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JP2017014458A - 表示装置用導電性粘着テープ - Google Patents

表示装置用導電性粘着テープ Download PDF

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JP2017014458A
JP2017014458A JP2015135382A JP2015135382A JP2017014458A JP 2017014458 A JP2017014458 A JP 2017014458A JP 2015135382 A JP2015135382 A JP 2015135382A JP 2015135382 A JP2015135382 A JP 2015135382A JP 2017014458 A JP2017014458 A JP 2017014458A
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耕平 丸尾
Kohei Maruo
耕平 丸尾
寛子 山本
Hiroko Yamamoto
寛子 山本
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Abstract

【課題】表示装置における静電気除去及び電磁波シールドのために好適に用いられ、貼り合わせ時の段差追従性に優れ、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持できる表示装置用導電性粘着テープを提供する。【解決手段】プラスチックフィルムと金属薄膜とを有する導電性基材の少なくとも一方の面にアクリル粘着剤層を有する表示装置用導電性粘着テープであって、前記アクリル粘着剤層は、アクリル共重合体と金属フィラーとを含有し、前記アクリル粘着剤層の架橋度が20〜45重量%、25℃での貯蔵弾性率G’が1.8×105〜4.0×105Gpaであり、表示装置用導電性粘着テープのプローブタックが10N/mm2以上、垂直方向への低速剥離力が20N/cm2以上、85℃でのせん断ずれ長さが2mm以下である表示装置用導電性粘着テープ。【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置における静電気除去及び電磁波シールドのために好適に用いられ、貼り合わせ時の段差追従性に優れ、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持できる表示装置用導電性粘着テープに関する。
液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等の表示装置においては、表示画面周辺に帯電した静電気を逃がし、除去することが求められている。静電気を除去する方法として、例えば、表示画面近傍に導電性部分を設け、この導電性部分を表示画面の下部に設けられたプリント回路基板に電気的に接続し、帯電した静電気をアース放電する方法が採られている。このような導電性部分は、従来、銀ペーストの塗布により形成されていた。
近年、表示装置が大画面化し、また、表示装置の材料として静電気の影響を受けやすい材料が増えているため、より効率的に静電気を除去することが求められている。このため、銀ペーストに代えて、銅箔、アルミ箔等の金属箔に粘着剤層が積層された導電性粘着テープが用いられるようになっている。導電性粘着テープは、静電気の除去に加えて、外部からのノイズ電磁波を遮蔽(シールド)するためにも有効である。例えば、特許文献1には、表示装置の導通部分に、金属箔に粘着層が積層されてなる導電テープを用いることが記載されている。
導電性粘着テープは、表示装置において屈曲面に狭い接着面積で貼り合わせられることが多い。従来の金属箔に粘着剤層が積層された導電性粘着テープでは、貼り合わせ時の段差追従性が不充分であるため、貼り合わせムラによる剥がれが生じ、充分な電気特性を発揮することは難しかった。また、従来の金属箔に粘着剤層が積層された導電性粘着テープは、高温、高温高湿等の環境下で長期間が経過すると反発による浮き剥がれが生じ、電気特性が悪化していた。
特開2011−209334号公報
本発明は、表示装置における静電気除去及び電磁波シールドのために好適に用いられ、貼り合わせ時の段差追従性に優れ、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持できる表示装置用導電性粘着テープを提供することを目的とする。
