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JP2017035371A - ゲーム機 - Google Patents

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JP2017035371A
JP2017035371A JP2015159276A JP2015159276A JP2017035371A JP 2017035371 A JP2017035371 A JP 2017035371A JP 2015159276 A JP2015159276 A JP 2015159276A JP 2015159276 A JP2015159276 A JP 2015159276A JP 2017035371 A JP2017035371 A JP 2017035371A
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定信 青野
Sadanobu Aono
定信 青野
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Abstract

【課題】遊技者の期待感が向上し、遊技性に優れたゲーム機を提供する。【解決手段】第1の遊技空間10と、第1の遊技空間10とは異なる位置に設けられた第2の遊技空間20と、を有する筐体2を備える。筐体2は、第1の遊技媒体が投入される第1の投入口11と、第1の遊技媒体とは大きさが異なる第2の遊技媒体が投入される第2の投入口21と、第1の遊技媒体及び第2の遊技媒体が排出される排出口8と、排出口8から筐体2の外部に第1の遊技媒体及び第2の遊技媒体を払い出す遊技媒体払い出し機構と、払い出された第1の遊技媒体及び第2の遊技媒体を受け取る受取口3と、を有する。第1の遊技空間10は、固定台と、固定台の上面に、第1の遊技媒体と第2の遊技媒体とが混在して載置され、上面後端側に設けられた前後方向に往復運動する稼動台と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ゲーム機に関する。
ゲームセンター等の遊技施設において、遊技媒体としてメダルを利用するゲーム機が知られている。例えば、メダル落としゲーム機(プッシャー型)がある。メダル落としゲーム機は、ゲーム機の筐体内の遊技空間に大量のメダルが載置される固定台が設置されている。そして、その固定台には、前端にメダル落下口が設けられ、後端に前後方向に往復運動を繰り返す稼動台が設置されている。
遊技者は、稼動台が後側に移動されたタイミングに合わせてメダルの投入口からメダルを投入すると、投入したメダルが固定台若しくは稼動台上に蓄積され、稼動台が往復運動を繰り返すことで固定台上に蓄積されたメダルが押される。これにより、前端のメダルが固定台上のメダル排出口に落下し、遊技者は筐体に設置されているメダルの受取口から、そのメダルを獲得することができる。
また、メダル落としゲーム機において、筐体内に液晶画面を設置し、その液晶画面にスロットゲーム等の映像を表示させ、抽選によりメダルを払い出すタイプ、あるいは、投入したメダルの中から一定の割合でジャックポット等の大当たり用のメダルを溜めておき、特定の条件が成立したときに、貯留されているメダルを一気に払い出すタイプも知られている。さらに、遊技媒体としてメダルとは別の球体の玉をフィールド上に供給することで遊技者の嗜好性を高めるタイプも出現している。
例えば、特許文献1に、メダルとボールとが載置されるゲームフィールドと、ゲームフィールド上で往復運動をするプッシャー台と、プッシャー台の往復運動に伴って、ゲームフィールドから落下したボールの落下位置を検知するボール検知センサとを有し、ボール検知センサにより検知された落下位置に応じた処理を実行するゲーム装置が開示されている。
特許文献1に記載されたゲーム装置によれば、フィールド上に供給されたボールがフィールド上に載置されたメダルとともに運ばれてメダル落下口に落下すると、メダルの払い出し口とは別に設置されている回収口で回収される。そして、回収されたボールによって、抽選機能を有するゲーム等の抽選が実行されることで、単にメダルをテーブルから落とすだけでは得られない演出性の高いゲームを実現している。
また、特許文献2に、大きさの異なるメダルを利用して、各メダルによって異なる演出を実行させるゲーム装置が開示されている。このように、ゲームの筐体のフィールド内で、メダル以外の遊技媒体や大きさの異なるメダルがフィールド上に混在するタイプが存在する。
