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JP2017116579A - 振れ補正機能付き光学ユニットおよびその製造方法 - Google Patents

振れ補正機能付き光学ユニットおよびその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】固定体の光軸方向の一方側を開放端とした場合でも、可動体の揺動範囲を規制するストッパー機構を構成することのできる振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、光学モジュール2を内側に保持するホルダ40を備えた可動体10と、支持機構3を介して可動体10を揺動可能に支持する固定体20とを有している。固定体20は、光軸方向の一方側の端部が開放端29になっている。可動体10は、開放端29から光軸方向の一方側に突出した突出部19を備えている。固定体20は、開放端29に、可動体10が揺動した際に突出部19が当接して可動体10の揺動範囲を規制する揺動規制部253を有している。【選択図】図2

Description

本発明は、振れ補正機能付き光学ユニットおよびその製造方法に関するものである。
手振れや振動による撮影画像の乱れを抑制するために、光学モジュールをホルダで保持した可動体を揺動させて振れを補正可能な振れ補正機能付き光学ユニットが提案されている。かかる振れ補正機能付き光学ユニットでは、光学モジュールをホルダの内側に保持した可動体を光軸方向の一方側で覆う底板を固定体に設けた構成が一般的である(例えば、特許文献1参照)。また、特許文献1に記載の振れ補正機能付き光学ユニットでは、可動体を覆うケースと底板との間に揺動規制部材を設け、揺動規制部材によって、可動体が揺動した際の揺動範囲を規制する構造が採用されている。
特開2015−64501号公報
特許文献1に記載の振れ補正機能付き光学ユニットにおいて、底板を省けば、振れ補正機能付き光学ユニットの光軸方向の寸法を縮小できる等の利点がある。また、底板を省けば、固定体の光軸方向の一方側が開放端となるので、固定体の内側にホルダを搭載しておき、その後、固定体の開放端側から固定体の内側に光学モジュールをホルダの内側に搭載することができる等の利点もある。しかしながら、上記の構成を採用した場合、固定体の光軸方向の途中位置に揺動規制部材を設けるスペースがなくなるため、可動体の揺動範囲を規制するストッパー機構を構成できないという問題点がある。
以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、固定体の光軸方向の一方側を開放端とした場合でも、可動体の揺動範囲を規制するストッパー機構を構成することのできる振れ補正機能付き光学ユニットを提供することにある。
上記課題を解消するために、本発明に係る振れ補正機能付き光学ユニットは、光学モジュールを内側に保持するホルダを備えた可動体と、支持機構を介して前記可動体を揺動可能に支持する固定体と、前記可動体を揺動させる振れ補正用駆動機構と、を有し、前記固定体は、光軸方向の一方側の端部が開放端になっており、前記可動体は、前記開放端から前記光軸方向の前記一方側に突出した突出部を備え、前記固定体は、前記開放端に、前記可動体が揺動した際に前記突出部が当接して前記可動体の揺動範囲を規制する揺動規制部を有していることを特徴とする。
本発明に係る振れ補正機能付き光学ユニットでは、固定体の光軸方向の一方側の端部が開放端になっており、固定体には、可動体を光軸方向の一方側で覆う底板が設けられていない。従って、振れ補正機能付き光学ユニットの光軸方向の寸法を縮小できる等の利点がある。また、底板が設けられていないため、固定体の内側にホルダを搭載しておき、その後、固定体の開放端側から光学モジュールをホルダの内側に搭載することができる。従って、振れ補正機能付き光学ユニットを効率よく製造することができる。また、固定体の開放端には、可動体の揺動範囲を規制する揺動規制部が設けられているため、可動体の過度な揺動を防止することができる。従って、可動体の過度な揺動に起因する可動体、固定体
、および支持機構の損傷を抑制することができる。
本発明において、前記揺動規制部は、前記光軸方向に対して斜めに傾いて前記突出部の側面と面接触する傾斜面からなることが好ましい。かかる構成によれば、突出部と揺動規制部とが面接触するので、突出部および揺動規制部の損傷を抑制することができる。
本発明において、前記可動体は、前記ホルダの前記光軸方向の前記一方側の端部に連結されたストッパー部材を備え、前記ストッパー部材によって前記突出部が構成されている構成を採用することができる。かかる構成によれば、ホルダおよびストッパー部材を各々、機能に応じた適正な構成と構成することができる。
本発明において、前記ストッパー部材は、前記ホルダより硬度が低いことが好ましい。かかる構成によれば、突出部と揺動規制部とが接触した衝撃を小さくすることができる。また、突出部と揺動規制部とが接触した際の衝突音を小さくすることができる。本発明における「硬度が低い」とは、柔らかい材料あるいは弾性変形可能な材料を意味する。
本発明において、前記光学モジュールの前記光軸方向の他方側の端部、および前記ホルダの前記光軸方向の他方側の端部のうちの少なくとも一方には、ウェイトが連結されていることが好ましい。かかる構成によれば、可動体の光軸方向の質量バランスを改善することができるので、可動体を適正に揺動させることができる。