本発明は、プラスチックフィルムと金属薄膜とを有する導電性基材の少なくとも一方の面にアクリル粘着剤層を有する表示装置用導電性粘着テープであって、前記アクリル粘着剤層は、アクリル共重合体と金属フィラーとを含有し、前記アクリル粘着剤層の架橋度が20〜45重量%、25℃での貯蔵弾性率G’が1.8×10〜4.0×10Gpaであり、表示装置用導電性粘着テープのプローブタックが10N/mm以上、垂直方向への低速剥離力が20N/cm以上、85℃でのせん断ずれ長さが2mm以下である表示装置用導電性粘着テープである。
以下に本発明を詳述する。
本発明者は、導電性基材の少なくとも一方の面にアクリル粘着剤層を有する表示装置用導電性粘着テープにおいて、プラスチックフィルムと金属薄膜とを有する導電性基材を用い、アクリル粘着剤層の架橋度及び25℃での貯蔵弾性率G’、並びに、表示装置用導電性粘着テープのプローブタック、垂直方向への低速剥離力及び85℃でのせん断ずれ長さを特定範囲に調整することで、表示装置用導電性粘着テープの貼り合わせ時の段差追従性を向上させることができ、更に、長期間にわたって表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれを抑制して優れた電気特性を維持できることを見出し、本発明を完成させるに至った。
本発明の表示装置用導電性粘着テープは、プラスチックフィルムと金属薄膜とを有する導電性基材の少なくとも一方の面にアクリル粘着剤層を有する。
上記導電性基材は、柔軟性に優れたプラスチックフィルムと薄く強度が高い金属薄膜とを有しており、応力が加わりにくいものである。このため、上記導電性基材を有することで、本発明の表示装置用導電性粘着テープは、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持することができる。なお、従来の金属箔に粘着剤層が積層された導電性粘着テープでは、導電性基材である金属箔が硬く反発性が大きいため、長期間が経過すると反発による浮き剥がれが生じ、電気特性が悪化する。
上記プラスチックフィルムは特に限定されないが、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム、ポリエチレンナフタレート(PEN)フィルム、ポリカーボネート(PC)フィルム、延伸ポリプロピレン(OPP)フィルム、トリアセチルセルロース(TAC)フィルム等の透明プラスチックフィルムが好ましい。なかでも、耐熱性・寸法安定性・機械強度に優れることから、PETフィルムがより好ましい。
上記金属薄膜は、例えば、スパッタリング法、真空蒸着法等により上記プラスチックフィルム上に形成された、ニッケル、銀、銅、アルミニウム等の金属からなる薄膜であることが好ましい。なかでも、安定した抵抗値、電磁波シールド特性が各周波数帯で安定であることから、銀、銅からなる薄膜がより好ましい。
上記プラスチックフィルムの厚みは特に限定されないが、好ましい下限は6μm、好ましい上限は38μmであり、より好ましい下限は12μm、より好ましい上限は25μmである。
上記金属薄膜の厚みは特に限定されないが、好ましい下限は0.01μm、好ましい上限は0.3μmであり、より好ましい下限は0.1μm、より好ましい上限は0.2μmである。
上記プラスチックフィルム又は上記金属薄膜が薄すぎると、表示装置用導電性粘着テープの強度が低下し、強い衝撃が加わった場合に破壊することがある。上記プラスチックフィルム又は上記金属薄膜が厚すぎると、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化することがある。
上記導電性基材の製造方法として、例えば、スパッタリング法、真空蒸着法等により上記プラスチックフィルム上に上記金属薄膜を形成する方法や、無電解メッキ法により上記プラスチックフィルム上に上記金属薄膜をメッキする方法等が挙げられる。
本発明の表示装置用導電性粘着テープは、上記導電性基材の少なくとも一方の面にアクリル粘着剤層を有していれば、上記導電性基材の金属薄膜側又はプラスチックフィルム側のいずれにアクリル粘着剤層を有していてもよい。
また、本発明の表示装置用導電性粘着テープは、上記導電性基材の金属薄膜側とプラスチックフィルム側との両方にアクリル粘着剤層を有していてもよく、両面のアクリル粘着剤層は同じ組成であってもよいし、それぞれ異なる組成であってもよい。
上記アクリル粘着剤層は、アクリル共重合体と金属フィラーとを含有するものであり、架橋度が20〜45重量%、25℃での貯蔵弾性率G’が1.8×10〜4.0×10Gpaである。