特開2012−161579号公報 特許第5250159号公報
上記した特許文献1、2のいずれも、ゲーム機としての演出性は高められるものの、一旦入賞した後は、メダルの大量払出し、あるいは有利な条件で遊技を継続できるといった特典を消化するのみである。したがって、メダルが払い出されるときの期待感(ドキドキ感)がなく、単調な遊技内容になっていた。特に、特許文献2に開示された技術によれば、遊技フィールド上に異なる大きさのメダルが混在して存在するにもかかわらず、払い出されるメダルは1種類であるため大きなメダルを獲得した実感が得られず、入賞後の遊技性に乏しいものであった。
そこで、本発明は、上記のような課題にかんがみ、遊技者の期待感が向上し、遊技性に優れたゲーム機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のゲーム機は、以下のような解決手段を提供する。
本発明のゲーム機は、第1の遊技空間と、前記第1の遊技空間とは異なる位置に設けられた第2の遊技空間と、を有する筐体を備え、前記筐体は、第1の遊技媒体が投入される第1の投入口と、前記第1の遊技媒体とは大きさが異なる第2の遊技媒体が投入される第2の投入口と、前記第1の遊技媒体及び前記第2の遊技媒体が排出される排出口と、前記排出口から前記筐体の外部に前記第1の遊技媒体及び前記第2の遊技媒体を払い出す遊技媒体払い出し機構と、前記払い出された前記第1の遊技媒体及び前記第2の遊技媒体を受け取る受取口と、を有し、前記第1の遊技空間は、固定台と、前記固定台の上面に、前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体とが混在して載置され、上面後端側に設けられた前後方向に往復運動する稼動台と、を備えたことを特徴とする。
また、前記第1の遊技媒体が前記第1の投入口から前記第1の遊技空間に投入されると第1の演出を行い、前記第2の遊技媒体が前記第2の投入口から前記第2の遊技空間に投入されると前記第1の演出と異なる第2の演出を行う制御手段と、を更に備えたことを特徴とする。
また、前記遊技媒体払い出し機構は、前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体の種別を識別する第1の遊技媒体識別機構を有することを特徴とする。
また、前記第2の投入口は、前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体の種別を識別する第2の遊技媒体識別機構を有し、前記第1の遊技媒体が検知されると、前記遊技媒体払い出し機構により前記第1の遊技媒体が前記筐体から払い出されることを特徴とする。
また、前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体は、メダル形状を有し、前記第2の遊技媒体は前記第1の遊技媒体より厚みを有することを特徴とする。
また、前記固定台の端部には、前記第1の遊技媒体を通過させ、前記第2の遊技媒体を通過させない溝部が形成されていることを特徴とする。
また、前記第2の遊技空間は、第2の演出用の演出台を有し、前記第2の演出は、前記演出台の上に設けられるルーレットによる抽選であることを特徴とする。
本発明によれば、遊技者の期待感が向上し、遊技性に優れたゲーム機を提供することができる。
本発明の実施形態に係るゲーム機の外観構造を示す図である。 第1の遊技空間内に設置された固定台と稼動台の外観構成を示す図である。 遊技媒体識別機構の識別方法を説明した図である。 第2の遊技空間内に設置された演出台の外観構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るゲーム機の機能構成図である。 本発明の実施形態に係るゲーム機の一連の動作を示すフローチャートである。
図1は、本発明の実施形態に係るゲーム機1の外観構造を示す図である。また、図2は、第1の遊技空間10内に設置された固定台12と稼動台13の外観構成を示す図である。
図1又は図2に示すように、本発明のゲーム機1は、第1の遊技空間10と、第1の遊技空間10とは異なる位置に設けられた第2の遊技空間20と、を有する筐体2を備える。