本発明において、前記支持機構は、前記可動体と前記固定体との間に構成されたジンバル機構と、一方の端部が前記可動体に連結され、他方の端部が前記固定体に固定された板状バネと、を備えている態様を採用することができる。かかる構成によれば、ジンバル機構によって可動体を適正に揺動可能に支持することができるとともに、駆動機構が作動していない状態における可動体の傾きを板状バネによって抑制することができる。
本発明において、前記固定体は、枠状のカバーと、前記カバーに対して前記光軸方向の前記一方側に連結され、前記カバーとの間に前記板状バネの前記他方の端部を保持する枠状のフレームと、を備え、前記フレームによって前記開放端が構成されている態様を採用することができる。かかる構成によれば、カバーと、開放端を構成するフレームとの間で板状バネの端部を容易かつ確実に保持することができる。
本発明において、前記カバーおよび前記フレームは金属材料からなり、前記カバーと前記フレームとの間には、前記カバーと前記フレームとを溶接により連結した際の溶接痕が存在する態様を採用することができる。かかる構成によれば、接着等に比べて、カバーとフレームとを確実かつ効率よく連結することができる。
本発明において、前記固定体は、前記カバーを外側から覆う金属製のケースを備え、前記ケースには切り欠きが設けられ、前記カバーには、前記ケースの外面から突出せずに前記切り欠きに嵌る凸部が設けられ、前記切り欠きの内面と前記凸部との間には、前記カバーと前記ケースとを溶接により連結した際の溶接痕が存在する態様を採用することができる。かかる構成によれば、切り欠きと凸部とによってケースとカバーと位置決めすることができる。接着等に比べて、カバーとケースとを確実かつ効率よく連結することができる。さらに、溶接痕が切り欠き内に存在するので、溶接痕がケースより外側に張り出すことを抑制することができる。
本発明において、光学モジュールをホルダで保持した可動体と、支持機構を介して前記可動体を揺動可能に支持する固定体と、前記可動体を揺動させる振れ補正用駆動機構と、を有する振れ補正機能付き光学ユニットの製造方法において、前記固定体の光軸方向の一
方側の端部を開放端としておき、前記光学モジュールを保持する前の前記ホルダを、前記支持機構を介して前記固定体に支持された状態とした後、前記開放端側から前記光学モジュールを前記ホルダの内側に取り付け、前記開放端によって、前記可動体が揺動した際に、前記可動体において前記開放端から前記光軸方向の前記一方側に突出した突出部が当接して前記可動体の揺動範囲を規制する揺動規制部を構成することを特徴とする。
本発明に係る振れ補正機能付き光学ユニットの製造方法では、固定体の光軸方向の一方側の端部が開放端になっており、固定体には、可動体を光軸方向の一方側で覆う底板が設けられていない。従って、振れ補正機能付き光学ユニットの光軸方向の寸法を縮小できる等の利点がある。また、底板が設けられていないため、固定体の内側にホルダを搭載しておき、その後、固定体の開放端側から固定体の内側に光学モジュールをホルダの内側に搭載することができる。従って、振れ補正機能付き光学ユニットを効率よく製造することができる。また、固定体の開放端には、可動体の揺動範囲を規制する揺動規制部が設けられているため、可動体の過度な揺動を防止することができる。従って、可動体の過度な揺動に起因する可動体、固定体、および支持機構の損傷を抑制することができる。
本発明において、前記ホルダの前記光軸方向の前記一方側の端部に連結されて前記突出部を構成するストッパー部材を設けるにあたって、前記ストッパー部材として、質量が異なる複数種類のストッパー部材を準備しておき、複数種類のストッパー部材のうち、前記可動体の前記光軸方向における質量バランスを改善可能なストッパー部材を前記ホルダに連結することが好ましい。かかる構成によれば、可動体の光軸方向の質量バランスを改善することができるので、可動体を適正に揺動させることができる。
本発明において、前記支持機構は、前記可動体と前記固定体との間に構成されたジンバル機構と、一方の端部が前記可動体に連結され、他方の端部が前記固定体に固定された板状バネと、を備え、前記固定体に、枠状のカバーと、前記カバーに対して前記光軸方向の前記一方側に連結されて前記カバーとの間に前記板状バネの前記他方の端部を保持する枠状のフレームと、を設けるにあたって、前記カバーおよび前記フレームを、金属紛とバインダとを金型に射出した成型体を焼結するメタルインジェクション法により製造することが好ましい。メタルインジェクション法によれば、複雑な形状でもカバーおよびフレームを効率よく製造することができる。従って、固定体においてカバーに相当する部分、およびフレームに相当する部分を各々、機能に応じた適正な構成とするのが容易である。
本発明では、固定体の光軸方向の一方側の端部が開放端になっており、固定体には、可動体を光軸方向の一方側で覆う底板が設けられていない。従って、振れ補正機能付き光学ユニットの光軸方向の寸法を縮小できる等の利点がある。また、底板が設けられていないため、固定体の内側にホルダを搭載しておき、その後、固定体の開放端側から光学モジュールをホルダの内側に搭載することができる。従って、振れ補正機能付き光学ユニットを効率よく製造することができる。また、固定体の開放端には、可動体の揺動範囲を規制する揺動規制部が設けられているため、可動体の過度な揺動を防止することができる。従って、可動体の過度な揺動に起因する可動体、固定体、および支持機構の損傷を抑制することができる。