上記アクリル粘着剤層を有することで、本発明の表示装置用導電性粘着テープは、貼り合わせ時の段差追従性が向上し、貼り合わせムラによる剥がれが生じにくい。また、上記アクリル粘着剤層を有することで、本発明の表示装置用導電性粘着テープは、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持することができる。
上記アクリル粘着剤層の架橋度が20重量%未満であると、上記アクリル粘着剤層が柔らかくなりすぎて凝集力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化する。上記アクリル粘着剤層の架橋度が45重量%を超えても、上記アクリル粘着剤層が硬くなりすぎて粘着力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化する。また、上記アクリル粘着剤層の架橋度が45重量%を超えると、上記アクリル粘着剤層が硬くなるため、表示装置用導電性粘着テープの貼り合わせ時の段差追従性が低下し、貼り合わせムラによる剥がれが生じやすい。上記アクリル粘着剤層の架橋度の好ましい下限は25重量%、好ましい上限は40重量%であり、より好ましい下限は30重量%、より好ましい上限は35重量%である。
なお、アクリル粘着剤層の架橋度は、アクリル粘着剤層をW1(g)採取し、このアクリル粘着剤層を酢酸エチル中に23℃にて24時間浸漬して不溶解分を200メッシュの金網で濾過し、金網上の残渣を真空乾燥して乾燥残渣の重量W2(g)を測定し、下記式(1)により算出する。
架橋度(重量%)=100×W2/W1 (1)
上記アクリル粘着剤層の25℃での貯蔵弾性率G’が1.8×10Gpa未満であると、上記アクリル粘着剤層が柔らかくなりすぎて凝集力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化する。上記アクリル粘着剤層の25℃での貯蔵弾性率G’が4.0×10Gpaを超えても、上記アクリル粘着剤層が硬くなりすぎて粘着力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化する。また、上記アクリル粘着剤層の25℃での貯蔵弾性率G’が4.0×10Gpaを超えると、上記アクリル粘着剤層が硬くなるため、表示装置用導電性粘着テープの貼り合わせ時の段差追従性が低下し、貼り合わせムラによる剥がれが生じやすい。上記アクリル粘着剤層の25℃での貯蔵弾性率G’の好ましい下限は2.0×10Gpa、好ましい上限は3.8×10Gpaであり、より好ましい下限は2.5×10Gpa、より好ましい上限は3.5×10Gpaである。
なお、アクリル粘着剤層の25℃での貯蔵弾性率G’は、動的粘弾性測定装置(例えば、(アイティー社製のDVA−200))を用いてせん断変形で測定周波数10Hzの条件でアクリル粘着剤層の動的粘弾性スペクトルを測定して求める。
上記アクリル粘着剤層の架橋度及び25℃での貯蔵弾性率G’を上記範囲に調整する方法として、例えば、上記アクリル共重合体の重量平均分子量を調整する方法、上記アクリル粘着剤層に添加される粘着付与樹脂の含有量を調整する方法、上記アクリル粘着剤層に架橋構造を形成するための架橋剤等の含有量を調整する方法、等が挙げられる。
上記アクリル共重合体は、ブチルアクリレート(BA)と2−エチルヘキシルアクリレート(2EHA)とを含むモノマー混合物を共重合して得られた共重合体であることが好ましい。全モノマー混合物に占めるブチルアクリレートの含有量、及び、2−エチルヘキシルアクリレートの含有量は特に限定されないが、ブチルアクリレートの好ましい含有量は50〜90重量%、2−エチルヘキシルアクリレートの好ましい含有量は10〜50重量%である。
上記モノマー混合物は、必要に応じてブチルアクリレート及び2−エチルヘキシルアクリレート以外の共重合可能な他の重合性モノマーを含んでいてもよい。
上記共重合可能な他の重合性モノマーとして、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸n−プロピル、(メタ)アクリル酸イソプロピル等のアルキル基の炭素数が1〜3の(メタ)アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸トリデシル、(メタ)アクリル酸ステアリル等のアルキル基の炭素数が13〜18の(メタ)アクリル酸アルキルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシアルキル、グリセリンジメタクリレート、(メタ)アクリル酸グリシジル、2−メタクリロイルオキシエチルイソシアネート、(メタ)アクリル酸、イタコン酸、無水マレイン酸、クロトン酸、マレイン酸、フマル酸等の官能性モノマーが挙げられる。
