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JP2017005974A - 同期整流回路 - Google Patents

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JP2017005974A
JP2017005974A JP2016031955A JP2016031955A JP2017005974A JP 2017005974 A JP2017005974 A JP 2017005974A JP 2016031955 A JP2016031955 A JP 2016031955A JP 2016031955 A JP2016031955 A JP 2016031955A JP 2017005974 A JP2017005974 A JP 2017005974A
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Japan
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capacitor
synchronous rectifier
current
voltage
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JP2016031955A
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English (en)
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丹羽 章雅
Akimasa Niwa
章雅 丹羽
孝則 今澤
Takanori Imazawa
孝則 今澤
昌弘 山本
Masahiro Yamamoto
昌弘 山本
将嗣 入江
Masatsugu Irie
将嗣 入江
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

【課題】ハーフブリッジ回路における整流用素子側で発生する損失を低減できる同期整流回路を提供する。【解決手段】コンデンサCsensの一端を、ハーフブリッジ回路3を構成するFET2のドレインに接続し、コンデンサCsensの他端に電流検出回路14を接続する。コンパレータ12は、FET1がオフした際に、コンデンサCsensに流れる電流が電流検出回路14により検出され、その電流が基準値を超えると、FET2を強制的にオンさせる信号をドライバ8を介して出力させる。【選択図】図1

Description

本発明は、接続された2つの半導体素子の一方が負荷に通電するための通電用素子,他方が同期整流用素子として機能するハーフブリッジ回路について、同期整流を行う回路に関する。
例えばMOSFETなどの半導体素子を用いて同期整流を行う際には、ドレイン,ソース間に接続されているフリーホイールダイオード(ボディダイオード)への通電により生じる損失を極力低減することが望ましい。例えば、特許文献1には、センスセル30に流れる電流をモニタして、メインセル20のボディダイオード3がオン状態であることを検出すると、メインMOSFET1をオンさせる構成が開示されている。
特開2014−14213号公報
特許文献1の構成は、メインMOSFET1を負荷に通電するための素子として使用する前提で、当該FET1につき同期整流動作を行っている。例えばハーフブリッジ回路を構成する一方の素子を負荷への通電用とし、他方の素子を同期整流用とする構成では、同期整流用の素子がオフしている期間に、当該素子に接続されているフリーホイールダイオードへの通電を抑制する必要がある。しかしながら、特許文献1に開示されている技術は前提構成を異にするため、上記のようなハーフブリッジ回路には適用できない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハーフブリッジ回路における整流用素子側で発生する損失を低減できる同期整流回路を提供することにある。
請求項1記載の同期整流回路によれば、コンデンサの一端を、ハーフブリッジ回路を構成する通電用素子の高電位側の導通端子に接続し、前記コンデンサの他端に電流検出回路を接続する。そして、信号出力回路は、整流用素子がオフした際に、前記コンデンサに流れる電流が電流検出回路により検出され、その電流が基準値を超えると、通電用素子を強制的にオンさせる信号を、当該素子を駆動する駆動回路を介して出力させる。