本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットの斜視図である。 振れ補正機能付き光学ユニットの断面図である。 本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットの分解斜視図である。 本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットの固定体に用いたカバーおよびフレーム等の説明図である。 本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットのジンバル機構および振れ補正用駆動機構の説明図である。 本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットの可動に用いたホルダおよびストッパー部材の説明図である。
図面を参照して、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット1を説明する。以下の説明において、XYZの3軸は互いに直交する方向であり、X軸方向の一方側を+X、他方側を−Xで示し、Y軸方向の一方側を+Y、他方側を−Yで示し、Z軸方向の一方側を+Z、他方側を−Zで示す。Z軸方向は、振れ補正機能付き光学ユニット1の中心軸線Lである。中心軸線L方向は、振れ補正機能付き光学ユニット1に搭載される光学モジュール2の光軸方向である。−Z方向は光軸方向の像側を向く方向、+Z方向は光軸方向の被写体側を向く方向である。本発明における「光軸方向の一方側」は、中心軸線Lが延在するZ方向の他方側(−Z方向側)に相当し、本発明における「光軸方向の他方側」は、中心軸線Lが延在するZ方向の一方側(+Z方向側)に相当する。なお、振れ補正機能付き光学ユニット1のX軸周りの回転は、いわゆるピッチング(縦揺れ)に相当し、Y軸周りの回転は、いわゆるヨーイング(横揺れ)に相当する。また、Z軸周りの回転は、いわゆるローリングに相当する。
(全体構成)
図1は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニットの斜視図である。図2は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット1の断面図(図1のA−A断面図)である。なお、図1では、内部の様子が分かりやすいように、第2ウェイト12の図示を省略してある。
図1および図2に示す振れ補正機能付き光学ユニット1は光学モジュール2を搭載しており、例えばカメラ付き携帯電話機、ドライブレコーダー等の光学機器や、ヘルメット、自転車、ラジコンヘリコプター等に搭載されるアクションカメラやウエアラブルカメラ等の光学機器に用いられる。このような光学機器では、撮影時に振れが発生すると、撮像画像に乱れが発生することを回避するため、振れ補正機能付き光学ユニット1を駆動して振れを補正する。
図3は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット1の分解斜視図である。なお、図3では、内部の様子が分かりやすいように、第2ウェイト12の図示を省略してある。図2および図3に示すように、振れ補正機能付き光学ユニット1は、可動体10と、固定体20と、可動体10を固定体20に対して揺動可能に支持する支持機構3と、可動体10を固定体20に対して相対変位させる磁気駆動力を発生させる振れ補正用駆動機構50とを有している。支持機構3は、ジンバル機構30と、可動体10と固定体20とを接続する板状バネ70とを有している。また、振れ補正機能付き光学ユニット1は、フレキシブル配線基板80を備えており、フレキシブル配線基板80を介して、振れ補正機能付き光学ユニット1を搭載する光学機器の本体側に設けられた上位の制御装置に電気的に接続される。制御装置には、光学機器に振れが発生したときに振れを検出するジャイロスコープ(振れ検出センサ)の出力が入力される。制御装置は、ジャイロスコープの出力に基づいて振れ補正用駆動機構50を駆動して可動体10を揺動させ、振れ補正を行う。
可動体10は、ジンバル機構30により、中心軸線Lと交差する第1軸線R1(図1参照)回りに揺動可能に支持されているとともに、中心軸線Lおよび第1軸線R1と交差する第2軸線R2(図1参照)回りに揺動可能に支持されている。第1軸線R1および第2軸線R2は、固定体20の対角方向であり、中心軸線Lと直交する。また、第1軸線R1および第2軸線R2は、互いに直交する。
(固定体20の構成)
図4は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット1の固定体20に用いたカバー252およびフレーム251等の説明図であり、図4(a)はカバー252とフレーム251とを連結した状態の斜視図、図4(b)は、カバー252とフレーム251とを分離した状態の分解斜視図である。なお、図4には、板状バネ70およびストッパー部材49も表してある。
図2および図3に示すように、固定体20は、Z軸方向に見た場合に略正方形の外形をした第1ケース210と、第1ケース210に対して−Z方向側から組み付けられた第2ケース250とを備えており、第1ケース210と第2ケース250とは、溶接等により固定されている。第1ケース210は、可動体10の周りを囲む角筒状の胴部211と、胴部211の+Z方向の端部から内側に張り出した矩形枠状の端板部212を備える。端板部212の中央には窓214が形成されている。胴部211は、+X方向側、−X方向側、+Y方向側、および−Y方向側の各方向に位置する側板部216を備える。
