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JP2017206036A - 鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造 - Google Patents

鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造 Download PDF

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JP2017206036A JP2014176139A JP2014176139A JP2017206036A JP 2017206036 A JP2017206036 A JP 2017206036A JP 2014176139 A JP2014176139 A JP 2014176139A JP 2014176139 A JP2014176139 A JP 2014176139A JP 2017206036 A JP2017206036 A JP 2017206036A
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悠一 横山
Yuichi Yokoyama
悠一 横山
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】操向ハンドルの端部に設けられるグリップの前方に配置されるブレーキレバーの操作に応じてブレーキ液圧を出力するマスタシリンダと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンクとを有するマスタシリンダユニットが、グリップの車幅方向内側で操向ハンドルに取付けられる鞍乗り型車両において、マスタシリンダユニットの操向ハンドルから前方への突出量を抑えて、操向ハンドル周りの設計レイアウトの自由度を増大する。【解決手段】マスタシリンダ24Aが、平面視で操向ハンドル17と交差するように配置される。【選択図】 図3

Description

本発明は、車体フレームが有するヘッドパイプに操向自在に支承される操向ハンドルの端部にグリップが設けられ、前記グリップの前方に配置されるブレーキレバーの操作に応じてブレーキ液圧を出力するマスタシリンダと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンクとを有するマスタシリンダユニットが、前記グリップの車幅方向内側で前記操向ハンドルに取付けられる鞍乗り型車両に関し、特に、マスタシリンダ配設構造の改良に関する。
マスタシリンダが、前後方向に延びるとともに操向ハンドルの前方に配置されるようにした鞍乗り型車両が、特許文献1で知られている。
特開2001−63546号公報
ところが、上記特許文献1で開示されるものにおいて、マスタシリンダのシリンダボディを前後方向に延ばすと、マスタシリンダユニットが操向ハンドルから前方に肥大化してしまうため、操向ハンドルと、フロントカウルとの干渉を避けることを考慮すると、操向ハンドルの切れ角を浅くしたり、フロントカウルにマスタシリンダの形状に合わせた切欠き部を設けたりする必要があり、操向ハンドル周りの設計レイアウトの自由度が狭められていた。またシリンダボディを左右方向に延ばすと、計器やスイッチ類の設置に制約が生じるとともに、ブレーキレバーのレバー比に制約が生じてブレーキレバーの操作性を低下させる可能性がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、マスタシリンダユニットの操向ハンドルから前方への突出量を抑えて、操向ハンドル周りの設計レイアウトの自由度を増大し得るようにした鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、車体フレームが有するヘッドパイプに操向自在に支承される操向ハンドルの端部にグリップが設けられ、前記グリップの前方に配置されるブレーキレバーの操作に応じてブレーキ液圧を出力するマスタシリンダと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンクとを有するマスタシリンダユニットが、前記グリップの車幅方向内側で前記操向ハンドルに取付けられる鞍乗り型車両において、前記マスタシリンダが、平面視で前記操向ハンドルと交差するように配置されることを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、前記マスタシリンダのシリンダボディに一体に設けられて該シリンダボディから突出する取付け部と、前記操向ハンドルを前記取付け部との間に挟むキャップとが、上下方向に延びる締結部材で相互に締結され、前記シリンダボディ内に形成されるシリンダ孔が前記締結部材よりも下方に配置されることを第2の特徴とする。
本発明は、第1または第2の特徴の構成に加えて、前記マスタシリンダユニットが、前記操向ハンドルの前後方向幅内に収まるように配置されることを第3の特徴とする。