このように構成すれば、例えば整流用素子に還流電流を流すためのダイオードが接続されている場合には、整流用素子がターンオフすると、当該素子に流れていた電流はダイオードに流れる。このダイオードのアノードは、通電用素子の高電位側の導通端子に接続されているので前記導通端子の電位が上昇し、コンデンサを介して電流検出回路に電流が流れる。
そして、前記電流が電流検出回路により検出されて基準値を超えると、信号出力回路により通電用素子が強制的にオン状態になる。これにより、電流は通電用素子を介して流れるようになり前記ダイオードへの通電は阻止される。したがって、ダイオードへの通電により発生する損失を低減することが可能になる。また、ダイオードが接続されていなくても逆導通可能な整流用素子についても、逆導通状態で流れている電流に応じて損失が発生するので、その損失を低減できる。
尚、ハーフブリッジ回路を構成する2つの半導体素子の何れか一方が通電用素子として機能する場合に、他方が整流用素子として機能するように制御される構成については、コンデンサ,電流検出回路及び信号出力回路を、各半導体素子に対応してそれぞれ設ければ良い。
第1実施形態であり、同期整流回路の構成を示す図 同期整流回路の動作を示す信号波形図 第2実施形態であり、レグCRスナバ回路を有するインバータ回路に、同期整流回路を適用した状態を示す図 同期整流回路の構成を示す図 同期整流回路の動作を示す信号波形図 レグCRスナバ回路が無いインバータ回路に、第1実施形態の同期整流回路を適用した状態を示す図 同期整流回路の動作を示す信号波形図 レグCRスナバ回路の有無に応じた、検出対象信号の周波数特性を示す図 第3実施形態であり、同期整流回路の構成を示す図 同期整流回路の動作を示す信号波形図 第4実施形態であり、同期整流回路の構成を示す図 第5実施形態であり、同期整流回路の構成を示す図 第6実施形態であり、同期整流回路の構成を示す図 同期整流回路の動作を示す信号波形図 インバータ回路を構成するハーフブリッジ回路に適用した同期整流回路の作用を説明する図(その1) インバータ回路を構成するハーフブリッジ回路に適用した同期整流回路の作用を説明する図(その2) 図16に対応した同期整流回路の動作を示す信号波形図 インバータ回路を構成するハーフブリッジ回路に適用した同期整流回路の作用を説明する図(その3) 図18に対応した同期整流回路の動作を示す信号波形図 インバータ回路を構成するハーフブリッジ回路に適用した同期整流回路の作用を説明する図(その4) インバータ回路を構成するハーフブリッジ回路に適用した同期整流回路の作用を説明する図(その5) 図21に対応した同期整流回路の動作を示す信号波形図 インバータ回路を構成するハーフブリッジ回路に適用した同期整流回路の作用を説明する図(その6) 図23に対応した同期整流回路の動作を示す信号波形図
(第1実施形態)
図1に示すように、電源VHとグランドとの間には、2つの半導体素子であるNチャネルMOSFET1及び2を直列に接続して構成されるハーフブリッジ回路3が接続されている。これらのFET1及び2のドレイン,ソース間には、それぞれボディダイオード1D及び2Dが接続されている。ハーフブリッジ回路3の出力端子には、一端が電源E1の正側端子に接続されているインダクタ4(負荷)の他端が接続されており、電源E1には平滑コンデンサC1が並列に接続されている。インダクタ4は、負荷に相当する。ハーフブリッジ回路3は、下側のFET2をオンしてインダクタ4をローサイド駆動し、上側のFET1は、同期整流用に使用される。すなわち、FET2が通電用素子に相当し、FET1が整流用素子に相当する。
FET1のゲートには、ゲート駆動信号InHが、ドライバ5及びゲート抵抗6を介して入力される。ドライバ5の低電位側端子は、FET1のソースに接続されている。NチャネルFET2のゲートには、ゲート駆動信号InLが、ORゲート7,ドライバ8及びゲート抵抗9を介して入力される。ドライバ8の低電位側端子は、FET2のソース,すなわちグランドに接続されている。ドライバ5及び8は、駆動回路に相当する。
FET2は、電流検出に使用されるセンスセル10を備えている。図1では、センスセル10をダイオードのシンボルで示している。FET2の高電位側導通端子であるドレインには、センスセル10の一端であるカソードが接続されている。センスセル10は、電流センス用セルに相当する。また、このセンスセル10の寄生容量Csensを、センスセル10に並列接続されているコンデンサのシンボルで示している。また、以下では、寄生容量Csensを「コンデンサCsens」と称する場合がある。
センスセル10のアノードである端子Aは、コンデンサCintを介してオペアンプ11の反転入力端子及び出力端子に接続されている。また、上記端子Aとグランドとの間には、Sensスイッチ(SW)13が接続されている。Sensスイッチ13は、スイッチ回路に相当する。オペアンプ11の非反転入力端子には参照電圧Vが与えられており、オペアンプ11の仮想接地作用により、端子Aの電位は参照電圧Vに維持される。
