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JP2017037531A - 通信装置及びその制御方法ならびにプログラム - Google Patents

通信装置及びその制御方法ならびにプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】適切なタイミングで外部装置が処理可能なデータを特定することが可能な通信装置を提供する。【解決手段】本発明の通信装置は、参加中のネットワークを介して外部装置へデータを転送すると共に、ネットワークに参加する前に外部装置と制御情報を送受信するように構成された通信手段と、通信手段を用いた処理を制御する制御手段と、を有する。ここで、制御手段は、通信手段がネットワークに参加する前に、第1のデータ形式を持つ第1のデータが転送対象として選択された場合に、制御情報の送受信を通じて、外部装置が第1のデータ形式を処理可能か否かを判定し、外部装置が第1のデータ形式を処理可能である場合、ネットワークに参加し、外部装置が第1のデータ形式を処理可能でない場合、制御情報の送受信を通じて、外部装置が第1のデータ形式と異なる第2のデータ形式を処理可能か否かを判定するように制御する。【選択図】図4

Description

本発明は、外部装置と通信を行う通信装置及びその制御方法ならびにプログラムに関する。
無線通信の普及に伴い、デジタルカメラなどの携帯型端末に無線通信機能を搭載して、外部装置に映像ファイル等のデータを送信することが提案されている(特許文献1)。例えば無線LANを用いて外部装置にデータを送信する場合、携帯型端末は、まず外部装置の属する無線LANネットワークに参加する処理を実行したうえで、外部装置と通信を確立する処理を実行する。
特開2009−152689号公報
しかし、外部装置との通信を確立した後に、携帯型端末から外部装置に送信した映像ファイル等のデータを当該外部装置が適切に処理できない(例えば再生できない)ことが判明すると、それまでに実行した通信処理が無駄になってしまう。このため、外部装置が処理可能なデータを適切なタイミングで特定する必要がある。
本発明は、上述の従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、適切なタイミングで外部装置が処理可能なデータを特定することが可能な通信装置及びその制御方法ならびにプログラムを提供することを目的とする。
この課題を解決するため、例えば本発明の通信装置は以下の構成を備える。すなわち、
参加中のネットワークを介して外部装置へデータを転送すると共に、ネットワークに参加する前に外部装置と制御情報を送受信するように構成された通信手段と、通信手段を用いた処理を制御する制御手段と、を有し、制御手段は、通信手段がネットワークに参加する前に、第1のデータ形式を持つ第1のデータが転送対象として選択された場合に、制御情報の送受信を通じて、外部装置が第1のデータ形式を処理可能か否かを判定し、外部装置が第1のデータ形式を処理可能である場合、ネットワークに参加し、外部装置が第1のデータ形式を処理可能でない場合、制御情報の送受信を通じて、外部装置が第1のデータ形式と異なる第2のデータ形式を処理可能か否かを判定するように制御する、ことを特徴とする。
本発明によれば、適切なタイミングで外部装置が処理可能なデータを特定することが可能な通信装置及びその制御方法ならびにプログラムを提供することができる。
本発明の実施形態に係る通信装置の一例としてのデジタルカメラの機能構成例を示すブロック図 本実施形態に係るデジタルカメラの通信機能に係るソフトウェア構成を示すブロック図 本実施形態に係るネットワーク構成の一例を示す模式図 実施形態1に係るデジタルカメラ及び外部装置間の動作シーケンスを示す模式図 実施形態1に係る通信制御処理の一連の動作を示すフローチャート 実施形態1に係るデジタルカメラのGUI画面の一例を示す図 実施形態2に係る通信制御処理の一連の動作を示すフローチャート 実施形態3に係る通信制御処理の一連の動作を示すフローチャート 実施形態4に係る通信制御処理の一連の動作を示すフローチャート
(実施形態1)
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下では通信装置の一例として、通信によってデータを送受信可能な任意のデジタルカメラに本発明を適用した例を説明する。しかし、本発明は、デジタルカメラに限らず、通信によってデータを送受信可能な任意の機器にも適用可能である。これらの機器には、例えば携帯電話機、ゲーム機、タブレット端末、パーソナルコンピュータ、時計型や眼鏡型の情報端末などが含まれてよい。
(デジタルカメラ100の構成)
図1は、本実施形態の通信装置の一例としてデジタルカメラ100の機能構成例を示すブロック図である。なお、図1に示す機能ブロックの1つ以上は、ASICやプログラマブルロジックアレイ(PLA)などのハードウェアによって実現されてもよいし、CPUやMPU等のプログラマブルプロセッサがソフトウェアを実行することによって実現されてもよい。また、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせによって実現されてもよい。従って、以下の説明において、異なる機能ブロックが動作主体として記載されている場合であっても、同じハードウェアが主体として実現されうる。
撮像部101は、光学レンズ、イメージセンサ、デジタル画像処理部等を含み、撮像光学系を介して入力される被写体光学像を光電変換してアナログ信号を生成し、さらにデジタルデータに変換して画像データを生成する。例えば、1フレームが横1920画素×縦1080画素の画像データを、所定のフレームレート(例えば30フレーム毎秒)で出力することができる。このような撮像部101からの出力は、例えば動画データとしてバスを介して伝送され、記憶部103に記憶される。
制御部102は、例えばCPUあるいはMPUを含み、記憶部103に含まれるROMに格納された制御プログラムを、記憶部103に含まれるRAMの作業エリアに展開して実行することにより、デジタルカメラ100全体を制御する。制御部102は、ネットワーク上の外部装置との間の通信パラメータの設定、ネットワークへの参加、外部装置との通信の確立等の各種制御処理を行う(制御手段)。
記憶部103は、例えばROM、RAM、HDD、フラッシュメモリ等の各種メモリを含み、制御部102が実行する制御プログラムと、通信パラメータ等の各種情報を記憶する。また、記憶部103は、デジタルカメラ100で撮影した動画データや静止画データを記憶するデータ記憶手段として機能する。なお、記憶部103は、デジタルカメラ100で撮影した動画データや静止画データのほか、外部装置で生成されて当該装置から受信した動画データ等を記憶してもよい。
無線部104は、無線通信を行うための処理回路又は機能モジュールであり、制御部102の指示に応じて、例えばIEEE802.11シリーズに準拠した無線LAN通信を実行する(通信手段)。
