、ネット上でそのアンケートに回答することで、管理センター側から所定の結果(認知症に関する各種の提案)を受け取ることが可能となっている。すなわち、一般人は、いつでもどこでも、認知症に関する情報、認知症に関して最適な予防情報や治療情報を得ることが可能である。
次に、図2から図9を参照して、上記した管理装置によって運用されるシステムの活用例を具体的に説明する。
本システムを活用するにあたり、最初、一般人(以下、被検者とする)40は、管理センター20が運営するウェブページにアクセスし、そこで提示されるアンケートに回答する(S1)。このアンケートは、認知症に関するリスクがあるか否かを判断する際に役立つ一般的な質問形式となっており、例えば、図3に示すような生活習慣に関する質問事項(6つの質問項目を3つの回答選択肢で選ぶ)と、睡眠に関する質問事項(日中の眠気に関する8つの質問項目を4つの回答選択肢で選ぶ)とを備え、被検者は画像上において、いずれに該当するか否かをチェック(クリッ)するだけで良い。
このアンケートに対して被検者は、該当する部分にチェックをすると、所定のアルゴリズムにしたがって集計処理がなされ、当該被検者に対して、睡眠検査することを勧める情報、又は、特定健診を勧める情報(例えば、認知症に関する総合医で受診をすることを勧める情報、或いは、専用の検査装置が設置された医療機関で検査することを勧める情報など)を提示する(S2)。上記したアルゴリズムは、例えば、質問事項に対する回答項目ごとに得点を定めておき、その得点に応じて、当該被検者に上記した情報を提示するよう構成することができる。なお、被検者に提示するのは、前記両方の情報を提示しても良いし、それ以外の情報(認知症に関するリスク・予防に関連した情報)を提示するようにしても良い。すなわち、認知症に関する様々な情報を提供することで、地域住民の認知症に対する関心を高めることが可能となる。
被検者が、提示された情報に基づいて、睡眠検査の実施を希望する場合、ウェブページ内において、睡眠検査の申込事項(住所、年齢、性別など)を記入した同意書を送信する(S3)。管理装置側では、送信された同意書に記載された住所情報から、近くに存在する薬局情報を抽出して当該被検者に通知する(S4)。すなわち、管理センター20(管理装置22)は、その被検者が居住する地域から近い薬局60の情報(複数の薬局でも良い)をデータベースから抽出し、睡眠検査装置が貸与できる旨の情報を通知する。なお、管理センター20は、被検者40が所有する通信端末42に対して通知する以外にも、郵便などによる書簡、電話等によって通知しても良いし、被検者40から問い合わせがあった場合に適切な薬局60を紹介しても良い。
ここで、被検者に対して睡眠検査を実施して睡眠データを取得する理由について説明する。
上述したように、認知症の要因となるアミロイドβタンパク質の蓄積者の割合は、睡眠効率が悪い人ほど多い状況にあり、睡眠効率を改善したり、睡眠状況を適切にコントロールすることによって、認知症発症のリスクを抑えたり、進行の度合いを遅らせたり、認知症の改善効果が得られることが期待できる。また、睡眠は栄養バランス、運動、日光の浴度等により導かれるので、その人の生活習慣全般を診る尺度にもなる。すなわち、睡眠データを取得することによって、その被検者の睡眠状況が悪くなっている要因や具体的な症状を詳細に特定することができ、その要因に応じた適切な対処法を受けて睡眠状況を改善して行くことにより、認知症に関するリスクを無くしたり、軽減することが期待できる。
被検者40は、上記した通知(S4)があった場合、その通知情報に記載されている薬局60に出向き、睡眠検査装置を貸与してもらう。この貸与については、管理センター20から送られる情報(指定場所、受取日時等)に基づいて該当薬局に出向いて受け取りしても良いし、予め該当薬局に連絡(予約の通知)した後、薬局に出向いて受け取りをしても良い(S5,S6)。なお、薬局60が実際に被検者に対して睡眠検査装置を貸与した場合(S7)、併せて、その貸与情報を店舗内の通信端末62から管理センターの管理装置22に送信して、睡眠検査装置の貸与状況を管理することが好ましい。また、宅配業者が保管拠点となっていれば、被検者が通知することで、そのまま宅配することも可能である。
ここで、睡眠検査装置について、図4を参照して説明する。
睡眠検査装置70は、容易に持ち運びできるように構成されたものであれば良く、例えば、非接触・非拘束の睡眠検査マット71とデータ処理部72とを備えたものを利用することができる(具体的には、パラマウントベッド株式会社製の「眠りスキャン;登録商標」を利用することができる)。この睡眠検査装置70は、図4に示すように、ベッドのマットレス75の下で、睡眠する被検者80の胸部領域に敷設して使用されるのであり、睡眠検査マット71内に設置されているセンサ(圧力センサ)が、睡眠中の被検者80の体動、呼吸、心拍等を検知するよう構成されている。
