JP2018080614A - ブロワユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】インペラのブレード間から吹き出す空気を直接的に送風路拡張部に向かわせて、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることを可能とし、送風効率を向上させたブロワユニットを提供する。【解決手段】送風機2のモータ4の回転軸41の軸方向の一方側と他方側のいずれか、または両方に回転軸41の軸方向に拡がる送風路拡張部81a、82aを有するケーシング5に収容される送風機2は、複数のブレード32、32を有するインペラ3を備えたものとする。そして、インペラ3のブレード32、32は、送風路拡張部81a、82aの拡がり方向に合わせて、インペラ3の回転方向又はその逆方向に捩じることで、回転軸41の軸方向の一方側の位相と他方側の位相とにずれがあるものとする。これにより、インペラ3のブレード32、32間から吹き出した空気の流れ方向を変更し、直接的に送風路拡張部81a、82aに向かわせる。【選択図】図4
Description
この発明は、送風機の複数のブレードを有するインペラを収容し、送風路を有するケーシングを備え、送風路は送風機のモータの回転軸の軸方向に延びる送風路拡張部を有するブロワユニットに関する。
特許文献1等のように、遠心送風機や空調装置について回転軸の径方向の寸法を縮小するために、複数のブレードを有するインペラを備えた遠心送風機の前記インペラが収容されるケーシングのスクロール室を、その最狭部(舌部)から吐出口に向けて、送風機のモータの回転軸の径方向のみならず、送風機のモータの軸方向にも暫時拡大することにより、スクロール室の送風路の空間容積を拡大したブロワユニットは、既に公知になっている。
一方で、特許文献2等に示すような、ブレードが回転軸の軸方向と略並行に延びる遠心送風機は、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気の角度について、送風量の増減により変動はするものの、本願の図2(b)や図6(b)の破線の矢印W1に示されるように、回転軸の軸方向の基準線Sに対して例えば下方に約10度の角度にて吹き出す性質がある。
従って、特許文献1に示されるブロワユニットに、ブレードが回転軸の軸方向と略並行に延びる遠心送風機を収容した場合には、インペラのブレード間から吹き出した空気は、スクロール室の内部において、モータの回転軸の径方向に渦巻き状に拡がる外周壁に向かい(第1ステップ)、次いでモータの回転軸の軸方向に拡張された下底面あるいは上底面に向かい(第2ステップ)、モータの回転軸の径方向の内側へと流れの方向を変更し(第3ステップ)、そしてモータの回転軸の軸方向に略沿ってインペラに向かう(第4ステップ)という、4つのステップを繰り返しながら、吐出口に向けて流れることとなる。
このため、ブレードが回転軸の軸方向と略並行に延びる遠心送風機を収容した特許文献1のブロワユニットでは、空気が、4つのステップを繰り返して渦流となりつつ吐出口に向けて流れるので、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることが困難であり、ブロワユニットの送風効率化を十分に図ることができないという不具合を有する。
そこで、本発明は、インペラのブレード間から吹き出した空気を直接的に送風路拡張部に向かわせて、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることを可能とし、これにより、送風効率を向上させたブロワユニットを提供することを目的としている。
この発明に係るブロワユニットは、複数のブレードを有するインペラ及びインペラを回転する回転軸を有するモータを備える送風機と、舌部からの巻き角に応じてインペラに対し回転軸の径方向外側に拡がる渦巻き状の外周壁と、外周壁よりも回転軸の径方向内側に形成された送風路と、インペラに対し回転軸の軸方向の一方側に開口する空気吸込口とを有し、インペラを収容するケーシングと、を備え、ケーシングは、回転軸の軸方向の一方側と他方側のいずれか、または両方に、舌部からの巻き角に応じて回転軸の軸方向に拡がる送風路拡張部を有し、ブレードは、インペラの回転方向又はその逆方向に捩じることで、回転軸の軸方向の一方側の位相と他方側の位相とにずれがあり、ブレードの捩じり方向は、回転軸の軸方向に沿った送風路拡張部の拡がり方向に合わせて選択されていることを特徴としている。回転軸の軸方向の一方側とは、軸方向が上下方向に沿う場合には、例えばインペラの上側、回転軸の軸方向の他方側とは、例えばインペラの下側をいう。また、送風路拡張部とは、下記する一方側送風路拡張部、他方側送風路拡張部のいずれか一方又は双方をいう。
