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JP2017030460A - サンバイザ - Google Patents

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JP2017030460A
JP2017030460A JP2015151144A JP2015151144A JP2017030460A JP 2017030460 A JP2017030460 A JP 2017030460A JP 2015151144 A JP2015151144 A JP 2015151144A JP 2015151144 A JP2015151144 A JP 2015151144A JP 2017030460 A JP2017030460 A JP 2017030460A
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JP
Japan
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trim
main body
body plate
surface portion
sun visor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2015151144A
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English (en)
Inventor
正子 武田
Masako Takeda
正子 武田
井上 誠
Makoto Inoue
誠 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2015151144A priority Critical patent/JP2017030460A/ja
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Abstract

【課題】耐久性を損なうことなく、ルーフトリムの曲折形状に合わせた収納が可能なサンバイザの提供。【解決手段】サンバイザ10は、直線状の曲折部13で所定角度で折れ曲って連続する第1本体板部11と第2本体板部12とを一体的に有する。曲折部13の対辺となる第1本体板部11の端縁部は、トリム傾斜面部6の下面に沿って車幅方向に延びる回転軸18を中心として回転自在にルーフトリム3に支持される。第1本体板部11は、回転軸18からトリム傾斜面部6に沿って後斜め上方へ延びる収納位置と、回転軸18から下方へ延びる使用位置との間で傾動可能である。所定角度は、第1本体板部11が収納位置に設定された収納状態で第2本体板部12がトリム縦面部5に沿って上方へ延びるように、トリム縦面部5に対するトリム傾斜面部6の傾斜角度に応じて設定される。【選択図】図1