表示部105は、例えばタッチパネル式のLCD又はLEDパネルからなるモニタを含む。表示部105は、記憶部103に記憶された動画データ又はデジタルカメラ100の操作のための操作画面(メニュー画面)等の視覚で認知可能な情報の出力、若しくはスピーカなどの音声出力が可能である。表示部105は視覚情報および音情報の少なくともどちらか一方を出力する機能を備える。
データ変換部106は、記憶部103に記憶された動画データや静止画データから異なる形式のデータに変換して記憶部103に記憶する(データ変換手段)。例えば、MOV形式の動画データとMP4形式の動画データを相互に変換したり、JPEG形式の静止画データとPNG形式の静止画データを相互に変換したりすることができる。データ変換部106は、例えばトランスコーダと呼ばれる専用のハードウェアによって構成されてもよい。
アンテナ制御部107は、無線通信を行うためのアンテナ108を制御する制御回路又は制御モジュールを含み、無線通信を行うための信号出力等を制御する。
操作部109は、各種ボタンやタッチパネル等を含み、ユーザが各種ボタンやメニュー画面から各種入力等を行ってデジタルカメラ100を操作する。操作部109は検出したユーザ入力を制御部102に送信する。
(通信制御機能に係る機能ブロックの構成)
図2は、本実施形態の通信制御機能を実現する、一例としてのソフトウェアによる機能ブロック201の機能構成例を示すブロック図である。機能ブロック201の通信制御機能は、デジタルカメラ100が備えるハードウェアおよびソフトウェアにより実現される。
ディスカバリ制御部202は、通信相手となる外部装置を検索して機器発見(Device Discovery)処理を行う。また、GOネゴシエーション制御部203は、Wi−Fi Directプロトコル仕様に基づくGO Negotiation処理を行って、外部装置との間でどちらが無線LANアクセスポイント(又は無線LANステーション)の役割を果たすかを決定する。なお、Wi−Fi Directでは、無線LANアクセスポイント機能を提供する通信装置をP2Pグループオーナー(以下、GOともいう)、無線LANステーション機能を提供する通信装置をP2Pクライアント(以下、CLともいう)という。デジタルカメラ100がGOまたは無線LANアクセスポイントとなる場合は後述する無線LANアクセスポイント機能制御部211が起動される。一方、デジタルカメラ100がCLまたは無線LANステーションとなる場合は後述する無線LANステーション機能制御部210が起動される。このGO Negotiation処理に係るプロトコルはWi−Fi Direct仕様で規定されているため詳細は省略する。Wi−Fi DirectではGOが形成したネットワークをP2Pグループという。本実施形態でもネットワークのことをP2Pグループという場合があり、これらを同一の意味で説明する。なお、P2Pグループオーナー(GO)、P2Pクライアント(CL)および役割が未決定の通信装置群をまとめて、P2Pデバイスという。
DHCPクライアント制御部204は、DHCPクライアントの機能を提供し、GOネゴシエーション制御部203においてデジタルカメラ100の役割が無線LANステーションとなる場合に起動される。 また、DHCPサーバ制御部205は、DHCPサーバの機能を提供し、GOネゴシエーション制御部203においてデジタルカメラ100の役割が無線LANアクセスポイントとなる場合に起動される。
WPSエンローリ制御部206は、無線LANの通信のために必要な通信パラメ―タを、他のWPSレジストラ装置から受信する。DHCPクライアント制御部204と同様に、デジタルカメラ100の役割が無線LANステーションとなる場合に動作する。WPSレジストラ制御部207は、無線LANの通信のために必要な通信パラメータを、他のWPSエンローリ装置に提供する。DHCPサーバ制御部205と同様に、デジタルカメラ100の役割が無線LANアクセスポイントとなる場合に動作する。なお、WPSレジストラによって提供される通信パラメータは、ネットワーク識別子としてのSSID、暗号鍵、暗号方式、認証鍵、認証方式等のパラメータである。
無線LANパケット受信部208及び無線LANパケット送信部209は、上位レイヤの通信プロトコルを含むあらゆるパケットの送受信を実行する。無線LANステーション機能制御部210は、デジタルカメラ100が無線LANステーションとして動作する場合の認証処理、暗号処理等を実行して、無線LANアクセスポイントとして動作する装置が形成する無線ネットワークに参加する。
無線LANアクセスポイント機能制御部211は、デジタルカメラ100が無線LANアクセスポイント機能として動作する場合に、無線ネットワークを形成し、認証処理、暗号処理および外部装置の管理処理等を実行する。無線LANステーション機能制御部210および無線LANアクセスポイント機能制御部211は、どちらか一方が動作してもよいし、同時に動作してもよい。
パケットルーティング制御部212は、無線LANアクセスポイント機能制御部211が動作しているときに、通信パケットをブリッジおよびルーティングする。
データ記憶部213は、ソフトウェアプログラムおよび、無線LANパラメータや、上述したDHCPアドレステーブルおよびARPテーブル等の各種テーブルを記憶する。
サービスディスカバリ制御部214は、Wi−Fi Direct特有のサービスディスカバリ機能を実現する。サービスディスカバリ機能は、IEEE802.11uで定められた、管理フレームの一部であるアクションフレームを送受信することにより、外部装置の提供しているサービス情報を取得する。具体的には、サービスディスカバリ制御部214はSD Queryを送信し、SD Responseを返答として受信する。もしくは、サービスディスカバリ制御部214は外部装置からのSD Queryを受信し、その応答としてSD Responseを送信する。SD Responseにはサービスの種類を示す情報が含まれており、この応答を送信した装置の提供するサービスの種類、例えばファイル転送サービス、印刷サービス、動画像ストリーミングサービス等が示される。
P2Pインビテーション制御部215は、Wi−Fi Direct規格で定められたInvitation機能を制御する。このInvitation機能についてはWi−Fi Direct仕様に規定されているため省略するが、GOもしくはCLが役割の決まっていないP2PデバイスをP2Pクライアントとして接続を促す機能である。
サービス提供部216は、アプリケーションレイヤのファイル転送サービスを提供する。アプリケーションレイヤは、OSI参照モデルにおける第5層以上の上位レイヤにおけるサービス提供層をさす。ファイル転送サービスでは、HTTPプロトコルを利用して各種要求応答の送受信処理や、転送ファイルの送受信処理を行う。
サービス利用部217は、外部装置のアプリケーションレイヤのファイル転送サービス提供部によって提供されるサービスを利用する。