これにより、インペラのブレードの捩じり方向についてインペラの回転方向又はその逆方向のいずれかを選択することで、ブレード間から送風路内に吹き出す空気の角度を回転軸の軸方向のうちの所望の方向とすることができる。このため、インペラのブレード間から送風路に吹き出した空気を、ケーシングの外周壁側に向かわせた後に送風路拡張部に向かわせるのではなく、直接的に送風路拡張部に向かわせることができる。従って、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
請求項2に記載の発明では、送風路拡張部は、回転軸の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部であり、ブレードは、インペラの回転方向において回転軸の軸方向の一方側の位相が他方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴としている。
これにより、ケーシングが回転軸の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部を有するときに、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を他方側送風路拡張部へ向かわせることができる。従って、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、空気吸込口から離間する方向へ向かわせるので、送風路から空気吸込口へ逆流する流れを抑制することができ、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、空気吸込口から離間する方向へ向かわせるので、送風路から空気吸込口へ逆流する流れを抑制することができ、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
請求項3に記載の発明では、ケーシングは、回転軸の軸方向の一方側に、送風路を軸方向に縮小する一方側送風路縮小部を備えたことを特徴としている。
これにより、インペラのブレード間から送風路に吹き出した空気を直接的に他方側送風路拡張部に向かわせて、空気圧力の円滑に上昇を可能としつつ、空気圧力の上昇に寄与しない送風路の一方側を縮小することで、より空気圧力の上昇の円滑化が可能となって、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。また、ブロワユニットの小型化をはかることができる。
請求項4に記載の発明では、送風路拡張部は、回転軸の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部と、回転軸の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部とを有し、一方側送風路拡張部よりも他方側送風路拡張部の空間が大きく、ブレードは、インペラの回転方向において回転軸の軸方向の一方側の位相が他方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴としている。
これにより、ケーシングが回転軸の軸方向の他方側だけでなく、一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部を有するときでも、回転軸の軸方向の他方側に拡大される他方側送風路拡張部の空間の方が大きいときに、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を回転軸の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部へ向かわせることができる。従って、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、空気吸込口から離間する方向へ向かわせるので、送風路から空気吸込口へ逆流する流れを抑制でき、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、空気吸込口から離間する方向へ向かわせるので、送風路から空気吸込口へ逆流する流れを抑制でき、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
請求項5に記載の発明では、送風路拡張部は、回転軸の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部であり、ブレードは、インペラの回転方向において回転軸の軸方向の他方側の位相が一方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴としている。
これにより、ケーシングが回転軸の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部を有するときに、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を一方側送風路拡張部へ向かわせることができる。従って、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、送風路から空気吸込口へ逆流する流れに対向するように一方側送風路拡張部へ流すので、空気吸込口へ逆流する流れを抑制でき、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、送風路から空気吸込口へ逆流する流れに対向するように一方側送風路拡張部へ流すので、空気吸込口へ逆流する流れを抑制でき、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
請求項6に記載の発明では、ケーシングは、回転軸の軸方向の他方側に、送風路を軸方向に縮小する他方側送風路縮小部を備えたことを特徴としている。
これにより、インペラのブレード間から送風路に吹き出した空気を直接的に一方側送風路拡張部に向かわせて、空気圧力の円滑に上昇を可能としつつ、空気圧力の上昇に寄与しない送風路の他方側を縮小することで、より空気圧力の上昇の円滑化が可能となって、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。また、ブロワユニットの小型化をはかることができる。
請求項7に記載の発明では、送風路拡張部は、回転軸の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部と、回転軸の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部とを有し、他方側送風路拡張部よりも一方側送風路拡張部の空間が大きく、ブレードは、インペラの回転方向において回転軸の軸方向の他方側の位相が一方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴としている。
これにより、ケーシングが回転軸の軸方向の一方側だけでなく、他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部を有するときでも、回転軸の軸方向の一方側に拡大される一方側送風路拡張部の空間の方が大きいときに、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を回転軸の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部へ向かわせることができる。従って、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、送風路から空気吸込口へ逆流する流れに対向するように一方側送風路拡張部へ流すので、空気吸込口へ逆流する流れを抑制でき、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
また、インペラのブレード間から送風路に吹き出す空気を、送風路から空気吸込口へ逆流する流れに対向するように一方側送風路拡張部へ流すので、空気吸込口へ逆流する流れを抑制でき、より確実にブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
以上に述べたように、本発明によれば、インペラのブレードの捩じり方向についてインペラの回転方向又はその逆方向のいずれかを選択することで、ブレード間から送風路内に吹き出す空気の角度を回転軸の軸方向のうちの所望の方向とすることができる。このため、インペラのブレード間から送風路に吹き出した空気を、ケーシングの外周壁側に向かわせた後に送風路拡張部に向かわせるのではなく、直接的に送風路拡張部に向かわせることができる。従って、送風路の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニットの送風効率を向上させることができる。
以下、この発明の実施形態について添付図面を参照しながら説明する。実施例1は、図1から図3で示され、実施例2は、図4及び実施例1で用いた図2を用いて示され、実施例3は、図5から図7で示され、実施例4は、図8及び実施例3で用いた図6を用いて示されている。
実施例1のブロワユニット1は、図1に示されるように、送風機2と、ケーシング5とを備えるもので、例えば車両用空調装置(図示せず。)の一部を構成する等、車両用に用いられる。
送風機2は、例えば遠心式送風機と称されるもので、図1及び図2に示されるように、インペラ3と、このインペラ3を回転する回転軸41及びモータ本体部42を有するモータ4と、を備えている。この実施例では、送風機2は、モータ4よりもインペラ3の方が上側になるようにケーシング5に収容されている。