上記モノマー混合物を共重合して上記アクリル共重合体を得るには、上記モノマー混合物を、重合開始剤の存在下にてラジカル反応させればよい。上記モノマー混合物をラジカル反応させる方法、即ち、重合方法としては、従来公知の方法が用いられ、例えば、溶液重合(沸点重合又は定温重合)、乳化重合、懸濁重合、塊状重合等が挙げられる。
上記重合開始剤は特に限定されず、例えば、有機過酸化物、アゾ化合物等が挙げられる。上記有機過酸化物として、例えば、1,1−ビス(t−ヘキシルパーオキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、t−ヘキシルパーオキシピバレート、t−ブチルパーオキシピバレート、2,5−ジメチル−2,5−ビス(2−エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン、t−ヘキシルパーオキシ−2−エチルヘキサノエート、t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエート、t−ブチルパーオキシイソブチレート、t−ブチルパーオキシ−3,5,5−トリメチルヘキサノエート、t−ブチルパーオキシラウレート等が挙げられる。上記アゾ化合物として、例えば、アゾビスイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキサンカルボニトリル等が挙げられる。これらの重合開始剤は単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
上記アクリル共重合体の重量平均分子量(Mw)は、40万〜120万が好ましい。上記重量平均分子量が40万未満であると、上記アクリル粘着剤層が柔らかくなりすぎて凝集力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化することがある。上記重量平均分子量が120万を超えても、上記アクリル粘着剤層が硬くなりすぎて粘着力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化することがある。また、上記重量平均分子量が120万を超えると、上記アクリル粘着剤層が硬くなるため、表示装置用導電性粘着テープの貼り合わせ時の段差追従性が低下し、貼り合わせムラによる剥がれが生じやすくなることがある。上記重量平均分子量のより好ましい下限は50万、より好ましい上限は70万である。
重量平均分子量を上記範囲に調整するためには、重合開始剤、重合温度等の重合条件を調整すればよい。
なお、重量平均分子量(Mw)とは、GPC(Gel Permeation Chromatography:ゲルパーミエーションクロマトグラフィ)による標準ポリスチレン換算の重量平均分子量である。
上記金属フィラーは、上記アクリル粘着剤層に導電性を付与できれば特に限定されず、例えば、ニッケル、銀、銅、金、アルミ、鉄、スズ合金、チタン等の金属からなる粒子が挙げられる。
上記金属フィラーの形状は特に限定されず、球状の場合の平均粒子径も特に限定されないが、平均粒子径の好ましい下限は1μm、好ましい上限は20μmである。上記平均粒子径が1μm未満であると、導電パスが形成されず抵抗値が上昇することがある。上記平均粒子径が20μmを超えると、導電粒子が凝集することがある。上記平均粒子径のより好ましい下限は10μm、より好ましい上限は12μmである。
上記金属フィラーの含有量は特に限定されないが、上記アクリル共重合体100重量部に対する好ましい下限は20重量部、好ましい上限は80重量部である。上記含有量が20重量部未満であると、導電パスが形成されにくくなることがある。上記含有量が80重量部を超えると、界面の接触抵抗が影響して抵抗値が上昇することがある。上記含有量のより好ましい下限は30重量部、より好ましい下限は60重量部である。
上記アクリル粘着剤層は、粘着付与樹脂を含有することが好ましい。
上記粘着付与樹脂として、例えば、ロジンエステル系樹脂、水添ロジン系樹脂、テルペン系樹脂、テルペンフェノール系樹脂、クマロンインデン系樹脂、脂環族飽和炭化水素系樹脂、C5系石油樹脂、C9系石油樹脂、C5−C9共重合系石油樹脂等が挙げられる。これらの粘着付与樹脂は単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