セッション制御部218は、ファイル転送サービスにおける論理的な接続を管理する。ファイル転送サービスを利用する場合は、転送するデータの情報(転送データ関連情報)を送信することによってセッション生成要求を外部装置に送信し、その応答を受信する。ファイル転送サービスを提供する場合は、転送データ関連情報を受信し、この転送データ関連情報の内容に基づいてセッション生成の可否を判定し応答する。転送データ関連情報は、例えば転送するファイルの数や、合計サイズ、ファイル名で構成される情報である。セッション制御部218は、セッション生成が可能と判定された場合は、無線レイヤでの接続処理を実行する。なお、セッション管理に関わる情報のやりとりは、ファイルを転送するためのいわゆる制御情報の送受信として行われ、例えばIEEE802.11で定められた、管理フレームの一部であるパブリックアクションフレームを利用して行われる。
なお、図2に示す全ての機能ブロックはソフトウェアによって提供されるものに限らず、少なくとも一部がハードウェアによって提供されるようにしてもよい。そして、各機能ブロックは、相互関係を有し、複数の機能ブロックが1つの機能ブロックを構成するようにしてもよいし、何れかの機能ブロックが更に複数の機能を行うブロックに分かれてもよい。さらに、アプケリーションレイヤにおけるファイル転送サービスは、そのサービスを提供する装置と、そのサービスを利用する装置とによって実現される。本実施形態における一例ではサービスを利用する装置はデジタルカメラ100であり、サービスを提供する装置は、スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ストレージ装置等であってよい。
図3は、デジタルカメラ100(図3及び図4においてファイルの送信側を表すSTA−Aとも呼ぶ)と、外部装置(図3及び図4においてファイルの受信側を表すSTA−Bとも呼ぶ)とから構成される無線ネットワーク31の例を示している。いずれの装置も、図2を参照して説明した機能ブロック201の通信制御機能を実現するハードウェアおよびソフトウェア(例えば、図1に示すもの)を有する。デジタルカメラ100と外部装置は、形成された無線ネットワーク31に参加し、例えばIEEE802.11シリーズに準拠した無線通信を確立する。
(通信制御処理に係る動作シーケンス)
図4は、STA−A(デジタルカメラ100に対応)が、その記憶部103に格納されている動画データを、STA−B(外部装置に対応)に送信する場合の、装置間の動作シーケンスを示す模式図である。また、図4の例ではSTA−Aがファイル転送サービスを利用する送信側の通信装置であり、STA−Bは、ファイル転送サービスを提供する受信側の通信装置として動作する。
S401において、STA−Aは、ユーザ操作による、転送するファイルの選択完了を受け取ると、S402において、ファイル転送サービスを提供している通信装置を検索するための問い合わせ信号(ファイル転送サービス検索)を送信する。
S403において、STA−Bは、前記問い合わせ信号を受信し、検出応答信号をSTA−Aに送信する。
S404において、STA−Aは、検出応答を受信し、STA−Bとファイル転送サービスのための論理的な接続を確立させるため、転送データ関連情報を付加したセッション生成要求信号を送信する。例えば、転送データ関連情報は「ファイル数:1、合計サイズ:5MB、ファイル名:20130807.MOV」といったものでよい。このとき、転送するデータ形式を示すファイル名の拡張子(この例では「MOV」)は省略しないものとする。このタイミングに(即ち、無線ネットワークに参加する前に)転送データ関連情報を送信することにより、STA−Bはどのようなデータが転送されるのか事前に認識することができる。なお、以降の説明において、転送するデータとして最初に選択されたファイルを当初ファイルともいう場合がある。ファイル転送サービス検索やセッション生成要求に係る情報の送受信は、STA−A及びSTA−Bで定めた特定の周波数帯(チャンネルともいわれる)のもと、上述した管理フレームの一部であるアクションフレームを使用して行われる。
S405において、STA−Bは、STA−Aから送信されたセッション生成要求信号を受信し、転送データ関連情報に応じて、許可応答信号あるいは拒否応答信号をSTA−Aに送信する。具体的には、STA−Bは、転送データ関連情報に含まれるデータ形式を参照して、STA−Bで処理可能なデータか否かを判定する。STA−Bは処理可能と判定した場合は許可応答信号を、処理可能でないと判定した場合は拒否応答信号をSTA−Aに送信する。例えば、STA−Bが、MP4形式の動画データの再生機能を備える一方、MOV形式の動画データの再生機能を備えていない場合、受信した転送データ関連情報に含まれるファイル名の拡張子(データ形式)がMOVであるため拒否応答信号を送信する。
S405においてSTA−Bが拒否応答信号を送信した場合、STA−Aは、以下に示すS406〜S408の処理を行う。
S406において、STA−Aは、拒否応答信号を受信すると、S404において転送対象としていたファイル(当初ファイル)の代替として転送するファイル(代替ファイル)を選択する。具体的には、拒否応答を受けた転送データ関連情報に含まれていた当初ファイルについて、拡張子のみ異なる代替ファイルが記憶部103に存在するかを判定し、このファイルが存在する場合は当該代替ファイルを送信対象として選択する。また、STA−Aは、代替ファイルが存在しない場合、当初ファイルを変換して得られるファイルを転送対象として選択する。例えば、上述した転送データ関連情報の例では、拡張子のみ異なるファイル名(例えば「20130807.AVI」)が記憶部103に存在する場合はこのファイルを代替ファイルとして選択する。また、当該ファイルが存在しない場合はSTA−Aのデータ変換部106によってMOV形式を変換して得られる、例えばMP4形式のファイル名(例えば「20130807.MP4」)を選択する。
S407において、STA−Aは、代替ファイルを選択すると、選択した代替ファイルのデータ形式を含む転送データ関連情報を用いて再びセッション生成要求を送信する。S408において、STA−Bは、S405のときと同様に、STA−Aに許可応答信号あるいは拒否応答信号を送信する。このとき、STA−Aは拒否応答信号を受信するとS406における代替ファイル選択、及びS407におけるセッション生成要求を再び行ってSTA−Bからの応答信号を確認する。即ち、STA−Aは、STA−Bから許可応答信号を受信するまでS406〜S408の処理を繰り返して、STA−Bの処理可能なデータ形式を特定する。
さらに、S409以降のステップについて説明する。S409以降のステップは、S408においてSTA−AがSTA−Bから許可応答信号を受信した場合の処理である。
