JP2017128658A - エチレン−α−オレフィン共重合体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エチレンと、炭素数が3以上8以下のα−オレフィンと、の共重合体であって、190℃、2.16kgにおけるメルトフローレートが、1.0g/10min以上10g/10min以下であり、示差走査熱量計(DSC)法により求められた結晶化開始温度(Cp Onset)に対して、+5℃での等温結晶化におけるピークトップ時間(1/2等温結晶化時間)が、300秒以上である、エチレン−α−オレフィン共重合体。
【選択図】なし
Description
〔1〕
エチレンと、炭素数が3以上8以下のα−オレフィンと、の共重合体であって、
190℃、2.16kgにおけるメルトフローレートが、1.0g/10min以上10g/10min以下であり、
示差走査熱量計(DSC)法により求められた結晶化開始温度(Cp Onset)に対して、+5℃での等温結晶化におけるピークトップ時間(1/2等温結晶化時間)が、300秒以上である、
エチレン−α−オレフィン共重合体。
〔2〕
密度が、930kg/m3以上950kg/m3以下である、
〔1〕に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体。
〔3〕
ゲル浸透クロマトグラフィーから求められる、重量平均分子量及び数平均分子量に基づく分子量分布が、2.5以上5.0以下であり、
ゲル浸透クロマトグラフィー及びFT−IRから求められ、下記式(A)で表される短鎖分岐分布が、0.1以上2.0以下である、
〔1〕または〔2〕に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体。
短鎖分岐分布=(logMが5.0における炭素1000個あたりの短鎖分岐数)−(logMが4.0における炭素1000個あたりの短鎖分岐数) (A)
(式(A)中、Mは、ゲル浸透クロマトグラフィーにおける分子量を示し、logMは、10を底とするMの対数を示す。)
〔4〕
〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体と、酸化防止剤と、を含み、
該酸化防止剤として機能する物質の含有量が、200質量ppm以下である、
樹脂組成物。
〔5〕
〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載のエチレン−α−オレフィン共重合体を押出機に連続的に少なくとも2回通して、混練・造粒して〔4〕に記載の樹脂組成物を得る造粒工程を有する、
樹脂組成物の製造方法。
〔6〕
1段目の押出機内の樹脂温度T1と2段目の押出機内の樹脂温度T2の関係がT1<T2である、
〔5〕に記載の樹脂組成物の製造方法。
〔7〕
担持型幾何拘束型メタロセン触媒の存在下で、エチレンと、炭素数が3以上8以下のα−オレフィンとを共重合し、〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体を得る重合工程を有する、
エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法。
〔8〕
〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体と、該エチレン−α−オレフィン共重合体100質量部に対して、0.025質量部以上1.0質量部以下の有機過酸化物と、0.1質量部以上1.5質量部以下の有機不飽和シラン化合物と、を含む、
シラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物。
〔9〕
〔8〕に記載のシラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物の架橋生成物を含む、
シラン架橋ポリエチレンパイプ。
本実施形態のエチレン−α−オレフィン共重合体は、エチレンと炭素数が3以上8以下のα−オレフィンとの共重合体であって、190℃、2.16kgにおけるメルトフローレートが1.0g/10min以上10g/10min以下であり、示差走査熱量計(DSC)法により求められた結晶化開始温度(CpOnset)に対して、+5℃での等温結晶化におけるピークトップ時間(1/2等温結晶化時間)が300秒以上である。
H2C=CHR2
(式中、R2は、直鎖状又は分岐状である、炭素数1〜6のアルキル基を示す。)
短鎖分岐分布=(logMが5.0における炭素1000個あたりの短鎖分岐数)−(logMが4.0における炭素1000個あたりの短鎖分岐数) (A)
(式(A)中、Mは、ゲル浸透クロマトグラフィーにおける分子量を示し、logMは、10を底とするMの対数を示す。)
本実施形態のエチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法は、下記の担持型幾何拘束型メタロセン触媒の存在下で、エチレンと炭素数が3以上8以下のα−オレフィンとを共重合し、上述したエチレン−α−オレフィン共重合体を得る重合工程を有する。