本発明は、第2の特徴の構成に加えて、前記マスタシリンダからのブレーキ液圧を導く液圧管路の一端部が、複数の前記締結部材のうち最後方の締結部材に少なくとも一部が平面視で重なる位置に配置される接続部材を介して前記シリンダボディの後端部に接続されることを第4の特徴とする。
さらに本発明は、第1〜第4の特徴の構成のいずれかに加えて、前記グリップを保護するナックルガードが前記ブレーキレバーを前方から覆うようにして前記操向ハンドルに取付けられ、前記マスタシリンダの少なくとも一部を前面視で覆うように前記ナックルガードが形成されることを第5の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、マスタシリンダが平面視で操向ハンドルと交差しているので、操向ハンドルから前方へのマスタシリンダの突出量を抑えることができ、操向ハンドルにマスタシリンダユニットをコンパクトに取付けることができ、操向ハンドル周りの設計レイアウトの自由度を増大することができる。
また本発明の第2の特徴によれば、マスタシリンダのシリンダボディと一体の取付け部との間に操向ハンドルを挟むキャップが、上下方向に延びる締結部材で取付け部に締結されており、シリンダボディ内のシリンダ孔が締結部材よりも下方に在るので、マスタシリンダの配置位置が締結部材によって制限されることがなく、操向ハンドルからのマスタシリンダユニットの前方への突出量をより小さく抑えるようにして、操向ハンドルにマスタシリンダユニットをよりコンパクトに取付けることができる。
本発明の第3の特徴によれば、マスタシリンダユニットが操向ハンドルの前後方向幅内に収まるので、操向ハンドルによる操舵角を大きくすることができ、前輪の切れ角が大きくなって操舵性が向上する。
本発明の第4の特徴によれば、液圧管路の一端部が、複数の締結部材のうち最後方の締結部材と平面視で少なくとも一部が重なる位置に配置される接続部材を介してシリンダボディの後端部に接続されるので、操向ハンドルからの液圧管路の後方への突出を抑え、ハンドル操舵角を大きくすることができる。
さらに本発明の第5の特徴によれば、前記グリップを保護するナックルガードが操向ハンドルに取付けられ、そのナックルガードが、マスタシリンダの少なくとも一部を前面視で覆うので、操向ハンドルからのマスタシリンダの前方への突出量を抑えることで生じる空間にナックルガードを配置するようにして、操向ハンドル周りの肥大化を抑えつつマスタシリンダを保護することができる。
第1の実施の形態の自動二輪車の右側面図である。 図1の2矢視拡大平面図である。 図2の3−3線断面図である。 図2の4矢視正面図である。 第2の実施の形態の図2に対応した平面図である。 図5の6−6線断面図である。 第3の実施の形態の図2に対応した平面図である。 図7の8−8線断面図である。 第4の実施の形態の図2に対応した平面図である。 図9の10−10線断面図である。 第5の実施の形態の図2に対応した断面図である。 図11の12−12線断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付の図面を参照しながら説明する。なお以下の説明で前後、左右および上下は自動二輪車に乗車した乗員から見た方向を言うものとする。
本発明の第1の実施の形態について図1〜図4を参照しながら説明すると、先ず図1において、鞍乗り型車両である自動二輪車の車体フレームFが有するヘッドパイプ15には、前輪WFを下端部で軸支するフロントフォーク16と、操向ハンドル17とが操向可能に支承されており、前記車体フレームFがその前後方向中間部に備えるピボットフレーム18で上下に揺動可能に支持される後輪WFが前記ピボットフレーム18の後方に配置される。
前記後輪WRを駆動する駆動力を発揮する内燃機関Eが、前記前輪WFおよび前記後輪WR間に配置されるようにして前記車体フレームFに搭載されており、その内燃機関Eの上方に配置される燃料タンク19と、前記操向ハンドル17を操向操作する乗員が乗るようにして前記燃料タンク19の後方に配置される乗車用シート20とが前記車体フレームF上に支持される。
図2において、前記操向ハンドル17の右端部には、前記乗車用シート20に座った乗員が右手で握るためのグリップ21が設けられ、このグリップ21の車幅方向内方側に配置されて前記操向ハンドル17に固定されるスイッチケース22を前記グリップ21との間に挟む位置で前記操向ハンドル17には、前記グリップ21の前方に配置されるブレーキレバー23の操作に応じてブレーキ液圧を出力するマスタシリンダ24Aと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンク25Aとを有するマスタシリンダユニット26Aが取付けられる。
図3を併せて参照して、前記マスタシリンダ24Aは、前後方向に延びるとともに後端部を閉じたシリンダ孔27を有するシリンダボディ28Aと、前記シリンダ孔27の後端閉塞部との間に液圧室30を形成するようにして前記シリンダ孔27に摺動自在に嵌合されるピストン29と、前記液圧室30の容積を増大する側すなわち前方に向けて前記ピストン29を付勢するようにして前記液圧室30内に収容される戻しばね31とを備え、このマスタシリンダ24Aは、平面視で前記操向ハンドル17と交差するように配置される。