上記粘着付与樹脂は、接着性向上及び上記金属フィラーの分散性向上の観点から、高極性であることが好ましく、その水酸基価の好ましい下限は20、好ましい上限は200であり、より好ましい下限は30、より好ましい上限は150である。
上記粘着付与樹脂の含有量は特に限定されないが、上記アクリル共重合体100重量部に対する好ましい下限は5重量部、好ましい上限は40重量部である。上記含有量が5重量部未満であると、上記アクリル粘着剤層の粘着力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化することがある。上記含有量が40重量部を超えても、上記アクリル粘着剤層が硬くなりすぎて粘着力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化することがある。上記含有量のより好ましい下限は10重量部、より好ましい下限は30重量部である。
上記アクリル粘着剤層は、架橋剤が添加されることにより上記アクリル粘着剤層を構成する樹脂(上記アクリル共重合体及び/又は上記粘着付与樹脂)の主鎖間に架橋構造が形成されていることが好ましい。
上記架橋剤は特に限定されず、例えば、イソシアネート系架橋剤、アジリジン系架橋剤、エポキシ系架橋剤、金属キレート型架橋剤等が挙げられる。なかでも、イソシアネート系架橋剤が好ましい。上記アクリル粘着剤層にイソシアネート系架橋剤が添加されることで、イソシアネート系架橋剤のイソシアネート基と上記アクリル粘着剤層を構成する樹脂中のアルコール性水酸基とが反応して、上記アクリル粘着剤層の架橋が緩くなる。従って、上記アクリル粘着剤層は断続的に加わる剥離応力を分散させることができるため、表示装置用導電性粘着テープは、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持することができる。
上記架橋剤の添加量は、上記アクリル共重合体100重量部に対して0.01〜10重量部が好ましく、0.1〜3重量部がより好ましい。
上記アクリル粘着剤層は、必要に応じて、可塑剤、乳化剤、軟化剤、充填剤、顔料、染料等の添加剤、ロジン系樹脂等のその他の樹脂等を含有していてもよい。
上記アクリル粘着剤層の厚み(片面の厚み)は特に限定されないが、好ましい下限が20μm、好ましい上限が60μmである。上記厚みが20μm未満であると、上記アクリル粘着剤層の粘着力が低下するため、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化することがある。上記厚みが60μmを超えると、表示装置用導電性粘着テープのリワーク性又は再剥離性が損なわれることがある。上記厚みのより好ましい下限は30μm、より好ましい上限は42μmである。
本発明の表示装置用導電性粘着テープは、上記導電性基材のプラスチックフィルム側に更に遮光層を有していてもよい。
上記遮光層は特に限定されず、例えば、上記導電性基材のプラスチックフィルム側に黒インク等により印刷された絶縁遮光層、UV硬化インクにより印刷された絶縁遮光層等が挙げられる。また、上記遮光層としては、印刷以外にもカーボンブラックを練り込んだ黒色PETフィルム等も用いることができる。
上記遮光層の厚みは特に限定されないが、好ましい下限が1μm、好ましい上限が5μmである。上記厚みが1μm未満であると、ピンホール(色抜け)や外観ムラが発生することがある。上記厚みが5μmを超えると、ブロッキングが発生することがある。上記厚みのより好ましい下限は2μm、より好ましい上限は4μmである。
図1に、本発明の表示装置用導電性粘着テープの一例を模式的に示す断面図を示す。
図1に示す表示装置用導電性粘着テープ1は、プラスチックフィルム2と金属薄膜3とを有する導電性基材の一方の面(金属薄膜3側)にアクリル粘着剤層4を有しており、導電性基材の他方の面(プラスチックフィルム2側)に更に遮光層5を有している。
本発明の表示装置用導電性粘着テープは、プローブタックが10N/mm以上である。上記プローブタックが10N/mm未満であると、長期間が経過すると反発による表示装置用導電性粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化する。上記プローブタックは12N/mm以上が好ましく、15N/mm以上がより好ましい。
上記プローブタックの上限は特に限定されないが、上記プローブタックが高すぎると表示装置用導電性粘着テープのリワーク性又は再剥離性が損なわれることから、好ましい上限は20N/mmである。