インペラ3は、図1及び図2に示されるように、回転軸41に取り付けられて、モータ4を動力源として回転し、空気流を発生するものである。そして、インペラ3は、回転軸41に取り付けられた時にモータ4の一部を覆う略円錐状のコーン部31と、このコーン部31の外縁部位に所定の間隔を開けて設けられた複数のブレード32と、後述する空気吸込口53と対面し各ブレード32の空気吸込口53側端と連結するリング状のリム33とを有する。コーン部31の頂部には、回転軸41を支持するために円筒状のボス部34が形成されている。
ブレード32は、略円弧状の凹側面と略円弧状の凸側面とを有する板状のもので、図2(a)に示されるように、凹側面が回転方向の前方を向くように配置されている。なお、インペラ3のブレード32は、図2(a)に示されるように、インペラ3の回転方向又はその逆方向に捩じられたものとなっているが、下記する舌部51の構成との関係を含めてその詳細は後述する。
ケーシング5は、図1及び図2に示されるように、インペラ3を収容するものであり、図示しないが、例えば、回転軸41の軸方向の一方側のケーシング部材と回転軸41の他方側のケーシング部材とを組み付けて構成される。なお、本発明での一方側とは回転軸41の軸方向においてインペラ3が空気を吸い込む側であり、他方側とは回転軸41の軸方向においてコーン部31とブレード32とが接続される側である。
そして、ケーシング5は、舌部51と、この舌部51からの巻き角に応じてインペラ3に対し回転軸41の径方向外側に拡がる渦巻き状の外周壁52と、インペラ3に対し回転軸41の軸方向の一方側に開口する空気吸込口53と、空気吸込口53の周縁全域に形成されたベルマウス54と、ベルマウス54よりも径方向外側に位置すると共にベルマウス54と外周壁52の一方側とを連接する一方側壁55と、他方側でモータ4のモータ本体部42を固定するモータ固定部6と、モータ固定部6の周縁全域から回転軸41の軸方向に略沿うように空気吸込口53とは反対側に延伸する延伸内周壁57と、外周壁52と延伸内周壁57とを連接する他方側壁56とを有する。図1(a)に示されるように、ケーシング5は、外周壁52、一方側壁55、他方側壁56、延伸内周壁57を有し、舌部51を巻き始めとし空気吐出口7を巻き終わりとする渦巻き状の送風路8が形成されている。
モータ4は、この実施例1では、車両用空調装置に用いられる周知のもので、電力により駆動される。モータ4のモータ本体部42の外周がモータ固定部6により固定されて、ケーシング5に組み付けられる。モータ固定部6は、インペラ3と近接した位置(例えば、3ミリから8ミリ)に、インペラ3の全周と対向するよう環状に配置された板状の部分である。モータ固定部6は、インペラ3と近接した位置に配置されることで、意図せずにインペラ3とモータ固定部6との間を通流する空気の量を制限し、ブロワユニット1の送風効率の低下を抑制している。
送風路8は、この実施例1では、ケーシング5について、他方側を回転軸41の軸方向に延伸させて延伸外周壁52aを形成すると共にモータ固定部6からも回転軸41の軸方向に延伸させた延伸内周壁57を形成し、他方側壁56を空気吸込口53から相対的に離れる方向に変位させることで、当該送風路8を回転軸41の軸方向の他方側に拡張させた他方側送風路拡張部81aを有する。すなわち、他方側送風路拡張部81aは、ケーシング5の延伸外周壁52aと延伸内周壁57と他方側壁56とで囲まれることで形成されるものであり、送風路8の一部をなす。そして、ケーシング5の送風路8のうち他方側送風路拡張部81aを内蔵する部位は、図1(a)に示されるように、モータ固定部6よりも、回転軸41の軸方向において外側に突出した突出部位となる。
このような他方側送風路拡張部81aを有することで、ブロワユニット1の送風路8の空間容積を大きくすることが可能となるので、ブロワユニット1の径方向における寸法の拡大を抑制することができる。
また、この実施例1では、送風路8について、一方側送風路縮小部82bを有している。具体的には、一方側壁55は、ベルマウス54側から外周壁52側に向かうにつれて(ベルマウス54側から回転軸41の径方向外側に向かうにつれて)、他方側壁56に向かって傾斜したものなっている。これにより、送風路8は、一方側において、図1(b)の破線に示すように、一方側壁55が回転軸41の径方向に沿って延びる場合に比し、空間容積が小さいものとなっている。
このように、送風路8が一方側送風路縮小部82bを有することが可能なのは、送風路8の一方側が空気圧力の上昇に寄与しないことに基づくものであり、これにより、ブロワユニット1の小型化を図ることができる。もっとも、このような一方側送風路縮小部82bを有することは、図示しないが、ブロワユニット1について、一方側壁55が回転軸41の径方向に沿って延びたものとして、送風路8が一方側送風路縮小部82bを有しない構成を採ることを否定するものではない。
実施例1で用いられる送風機2のインペラ3は、例えばツイスト型と称されるものであり、ブレード32はインペラ3の回転方向又はその反対方向のいずれかに捩じられている。具体的には、ブレード32は、図2(a)に示されるように、インペラ3の回転方向において一方側の位相が他方側の位相よりも先行するように、回転軸41の軸方向に対して傾斜しつつ延びたものとなっている。