このような睡眠検査装置70は、スイッチをON状態にして、所定期間(例えば1週間程度)ベッドのマットレスの下に敷設したままにしておくことで、被検者がベッドに入ったこと、離床したこと、及び、被検者の睡眠中における体動や呼吸状態などを検出することが可能となっている。すなわち、睡眠検査装置70は、ベッドのマットレス75の下で敷設された期間中、被検者の睡眠状況を連続して検出することができるため、その睡眠データを分析することによって、被検者の通常の睡眠を妨げることなく、睡眠状況を把握することが可能である。
なお、睡眠検査装置70によって検出される睡眠データは、管理センター20の管理装置22に直接、送信するようにしても良いし、間接的に送信しても良い。例えば、睡眠検出装置70は、Bluetooth(登録商標)や、Wi−Fiのような公知の通信ユニットを組み込んでおいて、睡眠時のデータをそのまま外部装置(ネットワークを介して管理センターの管理装置)に送信できるようにしても良いし、情報記録ユニットを組み込んでおいて、記録媒体(SDカード等)を装着して一定時間睡眠データを記録できるようにしても良い。
睡眠検査装置70によって得られた睡眠データについては、管理装置22のデータベースに被検者毎に記録されるが、前者の通信方式の場合、ネットワークを介して直接管理装置22にデータを送信することが可能であり、後者の記録方式の場合、被検者が睡眠検査装置70を薬局60に返却した後(S8)、当該薬局が通信端末62を介して記録媒体から睡眠データを取り出して睡眠データを送信しても良いし、記録媒体をそのまま管理センター20に送付して、管理センター側で管理装置のデータベースに入力作業を行なっても良い。
また、被検者40が上記した睡眠検査を実施するに際して、別途、睡眠に関する問診票を提示し、その問診データを取得するようにしても良い。この問診票は、貸与する睡眠検査装置70と共に問診票を添付しておき、睡眠検査を返却する際(S8)に回収することが可能である。
この問診票は、例えば、起床時のすっきり感、いびきに関するもの、睡眠中の息苦しさ、睡眠中の目覚め、睡眠中のトイレ、通常の居眠り、周辺の環境(眠りを妨げる環境要因の有無)、日常の眠気に関するもの等が該当し、被検者は、これらの質問事項に対して回答する。すなわち、日常的な睡眠状況についても把握することで、管理センター(管理装置)は、睡眠検査装置70から得られる睡眠データと、問診票から得られる回答データに基づいて、被検者毎に、より適切に睡眠に関する総合的なデータ(睡眠総合データと称し、詳細には後述する)を作成することが可能となる(S9)。この場合、作成する睡眠総合データについては、得られたデータから、一定のアルゴリズムに基づいて作成されるものであっても良いし、検証者が得られたデータを検証しながら作成しても良い。
そして、管理装置22は、作成された睡眠総合データを、被検者毎にデータベースで管理すると共に、管理センターは、その結果を被検者に送信(送付)する(S10)。この場合、上記した総合医で受診をすることを勧める情報を提示していなければ、必要に応じて更に総合医の診察を受けることを勧める旨の通知をしても良い。
総合医の診察を受けることを勧める旨の通知を受けた被検者が、実際に総合医の診察を希望するのであれば、その総合医に予約をいれて診察を受けることが可能である(S11)。総合医は、この被検者を診察するに際し、管理センター20の管理装置にアクセスして、そこで管理されている被検者の情報(問診データや睡眠総合データ等)を取得することができるため(S12)、総合医は、効率的に適切な診断を行なうことが可能となる。
総合医は、得られた被検者の情報や実際の診察に基づいて、認知症に関して、より正確な検査が必要であると判断した場合、或いは、専門医の元でより適切な治療が必要であると判断した場合、専門医の受診、或いは、検査を勧め、これにより被検者は、症状に応じてより適切な専門医(各種アドバイザーや薬剤師などを含む)の受診や検査を受けることが可能となる(S13)。すなわち、総合医が紹介状を受け渡すことから、被検者は、認知症に関して容易に最適な専門医の治療を受けることが可能となる。
上記した総合医の診察結果については、管理センター20の管理装置22で管理され(S12)、実際に紹介を受けた専門医は、被検者を診察するに際して、管理装置22にアクセスして、そこで管理されている被検者の情報を事前もしくは整理された状態で取得することができるため(S14)、効率的で適切な診察、診断をすることが可能となる。また、紹介された専門医で実際に診察した結果(検査データ、診察データ、処方データなど)については、同様に、診察等を行なった者から、その情報が送信され、管理センター20の管理装置22及びデータベース24で管理がなされる(S14)。
また、被検者に対して実際に医薬品を処方したり、その他の食材(栄養補助食品や好ましい食材リスト等)について紹介等した場合、その専門医や薬局は、実際に処方した医薬品、食材等についての情報を管理装置側に送信する(S14,S15)。