本実施形態の担持型幾何拘束型メタロセン触媒は、特に限定されないが、少なくとも(ア)担体物質(以下、「成分(ア)」、「(ア)」ともいう。)、(イ)有機アルミニウム化合物(以下、「成分(イ)」、「(イ)」ともいう。)、(ウ)環状η結合性アニオン配位子を有する遷移金属化合物(以下、「成分(ウ)」、「(ウ)」ともいう。)、及び(エ)該環状η結合性アニオン配位子を有する遷移金属化合物と反応して触媒活性を発現する錯体を形成可能な活性化剤(以下、「成分(エ)」、「(エ)」ともいう。)から調製された担持型幾何拘束型メタロセン触媒であることが好ましい。
LlMXpX’q‥‥(1)
[L−H]d+[MmQp]d- ‥‥(7)
[L−H]d+[MmQn(Gq(T−H)r)z]d- ‥‥(8)
[L−H]+[BQ3Q1]- ‥‥(9)
AlRnX3-n ‥‥(13)
本実施形態の樹脂組成物は、上記エチレン−α−オレフィン共重合体と、酸化防止剤と、を含み、該酸化防止剤として機能する物質の含有量が、200質量ppm以下である。
本実施形態の酸化防止剤として機能する物質(以下、単に「酸化防止剤」ともいう。)の含有量は、好ましくは200質量ppm以下であり、より好ましくは100質量ppm以下であり、さらに好ましくは70質量ppm以下であり、よりさらに好ましくは50質量ppm以下である。含有量が200質量ppm以下であることにより、シラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物を調製した際に、酸化防止剤及び有機過酸化物が反応することでラジカルが失活してしまうことを抑制し、シラングラフト変性反応時に多量の有機過酸化物が必要とならず、臭いの問題を抑制する傾向にある。また、有機過酸化物が多量に必要とならならいことで、エチレン−α−オレフィン共重合体の分解、架橋反応等の副反応を抑制し、シラングラフト変性効率の低下を抑制することができる。したがって、酸化防止剤の含有量は100質量ppm以下とすることが好ましいが、シラングラフト変性時の副反応を防止する観点からは、酸化防止剤は全く含有しないことがよりさらに好ましい。
本実施形態の樹脂組成物の製造方法は、上記エチレン−α−オレフィン共重合体を押出機に連続的に少なくとも2回通して、混練・造粒して樹脂組成物を得る造粒工程を有する。造粒工程においては、1段階目の押出機と2段階目の押出機の温度条件を変更すること、特に、1段階目の押出機内の樹脂温度T1(℃)よりも、2段階目の押出機内の樹脂温度T2(℃)が高いことがより好ましい。これにより、1/2等温結晶化時間をより長くすることが可能となる。
本実施形態のシラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物は、エチレン−α−オレフィン共重合体と、該エチレン−α−オレフィン共重合体100質量部に対して、0.025質量部以上1.0質量部以下の有機過酸化物と、0.1質量部以上1.5質量部以下の有機不飽和シラン化合物とを含む。
本実施形態の有機過酸化物は、押出工程でラジカルに分解し、有機不飽和シラン化合物をエチレン−α−オレフィン共重合体にグラフト変性させることができる。有機過酸化物は、エチレン−α−オレフィン共重合体100質量部に対して、0.025質量部以上1.0質量部以下である。有機過酸化物の含有量が0.025質量部以上であることで、エチレン−α−オレフィン共重合体と有機不飽和シラン化合物とのグラフト変性反応が効率的に進行する。また、有機過酸化物の含有量が1.0質量部以下であることで、経済的に優れる。
本実施形態の有機不飽和シラン化合物は、エチレン−α−オレフィン共重合体100質量部に対して、0.1質量部以上1.5質量部以下である。有機不飽和シラン化合物の含有量が0.1質量部以上であることにより、シラングラフト変性ポリエチレンのシラン架橋が十分に進行する。また、有機不飽和シラン化合物の含有量が1.5質量部以下であることにより、目ヤニ及びパイプ押し出し時の負荷の上昇等が発生して、パイプの押出成形性が不良となることや、成形時に臭気が発生することを抑制することができる。また、有機不飽和シラン化合物は高価であるため、経済的にも好ましい。
本実施形態のシラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物は酸化防止剤として機能する物質(以下、単に「酸化防止剤」ともいう。)をさらに含んでいてもよい。酸化防止剤の含有量は、好ましくは100質量ppm以下であり、より好ましくは70質量ppm以下であり、さらに好ましくは50質量ppm以下である。含有量が100質量ppm以下であることにより、酸化防止剤及び有機過酸化物が反応することでラジカルが失活してしまうことを抑制し、シラングラフト変性反応時に多量の有機過酸化物が必要とならず、臭いの問題を抑制する傾向にある。また、有機過酸化物が多量に必要とならならいことで、エチレン−α−オレフィン共重合体の分解、架橋反応等の副反応を抑制し、シラングラフト変性効率の低下を抑制することができる。したがって、酸化防止剤の含有量は100質量ppm以下とすることが好ましいが、シラングラフト変性時の副反応を防止する観点からは、酸化防止剤は全く含有しないことがよりさらに好ましい。