オペアンプ11の出力端子は、コンパレータ12の反転入力端子に接続されている。コンパレータ12の非反転入力端子には、基準値に相当する閾値電圧が与えられており、コンパレータ12の出力端子は、ORゲート7の他方に入力端子に接続されている。ORゲート7及びコンパレータ12は、信号出力回路に相当する。
以上の構成において、コンデンサCint及びオペアンプ11は電流検出回路14を構成している。この電流検出回路14は、電圧変換回路に相当する。また、ORゲート7,センスセル10,寄生容量Csens,コンデンサCint及びオペアンプ11,コンパレータ12並びにSensスイッチ13は、同期整流制御回路15を構成している。また、同期整流制御回路15より寄生容量Csensを除いた部分とドライバ8及びゲート抵抗9とは集積回路,すなわちIC16を構成している。
次に、本実施形態の作用について説明する。コンデンサCint及びオペアンプ11からなる回路の積分動作により、同期整流側のFET1がターンオフした際のドレイン,ソース間電圧Vdsの変動を検出する。図2に示すように、FET1がターンオフすると、FET1に流れていた電流はボディダイオード1Dを介して流れるため、FET2のドレイン電圧VdsLは、ボディダイオード1Dの順方向電圧であるΔVdsLだけ上昇する((1)参照)。
この時、寄生容量Csensを介して、センスセル10のカソード→アノード方向に電流が流れるので、この電流をオペアンプ11により電圧に変換する。オペアンプ11の出力電圧Voutは、ΔVdsL×(Csens/Cint)だけ低下する((2)参照)。この出力電圧Voutの変動をコンパレータ12により検出し、ORゲート7を介してFET2をターンオンさせる。これによりFET2に電流を流し、ボディダイオード1Dの導通時間を短縮する((3)参照)。すなわち、図中にハッチングで示した期間だけFET2のターンオンタイミングを早めることになる。
ここで、上述した回路動作の遅延時間を短縮するには、端子Aの電位を常に低くする必要がある。図1に示す構成では、コンデンサCsens及びCintによる容量カップリングを用いているのでDC成分がカットされ、端子Aを常時低電位に固定できる。また、FET2のターンオン/オフ時に寄生容量Csensを介して流れる電流を逃がすため、図2に示すように、上記ターンオン/オフのタイミングに合わせてSensスイッチ13をオンさせる((4)参照)。そして、FET1のオンオフ時における端子Aの電位変動は、オペアンプ11の仮想接地動作により抑制される((5)参照)。
以上のように本実施形態によれば、コンデンサCsensの一端を、ハーフブリッジ回路3を構成するFET2のドレインに接続し、コンデンサCsensの他端に電流検出回路14を接続する。そして、コンパレータ12は、FET1がオフした際に、コンデンサCsensに流れる電流が電流検出回路14により検出され、その電流が基準値を超えると、FET2を強制的にオンさせる信号を、ドライバ8を介して出力させる。このように構成すれば、FET1がターンオフした際に、ボディダイオード1Dを介して流れようとする電流をFET2に流すことができる。したがって、ダイオード1Dへの通電により発生する損失を低減することが可能になる。
そして、電流検出回路14は、コンデンサCsensに流れる電流をコンデンサCintによりカップリングして、積分動作により電圧信号に変換してドレイン,ソース間電圧VdsLの変動を検出するので、電流検出精度を向上させることができる。また、電流検出回路14では、オペアンプ11の反転入力端子がコンデンサCsensの他端である端子Aに接続され、端子Aの電位が、非反転入力端子に付与した参照電圧Vに制御されている。これにより、端子Aの電位が上昇することを抑制できる。更に、電流検出回路14及びコンパレータ12を、ドライバ8と共にIC16として構成したので、制御時間の遅延を短縮できる。
更にまた、端子Aとグランドとの間を断続するSensスイッチ13を、FET2のターンオン又はターンオフに係るタイミングでオンするようにした。これにより、FET2のドレイン電圧が上昇することを抑制し、FET2を保護できると共に、動作電圧を低下させて制御遅延を短縮できる。加えて、コンデンサCsensに、FET2が備えるセンスセル10の寄生容量を用いているので、別途外付けの容量素子を用いる必要が無く、同期整流制御回路15を小型に構成でき、コストアップも抑制できる。
(第2実施形態)