この結果、管理センター20の管理装置22には、被検者毎に、認知症に関する問診データ、睡眠総合データ、総合医や専門医の受診履歴、診察データ、検査データ、医薬品などの処方データが蓄積、管理され、更には、このようなデータは、検査を受ける毎に蓄積されていくため、被検者、総合医及び専門医は、認知症の進行の度合い、改善の度合いを時系列で把握することができ、より適切な対応をすることが可能となる。
次に、上記した睡眠検査装置70によって得られる睡眠データ、及び睡眠データから得られる睡眠総合データについて具体的に説明する。
上記したように、睡眠検査装置70は、所定期間(例えば1週間程度)、被検者の睡眠状況を連続して検出することができ、その睡眠データを分析することによって、通常の被検者の睡眠を妨げることなく、睡眠状態を把握することが可能な装置である。
睡眠検査装置に組み込まれたセンサによって、例えば、図5に示すような、就床時刻、起床時刻、離床時刻(排泄等による離床)、睡眠時間、覚醒時間に関する曜日毎の経時的な睡眠データが検出できるので、ここから、その被検者の睡眠時間、就床時間、就床時刻、起床時刻、睡眠潜時、睡眠効率、中途覚醒時間、離床回数の平均値を導き出して、例えば、良好(A),異常なし(B),要注意(C),要改善(D)のような総合判定結果を得ることが可能となる(図6参照)。また、前記センサによって、被検者の睡眠中の呼吸状況、無呼吸状況、体動等を検出することができるため、これに基づいて、呼吸障害指数、周期性体動指数、活動量、呼吸数、心拍数を導き出すことが可能である(図7参照)。なお、図7では、夫々の項目の内容が分かり易いように、参考となるコメントについても記載してある。
以上のような睡眠データ、及び、問診データ(アンケートの結果)に基づいて、例えば、図8(a)〜(c)に示すようなチェックリスト(睡眠総合データを構成するチェックリスト)を作成することが可能となる。図8(a)は、睡眠の障害タイプ(入眠障害、中途覚醒、早期覚醒、不熟睡感)に該当するか否かに関するチェックリスト、図8(b)は、睡眠障害を引き起こしている要因を軽症、中症、重症に分類するチェックリスト、図8(c)は、生活習慣病に該当するか否かに関するチェックリストである。
また、図9は、得られた睡眠データ、及び、問診データを、より詳細に纏めて一覧表にしたチェックリストの例を示している。このチェックリストでは、睡眠の障害を4つのタイプ(入眠障害、中途覚醒、早期覚醒、昼間の眠気)に分類し、それぞれについて、得られた睡眠データ、及び、問診データから、被検者の睡眠障害が睡眠中のどの段階で生じており、かつ、それがどのような原因に起因するかを一覧にしたものである。
具体的に、睡眠不調には、入眠不調、中途覚醒、早期覚醒、不熟眠感(昼間の眠気に繋がる)があり、夫々を引き起こす障害要因が存在している。障害要因は、主に無呼吸障害、運動反応障害、過活動障害、排泄障害、腸内環境障害、環境障害に分類することができ、その障害要因が、どの段階で睡眠不調を引き起こしているかが明らかにされる。また、上記したような障害要因については、それぞれ主な原因が存在している。例えば、無呼吸障害を引き起こす原因については、舌根沈下や軟口蓋下垂等があり、運動反応障害を引き起こす原因については、周期性四肢運動やむずむず脚症候群等が存在するのであり、各障害を引き起こす原因については、ある程度、正確に特定することが可能である。
また、障害要因については、上記のように原因が存在するところ、その原因をより正確に判断できるように、一覧表では、障害要因毎に存在する原因をより適切に特定する上で役立つ検査方法の具体例についても記載している。例えば、障害要因として無呼吸障害を引き起こしている場合であれば、例えば、PG(ポリグラフィー)検査や口腔検査(歯科検診)を受けることにより、その原因をより正確に判断することが可能である。また、例えば、障害要因として運動反応障害を引き起こしている場合であれば、例えば、PSG(ポリソムノグラフィー)検査や血液・髄液検査等を受けることで、その原因をより正確に判断することが可能である。
以上のように、図8(a)〜(c)、及び図9に例示するような、睡眠に関するチェックリスト(睡眠総合データ)を作成することで、実際に総合医が診察をする際には、認知症のリスクと関連性のある睡眠状況についての状態が明らかにされていることから、より適切な診断をすることが可能となる。
また、総合医は、得られた睡眠総合データを元にして、適切な専門医(内科医、神経内科医、循環器科医、心療内科、歯科医などの医師)、食材や栄養補助食品などについて専門的な知識を有する各種のアドバイザー、医薬品に関する専門的な知識を有する薬剤師等を選択することが容易になることから、被検者は、認知症に関して、より適切な診断、検査を受けることができ、将来的に認知症を発症するリスク、及び、認知症を発症している場合は、その進行の度合い、治療方針など、総合的なケアを受けることが可能となる。また、専門医にとっても、実際に被検者を診察する際、その人の様々な情報を取得できることから、より適切な診察、検査を実施したり、適切な医薬品等を処方することが可能となる。さらに、被検者は、紹介される専門医については、予めウェブページ上で、その情報や検査装置、治療方針等を知ることもできるため、安心して受診することができる。
