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JP2017034029A - 共振器 - Google Patents

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圭介 服田
Keisuke Fukuda
圭介 服田
真一郎 拮石
Shinichiro Haneishi
真一郎 拮石
哲治 杉浦
Tetsuji Sugiura
哲治 杉浦
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Abstract

【課題】共振器におけるジュール熱に起因する電力の伝送効率の低下を抑制できる技術を提供する。【解決手段】共振器30は、無線給電に用いられる非接触給電システム10において、送電側共振器21および受電側共振器25として用いられる。共振器30は、磁界の共鳴に用いられるコイル33と、コイル33に発生する磁束が通過する位置に配置され、磁束の漏洩を抑制するための金属板である反射板34と、少なくとも、コイル33に接した状態で、コイル33と反射板34との間に配置されるセラミック部材である絶縁部材35と、コイル33と反射板34と絶縁部材35とを収容する樹脂製の筐体部36と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、共振器に関する。
非接触給電システムでは、共振器における磁場の共鳴を利用して無線給電がおこなわれる(例えば、下記特許文献1−3等)。共振器には、コイルで発生する磁束の漏洩を抑制するための金属製の反射板を備えるものがある。
特開2013−55229号公報 特開2014−146664号公報 特開2014−43115号公報
共振器では、コイル自体にジュール熱が生じる。また、反射板を通過する磁束によって、反射板に渦電流が生じ、その渦電流によって、反射板にジュール熱が生じてしまう場合がある。共振器で生じるジュール熱は、電力の伝送効率を低下させる原因となる。そのため、共振器では、ジュール熱の発生が抑制されることが望ましい。また、ジュール熱が効率的に放熱されることが望ましい。
本発明は、少なくとも上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
[1]本発明の一形態によれば、共振器が提供される。この共振器は、無線給電に用いられてよい。前記共振器は、コイルと、金属板と、セラミック部材と、を備えてよい。前記コイルは、磁界の共鳴に用いられてよい。前記金属板は、前記コイルに発生する磁束が通過する位置に配置されてよい。前記セラミック部材は、少なくとも、前記コイルに接した状態で、前記コイルと前記金属板との間に配置されてよい。この形態の共振器によれば、セラミック部材を介した熱伝導によってコイルの放熱性が高められる。また、少なくとも、セラミック部材の厚みの分だけ、金属板とコイルとの間の距離が確保されるため、金属板に生じる渦電流に起因するジュール熱の発生が抑制される。従って、共振器で発生するジュール熱に起因するエネルギー損失が抑制され、電力の伝送効率の低下が抑制される。
[2]上記形態の共振器において、前記セラミック部材は、前記コイルと前記金属板の両方に接触した状態で配置されてよい。この形態の共振器によれば、コイルの放熱性がさらに高められる。また、共振器を小型化することもできる。
[3]上記形態の共振器において、前記金属板は、前記コイルと対向する面とは反対側の面に放熱フィンを有してよい。この形態の共振器によれば、金属板からの放熱性が、さらに高められる。
[4]上記形態の共振器において、前記セラミック部材の熱伝導率は、33W/mK以上、かつ、200W/mK以下であってよい。この形態の共振器によれば、セラミック部材によるコイルの放熱性が、さらに高められる。
[5]上記形態の共振器において、前記コイルと前記金属板との間の距離は、10mm以上、かつ、20mm以下であってよい。この形態の共振器によれば、金属板において生じる渦電流に起因するジュール損失が低減される。
[6]上記形態の共振器は、さらに、少なくとも、前記コイルと、前記セラミック部材と、前記金属板と、を収容する樹脂製の筐体部を備え、前記金属板の表面は、前記筐体部から外部に露出してよい。この形態の共振器によれば、構成のコンパクト化が可能である。