以下、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。図3に示すように、インバータ回路21は、3相分のハーフブリッジ回路3U,3V,3Wにより構成され、これらに対して並列に、コンデンサ22及び抵抗素子23の直列回路からなるレグCRスナバ回路24U,24V,24Wが接続されている。インバータ回路21の正側端子25(+)と負側端子25(−)との間には、駆動電源VHを供給する直流電源26が接続されており、直流電源26には平滑コンデンサ27が並列に接続されている。
各相のFET1,2のゲートには、それぞれドライバ5,8を含む駆動装置28,29が配置されている。この構成の場合、FET1,2の機能は交互に、通電用素子と整流用素子とに入れ替わる。したがって、駆動装置28,29は何れも、第1実施形態の同期整流制御回路15を備えている。更に第2実施形態では、下側の駆動装置29について図4に示すように、同期整流制御回路15における端子Aとセンスセル10のアノードとの間にハイパスフィルタ(HPF)30が挿入されている。そして、HPF30を加えたものが第2実施形態の同期整流制御回路31を構成している。
ここで、第2実施形態の作用について説明する前に、図6に示すように、インバータ回路21がレグCRスナバ回路24を備えていないものに、第1実施形態の同期整流制御回路15を適用した場合の動作について説明する。尚、図6では、V相下アームを「ノイズ源アーム」,U相上アームを「対象アーム」としている。
図7に示すように、時刻t1においてV相下側のFET2がターンオフすると、そのスイッチング動作に起因した電圧変動,すなわちリンギングが負側端子25(−)のv点で発生する。前記電圧変動は、対象アームにも伝搬してドレイン,ソース間電圧Vds_UHを変動させる(時点(1)参照)。更に、コンデンサCsens及びCintの容量カップリングによりオペアンプ11の出力電圧Voutにも、同じ周波数の変動が伝搬する。
また、時刻t2においてU相下側のFET2がターンオフすると、前記FET2のドレイン,ソース間電圧が上昇するのに伴い、対象アームのドレイン,ソース間電圧Vds_UHも上昇する(時点(2)参照)。この場合も同様に、オペアンプ11の出力電圧Voutが連動して上昇する。
コンパレータ12により検出したいのは、上記の時刻t2における出力電圧Voutの変化であるが、上述のケースでは、時刻t1におけるスイッチング動作に伴い出力電圧Voutに生じる変動も、時刻t2における変化と同等以上になる。このように、レグCRスナバ回路24が無い構成では、時点(1),(2)共に、相間の寄生インダクタンス(L)とFETの寄生容量とで決まる共振周波数により電圧Vds_UHが変動する。そのたため、これらの変動を周波数によって,つまりフィルタによって分離することは困難である。
以上を踏まえて、第2実施形態の作用について説明する。図5に示すように、時刻t1においてV相下側のFET2がターンオフすると、同様の電圧変動が負側端子25(−)のv点で発生するが、レグCRスナバ回路24の作用により電圧変動の幅,すなわち振幅は抑制される。また、変動の周波数は、レグCRスナバ回路24の寄生インダクタンスとFETの寄生容量とで決まるので、図7に示すケースよりも高くなる。
そして、前記電圧変動は、対象アームにも伝搬して電圧Vds_UHを変動させる(時点(1)参照)。しかしここでは、相間の寄生インダクタンスと、レグCRスナバ回路24を構成するコンデンサ22の容量とがフィルタとして機能する。したがって、電圧Vds_UHの変動における主たる周波数帯は、上記フィルタを通過したものとなるからより低い帯域になり、その周波数成分も減衰される。つまり、時刻t1におけるスイッチング動作に伴い電圧Vds_UHに重畳されるノイズ成分は、レグCRスナバ回路24が無い構成に比較して低振幅で且つ低周波数になる。
そして、時刻t2においてU相下側のFET2がターンオフすると、前記FET2のドレイン,ソース間電圧が上昇するのに伴い、図7に示すケースと同様に、対象アームの電圧Vds_UHも上昇する(時点(2)参照)。ここでの電圧変化に対して、時刻t1におけるスイッチング動作に伴い電圧Vds_UHに重畳されるノイズ成分は低振幅で且つ低周波数であるから、ハイパスフィルタ30によって容易に除去できる。したがって、オペアンプ11の出力電圧Voutにノイズ成分の影響が及ぶことなく、時刻t2における出力電圧Voutの変化のみを、コンパレータ12によって捉えることが可能になる(図9参照)。