また前記シリンダボディ28Aの後部には上方に突出する取付け部32が一体に設けられ、この取付け部32と、前記操向ハンドル17を前記取付け部32との間に挟むキャップ33とが、上下方向に延びて前記操向ハンドル17を前後から挟む一対の締結部材であるボルト34,35で相互に締結され、前記シリンダ孔27は、前記ボルト34,35よりも下方に配置される。
前記リザーブタンク25Aは、前記マスタシリンダ24Aよりも車幅方向内方で前記シリンダ孔27よりも上方、かつ前記操向ハンドル17の前方に配置されるようにして、前記マスタシリンダ24Aにおける前記シリンダボディ28Aの前部に一体に連設される。
また前記シリンダボディ28Aの前部には、レバーブラケット38が一体に設けられており、車幅方向での前記ブレーキレバー23の内端部が前記レバーブラケット38に、上下方向に延びる軸線を有する支軸39を介して回動自在に支持される。
前記マスタシリンダ24Aの前記ピストン29が同軸かつ一体に有するピストンロッド29aには、前記ブレーキレバー23に設けられた押圧突部23aが前方から当接されており、前記ピストンロッド29aの前端部および前記シリンダボディ28A間にはブーツ40が設けられる。
このようなマスタシリンダユニット26Aは、図2で明示するように、前記操向ハンドル17の前後方向幅W内に収まるように配置される。
図4を併せて参照して、前記操向ハンドル17には、前記グリップ21を保護するナックルガード41が前記ブレーキレバー23を前方から覆うようにして取付けられており、このナックルガード41は、前記マスタシリンダ24Aの少なくとも一部(この実施の形態では一部)を前面視で覆うように形成される。
ところで前記前輪WFに装着されたディスクブレーキBのキャリパ42には、前記マスタシリンダ24Aからの液圧が液圧管路であるブレーキホース43を介して導かれるものであり、このブレーキホース43の一端部は、前記液圧室30に通じるようにして前記シリンダボディ28Aの後端部に取りられる接続部材44を介して前記シリンダボディ28Aの後端部に接続される。
しかも前記接続部材44の少なくとも一部(この実施の形態では接続部材44の後部)は、前記取付け部32に前記キャップ33を締結する一対のボルト34,35のうち最後方のボルト35に平面視で重なる位置に配置される。
次にこの第1の実施の形態の作用について説明すると、操向ハンドル17の右端部のグリップ21の前方に配置されるブレーキレバー23の操作に応じてブレーキ液圧を出力するマスタシリンダ24Aが、平面視で前記操向ハンドル17と交差するように配置されるので、操向ハンドル17から前方へのマスタシリンダ24Aの突出量を抑えることができ、前記マスタシリンダ24Aと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンク25Aとを有するマスタシリンダユニット26Aを、操向ハンドル17にコンパクトに取付けることができ、操向ハンドル17周りの設計レイアウトの自由度を増大することができる。
しかも操向ハンドル17から前方へのマスタシリンダ24Aの突出量を抑えることができることによってブレーキレバー23を操向ハンドル17側に近づけて配置することができ、ブレーキレバー23の操作性を高めることができる。またマスタシリンダユニット26Aをコンパクトに配置することによって、操向ハンドル17周りに重量感を与えない自動二輪車とすることができ、外観性を高めることができる。さらに操向ハンドル17周りがコンパクトとなることによって、ハンドル操舵角を大きくし、前輪WFの切れ角が大きくなり、操舵性を高めることができる。
また前記マスタシリンダ24Aのシリンダボディ28Aに一体に設けられて該シリンダボディ28Aから上方に突出する取付け部32と、前記操向ハンドル17を前記取付け部32との間に挟むキャップ33とが、上下方向に延びるボルト34,35で相互に締結され、前記シリンダボディ28A内に形成されるシリンダ孔27が前記ボルト34,35よりも下方に配置されるので、マスタシリンダ24Aの配置位置がボルト34,35によって制限されることがなく、操向ハンドル17からのマスタシリンダユニット26Aの前方への突出量をより小さく抑えるようにして、操向ハンドル17にマスタシリンダユニット26Aをよりコンパクトに取付けることができ、操舵性をより高めることができる。
また前記マスタシリンダユニット26Aが、前記操向ハンドル17の前後方向幅W内に収まるように配置されるので、操向ハンドル17による操舵角を大きくすることができ、前輪WFの切れ角が大きくなって操舵性が向上する。
また前記グリップ21を保護するナックルガード41が前記ブレーキレバー23を前方から覆うようにして前記操向ハンドル17に取付けられ、前記マスタシリンダ24Aの少なくとも一部を前面視で覆うように前記ナックルガード41が形成されるので、操向ハンドル17からのマスタシリンダ24Aの前方への突出量を抑えることで生じる空間にナックルガード41を配置するようにして、ハンドル周りの肥大化を抑えつつマスタシリンダ24Aを保護することができ、しかも正面から見たときにマスタシリンダ24Aを目立たなくして外観性を高めることができる。