本実施形態のシラングラフト変性ポリエチレン樹脂の製造方法は、特に限定されないが、例えば、次のような方法が挙げられる。即ち、変性前のエチレン−α−オレフィン共重合体100質量部に、0.05質量部以上1.0質量部以下の有機過酸化物及び0.1質量部以上1.5質量部以下の有機不飽和シラン化合物を加え、例えばヘンシェルミキサー等の適当な混合機により混合し、押出機、バンバリーミキサー等により140〜250℃に加熱、混練して加熱グラフトさせる方法である。
本実施形態のシラン架橋ポリエチレンパイプは、上述したシラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物の架橋生成物を含む。架橋生成物を製造する方法は、下記の通りである。
本実施形態のシラン架橋ポリエチレン成型体の製造方法は、上述したシラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物を成形及び架橋する工程を有する。該工程の具体例として、例えば、シラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物にシラノール縮合触媒を添加し、押出機で溶融混合し成形し、得られた成型体を温水又は水蒸気存在下でシラン基を架橋する工程である。
本実施形態のシラノール縮合触媒は、温水又は水蒸気の存在下で、エチレン−α−オレフィン共重合体にグラフトした有機不飽和シラン化合物を架橋させることができる。シラノール縮合触媒としては、特に限定されないが、例えば、既に公知のジブチルスズジラウリレート、酢酸第一スズ、カプリル酸第一スズ、ナフテン酸スズ、カプリル酸亜鉛、2−エチルヘキサン酸鉄、ナフテン酸コバルト、チタン酸テトラブチルエステル、エチルアミン、ジブチルアミン、ジブチルスズジラウリレート、ジブチルスズジアセテート、及びジブチルオクテートが挙げられる。これらシラノール縮合触媒の添加方法は、特に限定されない。
実施例及び比較例で得られた各エチレン−α−オレフィン共重合体について、ASTM−D−1238に従い、190℃、荷重2.16kgで、メルトフローレートを測定した。
Perkin Elmer社製DSC8000を用いて、試料重量5mg、窒素雰囲気下、200℃/minで180℃まで加熱し、180℃で5分保持後、180℃から降温速度10℃/minで40℃まで冷却したときのピークの接線とベースラインの交点であるOnsetから結晶化開始温度(Cp Onset)を測定した。
実施例及び比較例で得られた各エチレン−α−オレフィン共重合体について、JIS K6760に準拠し、密度勾配管法により、密度を測定した。
実施例及び比較例で得られたエチレン−α−オレフィン共重合体20mgにo−ジクロロベンゼン15mLを導入して、150℃で1時間撹拌することで試料溶液を調製し、ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)の測定を行った。別途、市販の標準ポリスチレンのMwに係数0.43を乗じてポリエチレン換算分子量とし、溶出時間とポリエチレン換算分子量のプロットから1次校正直線を作成した。GPCの測定結果及び上記検量線に基づいて、数平均分子量(Mn)、重量平均分子量(Mw)、及び分子量分布(Mw/Mn)を求めた。なお、測定に用いた装置及び条件は以下のとおりであった。
装置:Waters社製150−C ALC/GPC
検出器:RI検出器
移動相:o−ジクロロベンゼン(高速液体クロマトグラフ用)
流量:1.0mL/分
カラム:昭和電工(株)製AT−807Sを1本と東ソー(株)製TSK−gelGMH−H6を2本連結したものを用いた。
カラム温度:140℃
実施例及び比較例で得られた各エチレン−α−オレフィン共重合体について、GPC(Waters社製「Alliance GPCV 2000」)にオンラインで検出器としてFT−IR(パーキンエルマー(株)社製「FT−IR 1760X」)を接続し、GPC測定と同時にFT−IR測定を行った。
実施例及び比較例で得られた各シラン架橋ポリエチレンパイプ10gを切削し、キシレン溶媒を用いてソックスレー抽出器で10時間抽出し、抽出残量を測定し、下記式によりゲル分率を求めた。
ゲル分率(%)=抽出残量(g)/10(g)×100
実施例及び比較例におけるシラン架橋ポリエチレンパイプ成形時の押出し負荷を、下記基準により評価した。
○:押出し時の負荷が小さく、製造上全く問題なかった。
△:押出し時の負荷が若干あるが、製造上は問題なかった。
×:押出し時の負荷が大きく、パイプを成型できなかった。
実施例及び比較例で得られた各シラン架橋ポリエチレンパイプの外観を、下記基準により評価した。
○:表面に傷及び内面に規則的な縞模様が存在せず、かつ平滑であった。