また、筐体2は、第1の遊技媒体C1が投入される筐体2に設置された第1の投入口11と、第1の遊技媒体C1とは大きさが異なる第2の遊技媒体C2が投入される筐体2に設置された第2の投入口21と、を備える。なお、本説明においては、第1及び第2の遊技媒体C1、C2は、例えば、メダル形状(以後、第1の遊技媒体を第1のメダル、第2の遊技媒体を第2のメダルと称する)であり、第2のメダルC2が、第1のメダルC1と比べて、大きさ及び厚みを有するものとして説明する。
筐体2の前面には、遊技者によって操作される操作部50が設けられている。また、筐体2の操作部50の上部は、筐体2の内部の遊技空間を視認できるように透明のカバー等によって覆われている。
操作部50には、2つのメダルの投入口が設けられている。なお、第1の投入口11は、第1の遊技空間10側に設置され、第2の投入口21は、後述する第1の遊技空間10とは異なる位置の第2の遊技空間20側に設置される。
それぞれの投入口11、21に対応したメダルを投入すると、そのメダルが各メダル投入口11、21から筐体2内の対応する遊技空間に投入される。なお、第1の投入口11は、遊技者の意思に従ってメダルの投入方向を制御できるように所定の範囲内で上下左右方向に回動可能となっている。
また、操作部50には、筐体2から払い出された各種メダルを受け取る受取口3、メダルの排出口8及びスピーカ(図示せず)等が設けられている。受取口3は、遊技者にメダルを払い出す受け皿であり、筐体2内の第1の遊技空間10からメダルの排出口8により排出されたメダル等が貯留される。スピーカは、ゲームの実行中のBGM(Back Ground Music)や効果音等が出力される。
また、本発明のゲーム機1は、筐体2内の第1の遊技空間10と、第2の遊技空間20で異なる演出を行う。例えば、第1の遊技空間10では、通常のメダル落としゲームとそれに付随したゲーム(スロットゲーム等)の処理を行う第1の演出を行う。また、第2の遊技空間20では、抽選処理やミニゲーム等の処理を行う。まず、第1の遊技空間10の構成と共に第1の演出について説明する。
図2(a)に示すように、第1の遊技空間10には、固定台12と、固定台12の上面後端側に前後方向に往復運動する稼動台13が設けられている。第1のメダルC1と第2のメダルC2は、あらかじめ固定台12及び稼動台13の上面に混在して載置されている。遊技者は、稼動台13が前側又は後側に移動したタイミングに合わせて第1の投入口11から第1のメダルC1を投入する。ここで投入された第1のメダルC1が往復運動を繰り返す稼動台13で押し出されて移動すると、固定台12及び稼動台13上に載置されてある既存の第1のメダルC1と第2のメダルC2が順次押される。これにより、固定台12の前端側に載置されている第1のメダルC1及び第2のメダルC2が落下することで、メダルの排出口8から受取口3に排出される。この動作により、遊技者は筐体2の外側に設置されている受取口3から、そのメダルを獲得することができる。また、例えば、第1のメダルC1が所定の通過ルートに設けられる入賞口(図示省略)を通過したことを検知することで、上記したメダル落としゲームとは別のスロットゲームも第1の演出として実行することとする。
また、排出口8には、第1のメダルC1と第2のメダルC2を識別し、筐体2の外部(受取口3)に払い出す、遊技媒体払い出し機構4が形成されている。
ここで、遊技媒体払い出し機構4によるメダルの識別方法について説明する。例えば、図3に示すように、固定台12から落下した各種メダルがベルトコンベア5によって搬送されるものとする。そして、その搬送先には、天部に突起部を設けたセンサ6(第1の遊技媒体識別機構)が実装されており、メダルの形状が大きいもののみがその突起部に衝突するようにしている。このため、第1の遊技媒体識別機構6を介して突起部に衝突したメダルを第2のメダルC2と判定し、それ以外のメダルを第1のメダルC1と判定することができる。また、大きさによらず厚みで識別してもよい。なお、各種メダルに識別手段(例えば、ICチップ等)を付加し、それに対応した読取り手段を設けてもよい。
また、図2(b)に示すように、固定台12の左右の端部に溝部14が形成されている。溝部14は、第1のメダルC1のみが通過する厚みとなっている。具体的には、溝部14の厚みが、第1のメダルC1<溝部14の厚みt<第2のメダルC2となるように形成されている。したがって、第1のメダルC1のみが、その溝部14を通る構造となっており、第1のメダルC1の投入等で、固定台12及び稼動台13上に載置されてある既存の第1のメダルC1と第2のメダルC2が順次押され、第1のメダルC1が溝部14を通ると、筐体2内に設けられている第1のメダルC1の遊技媒体回収口(図示せず)に回収される。また、第2のメダルC2は、溝部14内を通ることはない。このようにすることで、抽選処理やミニゲーム等の処理(第2の演出)を行う際に利用する第2のメダルC2が回収されることはないため、遊技者の期待感の損失を防止することができる。