さらに前記マスタシリンダ24Aからのブレーキ液圧を導くブレーキホース43の一端部が、複数の前記ボルト34,35のうち最後方のボルト35に少なくとも一部が平面視で重なる位置に配置される接続部材44を介して前記シリンダボディ28Aの後端部に接続されるので、操向ハンドル17からのブレーキホース43の後方への突出を抑え、ハンドル操舵角を大きくすることができる。
本発明の第2の実施の形態について図5および図6を参照しながら説明するが、上記第1の実施の形態に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
操向ハンドル17の右端部のグリップ21の車幅方向内方側には、スイッチケース22を前記グリップ21との間に挟むとともに平面視で前記操向ハンドル17と交差するように配置されるマスタシリンダ24Aと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンク25Bとを有するマスタシリンダユニット26Bが取付けられる。
前記マスタシリンダ24Aは、上記第1の実施の形態と同様にして前記操向ハンドル17に取り付けられており、前記リザーブタンク25Bは、前記マスタシリンダ24Aよりも車幅方向内方で前記シリンダ孔27よりも上方、かつ前記操向ハンドル17の上方に配置されるようにして、前記マスタシリンダ24Aにおける前記シリンダボディ28Aに一体に連設される。
この第2の実施の形態によっても上記第1の実施の形態と同様の効果を奏することができる。
本発明の第3の実施の形態について図7および図8を参照しながら説明するが、上記第1の実施の形態に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
操向ハンドル17の右端部のグリップ21の車幅方向内方側には、スイッチケース22を前記グリップ21との間に挟むとともに平面視で前記操向ハンドル17と交差するように配置されるマスタシリンダ24Aと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンク25Cとを有するマスタシリンダユニット26Cが取付けられる。
前記マスタシリンダ24Aは、上記第1の実施の形態と同様にして前記操向ハンドル17に取り付けられており、前記リザーブタンク25Cは、前記マスタシリンダ24Aよりも車幅方向内方で前記シリンダ孔27よりも上方かつ上端部が前記操向ハンドル17よりも上方となるようにしつつ前記操向ハンドル17の後方に配置されるようにして、前記マスタシリンダ24Aにおける前記シリンダボディ28Aの後部に一体に連設される。
この第3の実施の形態によっても上記第1の実施の形態と同様の効果を奏することができる。
本発明の第4の実施の形態について図9および図10を参照しながら説明するが、上記第1の実施の形態に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
操向ハンドル17の右端部のグリップ21の車幅方向内方側には、スイッチケース22を前記グリップ21との間に挟むとともに平面視で前記操向ハンドル17と交差するように配置されるマスタシリンダ24Bと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンク25Dとを有するマスタシリンダユニット26Dが取付けられる。
前記マスタシリンダ24Bは、前後方向に延びるとともに後端部を閉じたシリンダ孔27を有するシリンダボディ28Bと、前記シリンダ孔27の後端閉塞部との間に液圧室30を形成するようにして前記シリンダ孔27に摺動自在に嵌合されるピストン29と、前記液圧室30の容積を増大する側すなわち前方に向けて前記ピストン29を付勢するようにして前記液圧室30内に収容される戻しばね31とを備え、このマスタシリンダ24Bは、平面視で前記操向ハンドル17と交差するように配置される。
しかも前記シリンダボディ28Bの前部には、前記液圧室30に通じる液圧路46が前記シリンダ孔27よりも下方で該シリンダ孔27と平行に延びるようにして設けられ、この液圧路46の後端部に通じる接続部材44が前記シリンダボディ28Bの後端に取付けられる。
このマスタシリンダ24Bにおける前記シリンダボディ28Bの後部には上方に突出する取付け部47が一体に設けられ、この取付け部47と、前記操向ハンドル17を前記取付け部47との間に挟むキャップ33とが、上下方向に延びて前記操向ハンドル17を前後から挟む一対のボルト34,35で相互に締結され、前記シリンダ孔27は、前記ボルト34,35よりも下方に配置される。
また前記リザーブタンク25Dは、前記マスタシリンダ24Bよりも車幅方向内方で前記シリンダ孔27よりも上方、かつ前記操向ハンドル17の前下方に配置されるようにして、前記マスタシリンダ24Bにおける前記シリンダボディ28Bの前部に一体に連設される。