図2、図3および図4に示すように、第2ケース250は、矩形枠状のカバー252と、カバー252の−Z方向側に取り付けられた矩形枠状のフレーム251とによって構成されている。カバー252とフレーム251の間には、板状バネ70の固定体側連結部71(他方の端部)が保持され、板状バネ70の可動体側連結部72(一方の端部)は可動体10に保持されている。
より具体的には、図4に示すように、板状バネ70の固定体側連結部71には穴710が形成されている一方、フレーム251において板状バネ70の固定体側連結部71が重なる角部分には、穴710に嵌る凸部257が形成されている。従って、板状バネ70の固定体側連結部71の穴710にフレーム251の凸部257を嵌めて板状バネ70を位置決めした状態で、カバー252とフレーム251とを連結すれば、板状バネ70の固定体側連結部71は、カバー252とフレーム251の間に保持される。
ここで、カバー252およびフレーム251は金属材料からなり、溶接によって連結されている。例えば、カバー252とフレーム251とは、周方向の複数個所での溶接によって連結されている。このため、カバー252とフレーム251との間には、カバー252とフレーム251とを溶接により連結した際の溶接痕(図示せず)が存在する。かかる構成によれば、接着等に比べて、カバー252とフレーム251とを確実かつ効率よく連結することができる。
カバー252は、第1軸線R1上の対角位置から+Z方向に立ち上がる側壁部254、255を備えており、側壁部254、255には、後述するジンバル機構30の第1揺動支持部36を構成する第1接点バネ保持部31が形成されている。
再び図3において、第1ケース210も、第2ケース250と同様、金属材料からなるため、第1ケース210と第2ケース250のカバー252とは、溶接により固定されている。ここで、図1および図3に示すように、第1ケース210の胴部211のうち、+Y方向側および−Y方向側に位置する側板部216の−Z方向の端部には切り欠き219が2つずつ形成されている一方、図1、図3および図4に示すように、カバー252の外側の面には、切り欠き219に嵌る凸部259が形成されている。従って、本形態では、切リ欠き219の内面と凸部259とを溶接し、第1ケース210と第2ケース250のカバー252とを固定する。
従って、切リ欠き219の内面と凸部259との間には、第1ケース210とカバー2
52とを溶接した際の溶接痕(図示せず)が存在する。本形態では、凸部259の突出寸法は、側板部216の厚さ寸法より小であるため、凸部259は、側板部216から外側に突出していない。それ故、溶接痕が切り欠き219内に存在するので、溶接痕が第1ケース210より外側に張り出すことを抑制することができる。
このように構成した固定体20は、−Z方向の端部に底板が設けられておらず、−Z方向の端部が開放端29(図2参照)になっており、かかる開放端29は、フレーム251によって構成されている。
フレーム251の内壁は、後述するように、可動体10の揺動範囲を規制するストッパー機構9の揺動規制部253になっている。言い換えれば、固定体20の開放端29に揺動規制部253が構成されている。ここで、揺動規制部253は、光軸方向(中心軸線L)に対して斜めに傾いた傾斜面からなる。
(振れ補正用駆動機構)
図5は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット1のジンバル機構30および振れ補正用駆動機構50の説明図であり、図5(a)は振れ補正機能付き光学ユニット1から第1ケース210および光学モジュール2を取り外した状態の斜視図、図5(b)は第2揺動支持部37の部分付断面図(図5(a)のB−B断面図)である。
図2、図3および図5に示すように、振れ補正用駆動機構50は、固定体20と可動体10の間に設けられた4組の磁気駆動機構51を備える。各磁気駆動機構51は、磁石52とコイル53を備える。コイル53は空芯コイルであり、可動体10の+X方向側、−X方向側の側面、+Y方向側、および−Y方向側の側面に保持される。磁石52は、第1ケース210の胴部211において、+X方向側、−X方向側、+Y方向側、および−Y方向側の各方向に位置する側板部216の内面に保持される。従って、可動体10と第1ケース210の胴部211との間では、+X方向側、−X方向側、+Y方向側、および−Y方向側のいずれにおいても、磁石52とコイル53とが対向する。
磁石52は、胴部211に接する外面側と、コイル53に面する内面側が異なる極に着磁されている。また、磁石52は中心軸線L方向(Z軸方向)に2分割され、内面側の磁極が分割位置を境にして異なるように着磁されている。このため、コイル53は、上下の長辺部分が有効辺として利用される。4つの磁石は、外面側および内面側に対する着磁パターンが同一である。第1ケース210は磁性材料から構成されており、磁石52に対するヨークとして機能する。