一方、ケーシング5の舌部51は、生産を容易化するために、通常、回転軸41の軸方向に沿って立設される。このため、通常の構造を有するケーシング5に、図2に示されるインペラ3を用いた場合、舌部51とブレード32とは、インペラ3の回転に伴ってブレード32の一方側から他方側にかけて徐々に対峙していくので、舌部51とブレード32との間の空気の圧力変動を縮小することができ、ブロワユニット1の騒音の低減を図ることが可能である。もっとも、舌部51が、ブレード32と同様に回転軸41に対して傾斜するよう構成されていたとしても、本明細書に記載される各発明の範疇に含まれる。
そして、このようなブレード32の構成とすることによって、ブレード32、32間から吹出す空気の流れ方向を、ブレード32が捩じられていない構成に対して変更することができる。インペラ3は、図2(b)に示されるように、捻られていない通常のブレードを有する場合には、破線W1の矢印のように、回転軸41の軸方向の基準線Sに対して下方に約10度の傾斜角度でブレード間から空気を吹き出す性質がある。これに対し、ブレード32が、インペラ3の回転方向において一方側(インペラ3が空気を吸い込む側)の位相が他方側(回転軸41の軸方向においてコーン部31とブレード32とが接続される側)の位相よりも先行するように捩じられていると、実線W2の矢印のように、基準線Sに対して下方に約20度から約30度の傾斜角度で空気を吹き出すことが可能である。
従って、図1(a)に示されるケーシング5に図2(a)に示されるインペラ3を備えた送風機2を用いることによって、図3の矢印に示されるように、空気吸込口53からインペラ3に吸い込まれた空気をブレード32、32間から送風路8に吹き出すときに、空気の流れ方向を直接的に他方側送風路拡張部81a(図3のチェックで示された領域)に向かわせることができる。従って、送風路8の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニット1の送風効率を向上させることができる。
実施例2のブロワユニット1は、その基本的な構成について実施例1のブロワユニット1と同様であり又は近似するが、ケーシング5及び送風路8の構成が実施例1と異なっている。そこで、実施例1と同様であり又は近似する構成については、実施例1と同じ符号を付してその説明を省略又は簡略化し、ケーシング5及び送風路8について図4を用いて説明する。
実施例2のブロワユニット1の送風路8は、図4(a)に示されるように、実施例1と同様に、ケーシング5の延伸外周壁52aと延伸内周壁57と他方側壁56とで囲まれて形成され、当該送風路8を他方側に拡張させた他方側送風路拡張部81aを有する。そして、ブロワユニット1は、実施例1と同様に、図2に示されるインペラ3を備えた送風機2をケーシング5に収容している。
その一方で、送風路8は、図4に示されるように、一方側において、実施例1の一方側送風路縮小部82bを有しない代わりに、一方側送風路拡張部82aを有する。
この一方側送風路拡張部82aは、ケーシング5について、外周壁52の空気吸込口53側を回転軸41の軸方向に延伸させて延伸外周壁52bを形成すると共にベルマウス54からも回転軸41の軸方向に延伸させた延伸内周壁58を形成し、一方側壁55を空気吸込口53から相対的に離れる方向に変位させることで形成されている。すなわち、一方側送風路拡張部82aは、ケーシング5の延伸外周壁52bと延伸内周壁58と一方側壁55とで囲まれることで、送風路8の一部として形成されるものである。そして、ケーシング5の送風路8のうち一方側送風路拡張部82aを内蔵する部位は、図4(a)に示されるように、空気吸込口53よりも、回転軸41の軸方向において外側に突出した突出部位となる。一方側壁55は、ベルマウス54よりも空気吸込口53から離れた位置にある。なお、実施例2では、一方側送風路拡張部82aの空間容積が、他方側送風路拡張部81aの空間容積よりも小さくなっている。
このように、送風路8は、他方側送風路拡張部81aに加えて、一方側送風路拡張部82aを有することで、ブロワユニット1の送風路8の空間容積を大きくすることが可能となるので、ブロワユニット1の径方向における寸法の拡大の抑制を、より一層図ることができる。
そして、実施例2のブロワユニット1は、他方側送風路拡張部81aの空間容積が、一方側送風路拡張部82aの空間容積よりも大きいことから、実施例1のブロワユニット1と同様に、図2(a)に示されるインペラ3を備えた送風機2を用いる。従って、実施例2のブロワユニット1では、図4(b)の矢印に示されるように、空気吸込口53からインペラ3に吸い込まれた空気をブレード32、32間から送風路8に吹き出すときに、空気の流れ方向を直接的に他方側送風路拡張部81a(図4(b)のチェックで示された領域)に向かわせることができる。従って、実施例2のブロワユニット1でも、送風路8の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニット1の送風効率を向上させることができる。