S409において、STA−Aは、許可応答信号を受信するとSTA−Bとの間で、無線レイヤの接続処理を実行する。無線レイヤでの接続処理は、上述したWi−Fi Direct仕様に基づいた接続処理である。即ち、STA−AまたはSTA−Bのどちらか一方がP2Pグループオーナー(GO)となり、他方がP2Pクライアント(CL)となる。CLはGOが形成した無線ネットワークに参加する、いわゆるネットワーク参加処理を行う。但し、GOが無線ネットワークを形成した場合、GOはネットワーク参加処理を行っているものとする。
S410において、STA−Aは、参加中のネットワークを介して、ファイル転送サービスの所定の開始処理を実行する。具体的には、DHCPによるIPアドレスの設定処理等を行ってSTA−Bとの接続を確立し、ファイル転送サービスにおけるHTTP転送に必要な詳細情報をSTA−Bから取得する処理を実行する。
S411において、STA−Aは、許可応答信号を受信した際のセッション生成要求で用いた転送データ関連情報(S404あるいはS407)に基づいて、STA−Bに対するファイルの送信処理を実行する。
S412において、STA−Aは、ファイルの転送を終了すると、ファイル転送サービスに対する所定の終了処理を実行する。具体的には、S410で生成した情報の削除や、設定を解除する処理を実行する。
S413において、STA−Aは、STA−Bとのファイル転送サービスの論理的な接続を終了させるため、セッション終了要求信号を送信する。また、S414において、STA−Bは、セッション終了要求信号を受信して、STA−Aに許可応答信号を送信する。
S415において、STA−Aは、許可応答信号を受信して、STA−Bとの無線レイヤの接続を切断する処理を実行する。なお、無線レイヤでの切断処理は、上述したWi−Fi Direct仕様に基づいた切断処理である。STA−AおよびSTA−Bは、以上の処理を完了すると通信制御処理に係る動作シーケンスを終了する。
(通信制御処理に係る一連の動作)
次に、図5を参照して、デジタルカメラ100の通信制御処理に係る一連の動作を説明する。この一連の動作は、デジタルカメラ100がファイル転送サービスを利用して、記憶部103に格納されている動画データを外部装置に送信する処理である。なお、デジタルカメラ100の表示部105に転送の対象となるファイルを表示させている状態で、例えば操作部109に対するユーザからの選択操作があった場合に本処理が開始される。本処理は、制御部102が記憶部103に記憶されたプログラムを作業用領域に展開し、実行することにより実現される。
S501において、制御部102は、ユーザが転送するファイルを選択するための画面(転送ファイル選択画面)を表示部105に表示する。図6は、本ステップにおいて表示部105に表示される画面の一例を示しており、その画面構成は、ユーザが操作部109により転送する所望のファイルを選択可能に構成されている。転送ファイル選択画面には、記憶部103に格納されているファイルの縮小静止画(いわゆるサムネイル画像)601〜606が一覧表示される。また、表示対象となるファイルの数に応じて画面をスクロール表示させるためのスクロール609や、選択したファイルの転送を決定する送信ボタン607及び操作を中止して前の画面に戻る中止ボタン608が表示される。
再び図5を参照する。S502において、制御部102は、転送ファイル選択画面において、ユーザによりファイルが選択されたかを判定する。制御部102はファイルが選択された場合は処理をS503に進め、ファイルが選択されていない場合、処理を再びS502に戻してユーザによるファイルの選択を待つ。より具体的には、図6の画面において、ユーザが操作部109を介してサムネイル画像601〜606のいずれかを選択し、送信ボタン607を押下するのを待つ。なお、本実施形態では転送するファイルを1つ選択するものとして説明するが、複数選択して転送することもできる。
S503において、制御部102は外部装置を検出したかを判定する。より具体的には、制御部102は、ファイル転送サービスの検索処理を開始して、当該検出処理の開始から所定時間の間に外部装置からの検出応答を受信できたかを判定する。検出応答を受信できなかった場合、別途、表示部105にその旨を表示してユーザに通知するとともに、本一連の処理を終了する。一方、検出応答を受信した場合、処理をS504に進める。なお、本ステップにおいて複数の外部装置を検出した場合、制御部102は、検出応答を送信した外部装置を表示部105にリストを表示して、ファイルを転送先となる装置を選択するためのユーザ操作を受け付けるようにしてもよい。
S504において、制御部102は、セッション生成処理を行う。具体的には、制御部102は、転送するファイルに係る転送データ関連情報を生成し、この転送データ関連情報を含んだセッション生成要求を、無線部104を介して送信する。S505において、制御部102は、セッション生成要求に対する許可応答を受信したかを判定する。具体的には、無線部104を介して受信したセッション生成要求に対する応答を判定し、この応答が許可応答である場合は処理をS509に進め、この応答が拒否応答である場合は処理をS506に進める。
まず、セッション生成要求に対して拒否応答があった場合の処理(S506〜S508)について説明する。S506において、制御部102は、拡張子のみ異なるファイルが記憶部103に存在するかを判定する。具体的には、S502で選択されたファイルのファイル名とは拡張子のみが異なり、かつ、S504のセッション生成処理に用いられていないファイルが、記憶部103に存在するか否かを判定する。当該ファイルが存在する場合、処理をS504に戻し、当該ファイルの情報を用いて再びセッション生成処理を行う。一方、該当するファイルが存在しない場合は、処理をS507に進める。
S507において、制御部102は、セッション生成処理で用いたファイルがデータ変換可能であるかを判定する。即ち、制御部102は、セッション生成処理で用いたファイルがデータ変換部106を用いて別のデータ形式を持つデータ(拡張子の異なるデータ)に変換可能かを判定する。データ変換が可能である場合は処理をS508に進め、可能でない場合は外部装置が利用可能なデータが用意できないものとして本一連の処理を終了する。
S508において、制御部102は、データ変換部106を用いてデータ変換処理を開始する。この変換処理によって生成される新たな代替ファイルのファイル名は、データ変換処理に用いたファイル名の拡張子を変更したものであり、生成されるファイルは記憶部103に記憶される。その後、制御部102は処理をS504に戻し、変換処理によって生成されたファイルの情報を用いて再びセッション生成処理を行う。即ち、制御部102は許可応答信号を受信するまで上述したS504〜S508の処理を繰り返して、外部装置が処理可能なデータ形式を特定する。
次に、セッション生成要求に対して、許可応答があった場合の処理(S509〜S514)について説明する。
S509において、制御部102は、外部装置との間でWi−Fi Direct仕様に基づいて、ネットワークへの参加を含んだ無線レイヤの接続処理を実行する。さらに、DHCPによるIPアドレス設定処理、およびファイル転送サービスにおけるHTTP転送に必要な詳細情報の取得処理等の転送サービス開始処理を実行する。