図5に示すように、4組の磁気駆動機構51には、可動体10の+Y方向側および−Y方向側に位置する2組の磁石52およびコイル53からなる第1磁気駆動機構51Xと、可動体10の+X方向側および−X方向側に位置する2組の磁石52とコイル53からなる第2磁気駆動機構51Yとが含まれている。第1磁気駆動機構51Xを構成する2つのコイル53は、通電時にX軸周りの同一方向の磁気駆動力が発生するように配線接続されている。また、第2磁気駆動機構51Yを構成する2つのコイル53は、通電時にY軸周りの同一方向の磁気駆動力が発生するように配線接続されている。従って、第1磁気駆動機構51Xのコイル53に通電すると、可動体10を挟んでY軸方向に対向する2か所でX軸周りの同一方向の回転力が可動体10に加わる。また、第2磁気駆動機構51Yのコイル53に通電すると、可動体10を挟んでX軸方向に対向する2か所でY軸周りの同一方向の回転力が可動体10に加わる。従って、第1磁気駆動機構51Xのコイルに通電することにより、ピッチング(縦揺れ)方向の振れ補正を行うことができる。また、第2磁気駆動機構51Yのコイルに通電することにより、ヨーイング(横揺れ)方向の振れ補正を行うことができる。
(可動体10の構成)
図6は、本発明を適用した振れ補正機能付き光学ユニット1の可動体10に用いたホルダ40およびストッパー部材49の説明図であり、図6(a)はホルダ40とストッパー部材49とを連結した状態の斜視図、図6(b)は、ホルダ40とストッパー部材49とを分離した状態の分解斜視図である。
図2および図3に示すように、可動体10は、光学モジュール2と、光学モジュール2を内側に保持するホルダ40と、光学モジュール2の+Z方向側の端部に固定された第1ウェイト11とを有している。光学モジュール2は、光軸方向(中心軸線L方向)がZ軸方向と一致するように配置されている。
図2に示すように、光学モジュール2は、光学素子としてのレンズユニットを保持する円柱状の上部モジュール2Aを備える。上部モジュール2Aの+Z方向側の端部からは円柱状のレンズホルダ4が突出し、レンズホルダ4の外周側には、+Z方向側を向く環状面5が設けられている。第1ウェイト11は、環状面5に当接し、レンズホルダ4の外周側および+Z方向側を囲むように取り付けられる。第1ウェイト11は非磁性の金属からなるため、第1ウェイト11と磁石52との間には磁気的な吸引力が発生しない。第1ウェイト11は、可動体10のZ軸方向における重心位置を調節するために取り付けられている。第1ウェイト11は、1枚あるいは複数枚の金属板を積層した環状の部材であり、その中央には円形開口111が設けられている。
ホルダ40は、Z軸方向に見た場合の平面形状が略正方向形である枠部41を備えており、枠部41の中央には光学モジュール2を配置するための円形の保持孔42(図2参照)が形成されている。光学モジュール2は、ホルダ40に固定される際、ホルダ40に設けられた図示しない基準面に対してZ軸方向に当接して位置決めされる。
図3および図6に示すように、枠部41の+X方向側、−X方向側、+Y方向側、および−Y方向側の各側端縁には、+Z方向に立ち上がる壁部44が配置されている。壁部44は保持孔42の外周側を囲むように配置され、枠部41の各側端縁の中央でX軸方向もしくはY軸方向に直線状に延在する。4箇所の壁部44は、それぞれ、保持孔42とは反対側を向く外側面に形成されたコイル保持部45を備える。コイル保持部45は矩形の凸部であり、磁気駆動機構51のコイル53が取り付けられる。図2に示すように、コイル保持部45は、コイル53の中央から磁石52の側に突出しており、磁石52と対向する。振動等によって可動体10がX軸方向もしくはY軸方向に変位する際、コイル保持部45が磁石52と当接して可動体10の移動範囲を規制する。
図2、図3および図6に示すように、ホルダ40の+Z方向側の端部(壁部44の+Z方向側の端部)に枠状の第2ウェイト12がレンズホルダ4の+Z方向側の端部を囲むように取り付けられており、第2ウェイト12の+Z方向側の端部は、第1ケース210の窓214から+Z方向側に突出している。第2ウェイト12は、第1ウェイト11と同様、非磁性の金属からなるため、第2ウェイト12と磁石52との間には磁気的な吸引力が発生しない。また、第2ウェイト12は、第1ウェイト11と同様、可動体10のZ軸方向における重心位置を調節するために取り付けられている。第2ウェイト12の中央には円形開口121が設けられている。なお、第1ウェイト11および第2ウェイト12は、金属以外の素材からなるものであってもよい。
枠部41の第1軸線R1上の対角位置には、第1軸線R1に対して垂直な面によって切り欠かれた切り欠き46が設けられている。可動体10を固定体20に対して組み付けると、第2ケース250の第1軸線R1上の対角位置に設けられた側壁部254、255が
切り欠き46に配置される。従って、側壁部254、255に設けられた第1接点バネ保持部31が枠部41の第1軸線R1上の対角位置に配置される(図5参照)。また、枠部41の第2軸線R2上の対角位置には、ジンバル機構30の第2揺動支持部37を構成する第2接点バネ保持部32が形成されている。
枠部41の外周面は、+X方向側、−X方向側、+Y方向側、および−Y方向側の各面がZ軸方向の途中位置で段差のある形状になっている。すなわち、図2、図3に示すように、枠部41の外周面の−Z方向側の部分には内周側に凹んだ段部47が設けられ、段部47の−Z方向の端部にストッパー部材49が取り付けられている。段部47は、+X方向側、−X方向側、+Y方向側、および−Y方向側を向く各面の中央に形成された固定用凸部48を備える。固定用凸部48はZ軸方向に直線状に延びており、板状バネ70を係合する係合部として機能する。