実施例3のブロワユニット1は、その基本的な構成について実施例1、実施例2のブロワユニット1と同様であり又は近似する。その一方で、実施例3のブロワユニット1は、ケーシング5及び送風路8の構成が実施例1、実施例2と異なっている。更に、送風機2のインペラ3の構成も、実施例1、2と異なっている。そこで、実施例1、2と同様であり又は近似する構成については、実施例1、2と同じ符号を付してその説明を省略又は簡略化し、ケーシング5、送風路8及びインペラ3について図5から図7を用いて説明する。
実施例3のブロワユニット1の送風路8は、実施例2と同様に、ケーシング5の延伸外周壁52bと延伸内周壁58と一方側壁55とで囲まれることで形成され、当該送風路8を一方側に拡張させた一方側送風路拡張部82aを有する。
その一方で、送風路8は、図5に示されるように、他方側において、実施例1や実施例2の他方側送風路拡張部81aを有しない代わりに、他方側送風路縮小部81bを有する。
すなわち、実施例3のブロワユニット1は、送風路8について、他方側送風路縮小部81bを有している。具体的には、他方側壁56は、モータ固定部6側から外周壁52側に向かうにつれて(モータ固定部6側から回転軸41の径方向外側に向かうにつれて)、一方側壁55に向かって傾斜している。これにより、送風路8は、他方側において、図5の破線に示すように、他方側壁56が回転軸41の径方向に沿って延びる場合に比し、空間容積が小さいものとなっている。
実施例3で用いられる送風機2のインペラ3も、例えばツイスト型と称されるものであり、ブレード32はインペラ3の回転方向又はその反対方向のいずれかに捩じられている。具体的には、ブレード32は、図6(a)に示されるように、インペラ3の回転方向において他方側の位相が一方側の位相よりも先行するように、回転軸41の軸方向に対して傾斜しつつ延びたものとなっている。
一方、ケーシング5の舌部51は、生産を容易化するために、通常、回転軸41の軸方向に沿って立設される。このため、通常の構造を有するケーシング5に、図6に示されるインペラ3を用いた場合、舌部51とブレード32とは、インペラ3の回転に伴ってブレード32の他方側から一方側にかけて徐々に対峙していくので、舌部51とブレード32との間の空気の圧力変動を縮小することができ、ブロワユニット1の騒音の低減を図ることが可能である。もっとも、舌部51が、ブレード32と同様に回転軸41に対して傾斜するよう構成されていたとしても、本明細書に記載される各発明の範疇に含まれる。
このように、送風路8が他方側送風路縮小部81bを有することが可能なのは、送風路8の回転軸41の軸方向の他方側が空気圧力の上昇に寄与しないことに基づくものであり、これにより、ブロワユニット1の小型化を図ることができる。もっとも、このような他方側送風路縮小部81bを有することは、図示しないが、ブロワユニット1について、他方側壁56が回転軸41の径方向に沿って延びたものとして、送風路8が他方側送風路縮小部81bを有しない構成を採ることを否定するものではない。
そして、このようなブレード32の構成とすることによって、ブレード32から吹出す空気の流れ方向を、ブレード32が捩じられていない構成に対して変更することができる。インペラ3は、図6(b)に示されるように、捻られていない通常のブレードを有する場合には、破線W1の矢印のように、回転軸41の軸方向の基準線Sに対して下方に約10度の傾斜角度でブレード間から空気を吹き出す性質がある。これに対し、ブレード32が、インペラ3の回転方向において他方側(回転軸41の軸方向においてコーン部31とブレード32とが接続される側)の位相が一方側(インペラ3が空気を吸い込む側)の位相よりも先行するように捩じられていると、実線W3の矢印のように、破線W1に対して上方に約20度から約30度(基準線Sに対して上方に約10度から約20度)の傾斜角度で空気を吹き出すことが可能である。
従って、図5に示されるケーシング5に図6(a)に示されるインペラ3を備えた送風機2を用いることによって、図7の矢印に示されるように、空気吸込口53からインペラ3に吸い込まれた空気をブレード32、32間から送風路8に吹き出すときに、空気の流れ方向を直接的に一方側送風路拡張部82a(図7のチェックで示された領域)に向かわせることができる。従って、送風路8の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニット1の送風効率を向上させることができる。