なお、表示装置用導電性粘着テープのプローブタックは、アクリル粘着剤層が露出するように支持板上に固定した表示装置用導電性粘着テープのアクリル粘着剤層に対して、SUSからなるサイズ1mm×1mm×1mmのプローブを速度300mm/分で接触させ、アクリル粘着剤層にプローブを接触させた状態で3秒間静置し、その後、プローブを速度300mm/分でアクリル粘着剤層から剥離するときの剥離力を測定して求める。
本発明の表示装置用導電性粘着テープは、垂直方向への低速剥離力が20N/cm以上である。上記垂直方向への低速剥離力が20N/cm未満であると、表示装置用導電性粘着テープが垂直方向への低速での剥離力に対して剥がれやすくなり、長期間が経過すると反発による該粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化する。上記垂直方向への低速剥離力は23N/cm以上が好ましく、28N/cm以上がより好ましい。
上記垂直方向への低速剥離力の上限は特に限定されないが、リワーク性を考慮すると、好ましい上限は40N/cm、より好ましい上限は30N/cmである。
なお、表示装置用導電性粘着テープの垂直方向への低速剥離力は、次のとおり測定できる。即ち、導電性粘着テープの一例として、導電性片面粘着テープを30mm角に裁断した試験片を用意する。該導電片面粘着テープの背面に30mm×30mm×2mmのポリカーボネート板(PC板)を市販の両面テープを用いて貼り付ける。ステンレス板(SUS板)の中心に20mm角の穴を開け、貼り付け幅が一定になるように、その周辺にPC板付きの導電性片面粘着テープを手貼りで貼り付ける。テンシロン(例えば、島津製作所社製)を用いて、導電性片面粘着テープの垂直方向への低速剥離力を求めることができる。
本発明の表示装置用導電性粘着テープは、85℃でのせん断ずれ長さが2mm以下である。上記85℃でのせん断ずれ長さが2mmを超えると、表示装置用導電性粘着テープが高温下でせん断方向にずれやすくなり、長期間が経過すると反発による該粘着テープの浮き剥がれが生じ、該粘着テープの電気特性が悪化する。上記85℃でのせん断ずれ長さは1.0mm以下が好ましく、0.5mm以下がより好ましい。
図2に、表示装置用導電性粘着テープの85℃でのせん断ずれ長さの測定方法を示す模式図を示す。
まず、両面にアクリル粘着剤層を有する表示装置用導電性粘着テープを25mm×50mmの平面長方形状に裁断して試験片を作製し、両面の離型フィルムを剥離除去する(試験片Bとする)。図2に示すように、試験片Bの上面のアクリル粘着剤層に対して厚み25μmのPETフィルムCを、下面のアクリル粘着剤層に対して長さ25mm、幅25mmの金属台座D(SUS製)をそれぞれ貼り付けて試験サンプルを作製する。この試験サンプルの上面のPETフィルムCをおもりEにより水平方向(矢印方向)に50gの荷重を加えて3分間引っ張る。測定は85℃にて行う。その後、下面の金属台座Dに接着しているアクリル粘着剤層の一端(固定治具側の端)の位置を基準として、上面のPETフィルムCに接着しているアクリル粘着剤層の一端(固定治具側の端)が上面のPETフィルムCの引っ張り方向にずれた距離Lを測定する。
なお、下面の金属台座Dに接着しているアクリル粘着剤層と上面のPETフィルムCとが面一状になるように試験片Bのアクリル粘着剤層上に上面のPETフィルムCを貼り付ける。また、上面のPETフィルムCの一端の移動量をμm単位で測定できる検出器(図示せず)を設置する。
本発明の表示装置用導電性粘着テープのプローブタック、垂直方向への低速剥離力及び85℃でのせん断ずれ長さを上記範囲に調整する方法として、例えば、上記アクリル共重合体の重量平均分子量を調整する方法、上記アクリル粘着剤層に添加される粘着付与樹脂の含有量を調整する方法、上記アクリル粘着剤層に架橋構造を形成するためのイソシアネート系架橋剤やエポキシ系架橋剤等の含有量を調整する方法等が挙げられる。
本発明の表示装置用導電性粘着テープの総厚みは特に限定されないが、好ましい下限は 20μm、好ましい上限は80μmである。上記総厚みが20μm未満であると、手作業での取り扱いが難しくなることがある。上記総厚みが80μmを超えると、加工時に粘着剤が染み出しやすくなり加工条件が制限されることがある。上記総厚みのより好ましい下限は48μm、より好ましい上限は60μmである。
本発明の表示装置用導電性粘着テープの製造方法として、例えば、以下のような方法が挙げられる。
まず、アクリル共重合体、金属フィラー、必要に応じて粘着付与樹脂、架橋剤等に溶剤を加えて粘着剤aの溶液を作製して、この粘着剤aの溶液を導電性基材の表面に塗布し、溶液中の溶剤を完全に乾燥除去してアクリル粘着剤層aを形成する。次に、形成されたアクリル粘着剤層aの上に離型フィルムをその離型処理面がアクリル粘着剤層aに対向した状態に重ね合わせる。
