JP2017119353A - 防汚シート - Google Patents
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Abstract
Description
1. 物品表面への油滴の付着を防ぐために用いられる防汚シートであって、
(1)前記防汚シートは、a)基材シート、b)前記基材シートの少なくとも一方の表面に形成された下地層及びc)前記下地層上の一部又は全部に付着した複合粒子を含み、
(2)前記下地層は、樹脂成分及び充填粒子を含み、かつ、その下地層表面は前記充填粒子による凹凸をなしており、
(3)前記複合粒子は、a)酸化物粒子と、b)その表面に形成されたポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む樹脂被覆層とを含む、
ことを特徴とする防汚シート。
2. JIS Z2911−2010に規定される「かび抵抗性試験方法(試験操作方法A)」にて4週間経過後にかび発育状態の評価が2以下である、前記項1に記載の防汚シート。
3. 前記複合粒子の炭素含有量(重量%)を酸化物粒子の表面積(m2/g)で除した値が0.05〜0.400である、前記項1又は2に記載の防汚シート。
4. 前記酸化物粒子の平均一次粒子径が5〜50nmである、前記項1〜3のいずかに記載の防汚シート。
5. 前記酸化物粒子が酸化ケイ素粒子、酸化アルミニウム粒子及び酸化チタン粒子の少なくとも1種である、前記項1〜4のいずれかに記載の防汚シート。
6. 前記基材シートがアルミニウム又はアルミニウム合金からなる、前記項1〜5のいずれかに記載の防汚シート。
7. 前記複合粒子において、各複合粒子が三次元網目状に固定された多孔質層を形成している、前記項1〜6のいずれかに記載の防汚シート。
8. 前記充填粒子の最小粒径が前記複合粒子の最大粒径よりも大きい、前記項1〜7のいずれかに記載の防汚シート。
(1)前記防汚シートは、a)基材シート、b)前記基材シートの少なくとも一方の表面に形成された下地層及びc)前記下地層上の一部又は全部に付着した複合粒子を含み、
(2)前記下地層は、樹脂成分及び充填粒子を含み、かつ、その下地層表面は前記充填粒子による凹凸をなしており、
(3)前記複合粒子は、a)酸化物粒子と、b)その表面に形成されたポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む樹脂被覆層とを含む、
ことを特徴とする。
基材シートは、シート状の材料であれば特に限定されない。材質としては、例えばプラスチック、ゴム、金属(合金等を含む。)、セラミックス等が挙げられる。特に、本発明では、金属(金属箔)を使用することが好ましく、入手のし易さ、加工のし易さ等の理由から特にアルミニウム又はアルミニウム合金を好適に用いることができる。
下地層は、前記基材シートの少なくとも一方の表面に形成されている。この場合、下地層は、基材シートの片面に形成しても良いし、両面に形成しても良い。すなわち、シート片面だけに防汚性を付与する場合は、下地層は片面に形成すれば良い。また、シート両面に防汚性を付与する場合は、下地層は両面に形成すれば良い。
複合粒子は、a)酸化物粒子と、b)その表面に形成されたポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む樹脂被覆層とを含むことを特徴とする。図2にも示したとおり、複合粒子11の基本構成は、酸化物粒子12の表面がポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む樹脂被覆層13により被覆されている。
複合粒子は、a)酸化物粒子と、b)その表面に形成されたポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む樹脂被覆層とを含む。