そして、本発明の上述したシステムによれば、認知症のそれぞれの症状や進行度合い、発症のリスクを抑制することに適した専門医、総合医、薬局等を管理しているため、地域住民にとって、安心して認知症をケアできる環境が構築されるようになる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されることはなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが可能である。管理センターで作成される睡眠総合データについては、一例を示したにすぎず、その内容については、適宜変形することが可能である。
10 認知症予防推進システム
20 管理センター
30 総合医
40 一般人(地域住民)
50 専門医
60 薬局(保管拠点)
70 睡眠検査装置
100 ネットワーク

Claims (8)

  1. 多数の地域住民に対して認知症の予防を推進する管理センターが実行する認知症予防推進方法であって、
    被検者に対して生活習慣病及び睡眠に関するアンケートを提示するステップと、
    前記得られたアンケート結果に応じて、当該被検者に対して、睡眠検査することを勧める情報、及び/又は、特定健診を受診することを勧める情報、を通知するステップと、
    を有し、
    前記被検者に対して睡眠検査を勧める情報を通知する場合、予め睡眠検査装置を保管している多数の保管拠点の中から1つ以上の保管拠点を抽出して当該被検者に対して睡眠検査装置が貸与可能な拠点情報を併せて通知し、
    前記被検者が一定期間、前記保管拠点から貸与された睡眠検査装置による睡眠検査を受けて、その睡眠データを取得した場合、その睡眠データの結果に応じて、前記特定健診を受診すること勧める情報を通知する、
    ことを特徴とする認知症予防推進方法。
  2. 前記管理センターは、認知症に関して総合的な知識を有する複数の総合医情報と、認知症の予防・治療に関する複数の専門医情報を所有・管理していることを特徴とする請求項1に記載の認知症予防推進方法。
  3. 前記管理センターは、前記被検者のアンケート結果の情報、及び、睡眠データを当該被検者、総合医、専門医に通知することを特徴とする請求項2に記載の認知症予防推進方法。
  4. 認知症に関する総合医が所有する総合医通信端末と、認知症に関する専門医が所有する専門医通信端末と、睡眠検査装置を保管している保管拠点に設置されている拠点通信端末との間でネットワークを通じて相互通信可能な管理装置を有し、多数の地域住民に対して認知症の予防を推進する認知症予防推進システムであって、
    前記管理装置は、前記ネットワークを通じて、前記多数の地域住民に対して生活習慣病及び睡眠に関するアンケートをウェブページ上で表示し、前記地域住民が所有する通信端末からネットワークを介してアンケート結果を受信した場合、アンケート結果に応じて、当該被検者に対して、睡眠検査することを勧める情報、及び/又は、認知症に関する総合医で受診をすることを勧める情報を通知する、
    ことを特徴とする認知症予防推進システム。
  5. 前記管理装置は、前記被検者に対して睡眠検査を勧める情報を通知する場合、予め睡眠検査装置を保管している多数の保管拠点の中から1つ以上の保管拠点を抽出して当該被検者に対して睡眠検査装置が貸与可能な拠点情報を併せて通知し、
    前記被検者が一定期間、前記保管拠点から貸与された睡眠検査装置による睡眠検査を受けて、その睡眠データを取得した場合、その睡眠データの結果に応じて、前記総合医で受診をすること勧める情報を通知する、
    ことを特徴とする請求項4に記載の認知症予防推進システム。
  6. 前記管理装置は、被検者毎に、前記アンケート結果のデータ、前記睡眠検査を受けた場合の睡眠データ、前記総合医による診断データ、前記専門医による診断データを管理するデータベースを有することを特徴とする請求項4又は5に記載の認知症予防推進システム。
  7. 前記保管拠点は薬局であり、前記薬局において前記専門医からの処方データによって被検者に医薬品を処方した場合、或いは、医薬品以外の食材を被検者に提供した場合、前記データベースは、被検者毎に、医薬品データ及び食材データを管理することを特徴とする請求項6に記載の認知症予防推進システム。
  8. 前記管理装置は、認知症に関するリスク・予防に関する情報を、前記被検者の通信端末に送信することを特徴とする請求項4に記載の認知症予防推進システム。