図2に示すように、枠部41には、コイル53に対する給電用のフレキシブル配線基板80が取り付けられる。フレキシブル配線基板80は、4箇所の壁部44の内周側に沿って延在する矩形枠部分81と、矩形枠部分81の内周縁から保持孔42を通って−Z方向に引き出される帯状の引き回し部82と、引き回し部82の−Z方向の端部に設けられる平板状部分83を備える。矩形枠部分81には4つのコイル53が接続される。平板状部分83は第2ケース250の開放端29よりも−Z方向側に位置し、光学モジュール2に設けられた電子部品に接続される。
(ストッパー機構9の構成)
図2、図3および図6に示すように、可動体10において、ホルダ40の−Z方向の端部には、枠状のストッパー部材49が接着等により連結されており、ストッパー部材49は、可動体10において、固定体20の開放端29から−Z方向に突出した突出部19を構成している。ストッパー部材49(突出部19)は、可動体10が揺動する際、可動体10が揺動した際、固定体20の開放端29に設けた揺動規制部253と当接して可動体10の揺動範囲を規制するストッパー機構9を構成している。
本形態において、ホルダ40およびストッパー部材49はいずれも樹脂製であるが、ストッパー部材49は、ホルダ40より硬度が低い。すなわち、ストッパー部材49は、柔らかい材料あるいは弾性変形可能な材料からなる。従って、ストッパー部材49と揺動規制部253とが接触した衝撃を小さくすることができる。また、ストッパー部材49と揺動規制部253とが接触した際の衝突音を小さくすることができる。
また、揺動規制部253は、光軸方向(中心軸線L)に対して斜めに傾いた傾斜面からなるため、ストッパー部材49の側面499と揺動規制部253とは面接触するように当接する。従って、ストッパー部材49と揺動規制部253とが接触した際の衝突音を小さくすることができる。また、ストッパー部材49と揺動規制部253とが接触した際、ストッパー部材49が損傷することを抑制することができる。
かかる構成は、可動体10の揺動中心からストッパー部材49の側面499および揺動規制部253までの距離に応じて、ストッパー部材49の側面499および揺動規制部253が光軸方向(中心軸線L)に対して成す角度を適正に設定することにより実現することができる。
(ジンバル機構30の構成)
可動体10を固定体20に対して揺動可能に支持するジンバル機構30は、第2ケース250とホルダ40との間に構成されている。ジンバル機構30は、図5(a)に示すように、可動体10を固定体20に対して組み付けたときに第1軸線R1方向で離間する2
か所に配置される第1揺動支持部36と、第2軸線R2方向で離間する2か所に配置される第2揺動支持部37と、第1揺動支持部36および第2揺動支持部37によって支持される可動枠39を備える。
図3および図5に示すように、可動枠39は概略矩形状のジンバルばねである。可動枠39は、中心軸線L回りの4か所に設けられた支点部391と、中心軸線L回りで隣り合う支点部391を繋ぐ連結部392を備える。各支点部391の内側面には溶接等によって金属製の球体38(図5(b)参照)が固定されている。この球体38によって、各支点部391に可動枠39の中心を向く半球状の凸面が設けられている。連結部392は、X軸方向もしくはY軸方向に延在する蛇行部393を備えており、中心軸線Lに対して直交する方向に弾性変形可能である。
第1揺動支持部36は、固定体20の第2ケース250に設けられた第1接点バネ保持部31と、第1接点バネ保持部31に保持される第1接点バネ33を備える。第1接点バネ33は、U字状に屈曲した金属製の板状バネである。第1揺動支持部36は、第1軸線R1方向の対角位置に設けられた支点部391の内周側に配置され、第1軸線R1方向に弾性変形可能な状態に取り付けられた第1接点バネ33を介して可動枠39を支持する。
第2揺動支持部37は、可動体10のホルダ40に設けられた第2接点バネ保持部32と、第2接点バネ保持部32に保持される第2接点バネ34を備える。第2接点バネ34は、U字状に屈曲した金属製の板状バネであり、第1接点バネ33と同一形状である。第2揺動支持部37は、第2軸線R2方向に弾性変形可能な状態に取り付けられた第2接点バネ34を介して可動枠39を支持する。
第1揺動支持部36の第1接点バネ33および第2揺動支持部37の第2接点バネ34には、それぞれ、支点部391に溶接された球体38(図5(b)参照)に接触する半球状の接点部が形成される。可動枠39は、中心軸線L回りの4か所に設けられた支点部391が、第1接点バネ33および第2接点バネ34の半球状の接点部と球体38とが点接触することによって支持される。従って、可動枠39は、中心軸線L方向と直交する2方向(第1軸線R1方向および第2軸線R2方向)の各方向回りに回転可能な状態で支持される。
(板状バネ70の構成)
板状バネ70は、図2および図3に示すように、ジンバル機構30に対して−Z方向の側に配置され、固定体20と可動体10とを接続する。振れ補正用駆動機構50が駆動されていない静止状態にあるときの可動体10の姿勢は、板状バネ70によって定まる。
図4に示すように、板状バネ70は、金属板を加工した矩形枠状のバネ部材である。板状バネ70は、その外周部に設けられた固定体側連結部71が第2ケース250のカバー252とフレーム251との間に固定されることにより、固定体20に接続される。また、板状バネ70の内周部には枠状の可動体側連結部72が設けられ、可動体側連結部72はアーム部73によって固定体側連結部71と繋がっている。可動体10を固定体20に組み付けると、可動体側連結部72に設けられた凹部75と可動体10の外周面に設けられた凸部48とが係合する。この係合箇所を接着剤で固定することにより、板状バネ70と可動体10とが接続される。