この第4の実施の形態によっても上記第1の実施の形態と同様の効果を奏することができる。
本発明の第5の実施の形態について図11および図12を参照しながら説明するが、上記第1の実施の形態に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
操向ハンドル17の右端部のグリップ21の車幅方向内方側には、スイッチケース22を前記グリップ21との間に挟むとともに平面視で前記操向ハンドル17と交差するように配置されるマスタシリンダ24Bと、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンク25Eとを有するマスタシリンダユニット26Eが取付けられる。
前記リザーブタンク25Eは、前記マスタシリンダ24Bよりも車幅方向内方かつ前記操向ハンドル17の後下方に配置されるようにして、前記マスタシリンダ24Bにおける前記シリンダボディ28Bの後部に一体に連設される。
この第5の実施の形態によっても上記第1の実施の形態と同様の効果を奏することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上述の実施の形態では、自動二輪車に本発明を適用した場合について説明したが、本発明は、自動二輪車だけでなく、自動三輪車を含む鞍乗り型車両に関連して広く実施することができる。
15・・・ヘッドパイプ
17・・・操向ハンドル
21・・・グリップ
23・・・ブレーキレバー
24A,24B・・・マスタシリンダ
25A,25B,25C,25D,25E・・・リザーブタンク
26A,26B,26C,26D,26E・・・マスタシリンダユニット
27・・・シリンダ孔
28A,28B・・・シリンダボディ
32,47・・・取付け部
33・・・キャップ
34,35・・・締結部材であるボルト
41・・・ナックルガード
43・・・液圧管路であるブレーキホース
44・・・接続部材 F・・・車体フレーム
W・・・操向ハンドルの前後方向幅

Claims (5)

  1. 車体フレーム(F)が有するヘッドパイプ(15)に操向自在に支承される操向ハンドル(17)の端部にグリップ(21)が設けられ、前記グリップ(21)の前方に配置されるブレーキレバー(23)の操作に応じてブレーキ液圧を出力するマスタシリンダ(24A,24B)と、余剰のブレーキ液を貯留するリザーブタンク(25A,25B,25C,25D,25E)とを有するマスタシリンダユニット(26A,26B,26C,26D,26E)が、前記グリップ(21)の車幅方向内側で前記操向ハンドル(17)に取付けられる鞍乗り型車両において、前記マスタシリンダ(24A,24B)が、平面視で前記操向ハンドル(17)と交差するように配置されることを特徴とする鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造。
  2. 前記マスタシリンダ(24A,24B)のシリンダボディ(28A,28B)に一体に設けられて該シリンダボディ(28A,28B)から突出する取付け部(32,47)と、前記操向ハンドル(17)を前記取付け部(32,47)との間に挟むキャップ(33)とが、上下方向に延びる締結部材(34,35)で相互に締結され、前記シリンダボディ(28A,28B)内に形成されるシリンダ孔(27)が前記締結部材(34,35)よりも下方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造。
  3. 前記マスタシリンダユニット(26A,26B,26C,26D)が、前記操向ハンドル(17)の前後方向幅(W)内に収まるように配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造。
  4. 前記マスタシリンダ(24A,24B)からのブレーキ液圧を導く液圧管路(43)の一端部が、複数の前記締結部材(34,35)のうち最後方の締結部材(35)に少なくとも一部が平面視で重なる位置に配置される接続部材(44)を介して前記シリンダボディ(28A,28B)の後端部に接続されることを特徴とする請求項2または3に記載の鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造。
  5. 前記グリップ(21)を保護するナックルガード(41)が前記ブレーキレバー(23)を前方から覆うようにして前記操向ハンドル(17)に取付けられ、前記マスタシリンダ(24A,24B)の少なくとも一部を前面視で覆うように前記ナックルガード(41)が形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造。
JP2014176139A 2014-08-29 2014-08-29 鞍乗り型車両におけるマスタシリンダ配設構造 Pending JP2017206036A (ja)

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