S510において、制御部102は、S508でデータ変換処理を開始していた場合、そのデータ変換処理が途中であるかを判定する。制御部102は、データ変換処理が途中であると判定した場合、処理を再びS510に戻して当該変換処理の完了を待つ。一方、当該変換処理が完了していると判定した場合、処理をS511に進める。
S511において、制御部102は、S504で送信した転送データ関連情報に基づいて、参加中のネットワークを介した外部装置に対するファイル転送処理を実行する。S512において、制御部102は、ファイルの送信処理が終了すると、S512においてファイル転送サービスの終了処理を実行し、さらにS513においてセッション終了処理を実行する。
制御部102は、セッション終了処理を完了すると、さらにS513において無線レイヤの切断処理を実行し、そしてS514において、S508で生成されたデータ変換後のデータを必要に応じて記憶部103から削除する。このとき、制御部102はデータ変換後のデータを全て削除してもよいが、S505において外部装置から許可応答の得られなかったデータ形式を持つデータのみを選択的に削除するようにしてもよい。このようにすれば、記憶部103に転送可能なデータのみを記憶部103に保持しておくこともできる。制御部102は、S513及びS514の処理を完了すると、本一連の動作を終了する。
(通信制御処理の具体例)
図5に示した一連の処理について、デジタルカメラ100がS505において外部装置から拒否応答信号を受信した場合の具体例を一例として説明する。
なお、S502でユーザが選択したファイルのファイル名を「20130807.MOV」とし、記憶部103には当該選択されたファイルのほかに「20130807.WMV」が格納されているものとする。また、デジタルカメラ100のデータ変換部106は各種動画データをMP4形式に変換できる機能を有するものとする。さらに、外部装置は、MOV形式とWMV形式の動画データを再生することができないが、MP4形式の動画データを再生することができるものとする。
デジタルカメラ100は、ユーザのファイル選択に従ってファイル「20130807.MOV」の情報を付加してセッション生成処理を行う(S504に対応)。これに対して、外部装置がMOV形式の動画データを再生することができない。このため外部装置から拒否応答信号を受信すると(S505のNOに対応)、デジタルカメラ100は記憶部103を確認し、拡張子の異なるファイル「20130807.WMV」を発見する(S506のYESに対応)。
デジタルカメラ100は、ファイル「20130807.WMV」の情報を用いて再びセッション生成処理を行う(S504に対応)が、外部装置がWMV形式の動画データを再生することができないため再び拒否応答信号を受信する(S505のNOに対応)。このとき、記憶部103には拡張子のみが異なるファイルがこれ以上存在しない(S506のNOに対応)。このため、デジタルカメラ100はデータ変換部106を用いて「20130807.WMV」をMP4形式のファイル「20130807.MP4」に変換する(S507のYES及びS508に対応)。なお、S508において、「20130807.MOV」をMP4形式に変換してもよい。
このMP4形式のファイルに基づくセッション生成処理を行うと、外部装置がMP4形式の動画データを再生することができるため、デジタルカメラ100は許可応答信号を受信する(S505のYESに対応)。以降、S509〜S513に従い、データ変換部106で変換したMP4形式の動画データを外部装置に転送し、当該転送が完了すると変換データを記憶部103から削除する(S514に対応)。
以上説明したように本実施形態では、デジタルカメラ100が無線ネットワークに参加する前に制御情報たる転送データ関連情報を外部装置に送信し、参加中のネットワークを介して転送するデータのデータ形式を外部装置が処理可能かを判定するようにした。そして、転送するデータ形式を外部装置が処理可能でない場合、記憶部103に格納されている別の形式或いは変換可能な別の形式を持つデータを、外部装置が処理可能か判定するようにした。このようにすることで、適切なタイミングで(即ち、外部装置との無線通信を確立する前に)外部装置が処理可能なデータを特定することが可能になる。さらに、転送するデータのデータ形式が、外部装置によって処理可能なデータ形式である場合、ネットワークに参加して当該形式のデータを外部装置に転送するようにした。このようにすれば、無線通信を確立した後に、外部装置が処理できないデータを送信する場合の無駄を回避し、送信側が準備可能な形式のデータの中から外部装置が処理可能なデータを選択して送信することが可能になる。
(実施形態2)
次に実施形態2について説明する。実施形態1では、セッション生成処理において拒否応答があった場合に、データ形式の異なるファイルを転送するためにデータ変換処理を行う場合について説明した。これに対して、実施形態2ではセッション生成処理に先立って予めデータ変換を開始する。本実施形態のデジタルカメラ100の構成は、実施形態1と同一の構成であり、また、通信制御処理に係る一連の動作も上述した処理を除いて実施形態1で説明した処理と同様である。このため、本実施形態において参照する図においては、実施形態1において参照した図と同一又は同様の構成及びステップについては同一の符号を付して重複する説明は省略し、相違点について重点的に説明する。
(実施形態2における通信制御処理に係る一連の動作)
次に、図7を参照して、デジタルカメラ100の通信制御処理に係る一連の動作を説明する。この一連の動作は、実施形態1と同様、デジタルカメラ100がファイル転送サービスを利用して、記憶部103に格納されている動画データを外部装置に送信する処理である。また、本処理が開始される状態及び制御部102が各処理を実行する点は実施形態1と同様である。
制御部102は、S501〜S502の処理を実行してユーザにより所定のファイルが選択された場合にS701に処理を進める。
S701において、制御部102は、S502で選択されたファイルがデータ変換可能であるかを判定する。即ち、制御部102は、選択されたファイルがデータ変換部106を用いて別の形式を持つデータ(拡張子の異なるデータ)に変換可能かを判定する。データ変換が可能である場合は処理をS702に進め、可能でない場合は処理をS703に進める。
S702において、制御部102は、データ変換部106を用いてデータ変換処理を開始する。この変換処理によって生成される新たな代替ファイルのファイル名は、データ変換処理に用いたファイル名の拡張子を変更したものであり、生成されるファイルは記憶部103に記憶される。なお、データ変換部106が複数の形式のデータに変換する機能を有する場合は、本ステップにおいて複数のデータ形式へ変換を開始してもよい。