上述した本発明の各形態の有する複数の構成要素はすべてが必須のものではなく、上述の課題の一部又は全部を解決するため、あるいは、本明細書に記載された効果の一部又は全部を達成するために、適宜、前記複数の構成要素の一部の構成要素について、その変更、削除、新たな他の構成要素との差し替え、限定内容の一部削除をおこなうことが可能である。また、上述の課題の一部又は全部を解決するため、あるいは、本明細書に記載された効果の一部又は全部を達成するために、上述した本発明の一形態に含まれる技術的特徴の一部又は全部を上述した本発明の他の形態に含まれる技術的特徴の一部又は全部と組み合わせて、本発明の独立した一形態とすることも可能である。
本発明は、共振器以外の種々の形態で実現することも可能である。例えば、共振器を備えた送電装置または受電装置、非接触給電装置、無線給電システム、少なくとも、送電装置や受電装置を備えた電子機器や移動体等の形態で実現することができる。
非接触給電システムの構成を示す概略図。 共振器の外観を示す概略斜視図。 共振器の内部構造を示す概略斜視図。 共振器の内部構造を示す概略斜視図。
A.実施形態:
図1は、本発明の一実施形態としての共振器21,25を備える非接触給電システム10の構成を示す概略図である。非接触給電システム10は、送電装置11と、受電装置12と、を備え、送電装置11から受電装置12に、磁界共鳴方式(磁界共振結合方式)によって、非接触な状態で電力を伝送する。本実施形態では、非接触給電システム10は、電気自動車に対する無線給電をおこなう給電設備に適用される。非接触給電システム10の送電装置11は、ガレージの床面などに設置され、受電装置12は、電気自動車の車両下部に搭載される。
送電装置11は、送電側共振器21と、高周波電源22と、整合回路23と、を備えている。送電側共振器21は、高周波電力の供給を受けることによって、所定の周波数で共振して電磁界エネルギーを生成する。送電側共振器21の構成の詳細については後述する。高周波電源22は、商用電源等から供給される電力を、所定の周波数の高周波電力に変換し、整合回路23を介して、送電側共振器21へと供給する。整合回路23は、高周波電源22のインピーダンスと、送電側共振器21のインピーダンスと、を合わせるインピーダンス整合をおこなう。
受電装置12は、受電側共振器25と、整合回路26と、整流器27と、バッテリー28と、を備えている。受電側共振器25は、送電側共振器21によって生成された電磁界エネルギーの所定の周波数に共振することによって高周波電力を発生させる。受電側共振器25は、送電側共振器21とほぼ同様な構成を有している。受電側共振器25の構成の詳細については後述する。
整合回路26は、受電側共振器25のインピーダンスと、整流器27のインピーダンスと、を合わせるインピーダンス整合をおこないつつ、受電側共振器25において発生した高周波電力を整流器27へと供給する。整流器27は、その高周波電力を整流して直流電力に変換し、バッテリー28へと供給する。バッテリー28は、整流器27から供給された直流電力を蓄電する。電気自動車は、バッテリー28に蓄えられた電力を駆動力として利用する。
非接触給電システム10では、送電側共振器21と受電側共振器25とが所定の距離をおいて互いに対向するように配置されたときに、それら2つの共振器21,25が磁界共振結合することによって、送電装置11から受電装置12に電力が伝送される。送電装置11と受電装置12との間における電力の伝送は、送電装置11と受電装置12とがそれぞれ備えている制御部(図示は省略)が無線通信を介して互いに協働することによって制御される。
図2〜図4を参照して、本実施形態における送電側共振器21および受電側共振器25の構成を説明する。上述したように、送電側共振器21と受電側共振器25とは、ほぼ同じ構成を有しているため、以下では、特に断らない限り、送電側共振器21と受電側共振器25とを区別することなく、併せて「共振器30」と呼ぶ。図2は、共振器30の外観を示す概略斜視図である。図3,図4は、共振器30の内部構造を示す概略斜視図である。図3では、共振器30の一部を取り除き、内部のコイル33の一部を露出させた状態が図示されている。図4では、図3における共振器30の内部構造の露出部位が拡大して図示されている。