実施例4のブロワユニット1は、その基本的な構成について実施例1から実施例4のブロワユニット1と同様であり又は近似する。そして、実施例4のブロワユニット1の送風路8の構成は、実施例2のブロワユニット1の送風路8と近似する。その一方で、実施例4の送風機2のインペラ3は、実施例3の送風機2のインペラ3と同様である。そこで、実施例1から実施例4と同様であり又は近似する構成については、実施例1から実施例4と同じ符号を付してその説明を省略又は簡略化し、送風路8及びインペラ3について、実施例2との差異点を中心に、図8を用いて説明する。
実施例4のブロワユニット1の送風路8は、図8(a)に示されるように、一方側において一方側送風路拡張部82aを有し、他方側において他方側送風路拡張部81aを有する点では、実施例2のブロワユニット1の送風路8と同様である。その一方で、実施例4のブロワユニット1の送風路8は、図8(a)に示されるように、一方側送風路拡張部82aの空間容積が、他方側送風路拡張部81aの空間容積よりも大きい点で、実施例2のブロワユニット1の送風路8と異なる。
これに伴い、実施例4のブロワユニット1では、実施例2のブロワユニット1とは異なり、図6(a)に示されるインペラ3を備えた送風機2を用いる。従って、実施例4のブロワユニットでは、図8(b)の矢印に示されるように、空気吸込口53からインペラ3に吸い込まれた空気をブレード32、32間から送風路8に吹き出すときに、空気の流れ方向を直接的に一方側送風路拡張部82a(図8(b)のチェックで示された領域)に向かわせることができる。従って、実施例4のブロワユニット1でも、送風路8の空気圧力を円滑に上昇させることが可能となり、ブロワユニット1の送風効率を向上させることができる。
ここまで、実施例1、実施例2、実施例3、実施例4を示し、インペラ3とケーシング5の送風路拡張部との関係について説明してきたが、本願明細書で説明した内容を逸脱しない範囲で改変した形態が本願明細書で説明する各発明の範疇に含まれることは、もちろんである。例えば、他方側送風路拡張部81aについて、外周壁52と他方側壁56、および延伸内周壁57と他方側壁56とが、それぞれ略垂直に交わる形態を示したが、他方側壁56を送風路8の側に凹となるよう断面曲線状に構成してもよい。また、延伸内周壁57、58を、回転軸41の軸方向に沿うよう延伸した形態を示したが、ブレード32に対し、回転軸41の軸方向に離間するほど回転軸41の径方向外側に傾斜するよう構成されていてもよい。
1 ブロワユニット
2 送風機
3 インペラ
32 ブレード
4 モータ
41 回転軸
5 ケーシング
51 舌部
52 外周壁
53 空気吸込口
8 送風路
81a 他方側送風路拡張部
81b 他方側送風路縮小部
82a 一方側送風路拡張部
82b 一方側送風路縮小部
2 送風機
3 インペラ
32 ブレード
4 モータ
41 回転軸
5 ケーシング
51 舌部
52 外周壁
53 空気吸込口
8 送風路
81a 他方側送風路拡張部
81b 他方側送風路縮小部
82a 一方側送風路拡張部
82b 一方側送風路縮小部
Claims (7)
- 複数のブレード(32、32)を有するインペラ(3)及び前記インペラ(3)を回転する回転軸(41)を有するモータ(4)を備える送風機(2)と、
舌部(51)からの巻き角に応じて前記インペラ(3)に対し前記回転軸(41)の径方向外側に拡がる渦巻き状の外周壁(52)と、前記外周壁(52)よりも前記回転軸(41)の径方向内側に形成された送風路(8)と、前記インペラ(3)に対し前記回転軸(41)の軸方向の一方側に開口する空気吸込口(53)とを有し、前記インペラ(3)を収容するケーシング(5)と、を備え、
前記ケーシング(5)は、前記回転軸(41)の軸方向の一方側と他方側のいずれか、または両方に、前記舌部(51)からの巻き角に応じて前記回転軸(41)の軸方向に拡がる送風路拡張部(81a、82a)を有し、
前記ブレード(32、32)は、前記インペラ(3)の回転方向又はその逆方向に捩じることで、前記回転軸(41)の軸方向の一方側の位相と他方側の位相とにずれがあり、前記ブレード(32、32)の捩じり方向は、前記回転軸(41)の軸方向に沿った前記送風路拡張部(81a、82a)の拡がり方向に合わせて選択されていることを特徴とするブロワユニット(1)。 - 前記送風路拡張部は、前記回転軸(41)の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部(81a)であり、
前記ブレード(32、32)は、前記インペラ(3)の回転方向において前記回転軸(41)の軸方向の一方側の位相が前記他方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴とする請求項1に記載のブロワユニット(1)。 - 前記ケーシング(5)は、前記回転軸(41)の軸方向の一方側に、前記送風路(8)を前記軸方向に縮小する一方側送風路縮小部(82b)を備えたことを特徴とする請求項2に記載のブロワユニット(1)。