△:表面に傷又は内面に規則的な縞模様が存在するか、内面が平滑でないか、のいずれかであった。
×:表面に傷及び/又は内面に規則的な縞模様が存在し、かつ平滑でなかった。
架橋パイプの色調として黄色味(b値)を日本電色工業(株)製Z−300A型カラーセンサーで測定した。b値が−1以下の場合を○、−1より大きい場合を×とした。
〔担持型幾何拘束型メタロセン触媒[I−a]の調製〕
充分に水洗し乾燥された触媒担体用シリカを、窒素雰囲気下、600℃で5時間焼成し、脱水し、脱水シリカを得た。脱水シリカの表面水酸基の量は1.85mmol/gであった。容量1.8Lのオートクレーブ中にて、この脱水シリカ40gをヘキサン800mL中に分散させ、スラリーを得た。得られたスラリーを攪拌下20℃に保ちながら、トリエチルアルミニウムのヘキサン溶液(濃度1mol/L)を80mL加え、その後2時間攪拌し、トリエチルアルミニウムとシリカの表面水酸基とを反応させ、シリカの表面水酸基がトリエチルアルミニウムによりキャッピングされている成分[a]のヘキサンスラリーを得た。
チタニウム錯体を[(N−t−ブチルアミド)(テトラメチル−η5−シクロペンタジエニル)ジメチルシラン]チタニウム−1,3−ペンタジエンに替えた以外は、担持型幾何拘束型メタロセン触媒[I−a]の調製に準じて調整し、担持型幾何拘束型メタロセン触媒[I−b](表中、単に「I−b」と示す。)を得た。
チタニウム錯体を[(N−t−ブチルアミド)(テトラメチル−η5−シクロペンタジ
エニル)ジメチルシラン]チタニウムジクロライドに替えた以外は、担持型幾何拘束型メタロセン触媒[I−a]の調製に準じて調整し、担持型幾何拘束型メタロセン触媒[I−c](表中、単に「I−c」と示す。)を得た。
(1)担体の合成
充分に窒素置換された8Lステンレス製オートクレーブに2mol/Lのトリクロロシランのヘキサン溶液1,000mLを仕込み、65℃で攪拌しながらAlMg5(C4H9)11(OC4H9)2で表される有機マグネシウム化合物のヘキサン溶液2,550mL(マグネシウム2.68mol相当)を4時間かけて滴下し、さらに65℃で1時間攪拌しながら反応を継続させた。反応終了後、上澄み液を除去し、1,800mLのヘキサンで4回洗浄した。この固体を分析した結果、固体1g当たりに含まれるマグネシウムは8.31mmolであった。
上記担体110gを含有するヘキサンスラリー1,970mLに10℃で攪拌しながら1mol/Lの四塩化チタンヘキサン溶液110mLと1.0mol/LのAlMg5(C4H9)11(OSiH)2で表される有機マグネシウム化合物のヘキサン溶液110mLとを同時に1時間かけて添加した。添加後、10℃で1時間反応を継続させた。反応終了後、上澄み液をデカンテーションにより除去し、ヘキサンで2回洗浄することにより、固体触媒成分[II](表中、単に「II」と示す。)を調製した。
以下に示す連続式スラリー重合法によりエチレン−α−オレフィン共重合体を得た。具体的には、攪拌装置を備えたベッセル型340L重合反応器を用い、重合温度70℃、重合圧力0.98MPa、平均滞留時間1.8時間の条件で連続重合を行った。溶媒として脱水ノルマルヘキサン80L/時間、触媒として上記の担持型メタロセン触媒[I−a]をTi原子換算で1.4mmol/時間、トリイソブチルアルミニウムを20mmol/時間で供給した。また、分子量調整のための水素をエチレンと1−ブテンの気相濃度に対して0.27mol%、1−ブテンをエチレンの気相濃度に対して0.57mol%になるように供給することで、エチレンと1−ブテンを共重合させた。尚、触媒は重合器の液面付近から供給し、エチレンおよび1−ブテンは重合器の底部から供給した。重合反応器内の重合スラリーは、重合反応器のレベルが一定に保たれるように圧力0.05MPa、温度70℃のフラッシュタンクに導き、未反応のエチレン、1−ブテン、水素を分離した。
二軸押出機の条件を、1段目を200℃、2段目を150℃の樹脂温度になるように設定した以外は、実施例1と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
押出機の1段目に滑剤としてステアリン酸カルシウムを300ppmとなるようにフィードした以外は、実施例1と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
二軸押出機の条件を、1段目を200℃、2段目を150℃の樹脂温度になるように設定した以外は、実施例3と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
重合温度80℃、重合圧力0.96MPaの条件で、上記の担持型メタロセン触媒[I−b]を使用して、水素をエチレンと1−ブテンの気相濃度に対して0.31mol%、1−ブテンをエチレンの気相濃度に対して0.30mol%、押出機の1段目に滑剤としてステアリン酸カルシウムを1500ppmとなるようにフィードした以外は、実施例1と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