共振器30は、平板な略直方体形状を有しており、第1面31と、その反対側の第2面32と、を有している(図2)。送電装置11と受電装置12との間で電力が伝送されるときには、2つの共振器30は、第1面31同士が正対するように対向して配置される。なお、送電側共振器21の第2面32は、地面または外気と接触し、受電側共振器25の第2面32は、電気自動車のボディまたは外気と接触する。
共振器30は、コイル33と、反射板34と、絶縁部材35と、筐体部36と、を備えている(図3,図4)。共振器30では、筐体部36の内部空間に、コイル33と、反射板34と、絶縁部材35と、がコンパクトにまとめられて収容されている。本実施形態では、筐体部36は、絶縁性の樹脂によって構成されており、共振器30の外周端部と、第1面31側の全体と、を被覆するように、射出成形によって形成されている(図2)。筐体部36の第2面32側の中央領域には、反射板34の中央部位34cを露出させるための窓部36wが、略四角形状の開口部として形成されている。
本実施形態では、コイル33は、外表面が絶縁体で被覆されている導線が略円環状に幾重にも巻き重ねられた構成を有している(図3,図4)。コイル33の中心軸に沿った方向における厚みは、3〜5mm程度である。コイル33は、導線が円環状に巻き重ねられている本体部33bと、本体部33bの外周端から径方向に延びている端子部33tと、を有している。本体部33bは、共振器30をその厚み方向に沿って見たときに、第1面31のほぼ中央の領域に配置されている。また、本体部33bは、共振器30の厚み方向におけるほぼ中央の位置に配置されている。
端子部33tは、本体部33bの外周端から延びて、筐体部36の側面部において、外部に突出している(図2)。端子部33tは、コイル33の本体部33bを構成している導線の2つの端部と整合回路23(図1)の接続端子との電気的な接続を仲介する。
反射板34は、コイル33に発生する磁束が厚み方向に通過する位置に配置される金属板であり、コイル33において発生する磁束の向きを整え、磁束の指向性を高めて、磁束の拡散・漏洩を抑制する。反射板34は、非磁性体によって構成されていることが望ましい。また、熱伝導率が高い金属によって構成されることが望ましい。本実施形態では、反射板34は、アルミニウムによって構成されている。反射板34は、コイル33に対して第2面32側の位置であって、コイル33から離間した位置に配置されている。
上述したように、反射板34の第2面32側の中央部位34cは、筐体部36に設けられた窓部36wを介して、外部に露出している(図2)。共振器30をその厚み方向に沿って見たときに、反射板34の中央部位34cの領域内には、コイル33の本体部33b全体が収まる。反射板34の中央部位34cの表面には、放熱フィン34fが全体にわたって設けられている。本実施形態では、放熱フィン34fは複数の並列な線状の凸部(リブ)として形成されている。
絶縁部材35は、例えば、アルミナを主成分とするセラミック部材によって構成される。絶縁部材35は、板状に成形されている。絶縁部材35の一方の面は平坦に構成されている。絶縁部材35の他方の面は、コイル33の本体部33bおよび端子部33tの形状を象った凹部35cが形成されている。絶縁部材35は、共振器30において、平坦な面側が第2面32側とし、凹部35cを有する面側を第1面31側として配置される。絶縁部材35の平坦な面は、反射板34に面接触する。絶縁部材35の凹部35cには、コイル33が嵌め込まれて保持され、凹部35cの外側の領域は筐体部36と接触する。絶縁部材35は、凹部35cの形成領域において、コイル33と反射板34とに挟まれ、その外側の領域において、反射板34と筐体部36の第1面31側の壁部とに挟まれる。
以上のように、本実施形態の共振器30は、コイル33と反射板34との間に、絶縁部材35が、コイル33と反射板34の両方に接触するように配置されている構成を有している。本実施形態の共振器30によれば、反射板34を備えていることによって、電力の伝送時の磁束の漏洩が抑制されるため、磁束の漏洩による電力の伝送効率の低下が抑制される。また、コイル33と反射板34との間に絶縁部材35が介在する分だけ、コイル33と反射板34との間の離間距離Lが確保されている(図4)。この離間距離Lが確保されていることによって、コイル33で発生した磁束が反射板34を通過するときに反射板34に生じる渦電流が大きくなりすぎてしまうことが抑制され、反射板34にジュール熱が生じることが抑制される。従って、反射板34におけるジュール熱の発生に起因するエネルギー損失が低減され、電力の伝送効率の低下が抑制される。