JP2016222037A 2016-11-15 2016-11-15 認知症予防推進方法、及び、認知症予防推進システム Pending JP2018081397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016222037A JP2018081397A (ja) 2016-11-15 2016-11-15 認知症予防推進方法、及び、認知症予防推進システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016222037A JP2018081397A (ja) 2016-11-15 2016-11-15 認知症予防推進方法、及び、認知症予防推進システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018081397A true JP2018081397A (ja) 2018-05-24

Family

ID=62197706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016222037A Pending JP2018081397A (ja) 2016-11-15 2016-11-15 認知症予防推進方法、及び、認知症予防推進システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018081397A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019187970A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 パラマウントベッド株式会社 評価装置及びプログラム
WO2020036207A1 (ja) * 2018-08-15 2020-02-20 ソニー株式会社 医療用情報処理システム、医療用情報処理装置、および医療用情報処理方法
JP2020109540A (ja) * 2018-12-28 2020-07-16 株式会社キャピタルメディカ 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
JP2022169158A (ja) * 2021-04-27 2022-11-09 株式会社日立製作所 保健事業支援装置及び保健事業支援方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019187970A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 パラマウントベッド株式会社 評価装置及びプログラム
WO2020036207A1 (ja) * 2018-08-15 2020-02-20 ソニー株式会社 医療用情報処理システム、医療用情報処理装置、および医療用情報処理方法
JPWO2020036207A1 (ja) * 2018-08-15 2021-08-10 ソニーグループ株式会社 医療用情報処理システム、医療用情報処理装置、および医療用情報処理方法
JP7388356B2 (ja) 2018-08-15 2023-11-29 ソニーグループ株式会社 医療用情報処理システム、医療用情報処理装置、および医療用情報処理方法
JP2020109540A (ja) * 2018-12-28 2020-07-16 株式会社キャピタルメディカ 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
JP2022169158A (ja) * 2021-04-27 2022-11-09 株式会社日立製作所 保健事業支援装置及び保健事業支援方法
JP7556823B2 (ja) 2021-04-27 2024-09-26 株式会社日立製作所 保健事業支援装置及び保健事業支援方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Garand et al. Assessment across the life span: The clinical swallow evaluation
World Health Organization Neurological disorders: public health challenges
Speltz et al. Brief report: cognitive and psychomotor development of infants with orofacial clefts
US20170053088A1 (en) Interactive and analytical mobile system that provides a dynamic tool for therapies to prevent and change the progression of dementia-related diseases