また、ゲーム機1の遊技性をより高めるために、表示手段33の画面上にスロットゲーム等が表示される。例えば、第1のメダルC1を第1の投入口11に入れたタイミング、又は、第1の遊技空間10内に配置された入賞口(図示せず)等を設けて、その入賞口を通過したタイミングで、スロットゲームが開始される。そして、スロットゲームで入賞があった場合、筐体2内に設置されたメダル排出口(排出口)からその入賞に応じたメダルが固定台12及び稼動台13上に排出される。なお、第1のメダルC1と第2のメダルC2は、CPU(Central Processing Unit)の管理の下で所定の枚数が排出されるものとする。すなわち、固定台12及び稼動台13には、第1の投入口11から投入されたメダルと、入賞等によって払い出されたメダルが載置される。
次に、第2の遊技空間20の構成と共に第2の演出について説明する。図4は、第2の遊技空間20内に設置された演出台22の外観構成を示す図である。図4に示すように、第2の遊技空間20には、第2の演出用の演出台22が備えられている。演出台22は、例えば、ルーレットであり、そのルーレットの抽選の内容に応じて、各種ゲームの開始、メダルの払い出しが行われる。なお、遊技者が第2のメダルC2を第2の投入口21に投入するタイミング、又は、第1の遊技空間10から第2のメダルC2を獲得したタイミング(第1の遊技媒体識別機構6で第2のメダルC2と読み取ったタイミング)で、第2の遊技空間20に設置されているルーレットが回転し、各種抽選が開始される。
また、第2の投入口21は、第1のメダルC1と第2のメダルC2の種別を識別する第2の遊技媒体識別機構7を有している。第2の遊技媒体識別機構7が第2のメダルC2を検知すると、CPUによるルーレット等による演出(第2の演出)がなされる。なお、第2の遊技媒体識別機構7で第1のメダルC1が検知されると、対象外のメダルと判定され、第1のメダルC1が受取口3に払い出される。また、第2の遊技媒体識別機構7による各種のメダルの識別方法については、上述した図3に示す第1の遊技媒体識別機構6と同様のものとする。
図5は、本発明の実施形態に係るゲーム機1の制御系の機能構成図である。図5に示すように、ゲーム機1は、例えば、一構成例として、第1の遊技媒体識別機構6と、第2の遊技媒体識別機構7と、遊技媒体管理手段31と、記憶手段32と、表示手段33と、制御手段34と、稼動台駆動機構35と、を備える。また、第1の投入口11及び第2の投入口21には、メダル投入を検出するセンサ11a、21aが設けられている。
第1の遊技媒体識別機構6は、第1の遊技空間10内の排出口8の遊技媒体払い出し機構4内に設けられる。第1の遊技媒体識別機構6は、第1のメダルC1と第2のメダルC2の種別を識別し、識別した結果の種別を制御手段34に通知する。
第2の遊技媒体識別機構7は、第2の遊技空間20内の第2の投入口21に設けられる。第2の遊技媒体識別機構7は、上述した第1の遊技媒体識別機構6と同様の手段で各種メダルを識別し、識別した結果の種別を制御手段34に通知する。
遊技媒体管理手段31は、第1のメダルC1と第2のメダルC2が筐体2内に蓄積されている枚数、及び第1の遊技空間10に載置されている第1のメダルC1と第2のメダルC2の枚数を管理する。具体的に、遊技媒体管理手段31は、あらかじめ貯蓄された筐体2内のメダルタンク(図示せず)の枚数を管理し、その枚数を遊技媒体数記憶手段32aに転送する。また、遊技媒体管理手段31は、第1及び第2の投入口11、21のセンサ11a、21aがメダルの投入を検知すると、投入されたメダルの枚数に応じてカウンタをインクリメントし、第1の遊技媒体識別機構6がメダルを検知すると、その払い出された枚数に応じてカウンタをデクリメントする。そして、そのカウント値を遊技媒体数記憶手段32aに転送する。
記憶手段32には、遊技媒体数記憶手段32aが割り当てられる。遊技媒体数記憶手段32aは、遊技媒体管理手段31から転送された第1又は第2のメダルC1、C2の遊技媒体数を保存する。
表示手段33には、制御手段34による制御の下、ゲーム機1の遊技性を高めるために、例えば、スロットゲーム等の実行画面が表示される。ここでは、第1の遊技空間10、又は第2の遊技空間20での遊技内容に同期して様々なゲームが実行され、表示される。制御手段34は、上記した各機能ブロックを制御する役割を担う。