二軸押出機の条件を、1段目を200℃、2段目を150℃の樹脂温度になるように設定した以外は、実施例5と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
重合温度85℃、重合圧力0.98MPaの条件で、上記のチーグラー・ナッタ触媒[II]を使用して、水素をエチレンと1−ブテンの気相濃度に対して44mol%、1−ブテンをエチレンの気相濃度に対して8.0mol%とし、押出機の1段目にステアリン酸カルシウムを1500ppm、酸化防止剤として3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸ステアリルを500ppmとなるようにフィードした以外は、実施例1と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
二軸押出機の条件を、1段目を200℃、2段目を150℃の樹脂温度になるように設定した以外は、実施例7と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
重合温度86℃、重合圧力1.0MPaの条件で、上記のチーグラー・ナッタ触媒[II]を使用して、水素をエチレンとプロピレンの気相濃度に対して28mol%、プロピレンをエチレンの気相濃度に対して3.5mol%とし、押出機の1段目にステアリン酸カルシウムを2800ppm、酸化防止剤として3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸ステアリルを2500ppmとなるようにフィードした以外は、実施例1と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体ペレットおよびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
二軸押出機の条件を、1段目を200℃、2段目を150℃の樹脂温度になるように設定した以外は、実施例9と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表1に示す。
(株)日本製鋼所製TEX−44(L/D=35)の二軸押出機で、200℃の樹脂温度で溶融混錬して造粒した以外は実施例1と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに130分かかり、実施例1,2より架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は80%で実施例1,2より低下した。
(株)日本製鋼所製TEX−44(L/D=35)の二軸押出機で、200℃の樹脂温度で溶融混錬して造粒した以外は実施例3と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに150分かかり、実施例3,4より架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は74%で実施例3,4より低下した。
(株)日本製鋼所製TEX−44(L/D=35)の二軸押出機で、200℃の樹脂温度で溶融混錬して造粒した以外は実施例5と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに140分かかり、実施例5,6より架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は69%で実施例5,6より低下した。
(株)日本製鋼所製TEX−44(L/D=35)の二軸押出機で、200℃の樹脂温度で溶融混錬して造粒した以外は実施例7と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに180分かかり、実施例7,8より架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は68%で実施例7,8より低下した。
(株)日本製鋼所製TEX−44(L/D=35)の二軸押出機で、200℃の樹脂温度で溶融混錬して造粒した以外は実施例9と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに200分かかり、実施例9,10より架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は65%で実施例9,10より低下し、更に内面が平滑でなく外観が悪化した。
重合温度86℃、重合圧力1.0MPaの条件で、上記のチーグラー・ナッタ触媒[II]を使用して、水素をエチレンとプロピレンの気相濃度に対して53mol%、プロピレンをエチレンの気相濃度に対して3.0mol%とし、押出機の1段目にステアリン酸カルシウムを800ppm、3−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸ステアリルを250ppmとなるようにフィードした以外は、実施例1と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに160分かかり、架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は65%であった。