以上のように第2実施形態によれば、ハーフブリッジ回路3に並列に接続される、レグCRスナバ回路24を備えたので、FET1及び2のスイッチング動作に基づくノイズを除去し、ロバスト性を向上させることができる。また、レグCRスナバ回路24を備えたことでノイズの周波数が低下するので、端子Aとセンスセル10のアノードとの間に挿入したハイパスフィルタ30により、電流検出回路14に入力されるノイズを容易に除去できる。したがって、コンパレータ12は、FET1が整流用素子として機能した場合にターンオフした際の電圧VdsLの変化を、より確実に捉えることができる。
(第3実施形態)
図9に示すように、第3実施形態の同期整流制御回路41は、オペアンプ11とコンパレータ12との間に増幅回路42を備えたものである。電源とグランドとの間には、抵抗素子43及びNPNトランジスタ44の直列回路が接続されており、トランジスタ44のベースは、オペアンプ11の出力端子に接続されている。これにより、エミッタ接地回路が構成されている。
抵抗素子43の電源側端子には、PNPトランジスタ45のエミッタが接続され、トランジスタ44のコレクタには、トランジスタ45のベースが接続されている。トランジスタ45のコレクタは、抵抗素子46及び47の直列回路を介してグランドに接続されている。そして、抵抗素子46及び47の共通接続点が、コンパレータ12の反転入力端子に接続されている。また、コンパレータ12の出力端子とORゲート7の入力端子との間には、ワンショットパルス出力回路48が挿入されている。
次に、第3実施形態の作用について説明する。図10に示すように、時刻t0においてFET1がターンオフすると、FET2のドレイン,ソース間電圧VdsLが上昇し、コンデンサCsens及びCintを介して電流Ioutが流れる。この電流Ioutに応じてトランジスタ44及び45により増幅された電流が抵抗素子46及び47の直列回路に流れ、電圧Voutを変化させる。この電圧変化は、電圧VdsLの微分信号である。
時刻t1において、上記電圧Voutの変化に応じてコンパレータ12の出力電圧が変化するとワンショットパルス出力回路48がトリガされて、ハイレベルのワンショットパルス信号,図10に示す「1shot-out」が出力される。ワンショットパルス信号の発生により、時刻t2でFET2のゲート,ソース間電圧VgsLが上昇し、FET2のターンオンが開始される。ここでFET2がスイッチング動作する際に、寄生容量Csensを介して流れようとする大きな電流をグランド側に逃がすため、時刻t1におけるワンショットパルス信号の発生を検出して、時刻t2に至るまでの間にSensスイッチ13をオンさせる。
以上のように第3実施形態によれば、電流検出回路14が検出した電流信号を増幅する増幅回路42を備えたので、コンパレータ12により、ドレイン,ソース間電圧VdsLの変動に基づいて流れる電流の変化を、一層確実に捉えることができる。
(第4実施形態)
図11に示すように、第4実施形態では、ドライバ8に替わるドライバ51を有している。ドライバ51は高耐圧仕様であり、内部においてレベルシフト動作を行うための高耐圧FET53を有している。そして、第4実施形態の同期整流制御回路54は、センスセル10の寄生容量Csensに代えて、高耐圧FET53寄生容量Clsを用いている。このように構成すれば、ドライバ51と同期整流制御回路54の構成要素全てを一括して、IC55として構成できる。
(第5実施形態)
図12に示すように、第5実施形態は、ハーフブリッジ回路3に替えて、ワイドバンドギャップ半導体素子であるGaN(窒化ガリウム)FET61及び62を直列に接続して構成したハーフブリッジ回路63を備えている。そして、第1実施形態の同期整流制御回路15を、ハーフブリッジ回路63に適用している。GaNFETには、MOSFETのようにボディダイオードが存在しない。また、GaNFETは、フリーホイールダイオードを外付けせずとも逆方向(ソース→ドレイン)の導通が可能な素子である。
そして、FET61が整流用素子として機能する際には、第1実施形態のボディダイオード1Dと同様に損失が発生することから、各実施形態の同期整流制御回路の構成を適用することで、上記損失を低減する効果が得られる。
(第6実施形態)
図13に示すように、第6実施形態のFET2側に設けられている同期整流回路71Lでは、ORゲート7が3入力ORゲート72Lに置き換えられている。そして、電流検出回路14Lを構成するオペアンプ11Lの出力端子Bは、コンパレータ73Lの非反転入力端子に接続されており、コンパレータ73Lの出力端子はORゲート72Lの入力端子に接続されている。コンパレータ73Lは電圧検出回路に相当する。同期整流回路71Lは、IC74Lとして構成されている。
また、第6実施形態ではFET1側にも、対称に構成された同期整流回路71Hが設けられており、対応する構成には符号の添え字「L」に替えて「H」を付して示している。ここで、同期整流回路71L側の端子A,Bに相当する同期整流回路71H側の端子はそれぞれC,Dとする。