稼動台駆動機構35は、筐体2内に設置されている各種機構部の駆動を行う。例えば、稼動台13の前後の往復運動の駆動等を司るアクチュエータを含む。
図6は、本発明の実施形態に係るゲーム機1の動作を示すフローチャートである。以下、図6のフローチャートを参照しながら本発明の実施形態に係るゲーム機1の動作について詳細に説明する。まず、遊技者は、購入し、若しくは店舗に預け入れていたメダル(第1のメダルC1)を、筐体2に設けられた第1の投入口11に投入する(ステップS11)。
遊技媒体管理手段31は、第1の投入口11内に搭載されたセンサ11aによって、第1のメダルC1を検出すると、投入されたメダルの枚数に応じてカウンタをインクリメント(メダルをカウント)し、そのカウント値を遊技媒体数記憶手段32aに転送し、記憶しておく(ステップS12)。
そして、投入された第1のメダルC1が、稼動台駆動機構35によって往復運動を繰り返す稼動台13で押し出されて移動すると、この第1のメダルC1によって固定台12上に載置されてある既存のメダルC1,C2が順次押し出され、固定台12の前端から落下し、排出口8から受取口3に排出する。また、制御手段34は、第1の投入口11に第1のメダルC1が投入されたタイミング、又は、第1のメダルC1が、所定の通過ルート(例えば、入賞口)を通過したタイミングで、スロットゲーム等を開始させる(ステップS13:第1の演出開始)。
スロットゲーム等の演出で当選(当り)した場合(ステップS14“YES”)、制御手段34による制御の下で筐体2内に設置されたメダル排出口(図示せず)からその当選の内容に応じて決定されるメダル数分だけメダルが固定台12及び稼動台13上に排出される(ステップS15)。その結果、固定台12の前端側に載置されている第1のメダルC1及び第2のメダルC2が落下し、排出口8から受取口3に排出する。なお、当選しなかった場合は(ステップS14“NO”)、ステップS11の処理に戻る。
ステップS15で落下した第1のメダルC1及び第2のメダルC2は、遊技媒体払い出し機構4が、第1の遊技媒体識別機構6によって識別が行なわれる(ステップS16)。
ここで、識別されたメダルが第1のメダルC1である場合(ステップS17“第1のメダル”)、遊技媒体管理手段31は、払い出されたメダルの枚数に応じて第1のメダルC1のカウンタをデクリメント(メダルをカウント)し、そのカウント値を遊技媒体数記憶手段32aに転送する(ステップS18)。そして、ステップS11の処理に戻る。
一方、識別されたメダルが第2のメダルC2である場合(ステップS17“第2のメダル”)、遊技媒体管理手段31は、払い出されたメダルの枚数に応じて第2のメダルC2のカウンタをデクリメント(メダルをカウント)し、そのカウント値を遊技媒体数記憶手段32aに転送する(ステップS19)。
そして、制御手段34は、遊技者によって第2の投入口21に第2のメダルC2が投入されると(ステップS20)、そのタイミングで第2の演出(ルーレット等)が開始する指令を各機能ブロックに送信する(ステップS21)。なお、第1の遊技媒体識別機構6によって、第2のメダルC2を識別したタイミング(ステップS16の処理)でルーレットが回転し、第2の投入口21に第2のメダルC2が投入されたタイミングで、そのルーレットが停止するように制御してもよい。
第2の演出で当選した場合(ステップS22“YES”)、制御手段34は、筐体2内に設置されたメダル排出口(図示せず)からその当選の内容に応じて決定されるメダル数分だけメダルを固定台12上に排出する(ステップS23)。その結果、固定台12の前端側に載置されている第1のメダルC1及び第2のメダルC2が落下し、排出口8から受取口3に排出する。一方、第2の演出で当選しなかった場合は(ステップS22“NO”)、ステップS11の処理に戻る。
(実施形態の効果)
以上の説明のように本実施形態に係るゲーム機によれば、筐体と、第1のメダルと、第2のメダルと、を備える。また、筐体は、第1のメダルが投入される第1の投入口と、第2のメダルが投入される第2の投入口と、筐体の内部に設けられた第1の遊技空間と、第1の遊技空間とは異なる位置に設けられた第2の遊技空間と、を有する。