酸化物粒子は、複合粒子のコアとなり得るものであれば限定的でなく、例えば酸化ケイ素、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化亜鉛等の粒子(粉末)の少なくとも1種を用いることができる。本発明では、特に酸化ケイ素粒子、酸化チタン粒子及び酸化アルミニウム粒子の少なくとも1種が好ましい。これら酸化物粒子そのものは公知又は市販のものを使用することもできる。また、酸化物粒子の平均一次粒子径は限定的ではないが、通常5〜50nmであり、特に7〜30nmであることが望ましい。かかる粒子径の範囲内に設定することによって、より優れた撥水性及び撥油性を得ることができる。
樹脂被覆層は、ポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む。かかる樹脂を使用することによって、酸化物粒子(特に酸化ケイ素粒子)との親和性に優れるがゆえに比較的密着性の高い強固な樹脂被覆層を当該粒子表面上に形成できるととともに、高い撥水性・撥油性をも発現させることができる。
本発明においては、複合粒子におけるフッ素含有量(重量%)を酸化物粒子の表面積(m2/g)で除した値(A値)は0.025〜0.180であることが望ましく、特に0.030〜0.175であることがより望ましい。さらには、複合粒子における炭素含有量(重量%)を酸化物粒子の表面積(m2/g)で除した値(B値)は0.05〜0.400であることが望ましく、特に0.06〜0.390であることがより望ましい。かかる炭素含有量及びフッ素含有量は、本発明において被覆の程度を示す指標となるものであり、その数値が大きいほど被覆量が多いことを示す。
本発明に防汚シートにおける複合粒子の含有量は、所望の撥水性・撥油性等に応じて適宜設定できるが、通常は下地層及び複合粒子の合計中10〜90重量%とし、特に30〜90重量%とすることが好ましい。複合粒子の含有量を90重量%に近づければそれだけ高い撥水性及び撥油性を得ることができる。
複合粒子の調製方法は特に限定されず、酸化物の粒子(粉末)に対して、ポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む被覆材を用い、公知のコーティング方法、造粒方法等に従って被覆層を形成すれば良い。例えば、液状のポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を溶媒に溶解又は分散させた塗工液を酸化物の粒子にコーティングする工程(被覆工程)を含む製造方法によって複合粒子を好適に調製することができる。
本発明において、下地層に複合粒子を付着させる方法は特に限定されず、公知の方法等も適用することができる。
本発明シートでは、最表面に複合粒子を含む防汚被膜を有するものであるが、特に防汚被膜表面が複合粒子による凹凸構造(近似的なフラクタル構造)を有していることが好ましい。より具体的には、複数の複合粒子が連なることによって形成された空隙と粒子本体により形成される表面を有することが望ましい。これにより、複合粒子が所定の樹脂被覆層を有すると相まって、より優れた撥水性と撥油性を発揮することが可能となる。すなわち、凹凸構造の表面が前記樹脂被覆層により実質的に構成される結果、より優れた撥水性と撥油性とを発揮することができる。この場合、凹凸構造の形成に寄与する粒子としては、本発明の効果を妨げない範囲において、複合粒子以外のものが含まれていても良い。なお、前記凹凸構造は、走査型電子顕微鏡等で観察することができる。
(1)複合粒子の調製
平均一次粒子径12nm及びBET比表面積200m2/gの気相法シリカ粉末(製品名「AEROSIL 200」日本アエロジル(株)製)100gを反応槽に入れ、窒素ガス雰囲気下で攪拌しながら市販の表面処理剤500gをスプレーし、次いで200℃で30分間攪拌した後、冷却した。このようにして表面改質シリカ微粒子(複合粒子)からなる粉末を得た。上記の表面処理剤として、ポリフルオロオクチルメタクリレート、2−N,N−ジエチルアミノエチルメタクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート及び2,2’−エチレンジオキシジエチルジメタクリレートのコポリマーの水分散液(固形分濃度:20重量%)を用いた。得られた表面改質シリカ微粒子(粉末)の炭素含有量、フッ素含有量等を表2に示す。