Description

本発明は、車両に取付けられるサンバイザに関する。
特許文献1には、折り畳み式のサンバイザが記載されている。サンバイザのシェードの骨格は、折り畳み自在に連結された上側フレームと下側フレームとから形成され、サンバイザの使用時にはリテーナのばね力によってシェードが開いた状態となる。また、シェードの上部がヘッドライニングの水平部に当たるまでシェードを回転させると、ワイヤの引張力がリテーナのばね力に打ち勝って下側フレームが下部ピボットを支点に回転し、下側フレームがヘッドライニングの傾斜部と平行になるように折れ曲って収納される。
実開平1−158312号公報
特許文献1のサンバイザは、リテーナのばね力とワイヤの引張力とによって、使用位置で平面状に展開するとともに、収納位置でヘッドライニング(ルーフトリム)の曲折形状に合わせて折れ曲がるため、構造が複雑であり、長期間の使用により破損等が生じる可能性がある。
そこで、本発明は、耐久性を損なうことなく、ルーフトリムの曲折形状に合わせた収納が可能なサンバイザの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の第1の態様は、ルーフトリムがトリム天井面部とトリム縦面部とトリム傾斜面部とを有し、トリム天井面部の前端縁からトリム縦面部が下方へ延び、トリム縦面部の下端縁からトリム傾斜面部が前斜め下方へ延びる車両のサンバイザであって、直線状の曲折部で所定角度で折れ曲って連続する第1本体板部と第2本体板部とを一体的に有する。
曲折部の対辺となる第1本体板部の端縁部は、トリム傾斜面部の下面に沿って車幅方向に延びる回転軸を中心として回転自在にルーフトリムに支持される。第1本体板部は、回転軸からトリム傾斜面部に沿って後斜め上方へ延びる収納位置と、回転軸から下方へ延びる使用位置との間で、回転軸を中心として傾動可能である。第1本体板部と第2本体板部との間の所定角度は、第1本体板部が収納位置に設定された収納状態で第2本体板部がトリム縦面部に沿って上方へ延びるように、トリム縦面部に対するトリム傾斜面部の傾斜角度に応じて設定される。
上記構成では、サンバイザの収納状態では、第1本体板部及び第2本体板部がトリム傾斜面部及びトリム縦面部にそれぞれ沿った状態となる。従って、サンバイザをルーフトリムの曲折形状に合わせて収納することができる。
また、第1本体板部と第2本体板部とが一体的に設けられ、第1本体板部と第2本体板部とが相対的に可動しないので、サンバイザの耐久性が損なわれることがない。
本発明の第2の態様は、第1の態様のサンバイザであって、曲折部の両端部の少なくとも一方には、第1本体板部及び第2本体板部よりも硬く、サンバイザを傾動するために乗員が把持可能なグリップが固定される。
上記構成では、サンバイザが曲折部で折れ曲っているので、サンバイザの全体が平面状である場合に比べて、収納状態においてサンバイザの先端縁(曲折部の対辺に位置する第2本体板部の端縁)が上方に変位する。このため、例えば座高の低い乗員は、サンバイザの先端縁に手が届かない可能性があるが、このような場合であっても、乗員は、第1本体板部の上端に位置する硬質のグリップを把持することによって、サンバイザを収納位置から容易に引き下げることができる。
本発明によれば、サンバイザの耐久性を損なうことなく、ルーフトリムの曲折形状に合わせて収納することができる。
本発明の一実施形態に係るサンバイザが設けられた車室の側面図である。 図1のサンバイザを車室内から視た斜視図であり、(a)は収納状態を、(b)は使用状態をそれぞれ示す。 図2のサンバイザの他の使用状態を示す斜視図である。 図2のサンバイザのグリップを拡大して示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態に係るサンバイザについて図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向を意味し、左右方向は車両の前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1に示すように、車両1の車室2の上方はルーフトリム(ルーフヘッドライニング)3によって区画される。ルーフトリム3は、トリム天井面部4とトリム縦面部5とトリム傾斜面部6とを一体的に有する。トリム天井面部4は、ルーフパネル7の下面に対向配置され、トリム縦面部5は、トリム天井面部4の前端縁から下方へ延びる。トリム傾斜面部6は、トリム縦面部5の下端縁から前斜め下方へ延び、トリム傾斜面部6の前端は、フロントウインドウパネル8の上端縁に近接又は接触する。
図1及び図2に示すように、サンバイザ10は、矩形状の平板をL状に曲折した形状であり、直線状の曲折部13で所定角度で湾曲状に折れ曲って連続する第1本体板部11と第2本体板部12とを一体的に有する。なお、本実施形態では、車室2の運転席の前上方に取付けられる運転席用のサンバイザ10について説明するが、助手席の前上方に取付けられる助手席用のサンバイザ10であってもよい。
サンバイザ10(第1本体板部11及び第2本体板部12)は、ウレタン等の比較的軟質な樹脂製のパッドの表面を樹脂製シート材などの表皮で覆うことによって形成される。サンバイザ10の外周は、1対の長辺部(第1及び第2の長辺部14,15)と1対の短辺部(第1及び第2の短辺部16,17)とによって概略構成される。第1の長辺部14は、曲折部13の対辺となる第1本体板部11の直線状の端縁部であり、第2の長辺部15は、曲折部13の対辺となる第2本体板部12の直線状の端縁部である。第1及び第2の短辺部16,17は、その中間部で交叉する曲折部13でL状に曲折する。
第1の長辺部14の内側には、第1の長辺部14に沿ってサンバイザ軸部(回転軸)18が挿通し、第1本体板部11(サンバイザ10)は、サンバイザ軸部18に回転自在に支持される。サンバイザ軸部18の右端部は、第1の長辺部14の右端部から突出してL状に曲折し、その先端がトリム傾斜面部6の右端部に固定された軸支持部材23に回転自在に支持される。第1の長辺部14には、サンバイザ軸部18の中間部(係止部19)を露出させる切欠き20が形成され、トリム傾斜面部6には、サンバイザ軸部18の係止部19が着脱自在に係合するクリップ状の係合部21が固定される。係止部19を係合部21に係合した状態(軸係合状態)で、サンバイザ軸部18はトリム傾斜面6の下面に沿って車幅方向に延びる。
第1及び第2の短辺部16,17並びに第2の長辺部15の内側には、サンバイザ10の形状を保持するためのU状のフレーム22が挿通する。フレーム22のうち短辺部16,17を挿通する部分は、曲折部13と交叉する位置で所定角度で折れ曲る。
第1本体板部11は、軸係合状態において、サンバイザ軸部18からトリム傾斜面部6に沿って後斜め上方へ延びる収納位置(図2(a)参照)と、サンバイザ軸部18から下方へ延びる使用位置(図2(b)参照)との間で、サンバイザ軸部18を中心として傾動可能である。本実施形態では、第1本体板部11がサンバイザ軸部18から後斜め下方へ延びる位置から前斜め下方へ延びてフロントウインドウパネル8に近接する位置までの角度範囲の全域が第1本体板部11の使用位置となる。第1本体板部11が使用位置に設定された使用状態において、乗員(運転者)30の前方上部(フロントウインドウパネル8の上部)がサンバイザ10によって遮光される。
第1の長辺部14から曲折部13までの距離(第1本体板部11の幅)は、第1本体板部11が収納位置に設定された収納状態で曲折部13がトリム傾斜面部6の後端縁から後方へ突出するように、軸係合状態のサンバイザ軸部18からトリム傾斜面部6の後端縁までの距離よりも長く設定される。第1本体板部11と第2本体板部12との間の所定角度は、収納状態で第2本体板部12がトリム縦面部5の後面に沿って上方へ延びるように、トリム縦面部5に対するトリム傾斜面部6の傾斜角度に応じて設定される。
軸係合状態で第1本体板部11を使用位置に下降させ、サンバイザ10を後方へ引っ張って係止部19を係合部21から外すと、サンバイザ10は、サンバイザ軸部18の軸支持部材23を中心として回転自在となり、サンバイザ10を右側へ回転させることにより、乗員30の側方上部(サイドウインドウパネル9の上部)がサンバイザ10によって遮光される(図3参照)。
図2〜図4に示すように、第1及び第2の短辺部16,17のうち曲折部13の両端部に位置する部分には、サンバイザ10を傾動するために乗員が把持可能なグリップ24がそれぞれ固定される。グリップ24は、曲折部13に沿って湾曲するU状断面を有し、第1本体板部11及び第2本体板部12の外側からフレーム22を挟むように各短辺部16,17に固定される。本実施形態では、グリップ24を2つの分割体24a,24bで構成し、フレーム22の内側の短辺部16,17に貫通孔を形成し、一方の分割体24aの裏面に係止突起を一体形成し、他方の分割体24bの裏面に係止突起と係合する係合凹部を一体形成し、貫通孔に係止突起を挿通して係合凹部と係合させることによって、分割体24a,24bを一体化するとともに、各短辺部16,17に固定する。
グリップ24は、第1本体板部11及び第2本体板部12よりも硬い材料(例えば硬質樹脂)によって形成される。グリップ24の周縁部25の内側の表面(把持面)26は、周縁部25よりも僅かに低くなるように凹んでいる。なお、2つの短辺部16,17の一方のみにグリップ24を取付けてもよい。
本実施形態によれば、サンバイザ10の収納状態では、第1本体板部11及び第2本体板部12がトリム傾斜面部6及びトリム縦面部5にそれぞれ沿った状態となる。従って、サンバイザ10をルーフトリム3の曲折形状に合わせて収納することができる。
また、第1本体板部11と第2本体板部12とが一体的に設けられ、第1本体板部11と第2本体板部12とが相対的に可動しないので、サンバイザ10の耐久性が損なわれることがない。
また、サンバイザ10が曲折部13で折れ曲っているので、サンバイザの全体が平面状である場合に比べて、収納状態においてサンバイザ10の先端縁(第2の長辺部15)が上方に変位する。このため、例えば座高の低い乗員は、サンバイザ10の第2の長辺部15に手が届かない可能性があるが、このような場合であっても、乗員は、第1本体板部11の上端に位置する硬質のグリップ24を把持することによって、サンバイザ10を収納位置から容易に引き下げることができる。
さらに、第1及び第2短辺部16,17の曲折部13では、曲折内側の表皮に皺が発生し易いが、この部分をグリップ24によって覆うことができるので、外観上の見映えが良い。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明のサンバイザは、様々な車両に取付けて使用することができる。
1:車両
2:車室
3:ルーフトリム
4:トリム天井面部
5:トリム縦面部
6:トリム傾斜面部
8:フロントウインドウパネル
9:サイドウインドウパネル
10:サンバイザ
11:第1本体板部
12:第2本体板部
13:曲折部
14,15:長辺部
16,17:短辺部
18:サンバイザ軸部(回転軸)
24:グリップ

