JP2017005974A - 同期整流回路 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、電源VHとグランドとの間には、2つの半導体素子であるNチャネルMOSFET1及び2を直列に接続して構成されるハーフブリッジ回路3が接続されている。これらのFET1及び2のドレイン,ソース間には、それぞれボディダイオード1D及び2Dが接続されている。ハーフブリッジ回路3の出力端子には、一端が電源E1の正側端子に接続されているインダクタ4(負荷)の他端が接続されており、電源E1には平滑コンデンサC1が並列に接続されている。インダクタ4は、負荷に相当する。ハーフブリッジ回路3は、下側のFET2をオンしてインダクタ4をローサイド駆動し、上側のFET1は、同期整流用に使用される。すなわち、FET2が通電用素子に相当し、FET1が整流用素子に相当する。
以下、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。図3に示すように、インバータ回路21は、3相分のハーフブリッジ回路3U,3V,3Wにより構成され、これらに対して並列に、コンデンサ22及び抵抗素子23の直列回路からなるレグCRスナバ回路24U,24V,24Wが接続されている。インバータ回路21の正側端子25(+)と負側端子25(−)との間には、駆動電源VHを供給する直流電源26が接続されており、直流電源26には平滑コンデンサ27が並列に接続されている。
図9に示すように、第3実施形態の同期整流制御回路41は、オペアンプ11とコンパレータ12との間に増幅回路42を備えたものである。電源とグランドとの間には、抵抗素子43及びNPNトランジスタ44の直列回路が接続されており、トランジスタ44のベースは、オペアンプ11の出力端子に接続されている。これにより、エミッタ接地回路が構成されている。
図11に示すように、第4実施形態では、ドライバ8に替わるドライバ51を有している。ドライバ51は高耐圧仕様であり、内部においてレベルシフト動作を行うための高耐圧FET53を有している。そして、第4実施形態の同期整流制御回路54は、センスセル10の寄生容量Csensに代えて、高耐圧FET53寄生容量Clsを用いている。このように構成すれば、ドライバ51と同期整流制御回路54の構成要素全てを一括して、IC55として構成できる。
図12に示すように、第5実施形態は、ハーフブリッジ回路3に替えて、ワイドバンドギャップ半導体素子であるGaN(窒化ガリウム)FET61及び62を直列に接続して構成したハーフブリッジ回路63を備えている。そして、第1実施形態の同期整流制御回路15を、ハーフブリッジ回路63に適用している。GaNFETには、MOSFETのようにボディダイオードが存在しない。また、GaNFETは、フリーホイールダイオードを外付けせずとも逆方向(ソース→ドレイン)の導通が可能な素子である。
図13に示すように、第6実施形態のFET2側に設けられている同期整流回路71Lでは、ORゲート7が3入力ORゲート72Lに置き換えられている。そして、電流検出回路14Lを構成するオペアンプ11Lの出力端子Bは、コンパレータ73Lの非反転入力端子に接続されており、コンパレータ73Lの出力端子はORゲート72Lの入力端子に接続されている。コンパレータ73Lは電圧検出回路に相当する。同期整流回路71Lは、IC74Lとして構成されている。
これらのように、ハーフブリッジ回路3のFET1,2が交互に通電用素子,整流用素子となる場合でも、各寄生ダイオードに還流電流が流れたことを検出して、FET1,2をより早くターンオンさせて損失を低減できる。
IC化は、必要に応じて行えば良い。
Sensスイッチ13については、必要に応じて設ければ良い。
寄生容量Csensに替えて、外付け素子のコンデンサを用いても良い。
電流検出回路の構成は、オペアンプ11及びコンデンサCintを用いるものに限らない。例えば電流センサを用いても良い。
第2実施形態において、レグCRスナバ回路24を削除しても良い。
ハイサイド駆動方式の場合、同期整流制御回路は上アーム側の半導体素子のみに対応して設ければ良い。
各実施形態を適宜組み合わせて実施しても良い。
Claims (13)
- 双方向に導通可能な2つの半導体素子(1,2,61,62)を直列に接続してなり、これらの一方が、負荷に通電するための通電用素子として機能する際に、他方が同期整流を行うための整流用素子として機能するハーフブリッジ回路(3,63)と、
入力信号に応じて、前記2つの半導体素子をそれぞれオンオフ制御する2つの駆動回路(5,8,51)と、
一端が前記通電用素子の高電位側の導通端子に接続されるコンデンサ(Csens,Cls)と、
このコンデンサの他端に接続され、当該コンデンサに流れる電流を検出する電流検出回路(14)と、
前記整流用素子がオフした際に、前記コンデンサに流れる電流が前記電流検出回路により検出され、その電流が基準値を超えると、前記通電用素子を強制的にオンさせる信号を、当該素子を駆動する駆動回路を介して出力させる信号出力回路(7,12,71)とを備えることを特徴とする同期整流回路。 - 一端が前記整流用素子の高電位側の導通端子に接続されるコンデンサ(CsensH,ClsH)と、
このコンデンサの他端に接続され、当該コンデンサに流れる電流を検出する電流検出回路(14H)と、
この電流検出回路の出力端子の電圧を検出する電圧検出回路(73H)と、
前記通電用素子がオフした後、前記電圧検出回路により検出される電圧が基準値を超えると、前記整流用素子を強制的にオンさせる信号を、当該素子を駆動する駆動回路を介して出力させる信号出力回路(71H)とを備えることを特徴とする請求項1記載の同期整流回路。 - 前記電流検出回路は、前記コンデンサに流れる電流を、積分動作により電圧信号に変換して検出する電圧変換回路で構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の同期整流回路。
- 前記電圧変換回路は、オペアンプ(11)を備えて構成され、
前記オペアンプの入力端子の一方が前記コンデンサの他端に接続され、前記他端の電位が、前記オペアンプの入力端子の他方に付与した参照電圧(VA)に制御されていることを特徴とする請求項3記載の同期整流回路。 - 前記電流検出回路及び前記信号出力回路は、前記駆動回路と共に集積回路(16)として構成されることを特徴とする請求項4記載の同期整流回路。
- 前記コンデンサの他端とグランドとの間を断続するスイッチ回路(13)を備え、
前記スイッチ回路は、前記通電用素子のターンオン又はターンオフに係るタイミングでオンされることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の同期整流回路。 - 前記電流検出回路は、前記コンデンサの他端と入力端子との間に挿入されるハイパスフィルタ(30)を備えることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の同期整流回路。
- 前記ハーフブリッジ回路に並列に接続される、レグCRスナバ回路(24)を備えることを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の同期整流回路。
- 前記通電用素子は、当該素子を介して流れる電流を検出するための電流センス用セル(10)を備え、
前記コンデンサ(Csens)は、前記電流センス用セルの寄生容量であることを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の同期整流回路。 - 前記通電用素子を駆動する駆動回路(51)は、当該回路についてレベルシフト動作を行うための半導体素子(53)を備え、
前記コンデンサ(Cls)は、前記半導体素子の寄生容量であることを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の同期整流回路。 - 前記信号出力回路は、検出した電流が基準値を超えたか否かを判定するコンパレータ(12)を備えることを特徴とする請求項1から10の何れか一項に記載の同期整流回路。
- 前記電流検出回路は、検出した電流信号を増幅する増幅回路(42)を備えることを特徴とする請求項1から11の何れか一項に記載の同期整流回路。
- 前記半導体素子は、ワイドバンドギャップ半導体素子(61,62)であることを特徴とする請求項1から12の何れか一項に記載の同期整流回路。
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