- 前記送風路拡張部は、前記回転軸(41)の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部(81a)と、前記回転軸(41)の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部(82a)とを有し、前記一方側送風路拡張部(82a)よりも前記他方側送風路拡張部(81a)の空間が大きく、
前記ブレード(32、32)は、前記インペラ(3)の回転方向において前記回転軸(41)の軸方向の一方側の位相が前記他方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴とする請求項1に記載のブロワユニット(1)。 - 前記送風路拡張部は、前記回転軸(41)の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部(82a)であり、
前記ブレード(32、32)は、前記インペラ(3)の回転方向において前記回転軸(41)の軸方向の他方側の位相が前記一方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴とする請求項1に記載のブロワユニット(1)。 - 前記ケーシング(5)は、前記回転軸(41)の軸方向の他方側に、前記送風路(8)を前記軸方向に縮小する他方側送風路縮小部(81b)を備えたことを特徴とする請求項5に記載のブロワユニット(1)。
- 前記送風路拡張部は、前記回転軸(41)の軸方向の一方側に向けて拡がる一方側送風路拡張部(82a)と、前記回転軸(41)の軸方向の他方側に向けて拡がる他方側送風路拡張部(81a)とを有し、前記他方側送風路拡張部(81a)よりも前記一方側送風路拡張部(82a)の空間が大きく、
前記ブレード(32、32)は、前記インペラ(3)の回転方向において前記回転軸(41)の軸方向の他方側の位相が前記一方側の位相よりも先行するように捩じられていることを特徴とする請求項1に記載のブロワユニット(1)。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016222345A JP2018080614A (ja) | 2016-11-15 | 2016-11-15 | ブロワユニット |
| PCT/JP2017/040533 WO2018092683A1 (ja) | 2016-11-15 | 2017-11-10 | ブロワユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016222345A JP2018080614A (ja) | 2016-11-15 | 2016-11-15 | ブロワユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018080614A true JP2018080614A (ja) | 2018-05-24 |
Family
ID=62145427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016222345A Pending JP2018080614A (ja) | 2016-11-15 | 2016-11-15 | ブロワユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018080614A (ja) |
| WO (1) | WO2018092683A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2020162133A1 (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-13 | 株式会社デンソー | 遠心送風機 |
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-
2016
- 2016-11-15 JP JP2016222345A patent/JP2018080614A/ja active Pending
-
2017
- 2017-11-10 WO PCT/JP2017/040533 patent/WO2018092683A1/ja not_active Ceased
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| JP7024743B2 (ja) | 2019-02-07 | 2022-02-24 | 株式会社デンソー | 遠心送風機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2018092683A1 (ja) | 2018-05-24 |
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