前記(1)で得られた複合粒子30重量部をエタノール200重量部に添加及び混合することにより分散液を調製した。
基材として、ポリエチレンテレフタレート(厚さ12μm)/ポリウレタン系ドライラミネート接着剤/アルミニウム箔(20μm)との構成の複合シート体(基材シート)を準備した。次いで、前記アルミニウム箔の表面に樹脂溶液210重量部(主成分:アクリル系樹脂10重量部+塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂160重量部+溶剤(トルエン+メチルエチルケトンの混合溶剤)40重量部)とポリエチレン製樹脂粒子(平均粒子径10μm:レーザー回折式粒度分布計)40重量部との混合物を乾燥重量後約4g/m2となるようにバーコーターを用いて塗布後乾燥(乾燥条件は150℃×10秒)して接着剤層を形成した。そして、接着剤層の表面(アルミニウム箔と接する面と反対の面)にバーコーターを用いて前記(2)で準備した分散液を乾燥後塗布量3g/m2となるように塗布し、続いて180℃のオーブン中で15秒間加熱することにより、実施例1の防汚シートを作製した。
実施例1で用いた複合シート体に代えてアルミニウム箔(12μm)を用いた以外は、実施例1と同様にして防汚シートを作製した。得られた表面改質シリカ微粒子(粉末)の炭素含有量、フッ素含有量等を表2に示す。
酸化物粒子として平均一次粒子径30nm及びBET比表面積50m2/gの気相法シリカ粉末(製品名「AEROSIL 50」日本アエロジル(株)製)を用い、かつ、表面処理剤500gを25gに変更したほかは、実施例1と同様にして防汚シートを作製した。得られた表面改質シリカ微粒子(粉末)における炭素含有量、フッ素含有量等を表2に示す。
酸化物粒子として平均一次粒子径30nm及びBET比表面積50m2/gの気相法シリカ粉末(製品名「AEROSIL 50」日本アエロジル(株)製)を用いたほかは、実施例1と同様にして防汚シートを作製した。得られた表面改質シリカ微粒子(粉末)の炭素含有量、フッ素含有量等を表2に示す。
酸化物粒子として平均一次粒子径7nm及びBET比表面積300m2/gの気相法シリカ粉末(製品名「AEROSIL300」日本アエロジル(株)製)を用い、かつ、表面処理剤500gを750gに変更したほかは、実施例1と同様にして防汚シートを作製した。得られた表面改質シリカ微粒子(粉末)における炭素含有量、フッ素含有量等を表2に示す。
防汚シートとして、ポリエチレンテレフタレート(厚さ32μm)のシート体を準備した。本シート体は特許文献1に相当する防汚シートである。
防汚シートとして、アルミニウム箔(厚さ32μm)のシート体を準備した。
実施例1で用いた分散液に代えて、実施例1に記載する市販の処理剤を複合シート体のアルミニウム箔表面にバーコーターを用いて乾燥後塗布量3g/m2となるように塗布した以外は、実施例1と同様にして防汚シートを作製した。なお、本シート体は、特許文献2に相当する防汚シートである。
実施例及び比較例で得られた防汚シートについて撥油性(25℃)を調べた。具体的には各サンプルの撥水・撥油性付与面を試験面とし、オリーブオイルを数滴滴下して、液滴の状態を観察した。なお、前記オリーブオイルとしては、市販品「AJINOMOTO オリーブオイル」(食用オリーブ油)(味の素株式会社製)を使用した。評価は、撥油性を発揮していたもの(玉状で転がる)を「○」とし、若干の撥油性が見られたもの(完全に濡れた状態ではないが玉状に転がる状態ではない)を「△」とし、撥油性が見られないもの(完全に濡れた状態で転がらず)を「×」とした。その結果を表2に示す。