(製造方法)
本形態の振れ補正機能付き光学ユニット1の製造方法では、例えば、光学モジュール2を保持する前のホルダ40を、支持機構3を介して固定体20に支持された状態とした後、固定体20の開放端29側から光学モジュール2をホルダ40の内側に取り付ける。そ
の結果、開放端29によって、可動体10が揺動した際に、可動体10において開放端29から光軸方向の一方側(Z方向の側)に突出した突出部19が当接して可動体10の揺動範囲を規制する揺動規制部253を構成することができる。
また、ストッパー部材49として、質量や形状、材質等が異なる複数種類のストッパー部材49を準備しておき、複数種類のストッパー部材49のうち、例えば、可動体10の光軸方向(中心軸線L方向)における質量バランスを改善可能なストッパー部材49をホルダ40に連結することが好ましい。かかる構成によれば、第1ウェイト11および第2ウェイト12の質量とのバランスからみて、適正な質量のストッパー部材49を用いることによって、可動体10の光軸方向(中心軸線L方向)における質量バランスを改善することができる。
また、カバー252およびフレーム251については、金属紛とバインダとを金型に射出した成型体を焼結するメタルインジェクション法により製造することが好ましい。かかる構成によれば、複雑な形状でもカバー252およびフレーム251を効率よく製造することができる。従って、固定体20においてカバー252に相当する部分、およびフレーム251に相当する部分を各々、機能に応じた適正な構成とするのが容易である。
(本形態の主な効果)
以上説明したように、本形態の振れ補正機能付き光学ユニット1では、固定体20の光軸方向(中心軸線L方向)の一方側の端部(−Z方向側の端部)が開放端になっており、固定体20には、可動体10を光軸方向の一方側で覆う底板が設けられていない。従って、振れ補正機能付き光学ユニット1の光軸方向の寸法を縮小できる等の利点がある。また、底板が設けられていないため、固定体20の内側にホルダ40を搭載しておき、その後、固定体20の開放端29側から光学モジュール2をホルダ40の内側に搭載することができる。従って、振れ補正機能付き光学ユニット1を効率よく製造することができる。
また、可動体10は、開放端29から突出する突出部19が構成されているが、固定体20の開放端29には、可動体10が揺動した際に突出部19が当接して可動体10の揺動範囲を規制する揺動規制部253が設けられている。このため、可動体10の過度な揺動を防止することができる。従って、可動体10の過度な揺動に起因する可動体10、固定体20、および支持機構3の損傷を抑制することができる。特に本形態では、支持機構3に板状バネ70が用いられており、かかる板状バネ70は、大きく変形すると塑性変形する。しかるに本形態では、可動体10の過度な揺動を防止することができるので、板状バネ70が塑性変形するという事態が発生しにくい。
また、可動体10は、ホルダ40の端部に連結されたストッパー部材49を備え、ストッパー部材49によって突出部19が構成されている。このため、ホルダ40およびストッパー部材49を各々、機能に応じた適正な構成と構成することができる。例えば、ホルダ40については、光学モジュール2を内側に保持するとともに、支持機構3との接続部分になるため、剛性が大の材料を用いることができる。これに対して、ストッパー部材49は、揺動規制部253と接触した衝撃を小さくするという観点から硬度が低い材料を用いることができる。
また、固定体20は、枠状のカバー252と、カバー252に対して連結されたフレーム251とを備えているため。カバー252とフレーム251との間で板状バネ70の固定体側連結部71を容易かつ確実に固定体20側で保持することができる。また、カバー252およびフレーム251は金属材料からなる。このため、カバー252とフレーム251とを溶接によって連結できるので、接着等に比べて、カバー252とフレーム251とを確実かつ効率よく連結することができる。
また、揺動規制部253は、中心軸線L方向(光軸L方向)に対して斜めに傾いて突出部19の側面(ストッパー部材49の側面499)と面接触する傾斜面からなる。このため、突出部19の側面と揺動規制部253とが面接触するので、突出部19および揺動規制部253の損傷を抑制することができる等の効果を奏する。
1…補正機能付き光学ユニット、2…光学モジュール、3…支持機構、8…ストッパー機構、10…可動体、11…第1ウェイト、12…第2ウェイト、19…突出部、20…固定体、29…開放端、30…ジンバル機構、33…第1接点バネ、34…第2接点バネ、38…球体、39…可動枠、40…ホルダ、41…枠部、42…保持孔、44…壁部、45…コイル保持部、219…切り欠き、259…凸部、49…ストッパー部材、50…補正用駆動機構、51…磁気駆動機構、52…磁石、53…コイル、70…板状バネ、71…固定体側連結部、72…可動体側連結部、73…アーム部、210…第1ケース、211…胴部、212…端板部、214…窓、216…側板部、219…切リ欠き、250…第2ケース、251…フレーム、252…カバー、253…揺動規制部

Claims (12)

  1. 光学モジュールを内側に保持するホルダを備えた可動体と、