また、第1の遊技空間は、固定台と、固定台の上面に、第1のメダルと第2のメダルとが混在して載置され、上面後端側に設けられた前後方向に往復運動する稼動台と、稼動台により第1のメダル又は第2のメダルが排出される前端側に設けられた排出口と、排出口から筐体の外部に第1のメダルと第2のメダルを払い出す遊技媒体払い出し機構と、払い出された遊技媒体を受け取る受取口と、を備える。このような構成とすることで、遊技者は、手元に異なった2つのメダルを取得することが可能となり、メダルが払い出されるときの期待感(ドキドキ感)を得ることができ、2つの遊技媒体を利用した演出を楽しむことができるため、遊技者の期待感が向上し、遊技性に優れたゲーム機を提供することができる。
なお、本実施形態におけるゲーム機1では、第2の遊技媒体C2をメダルとして説明してきたが、特に限定することはなく、例えば、ボール等が受取口から排出され、第2の投入口21に投入して、別途演出を行うようにしてもよい。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲に限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 ゲーム機
2 筐体
3 受取口
4 遊技媒体払い出し機構
5 ベルトコンベア
6 第1の遊技媒体識別機構
7 第2の遊技媒体識別機構
8 排出口
10 第1の遊技空間
11 第1の投入口
12 固定台
13 稼動台
14 溝部
20 第2の遊技空間
21 第2の投入口
22 演出台(ルーレット)
31 遊技媒体管理手段
32 記憶手段
32a 遊技媒体数記憶手段
33 表示手段
34 制御手段
35 稼動台駆動機構
50 操作部

Claims (7)

  1. 第1の遊技空間と、
    前記第1の遊技空間とは異なる位置に設けられた第2の遊技空間と、を有する筐体を備え、
    前記筐体は、
    第1の遊技媒体が投入される第1の投入口と、
    前記第1の遊技媒体とは大きさが異なる第2の遊技媒体が投入される第2の投入口と、
    前記第1の遊技媒体及び前記第2の遊技媒体が排出される排出口と、
    前記排出口から前記筐体の外部に前記第1の遊技媒体及び前記第2の遊技媒体を払い出す遊技媒体払い出し機構と、
    前記払い出された前記第1の遊技媒体及び前記第2の遊技媒体を受け取る受取口と、を有し、
    前記第1の遊技空間は、
    固定台と、
    前記固定台の上面に、前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体とが混在して載置され、上面後端側に設けられた前後方向に往復運動する稼動台と、
    を備えたことを特徴とするゲーム機。
  2. 前記第1の遊技媒体が前記第1の投入口から前記第1の遊技空間に投入されると第1の演出を行い、前記第2の遊技媒体が前記第2の投入口から前記第2の遊技空間に投入されると前記第1の演出と異なる第2の演出を行う制御手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のゲーム機。
  3. 前記遊技媒体払い出し機構は、
    前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体の種別を識別する第1の遊技媒体識別機構を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のゲーム機。
  4. 前記第2の投入口は、
    前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体の種別を識別する第2の遊技媒体識別機構を有し、
    前記第1の遊技媒体が検知されると、前記遊技媒体払い出し機構により前記第1の遊技媒体が前記筐体から払い出されることを特徴とする請求項1から3いずれか1項に記載のゲーム機。
  5. 前記第1の遊技媒体と前記第2の遊技媒体は、メダル形状を有し、前記第2の遊技媒体は前記第1の遊技媒体より厚みを有することを特徴とする請求項1から4いずれか1項に記載のゲーム機。
  6. 前記固定台の端部には、
    前記第1の遊技媒体を通過させ、
    前記第2の遊技媒体を通過させない溝部が形成されていることを特徴とする請求項1から5いずれか1項に記載のゲーム機。
  7. 前記第2の遊技空間は、第2の演出用の演出台を有し、
    前記第2の演出は、前記演出台の上に設けられるルーレットによる抽選であることを特徴とする請求項2から6いずれか1項に記載のゲーム機。
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