S703において、制御部102は外部装置を検出したかを判定する。より具体的には、制御部102は、ファイル転送サービスの検索処理を開始して、当該検出処理の開始から所定時間の間に外部装置からの検出応答を受信できたかを判定する。検出応答を受信できなかった場合、別途、表示部105にその旨を表示してユーザに通知するとともに、他の処理を行わずにS707に処理を進める。一方、検出応答を受信した場合、処理をS704に進める。なお、本ステップにおいて複数の外部装置を検出した場合、制御部102は、検出応答を送信した外部装置を表示部105にリストを表示して、ファイルを転送先となる装置を選択するためのユーザ操作を受け付けるようにしてもよい。
S704において、制御部102は、セッション生成処理を行う。具体的には、制御部102は、転送されるファイルに係る転送データ関連情報を生成し、この転送データ関連情報を含んだセッション生成要求を、無線部104を介して送信する。S705において、制御部102は、セッション生成要求に対する許可応答を受信したかを判定する。具体的には、無線部104を介して受信したセッション生成要求に対する応答を判定し、この応答が許可応答である場合は処理をS509に進め、この応答が拒否応答である場合は処理をS706に進める。
S706において、制御部102は、拡張子のみ異なるファイルが記憶部103に存在するかを判定する。具体的には、S502で選択されたファイルのファイル名とは拡張子のみが異なり、かつ、S704のセッション生成処理に用いられていないファイルが、記憶部103に存在するか否かを判定する。このとき、記憶部103に存在するファイルには、上述したS702において変換処理が開始されたファイルも含まれる(変換処理が未完了であっても構わない)。当該ファイルが存在する場合、処理をS704に戻し、当該ファイルの情報を用いて再びセッション生成処理を行う。一方、該当するファイルが存在しない場合は、他の処理を行わずに処理をS514に進める。
以降の図7に示すS509〜S513の処理は、実施形態1と同様であり、制御部102は外部装置と無線レイヤでの接続処理を行ったうえでファイル転送を行う。
S707において、制御部102は、S702においてデータ変換処理を行った場合、そのデータ変換処理によって生成されたデータを削除して、本処理に係る一連の動作を終了する。
なお、S702においてデータ変換処理を開始した後、データ変換処理の途中に許可応答信号を受信(S705)した場合、生成中のデータを削除してもよい。即ち、制御部102は、許可応答信号を受信したデータ形式が継続中の変換処理に係るデータ形式と異なれば、当該変換処理を中止して生成中のデータを削除してもよい。このようにすれば、データ転送されないファイルに対する無駄な処理を省くことができる。
以上説明したように本実施形態では、転送しようとするデータに対して予めデータ変換を行うようにした。このようにすることで、外部装置から拒否応答を受信した場合に外部装置で利用可能なデータを素早く送信することが可能になる。
(実施形態3)
次に実施形態3について説明する。実施形態1では、セッション生成処理において拒否応答があった場合に、データ形式の異なるファイルを転送するためにデータ変換処理を行う場合について説明した。実施形態3では、記憶部103がさらに応答信号の履歴を記憶する履歴記憶手段としても機能し、制御部102は過去に拒否応答のなされた拡張子のファイルに対しては、データ転送関連情報を送信しない。本実施形態のデジタルカメラ100の構成は、実施形態1と同一の構成であり、また、通信制御処理に係る一連の動作も上述した処理を除いて実施形態1で説明した処理と同様である。このため、本実施形態において参照する図においては、実施形態1において参照した図と同一又は同様の構成及びステップについては同一の符号を付して重複する説明は省略し、相違点について重点的に説明する。
(実施形態3における通信制御処理に係る一連の動作)
図8を参照して、デジタルカメラ100の通信制御処理に係る一連の動作を説明する。この一連の動作は、実施形態1及び2と同様、デジタルカメラ100がファイル転送サービスを利用して、記憶部103に格納されている動画データを外部装置に送信する処理である。また、本処理が開始される状態及び制御部102が各処理を実行する点は実施形態1及び2と同様である。
制御部102は、S501〜S503の処理を実行してユーザによるファイルの選択及び外部装置の検出処理を行い、外部装置を検出した場合に処理をS801に進める。
S801において、制御部102は、S503で検出した外部装置について、過去にセッション生成処理において拒否応答を受信した履歴があるか否かを判定する。より具体的には、制御部102は、外部装置と転送対象のファイルの拡張子とを関連付けた拒否履歴を記憶部103から読み出す。拒否履歴には、例えば、外部装置を特定する識別子(例えば外部装置のMACアドレス等)と拒否応答信号を受信した際のファイルの拡張子との組が記憶され、制御部102はファイル転送サービスを提供する外部装置の識別子をキーにして拒否履歴を検索する。拒否応答の履歴がある場合はS802に処理を進め、当該履歴が無い場合はS806に処理を進める。なお、拒否応答の履歴は、後述するS808において随時更新される。
S802において、制御部102は、S502で選択された転送対象のファイル(即ち当初ファイル)の拡張子が、過去にセッション生成処理で拒否応答がなされた際に使用された拡張子であるか否かを判定する。転送対象のファイルの拡張子が、過去に拒否応答がなされた拡張子と一致する場合はS803に処理を進め、拒否応答の履歴のある拡張子と一致しない場合はS806に処理を進める。
S803において、制御部102は、拡張子のみ異なるファイルが記憶部103に存在するかを判定する。具体的には、S502で選択されたファイルのファイル名とは拡張子のみが異なり、かつ、後述するS806のセッション生成処理に用いられていないファイルが、記憶部103に存在するか否かを判定する。当該ファイルが存在する場合、S806に処理を進めてセッション生成処理を行う。一方、該当するファイルが存在しない場合は、処理をS804に進める。なお、ファイルが存在するか否かを判定する場合に、拒否応答のなされた履歴をさらに考慮して、拒否応答がなされた拡張子と一致する拡張子のファイルがあってもファイルが存在しないと判定してもよい。
S804において、制御部102は、転送対象のファイルがデータ変換可能であるかを判定する。即ち、制御部102は、転送対象のファイルがデータ変換部106を用いて別の形式を持つデータ(拡張子の異なるデータ)に変換可能かを判定する。データ変換が可能である場合は処理をS805に進め、可能でない場合は外部装置が利用可能なデータが用意できないものとして本一連の処理を終了する。
S805において、制御部102は、データ変換部106を用いてデータ変換処理を開始する。この変換処理によって生成される新たな代替ファイルのファイル名は、データ変換処理に用いたファイル名の拡張子を変更したものであり、生成されるファイルは記憶部103に記憶される。その後、制御部102は処理をS806に進めて、変換処理によって生成されたファイルの情報を用いてセッション生成処理を行う。