実施例及び比較例で得られた防汚シートについて接触角(25℃)を測定した。具体的には各サンプルの撥水・撥油性付与面を試験面とし、接触角測定装置(固液界面解析装置「Drop Master300」協和界面科学株式会社製)を用いて純水及びオリーブオイル(約2〜4μl)の接触角を測定した。測定結果は、N数を5回とし、その接触角の平均値を結果に示す。なお、前記オリーブオイルとしては、市販品「AJINOMOTO オリーブオイル」(食用オリーブ油)(味の素株式会社製)を使用した。その結果を表2に示す。
実施例及び比較例で得られたサンプルについて落下角(25℃)を測定した。具体的には各サンプルの撥水・撥油性付与面を試験面とし、この面を上面として水平な平台にクリップで固定し、オリーブオイルを至近距離から垂らし、水平な平台を傾け、オリーブオイルが流れ始めた時の角度を観察した。なお、前記オリーブオイルとしては、市販品「AJINOMOTO オリーブオイル」(食用オリーブ油)(味の素株式会社製)を使用した。その結果を表2に示す。
実施例及び比較例で得られたサンプルについて耐久性(耐摩耗性)を調べた。その試験方法はJIS規格『JIS L0849』に基づき実施した。具体的には各サンプルの撥水・撥油性付与面を試験面とし、摩擦試験機(SHOWA JUKI製)にて摩耗試験を実施した後、オリーブオイルにて撥油性を維持しているかどうかを確認した。試験条件としては、摩擦子の先端に乾燥した布を取り付け、試験面上を2Nの荷重で毎分30回往復の速度で100回往復摩擦を行った。なお、前記オリーブオイルとしては、市販品「AJINOMOTO オリーブオイル」(食用オリーブ油)(味の素(株)製)を使用した。評価は、試験例1と同様の基準で撥油性を維持していた場合を「○」とし、若干の撥油性はあるが、試験例1と同様の基準で撥油性を維持していない場合を「△」とし、撥油性を失っていた場合を「×」とした。その結果を表2に示す。
実施例及び比較例で得られたサンプルについて、JIS Z2911−2010に規定される、かび抵抗性試験方法(試験操作方法A)にて4週間経過後にかび発育状態を観察して評価した。評価は、同JISの附属書Aの表A.3「かび発育の評価」の基準に従って行い、1サンプルにつき3回行った。前記附属書表Aの内容を下記表1に示す。また、評価結果を表2に示す。
実施例及び比較例で得られたサンプルについて、30cm×100cmのサイズに切り取り、調理場の壁面への取付性を確認した。貼付け時にシワなく綺麗に貼付けができた場合は「○」、多数のシワが発生した場合は「×」とした。その結果を表2に示す。
Claims (8)
- 物品表面への油滴の付着を防ぐために用いられる防汚シートであって、
(1)前記防汚シートは、a)基材シート、b)前記基材シートの少なくとも一方の表面に形成された下地層及びc)前記下地層上の一部又は全部に付着した複合粒子を含み、
(2)前記下地層は、樹脂成分及び充填粒子を含み、かつ、その下地層表面は前記充填粒子による凹凸をなしており、
(3)前記複合粒子は、a)酸化物粒子と、b)その表面に形成されたポリフルオロアルキルメタアクリレート樹脂を含む樹脂被覆層とを含む、
ことを特徴とする防汚シート。 - JIS Z2911−2010に規定される「かび抵抗性試験方法(試験操作方法A)」にて4週間経過後にかび発育状態の評価が2以下である、請求項1に記載の防汚シート。
- 前記複合粒子の炭素含有量(重量%)を酸化物粒子の表面積(m2/g)で除した値が0.05〜0.400である、請求項1又は2に記載の防汚シート。
- 前記酸化物粒子の平均一次粒子径が5〜50nmである、請求項1〜3のいずかに記載の防汚シート。
- 前記酸化物粒子が酸化ケイ素粒子、酸化アルミニウム粒子及び酸化チタン粒子の少なくとも1種である、請求項1〜4のいずれかに記載の防汚シート。
- 前記基材シートがアルミニウム又はアルミニウム合金からなる、請求項1〜5のいずれかに記載の防汚シート。
- 前記複合粒子において、各複合粒子が三次元網目状に固定された多孔質層を形成している、請求項1〜6のいずれかに記載の防汚シート。
- 前記充填粒子の最小粒径が前記複合粒子の最大粒径よりも大きい、請求項1〜7のいずれかに記載の防汚シート。
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