次に、第6実施形態の作用について説明する。FET2をオンしてインダクタ4をローサイド駆動した後にFET2がターンオフすると、インダクタ4に蓄積された磁気エネルギーによりFET1のダイオード1Dに遅れ電流,図14に示す電流IsHが流れる。これに伴い、電流検出回路14Hを構成するオペアンプ11Hの出力端子から電源VH側にも電流が流れる。すると、端子Dの電位が上昇するので、コンパレータ73Hがその電位上昇を捉えて出力信号をハイレベルにする。この信号により、図14に示すように、ORゲート72Hを介してFET1をターンオンさせてターンオンのタイミングを早めることで、ダイオード1Dにおいて発生する損失を低減する。
その後、FET1がターンオフすると、次はFET2がターンオンすることになり、この際には第1実施形態で述べたように同期整流回路71Lが作用する。この時、FET1及び2が同時にオンして貫通電流が流れることを回避するため、FET1がターンオフした際の中点電位,ハーフブリッジ回路3の出力端子の電位変動の検出を一定期間マスクしてデッドタイムを設けることが望ましい。例えば、コンパレータ11Lの出力端子に遅延回路を配置して対応する。
また、第6実施形態の構成は、FET1及び2のそれぞれに対して同期整流回路71H及び71Lを設けたことで、ハーフブリッジ回路3が第2実施形態のようにインバータ回路の各相アームを構成し、FET1及び2の機能が交互に通電用素子,整流用素子に入れ替わる際に、損失を効率的に低減できる。
例えば図15に示すように、インバータ回路21の各相アーム3U,3V,3Wを構成するFETを、それぞれSW1及びSW2,SW3及びSW4,SW51及びSW6とする。尚、各FETの寄生ダイオードは図示を省略している。また、各駆動装置は、同期整流回路71を内蔵しているものとする。
(1)SW2及びSW3がオンすることで電流がV(+)→U(−)に通電されている。(+)は上アーム,(−)は下アームを示す。この状態から、(2)図16に示すようにSW2がターンオフすると、SW2及びSW1の寄生ダイオードに還流電流が流れる。図17に示すように、これを同期整流回路71Hが検出してSW1をオンすることで損失を低減する。
(3)次に、図18,図19に示すようにSW1をターンオフした後に、同期整流回路71LがSW2の寄生ダイオードに流れている還流電流を検出してSW2をターンオンすることで、損失を低減する。
続いて(4)図20に示すように、SW1及びSW4がオンすることで電流がU(+)→V(−)に通電される。この状態から、(5)図21に示すようにSW1がターンオフすると、SW2の寄生ダイオードに還流電流が流れ、U(−)→V(−)に通電される。図22に示すように、これを同期整流回路71Lが検出してSW2をオンすることで損失を低減する。
(6)次に、図23,図24に示すようにSW2をターンオフした後に、同期整流回路71HがSW2の寄生ダイオードに流れている還流電流を検出してSW1をターンオンすることで、損失を低減する。
これらのように、ハーフブリッジ回路3のFET1,2が交互に通電用素子,整流用素子となる場合でも、各寄生ダイオードに還流電流が流れたことを検出して、FET1,2をより早くターンオンさせて損失を低減できる。
以上のように第6実施形態によれば、FET2側にコンパレータ73Lを備えた同期整流回路71Lを配置し、FET1側にも同期整流回路71Hを配置することで、それぞれの寄生ダイオードに還流電流が流れることで発生する損失を低減できる。
本発明は上記した、又は図面に記載した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のような変形又は拡張が可能である。
IC化は、必要に応じて行えば良い。
Sensスイッチ13については、必要に応じて設ければ良い。
寄生容量Csensに替えて、外付け素子のコンデンサを用いても良い。
電流検出回路の構成は、オペアンプ11及びコンデンサCintを用いるものに限らない。例えば電流センサを用いても良い。
信号出力回路は、コンパレータ12を用いるものに限らない。例えばカレントミラー回路を用いて、電流検出回路が検出した電流を基準電流と比較して強制オン信号を出力しても良い。
第2実施形態において、レグCRスナバ回路24を削除しても良い。
ハイサイド駆動方式の場合、同期整流制御回路は上アーム側の半導体素子のみに対応して設ければ良い。
各実施形態を適宜組み合わせて実施しても良い。
図面中、1及び2 NチャネルMOSFET、3 ハーフブリッジ回路、4 インダクタ、5 ドライバ、7 ORゲート、8 ドライバ、10 センスセル、11 オペアンプ、12 コンパレータ、13 Sensスイッチ、14 電流検出回路、15 同期整流制御回路、16 IC。