なお、S804において転送対象のファイルがデータ変換可能であるかを判定する際にも、S802のように過去に拒否された拡張子を考慮するようにしてもよい。即ち、制御部102は、データ変換処理を行う際にも外部装置が対応可能な(或いはその可能性のある)形式に優先的に変換してもよい。
S806において、制御部102は、セッション生成処理を行う。具体的には、制御部102は、転送されるファイルに係る転送データ関連情報を生成し、生成した転送データ関連情報を含んだセッション生成要求を、無線部104を介して送信する。S807において、制御部102は、セッション生成要求に対する許可応答を受信したかを判定する。具体的には、無線部104を介して受信したセッション生成要求に対する応答を判定し、この応答が許可応答である場合は処理をS509に進め、この応答が拒否応答である場合は処理をS808に進める。
S808において、制御部102は拒否履歴を記憶する。より具体的には、制御部102は、外部装置と転送対象のファイルの拡張子とを関連付けて、拒否履歴として記憶部103に記憶させる。その後、処理をS803に進める。
以降の図8に示すS509〜S514の処理は、実施形態1と同様であり、制御部102は外部装置と無線レイヤでの接続処理を行ったうえでファイル転送を行い、一連の処理を終了する。
以上説明したように本実施形態では、外部装置によって過去に拒否応答のあったデータ形式を、拒否履歴を用いて記憶し、ファイル転送を行う場合にはこの拒否履歴を用いてデータを選択するようにした。即ち、外部装置によって過去に拒否されていないデータ形式の動画データを選択するようにした。このようにすれば、外部装置に転送データ関連情報を送信する場合に、外部装置が処理可能でないデータ形式を用いてセッション生成処理を行う無駄を低減し、ひいては外部装置との通信量の低減や通信制御処理の高速化が可能になる。
(実施形態4)
次に実施形態4について説明する。実施形態3では、拒否応答の履歴を記憶し、過去に拒否応答された拡張子のファイルに対しては、データ転送関連情報を送信しないようにした。これに対して実施形態4では、許可応答の履歴を記憶し、過去に許可応答された拡張子のファイルを優先的に用いる。本実施形態のデジタルカメラ100の構成は、実施形態3(即ち実施形態1)と同一の構成であり、また、通信制御処理に係る一連の動作も上述した処理を除いて実施形態3で説明した処理と同様である。このため、本実施形態において参照する図においては、実施形態3において参照した図と同一又は同様の構成及びステップについては同一の符号を付して重複する説明は省略し、相違点について重点的に説明する。
(実施形態4における通信制御処理に係る一連の動作)
図9を参照して、デジタルカメラ100の通信制御処理に係る一連の動作を説明する。この一連の動作は、実施形態1〜3と同様、デジタルカメラ100がファイル転送サービスを利用して、記憶部103に格納されている動画データを外部装置に送信する処理である。また、本処理が開始される状態及び制御部102が各処理を実行する点は実施形態1〜3と同様である。
制御部102は、S501〜S503の処理を実行してユーザによるファイルの選択及び外部装置の検出処理を行い、外部装置を検出した場合に処理をS901に進める。
S901において、制御部102は、S503で検出した外部装置について、過去にセッション生成処理において許可応答を受信した履歴があるか否かを判定する。より具体的には、制御部102は、外部装置と転送対象のファイルの拡張子とを関連付けた許可履歴を記憶部103から読み出す。許可履歴には、例えば、外部装置を特定する識別子(例えば外部装置のMACアドレス等)と許可応答信号を受信した際のファイルの拡張子との組が記憶され、制御部102はファイル転送サービスを提供する外部装置の識別子をキーにして許可履歴を検索する。許可応答の履歴がある場合はS902に処理を進め、当該履歴が無い場合はS806に処理を進める。なお、許可応答の履歴は、後述するS905において随時更新される。
S902において、制御部102は、S502で選択された転送対象のファイル(即ち当初ファイル)の拡張子が、過去にセッション生成処理で許可応答がなされた際に使用された拡張子であるか否かを判定する。過去に許可応答がなされた拡張子である場合はS806に処理を進め、許可応答の履歴のない拡張子である場合はS903に処理を進める。
S903において、制御部102は、拡張子のみ異なるファイルであって、過去の許可応答がなされた拡張子のファイルが記憶部103に存在するかを判定する。具体的には、制御部102は、S502で選択されたファイルのファイル名とは拡張子のみが異なり、かつ、許可履歴に含まれる拡張子と一致するものであって、S806のセッション生成処理に用いられていないファイルが、記憶部103に存在するか否かを判定する。当該ファイルが存在する場合、S806に処理を進めてセッション生成処理を行う。一方、該当するファイルが存在しない場合は、処理をS804に進める。このS903の処理では、S502で選択されたファイルとは異なる拡張子のファイルを、許可履歴に基づき優先的に選択することになる。
以降のS803〜S806において、制御部102は、実施形態3と同様に、選択されたファイルとは拡張子のみ異なるファイルが記憶部103に無い場合、データ変換処理を開始してその後セッション生成処理を行う。但し、S804において転送対象のファイルがデータ変換可能であるかを判定する際にも、S902及びS903のように過去に許可された拡張子を考慮するようにしてもよい。即ち、制御部102は、データ変換処理を行う際にも外部装置が対応可能なデータ形式を優先的に用いてもよい。
S904において、制御部102は、無線部104を介して受信したセッション生成要求に対する応答が許可応答であるかを判定する。この応答が許可応答である場合は処理をS905に進め、許可応答でない場合にはS803に処理を進める。
S905において、制御部102は許可履歴を記憶する。より具体的には、制御部102は、外部装置と転送対象のファイルの拡張子との組み合わせを、許可履歴として記憶部103に記憶させる。その後、処理をS509に進める。
以降の図9に示すS509〜S514の処理は、実施形態1と同様であり、制御部102は外部装置と無線レイヤでの接続処理を行ったうえでファイル転送を行い、一連の処理を終了する。
以上説明したように本実施形態では、外部装置によって過去に許可応答のあったデータ形式を記憶し、ファイル転送を行う場合には許可応答のあったデータ形式を選択するようにした。即ち、外部装置によって過去に許可されたデータ形式を持つデータを優先的に選択するようにした。このようにすれば、外部装置に転送データ関連情報を送信する場合に、外部装置が処理可能でないデータ形式のみならず、処理可能かどうか未知である形式を用いてセッション生成処理を行う無駄を低減することが可能になる。そして、ひいては外部装置との通信量の低減や通信制御処理の高速化が可能になる。