次いで、上記離型フィルムとは別の離型フィルムを用意し、この離型フィルムの離型処理面に粘着剤bの溶液を塗布し、溶液中の溶剤を完全に乾燥除去することにより、離型フィルムの表面にアクリル粘着剤層bが形成された積層フィルムを作製する。得られた積層フィルムをアクリル粘着剤層aが形成された導電性基材の裏面に、アクリル粘着剤層bが導電性基材の裏面に対向した状態に重ね合わせて積層体を作製する。そして、上記積層体をゴムローラ等によって加圧することによって、導電性基材の両面にアクリル粘着剤層を有し、かつ、アクリル粘着剤層の表面が離型フィルムで覆われた表示装置用導電性粘着テープを得ることができる。
また、同様の要領で積層フィルムを2組作製し、これらの積層フィルムを導電性基材の両面のそれぞれに、積層フィルムのアクリル粘着剤層を導電性基材に対向させた状態に重ね合わせて積層体を作製し、この積層体をゴムローラ等によって加圧することによって、導電性基材の両面にアクリル粘着剤層を有し、かつ、アクリル粘着剤層の表面が離型フィルムで覆われた表示装置用導電性粘着テープを得てもよい。
本発明の表示装置用導電性粘着テープの用途は特に限定されないが、表示装置における静電気除去及び電磁波シールドのために用いられることが好ましい。本発明の表示装置用導電性粘着テープは、表示装置において屈曲面に狭い接着面積で貼り合わせられる場合であっても、貼り合わせ時の段差追従性に優れ、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持することができる。
これらの用途における本発明の表示装置用導電性粘着テープの形状は特に限定されないが、長方形、額縁状、円形、楕円形、ドーナツ型等が挙げられる。
本発明によれば、表示装置における静電気除去及び電磁波シールドのために好適に用いられ、貼り合わせ時の段差追従性に優れ、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持できる表示装置用導電性粘着テープを提供することができる。
本発明の表示装置用導電性粘着テープの一例を模式的に示す断面図である。 表示装置用導電性粘着テープの85℃でのせん断ずれ長さの測定方法を示す模式図である。
以下に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されない。
(実施例1)
(1)導電性片面粘着テープの製造
アクリル共重合体(モノマー:2−エチルヘキシルアクリレート(2−EHA)30重量%、ブチルアクリレート(BA)60重量%、シクロヘキシルメタクリレート(CHMA)6.7重量%、アクリル酸(AAC)3重量%、4−ブチルヒドロキシアクリレート(4−HBA)0.3重量%、重量平均分子量(Mw):120万)100重量部、金属フィラーとしてニッケル粒子(平均粒子径2μm、福田金属箔社製、Ni255)20重量部、粘着付与樹脂としてテルペン系樹脂(水酸基価130、ヤスハラケミカル社製、G−150)10重量部、架橋剤としてイソシアネート系架橋剤(東ソー社製、コロネートL45)1.4重量部、溶剤として酢酸エチル50重量部を攪拌混合し、粘着剤溶液を調製した。
厚み16μmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム上にスパッタリング法により厚み0.1μmの銅薄膜が形成されている導電性基材の銅薄膜側に、上記で得られた粘着剤溶液を塗布し、100℃で5分間乾燥させ、厚み30μmのアクリル粘着剤層を形成した。次いで、導電性基材のPETフィルム側に黒インクを印刷し、厚み2.0mの絶縁遮光層を形成し、導電性片面粘着テープを得た。
(2)架橋度の測定
アクリル粘着剤層をW1(g)採取し、このアクリル粘着剤層を酢酸エチル中に23℃にて24時間浸漬して不溶解分を200メッシュの金網で濾過し、金網上の残渣を真空乾燥して乾燥残渣の重量W2(g)を測定し、下記式(1)によりアクリル粘着剤層の架橋度を算出した。
架橋度(重量%)=100×W2/W1 (1)
(3)25℃での貯蔵弾性率G’の測定
動的粘弾性測定装置(アイティー社製、DVA−200)を用いてせん断変形で測定周波数10Hzの条件でアクリル粘着剤層の動的粘弾性スペクトルを測定し、アクリル粘着剤層の25℃での貯蔵弾性率G’を求めた。
(4)プローブタックの測定