二軸押出機の条件を、1段目を200℃、2段目を150℃の樹脂温度になるように設定した以外は、実施例11と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに140分かかり、架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は67%であった。
(株)日本製鋼所製TEX−44(L/D=35)の二軸押出機で、200℃の樹脂温度で溶融混錬して造粒した以外は比較例6と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルは200分以内に得られず、架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は60%で、更に表面に傷があり、かつ内面に規則的な縞模様が存在し、かつ平滑でなく外観が悪化した。
バッファータンクを使用しなかったこと、(株)日本製鋼所製TEX−44(L/D=35)の二軸押出機で、200℃の樹脂温度で溶融混錬して造粒したこと以外は実施例3と同様の操作により、エチレン−α−オレフィン共重合体およびシラン架橋ポリエチレンパイプを得た。評価結果を表2に示す。95℃の架橋反応でゲル分率65%を超えるサンプルが得られるまでに160分かかり、架橋反応の進行に時間がかかった。また、9時間後のゲル分率は75%であったが、パイプの色調に黄色味がかかった。
Claims (9)
- エチレンと、炭素数が3以上8以下のα−オレフィンと、の共重合体であって、
190℃、2.16kgにおけるメルトフローレートが、1.0g/10min以上10g/10min以下であり、
示差走査熱量計(DSC)法により求められた結晶化開始温度(Cp Onset)に対して、+5℃での等温結晶化におけるピークトップ時間(1/2等温結晶化時間)が、300秒以上である、
エチレン−α−オレフィン共重合体。 - 密度が、930kg/m3以上950kg/m3以下である、
請求項1に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体。 - ゲル浸透クロマトグラフィーから求められる、重量平均分子量及び数平均分子量に基づく分子量分布が、2.5以上5.0以下であり、
ゲル浸透クロマトグラフィー及びFT−IRから求められ、下記式(A)で表される短鎖分岐分布が、0.1以上2.0以下である、
請求項1または2に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体。
短鎖分岐分布=(logMが5.0における炭素1000個あたりの短鎖分岐数)−(logMが4.0における炭素1000個あたりの短鎖分岐数) (A)
(式(A)中、Mは、ゲル浸透クロマトグラフィーにおける分子量を示し、logMは、10を底とするMの対数を示す。) - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体と、酸化防止剤と、を含み、
該酸化防止剤として機能する物質の含有量が、200質量ppm以下である、
樹脂組成物。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のエチレン−α−オレフィン共重合体を押出機に連続的に少なくとも2回通して、混練・造粒して請求項4に記載の樹脂組成物を得る造粒工程を有する、
樹脂組成物の製造方法。 - 1段目の押出機内の樹脂温度T1と2段目の押出機内の樹脂温度T2の関係がT1<T2である、
請求項5に記載の樹脂組成物の製造方法。 - 担持型幾何拘束型メタロセン触媒の存在下で、エチレンと、炭素数が3以上8以下のα−オレフィンとを共重合し、請求項1〜3のいずれか一項に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体を得る重合工程を有する、
エチレン−α−オレフィン共重合体の製造方法。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のエチレン−α−オレフィン共重合体と、該エチレン−α−オレフィン共重合体100質量部に対して、0.025質量部以上1.0質量部以下の有機過酸化物と、0.1質量部以上1.5質量部以下の有機不飽和シラン化合物と、を含む、
シラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物。 - 請求項8に記載のシラングラフト変性ポリエチレン樹脂組成物の架橋生成物を含む、
シラン架橋ポリエチレンパイプ。
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