JP2018069320A - 成形装置及び成形方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態に係る成形装置1は、丸棒素材60から、軸物鍛造部品70を成形する成形装置1であって、凹部11を有するパンチ10と、パンチ10の貫通孔19に嵌合した棒状の上突込みパンチ20と、凹部31と、凹部31の底面31dに開口した凹部32と、凹部32の底面32dから下面まで貫通する貫通孔39と、を有するダイス30と、貫通孔39に嵌合し貫通孔49が形成された筒状のスリーブ40と、貫通孔49に嵌合した棒状の下突込みパンチ50と、を備え、パンチ10は、下降して、丸棒素材60の下部を、貫通孔39に押出して軸絞り成形し、スリーブ40は、上昇して、軸絞り成形された丸棒素材60を上方に移動させ、下突込みパンチ50は、上昇して、丸棒素材60の下端面60bに下深穴76を成形する。
【選択図】図1
Description
本実施形態の成形装置1は、丸棒素材60を軸絞り成形する際に、軸絞り部69の軸方向Lの長さを、軸物鍛造部品70における軸絞り部69に対応する小径円筒部74の長さよりも長くし、その後、スリーブ40によって、丸棒素材60を上方に移動させている。これにより、軸絞り部69の上部と、ダイス30との間に隙間を設けることができる。よって、下突込みパンチ50によって、下深穴76を形成する際に、押し出された丸棒素材60を隙間に流動させることができる。したがって、下突込みパンチ50及びダイス30に加わる荷重を分散させ、低圧化することができる。よって、ダイス、パンチ等の寿命を向上させ、鍛造に要するコストを低減することができる。
10 パンチ
10a 上面
10b 下面
11 凹部(パンチ凹部)
11c 内周面
11d 底面
19 貫通孔(上突込みパンチ用貫通孔)
20 上突込みパンチ
21 下部
30 ダイス
30a 上面
30b 下面
31 凹部(ダイス第1凹部)
31c 内周面
31d 底面
32 凹部(ダイス第2凹部)
32c 内周面
32d 底面
39 貫通孔(スリーブ用貫通孔)
39c 内周面
40 スリーブ
40a 上端面
40b 下端面
41 上部
49 貫通孔(下突込みパンチ用貫通孔)
50 下突込みパンチ
51 上部
51c 外周面
60 丸棒素材
60a 上端面
60b 下端面
68、69 軸絞り部
70 軸物鍛造部品
71 上円筒部
71a 上面
71c 外周面
72 フランジ部
72c 外周面
73 下円筒部
73c 外周面
74 小径円筒部
74b 下面
74c 外周面
75 上深穴
76 下深穴
75c、76c 内周面
Claims (10)
- 丸棒素材から軸物鍛造部品を成形する成形装置であって、
前記軸物鍛造部品の軸方向を上下方向とした場合に下方に開口したパンチ凹部を有するパンチと、
前記パンチの上面から前記パンチ凹部の底面に貫通する上突込みパンチ用貫通孔に嵌合した棒状の上突込みパンチと、
上方に開口したダイス第1凹部と、前記ダイス第1凹部の底面に開口したダイス第2凹部と、前記ダイス第2凹部の底面から下面まで貫通し前記丸棒素材の下端面よりも狭い開口を有するスリーブ用貫通孔と、を有するダイスと、
前記スリーブ用貫通孔に嵌合し、前記軸方向に貫通する下突込みパンチ用貫通孔が形成された筒状のスリーブと、
前記下突込みパンチ用貫通孔に嵌合した棒状の下突込みパンチと、
を備え、
前記パンチは、下降して、前記パンチと前記ダイスとの間に配置された前記丸棒素材の下部を、前記スリーブ用貫通孔に押出して軸絞り成形し、
前記スリーブは、上昇して、軸絞り成形された前記丸棒素材を前記パンチとともに所定の位置まで上方に移動させ、
前記下突込みパンチは、上昇して、前記所定の位置まで移動した前記丸棒素材の前記下端面に下深穴の成形を行い、
前記パンチは、下降して、前記下深穴が成形された前記丸棒素材を押圧し、前記ダイス第1凹部及び前記ダイス第2凹部内に前記丸棒素材の据え込み成形を行い、
前記上突込みパンチは、下降して、前記下深穴が成形された前記丸棒素材の上端面に上深穴の成形を行う、