JP6782372B2 (ja) 支援システム、支援方法、および支援プログラム
Stronks et al. Interictal daily functioning in migraine
Weaver et al. A prospective, crossover survey study of child-and proxy-reported quality of life according to spinal muscular atrophy type and medical interventions
Hain The CMS annual wellness visit: bridging the gap
Gleason-Comstock et al. Consumer health information technology in an adult public health primary care clinic: A heart health education feasibility study
Park et al. Association between breastfeeding and childhood breathing patterns: a systematic review and meta-analysis
US20240379238A1 (en) Interactive and analytical system that provides a dynamic tool for therapies to prevent and cure dementia-related diseases
JP2018081397A (ja) 認知症予防推進方法、及び、認知症予防推進システム
Schulman-Green et al. Use of an expert panel to identify domains and indicators of delirium severity
CN116543897A (zh) 健康安全支援系统及方法
McGlynn et al. Overview of issues in improving quality of care for children
Varshini et al. Awareness of annual doctor checkups among general population.
Wilding et al. Falling short: recruiting elderly individuals for a fall study
Thompson et al. Methodological challenges in measuring quality care at the end of life in the long-term care environment
Alverson et al. Relationships between lifestyle, health behaviors, and health status outcomes for underserved adults
Dunn et al. Consultation request patterns, patient characteristics, and utilization of services within a Veterans Affairs medical center chiropractic clinic
Iecovich et al. Practices used in Israel by nurses who care during hospitalization for older patients with dementia or who are bedridden
Wendimagegn et al. The integrated health service model: the approach to restrain the vicious cycle to chronic diseases
Morrissey et al. Use of chronic disease management algorithms in Australian community pharmacies
Johnson et al. A study of the utilization patterns of an elementary school–based health clinic over a 5‐year period
Locklear et al. Reaching consensus on patient-centered definitions: a report from the Patient-Reported Outcomes PCORnet Task Force