ここで、コイル33と反射板34との間の離間距離Lは、10mm以上であることが望ましい。離間距離Lが10mmより小さくなると、例えば、コイル33に数kW以上の電流が流れた場合に、反射板34に生じる渦電流が大きくなりすぎてしまう可能性があるためである。また、離間距離Lは、20mm以下であることが望ましい。離間距離Lが20mmより大きくなると、例えば、コイル33に数kW以上の電流が流れた場合に、反射板34による磁束の漏洩が十分に抑制されなくなってしまう可能性があるためである。従って、コイル33と反射板34との間の離間距離Lは、10mm以上、かつ、20mm以下であることが、より望ましい。
本実施形態の共振器30では、絶縁部材35がコイル33と反射板34とに直接的に接触している。これによって、コイル33で発生したジュール熱を、熱伝導性が高いセラミック部材で構成されている絶縁部材35を介して、効率的に反射板34へと伝達させることができる。従って、コイル33の放熱性が高められ、電力の伝送時にコイル33に生じるジュール熱に起因するエネルギー損失の発生が抑制される。また、コイル33や筐体部36の熱劣化が抑制される。その他にも、絶縁部材35によって、コイル33と反射板34との間の絶縁性が高められている。
ここで、絶縁部材35は、33W/mK以上の熱伝導率を有するセラミック部材によって構成されていることが望ましい。このセラミック部材であれば、コイル33の放熱性が確保される。また、絶縁部材35は、200W/mK以下の熱伝導率を有するセラミック部材によって構成されることが望ましい。一般に、熱伝導率が高いセラミック部材は低い電気抵抗を有する傾向がある。200W/mK以下の熱伝導率を有するセラミック部材であれば、コイル33の放熱性を高めつつ、コイル33と反射板34との間の高い絶縁性を確保することができる。従って、絶縁部材35は、33W/mK以上、かつ、200W/mK以下の熱伝導率を有するセラミック部材によって構成されることが、より望ましい。なお、アルミナを主成分とするセラミック部材や、窒化アルミを主成分とするセラミック部材であれば、33W/mK以上、かつ、200W/mK以下の熱伝導率を得ることができる。アルミナを主成分とするセラミック部材であれば、比較的安価であり、コスト性に優れている。窒化アルミを主成分とするセラミック部材であれば、アルミナを主成分とするセラミック部材よりも高い熱伝導率を確保することができる。
さらに、本実施形態の共振器30では、反射板34に放熱フィン34fが設けられているため、反射板34による放熱性が高められている。また、反射板34が熱伝導性の高いアルミニウムによって構成されていることによっても、反射板34による放熱性が高められている。その他に、本実施形態の共振器30であれば、上述のように、コイル33と反射板34とが絶縁部材35に直接的に接触しており、コイル33と反射板34と絶縁部材35のそれぞれの間に無駄な空間が形成されておらず、共振器30が薄型化されている。また、コイル33が絶縁部材35の凹部35cに保持されていることによって、コイル33の固定性や保護性が高められている。本実施形態の共振器30では、筐体部36によって、コイル33と、反射板34と、絶縁部材35と、がコンパクトに一体的化されて、小型化されている。
以上のように、本実施形態の共振器30(送電側共振器21および受電側共振器25)であれば、コイル33や反射板34に生じるジュール熱に起因するエネルギー損失が低減され、非接触給電システム10における電力の伝送効率の低下が抑制される。その他にも、上述した種々の作用効果を奏することが可能である。
B.変形例:
B1.変形例1:
上記実施形態では、絶縁部材35は、コイル33と反射板34の両方に直接的に接触している。これに対して、絶縁部材35は、反射板34には接していなくてもよく、少なくとも、コイル33に接した状態で、コイル33と反射板34との間に配置されていればよい。絶縁部材35と反射板34との間には、例えば、シリコンなどの熱伝導性の高い部材が介挿されていてもよい。上記実施形態では、絶縁部材35はコイル33を勘合的に配置するための凹部35cを有している。これに対して、凹部35cは省略されてもよい。
B2.変形例2:
上記実施形態では、反射板34はリブ状の放熱フィン34fを有している。これに対して、反射板34は放熱フィン34fを有していなくてもよい。また、リブ状の放熱フィン34fに代えて、他の形状を有する放熱フィンが設けられていても良い。放熱フィンは、反射板34の表面積が増大するように、反射板の厚み方向に突出した形状を有していればよい。上記実施形態では、反射板34は、アルミニウムによって構成されている。これに対して、反射板34は、アルミニウム以外の金属によって構成されてもよい。反射板34は、例えば、ステンレスや銅によって構成されてもよい。上記実施形態では、反射板34の中央部位34cは、筐体部36の窓部36wを介して外部に露出している。これに対して、反射板34の中央部位34cは、外部に露出していなくてもよく、例えば、筐体部36の壁部によって被覆されていてもよい。
B3.変形例3:
上記実施形態では、コイル33は、導体が円環状に多重に巻かれた構成を有している。これに対して、コイル33は他の構成を有していてもよく、例えば、ソレノイドコイルによって構成されていてもよい。
B4.変形例4:
上記実施形態の共振器30は、電気自動車の給電設備に用いられる非接触給電システム10に適用されている。これに対して、共振器30は、電気自動車以外の移動体や、ノートパソコンや携帯電話などの携帯機器に対する給電システムに適用されてもよい。
本発明は、上述の実施形態や実施例、変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、実施例、変形例中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせをおこなうことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
10…非接触給電システム
11…送電装置
12…受電装置
21…受電側共振器
22…高周波電源
23…整合回路
25…送電側共振器
26…整合回路
27…整流器
28…バッテリー
30…共振器
31…第1面
32…第2面
33…コイル
33b…本体部
33t…端子部
34…反射板
34c…中央部位
34f…放熱フィン
35…絶縁部材
35c…凹部
36…筐体部
36w…窓部

Claims (6)

  1. 無線給電に用いられる共振器であって、
    磁界の共鳴に用いられるコイルと、
    前記コイルに発生する磁束が通過する位置に配置される金属板と、
    少なくとも、前記コイルに接した状態で、前記コイルと前記金属板との間に配置されるセラミック部材と、
    を備える、共振器。
  2. 請求項1記載の共振器であって、
    前記セラミック部材は、前記コイルと前記金属板の両方に接触した状態で配置されている、共振器。
  3. 請求項1または請求項2記載の共振器であって、
    前記金属板は、前記コイルと対向する面とは反対側の面に放熱フィンを有している、共振器。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の共振器であって、
    前記セラミック部材の熱伝導率は、33W/mK以上、かつ、200W/mK以下である、共振器。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の共振器であって、
    前記コイルと前記金属板との間の距離は、10mm以上、かつ、20mm以下である、共振器。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の共振器であって、さらに、
    少なくとも、前記コイルと、前記セラミック部材と、前記金属板と、を収容する樹脂製の筐体部を備え、
    前記金属板の表面は、前記筐体部から外部に露出している、共振器。
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