成形装置。 - 前記据え込み成形と前記上深穴の成形は、前記パンチを下降させつつ、前記上突込みパンチを前記パンチよりも速い下降速度で下降させることにより実行する、
請求項1に記載の成形装置。 - 前記下突込みパンチは、前記下深穴を成形後、前記パンチ及び前記上突込みパンチが下降するときに下降する、
請求項1または2に記載の成形装置。 - 軸絞り成形された前記丸棒素材を前記パンチとともに前記所定の位置まで上方に移動させたときであって、前記下突込みパンチが上昇する前において、
前記丸棒素材の軸絞り成形された軸絞り部の下部は、前記スリーブ用貫通孔の内周面に接し、
前記軸絞り部の上部と、前記ダイス第2凹部の内周面との間に隙間を有する、
請求項1〜3のいずれか一つに記載の成形装置。 - 前記パンチは、下降して、前記丸棒素材の前記上端面よりも狭い開口を有する前記パンチ凹部で前記丸棒素材の上部を軸絞り成形する、
請求項1〜4のいずれか一つに記載の成形装置。 - 丸棒素材から、軸物鍛造部品を成形する成形方法であって、
前記軸物鍛造部品の軸方向を上下方向とした場合に下方に開口したパンチ凹部を有するパンチと、
前記パンチの上面から前記パンチ凹部の底面に貫通する上突込みパンチ用貫通孔に嵌合した棒状の上突込みパンチと、
上方に開口したダイス第1凹部と、前記ダイス第1凹部の底面に開口したダイス第2凹部と、前記ダイス第2凹部の底面から下面まで貫通し前記丸棒素材の下端面よりも狭い開口を有するスリーブ用貫通孔と、を有するダイスと、
前記スリーブ用貫通孔に嵌合し、前記軸方向に貫通する下突込みパンチ用貫通孔が形成された筒状のスリーブと、
前記下突込みパンチ用貫通孔に嵌合した棒状の下突込みパンチと、
を設け、
前記パンチを下降させることにより、前記パンチと前記ダイスとの間に配置された前記丸棒素材の下部を、前記スリーブ用貫通孔に押出して軸絞り成形するステップと、
前記スリーブを上昇させることにより、軸絞り成形された前記丸棒素材を前記パンチとともに所定の位置まで上方に移動させるステップと、
前記下突込みパンチを上昇させることにより、前記所定の位置まで移動した前記丸棒素材の前記下端面に下深穴を成形するステップと、
前記パンチを下降させることにより、前記下深穴が成形された前記丸棒素材を押圧し、前記ダイス第1凹部及び前記ダイス第2凹部内に前記丸棒素材の据え込み成形を行うステップと、
前記上突込みパンチを下降させることにより、前記下深穴が成形された前記丸棒素材の上端面に上深穴の成形を行うステップと、
を備えた成形方法。 - 前記据え込み成形を行うステップと前記上深穴の成形を行うステップは、
前記パンチを下降させつつ、前記上突込みパンチを前記パンチよりも速い下降速度で下降させることにより実行する、
請求項6に記載の成形方法。 - 前記下突込みパンチを、前記下深穴を成形後、前記パンチ及び前記上突込みパンチを下降させるときに下降させる、
請求項6または7に記載の成形方法。 - 前記所定の位置まで上方に移動させるステップの後であって、前記下深穴を成形するステップの前において、
前記丸棒素材の軸絞り成形された軸絞り部の下部を、前記スリーブ用貫通孔の内周面に接するようにし、
前記軸絞り部の上部と前記ダイス第2凹部の内周面との間に隙間を有するようにする、
請求項6〜8のいずれか一つに記載の成形方法。 - 前記パンチを下降させることにより、前記丸棒素材の前記上端面よりも狭い開口を有する前記パンチ凹部で前記丸棒素材の上部を軸絞り成形するステップをさらに備えた、
請求項6〜9のいずれか一つに記載の成形方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016215533A JP6631470B2 (ja) | 2016-11-02 | 2016-11-02 | 成形装置及び成形方法 |
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2016
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