Claims (2)

  1. ルーフトリムがトリム天井面部とトリム縦面部とトリム傾斜面部とを有し、前記トリム天井面部の前端縁から前記トリム縦面部が下方へ延び、前記トリム縦面部の下端縁から前記トリム傾斜面部が前斜め下方へ延びる車両のサンバイザであって、
    直線状の曲折部で所定角度で折れ曲って連続する第1本体板部と第2本体板部とを一体的に有し、
    前記曲折部の対辺となる前記第1本体板部の端縁部は、前記トリム傾斜面部の下面に沿って車幅方向に延びる回転軸を中心として回転自在に前記ルーフトリムに支持され、
    前記第1本体板部は、前記回転軸から前記トリム傾斜面部に沿って後斜め上方へ延びる収納位置と、前記回転軸から下方へ延びる使用位置との間で、前記回転軸を中心として傾動可能であり、
    前記所定角度は、前記第1本体板部が前記収納位置に設定された収納状態で前記第2本体板部が前記トリム縦面部に沿って上方へ延びるように、前記トリム縦面部に対する前記トリム傾斜面部の傾斜角度に応じて設定される
    ことを特徴とするサンバイザ。
  2. 請求項1に記載のサンバイザであって、
    前記曲折部の両端部の少なくとも一方に、前記第1本体板部及び前記第2本体板部よりも硬く、前記サンバイザを傾動するために乗員が把持可能なグリップが固定される
    ことを特徴とするサンバイザ。
JP2015151144A 2015-07-30 2015-07-30 サンバイザ Pending JP2017030460A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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