(その他の実施形態)
上述した実施形態では、IEEE802.11準拠の無線LAN方式を例に説明したが通信方式はこれに限らない。即ち、本発明はワイヤレスUSB、MBOA、Bluetooth(登録商標)、UWB、ZigBee(登録商標)等の他の無線通信方式を用いてもよい。また、有線LAN等の有線通信媒体において実施してもよい。なお、MBOAは、Multi Band OFDM Allianceの略であり、UWBには、ワイヤレスUSB、ワイヤレス1394、WINETなどが含まれる。
さらに、上記実施形態は転送するデータとして動画データを例に説明した。しかし、本発明はこれに限定されるわけではなく、静止画データ、音声データ、文書データ、データベースなど、複数のファイル形式が存在しているデータを送信する場合に適用可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
102…制御部、103…記憶部、104…無線部、105…表示部、109…操作部

Claims (11)

  1. 参加中のネットワークを介して外部装置へデータを転送すると共に、前記ネットワークに参加する前に前記外部装置と制御情報を送受信するように構成された通信手段と、
    前記通信手段を用いた処理を制御する制御手段と、を有し、
    前記制御手段は、
    前記通信手段が前記ネットワークに参加する前に、第1のデータ形式を持つ第1のデータが転送対象として選択された場合に、前記制御情報の送受信を通じて、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能か否かを判定し、
    前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能である場合、前記ネットワークに参加し、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能でない場合、前記制御情報の送受信を通じて、前記外部装置が前記第1のデータ形式と異なる第2のデータ形式を処理可能か否かを判定するように制御する、
    ことを特徴とする通信装置。
  2. 拡張子を含むファイル名を持つファイルとして、前記第1のデータを含む複数のデータを記憶するデータ記憶手段を更に備え、
    前記制御手段は、前記第1のデータのファイル名と拡張子のみが異なるファイル名で第2のデータが前記データ記憶手段に記憶されている場合、前記第2のデータのデータ形式を前記第2のデータ形式とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記第1のデータを他のデータ形式に変換する変換手段を更に備え、
    前記制御手段は、前記他のデータ形式を前記第2のデータ形式とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  4. 拡張子を含むファイル名を持つファイルとして、前記第1のデータを含む複数のデータを記憶するデータ記憶手段と、
    前記第1のデータを他のデータ形式に変換する変換手段と、を更に備え、
    前記制御手段は、前記第1のデータのファイル名と拡張子のみが異なるファイル名のデータが前記データ記憶手段に記憶されていない場合、前記他のデータ形式を前記第2のデータ形式とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  5. 前記制御手段は、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能でないと判定した後に、前記変換手段を用いた変換を開始する
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の通信装置。
  6. 前記制御手段は、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能か否かを判定する前に、前記変換手段を用いた変換を開始する
    ことを特徴とする請求項3に記載の通信装置。
  7. 前記制御手段は、前記変換手段を用いた変換の途中に、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能であると判定した場合、この変換を中止する
    ことを特徴とする請求項6に記載の通信装置。
  8. 前記制御手段により前記外部装置が処理可能でないと判定されたデータ形式を前記外部装置と関連付けて記憶する履歴記憶手段を更に備え、
    前記制御手段は、前記第1のデータ形式が前記外部装置と関連付けて前記履歴記憶手段に記憶されている場合、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能か否かの判定を行わずに、前記外部装置が前記第2のデータ形式を処理可能か否かを判定する
    ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の通信装置。
  9. 前記制御手段により前記外部装置が処理可能であると判定されたデータ形式を前記外部装置と関連付けて記憶する履歴記憶手段を更に備え、
    前記制御手段は、前記外部装置と関連付けて前記履歴記憶手段に記憶されているデータ形式の中から選択したデータ形式を前記第2のデータ形式とする
    ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の通信装置。
  10. 参加中のネットワークを介して外部装置へデータを転送すると共に、前記ネットワークに参加する前に前記外部装置と制御情報を送受信するように構成された通信手段を有する通信装置の制御方法であって、
    制御手段が、前記通信手段を用いた処理を制御する制御工程を有し、
    前記制御工程では、
    前記通信手段が前記ネットワークに参加する前に、第1のデータ形式を持つ第1のデータが転送対象として選択された場合に、前記制御情報の送受信を通じて、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能か否かを判定し、
    前記外部装置が前記第1のデータ形式を持つデータを処理可能である場合、前記ネットワークに参加し、前記外部装置が前記第1のデータ形式を処理可能でない場合、前記制御情報の送受信を通じて、前記外部装置が前記第1のデータ形式と異なる第2のデータ形式を処理可能か否かを判定するように制御する、
    ことを特徴とする通信装置の制御方法。
  11. コンピュータを、請求項1から9のいずれか1項に記載の通信装置の通信手段を除く各手段として機能させるためのプログラム。
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