Claims (13)

  1. 双方向に導通可能な2つの半導体素子(1,2,61,62)を直列に接続してなり、これらの一方が、負荷に通電するための通電用素子として機能する際に、他方が同期整流を行うための整流用素子として機能するハーフブリッジ回路(3,63)と、
    入力信号に応じて、前記2つの半導体素子をそれぞれオンオフ制御する2つの駆動回路(5,8,51)と、
    一端が前記通電用素子の高電位側の導通端子に接続されるコンデンサ(Csens,Cls)と、
    このコンデンサの他端に接続され、当該コンデンサに流れる電流を検出する電流検出回路(14)と、
    前記整流用素子がオフした際に、前記コンデンサに流れる電流が前記電流検出回路により検出され、その電流が基準値を超えると、前記通電用素子を強制的にオンさせる信号を、当該素子を駆動する駆動回路を介して出力させる信号出力回路(7,12,71)とを備えることを特徴とする同期整流回路。
  2. 一端が前記整流用素子の高電位側の導通端子に接続されるコンデンサ(CsensH,ClsH)と、
    このコンデンサの他端に接続され、当該コンデンサに流れる電流を検出する電流検出回路(14H)と、
    この電流検出回路の出力端子の電圧を検出する電圧検出回路(73H)と、
    前記通電用素子がオフした後、前記電圧検出回路により検出される電圧が基準値を超えると、前記整流用素子を強制的にオンさせる信号を、当該素子を駆動する駆動回路を介して出力させる信号出力回路(71H)とを備えることを特徴とする請求項1記載の同期整流回路。
  3. 前記電流検出回路は、前記コンデンサに流れる電流を、積分動作により電圧信号に変換して検出する電圧変換回路で構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の同期整流回路。
  4. 前記電圧変換回路は、オペアンプ(11)を備えて構成され、
    前記オペアンプの入力端子の一方が前記コンデンサの他端に接続され、前記他端の電位が、前記オペアンプの入力端子の他方に付与した参照電圧(V)に制御されていることを特徴とする請求項3記載の同期整流回路。
  5. 前記電流検出回路及び前記信号出力回路は、前記駆動回路と共に集積回路(16)として構成されることを特徴とする請求項4記載の同期整流回路。
  6. 前記コンデンサの他端とグランドとの間を断続するスイッチ回路(13)を備え、
    前記スイッチ回路は、前記通電用素子のターンオン又はターンオフに係るタイミングでオンされることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の同期整流回路。
  7. 前記電流検出回路は、前記コンデンサの他端と入力端子との間に挿入されるハイパスフィルタ(30)を備えることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の同期整流回路。
  8. 前記ハーフブリッジ回路に並列に接続される、レグCRスナバ回路(24)を備えることを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の同期整流回路。
  9. 前記通電用素子は、当該素子を介して流れる電流を検出するための電流センス用セル(10)を備え、
    前記コンデンサ(Csens)は、前記電流センス用セルの寄生容量であることを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の同期整流回路。
  10. 前記通電用素子を駆動する駆動回路(51)は、当該回路についてレベルシフト動作を行うための半導体素子(53)を備え、
    前記コンデンサ(Cls)は、前記半導体素子の寄生容量であることを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の同期整流回路。
  11. 前記信号出力回路は、検出した電流が基準値を超えたか否かを判定するコンパレータ(12)を備えることを特徴とする請求項1から10の何れか一項に記載の同期整流回路。
  12. 前記電流検出回路は、検出した電流信号を増幅する増幅回路(42)を備えることを特徴とする請求項1から11の何れか一項に記載の同期整流回路。
  13. 前記半導体素子は、ワイドバンドギャップ半導体素子(61,62)であることを特徴とする請求項1から12の何れか一項に記載の同期整流回路。
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