    支持機構を介して前記可動体を揺動可能に支持する固定体と、
    前記可動体を揺動させる振れ補正用駆動機構と、
    を有し、
    前記固定体は、光軸方向の一方側の端部が開放端になっており、
    前記可動体は、前記開放端から前記光軸方向の前記一方側に突出した突出部を備え、
    前記固定体は、前記開放端に、前記可動体が揺動した際に前記突出部が当接して前記可動体の揺動範囲を規制する揺動規制部を有していることを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニット。
  2. 前記揺動規制部は、前記光軸方向に対して斜めに傾いて前記突出部の側面と面接触する傾斜面からなることを特徴とする請求項1に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  3. 前記可動体は、前記ホルダの前記光軸方向の前記一方側の端部に連結されたストッパー部材を備え、
    前記ストッパー部材によって前記突出部が構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  4. 前記ストッパー部材は、前記ホルダより硬度が低いことを特徴とする請求項3に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  5. 前記光学モジュールの前記光軸方向の他方側の端部、および前記ホルダの前記光軸方向の他方側の端部のうちの少なくとも一方には、ウェイトが連結されていることを特徴とする請求項3または4に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  6. 前記支持機構は、前記可動体と前記固定体との間に構成されたジンバル機構と、一方の端部が前記可動体に連結され、他方の端部が前記固定体に固定された板状バネと、を備えていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  7. 前記固定体は、枠状のカバーと、前記カバーに対して前記光軸方向の前記一方側に連結され、前記カバーとの間に前記板状バネの前記他方の端部を保持する枠状のフレームと、を備え、
    前記フレームによって前記開放端が構成されていることを特徴とする請求項6に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  8. 前記カバーおよび前記フレームは金属材料からなり、
    前記カバーと前記フレームとの間には、前記カバーと前記フレームとを溶接により連結した際の溶接痕が存在することを特徴とする請求項7に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  9. 前記固定体は、前記カバーを外側から覆う金属製のケースを備え、
    前記ケースには切り欠きが設けられ、
    前記カバーには、前記ケースの外面から突出せずに前記切り欠きに嵌る凸部が設けられ、
    前記切り欠きの内面と前記凸部との間には、前記カバーと前記ケースとを溶接により連結した際の溶接痕が存在することを特徴とする請求項8に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
  10. 光学モジュールをホルダで保持した可動体と、
    支持機構を介して前記可動体を揺動可能に支持する固定体と、
    前記可動体を揺動させる振れ補正用駆動機構と、
    を有する振れ補正機能付き光学ユニットの製造方法において、
    前記固定体の光軸方向の一方側の端部を開放端としておき、
    前記光学モジュールを保持する前の前記ホルダを、前記支持機構を介して前記固定体に支持された状態とした後、前記開放端側から前記光学モジュールを前記ホルダの内側に取り付け、
    前記開放端によって、前記可動体が揺動した際に、前記可動体において前記開放端から前記光軸方向の前記一方側に突出した突出部が当接して前記可動体の揺動範囲を規制する揺動規制部を構成することを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニットの製造方法。
  11. 前記ホルダの前記光軸方向の前記一方側の端部に連結されて前記突出部を構成するストッパー部材を設けるにあたって、
    前記ストッパー部材として、質量が異なる複数種類のストッパー部材を準備しておき、複数種類のストッパー部材のうち、前記可動体の前記光軸方向における質量バランスを改善可能なストッパー部材を前記ホルダに連結することを特徴とする請求項10に記載の振れ補正機能付き光学ユニットの製造方法。
  12. 前記支持機構は、前記可動体と前記固定体との間に構成されたジンバル機構と、一方の端部が前記可動体に連結され、他方の端部が前記固定体に固定された板状バネと、を備え、
    前記固定体に、枠状のカバーと、前記カバーに対して前記光軸方向の前記一方側に連結されて前記カバーとの間に前記板状バネの前記他方の端部を保持する枠状のフレームと、を設けるにあたって、
    前記カバーおよび前記フレームを、金属紛とバインダとを金型に射出した成型体を焼結するメタルインジェクション法により製造することを特徴とする請求項10または11に記載の振れ補正機能付き光学ユニットの製造方法。
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