アクリル粘着剤層が露出するように支持板上に固定した導電性片面粘着テープのアクリル粘着剤層に対して、SUSからなるサイズ1.0mm×1.0mm×1.0mmプローブを速度300mm/分で接触させ、アクリル粘着剤層にプローブを接触させた状態で3秒間静置し、その後、プローブを速度300mm/分でアクリル粘着剤層から剥離するときの剥離力を測定し、導電性片面粘着テープのプローブタックを求めた。
(5)垂直方向への低速剥離力の測定
導電性片面粘着テープを30mm角に裁断した試験片を用意した。導電片面粘着テープの背面に30mm×30mm×2mmのPC板を市販の両面テープを用いて貼付けた。ステンレス板(SUS板)の中心に20mm角の穴を開け、貼付け幅が一定になるように、その周辺にPC板付きの導電性片面粘着テープを手貼りで貼付けた。テンシロン(島津製作所社製)を用いて導電性片面粘着テープの垂直方向への低速剥離力を求めた。
(6)85℃でのせん断ずれ長さの測定
遮光層の表面に更にアクリル粘着剤層を形成したこと以外は各実施例及び比較例と同様にして、両面に同じ組成及び厚みのアクリル粘着剤層を有する導電性両面粘着テープを別途製造した。図2に示す測定方法で導電性両面粘着テープの85℃でのせん断ずれ長さを測定した。
(実施例2〜14、比較例1〜6)
表1、2に示したように導電性基材及びアクリル粘着剤層を変更した以外は実施例1と同様にして、導電性片面粘着テープを得て、各物性を求めた。
<評価>
実施例、比較例で得られた導電性片面粘着テープについて下記の評価を行った。
結果を表1、2に示した。
(1)貼り合わせ時の段差追従性
20μmの段差を有するガラス板に、常温環境下2kgローラで1往復圧着の条件で導電性片面粘着テープを貼り合わせた。段差の境界に噛み込まれた気泡を光学顕微鏡を用いて観察し、段差の境界からの気泡の端までの距離を測定した。
(2)浮き剥がれ(フリップアップ)
導電性片面粘着テープを0.8mm×20mmの平面長方形状に裁断した試験片を作製した。SUS板に常温環境下で試験片を貼り付けた後、60℃、湿度90%の環境下に120時間静置した。静置後、SUS板からの試験片の浮き剥がれを目視にて観察し、浮き剥がれがない場合を「○」と、浮き剥がれがある場合を「×」と評価した。
(3)電気特性
(3−1)抵抗値
導電性片面粘着テープを20mm×50mmの平面長方形状に裁断した試験片を作製した。二枚のSUS板を橋渡しするように、各々のSUS板に試験片を貼り付けた。このとき、各々のSUS板に対する接着面積が20mm×20mmとなるようにした。
この状態で、二枚のSUS板間の抵抗値を抵抗値測定装置(HIOKI製)を用いて測定した。
(3−2)電磁波シールド性
導電性片面粘着テープを120mm×120mmの平面正方形状に裁断した試験片を作製した。試験片を測定機の所定箇所に貼り合わせた後、KEC装置(TSJ社製)で測定した。
Figure 2017014458
Figure 2017014458
本発明によれば、表示装置における静電気除去及び電磁波シールドのために好適に用いられ、貼り合わせ時の段差追従性に優れ、長期間にわたって浮き剥がれが生じにくく優れた電気特性を維持できる表示装置用導電性粘着テープを提供することができる。
1 表示装置用導電性粘着テープ
2 プラスチックフィルム
3 金属薄膜
4 アクリル粘着剤層
5 遮光層
B 試験片
C PETフィルム
D 金属台座
E おもり
L せん断ずれ長さ(アクリル粘着剤層の一端が上面のPETフィルムCの引っ張り方向にずれた距離)

Claims (4)

  1. プラスチックフィルムと金属薄膜とを有する導電性基材の少なくとも一方の面にアクリル粘着剤層を有する表示装置用導電性粘着テープであって、
    前記アクリル粘着剤層は、アクリル共重合体と金属フィラーとを含有し、
    前記アクリル粘着剤層の架橋度が20〜45重量%、25℃での貯蔵弾性率G’が1.8×10〜4.0×10Gpaであり、
    表示装置用導電性粘着テープのプローブタックが10N/mm以上、垂直方向への低速剥離力が20N/cm以上、85℃でのせん断ずれ長さが2mm以下である
    ことを特徴とする表示装置用導電性粘着テープ。
  2. アクリル粘着剤層の厚みが20〜60μmであることを特徴とする請求項1記載の表示装置用導電性粘着テープ。
  3. 導電性基材のプラスチックフィルム側に更に遮光層を有することを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置用導電性粘着テープ。
  4. 表示装置における静電気除去及び電磁波シールドのために用いられることを特徴とする請求項1、2又は3記載の表示装置用導電性粘着テープ。
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